JPH0344696B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344696B2 JPH0344696B2 JP59260643A JP26064384A JPH0344696B2 JP H0344696 B2 JPH0344696 B2 JP H0344696B2 JP 59260643 A JP59260643 A JP 59260643A JP 26064384 A JP26064384 A JP 26064384A JP H0344696 B2 JPH0344696 B2 JP H0344696B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traffic information
- frequency
- reception
- audio device
- tuner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、特に車両に装備される車両用オー
デイオ装置に関し、その操作性を改善した車両用
オーデイオ装置に関する。
デイオ装置に関し、その操作性を改善した車両用
オーデイオ装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
最近、例えば高速道路等においては道路の混乱
状態、交通事故の発生状態、工事の有無などの交
通情報を迅速に車両の運転者に知らせ、道路の混
乱を避けて快適な走行を行ない、ひいては走行の
安全性を確保するために交通情報が所定の周波数
を使用して送信されている。この交通情報は通常
複数の周波数、例えば現在の日本においては52k
Hz、1611kHz、1620kHz、1629kHzの周波数で送信
されている。このような交通情報は例えば通常の
ラジオ受信機で受信することができるが、上述し
た各周波数を記憶するのに周波数メモリを使用し
ている。そして、従来、この周波数メモリに記憶
された周波数を選択して受信するために、例えば
通常のラジオ放送の周波数をプリセツトし受信す
るためのプリセツトボタン等を複数使用し、この
複数のプリセツトボタンをそれぞれ交通情報の各
周波数にプリセツトし、このプリセツトボタンを
操作することにより所望の周波数の交通情報を手
間をかけることなく即座に受信し得るようにして
いる。
状態、交通事故の発生状態、工事の有無などの交
通情報を迅速に車両の運転者に知らせ、道路の混
乱を避けて快適な走行を行ない、ひいては走行の
安全性を確保するために交通情報が所定の周波数
を使用して送信されている。この交通情報は通常
複数の周波数、例えば現在の日本においては52k
Hz、1611kHz、1620kHz、1629kHzの周波数で送信
されている。このような交通情報は例えば通常の
ラジオ受信機で受信することができるが、上述し
た各周波数を記憶するのに周波数メモリを使用し
ている。そして、従来、この周波数メモリに記憶
された周波数を選択して受信するために、例えば
通常のラジオ放送の周波数をプリセツトし受信す
るためのプリセツトボタン等を複数使用し、この
複数のプリセツトボタンをそれぞれ交通情報の各
周波数にプリセツトし、このプリセツトボタンを
操作することにより所望の周波数の交通情報を手
間をかけることなく即座に受信し得るようにして
いる。
ところで、高速道路等で行なわれている交通情
報の受信可能な区間としては、一般に数キロメー
トル程度であり、特に高速走行中の車両において
このような交通情報の受信可能領域にある時間は
数分間である。このため、運転者としては、この
数分間の交通情報の受信状態が終了すると、ラジ
オを聴くべくプリセツトボタンを操作するなどし
て受信周波数を設定したり、カセツトデツキを再
生作動させることになる。すなわち、このこと
は、運転者にとつて、交通情報を受信するには所
定のプリセツトボタンを操作するだだけでよい反
面、たかだか数分後には交通情報が受信できなく
なつたことを判断して前述した如くラジオの受信
周波数の設定やカセツトデツキの再生作動等を行
なわなければばならず、前記受信不可状態の判断
と共に煩わしい事が多い。
報の受信可能な区間としては、一般に数キロメー
トル程度であり、特に高速走行中の車両において
このような交通情報の受信可能領域にある時間は
数分間である。このため、運転者としては、この
数分間の交通情報の受信状態が終了すると、ラジ
オを聴くべくプリセツトボタンを操作するなどし
て受信周波数を設定したり、カセツトデツキを再
生作動させることになる。すなわち、このこと
は、運転者にとつて、交通情報を受信するには所
定のプリセツトボタンを操作するだだけでよい反
面、たかだか数分後には交通情報が受信できなく
なつたことを判断して前述した如くラジオの受信
周波数の設定やカセツトデツキの再生作動等を行
なわなければばならず、前記受信不可状態の判断
と共に煩わしい事が多い。
[発明の目的]
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的としては、交通情報の受信可能領域外に至
つたときの当該交通情報の受信解除に要する操作
を不要とした車両用オーデイオ装置を提供するこ
とにある。
の目的としては、交通情報の受信可能領域外に至
つたときの当該交通情報の受信解除に要する操作
を不要とした車両用オーデイオ装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するため、この発明における車
両用オーデイオ装置は、交通情報の受信を指示す
るスイツチと、該スイツチが操作されたとき、ス
イツチ操作以前のオーデイオ装置の作動状況を記
憶する状況記憶手段と、該作動状況を記憶したの
ち交通情報を受信し、報知する交通情報受信手段
と、該報知している交通情報の受信強度が基準強
度より低下したことを検出する受信強度検出手段
と、該受信強度が基準強度より低下したとき前記
記憶しているオーデイオ装置の作動状況に復帰さ
せる状況復帰手段と、 を有することを特徴とするものである。
両用オーデイオ装置は、交通情報の受信を指示す
るスイツチと、該スイツチが操作されたとき、ス
イツチ操作以前のオーデイオ装置の作動状況を記
憶する状況記憶手段と、該作動状況を記憶したの
ち交通情報を受信し、報知する交通情報受信手段
と、該報知している交通情報の受信強度が基準強
度より低下したことを検出する受信強度検出手段
と、該受信強度が基準強度より低下したとき前記
記憶しているオーデイオ装置の作動状況に復帰さ
せる状況復帰手段と、 を有することを特徴とするものである。
[発明の実施例]
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図のaおよびbはこの発明の一実施例を示
す図であり、まず第1図aを用いて構成を説明す
る。
す図であり、まず第1図aを用いて構成を説明す
る。
AMチユーナ1、FMチユーナ3、TVチユー
ナ5、カセツトデツキ7(以下これらを総称して
オーデイオ装置と称す)は夫々電源選択器9及び
電源モニタ11に接続される。電源選択器9は後
述する制御回路13からの指令に基づいて各オー
デイオ装置に電源を供給制御するものであり、電
源モニタ11はどのオーデイオ装置に電源が供給
され作動しているかを検知するものであり、その
出力信号は制御回路13に出力される。
ナ5、カセツトデツキ7(以下これらを総称して
オーデイオ装置と称す)は夫々電源選択器9及び
電源モニタ11に接続される。電源選択器9は後
述する制御回路13からの指令に基づいて各オー
デイオ装置に電源を供給制御するものであり、電
源モニタ11はどのオーデイオ装置に電源が供給
され作動しているかを検知するものであり、その
出力信号は制御回路13に出力される。
AMチユーナ1、FMチユーナ3、TVチユー
ナ5(以後チユーナと称す)は夫々周波数選択器
15、周波数モニタ17に接続されており、該周
波数選択器15は制御回路13の指令に基づいて
チユーナの受信周波数の設定を行なう。周波数モ
ニタ17はチユーナがいかなる受信周波数で作動
しているかを検知するものであり、その出力信号
は制御回路13に出力される。
ナ5(以後チユーナと称す)は夫々周波数選択器
15、周波数モニタ17に接続されており、該周
波数選択器15は制御回路13の指令に基づいて
チユーナの受信周波数の設定を行なう。周波数モ
ニタ17はチユーナがいかなる受信周波数で作動
しているかを検知するものであり、その出力信号
は制御回路13に出力される。
制御回路13は、例えばマイクロコンピユータ
で構成され、プリセツトスイツチSW1、SW2、
SW3、SW4が接続され、各プリセツトスイツ
チSW1〜SW4のセツトに応じて、プリセツト
メモリ19に記憶されている周波数選択信号を周
波数選択器15に伝送して、チユーナの受信周波
数を変化させる。更に制御回路13には交通情報
スイツチSWTが接続されており、該交通情報ス
イツチSWTがオン(ON)されると、制御回路
13は電源選択器9に指令を与え、AMチユーナ
1への給電を開始させると同時に、交通情報局メ
モリ21に予め記憶されている交通情報局周波数
を周波数選択器15に伝送し、AMチユーナ1を
交通情報局周波数にて作動させる。これと同時に
制御回路13は、交通情報スイツチSWTがオン
されると電源モニタ11及び周波数モニタ17か
ら交通情報スイツチSWTがオンされる直前に動
作していたオーデイオ装置及びその周波数をラス
トワンメモリ23に記憶させる機能を有する。
で構成され、プリセツトスイツチSW1、SW2、
SW3、SW4が接続され、各プリセツトスイツ
チSW1〜SW4のセツトに応じて、プリセツト
メモリ19に記憶されている周波数選択信号を周
波数選択器15に伝送して、チユーナの受信周波
数を変化させる。更に制御回路13には交通情報
スイツチSWTが接続されており、該交通情報ス
イツチSWTがオン(ON)されると、制御回路
13は電源選択器9に指令を与え、AMチユーナ
1への給電を開始させると同時に、交通情報局メ
モリ21に予め記憶されている交通情報局周波数
を周波数選択器15に伝送し、AMチユーナ1を
交通情報局周波数にて作動させる。これと同時に
制御回路13は、交通情報スイツチSWTがオン
されると電源モニタ11及び周波数モニタ17か
ら交通情報スイツチSWTがオンされる直前に動
作していたオーデイオ装置及びその周波数をラス
トワンメモリ23に記憶させる機能を有する。
AMチユーナ1の中間増幅された信号の一部
は、レベル検出器25に入力され、その信号の強
さに応じた直流電圧に交換され、これが比較器2
7の一方の入力端子に出力される。該比較器27
の他方の入力端子には基準レベル器29からの基
準電圧が入力されており、AMチユーナ1の出力
電圧と当該基準電圧とを比較し、AMチユーナ1
の出力電圧が基準電圧よりも小さくなると制御回
路13に信号を出力する。
は、レベル検出器25に入力され、その信号の強
さに応じた直流電圧に交換され、これが比較器2
7の一方の入力端子に出力される。該比較器27
の他方の入力端子には基準レベル器29からの基
準電圧が入力されており、AMチユーナ1の出力
電圧と当該基準電圧とを比較し、AMチユーナ1
の出力電圧が基準電圧よりも小さくなると制御回
路13に信号を出力する。
次にこの実施例の作用について第1図bに示す
制御回路の処理フローチヤートを用いて説明す
る。
制御回路の処理フローチヤートを用いて説明す
る。
運転者が走行中にFMチユーナ3を受信周波数
80MHzで作動させている場合を例にとると、制御
回路13は電源モニタ11と周波数モニタ17か
らの信号によりFMチユーナ3が作動中で、その
受信周波数が80MHzであることを検知している
(ステツプ100,110)。ここで運転者が交通情報を
聞こうとして交通情報の受信を指示するスイツチ
SWTをオンすると(ステツプ120)、制御回路1
3は交通情報スイツチSWTがオンされる直前の
状態、即ちFMチユーナ3が作動中であり、その
受信周波数が80MHzであるという状報を状況記憶
手段としてのラストワンメモリ23に記憶させる
(ステツプ130)。
80MHzで作動させている場合を例にとると、制御
回路13は電源モニタ11と周波数モニタ17か
らの信号によりFMチユーナ3が作動中で、その
受信周波数が80MHzであることを検知している
(ステツプ100,110)。ここで運転者が交通情報を
聞こうとして交通情報の受信を指示するスイツチ
SWTをオンすると(ステツプ120)、制御回路1
3は交通情報スイツチSWTがオンされる直前の
状態、即ちFMチユーナ3が作動中であり、その
受信周波数が80MHzであるという状報を状況記憶
手段としてのラストワンメモリ23に記憶させる
(ステツプ130)。
次に制御回路13は電源選択器15を介して交
通情報受信手段としてのAMチユーナ1への給電
を開始させ、他のオーデイオ装置の電源は切る
(ステツプ140)。そして、制御回路13は、交通
情報局メモリ21から予め記憶されている交通情
報局の受信周波数(例えば1620kHz)を読み込
み、周波数選択器15を介してAMチユーナ1の
周波数を読み込んだ交通情報局の受信周波数
(1620kHz)に変更して、交通情報の受信を行な
わせる(ステツプ150,160)。
通情報受信手段としてのAMチユーナ1への給電
を開始させ、他のオーデイオ装置の電源は切る
(ステツプ140)。そして、制御回路13は、交通
情報局メモリ21から予め記憶されている交通情
報局の受信周波数(例えば1620kHz)を読み込
み、周波数選択器15を介してAMチユーナ1の
周波数を読み込んだ交通情報局の受信周波数
(1620kHz)に変更して、交通情報の受信を行な
わせる(ステツプ150,160)。
このような一連の受信開始作用後、交通情報の
受信中には、交通情報の受信強度が、AMチユー
ナ1からレベル検出器25に入力される。交通情
報の放送は受信可能区間が数キロメートル程度で
あるので数分間高速走行すると、自車両に到達す
る電波が徐々に弱くなる。そして基準レベル器2
9で与えられる基準レベルよりも交通情報の受信
強度が小さくなると、受信強度検出手段としての
比較器27から制御回路13に信号が出力される
(ステツプ170)。
受信中には、交通情報の受信強度が、AMチユー
ナ1からレベル検出器25に入力される。交通情
報の放送は受信可能区間が数キロメートル程度で
あるので数分間高速走行すると、自車両に到達す
る電波が徐々に弱くなる。そして基準レベル器2
9で与えられる基準レベルよりも交通情報の受信
強度が小さくなると、受信強度検出手段としての
比較器27から制御回路13に信号が出力される
(ステツプ170)。
状況復帰手段としての制御回路13はこの信号を
受けると(ステツプ180)、交通情報スイツチ
SWTがオンされる直前の状態(即ちFMチユー
ナ3が80MHzで作動されていた状態)の情報をラ
ストワンメモリ23から読み取り、電源選択器9
及び周波数選択器15を介してAMチユーナ1へ
の給電を遮断し、これに代わりFMチユーナ3に
給電を再開するとともに周波数を80MHzに設定さ
せるのである(ステツプ190,200)。
受けると(ステツプ180)、交通情報スイツチ
SWTがオンされる直前の状態(即ちFMチユー
ナ3が80MHzで作動されていた状態)の情報をラ
ストワンメモリ23から読み取り、電源選択器9
及び周波数選択器15を介してAMチユーナ1へ
の給電を遮断し、これに代わりFMチユーナ3に
給電を再開するとともに周波数を80MHzに設定さ
せるのである(ステツプ190,200)。
第2図はこの発明の他の実施例を示す。
この実施例では前記第1図aに示した比較器2
7に立上りは早く立下りは数〜数十秒程度の時定
数回路31を接続させ、該時定数回路31と制御
回路13との間にリレー33を設ける。該リレー
33のノーマルオープン側は抵抗35を介してハ
イ(HIGH)レベル37にプルアツプされてお
り、該リレー33は通常時は時定数回路31側に
接続される。そして制御回路13と交通情報スイ
ツチSWTの接続線の一部にタイマ39が接続さ
れ、該タイマ39の他端がリレー33のコイルに
接続される。該タイマ39は交通情報スイツチ
SWTがオンされた後、数〜十数百秒の間リレー
33のコイルを通電状態とし、この間リレー33
の接点を抵抗35側に接続されるものである。な
お、この実施例における比較器27の出力は交通
情報の受信強度を表わすレベル検出器25の出力
が、基準レベル器29の出力より高い場合にはハ
イ(H)レベルとなり、低い場合にはロー(L)レベルと
なるものであり、ローレベルの信号が制御回路1
3に入力されると該制御回路13がラストワンメ
モリ23の記憶情報を読み取るものである。
7に立上りは早く立下りは数〜数十秒程度の時定
数回路31を接続させ、該時定数回路31と制御
回路13との間にリレー33を設ける。該リレー
33のノーマルオープン側は抵抗35を介してハ
イ(HIGH)レベル37にプルアツプされてお
り、該リレー33は通常時は時定数回路31側に
接続される。そして制御回路13と交通情報スイ
ツチSWTの接続線の一部にタイマ39が接続さ
れ、該タイマ39の他端がリレー33のコイルに
接続される。該タイマ39は交通情報スイツチ
SWTがオンされた後、数〜十数百秒の間リレー
33のコイルを通電状態とし、この間リレー33
の接点を抵抗35側に接続されるものである。な
お、この実施例における比較器27の出力は交通
情報の受信強度を表わすレベル検出器25の出力
が、基準レベル器29の出力より高い場合にはハ
イ(H)レベルとなり、低い場合にはロー(L)レベルと
なるものであり、ローレベルの信号が制御回路1
3に入力されると該制御回路13がラストワンメ
モリ23の記憶情報を読み取るものである。
第3図は前記時定数回路31の具体的な構成を
示すもので、該時定数回路31はダイオード4
1、抵抗43、及びコンデンサ45からなる。
示すもので、該時定数回路31はダイオード4
1、抵抗43、及びコンデンサ45からなる。
次にこの実施例の作用について説明する。
例えば交通情報を聞こうとする場合、高速道路
等では一般に約1Km手前に予告の表示があるが、
運転者がそれを見て交通情報スイツチSWTをオ
ンしたもののその地点では交通情報の電波が未だ
弱く、基準レベル以下の場合がある。この実施例
では、そのような場合でも交通情報スイツチ
SWTがオンされると、タイマ39の働きにより
数十から数百秒間はリレー33の接点が抵抗35
側に接続されて制御回路13にはハイレベルの信
号が供給され、比較器27からのローレベル信号
は制御回路13に入力されることはないので、こ
の間交通情報の受信状態を保持できる。したがつ
て、運転者としては、交通情報スイツチSWTを
操作しても交通情報の受信強度が弱いために交通
情報の受信状態がリセツトされることにより、2
度、3度と交通情報スイツチSWTを再操作する
手間が省けるのである。
等では一般に約1Km手前に予告の表示があるが、
運転者がそれを見て交通情報スイツチSWTをオ
ンしたもののその地点では交通情報の電波が未だ
弱く、基準レベル以下の場合がある。この実施例
では、そのような場合でも交通情報スイツチ
SWTがオンされると、タイマ39の働きにより
数十から数百秒間はリレー33の接点が抵抗35
側に接続されて制御回路13にはハイレベルの信
号が供給され、比較器27からのローレベル信号
は制御回路13に入力されることはないので、こ
の間交通情報の受信状態を保持できる。したがつ
て、運転者としては、交通情報スイツチSWTを
操作しても交通情報の受信強度が弱いために交通
情報の受信状態がリセツトされることにより、2
度、3度と交通情報スイツチSWTを再操作する
手間が省けるのである。
また交通情報を受信中にトラツク等の影響で交
通情報の電波が一時的に途切れる場合があるが、
この実施例では交通情報の電波が途切れ、比較器
27の出力が一時的にロー(LOW)レベルとな
つても時定数回路31によりその時定数だけ交通
情報の受信状態を保持できる。これにより、運転
者としては、交通情報の受信が一時的に中断され
ることによる再度の交通情報スイツチSWTの操
作が必要なく、また必要とする交通情報を聞き損
なうといつた事態がなくなるのである。
通情報の電波が一時的に途切れる場合があるが、
この実施例では交通情報の電波が途切れ、比較器
27の出力が一時的にロー(LOW)レベルとな
つても時定数回路31によりその時定数だけ交通
情報の受信状態を保持できる。これにより、運転
者としては、交通情報の受信が一時的に中断され
ることによる再度の交通情報スイツチSWTの操
作が必要なく、また必要とする交通情報を聞き損
なうといつた事態がなくなるのである。
[発明の効果]
以上説明してきたように、この発明によれば、
交通情報の受信強度が基準強度より低下したとき
には、状況記憶手段に記憶させた交通情報受信前
におけるオーデイオ装置の作動状況に自動的に復
帰するので、自車両が交通情報の受信可能領域を
脱したとしても、運転者は、交通情報受信解除の
ための操作を何もする必要がなく、結果としてオ
ーデイオ装置全体の操作性を改善することができ
る。
交通情報の受信強度が基準強度より低下したとき
には、状況記憶手段に記憶させた交通情報受信前
におけるオーデイオ装置の作動状況に自動的に復
帰するので、自車両が交通情報の受信可能領域を
脱したとしても、運転者は、交通情報受信解除の
ための操作を何もする必要がなく、結果としてオ
ーデイオ装置全体の操作性を改善することができ
る。
第1図aはこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロツク図、第1図bは当該一実施例の作用を示す
図、第2図はこの発明の他の実施例のブロツク
図、第3図は第2図における時定数回路の構成を
示す回路図である。 1…AMチユーナ、3…FMチユーナ、5…
TVチユーナ、7…カセツトデツキ、9…電源選
択器、11…電源モニタ、13…制御回路、15
…周波数選択器、17…周波数モニタ、19…プ
リセツトメモリ、21…交通情報局メモリ、23
…ラストワンメモリ、25…レベル検出器、27
…比較器、29…基準レベル器、31…時定数回
路、33…リレー、39…タイマ。
ロツク図、第1図bは当該一実施例の作用を示す
図、第2図はこの発明の他の実施例のブロツク
図、第3図は第2図における時定数回路の構成を
示す回路図である。 1…AMチユーナ、3…FMチユーナ、5…
TVチユーナ、7…カセツトデツキ、9…電源選
択器、11…電源モニタ、13…制御回路、15
…周波数選択器、17…周波数モニタ、19…プ
リセツトメモリ、21…交通情報局メモリ、23
…ラストワンメモリ、25…レベル検出器、27
…比較器、29…基準レベル器、31…時定数回
路、33…リレー、39…タイマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 交通情報の受信を指示するスイツチと、該ス
イツチが操作されたとき、スイツチ操作以前のオ
ーデイオ装置の作動状況を記憶する状況記憶手段
と、該作動状況を記憶したのち交通情報を受信
し、報知する交通情報受信手段と、該報知してい
る交通情報の受信強度が基準強度より低下したこ
とを検出する受信強度検出手段と、該受信強度が
基準強度より低下したとき前記記憶しているオー
デイオ装置の作動状況に復帰させる状況復帰手段
と、を有することを特徴とする車両用オーデイオ
装置。 2 前記状況復帰手段は、前記交通情報の受信開
始から所定時間経過後に作動を開始することを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の車両用オ
ーデイオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26064384A JPS61139125A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 車両用オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26064384A JPS61139125A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 車両用オーディオ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139125A JPS61139125A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0344696B2 true JPH0344696B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=17350765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26064384A Granted JPS61139125A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 車両用オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139125A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04114239U (ja) * | 1991-03-22 | 1992-10-07 | 三洋電機株式会社 | ラジオ受信機 |
| JP3105155B2 (ja) * | 1995-10-05 | 2000-10-30 | シャープ株式会社 | Fm多重放送受信装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101417A (en) * | 1980-12-16 | 1982-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | Receiver |
| JPS58111535A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-02 | Pioneer Electronic Corp | Fm受信機 |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP26064384A patent/JPS61139125A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139125A (ja) | 1986-06-26 |
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