JPH04114239U - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH04114239U JPH04114239U JP1752491U JP1752491U JPH04114239U JP H04114239 U JPH04114239 U JP H04114239U JP 1752491 U JP1752491 U JP 1752491U JP 1752491 U JP1752491 U JP 1752491U JP H04114239 U JPH04114239 U JP H04114239U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- modulator
- player
- frequency
- radio receiver
- Prior art date
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- Pending
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 FMモジュレータ(21)とアンテナ(2
6)の出力を切換入力する時に同調操作なく夫々の出力
信号を受信できるラジオ受信機を提供することを目的と
する。 【構成】 CDプレーヤ(30)をプレイ状態に設定す
ると、自動的にFMモジュレータの出力周波数に同調
し、又CDプレーヤ(30)をストップ状態に設定する
と、自動的に元の受信周波数に同調することになる。
6)の出力を切換入力する時に同調操作なく夫々の出力
信号を受信できるラジオ受信機を提供することを目的と
する。 【構成】 CDプレーヤ(30)をプレイ状態に設定す
ると、自動的にFMモジュレータの出力周波数に同調
し、又CDプレーヤ(30)をストップ状態に設定する
と、自動的に元の受信周波数に同調することになる。
Description
【0001】
本考案は、コンパクトディスクプレーヤ等のオーディオ装置の出力をFM変調
するFMモジュレータの出力を受信可能なラジオ受信機に関する。
【0002】
近年、コンパクトディスクプレーヤ(以下CDプレーヤ)の出力信号をFM変
調し、ラジオ受信機のアンテナ入力に与える、いわゆるFMモジュレータが商品
化されている(例えば三洋電機株式会社製CDY−M30)。
【0003】
而して、このFMモジュレータには、このFMモジュレータによるCDプレー
ヤのFM変調出力とアンテナ出力の両者を入力し、CDプレーヤのプレイ信号(
CDプレーヤにディスクが挿入されプレイ状態になったことを示す信号)に基づ
いてCDプレーヤのFM変調出力とアンテナ出力を切換選択してラジオ受信機に
与える装置も付加されている。
【0004】
ところで、上記構成においては、ラジオを聴いている状態でCDを聴く場合、
CDプレーヤをプレイ状態に設定した後にラジオ受信機の受信周波数をFMモジ
ュレータの出力周波数に設定する必要があり、又CDを聴いている状態で以前聴
いていたラジオを聴く場合、CDプレーヤをストップ状態に設定した後にラジオ
受信機を元の周波数に設定する必要があった。従って、上記の様な場合は、いず
れにしてもCDプレーヤとラジオ受信機側の2つの操作が必要になり、車載用等
の場合には安全性に問題があった。又、CDプレーヤの操作からラジオ受信機の
操作までは、ラジオ受信機は非同調であり(FMモジュレータの出力周波数は放
送周波数以外に設定される)、ノイズが発生することになった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のラジオ受信機は、CDプレーヤ等のオーディオ装置の出力をFM変調
するFMモジュレータの出力又はアンテナの出力のいずれか一方を復調するチュ
ーナ回路と、前記FMモジュレータの出力又はアンテナ出力のいずれが選択され
ているかを検出する検出手段と、前記FMモジュレータが選択された場合、FM
モジュレータの出力周波数に関連した周波数情報を前記チューナ回路に与え、ア
ンテナ出力が選択された場合、FMモジュレータの出力を選択する前の受信周波
数に関連した周波数情報を前記チューナ回路に与える制御手段とからなるもので
ある。
【0006】
本考案のラジオ受信機は、上記の様に構成したものであるから、例えば、CD
プレーヤをプレイ状態に設定すると、自動的にFMモジュレータの出力周波数に
同調し、又CDプレーヤをストップ状態に設定すると、自動的に元の受信周波数
に同調することになる。
【0007】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案のラジオ受信機(
10)に中継装置(20)を介してCDプレーヤ(30)が接続された状態のブ
ロック図を示す。
【0008】
まず、中継装置(20)について説明する。(21)はCDプレーヤ(30)
からのオーディオ信号を所定の周波数(一般に放送周波数以外に設定される)で
FM変調するFMモジュレータである。(22)はトランジスタ(23)(24
)からなる電源スイッチング回路で、CDプレーヤ(30)からのプレイ信号(
CDプレーヤがプレイ状態のときHレベル、ストップ状態のときLレベル)によ
りトランジスタ(23)(24)をON−OFFし、FMモジュレータ(21)
への電源供給を制御する。つまり、CDプレーヤ(30)がプレイ状態のときF
Mモジュレータ(21)は作動し、ストップ状態のときFMモジュレータ(21
)は停止することになる。(25)は前記FMモジュレータ(21)とアンテナ
(26)のいずれか一方の出力を切換選択するリレースイッチ、(27)は前記
リレースイッチ(25)を制御するリレーコイルで、トランジスタ(28)に接
続されている。このトランジスタ(28)もCDプレーヤ(30)のプレイ信号
によりON−OFFしてリレーコイル(27)への電源供給を制御するようにし
、これにより、CDプレーヤ(30)がプレイ状態のときはリレースイッチ(2
5)にFMモジュレータ(21)の出力を選択させ、ストップ状態のときはリレ
ースイッチ(25)にアンテナ(26)の出力を選択させることになる。
【0009】
次にラジオ受信機(10)について説明する。(11)は前記中継装置(20
)のリレースイッチ(25)の出力信号を入力してFM復調するチューナ回路で
、局部発振回路をPLL回路で構成している。(12)は前記チューナ回路(1
1)の出力信号を増幅するアンプで、その出力をスピーカ(13)に接続してい
る。(14)はRAMからなるデータメモリ、(15)はアップダウンキー等を
含むキー回路である。(16)はROMからなるプログラムメモリ(17)に書
き込まれたプログラムに基づき各回路を制御する制御回路で、中継回路(20)
を介してCDプレーヤ(30)のプレイ信号を入力するようにしている。
【0010】
図2は、前記ラジオ受信機(10)のプログラムメモリ(17)に書き込まれ
たプログラムのフローチャートを示し、以下これに基づいて動作を説明する。
【0011】
まず、電源がONされると、制御回路(16)は予めプログラムメモリ(17
)に記憶されている受信バンドの最低周波数に関係する周波数情報をチューナ回
路(11)に与えると共にデータメモリ(14)に記憶する(ステップS−1、
2)。この状態では、チューナ回路(11)は最低周波数に同調することになる
が、もしこの状態で例えばアップダウンキーが操作されると、制御回路(16)
はその操作に応じて受信周波数を変更するべくその変更される受信周波数に関係
する周波数情報をチューナ回路(11)に与えると共にデータメモリ(14)に
記憶する(ステップS−3、8、9)。
【0012】
ここで、使用者がCDプレーヤ(30)にディスクを挿入してプレイキーを操
作し、CDプレーヤ(30)をプレイ状態に設定すると、前述したようにFMモ
ジュレータ(21)が作動すると共にリレースイッチ(25)はFMモジュレー
タ(21)の出力を選択する。そして、制御回路(16)は、中継装置(20)
からのプレイ信号により、CDプレーヤ(30)がプレイ状態になったことを検
出すると、プログラムメモリ(17)に予め記憶されているFMモジュレータ(
21)の出力周波数に関係した周波数情報をチューナ回路(11)に与えてチュ
ーナ回路(11)をFMモジュレータ(21)の出力周波数に同調させる(ステ
ップS−4、5)。これにより、CDプレーヤ(30)のオーディオ信号はスピ
ーカ(13)より再生されることになる。尚、このようにFMモジュレータ(2
1)の出力信号を受信している間は、キー回路(15)によっては受信周波数の
変更ができないように設定されている。
【0013】
次に、使用者がCDプレーヤ(30)のストップキーを操作してこのCDプレ
ーヤ(30)をストップ状態に設定すると、前述したようにFMモジュレータ(
21)が停止すると共にリレースイッチ(25)はアンテナ(26)の出力を選
択する。又、プレイ信号によりCDプレーヤ(30)がストップ状態になったこ
とを検出した制御回路(16)は、データメモリ(14)から周波数情報を読み
出し、チューナ回路(11)に与えることになる(ステップS−6、7)。これ
により、FMモジュレータ(21)側に切換わる前に同調していた周波数に同調
できることになる。
【0014】
本考案のラジオ受信機は上記のように構成したものであるから、例えば、CD
プレーヤをプレイ状態に設定すると、自動的にFMモジュレータの出力周波数に
同調し、又CDプレーヤをストップ状態に設定すると、自動的に元の受信周波数
に同調することになり、ラジオ受信機における同調操作を必要としない。また、
夫々の切換時に、非同調期間がないのでノイズの発生も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のラジオ受信機に中継装置を介してCD
プレーヤを接続した状態のブロック図である。
プレーヤを接続した状態のブロック図である。
【図2】本考案のラジオ受信機のプログラムメモリに書
き込まれたプログラムのフローチャートである。
き込まれたプログラムのフローチャートである。
10 ラジオ受信機
11 チューナ回路
14 データメモリ
16 制御回路
17 プログラムメモリ
20 中継装置
21 FMモジュレータ
30 CDプレーヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 コンパクトディスクプレーヤ等のオーデ
ィオ装置の出力をFM変調するFMモジュレータの出力
又はアンテナ出力のいずれか一方を復調するチューナ回
路と、前記FMモジュレータの出力又はアンテナ出力の
いずれが選択されているかを検出する検出手段と、前記
FMモジュレータが選択された場合、FMモジュレータ
の出力周波数に関連した周波数情報を前記チューナ回路
に与え、アンテナ出力が選択された場合、FMモジュレ
ータの出力を選択する前の受信周波数に関連した周波数
情報を前記チューナ回路に与える制御手段とからなるこ
とを特徴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1752491U JPH04114239U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1752491U JPH04114239U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114239U true JPH04114239U (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31904274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1752491U Pending JPH04114239U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114239U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139125A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用オーディオ装置 |
| JPH0350919A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Pioneer Electron Corp | 音響装置 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1752491U patent/JPH04114239U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61139125A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用オーディオ装置 |
| JPH0350919A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Pioneer Electron Corp | 音響装置 |
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