JPH034476B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034476B2 JPH034476B2 JP60054505A JP5450585A JPH034476B2 JP H034476 B2 JPH034476 B2 JP H034476B2 JP 60054505 A JP60054505 A JP 60054505A JP 5450585 A JP5450585 A JP 5450585A JP H034476 B2 JPH034476 B2 JP H034476B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter
- smoothing capacitor
- closed
- relay coil
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Inverter Devices (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインバータホイストに係り、特にイン
バータ装置によつて巻上速度を可変できる可変速
形のインバータホイストに関する。
バータ装置によつて巻上速度を可変できる可変速
形のインバータホイストに関する。
従来のインバータホイストとしては、第1図に
示す如く、平滑コンデンサ3と並列に高抵抗11
も入れてあり、高源遮断時には、この抵抗11に
より該コンデンサ3に貯えられた電荷を放電させ
るようにしたものが知られている。
示す如く、平滑コンデンサ3と並列に高抵抗11
も入れてあり、高源遮断時には、この抵抗11に
より該コンデンサ3に貯えられた電荷を放電させ
るようにしたものが知られている。
しかし抵抗11は運転時の消費電力を減じ、効
率を向上するため、かなりの高抵抗にしてある。
このため、電源遮断後のコンデンサ3の放電時間
が長くなり、電源遮断後、すぐにホイスト本体の
メンテナンス等を行なう場合、危検である。特に
ホイストでは、巻下げ時の回生電圧が高く、平滑
コンデンサ3の端子電圧が上昇しており、きわめ
て危検な状態となつている。
率を向上するため、かなりの高抵抗にしてある。
このため、電源遮断後のコンデンサ3の放電時間
が長くなり、電源遮断後、すぐにホイスト本体の
メンテナンス等を行なう場合、危検である。特に
ホイストでは、巻下げ時の回生電圧が高く、平滑
コンデンサ3の端子電圧が上昇しており、きわめ
て危検な状態となつている。
インバータ駆動のこの種ホイストでは、インバ
ータの電源の直流化を図るために平滑コンデンサ
を用いるのが一般的であり、前記の問題が生じる
ものである。これらの問題を解決する一手法とし
て、コンデンサを持つ電子回路に関し、電源遮断
時に電源スイツチに連動させてコンデンサの放電
回路を形成させるものが実開昭54−164846号の第
3図に記載されている。しかし、この公報記載の
電子回路は、運転時に放電回路を切離し、効率を
向上する点で有効であると推定されるが、連動ス
イツチの故障や動作に不具合が生じたときの保護
に関しては考慮されていない。
ータの電源の直流化を図るために平滑コンデンサ
を用いるのが一般的であり、前記の問題が生じる
ものである。これらの問題を解決する一手法とし
て、コンデンサを持つ電子回路に関し、電源遮断
時に電源スイツチに連動させてコンデンサの放電
回路を形成させるものが実開昭54−164846号の第
3図に記載されている。しかし、この公報記載の
電子回路は、運転時に放電回路を切離し、効率を
向上する点で有効であると推定されるが、連動ス
イツチの故障や動作に不具合が生じたときの保護
に関しては考慮されていない。
また、コンデンサは急放電を繰返すと寿命が短
かくなるが、この公報記載のものでは電源スイツ
チの開閉により放電用スイツチが頻繁に接離し、
その度に充放電を繰返すことになり、コンデンサ
の寿命が短かくなる。という問題も併せ有してい
る。コンデンサが消滅するともはや装置としての
機能も失なわれ、装置の寿命も制限されてしま
う。
かくなるが、この公報記載のものでは電源スイツ
チの開閉により放電用スイツチが頻繁に接離し、
その度に充放電を繰返すことになり、コンデンサ
の寿命が短かくなる。という問題も併せ有してい
る。コンデンサが消滅するともはや装置としての
機能も失なわれ、装置の寿命も制限されてしま
う。
本発明の目的は、運転時の消費電力を増大させ
ることなく、電源遮断後のメンテナンスを安全に
行うことができ、又、運転時に誤まつてコンデン
サの放電回路が形成されて回生抵抗が焼損するの
を防止、コンデンサの早期劣化を防止した二重安
全のインバータホイストを提供するにある。
ることなく、電源遮断後のメンテナンスを安全に
行うことができ、又、運転時に誤まつてコンデン
サの放電回路が形成されて回生抵抗が焼損するの
を防止、コンデンサの早期劣化を防止した二重安
全のインバータホイストを提供するにある。
前記目的は、特に、インバータ駆動のホイスト
において、平滑コンデンサ3の両端に、回生抵抗
10、前記電磁リレーコイル14消勢時に閉成さ
れるB接点16およびマニユアルスイツチ17の
直列回路を接続し、電磁接触子MC開成時にこの
B接点が閉成し、マニユアルスイツチ17の人為
的閉成によつて前記回生抵抗10を通る前記平滑
コンデンサ3の放電回路を形成するように構成す
ることによつて達成される。
において、平滑コンデンサ3の両端に、回生抵抗
10、前記電磁リレーコイル14消勢時に閉成さ
れるB接点16およびマニユアルスイツチ17の
直列回路を接続し、電磁接触子MC開成時にこの
B接点が閉成し、マニユアルスイツチ17の人為
的閉成によつて前記回生抵抗10を通る前記平滑
コンデンサ3の放電回路を形成するように構成す
ることによつて達成される。
本発明は、運転時には放電回路が切離されるの
で運転時の浪費電力を減じ、マニユアルスイツチ
はメンテナンス時に放電回路を形成するように作
用し、B接点に直列に入れられたマニユアルスイ
ツチはB接点の閉成が事故等により復帰しなくな
つたときでも回生抵抗を保護し、又強制的に放電
回路を形成するように作用する。
で運転時の浪費電力を減じ、マニユアルスイツチ
はメンテナンス時に放電回路を形成するように作
用し、B接点に直列に入れられたマニユアルスイ
ツチはB接点の閉成が事故等により復帰しなくな
つたときでも回生抵抗を保護し、又強制的に放電
回路を形成するように作用する。
以下、本発明の一実施例を第2図に基づいて説
明する。
明する。
インバータ装置1は一点鎖線で示され、コンバ
ータ2、平滑コンデンサ3、インバータユニツト
4、インバータ制御回路5等から構成されてい
る。6はインバータユニツトに接続された巻上モ
ートル、14は電源線上に配された電磁接触子
MCを開閉する電磁リレーコイルである。7は回
生装置であり、平滑コンデンサ3のプラス側、マ
イナス側端子間に接続されている。又電磁接触子
MCの出力側には、通電により開放となるブレー
キソレノイド15が接続されている。
ータ2、平滑コンデンサ3、インバータユニツト
4、インバータ制御回路5等から構成されてい
る。6はインバータユニツトに接続された巻上モ
ートル、14は電源線上に配された電磁接触子
MCを開閉する電磁リレーコイルである。7は回
生装置であり、平滑コンデンサ3のプラス側、マ
イナス側端子間に接続されている。又電磁接触子
MCの出力側には、通電により開放となるブレー
キソレノイド15が接続されている。
回生装置7には、放電用スイツチングトランジ
スタ8と、平滑コンデンサ3の両端電圧が一定値
以上(例えば350V)になるとトランジスタ8を
導通させるベース駆動回路9、及びトランジスタ
8の出力側に回生抵抗10が接続されている。
スタ8と、平滑コンデンサ3の両端電圧が一定値
以上(例えば350V)になるとトランジスタ8を
導通させるベース駆動回路9、及びトランジスタ
8の出力側に回生抵抗10が接続されている。
又、スイツチングトランジスタ8と並列に電磁
リレーコイル14のB接点16とマニユアルスイ
ツチ17の直列回路が接続されている。
リレーコイル14のB接点16とマニユアルスイ
ツチ17の直列回路が接続されている。
インバータホイストの運転と停止は電源スイツ
チ18により行なわれる。電源スイツチ18を入
れると電磁リレーコイル14が付勢され、ブレー
キが開放され、インバータ装置1は、巻上げ、巻
下げ入力信号及び速度指令入力信号により設定速
度にて巻上モートル6を回転させる。尚、12は
巻上げ、巻下げの指令装置、13は速度指令装置
である。この時、電磁リレーコイル14のB接点
16を開いており、マニユアルスイツチ17を操
作しても無関係となつている。巻下げ運転時に
は、回生電力がインバータユニツト4を逆流し、
平滑コンデンサ3の端子電圧を上昇させ、電圧が
350Vを越えるとスイツチングトランジスタ8が
導通し、回生電力を回生抵抗10で消費させる。
チ18により行なわれる。電源スイツチ18を入
れると電磁リレーコイル14が付勢され、ブレー
キが開放され、インバータ装置1は、巻上げ、巻
下げ入力信号及び速度指令入力信号により設定速
度にて巻上モートル6を回転させる。尚、12は
巻上げ、巻下げの指令装置、13は速度指令装置
である。この時、電磁リレーコイル14のB接点
16を開いており、マニユアルスイツチ17を操
作しても無関係となつている。巻下げ運転時に
は、回生電力がインバータユニツト4を逆流し、
平滑コンデンサ3の端子電圧を上昇させ、電圧が
350Vを越えるとスイツチングトランジスタ8が
導通し、回生電力を回生抵抗10で消費させる。
電源スイツチ18を遮断すると、電磁リレーコ
イル14は開路となり、ブレーキソレノイド15
が働き、巻上げモートル6は停止するが平滑コン
デンサ3には直流高電圧が残留している。この状
態下において、メンテナンス等の実施に当り、マ
ニユアルスイツチ17を人為的に閉成すれば、電
磁リレーコイル14のB接点16が閉じているた
め、回生抵抗10(例えば40Ω)を含むコンデン
サ3の放電回路が形成され、きわめて急速に電荷
は放電される。したがつて本発明の一実施例によ
れば、マニユアルスイツチ17による放電回路に
電源開閉用の電磁リレーコイル14のB接点16
を直列に入れているため、ホイスト運転中誤つて
マニユアルスイツチ17が投入されても放電回路
が形成されないため回生抵抗10が焼損される虞
れもない。
イル14は開路となり、ブレーキソレノイド15
が働き、巻上げモートル6は停止するが平滑コン
デンサ3には直流高電圧が残留している。この状
態下において、メンテナンス等の実施に当り、マ
ニユアルスイツチ17を人為的に閉成すれば、電
磁リレーコイル14のB接点16が閉じているた
め、回生抵抗10(例えば40Ω)を含むコンデン
サ3の放電回路が形成され、きわめて急速に電荷
は放電される。したがつて本発明の一実施例によ
れば、マニユアルスイツチ17による放電回路に
電源開閉用の電磁リレーコイル14のB接点16
を直列に入れているため、ホイスト運転中誤つて
マニユアルスイツチ17が投入されても放電回路
が形成されないため回生抵抗10が焼損される虞
れもない。
すなわち、頻繁に接離されるB接点が何等かの
要因により閉成状態が回復しないようになつて
も、マニユアルスイツチが人為的強制的に閉成さ
れなければ放電回路が形成されないので、運転時
に誤つて大電流が回生抵抗に流れ、焼損等の事故
が発生することがない。
要因により閉成状態が回復しないようになつて
も、マニユアルスイツチが人為的強制的に閉成さ
れなければ放電回路が形成されないので、運転時
に誤つて大電流が回生抵抗に流れ、焼損等の事故
が発生することがない。
又、メンテナンス等必要な時のみ放電回路を形
成するように構成したので、コンデンサの寿命を
可及的延長でき、回路、引いては装置の寿命の延
長も図ることができる。
成するように構成したので、コンデンサの寿命を
可及的延長でき、回路、引いては装置の寿命の延
長も図ることができる。
以上述べたように本発明は、インバータホイス
トにおいて、特に、平滑コンデンサ3の両端に、
回生抵抗10、前記電磁リレーコイル14消勢時
に閉成されるB接点16およびマニユアルスイツ
チ17の直列回路を接続し、電磁接触子MC開成
時にこのB接点が閉成し、マニユアルスイツチ1
7の人為的閉成によつて前記回生抵抗10を通る
前記平滑コンデンサ3の放電回路を形成するよう
に構成したので、運転時の消費電力が減少し、電
源遮断後のメンテナンスを安全に行うことがで
き、更に、運転時に誤まつてコンデンサの放電回
路が形成されることがないので回生抵抗が焼損す
る虞れがなく、コンデンサの寿命も延長した二重
安全のインバータホイストを提供することができ
るものである。
トにおいて、特に、平滑コンデンサ3の両端に、
回生抵抗10、前記電磁リレーコイル14消勢時
に閉成されるB接点16およびマニユアルスイツ
チ17の直列回路を接続し、電磁接触子MC開成
時にこのB接点が閉成し、マニユアルスイツチ1
7の人為的閉成によつて前記回生抵抗10を通る
前記平滑コンデンサ3の放電回路を形成するよう
に構成したので、運転時の消費電力が減少し、電
源遮断後のメンテナンスを安全に行うことがで
き、更に、運転時に誤まつてコンデンサの放電回
路が形成されることがないので回生抵抗が焼損す
る虞れがなく、コンデンサの寿命も延長した二重
安全のインバータホイストを提供することができ
るものである。
第1図は、従来の電気ホイストの回路ブロツク
図、第2図は、本発明の電気ホイストの回路ブロ
ツク図。 1……インバータ装置、2……コンバータ、3
……平滑コンデンサ、4……インバータユニツ
ト、5……インバータ制御回路、10……回生抵
抗器、16……B接点、17……マニユアルスイ
ツチ。
図、第2図は、本発明の電気ホイストの回路ブロ
ツク図。 1……インバータ装置、2……コンバータ、3
……平滑コンデンサ、4……インバータユニツ
ト、5……インバータ制御回路、10……回生抵
抗器、16……B接点、17……マニユアルスイ
ツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源と、この電源に接続され、その入力側に
平滑コンデンサ3を有するインバータユニツト4
と、このインバータユニツトを制御するインバー
タ制御回路5と、このインバータユニツト4に接
続された巻上モートル6と、前記電源に接続され
た電磁リレーコイル14と、この電磁リレーコイ
ルの作用により前記電源を開閉する電磁接触子
(MC)と、電磁リレーコイル14に直列接続さ
れた電源スイツチ18と、前記電磁接触子
(MC)とインバータユニツト4間に接続された
ブレーキソレノイド15と、同じく電磁接触子
(MC)とインバータユニツト4間に配された平
滑コンデンサ3とを備えたインバータホイストに
おいて、 前記平滑コンデンサ3の両端に、回生抵抗1
0、前記電磁リレーコイル14消勢時に閉成され
るB接点16およびマニユアルスイツチ17の直
列回路を接続し、電磁接触子(MC)開成時にこ
のB接点が閉成し、マニユアルスイツチ17の人
為的閉成によつて前記回生抵抗10を通る前記平
滑コンデンサ3の放電回路を形成するように構成
したことを特徴とするインバータホイスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5450585A JPS60223792A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電気ホイスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5450585A JPS60223792A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電気ホイスト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223792A JPS60223792A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH034476B2 true JPH034476B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=12972488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5450585A Granted JPS60223792A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電気ホイスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223792A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8639404B2 (en) | 2008-11-18 | 2014-01-28 | Sumitom Heavy Industries, Ltd. | Working machine |
| JP5079725B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2012-11-21 | 住友重機械工業株式会社 | 作業機械 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438521A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Ltd | Power source equipment |
| JPS54164846U (ja) * | 1978-05-11 | 1979-11-19 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5450585A patent/JPS60223792A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60223792A (ja) | 1985-11-08 |
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