JPH03447Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03447Y2 JPH03447Y2 JP1983083940U JP8394083U JPH03447Y2 JP H03447 Y2 JPH03447 Y2 JP H03447Y2 JP 1983083940 U JP1983083940 U JP 1983083940U JP 8394083 U JP8394083 U JP 8394083U JP H03447 Y2 JPH03447 Y2 JP H03447Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear slide
- main body
- slide actuators
- body frame
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は前後スライドアクチユエータを利用
して旋回可能とした歩行機械に関する。
して旋回可能とした歩行機械に関する。
従来伸縮自在な8脚の脚体を有する歩行機械に
おいては、旋回機構を設けて、この旋回機構によ
り進行方向を変換するようにしたものがあるが、
構造が複雑で、かつ高価である不具合がある。
おいては、旋回機構を設けて、この旋回機構によ
り進行方向を変換するようにしたものがあるが、
構造が複雑で、かつ高価である不具合がある。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、旋回機構を使用せずに旋回可能にし
た歩行機械を提供して、構成の簡素化と価格低減
を図ろうとするものである。
れたもので、旋回機構を使用せずに旋回可能にし
た歩行機械を提供して、構成の簡素化と価格低減
を図ろうとするものである。
以下この考案を図示の一実施例を参照して詳述
する。図において1は本体フレームで、隅角部に
4本の伸縮自在な脚体2を有する枠組状をなして
いて、この本体フレーム1の前後方向にガイドフ
レーム3が水平に布設されている。上記ガイドフ
レーム3には捨て石ならし機などの作業機4が移
動自在に取付けられていて、ガイドフレーム3の
前端に設けられたウインチ5によりケーブル6を
介して移動されるようになつている。
する。図において1は本体フレームで、隅角部に
4本の伸縮自在な脚体2を有する枠組状をなして
いて、この本体フレーム1の前後方向にガイドフ
レーム3が水平に布設されている。上記ガイドフ
レーム3には捨て石ならし機などの作業機4が移
動自在に取付けられていて、ガイドフレーム3の
前端に設けられたウインチ5によりケーブル6を
介して移動されるようになつている。
7は上記本体フレーム1の前後方向にスライド
自在に設けられたスライダで、このスライダ7
と、上記本体フレーム1側に固着されたブラケツ
ト8の間に、左右2本の前後スライドアクチユエ
ータ9,10が取付けられている。そしてこれら
前後スライドアクチユエータ9,10には第4図
に示すように油圧配管がなされている。すなわち
11は油圧ポンプで、このポンプ11より吐出さ
れた油圧は、各前後スライドアクチユエータ9,
10毎に設けられた切換え弁12,13を介して
各前後スライドアクチユエータ9,10へ供給で
きるようになつている。上記各切換弁12,13
は遮断ポジシヨン121,131と、各前後スライ
ドアクチユエータ9,10のボトム側、またはロ
ツド側へ油圧を供給するポジシヨン122,132
または123,133を有しており、これら切換弁
12,13を選択操作することにより後述する作
用で示すように旋回動作が行なえるようになつて
いる。
自在に設けられたスライダで、このスライダ7
と、上記本体フレーム1側に固着されたブラケツ
ト8の間に、左右2本の前後スライドアクチユエ
ータ9,10が取付けられている。そしてこれら
前後スライドアクチユエータ9,10には第4図
に示すように油圧配管がなされている。すなわち
11は油圧ポンプで、このポンプ11より吐出さ
れた油圧は、各前後スライドアクチユエータ9,
10毎に設けられた切換え弁12,13を介して
各前後スライドアクチユエータ9,10へ供給で
きるようになつている。上記各切換弁12,13
は遮断ポジシヨン121,131と、各前後スライ
ドアクチユエータ9,10のボトム側、またはロ
ツド側へ油圧を供給するポジシヨン122,132
または123,133を有しており、これら切換弁
12,13を選択操作することにより後述する作
用で示すように旋回動作が行なえるようになつて
いる。
一方上記スライダ7には、本体フレーム1の左
右方向にスライド自在に移動フレーム15が支承
されている。上記移動フレーム15も枠組状をな
していて、隅角部に伸縮自在な脚体16を有して
いる。また上記移動フレーム15とスライダ7の
間には2本の前後スライドアクチユエータ17が
設けられていて、この左右スライドアクチユエー
タ17によりスライダ7に対して移動フレーム1
5が本体フレーム1の左右方向へ移動できるよう
になつている。
右方向にスライド自在に移動フレーム15が支承
されている。上記移動フレーム15も枠組状をな
していて、隅角部に伸縮自在な脚体16を有して
いる。また上記移動フレーム15とスライダ7の
間には2本の前後スライドアクチユエータ17が
設けられていて、この左右スライドアクチユエー
タ17によりスライダ7に対して移動フレーム1
5が本体フレーム1の左右方向へ移動できるよう
になつている。
次に作用を説明すると、前後方向の移動は本体
フレーム1の脚体2を着地し、移動フレーム15
側の脚体16を短縮した状態で前後スライドアク
チユエータ9,10を同方向に伸縮して、スライ
ダ7を本体フレーム1に対して前方または後方へ
移動し、次に移動フレーム15の脚体16を着
地、本体フレーム1側の脚体2を短縮して、前後
スライドアクチユエータ9,10を伸縮し、スラ
イド7を移動する。以後上記動作を繰返すことに
より、前後方向の移動が可能になる。
フレーム1の脚体2を着地し、移動フレーム15
側の脚体16を短縮した状態で前後スライドアク
チユエータ9,10を同方向に伸縮して、スライ
ダ7を本体フレーム1に対して前方または後方へ
移動し、次に移動フレーム15の脚体16を着
地、本体フレーム1側の脚体2を短縮して、前後
スライドアクチユエータ9,10を伸縮し、スラ
イド7を移動する。以後上記動作を繰返すことに
より、前後方向の移動が可能になる。
左右方向の移動に際しては、左右スライドアク
チユエータ17を伸縮して上記動作、すなわち本
体フレーム1及び移動フレーム15に設けた脚体
2,16の移動を繰返せばよい。
チユエータ17を伸縮して上記動作、すなわち本
体フレーム1及び移動フレーム15に設けた脚体
2,16の移動を繰返せばよい。
一方旋回に際してはまず第5図aに示すように
移動フレーム15側の脚体16を着地させ、本体
フレーム1側の脚体2を短縮した状態(なお図中
●は着地脚、〇は短縮脚を示す)で、前後スライ
ドアクチユエータ9,10の一方9を短縮する。
これによつて本体フレーム1とスライダ7の支承
部におけるクリアランスの許容範囲で本体フレー
ム1が第5図bに示すように角度θ回転する。こ
の状態で本体フレーム1の脚体2を着地、移動フ
レーム15の脚体16を短縮すると共に、前後ス
ライドアクチユエータ9,10に油圧を供給し
て、スライダ7をストローク端まで移動させる。
この動作により第5図cに示すように本体フレー
ム1に対し、移動フレーム15が直角な状態に復
帰する。その後、前後スライドアクチユエータ
9,10によりスライダ7を第5図dに示すよう
に中央に移動する。旋回を続行する場合は、再び
第5図aからdの動作を繰返せばよい。
移動フレーム15側の脚体16を着地させ、本体
フレーム1側の脚体2を短縮した状態(なお図中
●は着地脚、〇は短縮脚を示す)で、前後スライ
ドアクチユエータ9,10の一方9を短縮する。
これによつて本体フレーム1とスライダ7の支承
部におけるクリアランスの許容範囲で本体フレー
ム1が第5図bに示すように角度θ回転する。こ
の状態で本体フレーム1の脚体2を着地、移動フ
レーム15の脚体16を短縮すると共に、前後ス
ライドアクチユエータ9,10に油圧を供給し
て、スライダ7をストローク端まで移動させる。
この動作により第5図cに示すように本体フレー
ム1に対し、移動フレーム15が直角な状態に復
帰する。その後、前後スライドアクチユエータ
9,10によりスライダ7を第5図dに示すよう
に中央に移動する。旋回を続行する場合は、再び
第5図aからdの動作を繰返せばよい。
この考案は以上詳述したように本体フレームに
対して移動フレームを前後動する前後スライドア
クチユエータの油圧回路に、これら前後スライド
アクチユエータを選択的に伸縮動可能にする切換
え弁を設けて、前後スライドアクチユエータによ
り旋回も行えるようにしたことから、従来のよう
に歩行機構と別に旋回機構を設ける必要がない。
対して移動フレームを前後動する前後スライドア
クチユエータの油圧回路に、これら前後スライド
アクチユエータを選択的に伸縮動可能にする切換
え弁を設けて、前後スライドアクチユエータによ
り旋回も行えるようにしたことから、従来のよう
に歩行機構と別に旋回機構を設ける必要がない。
これによつて旋回機構を設けた従来のものに比
べて構成が簡素化されると共に、重量も軽減され
るため、機動性の向上も図れるようになる。
べて構成が簡素化されると共に、重量も軽減され
るため、機動性の向上も図れるようになる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は側断面図、第3図は前断面図、第
4図は油圧回路図、第5図aないしdは作用説明
図である。 1は本体フレーム、2及び16は脚体、7はス
ライダ、9及び10は前後スライドアクチユエー
タ、12及び13は切換え弁、15は移動フレー
ム、17は左右スライドアクチユエータ。
面図、第2図は側断面図、第3図は前断面図、第
4図は油圧回路図、第5図aないしdは作用説明
図である。 1は本体フレーム、2及び16は脚体、7はス
ライダ、9及び10は前後スライドアクチユエー
タ、12及び13は切換え弁、15は移動フレー
ム、17は左右スライドアクチユエータ。
Claims (1)
- 伸縮自在な脚体2を有する本体フレーム1に前
後スライドアクチユエータ9,10により前後方
向へ移動自在なスライダ7を設け、このスライダ
7に、伸縮自在な脚体16を有し、かつ左右スラ
イドアクチユエータ17により左右方向に移動自
在な移動フレーム15を設けると共に、上記前後
スライドアクチユエータ9,10の油圧回路に、
これら前後スライドアクチユエータ9,10を選
択的に伸縮動可能な切換え弁12,13を設ける
ことにより、上記前後スライドアクチユエータ
9,10により旋回が行えるようにしてなる歩行
機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8394083U JPS59188555U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 歩行機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8394083U JPS59188555U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 歩行機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188555U JPS59188555U (ja) | 1984-12-14 |
| JPH03447Y2 true JPH03447Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=30213894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8394083U Granted JPS59188555U (ja) | 1983-06-03 | 1983-06-03 | 歩行機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188555U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751787B2 (ja) * | 1990-05-10 | 1995-06-05 | 佐伯建設工業株式会社 | 捨石の投入均し方法及びその装置 |
| JPH07107269B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1995-11-15 | 東亜建設工業株式会社 | 捨石マウンドの均し装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340588Y2 (ja) * | 1973-05-31 | 1978-09-30 |
-
1983
- 1983-06-03 JP JP8394083U patent/JPS59188555U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188555U (ja) | 1984-12-14 |
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