JPH0344802A - 磁気ヘッドの適正書き込み電流決定方法 - Google Patents

磁気ヘッドの適正書き込み電流決定方法

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JPH0344802A
JPH0344802A JP17994489A JP17994489A JPH0344802A JP H0344802 A JPH0344802 A JP H0344802A JP 17994489 A JP17994489 A JP 17994489A JP 17994489 A JP17994489 A JP 17994489A JP H0344802 A JPH0344802 A JP H0344802A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンピュータシステムの外部記憶装置とし
て使爪される磁気記録媒体の電磁変換特性をメタル・イ
ン・ギャップ形磁気ヘッド(以下M工Gヘッドと略称す
る)を用いて行う場合の適正書き込み電流の決定方法に
関する。
〔従来の技術〕
外部記憶装置用の磁気ディスク、磁気テープ等の磁気記
録媒体の特性評価には、従来Mn −Zn7エライト鉄
心を有する磁気ヘッドが用いられて磁気ヘッドに供給し
、その電流値を変化させて再生電圧の飽和特性音測定し
、得られた飽和電圧の最大値の70ないし95%を発生
するに要する4き込み電流値を求め、この電流値の1.
3倍から2倍の電流値全適正書き込み電流値とする決定
方法が知られている。
一方、磁気記録層の保持力を高めることによって記録密
度が向上し、かつ飽和磁化を大きくすることによって再
生出力の低下やS二N比の低下金防止した高性能の磁気
記録媒体の開発が進み、このような記録密度の高い磁気
記録媒体の電磁変換特性を評価するための磁気ヘッドに
も、例えばギャップ付きフェライト環状鉄心の磁気ギャ
ップを挟む両壁面に飽和磁束密度が大きいセンダスト(
Al−8i−Fe合金)#膜層を形成したM工Gヘッド
が用いられるようになって来た。
〔発明が解決しようとする課題〕
M工Gヘッドを用い、フェライト鉄心を有する従来の磁
気ヘッドにおけると同様な適正書き込み電流の決定方法
によって磁気記録媒体の評価を行なった場合、再生電圧
の飽和特性に最大値が得られず、したがって適正書き込
み電流の決定が不確実になるという問題があることが出
願人等の実験的検討によって明らかになった。また、こ
の状態で磁気記録媒体への重ね書き特性を測定したとこ
ろ、得られた重ね書き特性値のばらつきが大きく磁気記
録媒体の磁気特性(例えば残留磁束密度)と重ね書き特
性との比例関係が得られないという問題が明らかになっ
た@ この発明の目的は、MIGヘッドを用いて再生電圧の飽
和特性に明確な最大値が得られ、したがって適正書き込
み電流を正確に決定でき、かつ決定した適正書き込み電
流によって磁気記録媒体の電磁変換特性音適正に評価で
きるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明によれば、メタル
・イン・ギャップ形磁気ヘッドによって磁気記録媒体の
電磁変換特性および再生信号を評価する場合の適正書き
込み電流の決定方法であって、周波数がMHzオーダの
連続した矩形波からなう電流値の異なる書き込み電流を
前記メタル・イン・ギャップ形磁気ヘッドに供給して前
記磁気記録媒体への書き込みを行ない、しかる後読み出
しを行なって再生出力の飽和特性を求め、得られた再生
出力の最大値の80%値を与えるに要する書き込み電流
値を2.5倍して得られる電流値を適正書き込み電流の
下限値とすることとする。
〔作用〕
上記手段において、数MHz程度の従来より周波数が高
くかつ連続した矩形波の書き込み電流をMIGヘッドに
供給して再生電圧の飽和特性を測定するよう構成したこ
とによシ、記録密度が高筐ることによって再生電圧は書
き込み電流の大きい領域でほぼ完全にフラットな飽和特
性を示し、したがって再生電圧最大値の80%に相応す
る書き込みt流を正確に求めることができる。また、得
られた書き込みt流の2.5倍を適正書き込み電流値と
したことにより、例えば重ね書き特性を測定する際、最
初に記録された信号の再生成分(Vn)と重ね書きされ
た信号の再生成分(v8)の比V n 7 N’ sで
表わされる重ね書き特性の下限値に近い安定した領域で
信号の再生が行われることになシ、磁気記録媒体の磁気
特性を適正に評価することができる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例に基づいて説明する。
実施例の場合、巻線が巻装された環状フェライトコアの
磁気ギャップに対向する面に厚み1μmのセンダスト薄
膜金形成した磁気ギャップ長0゜6”m、磁気ギャップ
@15μmのM工Gヘット・ヲ用い、これを浮上!−0
、25μm’l保持して磁気記録媒体に対向させ、周波
数が3.33MHz の連続した矩形波からなる書き込
みil!流を供給して記録を行い、記録した信号の再生
を行なった。な)、一般に書き込み電流の周波数は記録
密度が低い場合においても単独パルスとならない例えば
2MHz 以上の周波数を選ぶ必’!If’がある。
第1図はこの発明の実施例になる方法で得られた再生電
圧の飽和特性を従来方法のそれと比較して示す特性線図
であシ、図にはM工Gヘッドを用いて得られた重ね書き
特性の飽和曲線を併記した。
図において、実施例曲線1は周波数3 、33 MHz
の書き込み電流工Wの値を変化させて得られた実して実
施例と同じM工Gヘッドを用いて得られた再生電圧飽和
特性、重ね書き特性曲m3は実施例の方法を利用して得
られた重ね書き特性の飽和特性曲線であシ、最初1.2
5MH2の書き込み電流値を5ないし6QmAo−pの
範囲で変えて書き込みを行い、つき゛にその上に3.3
3MHz の書き込み電流によって重ね書きを行ない、
その後再生を行なって再生信号中の1.25MH2成分
(Vn )と3−33MHz 成分(v8)との比Vn
/Vs を求めて重ね書き特性の飽和曲線としたもので
ある。
図において、周波数が0.25MH2と低く、したがっ
て量立パルスとなる書き込み電流工wによって磁気記録
媒体に書き込まれた信号を読み出して得られた比較例曲
線2は、工Wがj5mA。
−pを超える領域で再生電圧vtAの増加率が鈍化する
ものの飽和せず、したがって最大値を特定できない。こ
れに対して周波数が3.33MHzと実用記録信号の周
波数領域の連続した矩形波の省き込みil流1wで書き
込み、信号を読み出した実施例曲線1は明確な飽和特性
全量し、したがってその飽和電圧Vloo&よびその8
0%値V8o  を正確に求めることができる。実施例
曲線1のVs。
に対応する書き込み電流工wの値は14mAであシ、そ
の2.5倍の35mAが最適書き込み電流値の下限値と
なる。筐た、比較倒曲ls2にかいて、vtAの最大値
Vloo f二つの近似直線の交点=2V100=1.
21vとしても、そ095Xiおよび70%値に対応す
る書き込み電流は14mAおよび11.2mAとなり、
その1.3倍ないし2倍を適正書き込み電流とした場合
、適正書き込み電流は最大28 mA I最小14.7
5mAとかなう大きな幅を持つことになる。
つぎに、実施例方法、比較例方法それぞれで得られた適
正書き込み電流値が磁気記録媒体の電磁変換特性の評価
にどのような影響を及ぼすかについて、重ね書き特性を
例に説明する。一つのMIGヘッドを用いて一つの磁気
記録媒体に最初125MH2で書き込まれ、さらに重ね
て3.33MHzで重ね書きされ、読み出された信号中
の3.33MHz成分Vs ic占める1、25MHz
成分Vnの割合Vn/Vsは、曲線3に示すように書き
込み電流1wに逆比例して減少し、1Wが4QmAを超
える磁気記録媒体の過飽和領域では約−47dEで飽和
して下限値を示し、この下限値は磁気記録媒体の残留磁
束密度によって決する固有な値を示す。実施例曲線1か
ら得られた適正書き込み電流値35mAは上記下限値に
極めて近い領域にあう、シたがって磁気記録媒体の重ね
書き特性を適正に評価しうる電流値であるといえる。
これに対して比較倒曲[2で得られた適正書き込み電流
値14.5mAないし28mAは重ね書き特性曲線乙の
未飽和領域にあυ、したがって磁気記録媒体固有の下限
値を把握していないばか力か、得られる重ね書き特性値
も適正書き込み[流値をその許容範囲のいずれに決定す
るかによって大幅に変化する。
第2図は残留磁束密度の異なる磁気記録媒体の重ね書き
特性を実施例方法および従来方法で評価した重ね書き特
性線図である。図において、実施例方法によって得られ
た○印で示す測定値は磁気記録媒体の残留磁束密度の増
加に比例して増加する直線、すなわち実施倒曲llI4
で近似できる。これに対してΔ印で示す従来方法による
測定値は近似直線5.すなわち比e倒曲MA5に対する
ばらつきが大きく、かつ実施例曲線4に比べて全体的に
高いVn/Vs値を示し、従来方法で得られた適正書き
込み電流値が重ね書き特性の未飽和領域にあることを示
唆している。
なか、実施例方法にかいては、再生電圧最大値の80%
値に相応する書き込み電流の2.5倍を適正書き込み電
流としたが、得られた値は第1図からも明らかなように
、磁気記録媒体固有の重ね書き特性の下限値(最初の記
録信号の影響が最も少なくなるV n / Vs値)に
近い値を得るに必要な電流値金与えるものであυ、80
%値および2.5倍という数値の両方またはいずれか一
方を増加してよシ下限値に近づけるよう構成しても磁気
記録媒体の電磁変換特性を適正に評価することができる
〔発明の効果〕
この発明は前述のように、連続した矩形波からなシ周波
数がM Hzオーダの書き込み電流<M工Gヘッドに供
給して磁気記録媒体への書き込みおよび読み出しを行い
、得られた再生電圧の飽和特性の最大値に対し、その8
0%(ilit与える書き込み電流を2.5倍して得ら
れる電流値を適正書き込み電流の下限値とするよう構成
した。その結果、メ( 周波数が低い気立パルスからなる書き込み電流をMIG
ヘッドに供給して再生信号の飽和特性を求める従来の方
法では得られなかった再生信号の最大値を正確に把握で
き、したがって適正書き込み電流値の決定精度を大幅に
向上することができる。
また、再生電圧の80%値を得るに必要な書き込み電流
の2.5倍を適正書き込み電流の下限値としたことによ
り1得られた電流値は重ね書き特性の飽和領域に近い安
定領域にあシ、これによって従来問題となった磁気記録
媒体の評価のばらつきが排除され、磁気記録媒体の電磁
変換特性を適正に評価しつる適正書き込みT!L流値を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例になる再生電圧の飽和特性を
従来方法によるそれと比較して示す特性線図、第2図は
実施例方法で得られた適正書き込み電流によってiff
価した重ね書き特性全従来方法のそれと比較して示す特
性線図である。 工w・・・書き込み電流、VtA・・・再生電圧、 V
n/Vs・・・重ね書き特性値。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)メタル・イン・ギャップ形磁気ヘッドによって磁気
    記録媒体の電磁変換特性および再生信号を評価する場合
    の適正書き込み電流の決定方法であって、周波数がMH
    zオーダの連続した矩形波からなり電流値の異なる書き
    込み電流を前記メタル・イン・ギャップ形磁気ヘッドに
    供給して前記磁気記録媒体への書き込みを行ない、しか
    る後読み出しを行なって再生出力の飽和特性を求め、得
    られた再生出力の最大値の80%値を与えるに要する書
    き込み電流値を2.5倍して得られる電流値を適正書き
    込み電流の下限値とすることを特徴とする磁気ヘッドの
    適正書き込み電流決定方法。
JP17994489A 1989-07-12 1989-07-12 磁気ヘッドの適正書き込み電流決定方法 Expired - Lifetime JPH0827885B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113838481A (zh) * 2017-07-31 2021-12-24 甲骨文国际公司 用于验证磁带的非暂时性计算机可读介质、方法和装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113838481A (zh) * 2017-07-31 2021-12-24 甲骨文国际公司 用于验证磁带的非暂时性计算机可读介质、方法和装置
CN113838481B (zh) * 2017-07-31 2023-06-27 甲骨文国际公司 用于验证磁带的非暂时性计算机可读介质、方法和装置

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