JPH0344807B2 - - Google Patents
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- JPH0344807B2 JPH0344807B2 JP61205786A JP20578686A JPH0344807B2 JP H0344807 B2 JPH0344807 B2 JP H0344807B2 JP 61205786 A JP61205786 A JP 61205786A JP 20578686 A JP20578686 A JP 20578686A JP H0344807 B2 JPH0344807 B2 JP H0344807B2
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- JP
- Japan
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- filter medium
- drum
- shrinking
- waveform
- tape
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Links
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、波型を付与された所定の長さに切断
されたテープ状材料を、完全に円形断面形状のエ
レメントに整形する前に、半円形断面形状に予備
整形する技術に関し、特に自動車エンジン用オイ
ルフイルタやエアフイルタ用のエレメントに使用
される濾材の整形工程に利用されるものである。
されたテープ状材料を、完全に円形断面形状のエ
レメントに整形する前に、半円形断面形状に予備
整形する技術に関し、特に自動車エンジン用オイ
ルフイルタやエアフイルタ用のエレメントに使用
される濾材の整形工程に利用されるものである。
使い捨てタイプのフイルタエレメントは、一般
に樹脂を含浸したテープ状の濾材を波型に成形し
たものを、更に円筒状に丸めて整形し、この端面
にキヤツプを接着し、内側にプロテクタを取り付
けたりして形状を保持した上、熱風処理によつて
樹脂を硬化させて完成される。
に樹脂を含浸したテープ状の濾材を波型に成形し
たものを、更に円筒状に丸めて整形し、この端面
にキヤツプを接着し、内側にプロテクタを取り付
けたりして形状を保持した上、熱風処理によつて
樹脂を硬化させて完成される。
従来から一般的に広く使用されているフイルタ
エレメントは、第11図に示されたようないわゆ
る菊花型のものが多かつたが、自動社部品の小型
軽量化、高性能化の趨勢に鑑み、最近は第12図
に示されるような、いわゆるクリスタル型のもの
に切り換わりつつある。このクリスタル型のフイ
ルタエレメント用濾材はピツチが周期的に変化す
る不等ピツチの波型を付与され、全体として該波
型による細かい凹凸を有すると共に、最長のピツ
チを有する波型部分が最も外側に位置し、ピツチ
が短くなるにつれて内側に折れ込んだ屈曲を有
し、これによつて軸方向に平行な複数のスリツト
を具えた多角形状断面となつている。
エレメントは、第11図に示されたようないわゆ
る菊花型のものが多かつたが、自動社部品の小型
軽量化、高性能化の趨勢に鑑み、最近は第12図
に示されるような、いわゆるクリスタル型のもの
に切り換わりつつある。このクリスタル型のフイ
ルタエレメント用濾材はピツチが周期的に変化す
る不等ピツチの波型を付与され、全体として該波
型による細かい凹凸を有すると共に、最長のピツ
チを有する波型部分が最も外側に位置し、ピツチ
が短くなるにつれて内側に折れ込んだ屈曲を有
し、これによつて軸方向に平行な複数のスリツト
を具えた多角形状断面となつている。
しかし、このようなクリスタル型濾材を合理的
に製造する手段は未だ開発されていない。
に製造する手段は未だ開発されていない。
本発明は、前述のクリスタル型フイルタエレメ
ント用濾材を連続して整形する一連の工程に関
し、特に波型を付与されて所定の長さに切断され
たテープ状材料を半円形断面形状に予備整形する
工程に関する。
ント用濾材を連続して整形する一連の工程に関
し、特に波型を付与されて所定の長さに切断され
たテープ状材料を半円形断面形状に予備整形する
工程に関する。
上述の目的は、一定周期の不等ピツチの波型に
成形され、最終製品1個分の長さに切断されたテ
ープ状材料を、アコーデイオン状に縮めて半円形
断面のエレメントに予備整形するための方法であ
つて、前記テープ状材料の少なくとも最大波型と
最小波型の位置を複数の規制部材によつて常に規
制しつつ材料を前進せしめ、先行する規制部材の
移動速度と後続する規制部材の移動速度との差に
よつて材料を縮めることを特徴とする波型に成形
された材料の縮め方法によつて達成される。
成形され、最終製品1個分の長さに切断されたテ
ープ状材料を、アコーデイオン状に縮めて半円形
断面のエレメントに予備整形するための方法であ
つて、前記テープ状材料の少なくとも最大波型と
最小波型の位置を複数の規制部材によつて常に規
制しつつ材料を前進せしめ、先行する規制部材の
移動速度と後続する規制部材の移動速度との差に
よつて材料を縮めることを特徴とする波型に成形
された材料の縮め方法によつて達成される。
又、上述の方法は、テープ状材料に付与される
一定周期の不等ピツチの波型の最大波型と最小波
型とに対応する爪を所定の間隔で具えた2組の送
りユニツトと、該送りユニツトを所定のタイミン
グで前進・後退及び昇降運動させるための駆動機
構、前記最大波型と最小波型とに対応する複数対
の位置決め部材を周囲に分角的に具えた縮めドラ
ムとからなり、前記送りユニツトによる材料の移
動速度と前記縮めドラムによる材料の移動速度と
の差によつて、該ドラム中に少なくとも最終製品
1個分のテープ状材料を収容するようになしたこ
とを特徴とする波型に整形された材料の縮め装置
によつて好適に実施される。
一定周期の不等ピツチの波型の最大波型と最小波
型とに対応する爪を所定の間隔で具えた2組の送
りユニツトと、該送りユニツトを所定のタイミン
グで前進・後退及び昇降運動させるための駆動機
構、前記最大波型と最小波型とに対応する複数対
の位置決め部材を周囲に分角的に具えた縮めドラ
ムとからなり、前記送りユニツトによる材料の移
動速度と前記縮めドラムによる材料の移動速度と
の差によつて、該ドラム中に少なくとも最終製品
1個分のテープ状材料を収容するようになしたこ
とを特徴とする波型に整形された材料の縮め装置
によつて好適に実施される。
本発明の予備整形方法並びに装置を述べる前
に、先ず、本発明にかかるフイルタエレメント用
濾材の連続整形工程の全体について説明する。
に、先ず、本発明にかかるフイルタエレメント用
濾材の連続整形工程の全体について説明する。
第1図に示すように、本発明においてはパツケ
ージPから巻き戻されたテープ状の濾材1は、供
給ローラ2aを具えたアンコイラ2を経て弛緩状
態でストツカ3内に貯留され、引き続いて供給ロ
ーラ3aによつて筋付けローラ4に送られる。筋
付けローラ4は一対の互いに接触して回転するロ
ーラからなり、その表面に長手方向に設けられた
複数本のリブによつて濾材1の表裏両面に波型に
対応する筋を付与して次工程での波型付与を容易
に行えるようになしている。次に濾材1は、成
形・切断ローラ5,6,7からなる成形並びに切
断工程に送られ、波型に成形されると共にフイル
タエレメント1個分ずつの長さに切断される。次
に濾材1はアイドルローラ8を経て送り込みロー
ラ9を含む送り込み装置10によつて、2個分の
フイルタエレメント用濾材を収容する縮めドラム
11内に波型に折り畳まれた状態で全体として半
円形断面をなして充填される。この半円形断面形
状にまとめられた濾材1は第2図に示すように、
間歇的に前記縮めドラム11から順次に押し出さ
れ、インデツクス装置13に放射状に取付けられ
た移し替え用治具12内に移し替えられる。そし
てここから丸め整形用シユート14に導入され、
該シユート内を順次に出口側に送られるに従つ
て、次第に縮径されると同時に円形に修正され、
所望のクリスタル断面のフイルタエレメントとな
る。
ージPから巻き戻されたテープ状の濾材1は、供
給ローラ2aを具えたアンコイラ2を経て弛緩状
態でストツカ3内に貯留され、引き続いて供給ロ
ーラ3aによつて筋付けローラ4に送られる。筋
付けローラ4は一対の互いに接触して回転するロ
ーラからなり、その表面に長手方向に設けられた
複数本のリブによつて濾材1の表裏両面に波型に
対応する筋を付与して次工程での波型付与を容易
に行えるようになしている。次に濾材1は、成
形・切断ローラ5,6,7からなる成形並びに切
断工程に送られ、波型に成形されると共にフイル
タエレメント1個分ずつの長さに切断される。次
に濾材1はアイドルローラ8を経て送り込みロー
ラ9を含む送り込み装置10によつて、2個分の
フイルタエレメント用濾材を収容する縮めドラム
11内に波型に折り畳まれた状態で全体として半
円形断面をなして充填される。この半円形断面形
状にまとめられた濾材1は第2図に示すように、
間歇的に前記縮めドラム11から順次に押し出さ
れ、インデツクス装置13に放射状に取付けられ
た移し替え用治具12内に移し替えられる。そし
てここから丸め整形用シユート14に導入され、
該シユート内を順次に出口側に送られるに従つ
て、次第に縮径されると同時に円形に修正され、
所望のクリスタル断面のフイルタエレメントとな
る。
本発明はこの一連の工程の中で、前記せる送り
込みローラ9、縮め装置10及び縮めドラム11
からなる予備整形工程に関する。
込みローラ9、縮め装置10及び縮めドラム11
からなる予備整形工程に関する。
図面に基づいて本発明を更に詳細に説明する。
第3図において、アイドルローラ8と送り込み
ローラ9とは共にその周面に濾材1に付与された
不等ピツチの波型に対応する複数の山及び谷から
なる凹凸を具え、互いに対応する凹凸の山が他方
の谷に入り込んだ状態(以下歯車係合的状態と称
する)で回転するように積極的に駆動され、これ
によつて濾材に付与された不等ピツチの波型を崩
さないように保持したまま濾材を搬送するように
構成されている。なお送り込みローラ9は濾材1
に付与される波型の1サイクル分の凹凸(図示の
例では15個)を具えており、フイルタエレメント
一個分の濾材は送り込みローラ9の6回転分の波
型(90個)を含むように所定の長さに切断されて
いるものと仮定する。この両ローラ8,9は共に
その山の頂上が仮想円周上に配列される(これを
外径規制と称する)ように構成されているので、
当然その谷底の点は同一の円周上には配列されて
いない。従つて両ローラ8,9を互いに干渉しな
いように設置すると、その互いに噛み合う山の頂
点と谷の底との距離はいつも一定ではなく、高い
山と深い谷とが噛み合う場合には相当の距離が開
くことになる。この状態で通常に両ローラ8,9
を回転させた場合には、折角付与された濾材の波
型がアイドルローラ8から送り込みローラ9に移
行する際にローラの歯型から離れて崩れる可能性
が生じるので、本発明においてはこれを防止する
ためにアイドルローラ8と同軸にカム98を設
け、該ローラ8の回転に同期して回転することに
より、これに係合するレバー96をピン99を中
心に左右に揺動させ、前記したように両ローラ
8,9の噛み合い間隙が増加する周期に合わせて
レバー96の背面で両ローラ8,9の把持点を離
れる濾材1を送り込みローラ9の方へ押しやり濾
材1が送り込みローラ9の歯型から離脱しないよ
うに規制している。
ローラ9とは共にその周面に濾材1に付与された
不等ピツチの波型に対応する複数の山及び谷から
なる凹凸を具え、互いに対応する凹凸の山が他方
の谷に入り込んだ状態(以下歯車係合的状態と称
する)で回転するように積極的に駆動され、これ
によつて濾材に付与された不等ピツチの波型を崩
さないように保持したまま濾材を搬送するように
構成されている。なお送り込みローラ9は濾材1
に付与される波型の1サイクル分の凹凸(図示の
例では15個)を具えており、フイルタエレメント
一個分の濾材は送り込みローラ9の6回転分の波
型(90個)を含むように所定の長さに切断されて
いるものと仮定する。この両ローラ8,9は共に
その山の頂上が仮想円周上に配列される(これを
外径規制と称する)ように構成されているので、
当然その谷底の点は同一の円周上には配列されて
いない。従つて両ローラ8,9を互いに干渉しな
いように設置すると、その互いに噛み合う山の頂
点と谷の底との距離はいつも一定ではなく、高い
山と深い谷とが噛み合う場合には相当の距離が開
くことになる。この状態で通常に両ローラ8,9
を回転させた場合には、折角付与された濾材の波
型がアイドルローラ8から送り込みローラ9に移
行する際にローラの歯型から離れて崩れる可能性
が生じるので、本発明においてはこれを防止する
ためにアイドルローラ8と同軸にカム98を設
け、該ローラ8の回転に同期して回転することに
より、これに係合するレバー96をピン99を中
心に左右に揺動させ、前記したように両ローラ
8,9の噛み合い間隙が増加する周期に合わせて
レバー96の背面で両ローラ8,9の把持点を離
れる濾材1を送り込みローラ9の方へ押しやり濾
材1が送り込みローラ9の歯型から離脱しないよ
うに規制している。
このようにして送り込みローラ9の表面に移転
した濾材1は、ローラ9の山の頂点の軌跡に対面
して設けられた固定ガイド100によつて通路を
規制されながら、確実に送り込み装置10に導入
される。
した濾材1は、ローラ9の山の頂点の軌跡に対面
して設けられた固定ガイド100によつて通路を
規制されながら、確実に送り込み装置10に導入
される。
送り込み装置10は、上部を水平ガイド201
で規制された濾材通路200と、その下方に該通
路に沿つて設けられた2対の送りユニツト41,
42;41a,42aとからなつている。この2
組の送りユニツトはそれぞれ後述する移動機構の
スライド74と74aに固定され、これによつて
濾材の搬送方向に対して各組が互いに逆位相の前
進と後退を繰り返すように構成されると共に、各
組内の送りユニツトはそれぞれ第4図のタイミン
グ表に示すように前記前後運動に合わせて昇降運
動を行うように構成されている。
で規制された濾材通路200と、その下方に該通
路に沿つて設けられた2対の送りユニツト41,
42;41a,42aとからなつている。この2
組の送りユニツトはそれぞれ後述する移動機構の
スライド74と74aに固定され、これによつて
濾材の搬送方向に対して各組が互いに逆位相の前
進と後退を繰り返すように構成されると共に、各
組内の送りユニツトはそれぞれ第4図のタイミン
グ表に示すように前記前後運動に合わせて昇降運
動を行うように構成されている。
次にこの2組の送りユニツト41,42;41
a,42aについて詳述する。この2組の送りユ
ニツトは前記通路200の下方に、該通路を幅方
向に二分して並列に設置され、第5図に示すよう
に濾材の進行方向に対して上流側から下流側に4
1,42(41a,42a)の順序で配列されて
いる。送りユニツト41はI字型断面の1個の爪
Iのみからなり、送りユニツト42は2個のI字
型断面の爪Iと1個のY型断面の爪Yが図示のよ
うに交互に配列されている。一方、送りユニツト
41aは1個の爪Yのみからなり、送りユニツト
42aは2個の爪Yと1個の爪Iが交互に配列さ
れた構成となつている。そして送りユニツト4
1,42の各爪及び送りユニツト41a,42a
の各爪はそれぞれ等間隔で並んでいる。
a,42aについて詳述する。この2組の送りユ
ニツトは前記通路200の下方に、該通路を幅方
向に二分して並列に設置され、第5図に示すよう
に濾材の進行方向に対して上流側から下流側に4
1,42(41a,42a)の順序で配列されて
いる。送りユニツト41はI字型断面の1個の爪
Iのみからなり、送りユニツト42は2個のI字
型断面の爪Iと1個のY型断面の爪Yが図示のよ
うに交互に配列されている。一方、送りユニツト
41aは1個の爪Yのみからなり、送りユニツト
42aは2個の爪Yと1個の爪Iが交互に配列さ
れた構成となつている。そして送りユニツト4
1,42の各爪及び送りユニツト41a,42a
の各爪はそれぞれ等間隔で並んでいる。
この送りユニツトによる濾材の送り込み作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ず送り込みローラ9の最大の谷9aが回転し
て通路200の入口に接近した時点で、後端位置
に待機していた送りユニツト41は前進を開始す
ると共に上昇し、その爪Iは下方から通路200
内に入り込み、丁度通路200の入口の位置でロ
ーラ9の前記谷9aに合致し、該谷9aに支持さ
れていた濾材1の最大波型を下方から支持して前
方に搬送する。この時点で他方の組の送りユニツ
ト41a,42aの方は下降位置にあつて後退運
動をしている。次に前記送り込みローラ9の最小
の山9b(これは前記最大谷9aから180゜の角度
位置にある)が通路200の入口に接近した時点
で、既に後端位置に達して待機していた送りユニ
ツト41aは前進を開始すると共に上昇し、その
爪Yは該山9bに支持されていた濾材1の最小の
波型を下方から支持して前方に搬送する。この動
作の繰り返しによつて濾材1は付与された波型を
保持したまま順次に通路200内に送り込まれ
る。
て通路200の入口に接近した時点で、後端位置
に待機していた送りユニツト41は前進を開始す
ると共に上昇し、その爪Iは下方から通路200
内に入り込み、丁度通路200の入口の位置でロ
ーラ9の前記谷9aに合致し、該谷9aに支持さ
れていた濾材1の最大波型を下方から支持して前
方に搬送する。この時点で他方の組の送りユニツ
ト41a,42aの方は下降位置にあつて後退運
動をしている。次に前記送り込みローラ9の最小
の山9b(これは前記最大谷9aから180゜の角度
位置にある)が通路200の入口に接近した時点
で、既に後端位置に達して待機していた送りユニ
ツト41aは前進を開始すると共に上昇し、その
爪Yは該山9bに支持されていた濾材1の最小の
波型を下方から支持して前方に搬送する。この動
作の繰り返しによつて濾材1は付与された波型を
保持したまま順次に通路200内に送り込まれ
る。
送りユニツト41(42)が濾材1の最初の最
大波型(最小波型)を支持して前進しその前端位
置に到る間に、一方の送りユニツト41a(42
a)は後退してその後端位置に達して共に停止す
る。この位置において両送りユニツト41,42
(41a,42a)は第5図に示すように前者の
爪が後者の爪より1ピツチ分先行した状態となつ
て、同じ種類の爪同士が隣接して並列される。こ
の状態から、送りユニツト42(41)が後退運
動に移行する際(この時点で他方の組の送りユニ
ツトは後端位置から前進運動に移行する)、送り
ユニツト42(41)は下降して濾材の支持を解
放するが、同時に他方の送りユニツト41a(4
2a)は上昇を開始して濾材1が送りユニツト4
2(41)から解放される前にこれを支持し、両
組の送ユニツト間での濾材1の持ち替えが行われ
る。そして引き続く送りユニツト41a(42a)
の前進運動によつて濾材1は再び前進せしめられ
る。この持ち替えによつて濾材1は搬送中は常に
一方の送りユニツト42又は42aの爪によつて
その最大波型と最小波型とを保持されることが可
能となる。以上の運動を繰り返すことによつて、
濾材1は第6図に示すように整然と確実に爪I及
びYによつて順次通路200内を搬送されて次の
縮めドラム11内に導入される。なお前記水平ガ
イド201は爪I,Yの上昇によつて濾材1が浮
き上がらないように規制する作用をなしている。
大波型(最小波型)を支持して前進しその前端位
置に到る間に、一方の送りユニツト41a(42
a)は後退してその後端位置に達して共に停止す
る。この位置において両送りユニツト41,42
(41a,42a)は第5図に示すように前者の
爪が後者の爪より1ピツチ分先行した状態となつ
て、同じ種類の爪同士が隣接して並列される。こ
の状態から、送りユニツト42(41)が後退運
動に移行する際(この時点で他方の組の送りユニ
ツトは後端位置から前進運動に移行する)、送り
ユニツト42(41)は下降して濾材の支持を解
放するが、同時に他方の送りユニツト41a(4
2a)は上昇を開始して濾材1が送りユニツト4
2(41)から解放される前にこれを支持し、両
組の送ユニツト間での濾材1の持ち替えが行われ
る。そして引き続く送りユニツト41a(42a)
の前進運動によつて濾材1は再び前進せしめられ
る。この持ち替えによつて濾材1は搬送中は常に
一方の送りユニツト42又は42aの爪によつて
その最大波型と最小波型とを保持されることが可
能となる。以上の運動を繰り返すことによつて、
濾材1は第6図に示すように整然と確実に爪I及
びYによつて順次通路200内を搬送されて次の
縮めドラム11内に導入される。なお前記水平ガ
イド201は爪I,Yの上昇によつて濾材1が浮
き上がらないように規制する作用をなしている。
次に上述の送りユニツトの運動を行わせるため
の機構について説明する。第7図及び第8図にお
いて送りユニツト41,42はスライダ74の上
に固定され、送りカム61に取付けられたギア7
0により、スライダ74と一体的に設けられたラ
ツク153を介して濾材の搬送方向に往復運動可
能に構成されている。第7図から明らかなように
送りユニツト41a,42aは前記送りユニツト
41,42と平行にスライダ74aの上に固定さ
れ、これに固定されたラツク153aを介して前
記ギア70によつてスライダ74と反対方向に往
復運動可能に構成されている。これによつて前述
の送りユニツトの前進後退運動が行われる。
の機構について説明する。第7図及び第8図にお
いて送りユニツト41,42はスライダ74の上
に固定され、送りカム61に取付けられたギア7
0により、スライダ74と一体的に設けられたラ
ツク153を介して濾材の搬送方向に往復運動可
能に構成されている。第7図から明らかなように
送りユニツト41a,42aは前記送りユニツト
41,42と平行にスライダ74aの上に固定さ
れ、これに固定されたラツク153aを介して前
記ギア70によつてスライダ74と反対方向に往
復運動可能に構成されている。これによつて前述
の送りユニツトの前進後退運動が行われる。
送りユニツト41,41aにはそれぞれカム4
5,45aが関連し、スライドピン71,72a
を上下方向に運動させて爪を昇降させるように構
成されている。同様に送りユニツト42,42a
にもそれぞれのカム446,46aが関連し(4
6は第8図参照、46aは図示せず)、爪を昇降
させる。これによつて前述の各爪の昇降運動が行
われる。これらの機構の駆動は送り込みローラ9
の回転が基準となり、該ローラが1回転するとス
ライダが1往復し、カムが1回転するように構成
されている。
5,45aが関連し、スライドピン71,72a
を上下方向に運動させて爪を昇降させるように構
成されている。同様に送りユニツト42,42a
にもそれぞれのカム446,46aが関連し(4
6は第8図参照、46aは図示せず)、爪を昇降
させる。これによつて前述の各爪の昇降運動が行
われる。これらの機構の駆動は送り込みローラ9
の回転が基準となり、該ローラが1回転するとス
ライダが1往復し、カムが1回転するように構成
されている。
次に縮めドラム11について説明する。該縮め
ドラム11は第7図に示すように、前記通路20
0に対して直交する方向に延在する固定シヤフト
65を中心に回転自在に取り付けられたメイン軸
66の先端部にはサブホルダ64に取付けられた
ホルダ63が固定されている。該ホルダ63には
これを円周に沿つて12等分した位置に半径方向の
溝が設けられ、これに第9図に示すような形状の
12本の位置決め爪39が褶動自在に嵌合され、メ
イン軸66と共に軸65中心に回転するように構
成されている。この爪39はスプリング38によ
つて縮めドラム11の外側ハウジング62の内面
に向かつて半径方向に付勢されている。この爪3
9の位置に対応する該ハウジング62の下方部分
は第8図の位置Dの近傍において前記通路200
に向かつて開放されている。従つてこの部分にお
いて通路200を搬送されて来た濾材1は静止の
ハウジング62の内側に進入可能となつており、
又爪39は該通路200を遮断するように突出可
能となつている。前記位置Dは前記送りユニツト
42の最先端の(濾材1の最小波型部を支持す
る)爪Yの前進運動の前端位置に対応している。
そこで前記爪39の作用は、送りユニツト42の
先端の爪Yが濾材1の最小波型を位置Dまで搬送
した時点に、順次に降下して爪Yとの間に濾材1
の最小波型を把持し、次いでメイン軸66の回転
につれてそのままハウジング62の内面との間で
把持して位置決めする作用を有する。
ドラム11は第7図に示すように、前記通路20
0に対して直交する方向に延在する固定シヤフト
65を中心に回転自在に取り付けられたメイン軸
66の先端部にはサブホルダ64に取付けられた
ホルダ63が固定されている。該ホルダ63には
これを円周に沿つて12等分した位置に半径方向の
溝が設けられ、これに第9図に示すような形状の
12本の位置決め爪39が褶動自在に嵌合され、メ
イン軸66と共に軸65中心に回転するように構
成されている。この爪39はスプリング38によ
つて縮めドラム11の外側ハウジング62の内面
に向かつて半径方向に付勢されている。この爪3
9の位置に対応する該ハウジング62の下方部分
は第8図の位置Dの近傍において前記通路200
に向かつて開放されている。従つてこの部分にお
いて通路200を搬送されて来た濾材1は静止の
ハウジング62の内側に進入可能となつており、
又爪39は該通路200を遮断するように突出可
能となつている。前記位置Dは前記送りユニツト
42の最先端の(濾材1の最小波型部を支持す
る)爪Yの前進運動の前端位置に対応している。
そこで前記爪39の作用は、送りユニツト42の
先端の爪Yが濾材1の最小波型を位置Dまで搬送
した時点に、順次に降下して爪Yとの間に濾材1
の最小波型を把持し、次いでメイン軸66の回転
につれてそのままハウジング62の内面との間で
把持して位置決めする作用を有する。
一方、前記各位置決め爪39の間の位置に軸方
向に褶動自在な12本の位置決め矢93がシヤフト
84の先端に支持され、スライドベアリング15
0,151を介して前記メイン軸66に取付けら
れ、これと共に回転するように構成されている。
この位置決め矢93は、前記送りユニツト42a
の最先端の爪Iが前進運動の前端位置Dまで濾材
1の最大波型を搬送した時点で水平方向に順次に
通路200の上に突出し、この最大波型を横から
支持し、そのままハウジング62内に持ち込ん
で、前記位置決め爪39との共同作業によつて濾
材1の波型を崩すことなしに縮めドラム11内で
把持しつつ次工程に搬送する作用をなす。このよ
うに交互にこの動作を繰り返すことによつてハウ
ジング62とホルダ63との間の空間に位置決め
爪39と矢93によつて仕切られながら順次に濾
材1が送り込まれる。この時、送りユニツトの前
進速度とメイン軸66の周速度とに差があるた
め、濾材1はアコーデイオン状に縮められて縮め
ドラム11内に収容される。
向に褶動自在な12本の位置決め矢93がシヤフト
84の先端に支持され、スライドベアリング15
0,151を介して前記メイン軸66に取付けら
れ、これと共に回転するように構成されている。
この位置決め矢93は、前記送りユニツト42a
の最先端の爪Iが前進運動の前端位置Dまで濾材
1の最大波型を搬送した時点で水平方向に順次に
通路200の上に突出し、この最大波型を横から
支持し、そのままハウジング62内に持ち込ん
で、前記位置決め爪39との共同作業によつて濾
材1の波型を崩すことなしに縮めドラム11内で
把持しつつ次工程に搬送する作用をなす。このよ
うに交互にこの動作を繰り返すことによつてハウ
ジング62とホルダ63との間の空間に位置決め
爪39と矢93によつて仕切られながら順次に濾
材1が送り込まれる。この時、送りユニツトの前
進速度とメイン軸66の周速度とに差があるた
め、濾材1はアコーデイオン状に縮められて縮め
ドラム11内に収容される。
このようにして縮めドラム11内に収容された
濾材1の状態を第10図に示す。隣合う爪39の
間には前記送り込みローラ9の一回転分の長さの
濾材1が収容されていることは前述の説明から明
らかである。従つてドラム11全体としては送り
込みローラ9の12回転分の濾材1が収容されるこ
とになる。ところが前記した通り、フイルタエレ
メント1個分の濾材の長さは送り込みローラ9の
6回転分の長さであるから、縮めドラム11が1
回転する間にフイルタエレメント2個分の濾材が
その内部に収容されることになる。そこで縮めド
ラム11が一回転してスタート位置に戻るまでの
間に、先に収容されたフイルタエレメント1個分
の濾材1を押し出して位置Dには空になつたスペ
ースが進行するようになしている。押し出された
半円形に成形された濾材1は後続するインデツク
ス装置13の周囲に取付けられた移し替え用治具
12内に押し込まれて保持される。
濾材1の状態を第10図に示す。隣合う爪39の
間には前記送り込みローラ9の一回転分の長さの
濾材1が収容されていることは前述の説明から明
らかである。従つてドラム11全体としては送り
込みローラ9の12回転分の濾材1が収容されるこ
とになる。ところが前記した通り、フイルタエレ
メント1個分の濾材の長さは送り込みローラ9の
6回転分の長さであるから、縮めドラム11が1
回転する間にフイルタエレメント2個分の濾材が
その内部に収容されることになる。そこで縮めド
ラム11が一回転してスタート位置に戻るまでの
間に、先に収容されたフイルタエレメント1個分
の濾材1を押し出して位置Dには空になつたスペ
ースが進行するようになしている。押し出された
半円形に成形された濾材1は後続するインデツク
ス装置13の周囲に取付けられた移し替え用治具
12内に押し込まれて保持される。
次に以上説明した各縮めドラム11の各部を作
動させる機構について説明する。
動させる機構について説明する。
第8図において、前記水平ガイド201の上部
には、各位置決め爪39の動きを規制するカム3
7が設置され、メイン軸66が回転するにつれて
このカム37に接触した爪39はカーブに沿つて
順次に該メイン軸66の中心方向に押され、スプ
リング38の付勢力に抗してハウジング62の内
部に引つ込む。そして前記位置Dに至るとカム3
7から外れて再び外側に突出して濾材1の最小波
型を支持する作用を行う。
には、各位置決め爪39の動きを規制するカム3
7が設置され、メイン軸66が回転するにつれて
このカム37に接触した爪39はカーブに沿つて
順次に該メイン軸66の中心方向に押され、スプ
リング38の付勢力に抗してハウジング62の内
部に引つ込む。そして前記位置Dに至るとカム3
7から外れて再び外側に突出して濾材1の最小波
型を支持する作用を行う。
第7図において、前記位置決め矢93を担持す
るシヤフト84の後端は、軸65に固定さた溝カ
ム85に従動子を介して係合しており、メイン軸
66が軸65を中心に回転するにつれて矢93を
軸に平行に水平方向に褶動させる。そして第8図
に示す位置Dの時点で前進を開始し、濾材1の最
大波型に横方向から入り込んでこれの位置を決め
ることは前述した通りである。そしてこのままの
状態で位置AからCに達すると、今度は後退を始
め位置Dに至るまでの間に縮めドラム11内に引
つ込むように構成されている。
るシヤフト84の後端は、軸65に固定さた溝カ
ム85に従動子を介して係合しており、メイン軸
66が軸65を中心に回転するにつれて矢93を
軸に平行に水平方向に褶動させる。そして第8図
に示す位置Dの時点で前進を開始し、濾材1の最
大波型に横方向から入り込んでこれの位置を決め
ることは前述した通りである。そしてこのままの
状態で位置AからCに達すると、今度は後退を始
め位置Dに至るまでの間に縮めドラム11内に引
つ込むように構成されている。
縮めドラム11内に収容されている濾材1を押
し出すための24本の押し出し棒83,83aがそ
れぞれドラム11の各半周毎に、前記各位置決め
爪39と各矢93の中間に、メイン軸66を貫通
して軸方向に褶動自在に嵌挿されている。これら
の押し出し棒83,83aは固定軸65に褶動自
在に取付けられたリング86,88にそれぞれま
とめて取付けられ、該リング86,88はカム軸
92に固定されたカム87,89によつて図示し
ないレバーを介して左右に揺動可能に構成されて
いる。そして縮めドラム11内に収容されたフイ
ルタエレメント1個分の濾材1の先頭部分が位置
Bに達し、後端部分が位置Aに達した時点で該濾
材を収容している半周に位置している半分の押し
出し棒83又は83aが前進を開始し、ドラム1
1が位置BからCまで回転する間に濾材1を横方
向に(第7図で左側に)押し出し図示しない移し
替え治具12に移転する。
し出すための24本の押し出し棒83,83aがそ
れぞれドラム11の各半周毎に、前記各位置決め
爪39と各矢93の中間に、メイン軸66を貫通
して軸方向に褶動自在に嵌挿されている。これら
の押し出し棒83,83aは固定軸65に褶動自
在に取付けられたリング86,88にそれぞれま
とめて取付けられ、該リング86,88はカム軸
92に固定されたカム87,89によつて図示し
ないレバーを介して左右に揺動可能に構成されて
いる。そして縮めドラム11内に収容されたフイ
ルタエレメント1個分の濾材1の先頭部分が位置
Bに達し、後端部分が位置Aに達した時点で該濾
材を収容している半周に位置している半分の押し
出し棒83又は83aが前進を開始し、ドラム1
1が位置BからCまで回転する間に濾材1を横方
向に(第7図で左側に)押し出し図示しない移し
替え治具12に移転する。
このようにフイルタエレメント1個分の濾材1
が位置決め爪39と位置決め矢93とに仕切られ
て、該ドラム11の回転につれて始点位置Dから
180度の分角にわたつて収縮状態で収容されたも
のを、再び該始点位置Dに達する前に、押し出し
棒83,83aの作用によつて半円形状を保持し
たまま移し替え治具12内に移転させることを繰
り返すことによつて、連続的に予備整形された濾
材を作成すことができる。
が位置決め爪39と位置決め矢93とに仕切られ
て、該ドラム11の回転につれて始点位置Dから
180度の分角にわたつて収縮状態で収容されたも
のを、再び該始点位置Dに達する前に、押し出し
棒83,83aの作用によつて半円形状を保持し
たまま移し替え治具12内に移転させることを繰
り返すことによつて、連続的に予備整形された濾
材を作成すことができる。
なお、第7,8図に示すようにカム軸92はメ
イン軸66と同一回転するように構成されて、又
送り込みローラ9の回転数と縮めドラム11の回
転数の比は12:1となるように構成されている。
イン軸66と同一回転するように構成されて、又
送り込みローラ9の回転数と縮めドラム11の回
転数の比は12:1となるように構成されている。
以上詳述した通り、本発明によれば送り込みロ
ーラの山型の回転位相に合わせて送りユニツトの
昇降タイミングと前進後退タイミングを決定した
ので、これによつて不等ピツチの周期的波型を付
与された濾材の最大及び最小波型の位置を確実に
把持して縮めドラム内に送り込むことが可能とな
つた。又、縮めドラム内においても、送りユニツ
トから受け渡される濾材を位置決め爪及び矢によ
つて位置規制しながらドラム内に収容するように
なしたので、濾材は既に付与された不等ピツチの
波型を崩すことなく安定して半円形状に予備整形
される。これにより、引き続く丸め工程を円滑に
実施することが可能となつた。
ーラの山型の回転位相に合わせて送りユニツトの
昇降タイミングと前進後退タイミングを決定した
ので、これによつて不等ピツチの周期的波型を付
与された濾材の最大及び最小波型の位置を確実に
把持して縮めドラム内に送り込むことが可能とな
つた。又、縮めドラム内においても、送りユニツ
トから受け渡される濾材を位置決め爪及び矢によ
つて位置規制しながらドラム内に収容するように
なしたので、濾材は既に付与された不等ピツチの
波型を崩すことなく安定して半円形状に予備整形
される。これにより、引き続く丸め工程を円滑に
実施することが可能となつた。
第1図は本発明のフイルタエレメント用濾材整
形工程の全体を示す概略側面図、第2図は同じく
平面図、第3図は本発明の送り込み装置の詳細
図、第4図は送りユニツトの運動のタイミング
表、第5図は両送りユニツトの爪の配列を示す平
面図、第6図は送りユニツトによる濾材の搬送状
態を示す側面図、第7図は送り込み装置と縮めド
ラムの駆動機構の細部を示す側断面図、第8図は
同じく正面図、第9図は位置決め部材の濾材に対
する適用状態を示す斜視図、第10図は縮めドラ
ム内における濾材の保持状態を示す正面図、第1
1図は従来の菊花型フイルタエレメントの斜視
図、第12図は本発明にかかるクリスタル型フイ
ルタエレメントの斜視図である。 1……濾材、9……送り込みローラ、11……
縮めドラム、41,42,41a,42a……送
りユニツト、39……位置決め爪、93……位置
決め矢。
形工程の全体を示す概略側面図、第2図は同じく
平面図、第3図は本発明の送り込み装置の詳細
図、第4図は送りユニツトの運動のタイミング
表、第5図は両送りユニツトの爪の配列を示す平
面図、第6図は送りユニツトによる濾材の搬送状
態を示す側面図、第7図は送り込み装置と縮めド
ラムの駆動機構の細部を示す側断面図、第8図は
同じく正面図、第9図は位置決め部材の濾材に対
する適用状態を示す斜視図、第10図は縮めドラ
ム内における濾材の保持状態を示す正面図、第1
1図は従来の菊花型フイルタエレメントの斜視
図、第12図は本発明にかかるクリスタル型フイ
ルタエレメントの斜視図である。 1……濾材、9……送り込みローラ、11……
縮めドラム、41,42,41a,42a……送
りユニツト、39……位置決め爪、93……位置
決め矢。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定周期の不等ピツチの波型に成形され、最
終製品1個分の長さに切断されたテープ状材料
を、アコーデイオン状に縮めて半円形断面のエレ
メントに予備整形するための方法であつて、前記
テープ状材料の少なくとも最大波型と最小波型の
位置を複数の規制部材によつて常に規制しつつ材
料を前進せしめ、先行する規制部材の移動速度と
後続する規制部材の移動速度との差によつて材料
を縮めることを特徴とする波型に成形された材料
の縮め方法。 2 テープ状材料に付与される一定周期の不等ピ
ツチの波型の最大波型と最小波型とに対応する爪
を所定の間隔で具えた2組の送りユニツトと、該
送りユニツトを所定のタイミングで前進・後退及
び昇降運動させるための駆動機構、前記最大波型
と最小波型とに対応する複数対の位置決め部材を
周囲に分角的に具えた縮めドラムとからなり、前
記送りユニツトによる材料の移動速度と前記縮め
ドラムによる材料の移動速度との差によつて、該
ドラム中に少なくとも最終製品1個分のテープ状
材料を収容するようになしたことを特徴とする波
型に整形された材料の縮め装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205786A JPS6362512A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 波型に成形された材料の縮め方法並びに装置 |
| KR1019870007461A KR900004542B1 (ko) | 1986-07-18 | 1987-07-11 | 거르개소자의 제조방법 및 장치 |
| DE3723757A DE3723757C2 (de) | 1986-07-18 | 1987-07-17 | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Filterelementes |
| GB8716952A GB2194564B (en) | 1986-07-18 | 1987-07-17 | Method and apparatus for making a filter element |
| US07/598,775 US5120296A (en) | 1986-07-18 | 1990-10-18 | Method and apparatus for forming filter element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205786A JPS6362512A (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | 波型に成形された材料の縮め方法並びに装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362512A JPS6362512A (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0344807B2 true JPH0344807B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=16512650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205786A Granted JPS6362512A (ja) | 1986-07-18 | 1986-09-03 | 波型に成形された材料の縮め方法並びに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362512A (ja) |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61205786A patent/JPS6362512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362512A (ja) | 1988-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |