JPH0344828B2 - - Google Patents
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- JPH0344828B2 JPH0344828B2 JP9803586A JP9803586A JPH0344828B2 JP H0344828 B2 JPH0344828 B2 JP H0344828B2 JP 9803586 A JP9803586 A JP 9803586A JP 9803586 A JP9803586 A JP 9803586A JP H0344828 B2 JPH0344828 B2 JP H0344828B2
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- water
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- switch
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は冷温水の切換えを自動的かつ瞬時に行
なえるとともに、冷温水の切換えを実際の使用に
即して合理的に行なえるようにした冷温水切換装
置に関する。
なえるとともに、冷温水の切換えを実際の使用に
即して合理的に行なえるようにした冷温水切換装
置に関する。
(従来の技術)
例えば車両の洗浄には冷水より温水の方が洗浄
能力が高いため、温水洗車機が多用されている
が、例えば土砂等を除去する場合には、一般に冷
水を高圧噴射すれば十分であるので、実際に大型
車等を洗車する場合はエンジン、フロント、リヤ
ーのアクスル周囲のように油やグリスの付着して
いる部分だけを温水で洗浄し、ボデイーやフレー
ム等は冷水で洗浄する方法が採られている。
能力が高いため、温水洗車機が多用されている
が、例えば土砂等を除去する場合には、一般に冷
水を高圧噴射すれば十分であるので、実際に大型
車等を洗車する場合はエンジン、フロント、リヤ
ーのアクスル周囲のように油やグリスの付着して
いる部分だけを温水で洗浄し、ボデイーやフレー
ム等は冷水で洗浄する方法が採られている。
したがつて、このような実際の洗浄に際しては
温水と冷水の敏速な切換えが必要になるが、従来
この種の洗車機では適当な冷温水切換装置を具備
していないため、一般には冷水用のストツプガン
を冷水源に接続する等の方法が採られ、この接続
作業の煩雑に加えて冷温水の切換えに手間が掛か
つて、洗車作業を能率良く行なうことができなか
つた。
温水と冷水の敏速な切換えが必要になるが、従来
この種の洗車機では適当な冷温水切換装置を具備
していないため、一般には冷水用のストツプガン
を冷水源に接続する等の方法が採られ、この接続
作業の煩雑に加えて冷温水の切換えに手間が掛か
つて、洗車作業を能率良く行なうことができなか
つた。
ところで、このような洗車作業の能率向上を図
るものとして、従来、実開昭59−24183号公報に
開示された技術がある。すなわち、この公報には
ストツプガンに圧電素子を駆使した発信器を内蔵
し、この発信器に洗浄水送出ポンプの制御回路を
接続し、ストツプガンのハンドル操作により生じ
た電圧を上記制御回路に印加して、上記ポンプの
作動をON・OFF制御するようにした洗浄機の遠
隔制御装置が示されている。
るものとして、従来、実開昭59−24183号公報に
開示された技術がある。すなわち、この公報には
ストツプガンに圧電素子を駆使した発信器を内蔵
し、この発信器に洗浄水送出ポンプの制御回路を
接続し、ストツプガンのハンドル操作により生じ
た電圧を上記制御回路に印加して、上記ポンプの
作動をON・OFF制御するようにした洗浄機の遠
隔制御装置が示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、この制御装置ではストツプガンのハン
ドル操作を通じて、洗浄水送出ポンプの作動を簡
便に制御することはできても、冷水または温水の
噴射・停止を切換えられるだけであるため、冷温
水の双方を取り扱い、これらを簡便かつ選択的に
使い分けることができないばかりか、ストツプガ
ンや制御回路の構成が複雑化して、この種の装置
が高価になるという問題があつた。
ドル操作を通じて、洗浄水送出ポンプの作動を簡
便に制御することはできても、冷水または温水の
噴射・停止を切換えられるだけであるため、冷温
水の双方を取り扱い、これらを簡便かつ選択的に
使い分けることができないばかりか、ストツプガ
ンや制御回路の構成が複雑化して、この種の装置
が高価になるという問題があつた。
本発明はこのような従来の問題を解決し、温水
と冷水の双方を適宜選択的に使い分けでき、それ
らの切換えを瞬時かつ自動的に行なえるととも
に、使用の実際に即して上記切換えを合理的に行
なえるようにした冷温水切換装置を提供すること
を目的とする。
と冷水の双方を適宜選択的に使い分けでき、それ
らの切換えを瞬時かつ自動的に行なえるととも
に、使用の実際に即して上記切換えを合理的に行
なえるようにした冷温水切換装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明の冷温水切換装置は、冷水源
と温水源に連通し、これら冷温水を選択的に切換
可能にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に連
通するバイパス管に設置され、該管内を移動する
冷温水の所定の運動量を検出して信号を出力する
制御スイツチと、上記スイツチの信号に連動して
前記方向制御弁を切換可能とした駆動係を具備し
て、冷温水の切換えを自動的かつ瞬時に行なえる
ようにし、例えば洗車機等において洗浄箇所や汚
れ具合に応じて最適かつ合理的な洗浄を行なえる
ようにしたことを特徴としている。
と温水源に連通し、これら冷温水を選択的に切換
可能にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に連
通するバイパス管に設置され、該管内を移動する
冷温水の所定の運動量を検出して信号を出力する
制御スイツチと、上記スイツチの信号に連動して
前記方向制御弁を切換可能とした駆動係を具備し
て、冷温水の切換えを自動的かつ瞬時に行なえる
ようにし、例えば洗車機等において洗浄箇所や汚
れ具合に応じて最適かつ合理的な洗浄を行なえる
ようにしたことを特徴としている。
また、本発明では冷水源と温水源に連通し、こ
れら冷温水を選択的に切換可能にした方向制御弁
と、該弁の出口側管路に連通するバイパス管に設
置され、該管内を移動する冷温水の所定の運動量
を検出して信号を出力する制御スイツチを具備
し、該スイツチのON・OFF作動の所要時間が所
定時間以内の場合、冷温水を切換可能にする一
方、上記所要時間が所定時間以上の場合、冷温水
の切換えを不可能にするとともに原状の給水モー
ドを維持するようにして、使用の実際に即して冷
温水の切換えを制御するようにしたことを特徴と
している。
れら冷温水を選択的に切換可能にした方向制御弁
と、該弁の出口側管路に連通するバイパス管に設
置され、該管内を移動する冷温水の所定の運動量
を検出して信号を出力する制御スイツチを具備
し、該スイツチのON・OFF作動の所要時間が所
定時間以内の場合、冷温水を切換可能にする一
方、上記所要時間が所定時間以上の場合、冷温水
の切換えを不可能にするとともに原状の給水モー
ドを維持するようにして、使用の実際に即して冷
温水の切換えを制御するようにしたことを特徴と
している。
(実施例)
以下、本発明を温水洗車機に適用した図示実施
例について説明すると、第1図乃至第3図におい
て1は洗車機内に装備されたフロートタンクで、
その上部に冷水源に連通する給水管2の一端が接
続され、その管端部にはフロート3の変位に連動
して吐出口を開閉するフロートバルブ4が設けら
れている。
例について説明すると、第1図乃至第3図におい
て1は洗車機内に装備されたフロートタンクで、
その上部に冷水源に連通する給水管2の一端が接
続され、その管端部にはフロート3の変位に連動
して吐出口を開閉するフロートバルブ4が設けら
れている。
フロートタンク1の下方には接続管5の一端が
取り付けられ、その他端は温水源であるボイラ6
の側端面に接続されていて、内部のウオータース
ペースに連通している。上記ボイラ6は横型二重
缶構造に構成され、その内外二重缶の間には給液
水を収容可能なウオータースペースが設けられ、
また中央の加熱缶の開口部にはバーナー7が設け
られている。
取り付けられ、その他端は温水源であるボイラ6
の側端面に接続されていて、内部のウオータース
ペースに連通している。上記ボイラ6は横型二重
缶構造に構成され、その内外二重缶の間には給液
水を収容可能なウオータースペースが設けられ、
また中央の加熱缶の開口部にはバーナー7が設け
られている。
上記ウオータースペースに連通するボイラ6の
側端面上部には、温水管8の一端が接続され、ま
た水タンク1の下部には冷水管9の一端が接続さ
れていて、これらの他端が方向制御弁10、実施
例ではロータリ型三方弁の各ポートに接続されて
いる。方向制御弁10を構成するロータリ弁10
aの同軸周面には連結杆11が突設され、この連
結杆11の先端に駆動系を構成するシリンダ12
のピストンロツド13の一端が連結されていて、
ロータリ弁10aを駆動可能にしている。
側端面上部には、温水管8の一端が接続され、ま
た水タンク1の下部には冷水管9の一端が接続さ
れていて、これらの他端が方向制御弁10、実施
例ではロータリ型三方弁の各ポートに接続されて
いる。方向制御弁10を構成するロータリ弁10
aの同軸周面には連結杆11が突設され、この連
結杆11の先端に駆動系を構成するシリンダ12
のピストンロツド13の一端が連結されていて、
ロータリ弁10aを駆動可能にしている。
上記シリンダ12は実施例の場合、空圧シリン
ダが用いられ、そのシリンダチユーブの両端部に
開口した空気供給口には給気管14a,14bの
一端が接続され、その他端に上記駆動系を構成す
るソレノイドバルブ15が接続されている。そし
て、上記シリンダ12は常時はピストンロツド1
3を引込ませて、方向制御弁10を冷水導通モー
ドに設定しており、ソレノイドバルブ15から給
気管14aを介して加圧空気が供給された際、ピ
ストンロツト13を突出させて、方向制御弁10
を温水導通モードに切換可能にしている。
ダが用いられ、そのシリンダチユーブの両端部に
開口した空気供給口には給気管14a,14bの
一端が接続され、その他端に上記駆動系を構成す
るソレノイドバルブ15が接続されている。そし
て、上記シリンダ12は常時はピストンロツド1
3を引込ませて、方向制御弁10を冷水導通モー
ドに設定しており、ソレノイドバルブ15から給
気管14aを介して加圧空気が供給された際、ピ
ストンロツト13を突出させて、方向制御弁10
を温水導通モードに切換可能にしている。
上記ソレノイドバルブ15には空圧源に連通す
る空圧管16が接続され、かつその作動は後述の
フロースイツチにより制御されていて、常時は空
圧管16と給気管14bとが連通していて、ピス
トンロツド13をシリンダ12内へ引き込ませ、
方向制御弁10の冷水導通モードを形成させてい
る。図中17はシリンダ12内に摺動可能に収容
されたピストン、18はフロートタンク1内に収
容された洗浄水としての冷水である。
る空圧管16が接続され、かつその作動は後述の
フロースイツチにより制御されていて、常時は空
圧管16と給気管14bとが連通していて、ピス
トンロツド13をシリンダ12内へ引き込ませ、
方向制御弁10の冷水導通モードを形成させてい
る。図中17はシリンダ12内に摺動可能に収容
されたピストン、18はフロートタンク1内に収
容された洗浄水としての冷水である。
方向制御弁10には複数のポートP1,P2,P3
が開口され、このうち冷水ポートP1と温水ポー
トP2との間には共用ポートP3が設けられ、この
ポートP3には吸入管19の一端が接続されてい
て、その他端に駆動用モータ20に直結された給
水ポンプ21が接続されている。給水ポンプ21
の吐出管22には給水ホース23が接続され、該
ホース23にはストツプガン24が接続されてい
て、そのトリガ25の操作を介して、先端のノズ
ル26から洗浄水を噴射可能にしている。
が開口され、このうち冷水ポートP1と温水ポー
トP2との間には共用ポートP3が設けられ、この
ポートP3には吸入管19の一端が接続されてい
て、その他端に駆動用モータ20に直結された給
水ポンプ21が接続されている。給水ポンプ21
の吐出管22には給水ホース23が接続され、該
ホース23にはストツプガン24が接続されてい
て、そのトリガ25の操作を介して、先端のノズ
ル26から洗浄水を噴射可能にしている。
また、前記吐出管22とボイラ6のウオーター
スペースとの間にはバイパス管27が配管され、
該管27にはリリーフ弁28と制御スイツチとし
てのフロースイツチ29が介挿されている。この
うち、フロースイツチ29は内部を通過する冷温
水の所定の運動量、すなわち流量、圧力、流速の
何れか一方、実施例では流量を検出して動作し、
その信号をソレノイドバルブ15の後述する制御
回路に出力するようにしており、実施例では上記
運動量の検出手段として、マイクロスイツチの作
動片に連係した可動片の一端をバイパス管27内
に臨ませている。
スペースとの間にはバイパス管27が配管され、
該管27にはリリーフ弁28と制御スイツチとし
てのフロースイツチ29が介挿されている。この
うち、フロースイツチ29は内部を通過する冷温
水の所定の運動量、すなわち流量、圧力、流速の
何れか一方、実施例では流量を検出して動作し、
その信号をソレノイドバルブ15の後述する制御
回路に出力するようにしており、実施例では上記
運動量の検出手段として、マイクロスイツチの作
動片に連係した可動片の一端をバイパス管27内
に臨ませている。
この他、図中30は洗車場に設けられた操作盤
で、その盤面には手動自動切換スイツチ31と前
記給水ポンプ21のスイツチ32、それに冷水表
示ランプ33と温水表示ランプ34が設けられ、
このうち前記表示ランプ33,34は上記リレー
に連動して点灯可能にされている。
で、その盤面には手動自動切換スイツチ31と前
記給水ポンプ21のスイツチ32、それに冷水表
示ランプ33と温水表示ランプ34が設けられ、
このうち前記表示ランプ33,34は上記リレー
に連動して点灯可能にされている。
第3図はソレノイドバルブ15の作動を制御す
るリレーシーケンス図で、交流電圧が印加される
制御母線R,Tに複数の電源端子35,36,3
7,38,39が並列に接続され、このうち電源
端子35には前記フロースイツチ29と第1リレ
ーR1が挿入され、電源端子36には第1リレー
R1の接点R11と、後述する第2タイマの常閉型の
接点ST2および第2リレーR2が挿入されている。
るリレーシーケンス図で、交流電圧が印加される
制御母線R,Tに複数の電源端子35,36,3
7,38,39が並列に接続され、このうち電源
端子35には前記フロースイツチ29と第1リレ
ーR1が挿入され、電源端子36には第1リレー
R1の接点R11と、後述する第2タイマの常閉型の
接点ST2および第2リレーR2が挿入されている。
上記接点R11には第2リレーR2の接点R21が並
列に接続され、また第2リレーR2には限時動作
型の第1タイマT1が並列に接続されていて、該
タイマT1はその設定時間t1後に後述の接点をON
させるようにしている。電源端子37には前記第
1リレーR1の接点R12と、限時動作型の第2タイ
マT2が挿入され、このタイマT2は設定時間t2後
に前記接点ST2を動作、すなわちOFFさせるよう
にしている。
列に接続され、また第2リレーR2には限時動作
型の第1タイマT1が並列に接続されていて、該
タイマT1はその設定時間t1後に後述の接点をON
させるようにしている。電源端子37には前記第
1リレーR1の接点R12と、限時動作型の第2タイ
マT2が挿入され、このタイマT2は設定時間t2後
に前記接点ST2を動作、すなわちOFFさせるよう
にしている。
また、電源端子38には前記第1タイマT1の
接点ST1と、前記第1リレーR1の常閉型の接点
R13および第3リレーR3が挿入され、この第3リ
レーR3は実施例の場合、電圧印加および解除時
にラチエツト機構を駆動させて接点をON・OFF
動作可能なラチエツトリレーが用いられている。
更に電源端子39には、前記第3リレーR3の接
点R31と前記ソレノイドバルブ15が挿入され、
該バルブ15には前記表示ランプ33,34の作
動を制御可能な第4リレーR4が並列に接続され
ていて、常時は冷水表示ランプ33の接点をON
し、第4リレーR4が励磁された場合、つまりソ
レノイドバルブ15が作動した際、温水表示ラン
プ34の接点をONし、代わりに冷水表示ランプ
33の接点をOFFするようにされている。
接点ST1と、前記第1リレーR1の常閉型の接点
R13および第3リレーR3が挿入され、この第3リ
レーR3は実施例の場合、電圧印加および解除時
にラチエツト機構を駆動させて接点をON・OFF
動作可能なラチエツトリレーが用いられている。
更に電源端子39には、前記第3リレーR3の接
点R31と前記ソレノイドバルブ15が挿入され、
該バルブ15には前記表示ランプ33,34の作
動を制御可能な第4リレーR4が並列に接続され
ていて、常時は冷水表示ランプ33の接点をON
し、第4リレーR4が励磁された場合、つまりソ
レノイドバルブ15が作動した際、温水表示ラン
プ34の接点をONし、代わりに冷水表示ランプ
33の接点をOFFするようにされている。
この他、図中40は接点R31とソレノイドバル
ブ15間の電源端子39と、制御母線Rに両端を
接続した補助リード線で、該線40には主動切換
スイツチ41が挿入され、第3リレーR3の動作
と別個に適宜ソレノイドバルブ15をONさせ
て、ストツプガン24への温水の供給を可能にさ
せている。
ブ15間の電源端子39と、制御母線Rに両端を
接続した補助リード線で、該線40には主動切換
スイツチ41が挿入され、第3リレーR3の動作
と別個に適宜ソレノイドバルブ15をONさせ
て、ストツプガン24への温水の供給を可能にさ
せている。
(作用)
このように構成した冷温水切換装置は、その使
用前に図示を省略した給水弁を開弁し、冷水18
を給水管2に導いてフロートタンク1内に収容し
て置く。冷水18の給水に伴ないフロートタンク
1内の液面が所定レベルに達すると、フロート3
の変位に連動するフロートバルブ4が閉弁して、
給水管2からの給水が遮断される。そして、この
後ボイラ6または方向制御弁10への冷水18の
供給に伴ないフロートタンク1内の液面が下降す
ると、フロートバルブ4がフロート3の変位に連
動して開弁し、給水管2からの給水を促して、上
記タンク1内における所定の液面レベルを回復さ
せる。
用前に図示を省略した給水弁を開弁し、冷水18
を給水管2に導いてフロートタンク1内に収容し
て置く。冷水18の給水に伴ないフロートタンク
1内の液面が所定レベルに達すると、フロート3
の変位に連動するフロートバルブ4が閉弁して、
給水管2からの給水が遮断される。そして、この
後ボイラ6または方向制御弁10への冷水18の
供給に伴ないフロートタンク1内の液面が下降す
ると、フロートバルブ4がフロート3の変位に連
動して開弁し、給水管2からの給水を促して、上
記タンク1内における所定の液面レベルを回復さ
せる。
こうしてフロートタンク1内に収容された冷水
18は、接続管5および冷水管9に介装された給
水栓(図示略)を開弁することにより、それらの
管5,9に導かれてボイラ6内のウオータースペ
ースまたは方向制御弁10へ移動する。このよう
な状況の下でバーナー7が点火され、ウオーター
スペース内に収容された冷水が加熱されると、そ
の水温が温度センサ(図示略)に検出され、所定
温度到達時にバーナー7へ信号が送られて該バー
ナー7の加熱が停止され、所定温度の温水が生成
される。
18は、接続管5および冷水管9に介装された給
水栓(図示略)を開弁することにより、それらの
管5,9に導かれてボイラ6内のウオータースペ
ースまたは方向制御弁10へ移動する。このよう
な状況の下でバーナー7が点火され、ウオーター
スペース内に収容された冷水が加熱されると、そ
の水温が温度センサ(図示略)に検出され、所定
温度到達時にバーナー7へ信号が送られて該バー
ナー7の加熱が停止され、所定温度の温水が生成
される。
また、フロートタンク1への給水開始と前後し
て空圧管16に介装した給気栓(図示略)が開弁
され、加圧空気が空圧管16に導かれてソレノイ
ドバルブ15に供給可能になる。ソレノイドバル
ブ15は常時は空圧管16と給気管14bとを導
通させていて、第1図示のようにピストンロツド
13を縮小させており、このソレノイドバルブ1
5の自動切換作動に備えて、手動切換スイツチ4
1をOFFにさせて置く。
て空圧管16に介装した給気栓(図示略)が開弁
され、加圧空気が空圧管16に導かれてソレノイ
ドバルブ15に供給可能になる。ソレノイドバル
ブ15は常時は空圧管16と給気管14bとを導
通させていて、第1図示のようにピストンロツド
13を縮小させており、このソレノイドバルブ1
5の自動切換作動に備えて、手動切換スイツチ4
1をOFFにさせて置く。
こうして一連の準備操作が終了し、洗車場内に
入場した例えば大型車両のボデイーやフレーム等
の下廻りを実際に洗浄する場合は、下廻りは通常
土砂が付着し油やグリスの付着は比較的少ないか
ら、冷水による洗浄が行なわれる。
入場した例えば大型車両のボデイーやフレーム等
の下廻りを実際に洗浄する場合は、下廻りは通常
土砂が付着し油やグリスの付着は比較的少ないか
ら、冷水による洗浄が行なわれる。
そこで、この冷水洗浄に際しては先ず給水ポン
プ21のスイツチ32をONし、その駆動用モー
タ20を始動するとともに、これに直結した給水
ポンプ21を始動させる。一方、方向制御弁10
は常時は第2図aのような状態に置かれ、ロータ
リ弁10aに設けた誘導孔42の相連通する開口
部は冷水ポートP1と共用ポートP3に位置してい
て、冷水管9と吸入管19が連通し、温水ポート
P2が閉塞されて温水管8と吸入管19の導通が
遮断されている。
プ21のスイツチ32をONし、その駆動用モー
タ20を始動するとともに、これに直結した給水
ポンプ21を始動させる。一方、方向制御弁10
は常時は第2図aのような状態に置かれ、ロータ
リ弁10aに設けた誘導孔42の相連通する開口
部は冷水ポートP1と共用ポートP3に位置してい
て、冷水管9と吸入管19が連通し、温水ポート
P2が閉塞されて温水管8と吸入管19の導通が
遮断されている。
したがつて、給水ポンプ21の始動に伴ない冷
水管9内の冷水18が冷水ポートP1からロータ
リ弁10aに誘導孔42に導かれ、共用ポート
P3より吸入管19へ流出して給水ポンプ21内
に吸い込まれ、吐出管22に吐出される。吐出管
22に送り出された冷水は、給水ホース23を経
てストツプガン24に導かれ、トリガ25の操作
を介してノズル26から噴射可能となる。したが
つて、前記トリガ25の引き操作を通じて、ノズ
ル26から噴出した高圧の冷水による洗浄が可能
となり、その洗浄に要する冷水はフロートタンク
1から前述のような流路を高速に移動して、スト
ツプガン24に供給される。
水管9内の冷水18が冷水ポートP1からロータ
リ弁10aに誘導孔42に導かれ、共用ポート
P3より吸入管19へ流出して給水ポンプ21内
に吸い込まれ、吐出管22に吐出される。吐出管
22に送り出された冷水は、給水ホース23を経
てストツプガン24に導かれ、トリガ25の操作
を介してノズル26から噴射可能となる。したが
つて、前記トリガ25の引き操作を通じて、ノズ
ル26から噴出した高圧の冷水による洗浄が可能
となり、その洗浄に要する冷水はフロートタンク
1から前述のような流路を高速に移動して、スト
ツプガン24に供給される。
この場合、給水ポンプ21から吐出管22に吐
出された一部の冷水は、バイパス管27に導かれ
てリリーフ弁28、フロースイツチ29を通過
し、ボイラ6のウオータースペースに戻される
が、ストツプガン24から洗浄水が噴射されてい
る状況の下では、上記バイパス管27内を流れる
冷水の流量が所定量に達し得ないため、フロース
イツチ29は動作しない。したがつて、ストツプ
ガン24からは始終冷水が噴出することとなる。
出された一部の冷水は、バイパス管27に導かれ
てリリーフ弁28、フロースイツチ29を通過
し、ボイラ6のウオータースペースに戻される
が、ストツプガン24から洗浄水が噴射されてい
る状況の下では、上記バイパス管27内を流れる
冷水の流量が所定量に達し得ないため、フロース
イツチ29は動作しない。したがつて、ストツプ
ガン24からは始終冷水が噴出することとなる。
一方、下廻り洗浄と並行してエンジンやフロン
トおよびリヤのアクスル周辺を洗浄する場合、こ
れらの箇所は通常油やグリスが付着していて、冷
水洗浄では十分に洗浄し得ないため、温水による
洗浄が行なわれる。
トおよびリヤのアクスル周辺を洗浄する場合、こ
れらの箇所は通常油やグリスが付着していて、冷
水洗浄では十分に洗浄し得ないため、温水による
洗浄が行なわれる。
そこで、この温水洗浄に際してはストツプガン
24を保持したままトリガ25を放し、上記冷水
の噴射を一担停止させた後、直ちにトリガ25を
引いて開操作を行なえばよい。
24を保持したままトリガ25を放し、上記冷水
の噴射を一担停止させた後、直ちにトリガ25を
引いて開操作を行なえばよい。
すなわち、ストツプガン24のトリガ25を放
して閉操作すると、ノズル26からの冷水の噴射
が停止され、同時に吐出管22および給水ホース
23内の冷水の移動が停止されて、それらが残留
する。このような場合でも給水ポンプ21とその
駆動用モータ20は、駆動を続行して冷水を吐出
管22に圧送するため、その給水の全量がバイパ
ス管27に流入してリリーフ弁28に導かれ、該
弁28で調圧された後フロースイツチ29に流入
する。
して閉操作すると、ノズル26からの冷水の噴射
が停止され、同時に吐出管22および給水ホース
23内の冷水の移動が停止されて、それらが残留
する。このような場合でも給水ポンプ21とその
駆動用モータ20は、駆動を続行して冷水を吐出
管22に圧送するため、その給水の全量がバイパ
ス管27に流入してリリーフ弁28に導かれ、該
弁28で調圧された後フロースイツチ29に流入
する。
フロースイツチ29は一端をバイパス管27内
に設置した可動片を有し、該可動片が冷温水の流
量ないし動圧に応じて変位することで冷温水の所
定の流量を検出可能にしており、この可動片の所
定の変位に連動してマイクロスイツチに連係した
作動片が動作することにより、ONされる。フロ
ースイツチ29は閉成後も多量の冷水がバイパス
管27内を流通する間ON状態を保持し、その結
果リレーシーケンスを構成する電源端子35に挿
入された第1リレーR1が励磁され、その接点
R11,R12がONするとともに接点R13がOFFされ
る。
に設置した可動片を有し、該可動片が冷温水の流
量ないし動圧に応じて変位することで冷温水の所
定の流量を検出可能にしており、この可動片の所
定の変位に連動してマイクロスイツチに連係した
作動片が動作することにより、ONされる。フロ
ースイツチ29は閉成後も多量の冷水がバイパス
管27内を流通する間ON状態を保持し、その結
果リレーシーケンスを構成する電源端子35に挿
入された第1リレーR1が励磁され、その接点
R11,R12がONするとともに接点R13がOFFされ
る。
このため、電源端子36,37が閉成されると
ともに電源端子38が開成される。このうち、上
記端子36が閉成されると第2リレーR2が励磁
され、その接点R21がONされるとともに、第2
リレーR2に並列に接続された第1タイマT1がON
して、接点ST1の限時動作が開始され、また上記
端子37が閉成されると第2タイマT2がONし
て、接点ST2の限時動作が開始される。
ともに電源端子38が開成される。このうち、上
記端子36が閉成されると第2リレーR2が励磁
され、その接点R21がONされるとともに、第2
リレーR2に並列に接続された第1タイマT1がON
して、接点ST1の限時動作が開始され、また上記
端子37が閉成されると第2タイマT2がONし
て、接点ST2の限時動作が開始される。
これらの第1および第2タイマT1,T2には設
定時間t1,t2が設定され、実施例ではt1=0.5sec、
t2=1secにそれぞれ設定されていて、これらの接
点ST1,ST2は設定時間t1およびt2経過後にONおよ
びOFFされる。したがつて、実施例のようなt1<
t2の場合において、設定時間t1経過前に仮にスト
ツプガン24のトリガ25が引かれて開操作され
ると、ノズル26から残留冷水が噴射されるとと
もに、給水ポンプ21から吐出される冷水が吐出
管22から給水ホース23に導かれ、流通抵抗の
大きなバイパス管27への流量は定常の少量状態
を回復して、フロースイツチ29がOFFされる。
定時間t1,t2が設定され、実施例ではt1=0.5sec、
t2=1secにそれぞれ設定されていて、これらの接
点ST1,ST2は設定時間t1およびt2経過後にONおよ
びOFFされる。したがつて、実施例のようなt1<
t2の場合において、設定時間t1経過前に仮にスト
ツプガン24のトリガ25が引かれて開操作され
ると、ノズル26から残留冷水が噴射されるとと
もに、給水ポンプ21から吐出される冷水が吐出
管22から給水ホース23に導かれ、流通抵抗の
大きなバイパス管27への流量は定常の少量状態
を回復して、フロースイツチ29がOFFされる。
その結果、電源端子35が開成され、該端子3
5に挿入された第1リレーR1が消磁されて、そ
の接点R11およびR12がOFFされる一方、接点R13
がONされる。したがつて、電源端子37が開成
され、第2タイマT2の限時動作が解除されて接
点ST2のON状態が維持されるとともに、自己保
持下の接点R21および上記接点ST2を介して、第2
リレーR2と第1タイマT1のON状態が続行され
る。
5に挿入された第1リレーR1が消磁されて、そ
の接点R11およびR12がOFFされる一方、接点R13
がONされる。したがつて、電源端子37が開成
され、第2タイマT2の限時動作が解除されて接
点ST2のON状態が維持されるとともに、自己保
持下の接点R21および上記接点ST2を介して、第2
リレーR2と第1タイマT1のON状態が続行され
る。
しかしながら、設定時間t1経過前では接点ST1
はOFF状態に置かれているから、上記のように
接点R13がONしても電源端子38は開成され、
結局、第3リレーR3の現状、つまりOFF状態が
維持されるため、その接点R31も現状のOFF状態
を保持する。したがつて、電源端子39の開成状
態が維持されるから、該端子39に接続されたソ
レノイドバルブ15は動作し得ない。すなわち、
この場合には第4図aに示すようにストツプガン
24からは冷水が噴射され、温水に切換わらな
い。
はOFF状態に置かれているから、上記のように
接点R13がONしても電源端子38は開成され、
結局、第3リレーR3の現状、つまりOFF状態が
維持されるため、その接点R31も現状のOFF状態
を保持する。したがつて、電源端子39の開成状
態が維持されるから、該端子39に接続されたソ
レノイドバルブ15は動作し得ない。すなわち、
この場合には第4図aに示すようにストツプガン
24からは冷水が噴射され、温水に切換わらな
い。
このようにしても、設定時間t1をフロースイツ
チ29の応答速度と第3リレーR3の作動速度に
関係して、必要最小限に設定して置けば実際上不
都合はなく、またトリガ25の操作速度にも限界
があるから、上記のような状態での使用は実際上
少なく、支障はない。
チ29の応答速度と第3リレーR3の作動速度に
関係して、必要最小限に設定して置けば実際上不
都合はなく、またトリガ25の操作速度にも限界
があるから、上記のような状態での使用は実際上
少なく、支障はない。
次にストツプガン24の噴射停止後、前記設定
時間t1(t1<t<t2)が経過すると、接点ST1がON
する。このような状況の下でトリガ25が引か
れ、ストツプガン24が開操作されると、前述の
ようにストツプガン24から残留冷水が噴射さ
れ、給水ポンプ21から吐出される冷水が吐出管
22から給水ホース23に導かれ、バイパス管2
7内へは少量の冷水が流通するのみであるから、
フロースイツチ29がOFFになる。
時間t1(t1<t<t2)が経過すると、接点ST1がON
する。このような状況の下でトリガ25が引か
れ、ストツプガン24が開操作されると、前述の
ようにストツプガン24から残留冷水が噴射さ
れ、給水ポンプ21から吐出される冷水が吐出管
22から給水ホース23に導かれ、バイパス管2
7内へは少量の冷水が流通するのみであるから、
フロースイツチ29がOFFになる。
その結果、電源端子35が開成され、該端子3
5に挿入された第1リレーR1が消磁されて、そ
の接点R11およびR12がOFFされる一方、接点R13
がONされる。したがつて、電源端子37が開成
され、第2タイマT2の限時動作が解除されて接
点ST2のON状態が維持されるとともに、自己保
持下の接点R21および上記接点ST2を介して、第2
リレーR2と第1タイマT1のON状態が続行され
る。
5に挿入された第1リレーR1が消磁されて、そ
の接点R11およびR12がOFFされる一方、接点R13
がONされる。したがつて、電源端子37が開成
され、第2タイマT2の限時動作が解除されて接
点ST2のON状態が維持されるとともに、自己保
持下の接点R21および上記接点ST2を介して、第2
リレーR2と第1タイマT1のON状態が続行され
る。
したがつて、電源端子38が閉成され、該端子
38に接続された第3リレーR3が作動してラチ
エツト機構を駆動され、接点R31を現状と反転さ
せてONさせる。このため、電源端子39が閉成
され、該端子39に接続されたソレノイドバルブ
15が切換動作する。
38に接続された第3リレーR3が作動してラチ
エツト機構を駆動され、接点R31を現状と反転さ
せてONさせる。このため、電源端子39が閉成
され、該端子39に接続されたソレノイドバルブ
15が切換動作する。
すなわち、空圧管16と給気管14bの導通が
断たれ、代わりに空圧管16と給気管14aが導
通して、加圧空気が上記給気管14aを介してシ
リンダ12内に導かれる。その結果、ピストン1
7の変位に連動してピストンロツド13が伸長
し、該ロツド13の先端に連結した連結杆11が
第1図示の仮想線位置へ移動して、該杆11と一
体的なロータリ弁10aが同期回動する。
断たれ、代わりに空圧管16と給気管14aが導
通して、加圧空気が上記給気管14aを介してシ
リンダ12内に導かれる。その結果、ピストン1
7の変位に連動してピストンロツド13が伸長
し、該ロツド13の先端に連結した連結杆11が
第1図示の仮想線位置へ移動して、該杆11と一
体的なロータリ弁10aが同期回動する。
すなわち、ロータリ弁10aは第2図aの状態
から同図bの状態に切換えられて、この場合には
図示のように誘導孔42の相連通する開口部が温
水ポートP2と共用ポートP3に位置していて、温
水管8と吸入管19が連通する一方、冷水ポート
P1が閉塞されて、冷水管9と吸入管19の導通
が遮断されている。
から同図bの状態に切換えられて、この場合には
図示のように誘導孔42の相連通する開口部が温
水ポートP2と共用ポートP3に位置していて、温
水管8と吸入管19が連通する一方、冷水ポート
P1が閉塞されて、冷水管9と吸入管19の導通
が遮断されている。
したがつて、ボイラ6のウオータースペースで
生成された温水は、温水管8から温水ポートP2
を経てロータリ弁10a内に導かれ、共用ポート
P3より吸入管19に流出後給水ポンプ21に吸
い込まれて、該ポンプ21から吐出管22に吐出
され、給水ホース23を介してストツプガン24
に導かれる。
生成された温水は、温水管8から温水ポートP2
を経てロータリ弁10a内に導かれ、共用ポート
P3より吸入管19に流出後給水ポンプ21に吸
い込まれて、該ポンプ21から吐出管22に吐出
され、給水ホース23を介してストツプガン24
に導かれる。
すなわち、この場合にはストツプガン24から
温水が噴射され、その噴射モードは第4図bに示
すように冷水から温水に切換わる。このように本
発明では温水の切換えを、ストツプガン24のト
リガ25操作によつて瞬時かつ簡便に行なえるか
ら、使用上の利便性が向上し、この種の洗浄作業
を能率良く行なえるとともに、冷水または温水に
よる洗浄を自在かつ迅速に設定できるから、洗浄
箇所や汚れ具合に応じて最適な洗浄を採択でき、
しかもこれらの洗浄を合理的に選択し得るから、
例えば温水のみの洗浄に比べ燃料消費を節減し得
ることとなる。
温水が噴射され、その噴射モードは第4図bに示
すように冷水から温水に切換わる。このように本
発明では温水の切換えを、ストツプガン24のト
リガ25操作によつて瞬時かつ簡便に行なえるか
ら、使用上の利便性が向上し、この種の洗浄作業
を能率良く行なえるとともに、冷水または温水に
よる洗浄を自在かつ迅速に設定できるから、洗浄
箇所や汚れ具合に応じて最適な洗浄を採択でき、
しかもこれらの洗浄を合理的に選択し得るから、
例えば温水のみの洗浄に比べ燃料消費を節減し得
ることとなる。
一方、ストツプガン24の噴射停止後、設定時
間t2が経過すると、前述のような接点ST1のON動
作に加えて、接点ST2がOFFされる。したがつて、
電源端子36が開成され、第2リレーR2が消磁
されるとともに、第1タイマT1がOFF状態にな
つて、接点R21とST1が共にOFFされる。その結
果、電源端子38が開成され、第3リレーR3が
現状のOFF状態に置かれて接点R31の現状、つま
りOFF状態を維持するから、電源端子39が開
成状態を維持する。
間t2が経過すると、前述のような接点ST1のON動
作に加えて、接点ST2がOFFされる。したがつて、
電源端子36が開成され、第2リレーR2が消磁
されるとともに、第1タイマT1がOFF状態にな
つて、接点R21とST1が共にOFFされる。その結
果、電源端子38が開成され、第3リレーR3が
現状のOFF状態に置かれて接点R31の現状、つま
りOFF状態を維持するから、電源端子39が開
成状態を維持する。
このような状況の下でトリガ25が引かれ、ス
トツプガン24が開操作されると、前述と同様に
フロースイツチ29がOFFになり、第1リレー
R1が消磁されて接点R11およびR12がOFFされ、
接点R13がONされる。したがつて、電源端子3
6,38,39に加えて電源端子37も開成さ
れ、ソレノイドバルブ15はOFF状態に置かれ
て作動し得ないから、この場合には第4図cに示
すようにストツプガン24から冷水が再び噴射さ
れ、温水に切換わらない。
トツプガン24が開操作されると、前述と同様に
フロースイツチ29がOFFになり、第1リレー
R1が消磁されて接点R11およびR12がOFFされ、
接点R13がONされる。したがつて、電源端子3
6,38,39に加えて電源端子37も開成さ
れ、ソレノイドバルブ15はOFF状態に置かれ
て作動し得ないから、この場合には第4図cに示
すようにストツプガン24から冷水が再び噴射さ
れ、温水に切換わらない。
このようにストツプガン24の噴射を一旦停止
させてから噴射を再開するまでの時間は、洗浄作
業を一時中断する場合を除いて、通常は間断なく
行なわれるから、上記設定時間t2を温水切換に要
する最大猶予時間とし、この時間を目安に温水の
切換の要否を結果的に判断させるようにして、洗
浄作業の実際に符号させるようにしたものであ
る。
させてから噴射を再開するまでの時間は、洗浄作
業を一時中断する場合を除いて、通常は間断なく
行なわれるから、上記設定時間t2を温水切換に要
する最大猶予時間とし、この時間を目安に温水の
切換の要否を結果的に判断させるようにして、洗
浄作業の実際に符号させるようにしたものであ
る。
しかも、この場合実施例のように設定時間t2経
過後は、画一的に冷水噴射モードに設定して置け
ば、その分の温水の消費を防止できるから燃料の
節減を図れることにもなる。
過後は、画一的に冷水噴射モードに設定して置け
ば、その分の温水の消費を防止できるから燃料の
節減を図れることにもなる。
なお、第4図bのような温水噴射時において
も、その噴射停止後前記設定時間t1〜t2の間に噴
射を再開すれば、温水から冷水に切換えることが
でき、また設定時間t2経過後に噴射を再開すれば
冷水に切換わることなく再び温水が噴射される。
また、この実施例ではソレノイドバルブ15の作
動を第3図に示すリレーシーケンスにより制御さ
せているが、これらのシーケンス回路を省略し、
フロースイツチ29の動作によつてソレノイドバ
ルブ15の作動を直接ON・OFF制御するように
すれば、構成が簡潔で低廉な温水切換装置を提供
し得ることとなる。
も、その噴射停止後前記設定時間t1〜t2の間に噴
射を再開すれば、温水から冷水に切換えることが
でき、また設定時間t2経過後に噴射を再開すれば
冷水に切換わることなく再び温水が噴射される。
また、この実施例ではソレノイドバルブ15の作
動を第3図に示すリレーシーケンスにより制御さ
せているが、これらのシーケンス回路を省略し、
フロースイツチ29の動作によつてソレノイドバ
ルブ15の作動を直接ON・OFF制御するように
すれば、構成が簡潔で低廉な温水切換装置を提供
し得ることとなる。
(発明の効果)
本発明の冷温水切換装置は以上のように、冷水
源と温水源に連通し、これら冷温水を選択的に切
換可能にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に
連通するバイパス管に設置され、該管内を移動す
る冷温水の所定の運動量を検出して信号を出力す
る制御スイツチと、上記スイツチの信号に連動し
て前記方向制御弁を切換可能とした駆動系を具備
したから、バイパス管内における冷温水の所定の
運動量、例えば流量や動圧または流速形成時に自
動的かつ瞬時に冷温水の切換えを行なうことがで
きる。
源と温水源に連通し、これら冷温水を選択的に切
換可能にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に
連通するバイパス管に設置され、該管内を移動す
る冷温水の所定の運動量を検出して信号を出力す
る制御スイツチと、上記スイツチの信号に連動し
て前記方向制御弁を切換可能とした駆動系を具備
したから、バイパス管内における冷温水の所定の
運動量、例えば流量や動圧または流速形成時に自
動的かつ瞬時に冷温水の切換えを行なうことがで
きる。
特にこの効果は、冷温水の洗浄能力に応じて適
時これらの使い分けを要する洗車作業に好適であ
り、洗浄箇所や汚れ具合に応じて最適かつ合理的
な洗浄を行なえる利点がある。
時これらの使い分けを要する洗車作業に好適であ
り、洗浄箇所や汚れ具合に応じて最適かつ合理的
な洗浄を行なえる利点がある。
また、本発明の冷温水切換装置は、冷水源と温
水源に連通し、これら冷温水を選択的に切換可能
にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に連通す
るバイパス管に設置され、該管内を移動する冷温
水の所定の運動量を検出して信号を出力する制御
スイツチを具備し、該スイツチのON・OFF作動
の所要時間が所定時間以内の場合、冷温水を切換
可能にしたから、例えば冷温水の使用開始時のよ
うにバイパス管内における冷温水の流量が変化し
た場合、冷温水を切換えて使用することができ、
上記所定時間を使用の実情に即して設定すれば、
実際の使用状態に即応して冷温水を使い分けるこ
とができる。
水源に連通し、これら冷温水を選択的に切換可能
にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に連通す
るバイパス管に設置され、該管内を移動する冷温
水の所定の運動量を検出して信号を出力する制御
スイツチを具備し、該スイツチのON・OFF作動
の所要時間が所定時間以内の場合、冷温水を切換
可能にしたから、例えば冷温水の使用開始時のよ
うにバイパス管内における冷温水の流量が変化し
た場合、冷温水を切換えて使用することができ、
上記所定時間を使用の実情に即して設定すれば、
実際の使用状態に即応して冷温水を使い分けるこ
とができる。
更に、本発明の冷温水切換装置は、冷水源と温
水源に連通し、これら冷温水を選択的に切換可能
にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に連通す
るバイパス管に設置され、該管内を移動する冷温
水の所定の運動量を検出して信号を出力する制御
スイツチを具備し、該スイツチのON・OFF作動
の所要時間が所定時間以上の場合、冷温水の切換
えを不可能とするとともに原状の給水モードを維
持するようにしたから、上記設定時間経過後には
原状の温水または冷水を継続して使用できる効果
がある。
水源に連通し、これら冷温水を選択的に切換可能
にした方向制御弁と、該弁の出口側管路に連通す
るバイパス管に設置され、該管内を移動する冷温
水の所定の運動量を検出して信号を出力する制御
スイツチを具備し、該スイツチのON・OFF作動
の所要時間が所定時間以上の場合、冷温水の切換
えを不可能とするとともに原状の給水モードを維
持するようにしたから、上記設定時間経過後には
原状の温水または冷水を継続して使用できる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概要図で、一
部を断面図示しており、第2図は本発明に使用し
た方向制御弁の作動状態を示す断面図で、同図a
は冷水供給状態を示し、同図bは温水供給状態を
示している、第3図は本発明に使用した制御回路
の一例を示すシーケンス図、第4図a,b,cは
前記制御回路の作動状態を示すタイムチヤートで
ある。 10……方向制御弁、27……バイパス管、2
9……制御スイツチ。
部を断面図示しており、第2図は本発明に使用し
た方向制御弁の作動状態を示す断面図で、同図a
は冷水供給状態を示し、同図bは温水供給状態を
示している、第3図は本発明に使用した制御回路
の一例を示すシーケンス図、第4図a,b,cは
前記制御回路の作動状態を示すタイムチヤートで
ある。 10……方向制御弁、27……バイパス管、2
9……制御スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷水源と温水源に連通し、これら冷温水を選
択的に切換可能にした方向制御弁と、該弁の出口
側管路に連通するバイパス管に設置され、該管内
を移動する冷温水の所定の運動量を検出して信号
を出力する制御スイツチと、上記スイツチの信号
に連動して前記方向制御弁を切換可能とした駆動
系を具備したことを特徴とする冷温水切換装置。 2 冷水源と温水源に連通し、これら冷温水を選
択的に切換可能にした方向制御弁と、該弁の出口
側管路に連通するバイパス管に設置され、該管内
を移動する冷温水の所定の運動量を検出して信号
を出力する制御スイツチを具備し、該スイツチの
ON・OFF作動の所要時間が所定時間以内の場
合、冷温水を切換可能にしたことを特徴とする冷
温水切換装置。 3 冷水源と温水源に連通し、これら冷温水を選
択的に切換可能にした方向制御弁と、該弁の出口
側管路に連通するバイパス管に設置され、該管内
を移動する冷温水の所定の運動量を検出して信号
を出力する制御スイツチを具備し、該スイツチの
ON・OFF作動の所要時間が所定時間以上の場
合、冷温水の切換えを不可能にするとともに原状
の給水モードを維持するようにしたことを特徴と
する冷温水切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9803586A JPS62254888A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 冷温水切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9803586A JPS62254888A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 冷温水切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62254888A JPS62254888A (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0344828B2 true JPH0344828B2 (ja) | 1991-07-09 |
Family
ID=14208790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9803586A Granted JPS62254888A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 冷温水切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62254888A (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP9803586A patent/JPS62254888A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62254888A (ja) | 1987-11-06 |
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