JPH0699146A - スプレー洗浄装置 - Google Patents
スプレー洗浄装置Info
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- JPH0699146A JPH0699146A JP10034793A JP10034793A JPH0699146A JP H0699146 A JPH0699146 A JP H0699146A JP 10034793 A JP10034793 A JP 10034793A JP 10034793 A JP10034793 A JP 10034793A JP H0699146 A JPH0699146 A JP H0699146A
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄水または液剤混合水をポンプ9で圧送し
手元弁付きのスプレーガン3より噴射させて洗浄に供す
るスプレー洗浄装置において、液剤混合水の噴射中に手
元弁4が閉じられたら液剤管路14からの液剤の供給を
自動的に止めるようにして、液剤を無駄に消費したり管
路詰まり生じる不都合を解消する。 【構成】 ポンプ9の吐出側管路12の水圧に応じて開
弁され洗浄水をポンプ9の吸込側へ帰還させるアンロー
ダバルブ18を備え、アンローダバルブ18の開閉状態
に応じて手元弁4の開閉を検出するようにし、液剤混合
水の噴射中に手元弁4が閉じられたことを検出すると液
剤管路14の弁手段16を閉じるように制御する。
手元弁付きのスプレーガン3より噴射させて洗浄に供す
るスプレー洗浄装置において、液剤混合水の噴射中に手
元弁4が閉じられたら液剤管路14からの液剤の供給を
自動的に止めるようにして、液剤を無駄に消費したり管
路詰まり生じる不都合を解消する。 【構成】 ポンプ9の吐出側管路12の水圧に応じて開
弁され洗浄水をポンプ9の吸込側へ帰還させるアンロー
ダバルブ18を備え、アンローダバルブ18の開閉状態
に応じて手元弁4の開閉を検出するようにし、液剤混合
水の噴射中に手元弁4が閉じられたことを検出すると液
剤管路14の弁手段16を閉じるように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗浄水をポンプで圧
送し手元弁付きのスプレーガンにより噴射させる方式の
スプレー洗浄装置に関し、特に洗剤等の液剤を洗浄水へ
混入させてスプレーできるようにした装置に関する。
送し手元弁付きのスプレーガンにより噴射させる方式の
スプレー洗浄装置に関し、特に洗剤等の液剤を洗浄水へ
混入させてスプレーできるようにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗剤等の液剤を貯える液剤タ
ンクと、該液剤タンクから洗浄水管路へ液剤を流下させ
る液剤管路とを備え、液剤タンクより液剤を流下させて
洗浄水に混入させ、液剤混合水を噴射できるタイプのス
プレー洗浄装置が知られている。
ンクと、該液剤タンクから洗浄水管路へ液剤を流下させ
る液剤管路とを備え、液剤タンクより液剤を流下させて
洗浄水に混入させ、液剤混合水を噴射できるタイプのス
プレー洗浄装置が知られている。
【0003】また、スプレーガンに手元弁を備えると共
に、ポンプ駆動中に手元弁が閉じられときに開弁してポ
ンプより吐出された洗浄水をポンプの吸込側へ帰還させ
るアンローダバルブを設けて、手元弁の開閉操作により
洗浄水の噴射を自由に止めることができる装置が知られ
ている。
に、ポンプ駆動中に手元弁が閉じられときに開弁してポ
ンプより吐出された洗浄水をポンプの吸込側へ帰還させ
るアンローダバルブを設けて、手元弁の開閉操作により
洗浄水の噴射を自由に止めることができる装置が知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記した液剤
混合水を噴射する機能と手元で噴射を任意に止める機能
とを併せ持つ装置が考えられる。しかし、液剤混合水の
噴射中に手元弁が閉じられると、液剤管路から洗浄水管
路へ液剤が供給される一方で、洗浄水管路の洗浄水はア
ンローダバルブを介してポンプ吸込側へ帰還されて装置
外へ排出されることがないので、不必要に洗剤が消費さ
れることになり、無駄であるばかりか洗浄水管路に濃度
の高い液剤を滞留させる結果となり、管路詰りの原因と
なる問題があった。
混合水を噴射する機能と手元で噴射を任意に止める機能
とを併せ持つ装置が考えられる。しかし、液剤混合水の
噴射中に手元弁が閉じられると、液剤管路から洗浄水管
路へ液剤が供給される一方で、洗浄水管路の洗浄水はア
ンローダバルブを介してポンプ吸込側へ帰還されて装置
外へ排出されることがないので、不必要に洗剤が消費さ
れることになり、無駄であるばかりか洗浄水管路に濃度
の高い液剤を滞留させる結果となり、管路詰りの原因と
なる問題があった。
【0005】したがって、この発明の課題とするところ
は、液剤混合水の噴射中に手元弁が閉じられたら液剤管
路からの液剤の供給を自動的に止めるようにし、上記問
題点を解消できる装置を提供することにある。
は、液剤混合水の噴射中に手元弁が閉じられたら液剤管
路からの液剤の供給を自動的に止めるようにし、上記問
題点を解消できる装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、洗浄水を貯
える貯水部からスプレーガンへ至る洗浄水管路に高圧ポ
ンプを備え、洗浄水をポンプで圧送し手元弁付きのスプ
レーガンより噴射させて洗浄に供するスプレー洗浄装置
において、前記ポンプの吐出側管路の水圧に応じて開弁
されるアンローダバルブと、該アンローダバルブにより
開路され前記ポンプより吐出された洗浄水を前記ポンプ
の吸込側へ帰還させる帰還管路と、前記アンローダバル
ブの開閉状態に応じて前記手元弁の開閉を検出する手段
と、前記洗浄水管路へ接続し洗剤等の液剤を流下させて
洗浄水へ混入させる液剤管路と、該液剤管路を開閉する
弁手段と、所定の切換入力に応じて前記弁手段を開閉操
作し通常の洗浄水と前記液剤の混合水とを切り換えて噴
射させ、液剤混合水の噴射中に前記検出手段で手元弁が
閉じられたことを検出すると前記弁手段を閉じるように
制御する手段とを備えて、上記課題の解決をはかったも
のである。
える貯水部からスプレーガンへ至る洗浄水管路に高圧ポ
ンプを備え、洗浄水をポンプで圧送し手元弁付きのスプ
レーガンより噴射させて洗浄に供するスプレー洗浄装置
において、前記ポンプの吐出側管路の水圧に応じて開弁
されるアンローダバルブと、該アンローダバルブにより
開路され前記ポンプより吐出された洗浄水を前記ポンプ
の吸込側へ帰還させる帰還管路と、前記アンローダバル
ブの開閉状態に応じて前記手元弁の開閉を検出する手段
と、前記洗浄水管路へ接続し洗剤等の液剤を流下させて
洗浄水へ混入させる液剤管路と、該液剤管路を開閉する
弁手段と、所定の切換入力に応じて前記弁手段を開閉操
作し通常の洗浄水と前記液剤の混合水とを切り換えて噴
射させ、液剤混合水の噴射中に前記検出手段で手元弁が
閉じられたことを検出すると前記弁手段を閉じるように
制御する手段とを備えて、上記課題の解決をはかったも
のである。
【0007】
【実施例】以下その具体例について図面を基に説明す
る。図1は本発明一実施例の構成説明図で、1はスプレ
ー洗浄装置本体で、ホース2を延出させその先端にスプ
レーガン3を備えている。このスプレーガン3には手元
弁4が備えられ、レバー5により任意に開閉操作が可能
である。6は前記本体内に備えられる温水装置で、その
内部にはボールタップ7により常に一定水位の水が貯え
られ、バーナ8を運転することによりこの水を加熱す
る。9はモータ10により駆動されるポンプで、吸入側
は管路11を介して前記温水装置6と、吐出側は管路1
2を介して前記ホース2とそれぞれ連通し、温水装置6
内の水もしくは温水を圧送し、前記スプレーガン3より
噴射させる。
る。図1は本発明一実施例の構成説明図で、1はスプレ
ー洗浄装置本体で、ホース2を延出させその先端にスプ
レーガン3を備えている。このスプレーガン3には手元
弁4が備えられ、レバー5により任意に開閉操作が可能
である。6は前記本体内に備えられる温水装置で、その
内部にはボールタップ7により常に一定水位の水が貯え
られ、バーナ8を運転することによりこの水を加熱す
る。9はモータ10により駆動されるポンプで、吸入側
は管路11を介して前記温水装置6と、吐出側は管路1
2を介して前記ホース2とそれぞれ連通し、温水装置6
内の水もしくは温水を圧送し、前記スプレーガン3より
噴射させる。
【0008】13は洗剤液を貯える洗剤タンクで、管路
14を介して前記管路11に備えられる混合器15と連
通しており、この混合器15では管路11を流れる水に
管路14より送られて来る洗剤液を混合させる。16は
管路14に設けられる電磁弁、17は同じく管路14に
設けられる流量調節弁で、電磁弁16を開くことにより
スプレーガン3より噴射する洗浄水を洗剤混合水とし、
閉じることにより洗浄水をただの水もしくは温水として
おり、また調節弁17により前記洗剤混合水の洗剤濃度
を調節する。
14を介して前記管路11に備えられる混合器15と連
通しており、この混合器15では管路11を流れる水に
管路14より送られて来る洗剤液を混合させる。16は
管路14に設けられる電磁弁、17は同じく管路14に
設けられる流量調節弁で、電磁弁16を開くことにより
スプレーガン3より噴射する洗浄水を洗剤混合水とし、
閉じることにより洗浄水をただの水もしくは温水として
おり、また調節弁17により前記洗剤混合水の洗剤濃度
を調節する。
【0009】18は前記ポンプ吐出側管路12に備えら
れるアンローダバルブで、ポンプ9の駆動中に手元弁4
が閉じられる等してポンプ9の吐出側の水圧が通常の洗
浄で使用される吐出圧(本例では約70kg/cm2)を上回
る高圧(本例では80〜90kg/cm2)に達すると開弁さ
れ、水圧が所定の低圧(本例では10〜20kg/cm2)以
下に降下するまで開弁を保持するよう動作するもので、
開弁により洗浄水は帰還管路19を介して前記温水装置
6へ帰還される。
れるアンローダバルブで、ポンプ9の駆動中に手元弁4
が閉じられる等してポンプ9の吐出側の水圧が通常の洗
浄で使用される吐出圧(本例では約70kg/cm2)を上回
る高圧(本例では80〜90kg/cm2)に達すると開弁さ
れ、水圧が所定の低圧(本例では10〜20kg/cm2)以
下に降下するまで開弁を保持するよう動作するもので、
開弁により洗浄水は帰還管路19を介して前記温水装置
6へ帰還される。
【0010】20は帰還管路19より分岐し前記本体1
外へ開口する排出管路、21・22は管路19及び管路
20に設けられる電磁弁で、常時は21が開弁、22が
閉弁された状態にあり、洗浄水を温水装置6へ帰還させ
るよう管路19を形成している。ここで、アンローダバ
ルブ18の開弁の際に洗浄水が前記電磁弁16を開弁し
て洗剤水とされている場合は、洗剤水が温水装置6内に
混入されないよう、弁21を閉じ、弁22を開いて洗剤
水を本体1外へ排出するよう管路の切換えを行なう。
外へ開口する排出管路、21・22は管路19及び管路
20に設けられる電磁弁で、常時は21が開弁、22が
閉弁された状態にあり、洗浄水を温水装置6へ帰還させ
るよう管路19を形成している。ここで、アンローダバ
ルブ18の開弁の際に洗浄水が前記電磁弁16を開弁し
て洗剤水とされている場合は、洗剤水が温水装置6内に
混入されないよう、弁21を閉じ、弁22を開いて洗剤
水を本体1外へ排出するよう管路の切換えを行なう。
【0011】25は前記帰還管路19に備えられる検出
手段たる圧力スイッチで、ポンプ9の駆動中に手元弁4
が閉じられる等して前記アンローダバルブ18が開弁
し、洗浄水の大部分が帰還管路19へ流れ込んで所定圧
以上(本例では10〜20kg/cm2)の通水が生じたのを
検出する。26は帰還管路19の圧力スイッチ25より
下流に位置して設けられる流量絞り部で、オリフィス等
により適宜管路抵抗を与えて圧力スイッチ25の作動を
確実なものとする。
手段たる圧力スイッチで、ポンプ9の駆動中に手元弁4
が閉じられる等して前記アンローダバルブ18が開弁
し、洗浄水の大部分が帰還管路19へ流れ込んで所定圧
以上(本例では10〜20kg/cm2)の通水が生じたのを
検出する。26は帰還管路19の圧力スイッチ25より
下流に位置して設けられる流量絞り部で、オリフィス等
により適宜管路抵抗を与えて圧力スイッチ25の作動を
確実なものとする。
【0012】23は前記吐出側管路12に前記アンロー
ダバルブ18により開放される帰還管路19への分岐点
より下流に位置して設けられる逆止弁、24は該逆止弁
23より更に下流に位置して吐出側管路12内の圧力を
検出する圧力スイッチで、ポンプ9の駆動に伴い吐出さ
れる洗浄水が所定圧(前記した通常の洗浄時の水圧より
低く、本例では20〜50kg/cm2)に至ったのを検出す
る。
ダバルブ18により開放される帰還管路19への分岐点
より下流に位置して設けられる逆止弁、24は該逆止弁
23より更に下流に位置して吐出側管路12内の圧力を
検出する圧力スイッチで、ポンプ9の駆動に伴い吐出さ
れる洗浄水が所定圧(前記した通常の洗浄時の水圧より
低く、本例では20〜50kg/cm2)に至ったのを検出す
る。
【0013】以上の構成を有する洗浄装置において、ポ
ンプ9が駆動しスプレーノズル3の手元弁4が開弁され
るとスプレー洗浄が開始され、その噴射される洗浄水
は、温水装置6においてバーナ8を運転しなければ冷
水、運転すれば温水、更に電磁弁16を開けば洗剤水と
なる。ポンプ9の駆動中、手元弁4が閉じられると、吐
出側管路12内の洗浄水圧が上昇しアンローダバルブ1
8が押し開かれ、洗浄水は帰還管路19により温水装置
6内へ戻される。更にこの状態で手元弁4が再び開弁さ
れると、洗浄水はスプレーガン3側に開放されアンロー
ダバルブ18を開弁していた水圧が急激に失われてアン
ローダバルブ18が閉じ、スプレー洗浄が再開される。
ンプ9が駆動しスプレーノズル3の手元弁4が開弁され
るとスプレー洗浄が開始され、その噴射される洗浄水
は、温水装置6においてバーナ8を運転しなければ冷
水、運転すれば温水、更に電磁弁16を開けば洗剤水と
なる。ポンプ9の駆動中、手元弁4が閉じられると、吐
出側管路12内の洗浄水圧が上昇しアンローダバルブ1
8が押し開かれ、洗浄水は帰還管路19により温水装置
6内へ戻される。更にこの状態で手元弁4が再び開弁さ
れると、洗浄水はスプレーガン3側に開放されアンロー
ダバルブ18を開弁していた水圧が急激に失われてアン
ローダバルブ18が閉じ、スプレー洗浄が再開される。
【0014】圧力スイッチ25は、ポンプ9駆動中に手
元弁4が閉じられアンローダバルブ18が開弁されて、
ポンプ9からの全洗浄水が帰還管路19内に流れること
によってON状態となり、手元弁4が再開されアンロー
ダバルブ18が閉じると、これに応じてOFF状態とな
る。従って、圧力スイッチ25は、ポンプ9駆動中の手
元弁4の開閉に応じてON/OFFされることになる。
元弁4が閉じられアンローダバルブ18が開弁されて、
ポンプ9からの全洗浄水が帰還管路19内に流れること
によってON状態となり、手元弁4が再開されアンロー
ダバルブ18が閉じると、これに応じてOFF状態とな
る。従って、圧力スイッチ25は、ポンプ9駆動中の手
元弁4の開閉に応じてON/OFFされることになる。
【0015】一方、圧力スイッチ24は、ポンプ9の駆
動に伴う洗浄水の吐出圧を検出してON状態となり、途
中で手元弁4が閉じられアンローダバルブ18が開いた
後も、逆止弁23により該弁23の下流の管路内は蓄圧
された状態となりON状態が保持される。従って圧力ス
イッチ24は、ポンプ9の駆動停止後に手元弁4が開か
れて、逆止弁23下流の管路がスプレーガン3において
開放されるまでOFFされることはない。
動に伴う洗浄水の吐出圧を検出してON状態となり、途
中で手元弁4が閉じられアンローダバルブ18が開いた
後も、逆止弁23により該弁23の下流の管路内は蓄圧
された状態となりON状態が保持される。従って圧力ス
イッチ24は、ポンプ9の駆動停止後に手元弁4が開か
れて、逆止弁23下流の管路がスプレーガン3において
開放されるまでOFFされることはない。
【0016】図2は上記実施例の制御系を示すブロック
図である。30は洗浄装置本体1の前面に設けられる操
作パネルで、電源スイッチ31のほか、洗浄の開始又は
終了の操作を行なう運転キー32、スプレーしている洗
浄水の区別を点灯表示するLED33−1〜3より成る
表示部34が備えられている。
図である。30は洗浄装置本体1の前面に設けられる操
作パネルで、電源スイッチ31のほか、洗浄の開始又は
終了の操作を行なう運転キー32、スプレーしている洗
浄水の区別を点灯表示するLED33−1〜3より成る
表示部34が備えられている。
【0017】35は制御部で、操作パネル30及び前記
圧力スイッチ24・25からの信号に応じて各部の制御
を行なうもので、温水装置6におけるバーナ8の駆動回
路36、ポンプ9の駆動回路37、電磁弁16の駆動回
路38、電磁弁21・22の駆動回路39、表示部34
の駆動回路40、及び制御回路41から成っている。制
御回路41は、入出力回路42・CPU43及びメモリ
回路44から成り、いわゆるマイクロコンピュータを構
成している。
圧力スイッチ24・25からの信号に応じて各部の制御
を行なうもので、温水装置6におけるバーナ8の駆動回
路36、ポンプ9の駆動回路37、電磁弁16の駆動回
路38、電磁弁21・22の駆動回路39、表示部34
の駆動回路40、及び制御回路41から成っている。制
御回路41は、入出力回路42・CPU43及びメモリ
回路44から成り、いわゆるマイクロコンピュータを構
成している。
【0018】図3は上記実施例のメモリ回路44に書き
込まれたプログラムの概要を表すフローチャート図、図
4はポンプ9及び圧力スイッチ24・25それぞれの作
動状態を表すタイムチャート図で、以下この両図を基に
実施例の具体的動作を説明する。
込まれたプログラムの概要を表すフローチャート図、図
4はポンプ9及び圧力スイッチ24・25それぞれの作
動状態を表すタイムチャート図で、以下この両図を基に
実施例の具体的動作を説明する。
【0019】操作パネル30において電源ONされると
プログラムスタートする。操作パネル30において運転
キー32が押されると(1)、ポンプ9を駆動すると共に
表示部34においてLED33−1を点灯し(2)、まず
冷水スプレーのモードで運転を開始する。
プログラムスタートする。操作パネル30において運転
キー32が押されると(1)、ポンプ9を駆動すると共に
表示部34においてLED33−1を点灯し(2)、まず
冷水スプレーのモードで運転を開始する。
【0020】次に圧力スイッチ24・25の状態をモニ
タし、スプレーガン3において手元弁4が開弁されてス
プレー洗浄が開始されたか否かを確認する(3)。すなわ
ち、ポンプ9が起動すると圧力スイッチ24がONに転
じ、更に作業開始前で手元弁4が閉じられているとアン
ローダバルブ18が押し開かれて圧力スイッチ25がO
Nに転じる。この状態で手元弁4が開かれると、アンロ
ーダバルブ18が閉じて圧力スイッチ25がOFFに転
じるのである。
タし、スプレーガン3において手元弁4が開弁されてス
プレー洗浄が開始されたか否かを確認する(3)。すなわ
ち、ポンプ9が起動すると圧力スイッチ24がONに転
じ、更に作業開始前で手元弁4が閉じられているとアン
ローダバルブ18が押し開かれて圧力スイッチ25がO
Nに転じる。この状態で手元弁4が開かれると、アンロ
ーダバルブ18が閉じて圧力スイッチ25がOFFに転
じるのである。
【0021】こうしてステップ(3)で手元弁4の開弁が
一旦確認されると、引き続いて圧力スイッチ24・25
の状態をモニタし手元弁4が閉弁されたか否かを監視す
る(4)。すなわち、手元弁14が閉じられアンローダバ
ルブ18が開弁して圧力スイッチ25がONに転じるの
を検出する。
一旦確認されると、引き続いて圧力スイッチ24・25
の状態をモニタし手元弁4が閉弁されたか否かを監視す
る(4)。すなわち、手元弁14が閉じられアンローダバ
ルブ18が開弁して圧力スイッチ25がONに転じるの
を検出する。
【0022】ステップ(4)で手元弁4が閉じられたのを
検出すると、洗浄水が洗剤水である洗剤モードで成され
ていたか否かを確認し(5)、洗剤モードであれば電磁弁
16を閉じると共に一定時間T0(本例では2〜3秒)
の間だけ電磁弁21を閉じ、電磁弁22を開いて(6)、
前記帰還管路19へ流入した洗剤水を管路20より本体
1外へ排出する。
検出すると、洗浄水が洗剤水である洗剤モードで成され
ていたか否かを確認し(5)、洗剤モードであれば電磁弁
16を閉じると共に一定時間T0(本例では2〜3秒)
の間だけ電磁弁21を閉じ、電磁弁22を開いて(6)、
前記帰還管路19へ流入した洗剤水を管路20より本体
1外へ排出する。
【0023】更に、ステップ(4)で手元弁4が閉弁され
た時点からタイムカウントを始め、一定時間T1(本例
では2〜3秒)の間に圧力スイッチ25の状態に変化が
生じたか否か、すなわち手元弁4が再び開弁されて圧力
スイッチ25がOFFに転じたか否かを監視する(7)。
た時点からタイムカウントを始め、一定時間T1(本例
では2〜3秒)の間に圧力スイッチ25の状態に変化が
生じたか否か、すなわち手元弁4が再び開弁されて圧力
スイッチ25がOFFに転じたか否かを監視する(7)。
【0024】ここで、変化が認められれば、洗剤水の切
換命令有りと判断して、ステップ(8)(9)においてそれ
まで噴射していた洗浄水が水・温水又は洗剤水のいずれ
であったかを確認し、冷水モードであれば温水装置6の
バーナ8を運転して温水モードに切換え(10)、温水モー
ドであれば更に電磁弁16を開いて洗剤モードに切換え
(11)、洗剤モードであればバーナ8の運転を停止すると
共に電磁弁6を閉じて冷水モードに切換える(12)、とい
ったように動作し、それぞれ洗浄水を切り換えてスプレ
ー洗浄が再開される。
換命令有りと判断して、ステップ(8)(9)においてそれ
まで噴射していた洗浄水が水・温水又は洗剤水のいずれ
であったかを確認し、冷水モードであれば温水装置6の
バーナ8を運転して温水モードに切換え(10)、温水モー
ドであれば更に電磁弁16を開いて洗剤モードに切換え
(11)、洗剤モードであればバーナ8の運転を停止すると
共に電磁弁6を閉じて冷水モードに切換える(12)、とい
ったように動作し、それぞれ洗浄水を切り換えてスプレ
ー洗浄が再開される。
【0025】前記ステップ(7)で変化が認められなけれ
ば、更に一定時間T2(本例ではT1+T2=10秒)待
機し(13)、この間に手元弁4が開かれるといった操作が
一度もなければポンプ9の運転を停止する(14)。一方そ
の間に手元弁4が開かれて圧力スイッチ25がOFFに
転じれば、まずそれまで実行していたモードを確認し(1
5)、洗剤モードであればステップ(6)で閉じられている
電磁弁16を開く(16)よう動作してステップ(3)へリタ
ンし、それまで行なっていたモードのまま洗浄を再開す
る。
ば、更に一定時間T2(本例ではT1+T2=10秒)待
機し(13)、この間に手元弁4が開かれるといった操作が
一度もなければポンプ9の運転を停止する(14)。一方そ
の間に手元弁4が開かれて圧力スイッチ25がOFFに
転じれば、まずそれまで実行していたモードを確認し(1
5)、洗剤モードであればステップ(6)で閉じられている
電磁弁16を開く(16)よう動作してステップ(3)へリタ
ンし、それまで行なっていたモードのまま洗浄を再開す
る。
【0026】ステップ(14)においてポンプ停止後、更に
一定時間T3(本例では3分)の間何の変化もなく放置
されるか(17)、操作パネル30において運転キー32が
押されると(18)、洗浄作業終了と判断して表示部34の
LED33を消灯しバーナ8を停止、電磁弁16を開き
(19)リタンする。一方、前記T3の間に開弁されると、
これを圧力スイッチ24で検出して(20)、ポンプ9を駆
動し(21)ステップ(15)(16)を介してステップ(3)よりそ
れ以前に行なっていたモードのまま洗浄を開始する。
一定時間T3(本例では3分)の間何の変化もなく放置
されるか(17)、操作パネル30において運転キー32が
押されると(18)、洗浄作業終了と判断して表示部34の
LED33を消灯しバーナ8を停止、電磁弁16を開き
(19)リタンする。一方、前記T3の間に開弁されると、
これを圧力スイッチ24で検出して(20)、ポンプ9を駆
動し(21)ステップ(15)(16)を介してステップ(3)よりそ
れ以前に行なっていたモードのまま洗浄を開始する。
【0027】尚、ステップ(20)では、ポンプ9の停止に
より圧力スイッチ25はOFFされている一方で、圧力
スイッチ24は逆止弁23の作用で逆止弁23下流の管
路に洗浄水圧が蓄圧されON状態に保持されており、手
元弁4が開弁され、前記蓄圧された水圧がスプレーガン
3より開放されて圧力スイッチ24がOFFに転じるの
を検出している。
より圧力スイッチ25はOFFされている一方で、圧力
スイッチ24は逆止弁23の作用で逆止弁23下流の管
路に洗浄水圧が蓄圧されON状態に保持されており、手
元弁4が開弁され、前記蓄圧された水圧がスプレーガン
3より開放されて圧力スイッチ24がOFFに転じるの
を検出している。
【0028】上記のごとく、本実施例では2個の圧力ス
イッチ24・25をモニタすることにより、各状態での
手元弁4の開閉操作を検出し、これにより使用者の命令
を判断して、ポンプ9のON/OFFをはじめ、洗浄水
の切換えを行なっている。すなわち、洗浄中に手元弁4
が閉じられ一定時間T1以内に手元弁4が再び開弁され
れば、洗浄水切換命令と判断して洗浄水の切換えを行な
い、前記T1以内に開弁されなければ待機中と判断し、
それまでの洗浄水のモードを切換えることなく再動作可
能な状態でT2+T3の間待機する。待機時間中、T2だ
け経過するとポンプ9を停止して、動力の節減を計って
いる。
イッチ24・25をモニタすることにより、各状態での
手元弁4の開閉操作を検出し、これにより使用者の命令
を判断して、ポンプ9のON/OFFをはじめ、洗浄水
の切換えを行なっている。すなわち、洗浄中に手元弁4
が閉じられ一定時間T1以内に手元弁4が再び開弁され
れば、洗浄水切換命令と判断して洗浄水の切換えを行な
い、前記T1以内に開弁されなければ待機中と判断し、
それまでの洗浄水のモードを切換えることなく再動作可
能な状態でT2+T3の間待機する。待機時間中、T2だ
け経過するとポンプ9を停止して、動力の節減を計って
いる。
【0029】なお、上記実施例ではアンローダーバルブ
18と逆止弁23とを別々に設けた例を示したが、逆止
弁構造を具備した公知の調圧機能付きアンローダバルブ
を用いれば、改めて逆止弁23を設ける必要がない。ま
た実施例では、手元弁4の開閉を検出する手段として帰
還流路19の水圧上昇によりアンローダバルブの開閉状
態を検知する圧力スイッチ25を用いたが、この他にも
例えばアンローダバルブ18が開くときの機械動作を検
出するマイクロスイッチ等を用いることができる。
18と逆止弁23とを別々に設けた例を示したが、逆止
弁構造を具備した公知の調圧機能付きアンローダバルブ
を用いれば、改めて逆止弁23を設ける必要がない。ま
た実施例では、手元弁4の開閉を検出する手段として帰
還流路19の水圧上昇によりアンローダバルブの開閉状
態を検知する圧力スイッチ25を用いたが、この他にも
例えばアンローダバルブ18が開くときの機械動作を検
出するマイクロスイッチ等を用いることができる。
【0030】
【発明の効果】このように本発明によれば、アンローダ
バルブの開閉状態により手元弁の開閉を検出し、液剤混
合水の噴射中に手元弁が閉じられれば弁手段を閉じて液
剤管路からの液剤の流下を止めるので、液剤を無駄にし
たり管路詰りを招く不都合を解消することができる。
バルブの開閉状態により手元弁の開閉を検出し、液剤混
合水の噴射中に手元弁が閉じられれば弁手段を閉じて液
剤管路からの液剤の流下を止めるので、液剤を無駄にし
たり管路詰りを招く不都合を解消することができる。
【図1】本発明一実施例の構成説明図である。
【図2】実施例の制御系を示すブロック図である。
【図3】実施例の動作プログラムの概要を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図4】実施例の作動を表すタイムチャート図である。
1 洗浄装置本体 3 スプレーガン 4 手元弁 9 ポンプ 14 液剤管路 18 アンローダバルブ 19 帰還管路 25 検出手段たる圧力スイッチ 35 制御手段たる制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 洗浄水を貯える貯水部からスプレーガン
へ至る洗浄水管路に高圧ポンプを備え、洗浄水をポンプ
で圧送し手元弁付きのスプレーガンより噴射させて洗浄
に供するスプレー洗浄装置において、前記ポンプの吐出
側管路の水圧に応じて開弁されるアンローダバルブと、
該アンローダバルブにより開路され前記ポンプより吐出
された洗浄水を前記ポンプの吸込側へ帰還させる帰還管
路と、前記アンローダバルブの開閉状態に応じて前記手
元弁の開閉を検出する手段と、前記洗浄水管路へ接続し
洗剤等の液剤を流下させて洗浄水へ混入させる液剤管路
と、該液剤管路を開閉する弁手段と、所定の切換入力に
応じて前記弁手段を開閉操作し通常の洗浄水と前記液剤
の混合水とを切り換えて噴射させ、液剤混合水の噴射中
に前記検出手段で手元弁が閉じられたことを検出すると
前記弁手段を閉じるように制御する手段とを備えたこと
を特徴とするスプレー洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100347A JP2527127B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | スプレ―洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100347A JP2527127B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | スプレ―洗浄装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24856986A Division JPH069678B2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | スプレ−洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0699146A true JPH0699146A (ja) | 1994-04-12 |
| JP2527127B2 JP2527127B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=14271580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5100347A Expired - Fee Related JP2527127B2 (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | スプレ―洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2527127B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100760996B1 (ko) * | 2006-11-27 | 2007-09-21 | 김태영 | 스팀 세척 장치 및 그 구동 방법 |
| JP2016525441A (ja) * | 2013-07-19 | 2016-08-25 | プロドーズ | 航空機の飲料水供給網の配管清掃用装置 |
| CN113753190A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-12-07 | 汉盛(上海)海洋装备技术股份有限公司 | 一种船用智能洗窗系统 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2832803B2 (ja) | 1994-12-31 | 1998-12-09 | 株式会社共和製作所 | 洗浄装置と洗浄装置用圧力スイッチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146569A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Card terminal equipment |
| JPS60150489A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-08-08 | クヌーズ エリク ヴェスターゴー | バイパス弁を備えた高圧清掃ユニツト |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5100347A patent/JP2527127B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146569A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Card terminal equipment |
| JPS60150489A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-08-08 | クヌーズ エリク ヴェスターゴー | バイパス弁を備えた高圧清掃ユニツト |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100760996B1 (ko) * | 2006-11-27 | 2007-09-21 | 김태영 | 스팀 세척 장치 및 그 구동 방법 |
| JP2016525441A (ja) * | 2013-07-19 | 2016-08-25 | プロドーズ | 航空機の飲料水供給網の配管清掃用装置 |
| CN113753190A (zh) * | 2021-09-18 | 2021-12-07 | 汉盛(上海)海洋装备技术股份有限公司 | 一种船用智能洗窗系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2527127B2 (ja) | 1996-08-21 |
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