JPH0344841A - 光記録媒体の製造方法及び製造装置 - Google Patents
光記録媒体の製造方法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH0344841A JPH0344841A JP18083189A JP18083189A JPH0344841A JP H0344841 A JPH0344841 A JP H0344841A JP 18083189 A JP18083189 A JP 18083189A JP 18083189 A JP18083189 A JP 18083189A JP H0344841 A JPH0344841 A JP H0344841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin sheet
- resin
- recording layer
- preformat
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明はトラック溝やアドレス等の凹凸パターンを基板
に形成し、その上に記録層を設は更にその上に保護層を
形成する工程を連続的に行う光記録媒体の製造方法及び
製造装置に関するものである。
に形成し、その上に記録層を設は更にその上に保護層を
形成する工程を連続的に行う光記録媒体の製造方法及び
製造装置に関するものである。
従来、光ディスク、光カード等の光記録媒体を製造する
ためには、トラックやアドレスを形成するためにインジ
ェクション装置やコンプレッション装置、フォトポリマ
ーを用いた光硬化形成又熱硬化性樹脂を使用したキャス
ティング成形等が用いられてきた。又、記録層の形成は
真空蒸着やスパッターを用いた被膜形成が塗布型の記録
媒体ではスピナーが用いられる。又、保護部材の形成に
は保護部材の貼合せや保護膜のコートが用いられてきた
。要求される記録媒体に応じて、これ等の技術が選択的
に用いられてきた。
ためには、トラックやアドレスを形成するためにインジ
ェクション装置やコンプレッション装置、フォトポリマ
ーを用いた光硬化形成又熱硬化性樹脂を使用したキャス
ティング成形等が用いられてきた。又、記録層の形成は
真空蒸着やスパッターを用いた被膜形成が塗布型の記録
媒体ではスピナーが用いられる。又、保護部材の形成に
は保護部材の貼合せや保護膜のコートが用いられてきた
。要求される記録媒体に応じて、これ等の技術が選択的
に用いられてきた。
しかしながら、上記の様な従来の工程毎の個別の技術選
択では、工程に一貫性が無い為、工程間をつなぐ為にス
トッカーを設け、またしばしばこのストッカーで長時間
の滞留が必要となるため、生産性が悪いと同時に塵埃付
着や汚染による信頼性の低下を招くような欠点があった
。
択では、工程に一貫性が無い為、工程間をつなぐ為にス
トッカーを設け、またしばしばこのストッカーで長時間
の滞留が必要となるため、生産性が悪いと同時に塵埃付
着や汚染による信頼性の低下を招くような欠点があった
。
特に従来量も良く行われているインジェクションによる
基板成形は一枚一枚をインジェクションにより成形して
いるため、以後の工程でも一枚一枚処理する必要がある
。例えば、記録材の形成では無機記録媒体の場合は一枚
毎スバッター装置又は蒸着装置の試料台に取付け、記録
被膜が形成されると一枚毎取りはずしストッカーに納め
る。
基板成形は一枚一枚をインジェクションにより成形して
いるため、以後の工程でも一枚一枚処理する必要がある
。例えば、記録材の形成では無機記録媒体の場合は一枚
毎スバッター装置又は蒸着装置の試料台に取付け、記録
被膜が形成されると一枚毎取りはずしストッカーに納め
る。
塗布型の有機記録媒体でもスピナーを用い一枚ずつ処理
を繰り返すことが必要で工程が繁雑であると同時に長く
なる。このことは微少な塵埃の付着でもその信頼性に影
響する光記録では極めて不利となる。この対策として従
来極めてクリーン度の高いクリーンルームによる製造と
塵埃を導入し易い人による手作業を避けて、オートハン
ド等による自動化を企ってきたが、これ等は装置コスト
が上昇する欠点を有していた。同様の問題は保護部材を
設ける工程に於いても生じている。
を繰り返すことが必要で工程が繁雑であると同時に長く
なる。このことは微少な塵埃の付着でもその信頼性に影
響する光記録では極めて不利となる。この対策として従
来極めてクリーン度の高いクリーンルームによる製造と
塵埃を導入し易い人による手作業を避けて、オートハン
ド等による自動化を企ってきたが、これ等は装置コスト
が上昇する欠点を有していた。同様の問題は保護部材を
設ける工程に於いても生じている。
記録媒体の表面は1μm前後に絞り込んだ半導体レーザ
ーのスポットによって書込み及び読み出しを行うもので
あるから記録面が保護されるまでの時間と空間距離は必
要最小限でなければならない。
ーのスポットによって書込み及び読み出しを行うもので
あるから記録面が保護されるまでの時間と空間距離は必
要最小限でなければならない。
一方、従来の連続的な光記録媒体の製造方法として、特
公昭63−31847号公報にはベースフィルムに紫外
線硬化型樹脂層を設け、スタンパ−で信号を転写し硬化
させてフレキシブルディスクを連続的に製造する方法が
開示されている。
公昭63−31847号公報にはベースフィルムに紫外
線硬化型樹脂層を設け、スタンパ−で信号を転写し硬化
させてフレキシブルディスクを連続的に製造する方法が
開示されている。
しかし、この方法ではベースフィルムはロール状に巻き
取られており、これが装置内へ供給されるが、ベースフ
ィルムの製造3巻き取りの際に、基板表面にゴミが付着
し易く、製造したディスクの内部に塵埃が混入するとい
った問題点があった。
取られており、これが装置内へ供給されるが、ベースフ
ィルムの製造3巻き取りの際に、基板表面にゴミが付着
し易く、製造したディスクの内部に塵埃が混入するとい
った問題点があった。
また基板表面の塵埃を除去するためには例えば溶媒洗浄
等が必要となり、溶媒洗浄の工程や乾燥工程が必須とな
り、工程が複雑となると共にコストが高くなるという不
利益がある。
等が必要となり、溶媒洗浄の工程や乾燥工程が必須とな
り、工程が複雑となると共にコストが高くなるという不
利益がある。
また、特開昭62−71040号公報には合成高分子の
長尺フィルム基板上に放射線硬化性樹脂を塗布し、これ
に露光又は電子線照射を行い、現像後、有機色素を主体
とする光記録層を連続的に形成し、光記録媒体を連続的
に成形する方法か開示されている。
長尺フィルム基板上に放射線硬化性樹脂を塗布し、これ
に露光又は電子線照射を行い、現像後、有機色素を主体
とする光記録層を連続的に形成し、光記録媒体を連続的
に成形する方法か開示されている。
しかし、この方法は現像が必要なためその工程が複雑と
なり、またその後有機色素記録層を形成した場合、現像
液が記録層の形成に悪影響を与えるおそれもある。
なり、またその後有機色素記録層を形成した場合、現像
液が記録層の形成に悪影響を与えるおそれもある。
具体的には現像液が記録層形成面例えば溝間などに残っ
ていた場合、そこに記録層を塗布するとその部分で塗工
液の濃度が変化し、記録層の膜厚の制御が困難となった
り、溶解した放射線硬化樹脂が記録層の有機色素を劣化
させたりするおそれがある。
ていた場合、そこに記録層を塗布するとその部分で塗工
液の濃度が変化し、記録層の膜厚の制御が困難となった
り、溶解した放射線硬化樹脂が記録層の有機色素を劣化
させたりするおそれがある。
(発明が解決しようとしている問題点)本発明はこの様
な従来の問題点に鑑みなされたものであり、量産性に優
れ低コストで且つ高い信頼性を有する光ディスクや光カ
ード等の光記録媒体を得ることができる光記録媒体の製
造方法を提供することを目的とするものである。
な従来の問題点に鑑みなされたものであり、量産性に優
れ低コストで且つ高い信頼性を有する光ディスクや光カ
ード等の光記録媒体を得ることができる光記録媒体の製
造方法を提供することを目的とするものである。
即ち本発明の光記録媒体の製造方法は、樹脂を溶融して
押し出し溶融樹脂シートを成形する工程、該樹脂シート
上に光硬化樹脂を塗布する工程、該樹脂シートを凹凸プ
リフォーマットパターンを有するローラーで押圧及び光
照射を行って該光硬化樹脂の塗膜に凹凸プリフォーマッ
トを転写する工程、該凹凸プリフォーマットの形成され
た樹脂シート上の凹凸プリフォーマット形成面に光照射
により情報の記録及び/又は再生が可能な記録層を塗布
により形成する工程、該記録層の形成面に保護部材を形
成する工程、記録層及び保護部材を有する該樹脂シート
を個別の記録媒体に切断する工程を連続的に有すること
を特徴とするものである。
押し出し溶融樹脂シートを成形する工程、該樹脂シート
上に光硬化樹脂を塗布する工程、該樹脂シートを凹凸プ
リフォーマットパターンを有するローラーで押圧及び光
照射を行って該光硬化樹脂の塗膜に凹凸プリフォーマッ
トを転写する工程、該凹凸プリフォーマットの形成され
た樹脂シート上の凹凸プリフォーマット形成面に光照射
により情報の記録及び/又は再生が可能な記録層を塗布
により形成する工程、該記録層の形成面に保護部材を形
成する工程、記録層及び保護部材を有する該樹脂シート
を個別の記録媒体に切断する工程を連続的に有すること
を特徴とするものである。
又、本発明の光記録媒体の製造装置は、樹脂を溶融して
押し出し溶融樹脂シートを成形する手段、該樹脂シート
上に光硬化樹脂を塗布する手段、該樹脂シート上の光硬
化樹脂の塗膜に凹凸プリフォーマットを転写する手段、
該凹凸プリフォーマットの形成された樹脂シート上の凹
凸プリフォーマット形成面に光照射により情報の記録及
び/又は再生が可能な記録層を形成する手段、該記録層
の形成面に保護部材を形成する手段、該記#3層及び保
護部材を有する該樹脂シートを個別の記録媒体に切断す
る手段を連続的に有することを特徴とするものである。
押し出し溶融樹脂シートを成形する手段、該樹脂シート
上に光硬化樹脂を塗布する手段、該樹脂シート上の光硬
化樹脂の塗膜に凹凸プリフォーマットを転写する手段、
該凹凸プリフォーマットの形成された樹脂シート上の凹
凸プリフォーマット形成面に光照射により情報の記録及
び/又は再生が可能な記録層を形成する手段、該記録層
の形成面に保護部材を形成する手段、該記#3層及び保
護部材を有する該樹脂シートを個別の記録媒体に切断す
る手段を連続的に有することを特徴とするものである。
即ち本発明によれば、溶融した樹脂を帯状に押し出して
樹脂シートを形威し、次いで紫外線硬化樹脂を塗布し、
その塗膜に凹凸プリフォーマットの転写、更に記録層、
保護部材の形成及び光記録媒体の切断を連続的に行うた
め塵埃の侵入を抑えることかでき、信頼枠の高い光記録
媒体を得ることができる。
樹脂シートを形威し、次いで紫外線硬化樹脂を塗布し、
その塗膜に凹凸プリフォーマットの転写、更に記録層、
保護部材の形成及び光記録媒体の切断を連続的に行うた
め塵埃の侵入を抑えることかでき、信頼枠の高い光記録
媒体を得ることができる。
以下本発明を図を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の実施態様を示す装置の模式図である。
1はエクストルーダー(以下ルーダ−と略す)で、ホッ
パー11より基板材となるベレットを投入する。ルーダ
ーに接続されたTダイ12により溶融した樹脂が帯状に
押し出される。Tダイの吐出口に近接してローラ2とロ
ーラ3のギャップ間に樹脂は導かれ、鏡面ローラ3で樹
脂シート16の下側面に鏡面が転写され、続いて鏡面ロ
ーラ4で樹脂シートの他方の面にも鏡面が転写され、平
面シートが形成される。この樹脂シート16はコーター
17により光硬化樹脂21が塗布され、続いて凹凸プリ
フォーマットパターンをその表面に有するスタンバ−ロ
ール18に押圧され、押圧部を紫外線ランプ19で照射
して光硬化樹脂塗膜にトラック溝やアドレスピット用の
凹凸プリフォーマットパターンが転写される。
パー11より基板材となるベレットを投入する。ルーダ
ーに接続されたTダイ12により溶融した樹脂が帯状に
押し出される。Tダイの吐出口に近接してローラ2とロ
ーラ3のギャップ間に樹脂は導かれ、鏡面ローラ3で樹
脂シート16の下側面に鏡面が転写され、続いて鏡面ロ
ーラ4で樹脂シートの他方の面にも鏡面が転写され、平
面シートが形成される。この樹脂シート16はコーター
17により光硬化樹脂21が塗布され、続いて凹凸プリ
フォーマットパターンをその表面に有するスタンバ−ロ
ール18に押圧され、押圧部を紫外線ランプ19で照射
して光硬化樹脂塗膜にトラック溝やアドレスピット用の
凹凸プリフォーマットパターンが転写される。
ここで、Tダイ12より押し出された溶融樹脂シートは
ローラ2,3に挟圧されて表面に鏡面が形成されるが、
このとき樹脂シートは極めて溶融状態に近い方が良好な
転写を行うという点で好ましく、そのためTダイ12と
ローラ2,3との挟圧点との距離は50cm以下、特に
20cm以下が好ましく、またその間の周辺雰囲気の温
度は60℃以上であることが好ましい。
ローラ2,3に挟圧されて表面に鏡面が形成されるが、
このとき樹脂シートは極めて溶融状態に近い方が良好な
転写を行うという点で好ましく、そのためTダイ12と
ローラ2,3との挟圧点との距離は50cm以下、特に
20cm以下が好ましく、またその間の周辺雰囲気の温
度は60℃以上であることが好ましい。
また本発明の樹脂シートの厚さはローラ2と3の間隔を
変えることで種々変えることができるが、樹脂シート内
部に歪が殆ど見られず、また凹凸プリフォーマットの転
写性が良いという点で樹脂シートの厚さを0.2mm〜
2.0mm、特に0.3mm〜1.5mmとするのが好
ましい。
変えることで種々変えることができるが、樹脂シート内
部に歪が殆ど見られず、また凹凸プリフォーマットの転
写性が良いという点で樹脂シートの厚さを0.2mm〜
2.0mm、特に0.3mm〜1.5mmとするのが好
ましい。
0.2mm以下では樹脂シートの冷却が速くなり転写が
十分に行われず、又2.Omm以上ではシート内に歪を
生じ易い。
十分に行われず、又2.Omm以上ではシート内に歪を
生じ易い。
更に、このシートの厚さを決定するローラ2゜3.4は
記録再生エラーの原因となるシートの厚みムラを防ぐた
めできる限り平行である様に設定される。具体的には、
ローラの各々の軸のなす角度をθとした場合tanθ”
5X10−3以下、特にlXl0−’以下であることが
好ましい。
記録再生エラーの原因となるシートの厚みムラを防ぐた
めできる限り平行である様に設定される。具体的には、
ローラの各々の軸のなす角度をθとした場合tanθ”
5X10−3以下、特にlXl0−’以下であることが
好ましい。
また樹脂シートの押出し速度とスタンパ−ロール18、
鏡面ロール3,4及びコーター5.17の周速度は等し
く設定されるのが好ましい。即ち、樹脂シートに延伸等
の応力が加わらないため複屈折等のない光学的特性に優
れた樹脂シートを得ることができるからである。
鏡面ロール3,4及びコーター5.17の周速度は等し
く設定されるのが好ましい。即ち、樹脂シートに延伸等
の応力が加わらないため複屈折等のない光学的特性に優
れた樹脂シートを得ることができるからである。
本発明の光記録媒体の製造方法において凹凸プリフォー
マットパターンの付いたスタンバロール18は従来の光
記録媒体用基板の製造に用いられるニッケルスタンパ−
を鏡面研磨したローラに貼り付けたり、ローラ基材に直
接或いはローラ基材にパターン形成層を設けた後、そこ
にフォトリソ技術を用いて凹凸プリフォーマットパター
ンを形成して作成することができる。
マットパターンの付いたスタンバロール18は従来の光
記録媒体用基板の製造に用いられるニッケルスタンパ−
を鏡面研磨したローラに貼り付けたり、ローラ基材に直
接或いはローラ基材にパターン形成層を設けた後、そこ
にフォトリソ技術を用いて凹凸プリフォーマットパター
ンを形成して作成することができる。
次に樹脂を押出す速度は遅すぎると樹脂シートが附形前
に硬化してしまったり量産性が劣り、久遠すぎるとまた
凹凸プリフォーマット信号の転写が不安定となってしま
うため0.3m/min〜4m/min、特に1m/m
in〜3m/minが好ましい。
に硬化してしまったり量産性が劣り、久遠すぎるとまた
凹凸プリフォーマット信号の転写が不安定となってしま
うため0.3m/min〜4m/min、特に1m/m
in〜3m/minが好ましい。
又、本発明に用いる紫外線ランプ19の光源強度、照射
距離は使用する光硬化樹脂の硬化速度や樹脂シートの移
動速度によって決まるが、光源強度は10W/cm 〜
30W/cm、照射距離は1cm〜10cmが好ましい
。
距離は使用する光硬化樹脂の硬化速度や樹脂シートの移
動速度によって決まるが、光源強度は10W/cm 〜
30W/cm、照射距離は1cm〜10cmが好ましい
。
次に5はこのプレフォーマット形成面に記録層材料を塗
布するコーターである。塗布の方式は各種印刷手法が利
用され、最も簡単には図のように5′のインク溜に記録
材となる染料を所定の溶媒で溶解したインキを一本ロー
ラを介してシート面に供給してなる。
布するコーターである。塗布の方式は各種印刷手法が利
用され、最も簡単には図のように5′のインク溜に記録
材となる染料を所定の溶媒で溶解したインキを一本ロー
ラを介してシート面に供給してなる。
このときの記録層の塗布は樹脂シートの下側から行うの
が好ましい。即ち、原理的には製造環境のクリーン度を
完全にすれば上面側での塗布も可能であるが、実際上は
塵埃を皆無にすることはできない。従って下面塗布は防
塵効果として極めて有効である。
が好ましい。即ち、原理的には製造環境のクリーン度を
完全にすれば上面側での塗布も可能であるが、実際上は
塵埃を皆無にすることはできない。従って下面塗布は防
塵効果として極めて有効である。
次に塗布面は6のトンネル乾燥炉を通して溶媒を除去し
、続いて保護部材9を形成する。保護部材としては、(
1)記録層上に直接保護基板もしくはフィルムを貼合せ
る方法、(2)記録層形成面に直接保護膜を形成する方
法、(3)記録層形成面上に空気層を設けて保護部材を
貼る方法等がある。
、続いて保護部材9を形成する。保護部材としては、(
1)記録層上に直接保護基板もしくはフィルムを貼合せ
る方法、(2)記録層形成面に直接保護膜を形成する方
法、(3)記録層形成面上に空気層を設けて保護部材を
貼る方法等がある。
第1図では、7のロール状フィーダーより保護シート9
を送り、8と8′の圧着ローラにより保護部材を貼り合
せている。これは前述(1)の直接貼合せ又は(3)の
空気層を介する貼合せに通用できる。(3)の貼合せ用
保護基板は記録部外にスペーサが設けられ、貼合せ時点
で所定の空気層が保持されるよう、あらかじめ保護部材
側が凹凸加工されている。これは別途保護シート面を真
空成形によって凹凸加工した部材をフープ状に巻いてお
いたものが用いられる。又、凹凸加工をビーズ入り接着
剤を用い記録部外の外周及び/又は内周部に供給して貼
り合せてもよい。又、保護部材を記録層上に直接形成す
る方法としては、例えば樹脂シートと保護部材間にホッ
トメルト接着剤を配して熱ローラを通して貼り合せる方
l去がある。貼合せは接着剤を用いた接着、粘着テープ
によるスペーサ兼用の接合に加え、超音波ウエルダーや
熱プレスにより基板と保護部材を直接(8着してもよい
。
を送り、8と8′の圧着ローラにより保護部材を貼り合
せている。これは前述(1)の直接貼合せ又は(3)の
空気層を介する貼合せに通用できる。(3)の貼合せ用
保護基板は記録部外にスペーサが設けられ、貼合せ時点
で所定の空気層が保持されるよう、あらかじめ保護部材
側が凹凸加工されている。これは別途保護シート面を真
空成形によって凹凸加工した部材をフープ状に巻いてお
いたものが用いられる。又、凹凸加工をビーズ入り接着
剤を用い記録部外の外周及び/又は内周部に供給して貼
り合せてもよい。又、保護部材を記録層上に直接形成す
る方法としては、例えば樹脂シートと保護部材間にホッ
トメルト接着剤を配して熱ローラを通して貼り合せる方
l去がある。貼合せは接着剤を用いた接着、粘着テープ
によるスペーサ兼用の接合に加え、超音波ウエルダーや
熱プレスにより基板と保護部材を直接(8着してもよい
。
次いで保護部材を設けたシートは10の切断機によって
個別の光記録媒体15に分離される。分離された光記録
媒体15は搬送ベルト14によって送られる。また光記
録媒体を切断した後の残材12はドラム13に巻き取ら
れる。切断は油圧プレスを用いたオス/メス型の打抜き
またはレーザー切断等が用いられる。
個別の光記録媒体15に分離される。分離された光記録
媒体15は搬送ベルト14によって送られる。また光記
録媒体を切断した後の残材12はドラム13に巻き取ら
れる。切断は油圧プレスを用いたオス/メス型の打抜き
またはレーザー切断等が用いられる。
本発明に於いては樹脂シートを連続のまま加工するので
切断工程に至るまでは該樹脂シートそのものが移動する
為、比較的簡単なロールによる送りのみで搬送が行われ
る。
切断工程に至るまでは該樹脂シートそのものが移動する
為、比較的簡単なロールによる送りのみで搬送が行われ
る。
樹脂シートと保護部材の貼合せ或いは光記録媒体の打抜
きの工程に於いて、位置合せを自動的に行う為の機構は
必要に応じて設けられる。即ち裏材で空気層を設けるも
のでは記録部外で貼合せを行う鳥、プリフォーマットが
形成されている位置を検出し、裏材の凹凸加工部が対応
位置になるよう、左右の位置移動や前後の送り調整がな
される。
きの工程に於いて、位置合せを自動的に行う為の機構は
必要に応じて設けられる。即ち裏材で空気層を設けるも
のでは記録部外で貼合せを行う鳥、プリフォーマットが
形成されている位置を検出し、裏材の凹凸加工部が対応
位置になるよう、左右の位置移動や前後の送り調整がな
される。
切断工程ではディスクの場合特に精度が要求され、内周
又は外周の検出をレーザースポットの反射光を検出した
り、CODで基板上のグループ又は特別に設けたマーカ
ーの読み取りで位置信号を検出し、打ち抜き用プレスの
移動を行う。
又は外周の検出をレーザースポットの反射光を検出した
り、CODで基板上のグループ又は特別に設けたマーカ
ーの読み取りで位置信号を検出し、打ち抜き用プレスの
移動を行う。
これ等の位置合せ機構を必要な自由度で行う為、シート
はある程度の“たるみ”を持たせて送られる。又、第1
図のように塗布面がシートの下側に設けられるものでは
、塗布面への塵埃の付着の防止に有利であるが、搬送用
ローラ20は記録面となる塗布面と接しないようシート
端面で保持するローラが使用される。
はある程度の“たるみ”を持たせて送られる。又、第1
図のように塗布面がシートの下側に設けられるものでは
、塗布面への塵埃の付着の防止に有利であるが、搬送用
ローラ20は記録面となる塗布面と接しないようシート
端面で保持するローラが使用される。
ところで第1図に示された工程中で最後に行われる情報
記録媒体の切断は十分短時間で行うことが可能であるが
、上述した切断用のマーカー等を用いた場合に於いても
切断時には切断精度向上のため樹脂シートが停止してい
るのが好ましい。
記録媒体の切断は十分短時間で行うことが可能であるが
、上述した切断用のマーカー等を用いた場合に於いても
切断時には切断精度向上のため樹脂シートが停止してい
るのが好ましい。
方樹脂シートの溶融押出し、凹凸プリフォーマットの形
成及び記録層の形成時には、樹脂シートの厚さの不均一
、樹脂シート内の歪みの発生、凹凸プリフォーマットの
転写不良及び記録層の塗りムラ等の欠陥を防ぐために樹
脂シートの形成及び搬送は一定の速度で行われるのが好
ましい。
成及び記録層の形成時には、樹脂シートの厚さの不均一
、樹脂シート内の歪みの発生、凹凸プリフォーマットの
転写不良及び記録層の塗りムラ等の欠陥を防ぐために樹
脂シートの形成及び搬送は一定の速度で行われるのが好
ましい。
そこで、本発明に於いては連続したシートで送られる工
程と樹脂シートを停止させて行う切断工程を連続的に行
うために、切断工程の前に樹脂シートをたるませる機構
を設けるのが好ましい。
程と樹脂シートを停止させて行う切断工程を連続的に行
うために、切断工程の前に樹脂シートをたるませる機構
を設けるのが好ましい。
第1図において22はたるみ機構であってローラ21の
位置をバネによって上下させることにより樹脂押し出し
工程から保護部材の積層工程までの連続搬送工程と切断
工程の間欠送りの工程とを接続して両工程を連続的に行
うことができる。
位置をバネによって上下させることにより樹脂押し出し
工程から保護部材の積層工程までの連続搬送工程と切断
工程の間欠送りの工程とを接続して両工程を連続的に行
うことができる。
更に第1図に示した工程に加え凹凸プリフォーマットを
形成した樹脂シートの帯電による塵埃付着を防止するた
めに、適宜除電及び塵埃除去の工程を挿入してもよく、
又、必要個所例えば樹脂シートの溶融押出し部から保護
部材の形成工程までをクリーントンネルで覆うことは塵
埃付着を防止するという点で好ましい。
形成した樹脂シートの帯電による塵埃付着を防止するた
めに、適宜除電及び塵埃除去の工程を挿入してもよく、
又、必要個所例えば樹脂シートの溶融押出し部から保護
部材の形成工程までをクリーントンネルで覆うことは塵
埃付着を防止するという点で好ましい。
本発明に用いる光硬化樹脂としては、例えば、ポリエス
テルアクリレート、ポリウレタンアクリレート、エポキ
シアクリレート、ポリエーテルアクリレート等を用いる
ことができる。
テルアクリレート、ポリウレタンアクリレート、エポキ
シアクリレート、ポリエーテルアクリレート等を用いる
ことができる。
次に本発明の基板材料として用いる樹脂としては、熱可
塑性樹脂であり、記録・再生用の光に対して透過率の高
いものが好ましく、例えば、アクリル樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ビニル系樹脂、ポリス
ルホン樹脂、ポリオレフィン樹脂、セルロース誘導体な
どが挙げられる。
塑性樹脂であり、記録・再生用の光に対して透過率の高
いものが好ましく、例えば、アクリル樹脂、ポリエステ
ル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ビニル系樹脂、ポリス
ルホン樹脂、ポリオレフィン樹脂、セルロース誘導体な
どが挙げられる。
光記録層に用いる有機色素は使用する光の波長付近、例
えば、再生光のエネルギービームの波長が650nm以
上、特に700〜900nmである場合には、記録部で
あるビット□等に於ける反射率と未記録部のそれとの差
が大きいものが好ましく、また、記録する九には上記の
波長域に吸収のある事が必要である。また、エネルギー
ビームの照射によって反射率の変化が生ずるのに必要と
されるエネルギーが小さい方が好ましい。更に、再生光
のエネルギービームによって記録部(ピット等)および
未記録部の反射率が変化し難いものが好ましい。
えば、再生光のエネルギービームの波長が650nm以
上、特に700〜900nmである場合には、記録部で
あるビット□等に於ける反射率と未記録部のそれとの差
が大きいものが好ましく、また、記録する九には上記の
波長域に吸収のある事が必要である。また、エネルギー
ビームの照射によって反射率の変化が生ずるのに必要と
されるエネルギーが小さい方が好ましい。更に、再生光
のエネルギービームによって記録部(ピット等)および
未記録部の反射率が変化し難いものが好ましい。
例えば、アントラキノン誘導体(特にインダスレン骨格
を有する物)、ジオキサジン化合物及びその誘導体、ト
リフエツジチアジン化合物、フェナンスレン誘導体、シ
アニン化合物、メロシアニン化合物、ビリリウム系化合
物、キサンチン系化合物、トリフェニルメタン系化合物
、クロコニウム系色素、アゾ色素、クロコン類、アジン
類、インジゴイド類、ポリメチン系色素、アズレン類、
スクアリウム話導体、硫化染料及び金属のジチオラート
錯体等を挙げる事が出来る。
を有する物)、ジオキサジン化合物及びその誘導体、ト
リフエツジチアジン化合物、フェナンスレン誘導体、シ
アニン化合物、メロシアニン化合物、ビリリウム系化合
物、キサンチン系化合物、トリフェニルメタン系化合物
、クロコニウム系色素、アゾ色素、クロコン類、アジン
類、インジゴイド類、ポリメチン系色素、アズレン類、
スクアリウム話導体、硫化染料及び金属のジチオラート
錯体等を挙げる事が出来る。
またこれらの色素に対し安定化剤を混合したものでもよ
い。この安定化剤としては各種金属キレート化合物、特
にZn、Cu、Nf、Cr。
い。この安定化剤としては各種金属キレート化合物、特
にZn、Cu、Nf、Cr。
Co、Mn、Pd、Zrを中心金属とする多座配位子、
例えばN4 + N202 、 N2 S25402
S2 、o、を等の凹座配位子等又はそれらの組合わせ
から成るものの他、各種の芳香族アミン類やジアミン類
、含窒素芳香族及びそのオニウム塩、例えばアミニウム
塩、ジイモニウム塩、ピリジニウム塩、イよダシリニウ
ム塩、キノリウム塩等が挙げられる。更に含酸素芳香族
の塩であるピリリウム塩等も用いられる。又これらの安
定化剤を複数組み合せて使用することもできる。
例えばN4 + N202 、 N2 S25402
S2 、o、を等の凹座配位子等又はそれらの組合わせ
から成るものの他、各種の芳香族アミン類やジアミン類
、含窒素芳香族及びそのオニウム塩、例えばアミニウム
塩、ジイモニウム塩、ピリジニウム塩、イよダシリニウ
ム塩、キノリウム塩等が挙げられる。更に含酸素芳香族
の塩であるピリリウム塩等も用いられる。又これらの安
定化剤を複数組み合せて使用することもできる。
上記の種々の安定化剤は前記の有機色素と用いる溶媒の
相溶性を考慮して選択する。又安定化剤の有機色素に対
する添加量はtwt%〜50wt%が好ましく、特に1
0wt%〜30wt%が感度の低下が少なく且つ安定化
剤としての効果も高い。
相溶性を考慮して選択する。又安定化剤の有機色素に対
する添加量はtwt%〜50wt%が好ましく、特に1
0wt%〜30wt%が感度の低下が少なく且つ安定化
剤としての効果も高い。
上記の有機色素及び安定化剤等を溶解するのに用いられ
る溶媒としては樹脂シートの侵さないものがよく、ジア
セトンアルコール、セロソルブ、1−メトキシ−2−プ
ロパツール等や上記のものにハロゲン系の溶媒を少量加
えた混合溶媒を用いることもできる。
る溶媒としては樹脂シートの侵さないものがよく、ジア
セトンアルコール、セロソルブ、1−メトキシ−2−プ
ロパツール等や上記のものにハロゲン系の溶媒を少量加
えた混合溶媒を用いることもできる。
この様にして製造されたシート状の光記録媒体は、その
後切断や打抜きによって光ディスクや光カード等の凹凸
プリフォーマット信号に応じた形状に成形される。
後切断や打抜きによって光ディスクや光カード等の凹凸
プリフォーマット信号に応じた形状に成形される。
また本発明のローラ3に形成される凹凸プリフォーマッ
トのパターンとは具体的には、例えば11畠0.5μm
〜2μm、ピッチ1.0μm〜5μmのスパイラルや同
心円或いは平行の光ディスクや光カード用トラッキング
グループや幅2μm〜5μm、ピッチ8μm〜15μm
程度のスパイラルや同心円或いは平行な光ディスクや光
カード用トラッキンググループのパターンである。
トのパターンとは具体的には、例えば11畠0.5μm
〜2μm、ピッチ1.0μm〜5μmのスパイラルや同
心円或いは平行の光ディスクや光カード用トラッキング
グループや幅2μm〜5μm、ピッチ8μm〜15μm
程度のスパイラルや同心円或いは平行な光ディスクや光
カード用トラッキンググループのパターンである。
実用上はこれ等の工程中、もしくは工程終了後ラベル貼
りやロット番号の印刷、ケースへの収納等を任意に付加
することが可能である。又、各種の検査工程及び検査結
果に基づくフィードバック等も必要に応じて設けられる
。例えば光学的検査として複屈折や媒体、塗布膜の透過
率、反射率、キズやゴミ混入の欠陥検査、シート厚み、
成形された溝の良否を判定するための測定、及びディス
ク、カードとしての性能上の評価等を工程の途中又は後
に設けることができる。
りやロット番号の印刷、ケースへの収納等を任意に付加
することが可能である。又、各種の検査工程及び検査結
果に基づくフィードバック等も必要に応じて設けられる
。例えば光学的検査として複屈折や媒体、塗布膜の透過
率、反射率、キズやゴミ混入の欠陥検査、シート厚み、
成形された溝の良否を判定するための測定、及びディス
ク、カードとしての性能上の評価等を工程の途中又は後
に設けることができる。
(実施例〕
以下、実施例を用いて本発明を更に詳細に説明する。
[実施例1コ
樹脂シート材として平均分子jL25,000のポリカ
ーボネートベレットを用い、押し出し幅200mm、ロ
ールギャップ0.4mm、押し出し速度3m/minで
樹脂シートの成形を行う。
ーボネートベレットを用い、押し出し幅200mm、ロ
ールギャップ0.4mm、押し出し速度3m/minで
樹脂シートの成形を行う。
第1図に示すコーター17で紫外線硬化樹脂21を厚さ
に塗布した。紫外線硬化樹脂として、ポリウレタ
ンアクリレートを用いた。スタンバ−ロール18上には
光カードに用いられるトラックとプリフォーマット用凹
凸溝を形成したスタンバ−が貼り付けられている。凹凸
形状としては直線状の案内溝がトラック溝として形成さ
れているもので、ピッチ12μm1溝として形成される
凸部の幅は2.5μm5高さは3000人である。この
パターンが形成されている面は約850mmX300m
mで全体は850mmX540mmのカード形状を覆う
900mmx600mmとした。
に塗布した。紫外線硬化樹脂として、ポリウレタ
ンアクリレートを用いた。スタンバ−ロール18上には
光カードに用いられるトラックとプリフォーマット用凹
凸溝を形成したスタンバ−が貼り付けられている。凹凸
形状としては直線状の案内溝がトラック溝として形成さ
れているもので、ピッチ12μm1溝として形成される
凸部の幅は2.5μm5高さは3000人である。この
パターンが形成されている面は約850mmX300m
mで全体は850mmX540mmのカード形状を覆う
900mmx600mmとした。
このような凹凸プリフォーマットパターンを有するスタ
ンバ−ローラ18を樹脂シート16の紫外線硬化樹脂塗
布面に押圧し、樹脂シートの他の面から強度100W/
amの紫外線ランプを50mmの距離から照射して樹脂
シート上に凹凸プリフォーマットを転写固定した。
ンバ−ローラ18を樹脂シート16の紫外線硬化樹脂塗
布面に押圧し、樹脂シートの他の面から強度100W/
amの紫外線ランプを50mmの距離から照射して樹脂
シート上に凹凸プリフォーマットを転写固定した。
次に記録層の塗布にはロールコータ−を用い、3m/m
inで樹脂シートの凹凸パターンの形成された側全面に
塗布した。記録層塗工液にはポリメチン系色素(商品名
IR−820日本化薬和製)をジアセトンアルコールに
2wt%に78解したものを用いた。
inで樹脂シートの凹凸パターンの形成された側全面に
塗布した。記録層塗工液にはポリメチン系色素(商品名
IR−820日本化薬和製)をジアセトンアルコールに
2wt%に78解したものを用いた。
記録層の乾燥には30℃に加塩された0、 2μmの
エアーフィルターを通した乾燥空気をシートの流れと反
対方向より3mのトンネル内に層流を生じるように1m
/min〜5m/min程度で流し乾燥させた。
エアーフィルターを通した乾燥空気をシートの流れと反
対方向より3mのトンネル内に層流を生じるように1m
/min〜5m/min程度で流し乾燥させた。
次いで保護部材として、厚さ0.25mmのポリカーボ
ネートシートをフィルム状のホットメルト型接着剤を介
して樹脂シートを重ね合わせて、加熱した圧着ローラ8
,8′を通して貼合せ全体の厚みを0.7mmとした。
ネートシートをフィルム状のホットメルト型接着剤を介
して樹脂シートを重ね合わせて、加熱した圧着ローラ8
,8′を通して貼合せ全体の厚みを0.7mmとした。
これをプレス切断機により、あらかじめ設けた切断用マ
ーカー(凹凸パターン形成時に同時に形成したもの)を
読み取り打ち抜いて光カードを形成した。
ーカー(凹凸パターン形成時に同時に形成したもの)を
読み取り打ち抜いて光カードを形成した。
この切断は充分短時間で行うことが可能であるが、シー
トの送りが連続でないため、保護部材形成と切断の間に
はこの送りが可能なようシートを゛たるませる”機構を
設けた。
トの送りが連続でないため、保護部材形成と切断の間に
はこの送りが可能なようシートを゛たるませる”機構を
設けた。
(発明の効果〕
以上説明した様に本発明の光記録媒体の製造方Z去及び
製造装置によれば樹脂シートの形成から凹凸プリフォー
マットの財形、及び記録層の形成保護部材の形成、更に
切断までを連続一貫工程で行うため、光記録媒体に情報
の記録再生時のエラーの原因となる塵埃の付着する機会
が減少するので高信頼性光記録媒体を得ることができる
。
製造装置によれば樹脂シートの形成から凹凸プリフォー
マットの財形、及び記録層の形成保護部材の形成、更に
切断までを連続一貫工程で行うため、光記録媒体に情報
の記録再生時のエラーの原因となる塵埃の付着する機会
が減少するので高信頼性光記録媒体を得ることができる
。
また、最短の工程で連続させるため必要クリーンルーム
の容積が小さくなり、又連続ライン上へのクリーントン
ネル化が極めて容易となり、更にクリーンルーム施設の
軽減が可能となり光記録媒体の低価格化が可能となる。
の容積が小さくなり、又連続ライン上へのクリーントン
ネル化が極めて容易となり、更にクリーンルーム施設の
軽減が可能となり光記録媒体の低価格化が可能となる。
更に本発明では波体を塗布する工程を樹脂シートの下面
側より行うため塵埃の付着を防止でき、高い信頼性の光
記録媒体を得ることができる。
側より行うため塵埃の付着を防止でき、高い信頼性の光
記録媒体を得ることができる。
第1図は本発明を実施した追記型光記録媒体の連続製造
方法を示した模式図である。 1はエクストルーダー 2.3.4はローラ、5はコー
ター 5′はインク溜、6はトンネル乾燥炉、7は保護
材のフィーダー 8.8′は圧着ローラ、9は保護材、
10は切断機、11はホッパー、12は残材、13はド
ラム、14は搬送ベルト、15は光記録媒体、16は樹
脂シート、17はコーター 18はスタンパロール、1
9は紫外線光源、20は搬送ローラ、21は紫外線硬化
樹脂、 2はたるみ機構、 3はローラ。
方法を示した模式図である。 1はエクストルーダー 2.3.4はローラ、5はコー
ター 5′はインク溜、6はトンネル乾燥炉、7は保護
材のフィーダー 8.8′は圧着ローラ、9は保護材、
10は切断機、11はホッパー、12は残材、13はド
ラム、14は搬送ベルト、15は光記録媒体、16は樹
脂シート、17はコーター 18はスタンパロール、1
9は紫外線光源、20は搬送ローラ、21は紫外線硬化
樹脂、 2はたるみ機構、 3はローラ。
Claims (3)
- (1)樹脂を溶融して押し出し溶融樹脂シートを成形す
る工程、該樹脂シート上に光硬化樹脂を塗布する工程、
該樹脂シートを凹凸プリフオーマツトパターンを有する
ローラーで押圧及び光照射を行って該光硬化樹脂の塗膜
に凹凸プリフオーマツトを転写する工程、該凹凸プリフ
オーマツトの形成された樹脂シート上の凹凸プリフオー
マツト形成面に光照射により情報の記録及び/又は再生
が可能な記録層を塗布により形成する工程、該記録層の
形成面に保護部材を形成する工程、記録層及び保護部材
を有する該樹脂シートを個別の記録媒体に切断する工程
を連続的に有することを特徴とする光記録媒体の製造方
法。 - (2)前記樹脂を溶融して押し出し溶融樹脂シートを形
成する工程から該樹脂シート上に光硬化樹脂を塗布する
工程、該光硬化樹脂の塗膜に凹凸プリフオーマツトを転
写する工程、該光硬化樹脂塗膜の凹凸プリフオーマツト
形成面上に記録層を形成する工程、該記録層上に保護部
材を形成する工程までは樹脂シートを連続的に成形及び
搬送し、個別の記録媒体に切断する工程は該樹脂シート
を間欠的に搬送する請求項(1)の記録媒体の製造方法
。 - (3)樹脂を溶融して押し出し溶融樹脂シートを成形す
る手段、該樹脂シート上に光硬化樹脂を塗布する手段、
該樹脂シート上の光硬化樹脂の塗膜に凹凸プリフオーマ
ツトを転写する手段、該凹凸プリフオーマツトの形成さ
れた樹脂シート上の凹凸プリフオーマツト形成面に光照
射により情報の記録及び/又は再生が可能な記録層を形
成する手段、該記録層の形成面に保護部材を形成する手
段、該記録層及び該保護部材を有する該樹脂シートを個
別の記録媒体に切断する手段を連続的に有することを特
徴とする光記録媒体の製造装置。(4)樹脂シートの押
し出しから、個々の記録媒体の切断の前まで前記樹脂シ
ートを連続的に搬送し、個々の記録媒体に切断する工程
は該樹脂シートを間欠的に搬送する手段を有する請求項
(3)の光記録媒体の製造装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18083189A JPH0344841A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 光記録媒体の製造方法及び製造装置 |
| EP90307468A EP0408283B1 (en) | 1989-07-12 | 1990-07-09 | Apparatus for producing substrate sheet for optical recording mediums and process for producing substrate sheet for optical recording mediums making use of it, apparatus for producing optical recording medium and process for producing optical recording medium making use of it. |
| DE69022647T DE69022647D1 (de) | 1989-07-12 | 1990-07-09 | Gerät zur Herstellung einer Substratschicht für optische Aufzeichnungsmedien, Verfahren zur Herstellung einer Substratschicht für optische Aufzeichnungsmedien, das Gebrauch davon macht, Gerät zur Herstellung eines optischen Aufzeichnungsmediums und Verfahren zur Herstellung eines optischen Aufzeichnungsmediums, das Gebrauch davon macht. |
| US08/345,339 US5480596A (en) | 1989-07-12 | 1994-11-21 | Optical recording medium substrate sheet producing apparatus having roll stamper with elastomer layer of predetermined hardness |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18083189A JPH0344841A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 光記録媒体の製造方法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344841A true JPH0344841A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16090122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18083189A Pending JPH0344841A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 光記録媒体の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344841A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06269890A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Kanemitsu Kogyo Kk | 溝蓋用構造材の製造方法 |
| WO2008041349A1 (fr) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Shibaura Mechatronics Corporation | Appareil de découpe de film et procédé de découpe de film |
| JP2017513754A (ja) * | 2014-04-09 | 2017-06-01 | エアバス オペレーションズ ゲーエムベーハーAirbus Operations GmbH | 塗布器 |
| CN112888509A (zh) * | 2018-09-27 | 2021-06-01 | 康宁公司 | 基板处理装置和方法 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP18083189A patent/JPH0344841A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06269890A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Kanemitsu Kogyo Kk | 溝蓋用構造材の製造方法 |
| WO2008041349A1 (fr) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Shibaura Mechatronics Corporation | Appareil de découpe de film et procédé de découpe de film |
| TWI394154B (zh) * | 2006-09-27 | 2013-04-21 | Shibaura Mechatronics Corp | Film cutting device and film cutting method |
| JP2017513754A (ja) * | 2014-04-09 | 2017-06-01 | エアバス オペレーションズ ゲーエムベーハーAirbus Operations GmbH | 塗布器 |
| US11000877B2 (en) | 2014-04-09 | 2021-05-11 | Airbus Operations Gmbh | Applicator |
| CN112888509A (zh) * | 2018-09-27 | 2021-06-01 | 康宁公司 | 基板处理装置和方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5480596A (en) | Optical recording medium substrate sheet producing apparatus having roll stamper with elastomer layer of predetermined hardness | |
| EP0369780B1 (en) | Process for producing optical recording medium | |
| TW200537482A (en) | Apparatus and method for manufacturing pre-formatted linear optical data storage medium | |
| US5328816A (en) | Process for producing optical recording medium | |
| JPH0344841A (ja) | 光記録媒体の製造方法及び製造装置 | |
| JP4066489B2 (ja) | 光記録媒体及びその製造方法 | |
| EP0387037B1 (en) | Process for preparing optical recording medium using a forming roll for a substrate | |
| JP2862290B2 (ja) | 光記録媒体用基板シートの製造方法及び光記録媒体の製造方法 | |
| JPH03219443A (ja) | 成型用ローラー及びそれを用いた光記録媒体用基板の製造方法 | |
| US5267228A (en) | Substrates for optical cards, process for preparing substrates for optical cards, optical cards and apparatus for recording and reproducing information on optical cards | |
| JPH1083567A (ja) | 光記録媒体およびその製造方法 | |
| JP2008198296A (ja) | 情報記録テープ用のサーボパターン層の製造方法、その製造装置、及び情報記録テープ | |
| JPH04319548A (ja) | 光記録媒体の製造方法および製造装置 | |
| JPH0316720A (ja) | 光記録媒体用基板の製造方法 | |
| JPH04286739A (ja) | 光記録媒体用基板の製造方法 | |
| JP2000090499A (ja) | 光ディスクのカバーシート貼付装置と方法 | |
| JP2754204B2 (ja) | 光記録媒体の製造方法 | |
| JPH06297544A (ja) | 情報記録媒体用基板の連続シートの製造方法 | |
| JPS63121143A (ja) | 光カ−ドおよびその製造方法 | |
| JP2001338442A (ja) | 光学記録媒体の製造方法および光学記録媒体の製造装置 | |
| JPH02146123A (ja) | 光学的情報記録媒体の製造方法 | |
| JP4118573B2 (ja) | 光ディスク基板の製造方法 | |
| JPH0395738A (ja) | 光学情報記録媒体用基板の製造方法 | |
| JPH07147037A (ja) | ハイブリットカードの製造方法 | |
| JPH03147834A (ja) | 光ディスクの製造方法 |