JPH0344852A - トラツキング制御方式 - Google Patents
トラツキング制御方式Info
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- JPH0344852A JPH0344852A JP1177924A JP17792489A JPH0344852A JP H0344852 A JPH0344852 A JP H0344852A JP 1177924 A JP1177924 A JP 1177924A JP 17792489 A JP17792489 A JP 17792489A JP H0344852 A JPH0344852 A JP H0344852A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- recording
- pilot signal
- reproducing
- tracking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチチャンネルの信号を記録再生するビデ
オテープレコーダ、オーディオテープレコーダ等の磁気
記録再生装flitこおける、再生ヘッドのトラッキン
グ制御方式に関する。
オテープレコーダ、オーディオテープレコーダ等の磁気
記録再生装flitこおける、再生ヘッドのトラッキン
グ制御方式に関する。
ビデオテープレコーダ等の再生ヘッドのトラッキング精
度を向上させるために、特開昭61−77121号公報
に記載のように、4種の異なった周波数のパイロット信
号をビデオ信号と共に記録するA T F (auto
matic track finding )方式のト
ラッキング制御方式が採用されている。第8図に、この
トラッキング制御方式による磁気テープの記録バター/
を示す。
度を向上させるために、特開昭61−77121号公報
に記載のように、4種の異なった周波数のパイロット信
号をビデオ信号と共に記録するA T F (auto
matic track finding )方式のト
ラッキング制御方式が採用されている。第8図に、この
トラッキング制御方式による磁気テープの記録バター/
を示す。
第8図に示すように、磁気テープ801上に形成される
ヘリカルトラック802に、相異なる周波数fl+ f
t* fl+ f4のパイロット信号が順次繰り返し記
録されており、磁気ヘッド805の走査トラックと両隣
接トラックとの周波数差が、fh、 5fh (fhは
水平同期周波数)となるように選ばれており、再生時に
両隣接トラックからのクロストーク量を比較することに
よって、トラッキングエラー信号を得る。
ヘリカルトラック802に、相異なる周波数fl+ f
t* fl+ f4のパイロット信号が順次繰り返し記
録されており、磁気ヘッド805の走査トラックと両隣
接トラックとの周波数差が、fh、 5fh (fhは
水平同期周波数)となるように選ばれており、再生時に
両隣接トラックからのクロストーク量を比較することに
よって、トラッキングエラー信号を得る。
従来のATF方式では、前記のトラッキングエラー信号
により、磁気テープを駆動するキャプスタンモータを制
御し、両隣接トラックのパイロット信号のり□ストーク
量が等しくなるように磁気テープの走行位相をコントロ
ールし、トラッキング制御を行なっている。
により、磁気テープを駆動するキャプスタンモータを制
御し、両隣接トラックのパイロット信号のり□ストーク
量が等しくなるように磁気テープの走行位相をコントロ
ールし、トラッキング制御を行なっている。
上記従来技術のATF方式は、マルチチャンネルのイキ
号を記録再生する磁気記録再生装vjttこついては考
慮されておらず、トラッキングエラー信号を検出する際
、不都合を生じる場合がある。
号を記録再生する磁気記録再生装vjttこついては考
慮されておらず、トラッキングエラー信号を検出する際
、不都合を生じる場合がある。
マルチチャンネルの場合、複数の再生ヘッドが同時期I
こ磁気テープ上を走査する、磁気ヘッドの機械加工の精
度Jこ起因するトラック幅のばらつき、および磁気ヘッ
ドの回転ドラムに取り付ける際の組立調整誤差などによ
り、隣接するトラックでトラックピッチのばらつきが生
じる。トラックピッチにばらつきがある状態で、マルチ
チャンネルのそれぞれの再生ヘッドについて、両隣接ト
ラックからのパイロットa号のクロストーク量を検出し
た場合、各再生ヘッド力)ら得られるトラッキングずれ
情報は異なる。複数の異なるトラッキングずれ情報から
、正確に、迅速番こトラッキング調整を行なうのは困難
である。
こ磁気テープ上を走査する、磁気ヘッドの機械加工の精
度Jこ起因するトラック幅のばらつき、および磁気ヘッ
ドの回転ドラムに取り付ける際の組立調整誤差などによ
り、隣接するトラックでトラックピッチのばらつきが生
じる。トラックピッチにばらつきがある状態で、マルチ
チャンネルのそれぞれの再生ヘッドについて、両隣接ト
ラックからのパイロットa号のクロストーク量を検出し
た場合、各再生ヘッド力)ら得られるトラッキングずれ
情報は異なる。複数の異なるトラッキングずれ情報から
、正確に、迅速番こトラッキング調整を行なうのは困難
である。
本発明は、マルチチャンネルの信号を記録再生する磁気
記録再生装置のトラッキング調整における上記の問題点
を解決するトラッキング制御方式を提供することを目的
とする。
記録再生装置のトラッキング調整における上記の問題点
を解決するトラッキング制御方式を提供することを目的
とする。
上記目的は、パイロット信号を記録する磁気ヘッドを、
記録ヘッドならびに再生ヘッドより先行して磁気テープ
と摺接する位置に設けること、および同時期に磁気テー
プ上を走査する複数の再生ヘッドの内、時間的に最も先
行する再生ヘッドと最も後方にある再生ヘッドから得ら
れるパイロット信号よりトラッキングエラー信号を求め
ることiこより達成される。
記録ヘッドならびに再生ヘッドより先行して磁気テープ
と摺接する位置に設けること、および同時期に磁気テー
プ上を走査する複数の再生ヘッドの内、時間的に最も先
行する再生ヘッドと最も後方にある再生ヘッドから得ら
れるパイロット信号よりトラッキングエラー信号を求め
ることiこより達成される。
本発明のトラッキング制御方式では、上記手段薔こより
、同時期に磁気テープ上を走査する複数の再生ヘッドか
ら正確Iこトラッキングエラー信号を得ることができる
ため、マルチチャンネル方式の磁気記録再生装置におい
ても正確に再生ヘッドのトラッキング制御が可能となる
。
、同時期に磁気テープ上を走査する複数の再生ヘッドか
ら正確Iこトラッキングエラー信号を得ることができる
ため、マルチチャンネル方式の磁気記録再生装置におい
ても正確に再生ヘッドのトラッキング制御が可能となる
。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明のトラッキング制御方式の記録系のブロ
ック図、第2図は再生系のブロック図、第5図は回転ド
ラム上の磁気ヘッドの配置図、第4図は磁気テープ上の
記録パターン、第5図はパイロット信号とディジタル信
号トラックを説明するための模式図を示す。
ック図、第2図は再生系のブロック図、第5図は回転ド
ラム上の磁気ヘッドの配置図、第4図は磁気テープ上の
記録パターン、第5図はパイロット信号とディジタル信
号トラックを説明するための模式図を示す。
第1図Iこおいて、磁気テープ101は、回転ドラム1
02のまわりにガイド1(13、104を用いて巻きつ
けられる。回転ドラム102Iこは、記録ヘッド105
、106 、107 、108 、再生ヘッド(図示
せず)パイロット信号記録ヘッド109がとりつけられ
ている。尚、本実施例は2チヤンネルの場合を示す。
02のまわりにガイド1(13、104を用いて巻きつ
けられる。回転ドラム102Iこは、記録ヘッド105
、106 、107 、108 、再生ヘッド(図示
せず)パイロット信号記録ヘッド109がとりつけられ
ている。尚、本実施例は2チヤンネルの場合を示す。
磁気テープ上に記録される映像信号あるいは音声信号等
の情報信号は1111こてA/Di換されディジタルデ
ータとなる。さらにそのディジタルデータは2チヤンネ
ルに分割され、記録回路1151こ送られ、データの並
べ換え(シャフリング)、エラー訂正のためのパリティ
データの付加、変温が行われ、ヘッドを駆動するための
増幅が行われ、回転ドラム102上の記録ヘッド105
、106 、107゜108に送られ、磁気テープ1
01上番こディジタル信号が記録され、ヘリカルトラッ
クが形成される。
の情報信号は1111こてA/Di換されディジタルデ
ータとなる。さらにそのディジタルデータは2チヤンネ
ルに分割され、記録回路1151こ送られ、データの並
べ換え(シャフリング)、エラー訂正のためのパリティ
データの付加、変温が行われ、ヘッドを駆動するための
増幅が行われ、回転ドラム102上の記録ヘッド105
、106 、107゜108に送られ、磁気テープ1
01上番こディジタル信号が記録され、ヘリカルトラッ
クが形成される。
サーボ部114では、前記のディジタルデータから分離
したrifJjIA信号をもとに、回転ドラム102゜
キャプスタ/モータ115の駆動制御を行い、コントロ
ールトラックにCT L (Control )パルス
を記録するCTLヘッド116を駆動する。
したrifJjIA信号をもとに、回転ドラム102゜
キャプスタ/モータ115の駆動制御を行い、コントロ
ールトラックにCT L (Control )パルス
を記録するCTLヘッド116を駆動する。
再生ヘッドのトラッキング制御を行うため、4種の異な
った周波数のパイロット信号flo fls fA+f
+’)パイロット信号発生回路117より順次出力し、
パイロット信号記録ヘッド109にて磁気テープ101
上iこ記録する。パイロット信号は前記のディジタル信
号の記録に先行して記録し、その後ディジタル信号を重
ね書きする。尚、インサート編集時fこはパイロット信
号を再記録しないでディジタル信号を重ね書きしてもよ
い。パイロット信号は、ディジタル信号の記録により完
全に消去されないようJこ低い周波数を選定し、磁気テ
ープの磁性層の深層部まで記録する。
った周波数のパイロット信号flo fls fA+f
+’)パイロット信号発生回路117より順次出力し、
パイロット信号記録ヘッド109にて磁気テープ101
上iこ記録する。パイロット信号は前記のディジタル信
号の記録に先行して記録し、その後ディジタル信号を重
ね書きする。尚、インサート編集時fこはパイロット信
号を再記録しないでディジタル信号を重ね書きしてもよ
い。パイロット信号は、ディジタル信号の記録により完
全に消去されないようJこ低い周波数を選定し、磁気テ
ープの磁性層の深層部まで記録する。
第2図を用いて、再生系の説明を行う。第2図において
、再生ヘッド201 、202 、205 、204か
らの信号は、低域部fこ前記のパイロット信号を含んで
おり、再生回路2051こより増幅され、バイパスフィ
ルター(HPF)206によりパイロット信号が分離さ
れる。さらに波形等化後復調され、記録したディジタル
データが取り出される。さらにパリティ信号を用いたエ
ラー訂正およびシャフリングの逆操作(デシマフリング
)が行われ、2チヤンネルのデータが合成され、D/A
変換後、映像信号あるいは音声信号等の情報信号が出力
される。
、再生ヘッド201 、202 、205 、204か
らの信号は、低域部fこ前記のパイロット信号を含んで
おり、再生回路2051こより増幅され、バイパスフィ
ルター(HPF)206によりパイロット信号が分離さ
れる。さらに波形等化後復調され、記録したディジタル
データが取り出される。さらにパリティ信号を用いたエ
ラー訂正およびシャフリングの逆操作(デシマフリング
)が行われ、2チヤンネルのデータが合成され、D/A
変換後、映像信号あるいは音声信号等の情報信号が出力
される。
再生ヘッド201 、202 、205 、204のト
ラッキング制御の説明を行う。
ラッキング制御の説明を行う。
第2図1こおいて、増幅された再生ヘッド201゜20
2、あるいは203 、204の出力はトラッキング制
御回路207Iこ送られ、ローパスフィルタ(LPF)
20Bにより、磁気テープ101の深層部に記録された
低周波のパイロット信号が取り出される。その後隣接す
るトラックからのパイロット信号のクロストーク量を検
出し、トラッキングエラー信号を生成する。このトラッ
キングエラー信号は、キャプスタンモータ駆動回路21
1に送られ、磁気テープ101の走行位相をコントロー
ルすることにより、トラッキング調整が行われる。
2、あるいは203 、204の出力はトラッキング制
御回路207Iこ送られ、ローパスフィルタ(LPF)
20Bにより、磁気テープ101の深層部に記録された
低周波のパイロット信号が取り出される。その後隣接す
るトラックからのパイロット信号のクロストーク量を検
出し、トラッキングエラー信号を生成する。このトラッ
キングエラー信号は、キャプスタンモータ駆動回路21
1に送られ、磁気テープ101の走行位相をコントロー
ルすることにより、トラッキング調整が行われる。
第5図により磁気ヘッドの配置を説明する。第3図に示
すように、パイロット信号記録ヘッド109は、記録ヘ
ッド105 、106より回転ドラム102の回転方向
側1、つまり記録ヘッド105,106より先行して磁
気テープと摺接する位置関係に設置される。同様(こパ
イロット信号記録ヘッド110は、記録ヘッド107
、108より先行する位i#こ設置される。尚、記録ヘ
ッド105と107および記録ヘッド106とi+)8
は、それぞれ同一アジマスで180°対向するように設
置され、さらに磁気テープの実効巻き付は角を180°
以下と設定するので、記録系2チヤンネルで第4図に示
す記録パターンを実現することができる。また再生ヘッ
ド201と203は、記録ヘッド105 、107と同
一アジマスであり、+θのアジマスを設定し、再生ヘッ
ド202と204は、記録ヘッド106.108と同一
アジマスであり、−〇のアジマスを設定した0パイロッ
ト信号記録ヘッド109 、110にはアジマスを付与
しない。尚、本発明では、磁気テープ上、反時計方向を
正方向のアジマスと定義する。尚、再生ヘッド201
、205より先行して磁気テープ1こ摺接する位置にパ
イロット信号再生用の磁気ヘッドを取りつけてもよい。
すように、パイロット信号記録ヘッド109は、記録ヘ
ッド105 、106より回転ドラム102の回転方向
側1、つまり記録ヘッド105,106より先行して磁
気テープと摺接する位置関係に設置される。同様(こパ
イロット信号記録ヘッド110は、記録ヘッド107
、108より先行する位i#こ設置される。尚、記録ヘ
ッド105と107および記録ヘッド106とi+)8
は、それぞれ同一アジマスで180°対向するように設
置され、さらに磁気テープの実効巻き付は角を180°
以下と設定するので、記録系2チヤンネルで第4図に示
す記録パターンを実現することができる。また再生ヘッ
ド201と203は、記録ヘッド105 、107と同
一アジマスであり、+θのアジマスを設定し、再生ヘッ
ド202と204は、記録ヘッド106.108と同一
アジマスであり、−〇のアジマスを設定した0パイロッ
ト信号記録ヘッド109 、110にはアジマスを付与
しない。尚、本発明では、磁気テープ上、反時計方向を
正方向のアジマスと定義する。尚、再生ヘッド201
、205より先行して磁気テープ1こ摺接する位置にパ
イロット信号再生用の磁気ヘッドを取りつけてもよい。
第4図において、破線で示すのはパイロット信号記録ヘ
ッドにて記録されたパイロットa号である。図中、磁気
テープの右側の一部は、断面を取り、磁性層の深層部を
示している。第1図1こ示すパイロット信号発生回路よ
り順次出力される4種の相異なる周波数のパイロット信
号f、、 f、、 f、。
ッドにて記録されたパイロットa号である。図中、磁気
テープの右側の一部は、断面を取り、磁性層の深層部を
示している。第1図1こ示すパイロット信号発生回路よ
り順次出力される4種の相異なる周波数のパイロット信
号f、、 f、、 f、。
fa’P、パイロット信号記録ヘッドで記録し、その後
後続する記録ヘッドでディジタルデータを重ね書きする
。この結果、パイロット信号の磁性層の表層部は、消去
され、ディジタルデータに置き変り、パイロット信号は
磁性層の深層部に残る。
後続する記録ヘッドでディジタルデータを重ね書きする
。この結果、パイロット信号の磁性層の表層部は、消去
され、ディジタルデータに置き変り、パイロット信号は
磁性層の深層部に残る。
第4図iこ示すように、パイロット信号のトラックピッ
チは、表層部に記録されるディジタルデータのトラック
ピッチよりも大きく設定し、後に説明するトラッキング
エラー信号を得やすくしている。パイロット信号のトラ
ックピッチは、ディジタルデータのトラックピッチのチ
ャンネル数倍である2倍に設定される。
チは、表層部に記録されるディジタルデータのトラック
ピッチよりも大きく設定し、後に説明するトラッキング
エラー信号を得やすくしている。パイロット信号のトラ
ックピッチは、ディジタルデータのトラックピッチのチ
ャンネル数倍である2倍に設定される。
次に第5図の模式図を用いて、トラッキングエラー信号
の説明を行う。
の説明を行う。
第5図に示すように、パイロット信号fl+ ft+f
、、 f、のトラックピッチTpは、ディジタルデー
タのトラックピッチTDのチャンネル数倍の2倍である
。このトラックピッチTp’&設定するため、パイロッ
ト信号記録ヘッド501のトラック幅Wpは、Tpより
広く設定し、トラックの一部502を後続するパイロッ
ト信号記録ヘッドで重ね書きし、消去する○ 上記のトラックピッチで記録されたパイロット信号上に
記録されたディジタルデータトラック505 、504
上を再生ヘッド505 、506が走査する場合、再生
ヘッド505 、506の出力には、それぞれ隣接トラ
ックのパイロット信号f、およびf!のクロストーク成
分が含まれる。この隣接トラックからのクロストーク量
を、第2図fこ示すクロストーク検出回路2091こよ
り検出し、両再生ヘッド505゜506のクロストーク
量の差を求めることにより、トラッキングずれの大きさ
と方向の情報をもつトラッキングエラー信号が得られる
。このトラッキングエラー信号により、前記のようにキ
ャプスタンモータを駆動制御し、磁気テープの走行位相
を制御することにより再生ヘッド505 、506の隣
接トラックへのオーバラップ分j g、、 l g、が
等しくなるようにトラッキング制御を行う0尚、再生ヘ
ッドのトラック幅WRは、トラッキングずれによる再生
出力の低下の防止、および隣接トラックからのクロスト
ーク量の検出精度の点からディジタルデータトラックの
トラックピッチToより広く設定する。記録ヘッドのト
ラック幅W(4,もトラックピッチTo’&確保するた
め、TDより広くする必要があるが、広くなった分、重
ね書きする領域が増加し、消し残しによる再生信号の品
質劣化を招く可能性があるので、磁気ヘッドの機械加工
精度ならびに回転ヘッドに搭載する際の組立調整誤差を
吸収する程度に広くすることが望ましい。この結果、パ
イロット信号記録ヘッド、記録ヘッドおよび再生ヘッド
のトラック幅Wp 、 WQ)、 wRは以下の関係f
こなるように設定する。
、、 f、のトラックピッチTpは、ディジタルデー
タのトラックピッチTDのチャンネル数倍の2倍である
。このトラックピッチTp’&設定するため、パイロッ
ト信号記録ヘッド501のトラック幅Wpは、Tpより
広く設定し、トラックの一部502を後続するパイロッ
ト信号記録ヘッドで重ね書きし、消去する○ 上記のトラックピッチで記録されたパイロット信号上に
記録されたディジタルデータトラック505 、504
上を再生ヘッド505 、506が走査する場合、再生
ヘッド505 、506の出力には、それぞれ隣接トラ
ックのパイロット信号f、およびf!のクロストーク成
分が含まれる。この隣接トラックからのクロストーク量
を、第2図fこ示すクロストーク検出回路2091こよ
り検出し、両再生ヘッド505゜506のクロストーク
量の差を求めることにより、トラッキングずれの大きさ
と方向の情報をもつトラッキングエラー信号が得られる
。このトラッキングエラー信号により、前記のようにキ
ャプスタンモータを駆動制御し、磁気テープの走行位相
を制御することにより再生ヘッド505 、506の隣
接トラックへのオーバラップ分j g、、 l g、が
等しくなるようにトラッキング制御を行う0尚、再生ヘ
ッドのトラック幅WRは、トラッキングずれによる再生
出力の低下の防止、および隣接トラックからのクロスト
ーク量の検出精度の点からディジタルデータトラックの
トラックピッチToより広く設定する。記録ヘッドのト
ラック幅W(4,もトラックピッチTo’&確保するた
め、TDより広くする必要があるが、広くなった分、重
ね書きする領域が増加し、消し残しによる再生信号の品
質劣化を招く可能性があるので、磁気ヘッドの機械加工
精度ならびに回転ヘッドに搭載する際の組立調整誤差を
吸収する程度に広くすることが望ましい。この結果、パ
イロット信号記録ヘッド、記録ヘッドおよび再生ヘッド
のトラック幅Wp 、 WQ)、 wRは以下の関係f
こなるように設定する。
Wp > WR>恥
本実施例では、記録ならびに再生ヘッドのアジマスを±
θと設定したため、パイロット信号記録ヘッドのアジマ
スを±00とした。隣接する記録、および再生ヘッドの
アジマスがα、βである場合、パイロット信号記録ヘッ
ドのアジマスγは以下の関係になるように設定すること
が望ましい。
θと設定したため、パイロット信号記録ヘッドのアジマ
スを±00とした。隣接する記録、および再生ヘッドの
アジマスがα、βである場合、パイロット信号記録ヘッ
ドのアジマスγは以下の関係になるように設定すること
が望ましい。
r=(α+β)/2
これは隣接する再生ヘッドとパイロット信号記録ヘッド
間のアジマス差を等しくすることにより、隣接トラック
からのパイロット信号のクロストーク量とトラックずれ
量の関係を再生ヘッド間で等しくし、トラッキング制御
精度を向上させるためである。
間のアジマス差を等しくすることにより、隣接トラック
からのパイロット信号のクロストーク量とトラックずれ
量の関係を再生ヘッド間で等しくし、トラッキング制御
精度を向上させるためである。
この場合、再生ヘッドとパイロット信号との7に1
ジマス差は 1である。
従来技術のようIこ、パイロット信号をディジタルデー
タを記録する磁気ヘッドで記録した場合、再生ヘッドと
隣接するパイロット信号とのアジマス差は1α−β1と
なり、本発明のアジマス差の2倍となる。この結果、ア
ジマスロスにヨルパイロフト信号の出力低下を考えると
、従来方式1こ比べて本発明では2倍の精度で再生ヘッ
ドのトラッキングずれ量検出が可能となる。
タを記録する磁気ヘッドで記録した場合、再生ヘッドと
隣接するパイロット信号とのアジマス差は1α−β1と
なり、本発明のアジマス差の2倍となる。この結果、ア
ジマスロスにヨルパイロフト信号の出力低下を考えると
、従来方式1こ比べて本発明では2倍の精度で再生ヘッ
ドのトラッキングずれ量検出が可能となる。
また本実施例では、2チヤンネルの場合について述べた
が、nチャンネルの場合も同様のトラッキング制御を行
う。すなわちパイロット信号記録ヘッドのトラック幅W
pは、ディジタルデータトラックのトラックピッチTo
のn倍以上に設定し、磁気テープの深層部に記録される
パイロット信号のトラックピッチTPは、前記Toのn
倍に設定する。
が、nチャンネルの場合も同様のトラッキング制御を行
う。すなわちパイロット信号記録ヘッドのトラック幅W
pは、ディジタルデータトラックのトラックピッチTo
のn倍以上に設定し、磁気テープの深層部に記録される
パイロット信号のトラックピッチTPは、前記Toのn
倍に設定する。
またトラッキングエラー信号は、n個の再生ヘッドの内
、時間的に最も先行する再生ヘッドと、最も後方にある
再生ヘッドから得られる隣接トラックからのパイロット
信号のクロストーク量より求め、トラッキング制御を行
う。
、時間的に最も先行する再生ヘッドと、最も後方にある
再生ヘッドから得られる隣接トラックからのパイロット
信号のクロストーク量より求め、トラッキング制御を行
う。
以上のように本実施例によれば、記録ヘッドならびに再
生ヘッドより先行して磁気テープと摺接する位置にパイ
ロット信号記録ヘッドを設け、さらに同時期に磁気テー
プ上を走査する複数の再生ヘッドの内、時間的に最も先
行する再生ヘッドと、最も後方にある再生ヘッドについ
て、隣接するトラックからのパイロット信号のクロスト
ーク量を検出し、トラッキングエラー信号を得ることか
ら、マルチチャンネルのディジタル信号を記録再生する
磁気記録再生装置において、正確な再生ヘッドのトラッ
キング制御が可能となる。
生ヘッドより先行して磁気テープと摺接する位置にパイ
ロット信号記録ヘッドを設け、さらに同時期に磁気テー
プ上を走査する複数の再生ヘッドの内、時間的に最も先
行する再生ヘッドと、最も後方にある再生ヘッドについ
て、隣接するトラックからのパイロット信号のクロスト
ーク量を検出し、トラッキングエラー信号を得ることか
ら、マルチチャンネルのディジタル信号を記録再生する
磁気記録再生装置において、正確な再生ヘッドのトラッ
キング制御が可能となる。
第6図(こ本発明の他の実施例を示す。本実施例は、パ
イロット(1号を記録し、かつ再生する磁気ヘッドを、
記録ヘッドおよび再生ヘッドに先行して磁気テープに摺
接する位置に設けたものである。
イロット(1号を記録し、かつ再生する磁気ヘッドを、
記録ヘッドおよび再生ヘッドに先行して磁気テープに摺
接する位置に設けたものである。
記録系ならびにディジタルデータの再生系は前記の実施
例と同様である。第6図には、パイロット信号の再生系
のブロック図を示す。第6図において、パイロット信号
記録再生ヘッド601からの再生出力は、増幅され、ロ
ーパスフィルタ(LPF)6021こよりパイロット信
号が取り出される。ローパスフィルタ602の出力は、
パイロット信号記録再生ヘッドの走査するトラックのパ
イロット信号と、隣接するトラックのパイロット信号の
クロストーク成分から成るoしたがってクロストーク検
出回路603より、隣接トラックからのクロストーク量
を求め、トラッキングエラー生成回路604に入力する
ことによりトラッキングずれ量を検出し、キャプスタン
モータ駆動回路211により磁気テープの走行位相を制
御し、再生ヘッド(因示せず)のトラッキング制御を行
う。本実施例の場合、パイロット信号を再生するヘッド
が、ディジタルデータを再生するヘッド1こ比べ時間曲
番こ先行している。この点を活用した本発明の他の実施
例を第7図Iこ示す。第7図において、ディジタルデー
タの再生ヘッド201 、202は、その高さを変化さ
せる、つまりトラックの幅方向に移動させる圧電素子。
例と同様である。第6図には、パイロット信号の再生系
のブロック図を示す。第6図において、パイロット信号
記録再生ヘッド601からの再生出力は、増幅され、ロ
ーパスフィルタ(LPF)6021こよりパイロット信
号が取り出される。ローパスフィルタ602の出力は、
パイロット信号記録再生ヘッドの走査するトラックのパ
イロット信号と、隣接するトラックのパイロット信号の
クロストーク成分から成るoしたがってクロストーク検
出回路603より、隣接トラックからのクロストーク量
を求め、トラッキングエラー生成回路604に入力する
ことによりトラッキングずれ量を検出し、キャプスタン
モータ駆動回路211により磁気テープの走行位相を制
御し、再生ヘッド(因示せず)のトラッキング制御を行
う。本実施例の場合、パイロット信号を再生するヘッド
が、ディジタルデータを再生するヘッド1こ比べ時間曲
番こ先行している。この点を活用した本発明の他の実施
例を第7図Iこ示す。第7図において、ディジタルデー
タの再生ヘッド201 、202は、その高さを変化さ
せる、つまりトラックの幅方向に移動させる圧電素子。
バイモルフ等の電気・機械変換素子701と接続してい
る。パイロット信号を再生するヘッド601が、ディジ
タルデータの再生ヘッド201 、202に比べ時間的
に先行していることから、パイロット信号記録再生ヘッ
ド601の出力から、トラッキングエラー生成回路70
2によって得られるトラックの長さ方向の各位置におけ
るトラッキングエラー情報をメモリ705に記憶する。
る。パイロット信号を再生するヘッド601が、ディジ
タルデータの再生ヘッド201 、202に比べ時間的
に先行していることから、パイロット信号記録再生ヘッ
ド601の出力から、トラッキングエラー生成回路70
2によって得られるトラックの長さ方向の各位置におけ
るトラッキングエラー情報をメモリ705に記憶する。
ディジタルデータを再生するヘッド201 、202が
磁気テープと摺接を始め、ディジタルデータの再生を開
始する点で、メモリ703から前記のトラッキングエラ
ー情報8取り出し、電気・機械変換素子駆動回路704
に入力し、再生ヘッド201 、202のトラッキング
を制御する。これにより再生ヘッド201 、202
%、不規則なトラック曲がりに対しても正確に、かつ高
速にトラッキングすることか可能となる。
磁気テープと摺接を始め、ディジタルデータの再生を開
始する点で、メモリ703から前記のトラッキングエラ
ー情報8取り出し、電気・機械変換素子駆動回路704
に入力し、再生ヘッド201 、202のトラッキング
を制御する。これにより再生ヘッド201 、202
%、不規則なトラック曲がりに対しても正確に、かつ高
速にトラッキングすることか可能となる。
尚、本発明の実施例では、ディジタルデータの記録、再
生を別ヘッドで行う場合について記述したが、記録、再
生を一つの磁気ヘッドで行うようにしても同様の効果が
得られる。
生を別ヘッドで行う場合について記述したが、記録、再
生を一つの磁気ヘッドで行うようにしても同様の効果が
得られる。
以上本発明によれば、マルチチャンネルのディジタル信
号を記録再生する磁気記録再生装置において、正確にト
ラッキングずれを検出し、正確なトラッキング制御が可
能となり、再生出力信号の品質向上を実現できる。
号を記録再生する磁気記録再生装置において、正確にト
ラッキングずれを検出し、正確なトラッキング制御が可
能となり、再生出力信号の品質向上を実現できる。
第1図は本発明の第15!施例を示す記録系のブロック
図、第2図は再生系のブロック図、第6図は磁気ヘッド
の配置図、第4図は、記録パターン。 第5図はパイロット信号とディジタル信号を説明するた
めの模式図である。第6図は本発明の第2実施例を示す
再生系のブロック図である。第7図は本発明の第5%施
例を示す再生系のブロック図である。第8図は、従来技
術を示す模式図である。 109 、110 、501・・・パイロット信号記録
ヘッド105 、106 、107 、108・・・記
録ヘッド201 、202 、205 、204 、5
05 、506・・・再生ヘッド 601−・・パイロット信号記録再生ヘッド101・・
・磁気テープ 102・・・回転ドラム 4j区 蒙5搾
図、第2図は再生系のブロック図、第6図は磁気ヘッド
の配置図、第4図は、記録パターン。 第5図はパイロット信号とディジタル信号を説明するた
めの模式図である。第6図は本発明の第2実施例を示す
再生系のブロック図である。第7図は本発明の第5%施
例を示す再生系のブロック図である。第8図は、従来技
術を示す模式図である。 109 、110 、501・・・パイロット信号記録
ヘッド105 、106 、107 、108・・・記
録ヘッド201 、202 、205 、204 、5
05 、506・・・再生ヘッド 601−・・パイロット信号記録再生ヘッド101・・
・磁気テープ 102・・・回転ドラム 4j区 蒙5搾
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マルチチャンネルのディジタル信号を記録再生し、
再生ヘッドをしてこれをトラッキングするための複数種
のパイロット信号をトラックに循環的に上記ディジタル
信号と共に記録する磁気記録再生装置のトラッキング制
御方式において、 上記パイロット信号を記録するパイロット信号記録ヘッ
ドが、記録ヘッドならびに再生ヘッドより先行して、磁
気記録媒体(101)と摺接される位置に設けられた構
成を特徴とするトラッキング制御方式。 2、上記パイロット信号記録ヘッドは、 その記録されるパイロット信号のトラックピッチが、上
記ディジタル信号のトラックピッチのチャンネル数倍と
される構成である請求項1に記載のトラッキング制御方
式。 3、上記記録ヘッドは、 隣接トラックで互に異なるアジマスを有する構成を備え
、 上記パイロット信号記録ヘッドは、 上記記録ヘッドの、異なるアジマスの中間値のアジマス
を有する構成である、請求項1に記載のトラッキング制
御方式。 4、マルチチャンネルのディジタル信号を記録再生し、
再生ヘッドをしてトラック上をトラッキングするための
複数種のパイロット信号をトラックに循環的に上記ディ
ジタル信号と共に記録する磁気記録再生装置のトラッキ
ング制御方式において、 上記再生ヘッドは、同時期に磁気記録媒体 (101)上を走査する複数の再生ヘッドから構成され
、 かつ、 上記再生ヘッドのうち時間的に最も先行する再生ヘッド
と、最も後方にある再生ヘッドの出力から得られる隣接
トラックのパイロット信号のクロストーク量からトラッ
キングエラー信号が生成される手段を備えていることを
特徴とするトラッキング制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177924A JPH0344852A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | トラツキング制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177924A JPH0344852A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | トラツキング制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0344852A true JPH0344852A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16039450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177924A Pending JPH0344852A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | トラツキング制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344852A (ja) |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1177924A patent/JPH0344852A/ja active Pending
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