JPH11224415A5 - - Google Patents

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JPH11224415A5
JPH11224415A5 JP1998025349A JP2534998A JPH11224415A5 JP H11224415 A5 JPH11224415 A5 JP H11224415A5 JP 1998025349 A JP1998025349 A JP 1998025349A JP 2534998 A JP2534998 A JP 2534998A JP H11224415 A5 JPH11224415 A5 JP H11224415A5
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Description

【発明の名称】記録再生装置
【0038】
上記構成によれば、以下のような作用を有する。すなわち、
上記(1)において、第1の回転ヘッドが第1のモードおよび第2のモードで兼用されることにより、コストアップを抑制しつつ、長時間記録が可能なVTRが実現できる。
【0040】
また、上記(3)において、第1の回転ヘッドのトラック幅を第1のトラックピッチと同等にすることにより、隣接トラックからのクロストークを抑制可能とした上で、ヘッド出力を大きくできる。そのため、第1のモードの再生画質を良好に保ちつつ、コストアップを抑制可能な兼用ヘッドでの長時間記録が可能になる。
【0041】
また、上記(4)において、 VHS方式のビデオテープレコーダの場合、3倍モードでのトラックピッチは19.33μmであるため、第1の回転ヘッドのトラック幅を19.33μmにすることにより、隣接トラックからのクロストークを抑制可能とした上で、ヘッド出力を大きくできる。そのため、3倍モードの画質を保ちつつ、3倍を越える長時間記録が可能になる。
【0042】
また、上記(5)において、第3のモードを前記回転ヘッドで兼用することにより、コストアップを抑制させながら長時間記録モードを含む3種類のモードでの記録が可能になる。
【0043】
また、上記(6)において、第3のモード専用のヘッドを設けることにより、第3のモードの記録および再生を良好に実現できる。標準モード専用ヘッドと、3倍モードと長時間モードを兼用するヘッドとを設けることにより、コストアップを抑制させながら、標準モードの画質を良好なままで、長時間記録が可能になる。
【0044】
また、上記(7)において、VHS方式のVTRの場合、いわゆる標準モードのトラックピッチの3分の1のトラック幅にすることにより、再生時において、ヘッドが隣々接トラックにかかることなくトラックを走査可能なため、画質を良好にできる。
【0045】
また、上記(8)において、ヘリカルトラックに音声情報を記録する場合、音声情報を記録後に映像情報を回転ヘッドで記録するため、音声ヘッドのトラック幅を回転ヘッドのトラック幅以下にすることにより、音声情報が記録されているトラックを回転ヘッドにより完全に重ね書きできる。
【0046】
また、上記(9)において、音声ヘッドのトラック幅は回転ヘッドのトラック幅以下になり、前述のように、音声情報が記録されているトラックを回転ヘッドにより完全に重ね書きできる。
【0051】
また、上記(14)において、いわゆる標準モードと3倍モードと3倍を越え6倍までの長時間モードとを一対のヘッドで兼用でき、コストアップを抑制させつつ、長時間記録を実現できる。
【0052】
また、上記(15)において、標準モードと3倍モードと5倍までの長時間モードとを一対のヘッドで兼用できる。
【0053】
また、上記(17)において、VHS方式の標準トラックピッチである58μmの5分の1のトラックピッチで記録されるモードを備えることによりVHS方式のVTRで最も多く使用されている2時間テープで2桁時間となる10時間の記録が可能になる。また、他の記録再生装置と互換再生する場合においても、隣々接トラックからの影響をほとんど受けず、良好な画質が得られる。

Claims (19)

  1. 回転ヘッド装置を備えたヘリカルスキャン方式の記録再生装置であって、
    第1のトラックピッチで記録される第1のモードと、前記第1のトラックピッチよりも小さく、かつ前記第1のトラックピッチの3分の1よりも大きい第2のトラックピッチで記録される第2のモードとを有しており、
    記録または再生時において、前記第1のモードと前記第2のモードとで兼用され、かつ前記第1のトラックピッチと同等、ないしはそれ以下のトラック幅を有する第1の回転ヘッドを備えてなることを特徴とする記録再生装置。
  2. 再生時において、前記トラック幅の中心をトラックピッチの中心と一致させて走査させる再生走査手段を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
  3. 前記トラック幅は、前記第1のトラックピッチと同等であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録再生装置。
  4. 前記トラック幅は、19.33μmであることを特徴とする請求項3に記載の記録再生装置。
  5. 前記第1のトラックピッチよりも大きい第3のトラックピッチで記録される第3のモードを備えてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録再生装置。
  6. 前記第3のモードでの記録または再生時において、前記第1の回転ヘッドが兼用されることを特徴とする請求項5に記載の記録再生装置。
  7. 前記回転ヘッド装置は、前記第1の回転ヘッドの近傍に、前記第3のモードで記録または再生時に用いられる第2の回転ヘッドを備えてなることを特徴とする請求項5に記載の記録再生装置。
  8. 前記第1の回転ヘッドのトラック幅は、前記第3のトラックピッチの3分の1とされてなることを特徴とする請求項5に記載の記録再生装置。
  9. 前記回転ヘッド装置は、音声情報の記録または再生時に用いられる音声ヘッドを備えてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録再生装置。
  10. 前記音声ヘッドのトラック幅は、前記第1の回転ヘッドのトラック幅以下であることを特徴とする請求項9に記載の記録再生装置。
  11. 前記音声ヘッドのトラック幅は、前記第2のトラックピッチの3倍以下であることを特徴とする請求項9に記載の記録再生装置。
  12. 前記第2のトラックピッチを変化可能のトラックピッチ可変手段を備えてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の記録再生装置。
  13. 前記第1のトラックピッチよりも大きい第3のトラックピッチで記録される第3のモードを備え、
    前記第2のトラックピッチは、前記トラックピッチ可変手段により、前記第3のトラックピッチの整数分の1を満足するような複数種類のトラックピッチから選択自在に変化可能とされてなることを特徴とする請求項12に記載の記録再生装置。
  14. 外部からの指令が入力される入力手段と、
    前記入力手段に入力された指令に応じて、前記トラックピッチ可変手段を制御する制御手段と、
    を備えてなることを特徴とする請求項12または請求項13に記載の記録再生装置。
  15. 前記入力手段は、所定の記録時間の情報を、前記第2のモードの所定のトラックピッチで記録するように受付可能であり、
    前記制御手段は、前記所定のトラックピッチで記録可能な残余時間が前記所定の記録時間よりも少ないときに、記録可能な残余時間を前記所定の記録時間以上とし、かつ設定可能なうちで最も大きなトラックピッチに変更するように前記トラックピッチ可変手段を制御することを特徴とする請求項14に記載の記録再生装置。
  16. ヘリカルスキャン方式の記録再生装置であって、
    第1のトラックピッチで記録される第1のモードと、前記第1のトラックピッチの3分の1の第2のトラックピッチで記録される第2のモードと、前記第1のトラックピッチの6分の1以上で、かつ3分の1より小さい第3のトラックピッチで記録される第3のモードとを有しており、
    前記第1のモードおよび前記第2のモードおよび前記第3のモードでの記録または再生時において兼用される回転ヘッドと、
    音声情報の記録または再生時に用いられる音声ヘッドと、
    再生時において、前記ヘッドのトラック幅の中心をトラックピッチの中心と一致させて走査させる再生走査手段と、を備え、
    前記回転ヘッドおよび前記音声ヘッドのトラック幅は、19.33μm以上で、かつ29.01μm未満とされてなることを特徴とする記録再生装置。
  17. ヘリカルスキャン方式の記録再生装置であって、
    第1のトラックピッチで記録される第1のモードと、前記第1のトラックピッチの3分の1の第2のトラックピッチで記録される第2のモードと、前記第1のトラックピッチの5分の1以上で、かつ3分の1より小さい第3のトラックピッチで記録される第3のモードとを有しており、
    前記第1のモードおよび前記第2のモードおよび前記第3のモードでの記録または再生時において兼用される回転ヘッドと、
    音声情報の記録または再生時に用いられる音声ヘッドと、
    再生時において、前記ヘッドのトラック幅の中心をトラックピッチの中心と一致させて走査させる再生走査手段と、を備え、
    前記回転ヘッドおよび前記音声ヘッドのトラック幅は、19.33μm以上で、かつ34.8μm未満とされてなることを特徴とする記録再生装置。
  18. 前記記録再生装置は、VHS方式のビデオテープレコーダーであることを特徴とする請求項1ないし請求項17のいずれかに記載の記録再生装置。
  19. ヘリカルスキャン方式の記録再生装置であって、
    前記記録再生装置はVHS方式のビデオテープレコーダーであり、
    58μmのトラックピッチで記録される第1のモードと、58μmの5分の1のトラックピッチで記録される第2のモードとを有してなることを特徴とする記録再生装置。
JP2534998A 1998-02-06 1998-02-06 記録再生装置およびこれに用いられる回転磁気ヘッド装置 Pending JPH11224415A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BR0012056A (pt) 1999-06-28 2002-03-19 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Gravador de videoteipe
JP2001076305A (ja) * 1999-06-28 2001-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置
KR100424115B1 (ko) 1999-06-28 2004-03-25 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 자기기록재생장치
JP3152234B1 (ja) 1999-12-28 2001-04-03 松下電器産業株式会社 磁気記録再生装置

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