JPH0344898Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344898Y2 JPH0344898Y2 JP9804885U JP9804885U JPH0344898Y2 JP H0344898 Y2 JPH0344898 Y2 JP H0344898Y2 JP 9804885 U JP9804885 U JP 9804885U JP 9804885 U JP9804885 U JP 9804885U JP H0344898 Y2 JPH0344898 Y2 JP H0344898Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exterior
- elastic
- filler
- sealant
- elastic layer
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は外壁の目地部の段差を目立たなくした
外壁の目地構造に関する。
外壁の目地構造に関する。
[背景技術]
従来の外壁1′にあつては、第2図に示すよう
に外装材3同士の目地部4にシーラント5を充填
し、シーラント5及び外装材3上にアクリル系樹
脂のような弾性充填材10を充填して外装材3同
士の段差2を修正し、その上に弾性塗料8を塗布
しているが、第3図に示すように弾性充填材10
がいわゆる“やせる”ため図中矢印で示すように
目地部4が目立つてしまうという問題があつた。
又このため何度も段差2修正をしなくてはならな
く施工性に劣つたものであつた。
に外装材3同士の目地部4にシーラント5を充填
し、シーラント5及び外装材3上にアクリル系樹
脂のような弾性充填材10を充填して外装材3同
士の段差2を修正し、その上に弾性塗料8を塗布
しているが、第3図に示すように弾性充填材10
がいわゆる“やせる”ため図中矢印で示すように
目地部4が目立つてしまうという問題があつた。
又このため何度も段差2修正をしなくてはならな
く施工性に劣つたものであつた。
[考案の目的]
本考案は上記事情に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、外壁の目地部にお
いて、段差修正を完全なものにして、目地部を目
立たなくし、しかも施工能率を向上させることに
ある。
り、その目的とするところは、外壁の目地部にお
いて、段差修正を完全なものにして、目地部を目
立たなくし、しかも施工能率を向上させることに
ある。
[考案の開示]
本考案の外壁の目地構造は、外壁1の段差2を
有する外装材3同士の目地部4にシーラント5を
充填し、目地部4のシーラント5及び外装材3上
に収縮率の小さな充填材6を充填して外装材3同
士の段差2を修正し、この充填材6の上に弾性層
7を設け、弾性層7に弾性塗料8を塗布して成る
ものであり、この構成により上記目的を達成でき
たものである。即ち、目地部4及び外装材3に収
縮率の小さな充填材6を充填して外装材3同士の
段差2を修正しているので、充填材6が“やせ
る”ことがなく、段差修正も完全なもにでき、従
つて目地部4を目立たなくでき、しかも施工能率
を向上させることができる。
有する外装材3同士の目地部4にシーラント5を
充填し、目地部4のシーラント5及び外装材3上
に収縮率の小さな充填材6を充填して外装材3同
士の段差2を修正し、この充填材6の上に弾性層
7を設け、弾性層7に弾性塗料8を塗布して成る
ものであり、この構成により上記目的を達成でき
たものである。即ち、目地部4及び外装材3に収
縮率の小さな充填材6を充填して外装材3同士の
段差2を修正しているので、充填材6が“やせ
る”ことがなく、段差修正も完全なもにでき、従
つて目地部4を目立たなくでき、しかも施工能率
を向上させることができる。
以下、本考案を添付の図面に示す実施例に基づ
いて説明する。外壁1の外装材3間の所定幅の目
地部4にはシーラント5を充填している。シーラ
ント5の表面および目地部4周辺の図でいう低い
側の外装材3a表面には収緒率の小さな充填材6
を充填して外装材3同士の段差2を修正してい
る。収能率の小さな充填材6とは骨材比率を高く
した樹脂組成物のことであり、例えばけい砂を混
入したアクリル系樹脂塗料を使用できる。この充
填材6の上に弾性アクリルパテのような弾性パテ
を塗布して弾性層7を形成している。この弾性層
7には弾性クロス9を埋設させている。この弾性
クロス9としてはガラス繊維をループ状に編んだ
もの、弾性ウレタン繊維とかポエステル繊維とか
の織物を使用できる。弾性層7の上にはエポキシ
系塗料、アクリル系塗料、ウレタン系塗料のよう
な弾性塗料8を塗布して外壁1を形成している。
いて説明する。外壁1の外装材3間の所定幅の目
地部4にはシーラント5を充填している。シーラ
ント5の表面および目地部4周辺の図でいう低い
側の外装材3a表面には収緒率の小さな充填材6
を充填して外装材3同士の段差2を修正してい
る。収能率の小さな充填材6とは骨材比率を高く
した樹脂組成物のことであり、例えばけい砂を混
入したアクリル系樹脂塗料を使用できる。この充
填材6の上に弾性アクリルパテのような弾性パテ
を塗布して弾性層7を形成している。この弾性層
7には弾性クロス9を埋設させている。この弾性
クロス9としてはガラス繊維をループ状に編んだ
もの、弾性ウレタン繊維とかポエステル繊維とか
の織物を使用できる。弾性層7の上にはエポキシ
系塗料、アクリル系塗料、ウレタン系塗料のよう
な弾性塗料8を塗布して外壁1を形成している。
[考案の効果]
本考案にあつては、目地部のシーラント及び外
装材上に収縮率の小さな充填材を充填して外装材
同士の段差を修正しているので、充填材が“やせ
る”ことがなく、段差修正も完全なものにでき、
従つて目地部を目立たなくでき、しかも施工能率
を向上させることができるものであり、又充填材
の上に弾性層を設け、弾性層に弾性塗料を塗布し
ているので、外装材同士の目地変位を弾性層と弾
性塗料により吸収でき、クラツクが発生すること
がないものである。
装材上に収縮率の小さな充填材を充填して外装材
同士の段差を修正しているので、充填材が“やせ
る”ことがなく、段差修正も完全なものにでき、
従つて目地部を目立たなくでき、しかも施工能率
を向上させることができるものであり、又充填材
の上に弾性層を設け、弾性層に弾性塗料を塗布し
ているので、外装材同士の目地変位を弾性層と弾
性塗料により吸収でき、クラツクが発生すること
がないものである。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は従来例を示す断面図、第3図は同上の問題点
を示す断面図であつて、1は外壁、2は外装材、
3は目地部、4はシーラント、5は充填材、6は
段差、7は弾性層、8は弾性塗料である。
図は従来例を示す断面図、第3図は同上の問題点
を示す断面図であつて、1は外壁、2は外装材、
3は目地部、4はシーラント、5は充填材、6は
段差、7は弾性層、8は弾性塗料である。
Claims (1)
- 外壁の段差を有する外装材同士の目地部にシー
ラントを充填し、目地部のシーラント及び外装材
上に収縮率の小さな充填材を充填して外装材同士
の段差を修正し、この充填材の上に弾性層を設
け、弾性層に弾性塗料を塗布して成る外壁の目地
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9804885U JPH0344898Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9804885U JPH0344898Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627537U JPS627537U (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0344898Y2 true JPH0344898Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=30965617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9804885U Expired JPH0344898Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344898Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011089252A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Takiron Co Ltd | 段差部被覆材及びこれを用いた床材の敷設構造 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP9804885U patent/JPH0344898Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011089252A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Takiron Co Ltd | 段差部被覆材及びこれを用いた床材の敷設構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627537U (ja) | 1987-01-17 |
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