JPH0344911Y2 - - Google Patents
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- JPH0344911Y2 JPH0344911Y2 JP14092485U JP14092485U JPH0344911Y2 JP H0344911 Y2 JPH0344911 Y2 JP H0344911Y2 JP 14092485 U JP14092485 U JP 14092485U JP 14092485 U JP14092485 U JP 14092485U JP H0344911 Y2 JPH0344911 Y2 JP H0344911Y2
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- Japan
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- reinforcing bar
- wall
- board
- wall plate
- shelf
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Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 71
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、浴室の壁などに用いられる収納壁に
関するものである。
関するものである。
[背景技術]
浴槽と洗い場床とをFRPなど合成樹脂材で一
体に成形したユニツトバスにおいて、その壁を構
成する部材に収納部を設けたいわゆる収納ニツチ
と称される収納壁が用いられている。この収納壁
Aは第7図に示すように一方の壁板1と他方の壁
板2とを屈曲部3を介して一体化して平面形状が
略L字状に形成されるもので、FRPなど合成樹
脂材で一体成形して形成される。そして収納壁A
の内面となる表面側には鏡6や棚板10が取り付
けられる。
体に成形したユニツトバスにおいて、その壁を構
成する部材に収納部を設けたいわゆる収納ニツチ
と称される収納壁が用いられている。この収納壁
Aは第7図に示すように一方の壁板1と他方の壁
板2とを屈曲部3を介して一体化して平面形状が
略L字状に形成されるもので、FRPなど合成樹
脂材で一体成形して形成される。そして収納壁A
の内面となる表面側には鏡6や棚板10が取り付
けられる。
このものにあつて収納壁Aは比較的薄い合成樹
脂材の板で形成されることになるため、屈曲部3
において割れが発生し易いという問題がある。そ
こで収納壁Aの背面側に補強桟を取り付けること
が検討されるところであるが、一方の壁板1には
壁板1を背方へ凸曲させて鏡6を取り付けるため
の凹所がその表面に形成されており、この凹所を
形成するための凸曲部4の存在で壁板1の背面に
凹凸が生じて補強桟を取り付けることが非常に困
難になるものである。しかも収納のための棚板1
0を設けるにあたつて、収納壁Aから突出するこ
とになる棚板10は収納壁Aに一体成形すること
が困難であるために、ビスなどの固着具で棚板1
0の固定をおこなう必要のあるところ、収納壁A
の壁板1,2は厚みが比較的薄く形成されるため
に固着具の保持力が弱く、棚板10の取り付け強
度に問題が生じるものである。
脂材の板で形成されることになるため、屈曲部3
において割れが発生し易いという問題がある。そ
こで収納壁Aの背面側に補強桟を取り付けること
が検討されるところであるが、一方の壁板1には
壁板1を背方へ凸曲させて鏡6を取り付けるため
の凹所がその表面に形成されており、この凹所を
形成するための凸曲部4の存在で壁板1の背面に
凹凸が生じて補強桟を取り付けることが非常に困
難になるものである。しかも収納のための棚板1
0を設けるにあたつて、収納壁Aから突出するこ
とになる棚板10は収納壁Aに一体成形すること
が困難であるために、ビスなどの固着具で棚板1
0の固定をおこなう必要のあるところ、収納壁A
の壁板1,2は厚みが比較的薄く形成されるため
に固着具の保持力が弱く、棚板10の取り付け強
度に問題が生じるものである。
[考案の目的]
本考案は、上記の点に鑑みで為されたものであ
り、屈曲部の有効な補強をおこなうことができ、
しかも棚板の取り付けを強固におこなうことがで
きる収納壁を提供することを目的とするものであ
る。
り、屈曲部の有効な補強をおこなうことができ、
しかも棚板の取り付けを強固におこなうことがで
きる収納壁を提供することを目的とするものであ
る。
[考案の開示]
しかして本考案に係る収納壁は、一方の壁板1
と他方の壁板2とを屈曲部3を介して合成樹脂材
によつて一体に成形し、一方の壁板1に背面側に
凸曲する凸曲部4を形成してその表面側に形成さ
れる凹所5に鏡6を取り付け、屈曲部3と凸曲部
4との間において一方の壁板1の背面に凸曲部4
の突出寸法にほぼ厚みの等しい第一補強桟7を配
設すると共に凸曲部4の背面から第一補強桟7の
背面にかけて第二補強桟8を配設し、他方の壁板
2の背面に第三補強桟9を配設してこの第三補強
桟9の端面に第二補強桟8の端面と第一補強桟7
の端面とを突き合わせ、屈曲部3の表面側に配設
した棚板10の隣合う各辺をそれぞれ一方と他方
の壁板1,2の表面に当接させ、第二補強桟8と
第一補強桟7とに通した固着具11を壁板1に貫
通して棚板10に打入すると共に第三補強桟9に
通した固着具11を壁板2に貫通して棚板10に
打入して成ることを特徴とするものであり、第一
補強桟7を用いることで収納壁の背面に凸曲部4
による凹凸があつても支障なく補強をおこなうこ
とができるようにし、また補強のために用いる第
一乃至第三の補強桟7,8,9を利用して棚板1
0の取り付けが強固におこなうことができるよう
にし、もつて上記目的を達成したものであつて以
下本考案を実施例による詳述する。
と他方の壁板2とを屈曲部3を介して合成樹脂材
によつて一体に成形し、一方の壁板1に背面側に
凸曲する凸曲部4を形成してその表面側に形成さ
れる凹所5に鏡6を取り付け、屈曲部3と凸曲部
4との間において一方の壁板1の背面に凸曲部4
の突出寸法にほぼ厚みの等しい第一補強桟7を配
設すると共に凸曲部4の背面から第一補強桟7の
背面にかけて第二補強桟8を配設し、他方の壁板
2の背面に第三補強桟9を配設してこの第三補強
桟9の端面に第二補強桟8の端面と第一補強桟7
の端面とを突き合わせ、屈曲部3の表面側に配設
した棚板10の隣合う各辺をそれぞれ一方と他方
の壁板1,2の表面に当接させ、第二補強桟8と
第一補強桟7とに通した固着具11を壁板1に貫
通して棚板10に打入すると共に第三補強桟9に
通した固着具11を壁板2に貫通して棚板10に
打入して成ることを特徴とするものであり、第一
補強桟7を用いることで収納壁の背面に凸曲部4
による凹凸があつても支障なく補強をおこなうこ
とができるようにし、また補強のために用いる第
一乃至第三の補強桟7,8,9を利用して棚板1
0の取り付けが強固におこなうことができるよう
にし、もつて上記目的を達成したものであつて以
下本考案を実施例による詳述する。
平板状の壁板1と壁板2とは屈曲部3を介して
一体に平面形状を略L字状で形成されるもので、
FRPなどの合成樹脂材の一体成形によつて形成
されるものである。このものにあつては入隅面側
が収納壁Aの表面(室内面)となる。またこの成
形の際に一方の壁板1の端部寄り(屈曲部3と反
対側の端部)位置において凸曲部4が形成される
ようにしてある。凸曲部4は第1図に示すように
壁板1を背面側へ曲げるようにして形成されてい
るもので、この凸曲部4によつて壁板1の表面に
は凹所5が形成されることになり、この凹所5に
鏡6がはめ込んで取り付けてある。
一体に平面形状を略L字状で形成されるもので、
FRPなどの合成樹脂材の一体成形によつて形成
されるものである。このものにあつては入隅面側
が収納壁Aの表面(室内面)となる。またこの成
形の際に一方の壁板1の端部寄り(屈曲部3と反
対側の端部)位置において凸曲部4が形成される
ようにしてある。凸曲部4は第1図に示すように
壁板1を背面側へ曲げるようにして形成されてい
るもので、この凸曲部4によつて壁板1の表面に
は凹所5が形成されることになり、この凹所5に
鏡6がはめ込んで取り付けてある。
第一乃至第三補強桟7,8,9はそれぞれ木材
によつて形成されるもので、第一補強桟7はその
厚みを凸曲部4の壁板1背面からの突出寸法にほ
ぼ等しく設してある。そしてこの第一補強桟7は
第1図に示すように屈曲部3と凸曲部4との間に
おいて一方の壁板1の背面に添わせて配設される
もので、第3図に示すように縦方向で配設する。
また、第二補強桟8は凸曲部4の背面から第一補
強桟7の背面に添わせて配設されるもので、横方
向で配設する。この第二補強桟8は第3図に示す
ように壁板1の上端と下端位置及び棚板10を取
り付けるべき高さ位置において複数本配設され
る。さらに第三補強桟9は第3図に示すように第
二補強桟8と同じ高さ位置において他方の壁板2
の背面に横方向を向けて配設される。この第三補
強桟9の端部木口面と第二補強桟8の端部木口面
とはそれぞれ斜め切断加工して両木口面が突き合
わされるようにしてあり、さらに第一補強桟7も
端部が第三補強桟9の木口面に当接されるように
してある。
によつて形成されるもので、第一補強桟7はその
厚みを凸曲部4の壁板1背面からの突出寸法にほ
ぼ等しく設してある。そしてこの第一補強桟7は
第1図に示すように屈曲部3と凸曲部4との間に
おいて一方の壁板1の背面に添わせて配設される
もので、第3図に示すように縦方向で配設する。
また、第二補強桟8は凸曲部4の背面から第一補
強桟7の背面に添わせて配設されるもので、横方
向で配設する。この第二補強桟8は第3図に示す
ように壁板1の上端と下端位置及び棚板10を取
り付けるべき高さ位置において複数本配設され
る。さらに第三補強桟9は第3図に示すように第
二補強桟8と同じ高さ位置において他方の壁板2
の背面に横方向を向けて配設される。この第三補
強桟9の端部木口面と第二補強桟8の端部木口面
とはそれぞれ斜め切断加工して両木口面が突き合
わされるようにしてあり、さらに第一補強桟7も
端部が第三補強桟9の木口面に当接されるように
してある。
そして合成樹脂材などで形成される棚板10を
上下複数枚屈曲部3の表面側に配設し、棚板10
を後部側の隣合う各辺を壁板1,2のそれぞれの
表面に当接させ、次いで第二補強桟8から第一補
強桟7に通したビスなどの固着具11を壁板1に
貫通させて棚板10の一方の辺にねじ込み、さら
に第三補強桟9に通した固着具11を壁板2に貫
通させて棚板10の他方の辺にねじ込む。このよ
うにして固着具11によつて第一乃至第三の補強
桟7,8,9を壁板1,2の背面側に固着すると
同時に棚板10を壁板1,2の表面側に固着する
ものであり、第2図に示すような収納壁Aを形成
するものである。この収納壁Aはユニツトバスの
壁の一部を構成するものとして使用され、棚板1
0によつて入浴用品などの収納をおこなうことが
できる。
上下複数枚屈曲部3の表面側に配設し、棚板10
を後部側の隣合う各辺を壁板1,2のそれぞれの
表面に当接させ、次いで第二補強桟8から第一補
強桟7に通したビスなどの固着具11を壁板1に
貫通させて棚板10の一方の辺にねじ込み、さら
に第三補強桟9に通した固着具11を壁板2に貫
通させて棚板10の他方の辺にねじ込む。このよ
うにして固着具11によつて第一乃至第三の補強
桟7,8,9を壁板1,2の背面側に固着すると
同時に棚板10を壁板1,2の表面側に固着する
ものであり、第2図に示すような収納壁Aを形成
するものである。この収納壁Aはユニツトバスの
壁の一部を構成するものとして使用され、棚板1
0によつて入浴用品などの収納をおこなうことが
できる。
またこの収納壁Aにあつて、第1図にイ矢印で
示すような壁1,2を屈曲部3を中心にして屈曲
させる力が作用しても、この力は第二補強桟8と
第三補強桟9の端面に対して第一補強桟7と第二
補強桟8の端部が当接していることによつて受け
止められ、屈曲部3が屈曲されて割れることを防
止することができ、また第1図にロ矢印で示すよ
うな壁1,2を屈曲部3を中心にして屈曲させる
力が作用しても、この力は壁板1,2の表面への
棚板10の各辺に当接によつて受け止められ、屈
曲部3が屈曲されて割れることを防止することが
できる。
示すような壁1,2を屈曲部3を中心にして屈曲
させる力が作用しても、この力は第二補強桟8と
第三補強桟9の端面に対して第一補強桟7と第二
補強桟8の端部が当接していることによつて受け
止められ、屈曲部3が屈曲されて割れることを防
止することができ、また第1図にロ矢印で示すよ
うな壁1,2を屈曲部3を中心にして屈曲させる
力が作用しても、この力は壁板1,2の表面への
棚板10の各辺に当接によつて受け止められ、屈
曲部3が屈曲されて割れることを防止することが
できる。
第4図の実施例では、上端と下端を除く第三補
強桟9の長さを棚板10の幅寸法に適合する程度
に短く設定すると共に第一補強桟7をピース状に
して第二補強桟8を取り付ける部分においてのみ
に配設するようにしたものであり、このものでは
使用材料を低減してコストを安価にすることがで
きる。
強桟9の長さを棚板10の幅寸法に適合する程度
に短く設定すると共に第一補強桟7をピース状に
して第二補強桟8を取り付ける部分においてのみ
に配設するようにしたものであり、このものでは
使用材料を低減してコストを安価にすることがで
きる。
尚、第7図の従来例のものにおいて、収納壁A
の下端部に張り出し部13を設けてこの張り出し
部13上に注型ポリエステルなど合成樹脂製の棚
カウンター14を載置して取り付ける場合、収納
壁AがFRPなどで形成されているときにおいて
FRPの張り出し部13はその上面に反りが生じ
易く、張り出し部13上に棚カウンター14を載
置した際にがたつきが発生し易くなりまた接着す
るときに問題が生じたり外観を損なつたりするお
それがある。このときには第5図に示すように棚
カウンター14の下面の両端部にそれぞれ脚突起
15,15を設け、第6図に示すように張り出し
部13に反りがあつても脚突起15,15間の棚
カウンター14の下面のスペーサで張り出し部1
3の反り変形を吸収するようにすればよい。
の下端部に張り出し部13を設けてこの張り出し
部13上に注型ポリエステルなど合成樹脂製の棚
カウンター14を載置して取り付ける場合、収納
壁AがFRPなどで形成されているときにおいて
FRPの張り出し部13はその上面に反りが生じ
易く、張り出し部13上に棚カウンター14を載
置した際にがたつきが発生し易くなりまた接着す
るときに問題が生じたり外観を損なつたりするお
それがある。このときには第5図に示すように棚
カウンター14の下面の両端部にそれぞれ脚突起
15,15を設け、第6図に示すように張り出し
部13に反りがあつても脚突起15,15間の棚
カウンター14の下面のスペーサで張り出し部1
3の反り変形を吸収するようにすればよい。
[考案の効果]
上述のように本考案にあつては、一方の壁板と
他方の壁板とを屈曲部を介して合成樹脂材によつ
て一体に成形し、一方の壁板に背面側に凸曲する
凸曲部を形成してその表面側に形成される凹所に
鏡を取り付け、屈曲部と凸曲部との間において一
方の壁板の背面に凸曲部の突出寸法にほぼ厚みの
等しい第一補強桟を配設すると共に凸曲部の背面
から第一補強桟の背面にかけて第二補強桟を配設
するようにしたので、鏡の取り付けのために凸曲
部を設けるようにしたにもかかわらず第一補強桟
を介して第二補強桟を取り付けるようにすること
で補強桟による補強をおこなうことができ、しか
も他方の壁板の背面に第三補強桟を配設してこの
第三補強桟の端面に第二補強桟の端面と第一補強
桟7の端面とを突き合わせるようにしたので、第
三補強桟と第二補強桟との当接で屈曲部に加わる
屈曲力を受け止めることができると共に第二補強
桟を取り付けるために用いた第一補強桟が第三補
強桟に当接することによつても屈曲部に加わる屈
曲力を受け止めることができ、この屈曲力を二重
に受け止めることができて屈曲部に割れが生じる
ことを確実に防止することができるものである。
また屈曲部の表面側に配設した棚板の隣合う各辺
をそれぞれ一方の他方の壁板の表面に当接させ、
第二補強桟と第一補強桟とに通した固着具を壁板
に貫通して棚板に打入すると共に第三補強桟に通
した固着具を壁板に貫通して棚板に打入するよう
にしてあるので、第一乃至第三の補強桟と棚板と
は壁板を介して結合されることになり、補強桟を
利用して棚板の取り付けを強固におこなうことが
できるものである。
他方の壁板とを屈曲部を介して合成樹脂材によつ
て一体に成形し、一方の壁板に背面側に凸曲する
凸曲部を形成してその表面側に形成される凹所に
鏡を取り付け、屈曲部と凸曲部との間において一
方の壁板の背面に凸曲部の突出寸法にほぼ厚みの
等しい第一補強桟を配設すると共に凸曲部の背面
から第一補強桟の背面にかけて第二補強桟を配設
するようにしたので、鏡の取り付けのために凸曲
部を設けるようにしたにもかかわらず第一補強桟
を介して第二補強桟を取り付けるようにすること
で補強桟による補強をおこなうことができ、しか
も他方の壁板の背面に第三補強桟を配設してこの
第三補強桟の端面に第二補強桟の端面と第一補強
桟7の端面とを突き合わせるようにしたので、第
三補強桟と第二補強桟との当接で屈曲部に加わる
屈曲力を受け止めることができると共に第二補強
桟を取り付けるために用いた第一補強桟が第三補
強桟に当接することによつても屈曲部に加わる屈
曲力を受け止めることができ、この屈曲力を二重
に受け止めることができて屈曲部に割れが生じる
ことを確実に防止することができるものである。
また屈曲部の表面側に配設した棚板の隣合う各辺
をそれぞれ一方の他方の壁板の表面に当接させ、
第二補強桟と第一補強桟とに通した固着具を壁板
に貫通して棚板に打入すると共に第三補強桟に通
した固着具を壁板に貫通して棚板に打入するよう
にしてあるので、第一乃至第三の補強桟と棚板と
は壁板を介して結合されることになり、補強桟を
利用して棚板の取り付けを強固におこなうことが
できるものである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の拡大正面図、第3図は同上の正面図、第4
図は本考案の他の実施例の正面図、第5図は他の
実施例に用いる棚カウンターの斜視図、第6図は
同上の棚カウンターの取り付け状態の概略図、第
7図は従来例の斜視図である。 1,2は壁板、3は屈曲部、4は凸曲部、5は
凹所、6は鏡、7は第一補強桟、8は第二補強
桟、9は第三補強桟、10は棚板、11は固着具
である。
同上の拡大正面図、第3図は同上の正面図、第4
図は本考案の他の実施例の正面図、第5図は他の
実施例に用いる棚カウンターの斜視図、第6図は
同上の棚カウンターの取り付け状態の概略図、第
7図は従来例の斜視図である。 1,2は壁板、3は屈曲部、4は凸曲部、5は
凹所、6は鏡、7は第一補強桟、8は第二補強
桟、9は第三補強桟、10は棚板、11は固着具
である。
Claims (1)
- 一方の壁板と他方の壁板とを屈曲部を介して合
成樹脂材によつて一体に成形し、一方の壁板に背
面側に凸曲する凸曲部を形成してその表面側に形
成される凹所に鏡を取り付け、屈曲部と凸曲部と
の間において一方の壁板の背面に凸曲部の突出寸
法にほぼ厚みの等しい第一補強桟を配設すると共
に凸曲部の背面から第一補強桟の背面にかけて第
二補強桟を配設し、他方の壁板の背面に第三補強
桟を配設してこの第三補強桟の端面に第二補強桟
の端面と第一補強桟の端面とを突き合わせ、屈曲
部の表面側に配設した棚板の隣合う各辺をそれぞ
れ一方と他方の壁板の表面に当接させ、第二補強
桟と第一補強桟とに通した固着具を壁板に貫通し
て棚板に打入すると共に第三補強桟に通した固着
具を壁板に貫通して棚板に打入して成る収納壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14092485U JPH0344911Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14092485U JPH0344911Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249560U JPS6249560U (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0344911Y2 true JPH0344911Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=31048230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14092485U Expired JPH0344911Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344911Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP14092485U patent/JPH0344911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6249560U (ja) | 1987-03-27 |
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