JPH0636110Y2 - 開口部用壁パネルの取付構造 - Google Patents
開口部用壁パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0636110Y2 JPH0636110Y2 JP1988007912U JP791288U JPH0636110Y2 JP H0636110 Y2 JPH0636110 Y2 JP H0636110Y2 JP 1988007912 U JP1988007912 U JP 1988007912U JP 791288 U JP791288 U JP 791288U JP H0636110 Y2 JPH0636110 Y2 JP H0636110Y2
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- JP
- Japan
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- opening
- wall panel
- mounting
- groove
- short
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Links
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、開口部用壁パネルの取付構造、特にコンクリ
ート製あるいは軽量気泡コンクリート製の開口部用壁パ
ネルの取付構造に関する。
ート製あるいは軽量気泡コンクリート製の開口部用壁パ
ネルの取付構造に関する。
b.従来の技術 従来、開口部用壁パネルの取付構造としては第6図及び
第7図に示す如き構造のものがあった。
第7図に示す如き構造のものがあった。
すなわち、第6図に示す構造は、開口部用壁パネル101
に取付けられたフックボルト102によって開口部周囲に
既に固定された開口補強金物103を挟持することによ
り、開口部用壁パネルを構造躯体に取付ける構造のもの
である。
に取付けられたフックボルト102によって開口部周囲に
既に固定された開口補強金物103を挟持することによ
り、開口部用壁パネルを構造躯体に取付ける構造のもの
である。
一方、第7図に示す構造は、上述のフックボルト102に
変え、イナズマプレート104をボルト105によって開口部
用壁パネル101に取付け、該イナズマプレート104によっ
て開口補強金物103を挟持する構造のものである。
変え、イナズマプレート104をボルト105によって開口部
用壁パネル101に取付け、該イナズマプレート104によっ
て開口補強金物103を挟持する構造のものである。
c.考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上述の開口部用壁パネルの取付構造にあ
っては、壁パネル101に取付けられたフックボルト102、
あるいはボルト105の取付孔が必要であり、また取付け
後においても座掘り穴106を補修材で埋める必要がある
等作業工程が多くなり好ましくない。
っては、壁パネル101に取付けられたフックボルト102、
あるいはボルト105の取付孔が必要であり、また取付け
後においても座掘り穴106を補修材で埋める必要がある
等作業工程が多くなり好ましくない。
また、フックボルト102、あるいはイナズマプレート10
4、ボルト105等が室内側に露出してしまうため、仕上材
の施工がその部分において繁雑となり、また仕上をしな
い場合、あるいは塗装仕上げの場合等には該ボルト等10
2,104,105が室内側に露出した状態で残るため、意匠的
にも好ましくない。
4、ボルト105等が室内側に露出してしまうため、仕上材
の施工がその部分において繁雑となり、また仕上をしな
い場合、あるいは塗装仕上げの場合等には該ボルト等10
2,104,105が室内側に露出した状態で残るため、意匠的
にも好ましくない。
本考案は、上述した従来技術の種々の問題点に鑑みなさ
れたものであって、その目的は開口部用壁パネルの取付
け作業を省力化し、かつ取付部の仕上が簡便であり、し
かも意匠的にも優れた開口部用壁パネルの取付構造を提
供することにある。
れたものであって、その目的は開口部用壁パネルの取付
け作業を省力化し、かつ取付部の仕上が簡便であり、し
かも意匠的にも優れた開口部用壁パネルの取付構造を提
供することにある。
d.問題点を解決するための手段 本考案は上述した問題点を解決するためになされたもの
であって、その要旨は、開口部用壁パネルの短辺木口面
に開口し板面に沿った溝部を形成し、前記壁パネルの短
辺木口面を押える押え部と該押え部に対しほぼ直角をな
す平板状脚部とからなる取付金物を用い、該取付金物の
平板状脚部を前記溝部に挿入し、該取付金物の押え部を
前記壁パネルの短辺木口面に当接させた状態にて、前記
押え部を開口部周囲に固定された開口補強金物に固着す
ることを特徴とする開口部用壁パネルの取付構造にあ
る。
であって、その要旨は、開口部用壁パネルの短辺木口面
に開口し板面に沿った溝部を形成し、前記壁パネルの短
辺木口面を押える押え部と該押え部に対しほぼ直角をな
す平板状脚部とからなる取付金物を用い、該取付金物の
平板状脚部を前記溝部に挿入し、該取付金物の押え部を
前記壁パネルの短辺木口面に当接させた状態にて、前記
押え部を開口部周囲に固定された開口補強金物に固着す
ることを特徴とする開口部用壁パネルの取付構造にあ
る。
e.実施例 以下、本考案にかかる開口部用壁パネルの取付構造を添
付図面に従って詳細に説明する。
付図面に従って詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す断面図であっ
て、図中1は開口部用壁パネル、2は該壁パネル1の短
辺木口面1aに開口し板面1bに沿って形成され平板の挿入
に適合した溝部である。該溝部2は、第1図に示す如く
短辺木口面1aの中央部付近に一本形成しても良いが、第
2図に示す如く2本,あるいはそれ以上の溝部2a,2b,…
…を形成しても良い。3は前記溝部2に挿入された取付
金物であって、該取付金物3は第3図〜第5図に示す如
き形状のものが使用し得る。ここで第3図に示した取付
金物3aは矩形の鋼板を直角に折り曲げた形状のものであ
り、第4図に示したものは円形の鋼板をほぼ直角に折曲
げた形状のものであって、いずれも壁パネル1の短辺木
口面1aを押える押え部5と、この押え部5に対しほぼ直
角をなす平板状脚部6とからなっている。第4図に示し
た取付金物3bは壁パネル1の短辺木口面1aに形成された
溝部2への挿入が第3図に示した矩形のものに比べ容易
となるという利点がある。また第5図に示した取付金物
3cは2本の平板状脚部6,7を有するものであり、該取付
金物3cによれば壁パネル1を挟持する形で溝部2a,2bに
挿入されるため(第2図参照)、取付けられた壁パネル
はガタが生じにくく、より堅固な壁として組立てること
ができる。4は既に開口部周囲に固定された開口補強金
物であって、該開口補強金物4と壁パネル1の短辺木口
面1aに挿入された前記取付金物3とは所定の固着手段、
例えば溶接による溶着,リベット,鋲による鋲着,ある
いはボルトによる螺着等の手段によって固定される。
て、図中1は開口部用壁パネル、2は該壁パネル1の短
辺木口面1aに開口し板面1bに沿って形成され平板の挿入
に適合した溝部である。該溝部2は、第1図に示す如く
短辺木口面1aの中央部付近に一本形成しても良いが、第
2図に示す如く2本,あるいはそれ以上の溝部2a,2b,…
…を形成しても良い。3は前記溝部2に挿入された取付
金物であって、該取付金物3は第3図〜第5図に示す如
き形状のものが使用し得る。ここで第3図に示した取付
金物3aは矩形の鋼板を直角に折り曲げた形状のものであ
り、第4図に示したものは円形の鋼板をほぼ直角に折曲
げた形状のものであって、いずれも壁パネル1の短辺木
口面1aを押える押え部5と、この押え部5に対しほぼ直
角をなす平板状脚部6とからなっている。第4図に示し
た取付金物3bは壁パネル1の短辺木口面1aに形成された
溝部2への挿入が第3図に示した矩形のものに比べ容易
となるという利点がある。また第5図に示した取付金物
3cは2本の平板状脚部6,7を有するものであり、該取付
金物3cによれば壁パネル1を挟持する形で溝部2a,2bに
挿入されるため(第2図参照)、取付けられた壁パネル
はガタが生じにくく、より堅固な壁として組立てること
ができる。4は既に開口部周囲に固定された開口補強金
物であって、該開口補強金物4と壁パネル1の短辺木口
面1aに挿入された前記取付金物3とは所定の固着手段、
例えば溶接による溶着,リベット,鋲による鋲着,ある
いはボルトによる螺着等の手段によって固定される。
本考案は、上述の如き構造の取付構造であるため、例え
ば溝掘加工の機械工具によって壁パネル1の短辺木口面
1aに溝部2を形成し、該溝部2に取付金物3を挿入後、
該取付金物3と既に開口部周囲に固定されている開口補
強金物4とを溶接等の手段によって固着することによ
り、開口部用壁パネルは壁として組立てることができ
る。
ば溝掘加工の機械工具によって壁パネル1の短辺木口面
1aに溝部2を形成し、該溝部2に取付金物3を挿入後、
該取付金物3と既に開口部周囲に固定されている開口補
強金物4とを溶接等の手段によって固着することによ
り、開口部用壁パネルは壁として組立てることができ
る。
以上、本考案にかかる取付構造の一実施例を説明した
が、本考案は既述の実施例に限定されるものではなく、
本考案の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可
能である。
が、本考案は既述の実施例に限定されるものではなく、
本考案の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可
能である。
f.考案の効果 本考案は、上述の如き構造の開口部用壁パネルの取付構
造であるため従来構造では必要とされていたボルト、ま
たはボルト用の孔の加工、さらには座掘り穴の穴埋め等
の作業が不要となり、その作業性の向上を図ることがで
きる。
造であるため従来構造では必要とされていたボルト、ま
たはボルト用の孔の加工、さらには座掘り穴の穴埋め等
の作業が不要となり、その作業性の向上を図ることがで
きる。
また、取付金物は壁パネルの短辺木口面に形成された板
面に沿った溝部に平板状脚部を挿入する構造としたた
め、室内側に取付金物が露出しない形状とすることが可
能であり、仕上材の施工が容易となり、美感的にも優れ
たものとなる。また、本考案は、取付金物の押え部に対
しほぼ直角をなす平板状脚部を、壁パネルの短辺木口面
に開口し板面に沿った溝部へ挿入するので、短辺木口面
と長手方向端面とが交差する角部を利用して取付金具を
配置するのを回避でき、該角部を利用する場合に生ずる
該角部の損傷を防止でき、取付金具の配置をパネルの幅
方向中央の1箇所のみとすることができるという効果を
奏する。
面に沿った溝部に平板状脚部を挿入する構造としたた
め、室内側に取付金物が露出しない形状とすることが可
能であり、仕上材の施工が容易となり、美感的にも優れ
たものとなる。また、本考案は、取付金物の押え部に対
しほぼ直角をなす平板状脚部を、壁パネルの短辺木口面
に開口し板面に沿った溝部へ挿入するので、短辺木口面
と長手方向端面とが交差する角部を利用して取付金具を
配置するのを回避でき、該角部を利用する場合に生ずる
該角部の損傷を防止でき、取付金具の配置をパネルの幅
方向中央の1箇所のみとすることができるという効果を
奏する。
第1図及び第2図は本考案にかかる開口部用壁パネルの
取付構造の一実施例を示す断面図、第3図〜第5図は本
考案において使用する取付金物の一例を示す斜視図であ
る。第6図及び第7図は従来構造の断面図である。 1……開口部用壁パネル、1a……短辺木口面、1b……板
面、 2,2a,2b……溝部、 3,3a,3b,3c……取付金物、 4……開口補強金物、5……取付金物の押え部、6,7…
…取付金物の平板状脚部。
取付構造の一実施例を示す断面図、第3図〜第5図は本
考案において使用する取付金物の一例を示す斜視図であ
る。第6図及び第7図は従来構造の断面図である。 1……開口部用壁パネル、1a……短辺木口面、1b……板
面、 2,2a,2b……溝部、 3,3a,3b,3c……取付金物、 4……開口補強金物、5……取付金物の押え部、6,7…
…取付金物の平板状脚部。
Claims (1)
- 【請求項1】開口部用壁パネルの短辺木口面に開口し板
面に沿った溝部を形成し、前記壁パネルの短辺木口面を
押える押え部と該押え部に対しほぼ直角をなす平板状脚
部とからなる取付金物を用い、該取付金物の平板状脚部
を前記溝部に挿入し、該取付金物の押え部を前記壁パネ
ルの短辺木口面に当接させた状態にて、該押え部を開口
部周囲に固定された開口補強金物に固着することを特徴
とする開口部用壁パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007912U JPH0636110Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 開口部用壁パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007912U JPH0636110Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 開口部用壁パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112215U JPH01112215U (ja) | 1989-07-28 |
| JPH0636110Y2 true JPH0636110Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31213335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988007912U Expired - Lifetime JPH0636110Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 | 開口部用壁パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636110Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023120775A (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-30 | 大成建設株式会社 | 間仕切壁 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010263985A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧力式炊飯器 |
| JP6135007B2 (ja) * | 2013-02-22 | 2017-05-31 | 株式会社Lixil | 開口部装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040710U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-22 | 旭化成株式会社 | 開口部用パネル取付装置 |
| JPS6211153A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷欠陥検知用センサヘツド |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1988007912U patent/JPH0636110Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023120775A (ja) * | 2022-02-18 | 2023-08-30 | 大成建設株式会社 | 間仕切壁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112215U (ja) | 1989-07-28 |
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