JPH0344936Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0344936Y2 JPH0344936Y2 JP9244486U JP9244486U JPH0344936Y2 JP H0344936 Y2 JPH0344936 Y2 JP H0344936Y2 JP 9244486 U JP9244486 U JP 9244486U JP 9244486 U JP9244486 U JP 9244486U JP H0344936 Y2 JPH0344936 Y2 JP H0344936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- dial
- latch
- door
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ポストボツクス、ロツカー等の扉に
使用される防犯用施錠装置において、施解錠操作
が容易にして且つ暗証番号を変更することができ
るダイヤル式ボタン錠に関する。
使用される防犯用施錠装置において、施解錠操作
が容易にして且つ暗証番号を変更することができ
るダイヤル式ボタン錠に関する。
従来、この種の防犯用施錠装置としては、特開
昭60−195278及び60−195279号の公報に記載され
た技術などがある。
昭60−195278及び60−195279号の公報に記載され
た技術などがある。
即ち、第9図〜第11図に示すように、防犯ロ
ツク本体1の前面に設けられた押ボタン2を押す
ことによつてラチエツト機構により回転カム3及
び回転カム3と一体的に連結されたダイヤル4が
一文字づつ回動し、ダイヤル4の表示番号が暗証
番号と一致したときに各回転カム3の平坦面が下
面(押ボタンの反対側)に揃い、施解錠操作盤5
が回転カム3の下面を摺動可能な状態となる。
ツク本体1の前面に設けられた押ボタン2を押す
ことによつてラチエツト機構により回転カム3及
び回転カム3と一体的に連結されたダイヤル4が
一文字づつ回動し、ダイヤル4の表示番号が暗証
番号と一致したときに各回転カム3の平坦面が下
面(押ボタンの反対側)に揃い、施解錠操作盤5
が回転カム3の下面を摺動可能な状態となる。
施解錠操作盤5に枢着された係合片6により解
錠方向(右方向)への移動が係止されていた施解
錠板7も施解錠操作盤5と共に右方向への移動が
可能となる。
錠方向(右方向)への移動が係止されていた施解
錠板7も施解錠操作盤5と共に右方向への移動が
可能となる。
次に、施解錠つまみ8を解錠方向に廻すと、施
解錠つまみ8と一体的に結合された回転板9の突
起10が第11図において反時計方向に回動し、
突起10に係合する施解錠板7を右方向に移動
し、施解錠板7に取付けられたラツチ(図示しな
い)を解錠するものである。
解錠つまみ8と一体的に結合された回転板9の突
起10が第11図において反時計方向に回動し、
突起10に係合する施解錠板7を右方向に移動
し、施解錠板7に取付けられたラツチ(図示しな
い)を解錠するものである。
施錠は施解錠つまみ8を施錠方向に回動し、突
起10の時計方向の回動に伴つて突起10に係合
する施解錠板7を突出してラツチにより施錠す
る。
起10の時計方向の回動に伴つて突起10に係合
する施解錠板7を突出してラツチにより施錠す
る。
施錠後、押ボタン2によりダイヤル4の番号を
暗証番号以外の番号にすることは言うまでもな
い。
暗証番号以外の番号にすることは言うまでもな
い。
以上のように、かかる従来技術にあつては、解
錠時にダイヤル4の表示番号を暗証番号と一致さ
せた後、開扉するために施解錠つまみ8を廻して
から開扉しなければならない煩わしさがあつた。
錠時にダイヤル4の表示番号を暗証番号と一致さ
せた後、開扉するために施解錠つまみ8を廻して
から開扉しなければならない煩わしさがあつた。
又、施錠時においても同様の操作が必要であり
単に扉を押し戻して閉めただけでは施錠できない
煩わしさがあつた。
単に扉を押し戻して閉めただけでは施錠できない
煩わしさがあつた。
扉を開閉するために必要な施解錠操作は極力簡
単にし容易にすることが望ましい。
単にし容易にすることが望ましい。
本考案は、ダイヤルを暗証番号に合わせるだけ
で開扉ができ、扉を押し戻してダイヤルを暗証番
号以外の番号に変更するだけで施鎖できるもので
全く施解錠つまみを必要としない操作容易なダイ
ヤル式ボタン錠を提供するものであり、更に次の
ような利点をも兼ね備えるものである。
で開扉ができ、扉を押し戻してダイヤルを暗証番
号以外の番号に変更するだけで施鎖できるもので
全く施解錠つまみを必要としない操作容易なダイ
ヤル式ボタン錠を提供するものであり、更に次の
ような利点をも兼ね備えるものである。
(a) 防犯効果を高めるために、必要に応じて極め
て容易に暗証番号を任意の番号に変更すること
ができる。
て容易に暗証番号を任意の番号に変更すること
ができる。
(b) 郵便受けの扉の施解錠に使用するような場合
に、新住居者が暗証番号が判らないとき、或は
暗証番号を忘れてしまつた場合などに容易に番
号を知ることができる。
に、新住居者が暗証番号が判らないとき、或は
暗証番号を忘れてしまつた場合などに容易に番
号を知ることができる。
本考案は、押ボタンにより回動するラチエツト
機構をもつたダイヤルの内周面に設けた歯と係脱
可能に噛み合う歯を有し軸方向に移動可能なシヤ
フト上に回動自在に支承されたコードジヨイント
の外周面にばね付勢されたロツクレバーの先端部
が嵌脱する溝を設け、上記ロツクレバーの後退位
置において上記ロツクレバーに係合する切欠溝を
もつたロツクプレートの一側にプツシユプレート
に押圧され突出するラツチをロツクプレートの後
退と共に解錠方向に回動する案内溝を設けると共
に、上記ラツチを施錠方向に回動する案内溝をケ
ース側に設けたことにある。
機構をもつたダイヤルの内周面に設けた歯と係脱
可能に噛み合う歯を有し軸方向に移動可能なシヤ
フト上に回動自在に支承されたコードジヨイント
の外周面にばね付勢されたロツクレバーの先端部
が嵌脱する溝を設け、上記ロツクレバーの後退位
置において上記ロツクレバーに係合する切欠溝を
もつたロツクプレートの一側にプツシユプレート
に押圧され突出するラツチをロツクプレートの後
退と共に解錠方向に回動する案内溝を設けると共
に、上記ラツチを施錠方向に回動する案内溝をケ
ース側に設けたことにある。
本考案の実施例を図面に参照して説明する。
符号11はケースで、上部にはカバー12が、
又、前部にはジヨイントパネル13が組付けられ
て箱状体のケーシングを構成する。
又、前部にはジヨイントパネル13が組付けられ
て箱状体のケーシングを構成する。
ケースに突設されたブラケツト11a及び11
b並びにカバー12に突設されたブラケツト12
aにより箱状体のケーシングが扉に固着される。
b並びにカバー12に突設されたブラケツト12
aにより箱状体のケーシングが扉に固着される。
ケース11の前面に突設された把手11eは扉
に取付けられた後に扉開閉用として使用される。
に取付けられた後に扉開閉用として使用される。
ジヨイントパネル13の前面には押ボタン14
の穴13a及びダイヤル15の文字読み取り用の
窓13bが開口される。
の穴13a及びダイヤル15の文字読み取り用の
窓13bが開口される。
カバー12の内面にばね16のばね受12bが
突設され、ばね16に押圧されるプツシユプレー
ト17はラツチ18を外方(左方)に向つて押圧
する。
突設され、ばね16に押圧されるプツシユプレー
ト17はラツチ18を外方(左方)に向つて押圧
する。
押ボタン14はばね19により前方に押圧さ
れ、押ボタン14をばね19の弾圧力に抗して押
すとラチエツト機構によりダイヤル15が一文字
づつ回動する(第6図参照)。
れ、押ボタン14をばね19の弾圧力に抗して押
すとラチエツト機構によりダイヤル15が一文字
づつ回動する(第6図参照)。
なお、このラチエツト機構は、押ボタン14が
ばね19によりジヨイントパネル13に押圧さ
れ、押ボタン14の後方に屈曲して突出した突部
14aがダイヤル15の爪車15bを係止し、又
内部ケース28に設けられた弾性体の爪28aが
爪車15bに当接してダイヤル4の空転を阻止し
ており(第8図イ)、押ボタン14をばね19に
抗して押すと、押ボタンの内側に突出した角部1
4bが爪車15bに当接して爪車15bを時計方
向に回動する(第8図ロ)。
ばね19によりジヨイントパネル13に押圧さ
れ、押ボタン14の後方に屈曲して突出した突部
14aがダイヤル15の爪車15bを係止し、又
内部ケース28に設けられた弾性体の爪28aが
爪車15bに当接してダイヤル4の空転を阻止し
ており(第8図イ)、押ボタン14をばね19に
抗して押すと、押ボタンの内側に突出した角部1
4bが爪車15bに当接して爪車15bを時計方
向に回動する(第8図ロ)。
更に押ボタン14を押すと、爪28aが爪車1
5bから外れ(第8図ハ)爪車15bが1ピツチ
回転したところで再び爪28aが爪車15bに係
合する。
5bから外れ(第8図ハ)爪車15bが1ピツチ
回転したところで再び爪28aが爪車15bに係
合する。
ダイヤル15の内周面にはダイヤル15の外周
面の文字数と等しい数の歯15aを有し、歯15
aはコードジヨイント20の外周に設けた歯20
aと噛み合う(第7図参照)。
面の文字数と等しい数の歯15aを有し、歯15
aはコードジヨイント20の外周に設けた歯20
aと噛み合う(第7図参照)。
よつて、押ボタン14の往復動により一文字づ
つ回動するダイヤルと共に、コードジヨイント2
0も一体的に回動する。
つ回動するダイヤルと共に、コードジヨイント2
0も一体的に回動する。
コードジヨイント20は、シヤフト21の小径
部21aに遊嵌し、ばね22によつて左方に押圧
されシヤフト21の大径部21bに衝合する。
部21aに遊嵌し、ばね22によつて左方に押圧
されシヤフト21の大径部21bに衝合する。
シヤフト21はケイシング1に当接するEリン
グ23によつて左方への突出が阻止されるが、シ
ヤフト21の頭部21cをばね22に抗して押す
とシヤフト21及び大径部21bに衝合するコー
ドジヨイント20は右方に移動し、ダイヤル15
の歯15aとコードジヨイント20の歯20aと
の係合が解除される(第7図参照)。
グ23によつて左方への突出が阻止されるが、シ
ヤフト21の頭部21cをばね22に抗して押す
とシヤフト21及び大径部21bに衝合するコー
ドジヨイント20は右方に移動し、ダイヤル15
の歯15aとコードジヨイント20の歯20aと
の係合が解除される(第7図参照)。
かかる状態において、押ボタン14が押される
とコードジヨイント20は静止状態を保ち、ダイ
ヤル15のみが一文字づつ回動する。
とコードジヨイント20は静止状態を保ち、ダイ
ヤル15のみが一文字づつ回動する。
ケース11の内面に配設されたばね24は板状
のレバープレート25を介してロツクレバー26
を押圧し、ロツクレバー26の斜面をもつた先端
部26aはコードジヨイント20の外周面に圧接
する。
のレバープレート25を介してロツクレバー26
を押圧し、ロツクレバー26の斜面をもつた先端
部26aはコードジヨイント20の外周面に圧接
する。
一方、コードジヨイント20の外周面の1箇所
にV溝20bが設けられ、コードジヨイント20
が回動してV溝20bの位置とロツクレバー26
の先端部26aの位置が一致した場合に、先端部
26aがV溝20b内に進入する。
にV溝20bが設けられ、コードジヨイント20
が回動してV溝20bの位置とロツクレバー26
の先端部26aの位置が一致した場合に、先端部
26aがV溝20b内に進入する。
ロツクレバー26の上部には後退位置において
ロツクプレート27の切欠溝27aに係合する頭
部26bを有し、先端部26aがV溝20bに進
入したとき頭部26bは第5図に示す一点鎖線の
位置に移動し、ロツクプレート27はロツクレバ
ー26との係合が解かれ、ケース11内に収容さ
れた内部ケース28上を左右方向に移動すること
が可能な状態となる(第4図及び第5図参照)。
ロツクプレート27の切欠溝27aに係合する頭
部26bを有し、先端部26aがV溝20bに進
入したとき頭部26bは第5図に示す一点鎖線の
位置に移動し、ロツクプレート27はロツクレバ
ー26との係合が解かれ、ケース11内に収容さ
れた内部ケース28上を左右方向に移動すること
が可能な状態となる(第4図及び第5図参照)。
ロツクプレート27の左側にはラツチ18の下
面に突設された長脚18aに係合するガイド溝2
7bが設けられる(第4図及び第5図参照)。
面に突設された長脚18aに係合するガイド溝2
7bが設けられる(第4図及び第5図参照)。
ラツチ18の下面には更に短脚18bが突設さ
れ、ラツチ18の上面には長脚18a及び短脚1
8bと同軸に突起18c及び18dが設けられ
る。
れ、ラツチ18の上面には長脚18a及び短脚1
8bと同軸に突起18c及び18dが設けられ
る。
ケイシング11の上面には長脚18aのガイド
溝11c及び短脚18bのガイド溝11dが設け
られ、カバー12の内面(下面)にも突起18c
及び18dのガイド溝12c及び12dが設けら
れる(第4図参照)。
溝11c及び短脚18bのガイド溝11dが設け
られ、カバー12の内面(下面)にも突起18c
及び18dのガイド溝12c及び12dが設けら
れる(第4図参照)。
ラツチ18はプツシユプレート17に押圧され
て、第5図に示すように、外方に突出しており、
ロツクプレート27の切欠溝27aにロツクレバ
ー26の頭部26bが係合している場合には、把
手11eを手前に引いて開扉しようとする力Fが
ラツチに働いてもラツチ18は静止したロツクプ
レート27に拘束され突出状態を維持するが、切
欠溝27aに頭部26bが係合していない場合に
は、開扉しようとする力Fにより短脚18bを支
点としたラツチ18の回動力を受けたロツクプレ
ート27が左方へ後退し、ラツチ18はケース1
1内に後退するために開扉される。
て、第5図に示すように、外方に突出しており、
ロツクプレート27の切欠溝27aにロツクレバ
ー26の頭部26bが係合している場合には、把
手11eを手前に引いて開扉しようとする力Fが
ラツチに働いてもラツチ18は静止したロツクプ
レート27に拘束され突出状態を維持するが、切
欠溝27aに頭部26bが係合していない場合に
は、開扉しようとする力Fにより短脚18bを支
点としたラツチ18の回動力を受けたロツクプレ
ート27が左方へ後退し、ラツチ18はケース1
1内に後退するために開扉される。
カバー12には覗き穴12eが穿設され、この
覗き穴12eによりロツクレバー26の先端部2
6aがコードジヨイント20のV溝20bに嵌入
しロツクレバー26の頭部26bが係合解除位置
にある場合に、頭部26bの金属色を観知できる
ものである。
覗き穴12eによりロツクレバー26の先端部2
6aがコードジヨイント20のV溝20bに嵌入
しロツクレバー26の頭部26bが係合解除位置
にある場合に、頭部26bの金属色を観知できる
ものである。
この覗き穴12eは暗証番号を忘れたときロツ
クレバー26の位置を確認するためのもので頭部
26bが係合位置にあれば覗き穴12eからは黒
色の内部ケース28しか見えないため、覗き穴1
2eが眞暗である限りダイヤル15の文字が暗証
番号を相異することを知ることができる。
クレバー26の位置を確認するためのもので頭部
26bが係合位置にあれば覗き穴12eからは黒
色の内部ケース28しか見えないため、覗き穴1
2eが眞暗である限りダイヤル15の文字が暗証
番号を相異することを知ることができる。
以上のように構成された本考案のダイヤル式ボ
タン錠を備えた扉を解錠するには、押ボタン14
を押してダイヤル15の表示する数字を暗証番号
と一致させると、ダイヤル15と一体的に回動し
たコードジヨイント20のV溝20bの位置がコ
ードジヨイント20を押圧するロツクレバー26
の先端部26aに一致し、先端部26aがV溝2
0bに嵌入するため、これに伴つてロツクレバー
26の頭部26bがロツクプレート27の切欠溝
27aより離隔する。
タン錠を備えた扉を解錠するには、押ボタン14
を押してダイヤル15の表示する数字を暗証番号
と一致させると、ダイヤル15と一体的に回動し
たコードジヨイント20のV溝20bの位置がコ
ードジヨイント20を押圧するロツクレバー26
の先端部26aに一致し、先端部26aがV溝2
0bに嵌入するため、これに伴つてロツクレバー
26の頭部26bがロツクプレート27の切欠溝
27aより離隔する。
従つてロツクプレート27は内部ケース28上
を左右方向に移動可能となり、把手11eを掴ん
で扉を手前に引くと、矢印F方向の外力を受けた
ラツチ18は長脚18a側がロツクプレート27
と共に後退するため開扉される。
を左右方向に移動可能となり、把手11eを掴ん
で扉を手前に引くと、矢印F方向の外力を受けた
ラツチ18は長脚18a側がロツクプレート27
と共に後退するため開扉される。
即ちダイヤル数字を暗証番号に一致させるだけ
で解錠し把手11eを掴んで開扉することができ
る。
で解錠し把手11eを掴んで開扉することができ
る。
次に、施錠するには、扉を閉めることによりラ
ツチ18は矢印F方向と反対方向の力を受けて短
脚18b側が回動しラツチ18がケース11内に
後退し扉が閉扉位置に至つた時ラツチ18がばね
16の押圧力を受けて突出する。
ツチ18は矢印F方向と反対方向の力を受けて短
脚18b側が回動しラツチ18がケース11内に
後退し扉が閉扉位置に至つた時ラツチ18がばね
16の押圧力を受けて突出する。
従つて扉を閉めた後にダイヤル表示数字を暗証
番号以外の番号にすることにより、先端部26a
がV溝20bより押し出され、頭部26bが切欠
溝27aに嵌入しロツクプレート18は後退移動
が抑制されるため、把手11eを手前に引いても
ラツチ18は後退することがない。
番号以外の番号にすることにより、先端部26a
がV溝20bより押し出され、頭部26bが切欠
溝27aに嵌入しロツクプレート18は後退移動
が抑制されるため、把手11eを手前に引いても
ラツチ18は後退することがない。
防犯効果を高めるために暗証番号を変更するに
は、シヤフト21の頭部21cを押したまま押し
ボタン14を押すことによつて、シヤフト21と
共にコードジヨイント20が変位しダイヤル15
の歯15aとコードジヨイント20の歯20aの
噛み合いが外れ、ダイヤル15のみがラチエツト
機構により1ピツチづつ回動し、V溝20bに対
するダイヤル数字を変更するので暗証番号が変更
される。
は、シヤフト21の頭部21cを押したまま押し
ボタン14を押すことによつて、シヤフト21と
共にコードジヨイント20が変位しダイヤル15
の歯15aとコードジヨイント20の歯20aの
噛み合いが外れ、ダイヤル15のみがラチエツト
機構により1ピツチづつ回動し、V溝20bに対
するダイヤル数字を変更するので暗証番号が変更
される。
従つて暗証番号を容易にしかも任意の数字に変
更することができる。
更することができる。
このように容易に暗証番号が変更できることは
アパート、マンシヨン等の住人が変つた場合に、
新住居者にとつて極めて便利である。
アパート、マンシヨン等の住人が変つた場合に、
新住居者にとつて極めて便利である。
又、新住居者が今迄の暗証番号を知らないと
き、或は何らかの事情で暗証番号を失念してしま
つたときには扉が開かれない問題を生ずるが、か
かる場合には覗き穴を見ことによりロツクレバー
の解錠位置を色で判別できるため非常に便利であ
る。
き、或は何らかの事情で暗証番号を失念してしま
つたときには扉が開かれない問題を生ずるが、か
かる場合には覗き穴を見ことによりロツクレバー
の解錠位置を色で判別できるため非常に便利であ
る。
本考案は次の効果を有する。
(a) ダイヤル表示数字を暗証番号に合わせるだけ
で解錠でき、他の操作を全く必要としないため
解錠が容易である。
で解錠でき、他の操作を全く必要としないため
解錠が容易である。
又、閉扉してダイヤル表示数字を暗証番号以
外の数字に変更するだけで施錠ができ、他の操
作を全く必要としないため施錠が容易である。
外の数字に変更するだけで施錠ができ、他の操
作を全く必要としないため施錠が容易である。
(b) 防犯のため、暗証番号を任意の数字に容易に
変更できることができるので新住居者にとつて
も或は継続使用する者にとつても防犯効果を高
めることができる。
変更できることができるので新住居者にとつて
も或は継続使用する者にとつても防犯効果を高
めることができる。
第1図〜第8図は本考案の実施例を示し、第1
図はダイヤル式ボタン錠の正面図、第2図は同上
平面図、第3図は同上側面図、第4図はダイヤル
式ボタン錠の構成部品の斜視図、第5図はカバー
等を取除いた状態における平面図、第6図は押ボ
タン、ダイヤル、コードジヨイントの関係を示す
平面図、第7図は同上要部断面図、第8図はラチ
エツト機構の縦断面図、第9図は従来例における
ダイヤル式ボタン錠の正面図、第10図は同上縦
断面図、第11図は裏蓋を取り去つたときの同上
背面図である。 11……ケース、12……カバー、13……ジ
ヨイントパネル、14……押ボタン、15……ダ
イヤル、17……プツシユプレート、18……ラ
ツチ、20……コードジヨイント、21……シヤ
フト、23……Eリング、25……レバープレー
ト、26……ロツクレバー、27……ロツクプレ
ート、28……内部ケース。
図はダイヤル式ボタン錠の正面図、第2図は同上
平面図、第3図は同上側面図、第4図はダイヤル
式ボタン錠の構成部品の斜視図、第5図はカバー
等を取除いた状態における平面図、第6図は押ボ
タン、ダイヤル、コードジヨイントの関係を示す
平面図、第7図は同上要部断面図、第8図はラチ
エツト機構の縦断面図、第9図は従来例における
ダイヤル式ボタン錠の正面図、第10図は同上縦
断面図、第11図は裏蓋を取り去つたときの同上
背面図である。 11……ケース、12……カバー、13……ジ
ヨイントパネル、14……押ボタン、15……ダ
イヤル、17……プツシユプレート、18……ラ
ツチ、20……コードジヨイント、21……シヤ
フト、23……Eリング、25……レバープレー
ト、26……ロツクレバー、27……ロツクプレ
ート、28……内部ケース。
Claims (1)
- 押ボタンにより回動するラチエツト機構をもつ
たダイヤルの内周面に設けた歯と係脱可能に噛み
合う歯を有し軸方向に移動可能なシヤフト上に回
動自在に支承されたコードジヨイントの外周面1
箇所にばね付勢されたロツクレバーの先端部が嵌
脱する溝を設け、上記ロツクレバーの後退位置に
おいて上記ロツクレバーに係合する切欠溝をもつ
たロツクプレートの一側にプツシユプレートに押
圧され突出するラツチをロツクプレートの後退と
共に解錠方向に回動する案内溝を設けると共に、
上記ラツチを施錠方向に回動する案内溝をケース
側に設けたことを特徴とするダイヤル式ボタン
錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244486U JPH0344936Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9244486U JPH0344936Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631168U JPS631168U (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0344936Y2 true JPH0344936Y2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=30954157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9244486U Expired JPH0344936Y2 (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0344936Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2579076Y2 (ja) * | 1992-08-25 | 1998-08-20 | 株式会社ニッコー | 暗証番号を任意に設定できる押釦式自転車用錠 |
| CN108425555A (zh) * | 2018-03-13 | 2018-08-21 | 苏州琨山智能科技有限公司 | 侧向按钮密码门锁 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP9244486U patent/JPH0344936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631168U (ja) | 1988-01-06 |
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