JPH034499Y2 - - Google Patents
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- JPH034499Y2 JPH034499Y2 JP2714285U JP2714285U JPH034499Y2 JP H034499 Y2 JPH034499 Y2 JP H034499Y2 JP 2714285 U JP2714285 U JP 2714285U JP 2714285 U JP2714285 U JP 2714285U JP H034499 Y2 JPH034499 Y2 JP H034499Y2
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、樹脂加工機械、特に射出成形機にお
いて、所望射出成形加工に先立つて行うパージの
際、射出成形機ベツド上に落下堆積される溶融樹
脂の冷却式カバー装置に関する。
いて、所望射出成形加工に先立つて行うパージの
際、射出成形機ベツド上に落下堆積される溶融樹
脂の冷却式カバー装置に関する。
[従来の技術]
射出成形機による加工に際し、新規加工のスタ
ートアツプのときや、色替えなどのときに、射出
機構を射出成形機ベツド上で後退位置に後退させ
て、溶融樹脂の性状が安定するまで、または色替
えの際の溶融・射出シリンダー内の残留樹脂を該
溶融・射出シリンダーの先端(ノズル孔)より排
出させる、いわゆる「パージ」作業を実施する。
ートアツプのときや、色替えなどのときに、射出
機構を射出成形機ベツド上で後退位置に後退させ
て、溶融樹脂の性状が安定するまで、または色替
えの際の溶融・射出シリンダー内の残留樹脂を該
溶融・射出シリンダーの先端(ノズル孔)より排
出させる、いわゆる「パージ」作業を実施する。
ところで、従来形式のパージ方式は、第4図に
示すように、射出成形機の型3を含む型締機構1
と、溶融・射出シリンダー4を含む射出機構2と
の間の、射出成形機ベツド5の上面のカバー上に
溶融樹脂Rを一旦排出させ、堆積された前記溶融
樹脂Rが冷却するのを待つて処分していた。
示すように、射出成形機の型3を含む型締機構1
と、溶融・射出シリンダー4を含む射出機構2と
の間の、射出成形機ベツド5の上面のカバー上に
溶融樹脂Rを一旦排出させ、堆積された前記溶融
樹脂Rが冷却するのを待つて処分していた。
[考案が解決しようとする問題点]
上述した従来の技術においては、上記パージを
反復するうちに、排出堆積された溶融樹脂の熱を
受けてカバー自身の温度が上昇するため、カバー
に接する溶融樹脂部分の冷却固化傾向が鈍化され
る。一般に溶融樹脂のかたまり(つきたてのもち
のような状態)は、表面が冷却して固化すると簡
単に取り除くことができるが、つきたてのもち状
では粘着力があつて前記カバー(鉄板)にくつつ
いて容易に取り除くことができないため、すみや
かに処分できないことがしばしば起こり、処分可
能状態になるまで待機しなければならず、作業性
の低下を来たすという問題点がある。
反復するうちに、排出堆積された溶融樹脂の熱を
受けてカバー自身の温度が上昇するため、カバー
に接する溶融樹脂部分の冷却固化傾向が鈍化され
る。一般に溶融樹脂のかたまり(つきたてのもち
のような状態)は、表面が冷却して固化すると簡
単に取り除くことができるが、つきたてのもち状
では粘着力があつて前記カバー(鉄板)にくつつ
いて容易に取り除くことができないため、すみや
かに処分できないことがしばしば起こり、処分可
能状態になるまで待機しなければならず、作業性
の低下を来たすという問題点がある。
本考案は、上記従来の技術が有する問題点に鑑
みてなされたものであり、パージされた溶融樹脂
の処理可能状態への待機時間が短縮されるととも
に、前記溶融樹脂を容易に取り除け、その結果、
作業性が向上する、射出成形機の冷却式カバー装
置を提供することを目的とする。
みてなされたものであり、パージされた溶融樹脂
の処理可能状態への待機時間が短縮されるととも
に、前記溶融樹脂を容易に取り除け、その結果、
作業性が向上する、射出成形機の冷却式カバー装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本考案の射出成形機
の冷却式カバー装置は、型締機構と射出機構とを
備えた射出成形機において、パージ時に、前記射
出機構から排出される溶融樹脂が落下、堆積する
射出成形機ベツドの所定位置に配設され、かつカ
バー部材と、該カバー部材の下方に構成された、
カバー部材を冷却するためのカバー部材冷却装置
を含むことを特徴とする。
の冷却式カバー装置は、型締機構と射出機構とを
備えた射出成形機において、パージ時に、前記射
出機構から排出される溶融樹脂が落下、堆積する
射出成形機ベツドの所定位置に配設され、かつカ
バー部材と、該カバー部材の下方に構成された、
カバー部材を冷却するためのカバー部材冷却装置
を含むことを特徴とする。
[作用]
パージ時に、射出機構から排出された溶融樹脂
はカバー部材上に落下して堆積する。該堆積した
溶融樹脂は、カバー部材冷却装置により冷却状態
にあるカバー部材により冷却される。この際、前
記溶融樹脂のカバー部材との接触部は直ちに冷却
されるので急速に固化する。
はカバー部材上に落下して堆積する。該堆積した
溶融樹脂は、カバー部材冷却装置により冷却状態
にあるカバー部材により冷却される。この際、前
記溶融樹脂のカバー部材との接触部は直ちに冷却
されるので急速に固化する。
前記パージが頻繁に繰り返えされた場合でも、
カバー部材は常に放熱されて蓄熱せず、その温度
が上昇しないので、上記のように、溶融樹脂はす
みやかに固化されて、カバー部材から容易に離脱
される。
カバー部材は常に放熱されて蓄熱せず、その温度
が上昇しないので、上記のように、溶融樹脂はす
みやかに固化されて、カバー部材から容易に離脱
される。
[実施例]
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
(第1実施例)
第1図は、本考案による射出成形機の冷却式カ
バー装置の第1実施例の構成を示す斜視図であ
る。説明を容易にするため、第1図に示す射出成
形機は、第4図に示した射出成形機と類似形成の
ものとし、類似構成要素は同一参照数字をもつて
示す。
バー装置の第1実施例の構成を示す斜視図であ
る。説明を容易にするため、第1図に示す射出成
形機は、第4図に示した射出成形機と類似形成の
ものとし、類似構成要素は同一参照数字をもつて
示す。
第1図において、射出成形機ベツド5の上面に
配設された射出成形機型固定盤6およびタイバー
7を含む型締機構1と、型締機構1と直列に配置
された溶融・射出シリンダー4を含む射出機構2
との間で、前記溶融・射出シリンダー4から排出
(パージ)された溶融樹脂が落下堆積する前記射
出成形機ベツド5の部分、すなわち従来のカバー
配置部分に開口8を形成する。符号9は冷却式カ
バー装置であつて、この冷却式カバー装置9は、
カバー部材10と、該カバー部材10と一体であ
つて、カバー部材10の下面を冷却するためのカ
バー部材冷却装置を含んでいる。該カバー部材冷
却装置は、密封箱形ジヤケツト11と、冷却水入
口13および冷却水出口14を含んでいる。密封
箱形ジヤケツト11内には冷却水流動通路を形成
するための仕切り12を備えている。また、カバ
ー部材冷却装置は、その密封箱形ジヤケツト11
が射出成形機ベツド5の上面の開口8内に着脱可
能に装着され、カバー部材10の四周にて支持す
るように構成し、必要ならばカバー部材10の周
縁の任意個所にてボルト15などを用いて射出成
形機ベツド5上に固定してもよい。上記説明から
明らかなように、カバー部材冷却装置はカバー部
材10の下方に構成されている。
配設された射出成形機型固定盤6およびタイバー
7を含む型締機構1と、型締機構1と直列に配置
された溶融・射出シリンダー4を含む射出機構2
との間で、前記溶融・射出シリンダー4から排出
(パージ)された溶融樹脂が落下堆積する前記射
出成形機ベツド5の部分、すなわち従来のカバー
配置部分に開口8を形成する。符号9は冷却式カ
バー装置であつて、この冷却式カバー装置9は、
カバー部材10と、該カバー部材10と一体であ
つて、カバー部材10の下面を冷却するためのカ
バー部材冷却装置を含んでいる。該カバー部材冷
却装置は、密封箱形ジヤケツト11と、冷却水入
口13および冷却水出口14を含んでいる。密封
箱形ジヤケツト11内には冷却水流動通路を形成
するための仕切り12を備えている。また、カバ
ー部材冷却装置は、その密封箱形ジヤケツト11
が射出成形機ベツド5の上面の開口8内に着脱可
能に装着され、カバー部材10の四周にて支持す
るように構成し、必要ならばカバー部材10の周
縁の任意個所にてボルト15などを用いて射出成
形機ベツド5上に固定してもよい。上記説明から
明らかなように、カバー部材冷却装置はカバー部
材10の下方に構成されている。
次に、本実施例の動作について説明する。
射出成形加工のスタートアツプ、あるいは色替
え作業に際し、すなわちパージ時に、上述したと
おり、密封箱形ジヤケツト11を射出成形機ベツ
ド5の上面の開口8内に装着し、カバー部材10
の周縁部にてカバー部材冷却装置を支持、必要な
らば、ボルト15などで固定する。次に、冷却水
入口13より冷却水を密封箱形ジヤケツト11内
に注入すると、該注入された冷却水は、仕切り1
2によつて形成された冷却水流動通路に従つて密
封箱形ジヤケツト11内で矢印Wの方向に流動し
冷却水出口14から密封箱形ジヤケツト11外に
流出する。このように、冷却水を循環させて常に
カバー部材10を冷却された状態に維持させてお
くと、パージ作業によつて溶融・射出シリンダー
4から排出されてカバー部材10上に落下、堆積
した溶融樹脂はカバー部材10と接触してすみや
かに冷却固化する。
え作業に際し、すなわちパージ時に、上述したと
おり、密封箱形ジヤケツト11を射出成形機ベツ
ド5の上面の開口8内に装着し、カバー部材10
の周縁部にてカバー部材冷却装置を支持、必要な
らば、ボルト15などで固定する。次に、冷却水
入口13より冷却水を密封箱形ジヤケツト11内
に注入すると、該注入された冷却水は、仕切り1
2によつて形成された冷却水流動通路に従つて密
封箱形ジヤケツト11内で矢印Wの方向に流動し
冷却水出口14から密封箱形ジヤケツト11外に
流出する。このように、冷却水を循環させて常に
カバー部材10を冷却された状態に維持させてお
くと、パージ作業によつて溶融・射出シリンダー
4から排出されてカバー部材10上に落下、堆積
した溶融樹脂はカバー部材10と接触してすみや
かに冷却固化する。
(第2実施例)
第2図は、本考案による冷却式カバー装置の第
2実施例の第1図と類似の斜視図である。
2実施例の第1図と類似の斜視図である。
第2図において、本実施例による冷却式カバー
装置は、カバー部材冷却装置16とカバー部材1
7とが個別に構成されている。前記カバー部材冷
却装置16は、射出成形機ベツド5の上面に形成
された開口19を有しかつ射出成形機ベツド5に
支持された後述するカバー部材17の下面を冷却
するジヤケツト18と、貯水槽25と、冷却水偏
向板24と、冷却水入口20に配設されかつ複数
の並列ノズル22を有する給水マニホールド21
と、貯水槽25の底部に設けられた冷却水出口2
3から成る。上記説明から明らかなように、カバ
ー部材冷却装置16は射出成形機ベツド5に内蔵
されている。またカバー部材17は、前記開口1
9を覆うよう、その周縁部が射出成形機ベツド5
の上面に支持され、その下面に複数の並列配設さ
れた放熱片26をもち、該放熱片26は前記開口
19内に挿入されている。前記複数の放熱片26
と前記複数の並列ノズル22とが協働して複数の
冷却水流動通路を形成するように構成される。カ
バー部材17は必要により、既述の実施例と同様
に、その周縁部にてボルトなどにより射出成形機
ベツド5に固定してもよく、なお、カバー部材1
7の周縁部下面に水密パツキング(図示せず)を
設けることが必要である。カバー部材17の上面
には、図示のように把手27を付設すれば、その
取外しが便利である。上記説明から明らかなよう
に、カバー部材冷却装置16はカバー部材17の
下方に構成されている。
装置は、カバー部材冷却装置16とカバー部材1
7とが個別に構成されている。前記カバー部材冷
却装置16は、射出成形機ベツド5の上面に形成
された開口19を有しかつ射出成形機ベツド5に
支持された後述するカバー部材17の下面を冷却
するジヤケツト18と、貯水槽25と、冷却水偏
向板24と、冷却水入口20に配設されかつ複数
の並列ノズル22を有する給水マニホールド21
と、貯水槽25の底部に設けられた冷却水出口2
3から成る。上記説明から明らかなように、カバ
ー部材冷却装置16は射出成形機ベツド5に内蔵
されている。またカバー部材17は、前記開口1
9を覆うよう、その周縁部が射出成形機ベツド5
の上面に支持され、その下面に複数の並列配設さ
れた放熱片26をもち、該放熱片26は前記開口
19内に挿入されている。前記複数の放熱片26
と前記複数の並列ノズル22とが協働して複数の
冷却水流動通路を形成するように構成される。カ
バー部材17は必要により、既述の実施例と同様
に、その周縁部にてボルトなどにより射出成形機
ベツド5に固定してもよく、なお、カバー部材1
7の周縁部下面に水密パツキング(図示せず)を
設けることが必要である。カバー部材17の上面
には、図示のように把手27を付設すれば、その
取外しが便利である。上記説明から明らかなよう
に、カバー部材冷却装置16はカバー部材17の
下方に構成されている。
次に、本実施例の動作について、第1実施例の
それと相違する点のみを説明する。
それと相違する点のみを説明する。
前述のように、カバー部材17を射出成形機ベ
ツド5の上面に装着すれば、ジヤケツト18内に
はそれぞれの並列ノズル22を含む複数の冷却水
流動通路がカバー部材17の放熱片26によつて
形成され、冷却水入口20からの冷却水は、給水
マニホールド21を介して各並列ノズル22から
それぞれの冷却水流動通路を流動する際に放熱片
26からカバー部材17の熱を奪いながら、矢印
Wの方向に冷却水偏向板24によつて方向を転
じ、貯水槽25内に流入し、該貯水槽25の底部
に設けられた冷却水出口23から流出し、カバー
部材17を冷却する。
ツド5の上面に装着すれば、ジヤケツト18内に
はそれぞれの並列ノズル22を含む複数の冷却水
流動通路がカバー部材17の放熱片26によつて
形成され、冷却水入口20からの冷却水は、給水
マニホールド21を介して各並列ノズル22から
それぞれの冷却水流動通路を流動する際に放熱片
26からカバー部材17の熱を奪いながら、矢印
Wの方向に冷却水偏向板24によつて方向を転
じ、貯水槽25内に流入し、該貯水槽25の底部
に設けられた冷却水出口23から流出し、カバー
部材17を冷却する。
第2図に示した冷却式カバー装置は、冷却水を
その供給源から流水によりカバー部材冷却装置1
6を通過冷却させたものであるが、該カバー部材
冷却装置の変更態様を示す第3図から明らかなよ
うに、自蔵式カバー部材冷却装置とすることもで
きる。すなわち、冷却水出口23と冷却水入口2
0間に放熱器29のような熱交換手段とポンプ2
8を直列に配設する。これにより、冷却水は、冷
却水入口20からジヤケツト18、冷却水偏向板
24、貯水槽25、冷却水出口23、放熱器2
9、ポンプ28を順次通り冷却水入口20にもど
る、冷却水閉鎖ループが構成されている。
その供給源から流水によりカバー部材冷却装置1
6を通過冷却させたものであるが、該カバー部材
冷却装置の変更態様を示す第3図から明らかなよ
うに、自蔵式カバー部材冷却装置とすることもで
きる。すなわち、冷却水出口23と冷却水入口2
0間に放熱器29のような熱交換手段とポンプ2
8を直列に配設する。これにより、冷却水は、冷
却水入口20からジヤケツト18、冷却水偏向板
24、貯水槽25、冷却水出口23、放熱器2
9、ポンプ28を順次通り冷却水入口20にもど
る、冷却水閉鎖ループが構成されている。
以上述べたように、冷却式カバー装置は、その
主要構成要素をなすカバー部材、およびジヤケツ
トを含むカバー部材冷却装置を一体に構成し(上
記第1実施例参照)、あるいは個別に構成する
(上記第2実施例参照)ことができ、それぞれの
細部構造、例えばジヤケツト内の冷却水の流動態
様、カバー部材とジヤケツトとの組合せ構造、さ
らにはカバー部材の自動温度制御などについては
本考案の範囲内で種々に計画することができる。
主要構成要素をなすカバー部材、およびジヤケツ
トを含むカバー部材冷却装置を一体に構成し(上
記第1実施例参照)、あるいは個別に構成する
(上記第2実施例参照)ことができ、それぞれの
細部構造、例えばジヤケツト内の冷却水の流動態
様、カバー部材とジヤケツトとの組合せ構造、さ
らにはカバー部材の自動温度制御などについては
本考案の範囲内で種々に計画することができる。
[考案の効果]
本考案は、以上説明したとおり構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。
ので、以下に記載するような効果を奏する。
溶融樹脂のカバー部材との接触部は直ちに冷却
されるので急速に固化され、また、パージが頻繁
に繰り返えされた場合でも、カバー部材は常に放
熱されて蓄熱せず、その温度が上昇しないので、
上記のように溶融樹脂はすみやかに固化されて、
カバー部材から容易に離脱される。その結果、射
出成形に際してパージを必要とする新規加工のス
タートアツプや、樹脂材料の色替え作業などの場
合に、カバー部材上に堆積された溶融樹脂の除去
に要する作業が簡易化されるとともに溶融樹脂の
処分可能状態への待機時間も短縮されるので、作
業効率が向上する。
されるので急速に固化され、また、パージが頻繁
に繰り返えされた場合でも、カバー部材は常に放
熱されて蓄熱せず、その温度が上昇しないので、
上記のように溶融樹脂はすみやかに固化されて、
カバー部材から容易に離脱される。その結果、射
出成形に際してパージを必要とする新規加工のス
タートアツプや、樹脂材料の色替え作業などの場
合に、カバー部材上に堆積された溶融樹脂の除去
に要する作業が簡易化されるとともに溶融樹脂の
処分可能状態への待機時間も短縮されるので、作
業効率が向上する。
第1図は本考案による射出成形機の冷却式カバ
ー装置の第1実施例の構成を示す斜視図、第2図
は本考案の第2実施例の構成を示す斜視図、第3
図は第2実施例の変更態様の構成を示す斜視図、
第4図は従来形式のパージ方法を説明するための
射出成形機の要部正面図である。 1……型締機構、2……射出機構、3……型、
4……溶融・射出シリンダー、5……射出成形機
ベツド、6……射出成形機型固定盤、7……タイ
バー、8……開口、9……冷却式カバー装置、1
0……カバー部材、11……密封箱形ジヤケツ
ト、12……仕切り、13……冷却水入口、14
……冷却水出口、15……ボルト、16……カバ
ー部材冷却装置、17……カバー部材、18……
ジヤケツト、20……冷却水入口、21……給水
マニホールド、22……並列ノズル、23……冷
却水出口、24……冷却水偏向板、25……貯水
槽、26……放熱片、27……把手、28……ポ
ンプ、29……放熱器、R……溶融樹脂。
ー装置の第1実施例の構成を示す斜視図、第2図
は本考案の第2実施例の構成を示す斜視図、第3
図は第2実施例の変更態様の構成を示す斜視図、
第4図は従来形式のパージ方法を説明するための
射出成形機の要部正面図である。 1……型締機構、2……射出機構、3……型、
4……溶融・射出シリンダー、5……射出成形機
ベツド、6……射出成形機型固定盤、7……タイ
バー、8……開口、9……冷却式カバー装置、1
0……カバー部材、11……密封箱形ジヤケツ
ト、12……仕切り、13……冷却水入口、14
……冷却水出口、15……ボルト、16……カバ
ー部材冷却装置、17……カバー部材、18……
ジヤケツト、20……冷却水入口、21……給水
マニホールド、22……並列ノズル、23……冷
却水出口、24……冷却水偏向板、25……貯水
槽、26……放熱片、27……把手、28……ポ
ンプ、29……放熱器、R……溶融樹脂。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 型締機構と射出機構とを備えた射出成形機に
おいて、パージ時に、前記射出機構から排出さ
れる溶融樹脂が落下、堆積する射出成形機ベツ
ドの所定位置に配設され、かつカバー部材と、
該カバー部材の下方に構成された、カバー部材
を冷却するためのカバー部材冷却装置を含むこ
とを特徴とする、射出成形機の冷却式カバー装
置。 2 前記カバー部材と前記カバー部材冷却装置が
一体に構成され、かつカバー部材冷却装置が前
記射出成形機ベツドの前記所定位置に形成され
た開口内に着脱可能に装着されることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の射出
成形機の冷却式カバー装置。 3 前記カバー部材と前記カバー部材冷却装置が
個別に構成され、前記カバー部材冷却装置は、
前記所定位置に開口が形成された射出成形機ベ
ツドに内蔵され、前記カバー部材は前記開口を
覆うよう、前記射出成形機ベツドに着脱可能に
装着されることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の射出成形機の冷却式カバー
装置。 4 前記カバー部材冷却装置が、冷却水入口と、
前記カバー部材の下面を冷却するジヤケツト
と、冷却水出口とを少なくとも含む冷却水流動
通路をもつ実用新案登録請求の範囲第2項また
は第3項記載の射出成形機の冷却式カバー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2714285U JPH034499Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2714285U JPH034499Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145615U JPS61145615U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH034499Y2 true JPH034499Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=30523811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2714285U Expired JPH034499Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034499Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5980732B2 (ja) * | 2013-07-09 | 2016-08-31 | 信越ポリマー株式会社 | 射出成形機 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2714285U patent/JPH034499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145615U (ja) | 1986-09-08 |
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