JPH0345067Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345067Y2 JPH0345067Y2 JP942286U JP942286U JPH0345067Y2 JP H0345067 Y2 JPH0345067 Y2 JP H0345067Y2 JP 942286 U JP942286 U JP 942286U JP 942286 U JP942286 U JP 942286U JP H0345067 Y2 JPH0345067 Y2 JP H0345067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water tank
- guide plate
- receiving container
- mist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 72
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 23
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Humidification (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は加湿装置に関し、特に超音波発生手
段によつて水槽中の水から霧を発生して加湿をお
こなう加湿装置に関する。
段によつて水槽中の水から霧を発生して加湿をお
こなう加湿装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の加湿装置は、超音波発生手段によつて発
生した加湿霧を吹き出し口から吹き出して用いて
いた。
生した加湿霧を吹き出し口から吹き出して用いて
いた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の加湿装置では吹き出し口からの
加湿霧の吹き出す方向は常に一定であつて、その
方向に偏つて加湿するという問題があつた。
加湿霧の吹き出す方向は常に一定であつて、その
方向に偏つて加湿するという問題があつた。
これを解決するために、電動機、減速手段、ク
ランク部材および案内板などによつて加湿霧の案
内機構を構成して備えた加湿装置では、材料が多
く製造も複雑となりコスト高になるという問題が
あつた。又、上記の電動機は水や霧からの影響を
避けるためにシール構造である必要があつた。
ランク部材および案内板などによつて加湿霧の案
内機構を構成して備えた加湿装置では、材料が多
く製造も複雑となりコスト高になるという問題が
あつた。又、上記の電動機は水や霧からの影響を
避けるためにシール構造である必要があつた。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、構造および製造が簡便な加湿霧の吹き出し方
向の案内機構を有する加湿装置を提供するもので
ある。
で、構造および製造が簡便な加湿霧の吹き出し方
向の案内機構を有する加湿装置を提供するもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は、水粒受け容器と案内板と連動部材
とからなる吹き出し霧案内機構を備えた加湿装置
である。
とからなる吹き出し霧案内機構を備えた加湿装置
である。
その詳細な構成は、機器本体内に水槽が、その
水槽の底部に超音波発生手段がそれぞれ配設され
るとともに、上記超音波発生手段によつて水槽よ
り発生する霧を機器本体外部へ吹き出すための送
風手段と吹き出し口を備えた加湿装置において、
上記水槽の近傍に配設され超音波発生手段によつ
て水槽で発生する水粒を受けるとともにその受け
てたまつた水の量によつて回転位置を変えその回
転位置が所定位置に至るとたまつた水が水槽に零
れ戻り元の回転位置に復帰するように回転可能に
軸支された水粒受け容器と、上記吹き出し口の内
側に配設された方向可能の霧の案内板と、水粒受
け容器と案内板との間に介在し水粒受け容器の回
転位置の変化を案内板に伝える連動部材とからな
る霧案内機構を備えた加湿装置である。
水槽の底部に超音波発生手段がそれぞれ配設され
るとともに、上記超音波発生手段によつて水槽よ
り発生する霧を機器本体外部へ吹き出すための送
風手段と吹き出し口を備えた加湿装置において、
上記水槽の近傍に配設され超音波発生手段によつ
て水槽で発生する水粒を受けるとともにその受け
てたまつた水の量によつて回転位置を変えその回
転位置が所定位置に至るとたまつた水が水槽に零
れ戻り元の回転位置に復帰するように回転可能に
軸支された水粒受け容器と、上記吹き出し口の内
側に配設された方向可能の霧の案内板と、水粒受
け容器と案内板との間に介在し水粒受け容器の回
転位置の変化を案内板に伝える連動部材とからな
る霧案内機構を備えた加湿装置である。
(ホ) 作用
水粒受け容器が水粒を受けることでその回転位
置を変え、連動部材がこの変化を案内板に伝え、
案内板は水粒受け容器に連動してその位置を変化
させながら吹き出す霧を案内する。
置を変え、連動部材がこの変化を案内板に伝え、
案内板は水粒受け容器に連動してその位置を変化
させながら吹き出す霧を案内する。
(ヘ) 実施例
この考案を図面に示す実施例に基づいて詳述す
るが、これによつてこの考案が限定するものでは
ない。
るが、これによつてこの考案が限定するものでは
ない。
加湿装置1は第1図に示すように、機器本体2
内に水槽3が、その水槽3の底部に圧電材料から
なる振動子4と例えば周波数が1.7MHzの超音波
を発生するための電気回路5とからなる超音波発
生手段6がそれぞれ配設されるとともに、上記超
音波発生手段6によつて水槽3から発生する霧を
機器本体2外部へ吹き出すための送風手段7と吹
き出し口8を備えている。9は水槽3への補給の
水を貯えるタンクであり、超音波発生手段6は霧
と水粒を発生する。なお、送風手段7からの風
は、矢印A方向に流れる。
内に水槽3が、その水槽3の底部に圧電材料から
なる振動子4と例えば周波数が1.7MHzの超音波
を発生するための電気回路5とからなる超音波発
生手段6がそれぞれ配設されるとともに、上記超
音波発生手段6によつて水槽3から発生する霧を
機器本体2外部へ吹き出すための送風手段7と吹
き出し口8を備えている。9は水槽3への補給の
水を貯えるタンクであり、超音波発生手段6は霧
と水粒を発生する。なお、送風手段7からの風
は、矢印A方向に流れる。
又、加湿装置1は霧の吹き出し方向を可変して
案内する吹き出し霧案内機構10を備えている。
吹き出し霧案内機構10は、水粒受け容器11と
案内板12と連動部材13とからなる。
案内する吹き出し霧案内機構10を備えている。
吹き出し霧案内機構10は、水粒受け容器11と
案内板12と連動部材13とからなる。
水粒受け容器11は、水槽3の近傍に配設され
超音波発生手段6によつて水槽3から発生する水
粒14を受けるとともにその受けてたまつた水の
量によつて回転位置を変え、その回転位置が所定
位置に至るとたまつた水が水槽3に零れ戻り元の
回転位置に復帰するように回転可能に軸支されて
いる。15と16はその支軸と軸受けであり、1
7は水粒受け容器11が元の回転位置に復帰する
ためのおもりである。18は、水粒を受ける受け
口である。水粒受け容器11は、矢印B方向にそ
の回転位置を変える。
超音波発生手段6によつて水槽3から発生する水
粒14を受けるとともにその受けてたまつた水の
量によつて回転位置を変え、その回転位置が所定
位置に至るとたまつた水が水槽3に零れ戻り元の
回転位置に復帰するように回転可能に軸支されて
いる。15と16はその支軸と軸受けであり、1
7は水粒受け容器11が元の回転位置に復帰する
ためのおもりである。18は、水粒を受ける受け
口である。水粒受け容器11は、矢印B方向にそ
の回転位置を変える。
案内板12は吹き出し口8の内側に方向可変
(矢印C方向)に軸支されて配設され、発生した
霧の吹き出し方向を案内する。19は軸支用の軸
であり、20はこの軸19を受ける機器本体2の
軸受け部である。
(矢印C方向)に軸支されて配設され、発生した
霧の吹き出し方向を案内する。19は軸支用の軸
であり、20はこの軸19を受ける機器本体2の
軸受け部である。
連動部材13は水粒受け容器11と案内板12
との間に介在し、水粒受け容器11の回転位置の
変化を案内板12に伝えて連動(矢印D方向)す
るものである。21は水粒受け容器11との連結
部、22は案内板12との連結部である。
との間に介在し、水粒受け容器11の回転位置の
変化を案内板12に伝えて連動(矢印D方向)す
るものである。21は水粒受け容器11との連結
部、22は案内板12との連結部である。
以下において、この考案の加湿装置1の作動を
説明する。
説明する。
水槽3内およびタンク9内に所定量の水を注い
でから、超音波発生手段6と送風手段7を作動す
る。水槽3内の水の一部は超音波発生手段6の作
動により水粒14と霧になる。そうして、送風手
段7からの風は、矢印A方向に進んだ後、上記の
発生した霧を含み、案内板12の案内方向にそつ
て吹き出し口8から吹き出る。
でから、超音波発生手段6と送風手段7を作動す
る。水槽3内の水の一部は超音波発生手段6の作
動により水粒14と霧になる。そうして、送風手
段7からの風は、矢印A方向に進んだ後、上記の
発生した霧を含み、案内板12の案内方向にそつ
て吹き出し口8から吹き出る。
一方、水粒14は水粒受け容器11に受けとら
れる。水粒受け容器11は、その受けてたまつた
水の量によつて支軸15を中心に回転位置を変え
る。この水粒受け容器11の回転位置の変化は、
連動部材13を介して案内板12に伝わる。案内
板12は上記の伝えられた変化によつてその方向
は変わり、霧の吹き出し案内方向は変わる。水粒
受け容器11に更に水がたまると、回転位置の変
化が大きくなつてその受け口18から水槽3へた
めていた水を零れ戻す。水を零れ戻すと、水粒受
け容器11はおもり17の作用で回転位置を元の
位置に復帰する。この水粒受け容器11の回転位
置の復帰変化も連動部材13を介して案内板12
に伝わり、案内板12はその方向を復帰する。
れる。水粒受け容器11は、その受けてたまつた
水の量によつて支軸15を中心に回転位置を変え
る。この水粒受け容器11の回転位置の変化は、
連動部材13を介して案内板12に伝わる。案内
板12は上記の伝えられた変化によつてその方向
は変わり、霧の吹き出し案内方向は変わる。水粒
受け容器11に更に水がたまると、回転位置の変
化が大きくなつてその受け口18から水槽3へた
めていた水を零れ戻す。水を零れ戻すと、水粒受
け容器11はおもり17の作用で回転位置を元の
位置に復帰する。この水粒受け容器11の回転位
置の復帰変化も連動部材13を介して案内板12
に伝わり、案内板12はその方向を復帰する。
なお、この実施例では、案内板はθ1〜θ2の範囲
で上斜め方向に霧の案内方向を変化している。案
内板の霧案内方向は、上記のほかに水平方向であ
つてもよい。
で上斜め方向に霧の案内方向を変化している。案
内板の霧案内方向は、上記のほかに水平方向であ
つてもよい。
(ト) 考案の効果
この考案は、構造および製造が簡便であり、自
動的に作動する加湿霧の吹き出し方向の案内機構
を有する加湿装置である。
動的に作動する加湿霧の吹き出し方向の案内機構
を有する加湿装置である。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成説明
図、第2図は案内板の他の状態を示す第1図相当
図、第3図は第1図のE−E断面図、第4図は第
1図のF−F断面図である。 1……加湿装置、2……機器本体、3……水
槽、6……超音波発生手段、8……吹き出し口、
10……吹き出し霧案内機構、11……水粒受け
容器、12……案内板、13……連動部材、17
……おもり、18……受け口。
図、第2図は案内板の他の状態を示す第1図相当
図、第3図は第1図のE−E断面図、第4図は第
1図のF−F断面図である。 1……加湿装置、2……機器本体、3……水
槽、6……超音波発生手段、8……吹き出し口、
10……吹き出し霧案内機構、11……水粒受け
容器、12……案内板、13……連動部材、17
……おもり、18……受け口。
Claims (1)
- 機器本体内に水槽が、その水槽の底部に超音波
発生手段がそれぞれ配設されるとともに、上記超
音波発生手段によつて水槽より発生する霧を機器
本体外部へ吹き出すための送風手段と吹き出し口
を備えた加湿装置において、上記水槽の近傍に配
設され超音波発生手段によつて水槽で発生する水
粒を受けるとともにその受けてたまつた水の量に
よつて回転位置を変えその回転位置が所定位置に
至るとたまつた水が水槽に零れ戻り元の回転位置
に復帰するように回転可能に軸支された水粒受け
容器と、上記吹き出し口の内側に配設された方向
可変の霧の案内板と、水粒受け容器と案内板との
間に介在し水粒受け容器の回転位置の変化を案内
板に伝える連動部材とからなる霧案内機構を備え
た加湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP942286U JPH0345067Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP942286U JPH0345067Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122231U JPS62122231U (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0345067Y2 true JPH0345067Y2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=30794721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP942286U Expired JPH0345067Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345067Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-25 JP JP942286U patent/JPH0345067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62122231U (ja) | 1987-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970011621A (ko) | 히터식 초음파 가습기 | |
| US6511050B2 (en) | Humidifier | |
| KR102478597B1 (ko) | 부유형 초음파 가습기 | |
| CN215832091U (zh) | 一种精油稳定供给香味恒定香薰加湿器 | |
| JPH0345067Y2 (ja) | ||
| JP2010065919A (ja) | 加湿器 | |
| JPS5833818Y2 (ja) | 超音波霧化装置 | |
| CN220707596U (zh) | 烟圈香薰加湿器 | |
| CN219103210U (zh) | 一种复合蒸发式加湿器 | |
| CN2580336Y (zh) | 换能器自浮式超声波空调扇 | |
| JPH0579886B2 (ja) | ||
| JPS5816609Y2 (ja) | 加湿機 | |
| JPS5842816Y2 (ja) | 超音波加湿装置 | |
| JP2011133162A (ja) | 加湿装置 | |
| JPH0367938U (ja) | ||
| JPH0512668Y2 (ja) | ||
| JPS5811412Y2 (ja) | 超音波霧化装置 | |
| CN216644438U (zh) | 一种加湿器 | |
| CN220379875U (zh) | 一种纯净型加湿器 | |
| JPS5829398Y2 (ja) | 加湿器 | |
| JPH0397133U (ja) | ||
| JPH05337409A (ja) | 超音波式吸入器 | |
| JPH0320682Y2 (ja) | ||
| JPH0344046Y2 (ja) | ||
| JPH0236017Y2 (ja) |