JPH0345111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345111Y2 JPH0345111Y2 JP1758387U JP1758387U JPH0345111Y2 JP H0345111 Y2 JPH0345111 Y2 JP H0345111Y2 JP 1758387 U JP1758387 U JP 1758387U JP 1758387 U JP1758387 U JP 1758387U JP H0345111 Y2 JPH0345111 Y2 JP H0345111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- heat treatment
- shafts
- sprockets
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は熱処理を必要とするワークのエージン
グを小さなスペースで行ない得る熱処理コンベヤ
に関する。
グを小さなスペースで行ない得る熱処理コンベヤ
に関する。
〈従来の技術〉
従来、熱処理コンベヤは、第6図のように平コ
ンベヤ24に、ワークを平面的に整列させたり、
第7図のように縦位置にコンベヤ25を配列した
ものが多かつたので、何れも熱処理時間が長くな
ると、必然的に長いコンベヤ長が必要となる。
ンベヤ24に、ワークを平面的に整列させたり、
第7図のように縦位置にコンベヤ25を配列した
ものが多かつたので、何れも熱処理時間が長くな
ると、必然的に長いコンベヤ長が必要となる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
従つて、上記のような熱処理装置は、装置が大
掛かりにならざるを得ず、またチエーンが長くな
つて、それだけ、チエーンが延びる欠点があり、
精密な自動加工機には不向きであり、設置場所も
広大な面積を要する欠点があつた。
掛かりにならざるを得ず、またチエーンが長くな
つて、それだけ、チエーンが延びる欠点があり、
精密な自動加工機には不向きであり、設置場所も
広大な面積を要する欠点があつた。
本考案は、このような問題を解決することを目
的とし、全体がコンパクトとなり、チエーンの延
びは解消して、精密に仕上げられ、自動加工機に
も十分耐え得る精度を有する熱処理コンベヤであ
る。
的とし、全体がコンパクトとなり、チエーンの延
びは解消して、精密に仕上げられ、自動加工機に
も十分耐え得る精度を有する熱処理コンベヤであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
この目的を達成するための本考案の構成を実施
例に対応する第1図乃至第4図を用いて説明する
と、本考案はチエーンスプロケツトを固定して、
相互に連動する複数の回動軸を並立設したチエー
ン駆動ブロツク34,39を相対して配置し、そ
れらの回動軸のうち何れかひとつを駆動軸30と
して回転原動機12軸と連動せしめて、両チエー
ン駆動ブロツク34,39のスプロケツト間に、
部品保持具を取り付けたチエーン27を懸架した
熱処理コンベヤである。
例に対応する第1図乃至第4図を用いて説明する
と、本考案はチエーンスプロケツトを固定して、
相互に連動する複数の回動軸を並立設したチエー
ン駆動ブロツク34,39を相対して配置し、そ
れらの回動軸のうち何れかひとつを駆動軸30と
して回転原動機12軸と連動せしめて、両チエー
ン駆動ブロツク34,39のスプロケツト間に、
部品保持具を取り付けたチエーン27を懸架した
熱処理コンベヤである。
〈作用〉
本考案はこのような構成としたものであるか
ら、相互に連動して回動する回動軸が、回転原動
機の回動力により、同時に回動して、部品を保持
した保持具を取り付けたチエーンを駆動回転す
る。
ら、相互に連動して回動する回動軸が、回転原動
機の回動力により、同時に回動して、部品を保持
した保持具を取り付けたチエーンを駆動回転す
る。
〈実施例〉
以下本考案の実施例について、図面に基づいて
説明する。
説明する。
架台1の一端に設けたベース2,3各口に軸受
4,5を取り付け、これらに軸30を通し、チエ
ーンスプロケツト7、8,9を固定し、軸30の
下端は、ベース2を挿通した架台1内において、
駆動ギヤ18を取り付けてある。
4,5を取り付け、これらに軸30を通し、チエ
ーンスプロケツト7、8,9を固定し、軸30の
下端は、ベース2を挿通した架台1内において、
駆動ギヤ18を取り付けてある。
さらに、第3図に示す側面視において、前記軸
30と同様にチエーンスプロケツトを、固定した
軸31,32,33を並立設置し、それぞれ架台
1内において、駆動ギヤ18と歯合して順に連動
するギヤ19,20,21を取り付けて、チエー
ン駆動ブロツク34,を形成してある。また、同
様に前記チエーン駆動ブロツク34と相対する位
置に、チエーンスプロケツトを固定した軸35,
36,37,38を設置し、それぞれ架台1内に
おいて、それぞれの軸35,36,37,38に
取り付けた駆動ギヤが互いに歯合して順に連動す
るチエーン駆動ブロツク39を配置してある。
30と同様にチエーンスプロケツトを、固定した
軸31,32,33を並立設置し、それぞれ架台
1内において、駆動ギヤ18と歯合して順に連動
するギヤ19,20,21を取り付けて、チエー
ン駆動ブロツク34,を形成してある。また、同
様に前記チエーン駆動ブロツク34と相対する位
置に、チエーンスプロケツトを固定した軸35,
36,37,38を設置し、それぞれ架台1内に
おいて、それぞれの軸35,36,37,38に
取り付けた駆動ギヤが互いに歯合して順に連動す
るチエーン駆動ブロツク39を配置してある。
さらに、前記の装置の外周に、調整用スプロケ
ツト13,14,15,16を取り付けた軸を配
置して、それぞれの軸の下端に固定したギヤが前
記チエーン駆動ブロツク34,39の何れかのギ
ヤと歯合して連動して同時に回動する。
ツト13,14,15,16を取り付けた軸を配
置して、それぞれの軸の下端に固定したギヤが前
記チエーン駆動ブロツク34,39の何れかのギ
ヤと歯合して連動して同時に回動する。
17はテンシヨンスプロケツトで、シリンダー
40によつて常に外方に押圧されてチエーン27
にテンシヨンを加える。
40によつて常に外方に押圧されてチエーン27
にテンシヨンを加える。
上記のような構成のスプロケツト装置に、第5
図で示すような一定のピツチでピン26を立設し
たチエーン27を第2図のように順次にチエーン
駆動ブロツク34,39間、調整用スプロケツト
13,14,15,16間及びテンシヨンスプロ
ケツト17間に懸架する。而して、スプロケツト
軸の何れかひとつ(例えば図では30)のギヤ1
8に、クラツチブレーキモータ12の回転軸に取
り付けた歯車18を歯合させて、順次に軸全部に
駆動を伝達し得るようにしてある。
図で示すような一定のピツチでピン26を立設し
たチエーン27を第2図のように順次にチエーン
駆動ブロツク34,39間、調整用スプロケツト
13,14,15,16間及びテンシヨンスプロ
ケツト17間に懸架する。而して、スプロケツト
軸の何れかひとつ(例えば図では30)のギヤ1
8に、クラツチブレーキモータ12の回転軸に取
り付けた歯車18を歯合させて、順次に軸全部に
駆動を伝達し得るようにしてある。
即ち、チエーン駆動ブロツク34,39内にお
いてスパイラル状に懸架して、最上段または最下
段まで行つたチエーン27は隣の回転軸に移行す
る。
いてスパイラル状に懸架して、最上段または最下
段まで行つたチエーン27は隣の回転軸に移行す
る。
このようにして、ワーク10をピン26に挿入
する負荷オンと、抜き取る負荷オフ時、チエーン
27のピン26の位置が常に定位置に停止するよ
うに、クラツチブレーキモータ12によつて制御
する。
する負荷オンと、抜き取る負荷オフ時、チエーン
27のピン26の位置が常に定位置に停止するよ
うに、クラツチブレーキモータ12によつて制御
する。
このような熱処理コンベヤの外側をフード29
で覆うと、熱処理炉となる。
で覆うと、熱処理炉となる。
以上図面について本考案を説明したが、スプロ
ケツト及び同軸の本数を増減することは自由に可
能であり、本考案の効果を十分発現し得るもので
ある。
ケツト及び同軸の本数を増減することは自由に可
能であり、本考案の効果を十分発現し得るもので
ある。
以上本考案の代表的と思われる実施例について
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構
造のみに限定されるものではなく、本考案にいう
構成要件を備えかつ、本考案にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜
改変して実施することができるものである。
〈考案の効果〉
本考案は、以上の説明から既に明らかなよう
に、チエーンを懸架したスプロケツトの軸が、そ
れぞれ原動機からの回動力を一斉に全面に駆動さ
せることができるので、従来のようにチエーンの
一部が過大に引つ張られて、異常な伸張力を受け
るようなことはなく、本考案は全長に亘つて一様
に軽微な張力しかかからないので、長時間熱処理
時の高温下においても耐え得てチエーンが延びる
ようなことはない。
に、チエーンを懸架したスプロケツトの軸が、そ
れぞれ原動機からの回動力を一斉に全面に駆動さ
せることができるので、従来のようにチエーンの
一部が過大に引つ張られて、異常な伸張力を受け
るようなことはなく、本考案は全長に亘つて一様
に軽微な張力しかかからないので、長時間熱処理
時の高温下においても耐え得てチエーンが延びる
ようなことはない。
従つて、小型でコンパクトにまとめることがで
きるとともに、ピンの位置がクラツチブレーキモ
ータにより制御されて、常に正確に停止し。自動
組立機のワークの炉内への投入、取り出しが可能
になる。
きるとともに、ピンの位置がクラツチブレーキモ
ータにより制御されて、常に正確に停止し。自動
組立機のワークの炉内への投入、取り出しが可能
になる。
第1図は本考案の要部の正面図、第2図は同斜
視図、第3図は同側面図、第4図はチエーンにピ
ンを立設しガイドを取り付けた図面、第5図はワ
ークの外観図、第6図は従来例のコンベヤを示す
図、第7図は別の従来例を示す図である。 図中、12は回転原動機、27はチエーン、3
0は駆動軸、34,39はチエーン駆動ブロツク
である。
視図、第3図は同側面図、第4図はチエーンにピ
ンを立設しガイドを取り付けた図面、第5図はワ
ークの外観図、第6図は従来例のコンベヤを示す
図、第7図は別の従来例を示す図である。 図中、12は回転原動機、27はチエーン、3
0は駆動軸、34,39はチエーン駆動ブロツク
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 チエーンスプロケツトを固定して、相互に連
動する複数の回動軸を並立設したチエーン駆動
ブロツク34,39を相対して配置し、それら
の回動軸のうち何れかひとつを駆動軸30とし
て回転原動機12軸と連動せしめて、両チエー
ン駆動ブロツク34,39のスプロケツト間
に、部品保持具を取り付けたチエーン27を懸
加した熱処理コンベヤ。 前記の部品保持具がピン26である実用新案
登録請求の範囲第項に記載の熱処理コンベ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1758387U JPH0345111Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1758387U JPH0345111Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125789U JPS63125789U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0345111Y2 true JPH0345111Y2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=30810472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1758387U Expired JPH0345111Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345111Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1758387U patent/JPH0345111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125789U (ja) | 1988-08-17 |
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