JPH0345147B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345147B2 JPH0345147B2 JP1010090A JP1009089A JPH0345147B2 JP H0345147 B2 JPH0345147 B2 JP H0345147B2 JP 1010090 A JP1010090 A JP 1010090A JP 1009089 A JP1009089 A JP 1009089A JP H0345147 B2 JPH0345147 B2 JP H0345147B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- rods
- chip
- drum
- spacing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/04—Sorting according to size
- B07C5/12—Sorting according to size characterised by the application to particular articles, not otherwise provided for
- B07C5/14—Sorting timber or logs, e.g. tree trunks, beams, planks or the like
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
- D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
- D21B1/02—Pretreatment of the raw materials by chemical or physical means
- D21B1/023—Cleaning wood chips or other raw materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、木材チツプ産業において、任意の木
材チツプのサンプルを寸法によつて分離して種々
の寸法範囲のチツプのパーセンテージを決めるチ
ツプの分別方法、分別機及び分別装置に関する。
材チツプのサンプルを寸法によつて分離して種々
の寸法範囲のチツプのパーセンテージを決めるチ
ツプの分別方法、分別機及び分別装置に関する。
木材片又は木材繊維を使用する多くの産業にお
いて、以後の処理が行なわれる前に木材は樹皮を
剥されチツプ化される。チツプ化方法の性質の研
究、木材の寸法と繊維ネツトワークの物理的特性
を含むチツプ化される木材の特性の研究等の一定
の寸法をもつチツプを作るための努力が、環境条
件と機器条件の研究及びチツプ化プロセスにおい
て広範囲の寸法から同様な結果をうるための努力
と共になされてきた。チツプの殆どのパーセンテ
ージのものが使用できる寸法をもつてはいるが、
過大なチツプ及び所望寸法より小さい寸法のチツ
プが生産されている。また、以後のチツプの取扱
い及び貯蔵に際しては、チツプは更に破損され、
微細片等が発生する。
いて、以後の処理が行なわれる前に木材は樹皮を
剥されチツプ化される。チツプ化方法の性質の研
究、木材の寸法と繊維ネツトワークの物理的特性
を含むチツプ化される木材の特性の研究等の一定
の寸法をもつチツプを作るための努力が、環境条
件と機器条件の研究及びチツプ化プロセスにおい
て広範囲の寸法から同様な結果をうるための努力
と共になされてきた。チツプの殆どのパーセンテ
ージのものが使用できる寸法をもつてはいるが、
過大なチツプ及び所望寸法より小さい寸法のチツ
プが生産されている。また、以後のチツプの取扱
い及び貯蔵に際しては、チツプは更に破損され、
微細片等が発生する。
製紙産業において、木材チツプは、高圧高温で
化学薬品によりダイジエスタ内で蒸解されて、繊
維フアイバが繊維を結合しているリグニンと分離
される。このプロセスで木材チツプの蒸解が過度
であつたり不足したりすると、繊維フアイバの物
理的性質及びこれから作られる紙製品に悪影響を
及ぼすことになる。従つて、処理されるチツプ
は、すべて実質的に同じ寸法をもつことが望まし
い。蒸解プロセスが中間寸法のチツプに適するよ
うに制御される時には、寸法の小さいチツプは過
度に蒸解され、寸法の大きいチツプは蒸解不十分
になる。寸法の大きいチツプの寸法を小さくし寸
法の小さいチツプは別に取扱うことができるよう
にするために、許容できるチツプから寸法の大き
いまた小さいチツプを分離するための種々の篩分
け技術が開発されてきた。しかし、篩分けの前に
任意の大量のチツプ内における寸法が大きい又は
寸法が小さいチツプのパーセンテージを知ること
が屡々望ましいこととなつている。
化学薬品によりダイジエスタ内で蒸解されて、繊
維フアイバが繊維を結合しているリグニンと分離
される。このプロセスで木材チツプの蒸解が過度
であつたり不足したりすると、繊維フアイバの物
理的性質及びこれから作られる紙製品に悪影響を
及ぼすことになる。従つて、処理されるチツプ
は、すべて実質的に同じ寸法をもつことが望まし
い。蒸解プロセスが中間寸法のチツプに適するよ
うに制御される時には、寸法の小さいチツプは過
度に蒸解され、寸法の大きいチツプは蒸解不十分
になる。寸法の大きいチツプの寸法を小さくし寸
法の小さいチツプは別に取扱うことができるよう
にするために、許容できるチツプから寸法の大き
いまた小さいチツプを分離するための種々の篩分
け技術が開発されてきた。しかし、篩分けの前に
任意の大量のチツプ内における寸法が大きい又は
寸法が小さいチツプのパーセンテージを知ること
が屡々望ましいこととなつている。
通常、木材の使用者は、チツプを木材供給者か
ら購入する。チツプ品質の重要性が次第に認識さ
れるにつれて、チツプの購入契約には、各チツプ
輸送に当つて種々の寸法範囲のチツプの許容でき
る範囲を規定するようになつている。
ら購入する。チツプ品質の重要性が次第に認識さ
れるにつれて、チツプの購入契約には、各チツプ
輸送に当つて種々の寸法範囲のチツプの許容でき
る範囲を規定するようになつている。
これらの理由及び他の理由によつて、任意のチ
ツプのサンプルを迅速にかつ効果的に処理し、
種々の寸法範囲内にあるチツプのパーセンテージ
を決めることができるチツプ分別機を提供するこ
とが望ましい。
ツプのサンプルを迅速にかつ効果的に処理し、
種々の寸法範囲内にあるチツプのパーセンテージ
を決めることができるチツプ分別機を提供するこ
とが望ましい。
典型的な分別機の設計では、多数の垂直方向に
配置されたトレイが設けられ、各トレイはその底
部に異る寸法の孔を有している。トレイは、その
積層体の頂部に大きい孔を有するトレイがおか
れ、順次下方におかれるトレイは次第に小さい孔
を有するように配置されている。チツプのサンプ
ルは最上のトレイ内に置かれ、トレイは、チツプ
を移動させ再配置するために或る態様で揺動され
る。トレイの孔より小さいチツプは、孔を通過し
て下方の次のトレイに落下して行き、最後に通過
できない孔寸法をもつトレイ内に収容される。所
望される情報に従つて、多数のトレイがチツプを
分離するために使用される。このようにして、長
過ぎるチツプ、厚過ぎるチツプ、許容できるチツ
プ、ピン状のチツプ、及び微細なチツプを、互い
に分離することができる。
配置されたトレイが設けられ、各トレイはその底
部に異る寸法の孔を有している。トレイは、その
積層体の頂部に大きい孔を有するトレイがおか
れ、順次下方におかれるトレイは次第に小さい孔
を有するように配置されている。チツプのサンプ
ルは最上のトレイ内に置かれ、トレイは、チツプ
を移動させ再配置するために或る態様で揺動され
る。トレイの孔より小さいチツプは、孔を通過し
て下方の次のトレイに落下して行き、最後に通過
できない孔寸法をもつトレイ内に収容される。所
望される情報に従つて、多数のトレイがチツプを
分離するために使用される。このようにして、長
過ぎるチツプ、厚過ぎるチツプ、許容できるチツ
プ、ピン状のチツプ、及び微細なチツプを、互い
に分離することができる。
上記の従来のチツプ分別機は有用ではあるが、
その使用に当つて種々の制約と欠点がある。従来
のチツプ分別機は、チツプ寸法の分別を行なうた
めに、非常な労力と長い時間を必要とする。各ト
レイは独立に扱わなければならず、かつ、分別機
の寸法によつては実際の分別プロセスには長時間
を消費しなければならない。必要に応じてトレイ
を取除いたり取付けしなければならず、各トレイ
内にあるチツプ量を各々別個に取扱つて計量しな
ければならない。計算は手で行なわれている。加
えて、オペレータは、使用されるトレイのもつ孔
で行なうことができる寸法の分別を行なうことが
できるにすぎないという制約を受ける。チツプの
性質、チツプの最終の用途及び所望される情報の
仕様が変化する結果として、異つた分別を行なう
ために多種のトレイを備えておくことが必要であ
る。
その使用に当つて種々の制約と欠点がある。従来
のチツプ分別機は、チツプ寸法の分別を行なうた
めに、非常な労力と長い時間を必要とする。各ト
レイは独立に扱わなければならず、かつ、分別機
の寸法によつては実際の分別プロセスには長時間
を消費しなければならない。必要に応じてトレイ
を取除いたり取付けしなければならず、各トレイ
内にあるチツプ量を各々別個に取扱つて計量しな
ければならない。計算は手で行なわれている。加
えて、オペレータは、使用されるトレイのもつ孔
で行なうことができる寸法の分別を行なうことが
できるにすぎないという制約を受ける。チツプの
性質、チツプの最終の用途及び所望される情報の
仕様が変化する結果として、異つた分別を行なう
ために多種のトレイを備えておくことが必要であ
る。
従つて、本発明の目的は、オペレータの最小の
操作によつて迅速かつ効果的に作動できるチツプ
の分別方法、分別機及び分別装置を提供しようと
するものである。
操作によつて迅速かつ効果的に作動できるチツプ
の分別方法、分別機及び分別装置を提供しようと
するものである。
また、本発明の目的は、チツプが分離過程中に
はさみ込まれて詰まることが防止される分別方
法、分別機及び分別装置を提供しようとするもの
である。
はさみ込まれて詰まることが防止される分別方
法、分別機及び分別装置を提供しようとするもの
である。
本発明の他の目的は、多種の分別を迅速かつ効
果的に行なうことができるチツプの分別方法、分
別機及び分別装置を提供しようとするものであ
る。
果的に行なうことができるチツプの分別方法、分
別機及び分別装置を提供しようとするものであ
る。
本発明の更に他の目的は、自動化することがで
き、かつ、望まれる情報と処理するチツプの性質
に適合する精密で正確な分析を行なうために支え
られた範囲において無段階に調節できるチツプの
分別機及び分別装置を提供しようとするものであ
る。
き、かつ、望まれる情報と処理するチツプの性質
に適合する精密で正確な分析を行なうために支え
られた範囲において無段階に調節できるチツプの
分別機及び分別装置を提供しようとするものであ
る。
上記の目的及び他の目的は、本発明において
は、ドラムの周囲にチツプが通過する調節可能な
間隔を形成し、ドラム半径方向に移動可能な複数
のロツドを備えた外周をもつ回転ドラムとして作
動するチツプ分別機を設けることによつて達成さ
れる。特に適当な装置としては、その間に間隔を
形成する固定ロツドの組とこれに隣接する可動な
調節可能なロツドの組が設けられる。作動中にお
いて、可動な調節可能なロツドが固定ロツドに接
近して位置する状態で、分別されるチツプはドラ
ム内へ供給される。これによつて、最小の寸法の
チツプの部分がこの間隔を通過する。小寸法のチ
ツプの部分の除去が終了すると、調節可能なロツ
ドは固定ロツドよりドラムの半径方向に外方へ更
に離れるよう動かされ、上記第一の部分より寸法
の大きいチツプの部分がサンプルより除去され
る。このようにして、チツプ寸法の所望の種類の
ものが順次チツプのサンプルから得られる。
は、ドラムの周囲にチツプが通過する調節可能な
間隔を形成し、ドラム半径方向に移動可能な複数
のロツドを備えた外周をもつ回転ドラムとして作
動するチツプ分別機を設けることによつて達成さ
れる。特に適当な装置としては、その間に間隔を
形成する固定ロツドの組とこれに隣接する可動な
調節可能なロツドの組が設けられる。作動中にお
いて、可動な調節可能なロツドが固定ロツドに接
近して位置する状態で、分別されるチツプはドラ
ム内へ供給される。これによつて、最小の寸法の
チツプの部分がこの間隔を通過する。小寸法のチ
ツプの部分の除去が終了すると、調節可能なロツ
ドは固定ロツドよりドラムの半径方向に外方へ更
に離れるよう動かされ、上記第一の部分より寸法
の大きいチツプの部分がサンプルより除去され
る。このようにして、チツプ寸法の所望の種類の
ものが順次チツプのサンプルから得られる。
また、この際に、調節可能な組のロツドが次第
にドラムの半径方向外方へ移動して、分別される
チツプの寸法を大きくしているために、ロツド間
の間隔より大きくて分別されないチツプも、ロツ
ドの間隔の増大に伴つてロツドの間隔を通つて分
別されることとなり、ロツドの間隔にチツプが詰
まることが防止され、円滑な分別が行なわれる。
にドラムの半径方向外方へ移動して、分別される
チツプの寸法を大きくしているために、ロツド間
の間隔より大きくて分別されないチツプも、ロツ
ドの間隔の増大に伴つてロツドの間隔を通つて分
別されることとなり、ロツドの間隔にチツプが詰
まることが防止され、円滑な分別が行なわれる。
分離されるチツプの重量は継続的にモニタさ
れ、所定寸法のチツプの分別が終了したことは、
分離されたチツプの重量の増加が最小となつたこ
とによつて検出され、この時にチツプ分別機は更
に大きい寸法のチツプを分離するように制御され
る。
れ、所定寸法のチツプの分別が終了したことは、
分離されたチツプの重量の増加が最小となつたこ
とによつて検出され、この時にチツプ分別機は更
に大きい寸法のチツプを分離するように制御され
る。
このようにして、チツプのサンプルから所望の
寸法をもつてチツプの分別が行なわれる。
寸法をもつてチツプの分別が行なわれる。
上記の分離するチツプの寸法を変更するための
調節可能なロツドの半径方向の移動は、歩進モー
タ等により駆動されるリンク機構によつて達成さ
れる。チツプの分離された部分を収容するため
に、分離機の下方に天秤を設けることができ、ま
た、ドラム下方の振動スクリーンがチツプの部分
から微細片を分離する。移動する調節可能なロツ
ドの調節は、天秤に記録される計量重量の変動を
モニタするコンピユータを用いて自動的に行なわ
れる。本発明の分別機は、分別操作の終了時に自
動的に結果を記録するために重量データを自動的
に制御し蓄積し分別機のロツドの間隔を自動的に
制御するコンピユータで作動される制御システム
を組込むのに特に適している。
調節可能なロツドの半径方向の移動は、歩進モー
タ等により駆動されるリンク機構によつて達成さ
れる。チツプの分離された部分を収容するため
に、分離機の下方に天秤を設けることができ、ま
た、ドラム下方の振動スクリーンがチツプの部分
から微細片を分離する。移動する調節可能なロツ
ドの調節は、天秤に記録される計量重量の変動を
モニタするコンピユータを用いて自動的に行なわ
れる。本発明の分別機は、分別操作の終了時に自
動的に結果を記録するために重量データを自動的
に制御し蓄積し分別機のロツドの間隔を自動的に
制御するコンピユータで作動される制御システム
を組込むのに特に適している。
本発明の他の目的及び利点は、図面に示される
以下の実施例の説明によつて明かになるであろ
う。
以下の実施例の説明によつて明かになるであろ
う。
添付の図面、特に第1図において、10は、チ
ツプ分離用の分別機12と振動スクリーン14を
備えたチツプ分別装置を示す。振動スクリーン1
4は、分別機12から受けるチツプから微細片を
分離するために設けられ、当業者に知られた通常
の構造と作動をもつものが用いられる。ビン1
6,18は、それぞれ振動スクリーン14からの
微細片とチツプを受けるために設けられる。ビン
16,18に収容される重量を継続的にモニタす
るために天秤20,22が設置される。後で説明
するように、本実施例のチツプ分別装置は自動操
作を行なうことが容易なようになつており、この
目的で、種々の分別機の制御装置モニタ、振動ス
クリーン及び天秤等が、モニタ26、プリンタ2
8及び他の関連制御機器をもつ中央制御ユニツト
24に接続されている。
ツプ分離用の分別機12と振動スクリーン14を
備えたチツプ分別装置を示す。振動スクリーン1
4は、分別機12から受けるチツプから微細片を
分離するために設けられ、当業者に知られた通常
の構造と作動をもつものが用いられる。ビン1
6,18は、それぞれ振動スクリーン14からの
微細片とチツプを受けるために設けられる。ビン
16,18に収容される重量を継続的にモニタす
るために天秤20,22が設置される。後で説明
するように、本実施例のチツプ分別装置は自動操
作を行なうことが容易なようになつており、この
目的で、種々の分別機の制御装置モニタ、振動ス
クリーン及び天秤等が、モニタ26、プリンタ2
8及び他の関連制御機器をもつ中央制御ユニツト
24に接続されている。
分別機12、振動スクリーン14、ビン16,
18及び天秤20,22は、脚42をもつハウジ
ング40内に収容することができる。分別機12
は、木材チツプがその間を通過する調節可能な間
隔をおかれたロツド列で限られるドラム44を備
えている。ドラムは、内側ロツド46の列と同ロ
ツドからの間隔を調節可能な外側ロツド48の列
を備えている。第7図に示すように、両ロツド4
6,48の間の間隔によつて、適当な寸法のチツ
プ50が間隔をおかれたロツドの間をドラム内か
らドラム外へ通過して、振動スクリーン14上へ
排出される。ドラム44の内部へ木材チツプのサ
ンプルを供給するために、シユート52がハウジ
ング40に設けられている。
18及び天秤20,22は、脚42をもつハウジ
ング40内に収容することができる。分別機12
は、木材チツプがその間を通過する調節可能な間
隔をおかれたロツド列で限られるドラム44を備
えている。ドラムは、内側ロツド46の列と同ロ
ツドからの間隔を調節可能な外側ロツド48の列
を備えている。第7図に示すように、両ロツド4
6,48の間の間隔によつて、適当な寸法のチツ
プ50が間隔をおかれたロツドの間をドラム内か
らドラム外へ通過して、振動スクリーン14上へ
排出される。ドラム44の内部へ木材チツプのサ
ンプルを供給するために、シユート52がハウジ
ング40に設けられている。
ドラム44は、更に、ドラムのシユート側の端
部に前方のロツド保持アセンブリ54、及びドラ
ムの反対側の端部に後方のロツド保持アセンブリ
56を備えている。前方のロツド保持アセンブリ
54は、内側リング58と外側リング60をもつ
ている。内側リングと外側リングは、段階付きの
肩部をもち、この肩部は両リングが交差し接触す
る面を形成する。前方のロツド保持アセンブリ5
4の内側リング58には、チツプをドラム内部へ
供給するためにシユート52が延びる開口62が
形成されている。外側リング60には、各外側ロ
ツド48の一端を収容する複数のスロツト64が
ドラム44の半径方向に形成されている。
部に前方のロツド保持アセンブリ54、及びドラ
ムの反対側の端部に後方のロツド保持アセンブリ
56を備えている。前方のロツド保持アセンブリ
54は、内側リング58と外側リング60をもつ
ている。内側リングと外側リングは、段階付きの
肩部をもち、この肩部は両リングが交差し接触す
る面を形成する。前方のロツド保持アセンブリ5
4の内側リング58には、チツプをドラム内部へ
供給するためにシユート52が延びる開口62が
形成されている。外側リング60には、各外側ロ
ツド48の一端を収容する複数のスロツト64が
ドラム44の半径方向に形成されている。
後方のロツド保持アセンブリ56は、外側リン
グ70と内側プレート72をもつている。この外
側リング70と内側プレート72には、前方のロ
ツド保持アセンブリ54の内側リングと外側リン
グと同様に、両者が交差し平坦な整合接触面を形
成する段階付きの肩部が形成される。外側リング
70には複数のスロツト74がドラム44の半径
方向に形成され、各スロツトには各外方ロツド4
8の一端が収容されている。外側ロツド48は、
このようにして、その両端がスロツト64,74
に挿入されて前方及び後方のロツド保持アセンブ
リにドラム44の半径方向に調節できるように取
付けられている。内側ロツド46の両端は、それ
ぞれ前方および後方のロツド保持アセンブリの外
側リングに固定して接続される。このような接続
は、溶接、締め金等によつて行なわれる。従つ
て、内側ロツドは、前方及び後方ロツド保持アセ
ンブリに固定されている。
グ70と内側プレート72をもつている。この外
側リング70と内側プレート72には、前方のロ
ツド保持アセンブリ54の内側リングと外側リン
グと同様に、両者が交差し平坦な整合接触面を形
成する段階付きの肩部が形成される。外側リング
70には複数のスロツト74がドラム44の半径
方向に形成され、各スロツトには各外方ロツド4
8の一端が収容されている。外側ロツド48は、
このようにして、その両端がスロツト64,74
に挿入されて前方及び後方のロツド保持アセンブ
リにドラム44の半径方向に調節できるように取
付けられている。内側ロツド46の両端は、それ
ぞれ前方および後方のロツド保持アセンブリの外
側リングに固定して接続される。このような接続
は、溶接、締め金等によつて行なわれる。従つ
て、内側ロツドは、前方及び後方ロツド保持アセ
ンブリに固定されている。
複数の剛リンク80が分別機の前方、即ちシユ
ート側の端部に設けられ、各剛リンクは枢着ピン
82によつて調節可能な外側ロツド48の各々に
接続されている。各剛リンク80の他端は、枢着
ピン84によつて内側リング58に接続されてい
る。分別機の後側には、各外側ロツド48の他端
に剛リンク86が設けられる。この各剛リンク
は、枢着ピン88によつて外側ロツド48に、枢
着ピン90によつて内側プレート72に接続され
る。
ート側の端部に設けられ、各剛リンクは枢着ピン
82によつて調節可能な外側ロツド48の各々に
接続されている。各剛リンク80の他端は、枢着
ピン84によつて内側リング58に接続されてい
る。分別機の後側には、各外側ロツド48の他端
に剛リンク86が設けられる。この各剛リンク
は、枢着ピン88によつて外側ロツド48に、枢
着ピン90によつて内側プレート72に接続され
る。
複数の連結ロツド92が外側リング60,70
に取付けられ両リング間に延びている。複数の連
結バー94が内側リング58と内側プレート72
に取付けられ両者間に延びている。これらの連結
ロツドと連結バーは、前方と後方のロツド保持ア
センブリ54,56間に長さ方向の安定性を与
え、スロツト64,74間に適正な整合性を確保
すると共に、以下説明するように、後方のロツド
保持アセンブリから先方のロツド保持アセンブリ
に相対的回転運動を伝達する。
に取付けられ両リング間に延びている。複数の連
結バー94が内側リング58と内側プレート72
に取付けられ両者間に延びている。これらの連結
ロツドと連結バーは、前方と後方のロツド保持ア
センブリ54,56間に長さ方向の安定性を与
え、スロツト64,74間に適正な整合性を確保
すると共に、以下説明するように、後方のロツド
保持アセンブリから先方のロツド保持アセンブリ
に相対的回転運動を伝達する。
ドラムの回転は、軸104上のスプロケツト1
02へチエン100で連結された駆動スプロケツ
ト98をもつ駆動モータ96によつて行なわれ
る。前方と後方の駆動輪106が軸104に配設
され、同駆動輪106が外側リング60,70に
対して作動して回転運動を軸を経てモータからド
ラムへ伝達する。これに加えて、適正なアライン
メントをドラムに支えるために、外側リング6
0,70に作動する遊動輪114をもつ軸10
8,110,112がドラム外周に配置される。
第9図には、外側リング60又は70のいづれか
と共に駆動輪106又は遊動輪114の典型的な
構造が示されている。
02へチエン100で連結された駆動スプロケツ
ト98をもつ駆動モータ96によつて行なわれ
る。前方と後方の駆動輪106が軸104に配設
され、同駆動輪106が外側リング60,70に
対して作動して回転運動を軸を経てモータからド
ラムへ伝達する。これに加えて、適正なアライン
メントをドラムに支えるために、外側リング6
0,70に作動する遊動輪114をもつ軸10
8,110,112がドラム外周に配置される。
第9図には、外側リング60又は70のいづれか
と共に駆動輪106又は遊動輪114の典型的な
構造が示されている。
内側ロツド46と外側ロツド48間の相対的位
置、即ち間隔の変化は、歩進モータ122等によ
つて作動されるスパイダ駆動部材120によつて
行なわれる。内壁124には、ボルト、ピン、リ
ベツト、溶接等による止め具128によつて取付
けられたモータハウジング126が設けられてい
る。駆動モータ96もまた内壁124に取付けら
れる。同様に、駆動軸104及び遊動軸108,
110および112が軸受台130によつて内壁
124に取付けられ、これら軸の他端は軸受台1
32によつてハウジング40に取付けられる。
置、即ち間隔の変化は、歩進モータ122等によ
つて作動されるスパイダ駆動部材120によつて
行なわれる。内壁124には、ボルト、ピン、リ
ベツト、溶接等による止め具128によつて取付
けられたモータハウジング126が設けられてい
る。駆動モータ96もまた内壁124に取付けら
れる。同様に、駆動軸104及び遊動軸108,
110および112が軸受台130によつて内壁
124に取付けられ、これら軸の他端は軸受台1
32によつてハウジング40に取付けられる。
モータ122は、軸受135をもつ接手134
によつてねじ付きロツド136に接続される。ロ
ツド136に適合するねじを切られたスリーブ1
38がロツド136に螺合される。スリーブ13
8は軸受142を介してカラー140に支持され
る。駆動部材120の複数の作動腕144がカラ
ー140と外側ロツド48のいくつかに枢着され
ている。外側ロツドのすべてをカラー140に接
続する必要はないが、回転するねじ付きロツド1
36から外側ロツド48へ円滑に運動を伝えるた
めに十分な数の外側ロツドをカラー140に接触
することが必要である。
によつてねじ付きロツド136に接続される。ロ
ツド136に適合するねじを切られたスリーブ1
38がロツド136に螺合される。スリーブ13
8は軸受142を介してカラー140に支持され
る。駆動部材120の複数の作動腕144がカラ
ー140と外側ロツド48のいくつかに枢着され
ている。外側ロツドのすべてをカラー140に接
続する必要はないが、回転するねじ付きロツド1
36から外側ロツド48へ円滑に運動を伝えるた
めに十分な数の外側ロツドをカラー140に接触
することが必要である。
第3図に最も明瞭に示されるように、モータ1
22の作動とロツド136の回転は、第3図に実
線で示され最外側の位置から第3図に鎖線で示さ
れる最内側の位置へカラー140を移動させる。
カラー140の移動は、作動腕を経て同作動腕に
接続された調節可能な外側ロツド48へ伝えられ
る。作動腕に接続されたいくつかの外側ロツドへ
作用する力は、剛リンク80を経て内側リング5
8へ伝達される。これらの複合作用によつて、内
側リング58と外側リング60間に相対的回転運
動が発生する。この相対的回転運動は、作動腕1
44によつてカラー140に接続されていない残
りの調節可能な外側ロツド48へ内側リングから
残りの剛リンク80を経て伝達される。これに加
えて、前方及び後方のロツド保持アセンブリ間に
延びる連結ロツド92と連結バー94が、相対的
運動を後方のロツド保持アセンブリから前方のロ
ツド保持アセンブリに伝達する。この結果、モー
タ122の回転方向によつて内側ロツドと外側ロ
ツド間の間隔が接近し又は離反するいづれの場合
においても、外側ロツド48がスロツト64,7
4内をドラム44の半径方向へ移動し、両ロツド
間の間隔の調節が円滑に行なわれる。
22の作動とロツド136の回転は、第3図に実
線で示され最外側の位置から第3図に鎖線で示さ
れる最内側の位置へカラー140を移動させる。
カラー140の移動は、作動腕を経て同作動腕に
接続された調節可能な外側ロツド48へ伝えられ
る。作動腕に接続されたいくつかの外側ロツドへ
作用する力は、剛リンク80を経て内側リング5
8へ伝達される。これらの複合作用によつて、内
側リング58と外側リング60間に相対的回転運
動が発生する。この相対的回転運動は、作動腕1
44によつてカラー140に接続されていない残
りの調節可能な外側ロツド48へ内側リングから
残りの剛リンク80を経て伝達される。これに加
えて、前方及び後方のロツド保持アセンブリ間に
延びる連結ロツド92と連結バー94が、相対的
運動を後方のロツド保持アセンブリから前方のロ
ツド保持アセンブリに伝達する。この結果、モー
タ122の回転方向によつて内側ロツドと外側ロ
ツド間の間隔が接近し又は離反するいづれの場合
においても、外側ロツド48がスロツト64,7
4内をドラム44の半径方向へ移動し、両ロツド
間の間隔の調節が円滑に行なわれる。
本実施例に係るチツプ分別機及びチツプ分別装
置(システム)の使用に当つては、通常、シユー
ト52を経てチツプのサンプルがドラム44の内
部へ供給されるときに、分別機内は空であつて、
外側ロツド48は内側ロツド46に接近して位置
している。ドラムが駆動モータ96への接続装置
を介して回転するにつれて、微細片、ピン状のチ
ツプ等が内側及び外側のロツドの間の間隔を通つ
て振動スクリーン14上へ落下する。振動スクリ
ーンは常時作動しており、微細片は振動スクリー
ンを通つてビン16へ落下する。より大きい寸法
のチツプは、振動スクリーンの上面を進行してそ
の端面上からビン18へ落下する。天秤20,2
2は常時ビンに加えられる材料の重量をモニタし
ており、ビン18で検出される重量の増加が最小
値になると、これは、殆どの又はすべての最小寸
法のチツプがドラム44を通過し終つたことを示
す。このとき、ビン内の全重量を記録することが
できる。
置(システム)の使用に当つては、通常、シユー
ト52を経てチツプのサンプルがドラム44の内
部へ供給されるときに、分別機内は空であつて、
外側ロツド48は内側ロツド46に接近して位置
している。ドラムが駆動モータ96への接続装置
を介して回転するにつれて、微細片、ピン状のチ
ツプ等が内側及び外側のロツドの間の間隔を通つ
て振動スクリーン14上へ落下する。振動スクリ
ーンは常時作動しており、微細片は振動スクリー
ンを通つてビン16へ落下する。より大きい寸法
のチツプは、振動スクリーンの上面を進行してそ
の端面上からビン18へ落下する。天秤20,2
2は常時ビンに加えられる材料の重量をモニタし
ており、ビン18で検出される重量の増加が最小
値になると、これは、殆どの又はすべての最小寸
法のチツプがドラム44を通過し終つたことを示
す。このとき、ビン内の全重量を記録することが
できる。
適当なプログラムを設定することによつて、小
寸法のチツプの第一の部分がドラム外へ排出され
ると、歩進モータ122が自動的に駆動されてね
じ付きロツド36を回転し、これによつて、力が
スパイダ駆動機構120を経て外側の調節可能な
ロツド48へ伝えられる。剛リンク80と86、
連結ロツド92及び連結バー94による連結によ
つて、内側リング58と外側リング60間及び外
側リング70と内側プレート72間に相対的回転
運動が生じ、これによつて各外側ロツド48は内
側ロツド46からドラム44の半径方向へ更に離
れるように移動する。
寸法のチツプの第一の部分がドラム外へ排出され
ると、歩進モータ122が自動的に駆動されてね
じ付きロツド36を回転し、これによつて、力が
スパイダ駆動機構120を経て外側の調節可能な
ロツド48へ伝えられる。剛リンク80と86、
連結ロツド92及び連結バー94による連結によ
つて、内側リング58と外側リング60間及び外
側リング70と内側プレート72間に相対的回転
運動が生じ、これによつて各外側ロツド48は内
側ロツド46からドラム44の半径方向へ更に離
れるように移動する。
内側ロツドと外側ロツド間の調節が完了し、ド
ラムが回転を継続すると、上記第一の部分のチツ
プより大きい寸法のチツプの第二の部分がドラム
44外へ落下する。再びチツプに付着している微
細片が振動スクリーン14上でチツプから分離さ
れてビン16内へ排出され、チツプはビン18内
の第一の部分に追加される。この際、内側ロツド
と外側ロツドの間隔を通過できずに同間隔内にあ
つた寸法の大きいチツプは、同間隔の増大によつ
て間隔を通過してドラム44外へ落下し、詰りを
発生することが防止される。
ラムが回転を継続すると、上記第一の部分のチツ
プより大きい寸法のチツプの第二の部分がドラム
44外へ落下する。再びチツプに付着している微
細片が振動スクリーン14上でチツプから分離さ
れてビン16内へ排出され、チツプはビン18内
の第一の部分に追加される。この際、内側ロツド
と外側ロツドの間隔を通過できずに同間隔内にあ
つた寸法の大きいチツプは、同間隔の増大によつ
て間隔を通過してドラム44外へ落下し、詰りを
発生することが防止される。
以上の操作を継続して行なうことによつて、複
数のチツプの部分を詰りを発生することなく分別
することができ、各部分の重量が自動的に記録さ
れる。所望の計算を行うための適正なロツドの間
隔を、スロツトとスパイダ駆動機構によつて許容
される極限の位置の間で設定することができる。
この範囲内では、間隔の設定は無段階に行なうこ
とができ、従来の分別機とは相違して、本実施例
の分別機は分別されるチツプの寸法に制約を受け
ることはない。
数のチツプの部分を詰りを発生することなく分別
することができ、各部分の重量が自動的に記録さ
れる。所望の計算を行うための適正なロツドの間
隔を、スロツトとスパイダ駆動機構によつて許容
される極限の位置の間で設定することができる。
この範囲内では、間隔の設定は無段階に行なうこ
とができ、従来の分別機とは相違して、本実施例
の分別機は分別されるチツプの寸法に制約を受け
ることはない。
前に説明したように、プログラムを設定するこ
とによつて、サンプルからすべて、又は実質的に
すべての部分の分別が行なわれた時に、ロツドの
調節を自動的に行なうことができる。種々のチツ
プの部分の重量、部分内のチツプの寸法及び各チ
ツプ部分の全重量に対するパーセンテージを自動
的にコンピユータに供給することができる。技術
に習熟した者には明かなように、種々の付加的な
制御装置及び安全システムをコンピユータから自
動的に作動することができる。例えば、ロツド間
のつまりを検出して適当な警報を与え障害を除去
することができる。
とによつて、サンプルからすべて、又は実質的に
すべての部分の分別が行なわれた時に、ロツドの
調節を自動的に行なうことができる。種々のチツ
プの部分の重量、部分内のチツプの寸法及び各チ
ツプ部分の全重量に対するパーセンテージを自動
的にコンピユータに供給することができる。技術
に習熟した者には明かなように、種々の付加的な
制御装置及び安全システムをコンピユータから自
動的に作動することができる。例えば、ロツド間
のつまりを検出して適当な警報を与え障害を除去
することができる。
以上本発明の実施例に係るチツプの分別方法、
分別機及び分別装置を詳細に説明したが、特許請
求の範囲内において種々の変更を加えうることは
いう迄もない。
分別機及び分別装置を詳細に説明したが、特許請
求の範囲内において種々の変更を加えうることは
いう迄もない。
以上詳細に説明したように、本発明は、調節可
能な間隔を形成する複数のロツドを周囲に備えた
ドラムによつてチツプから小寸法の部分の分別を
行ない、分別されたチツプの部分の重量をモニタ
して重量の増加が最小になつたことによつて分別
の終了を検出し、直ちに、複数のロツドの少くと
も一部をドラムの半径方向へ移動することによつ
て、より大寸法の部分の分別を行うようにし、こ
れを順次繰り返すことによつて、チツプ中の寸法
別の分別を迅速に行なうことができる。
能な間隔を形成する複数のロツドを周囲に備えた
ドラムによつてチツプから小寸法の部分の分別を
行ない、分別されたチツプの部分の重量をモニタ
して重量の増加が最小になつたことによつて分別
の終了を検出し、直ちに、複数のロツドの少くと
も一部をドラムの半径方向へ移動することによつ
て、より大寸法の部分の分別を行うようにし、こ
れを順次繰り返すことによつて、チツプ中の寸法
別の分別を迅速に行なうことができる。
しかも、分別を行なう寸法は無段階的に調節す
ることができ、所望の寸法によつて分別を行なう
ことができると共に詰りの発生を防止することが
できる。
ることができ、所望の寸法によつて分別を行なう
ことができると共に詰りの発生を防止することが
できる。
また、本発明では、1個の分別機によつてチツ
プが通過する間隔を無段階にかつ所望の間隔に設
定することができると共に、これを労力を要さず
短時間に行なうことができる。
プが通過する間隔を無段階にかつ所望の間隔に設
定することができると共に、これを労力を要さず
短時間に行なうことができる。
更に、チツプの分別と共に、分別されたチツプ
の部分の重量の計量及びモニタが行なわれ、短時
間で正確にチツプ中の寸法別のパーセンテージを
得ることができる。
の部分の重量の計量及びモニタが行なわれ、短時
間で正確にチツプ中の寸法別のパーセンテージを
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係るチツプ分別装
置の概略図、第2図は上記チツプ分別装置の斜視
図、第3図は第2図の−線に沿うチツプ分別
機の断面図、第4図はその1部を第3図の−
線に沿つて破断した第2図及び第3図に示すチツ
プ分別機の側面図、第5図はチツプのサンプル中
から最小寸法の部分を分離するように調節された
状態を示す第4図に示すチツプ分別機の調節機構
の拡大図、第6図は最大寸法の部分をチツプのサ
ンプルから分離するように調節された状態を示す
第5図と同様の拡大図、第7図はチツプ分別機を
通過するチツプを示す説明図、第8図は第3図に
示すチツプ分別機の一作動腕を示す拡大図、第9
図は分別機の駆動機構の第4図の−線に沿う
断面図である。 10……チツプの分別装置、12……分別機、
14……振動スクリーン、16,18……ビン、
20,22……天秤、24……中央制御ユニツ
ト、26……モニタ、28……プリンタ、40…
…ハウジング、44……ドラム、46……内側ロ
ツド、48……外側ロツド、50……チツプ、5
2……シユート、54……前方ロツド保持アセン
ブリ、56……後方ロツド保持アセンブリ、58
……内側リング、60……外側リング、64……
スロツト、70……外側リング、72……内側プ
レート、74……スロツト、80,86……剛リ
ンク、92……連結ロツド、94……連結バー、
96……駆動モータ、104……軸、106……
駆動輪、114……遊動輪、120……スパイダ
駆動部材、122……歩進モータ、136……ね
じ付き軸、140……カラー、144……作動
腕。
置の概略図、第2図は上記チツプ分別装置の斜視
図、第3図は第2図の−線に沿うチツプ分別
機の断面図、第4図はその1部を第3図の−
線に沿つて破断した第2図及び第3図に示すチツ
プ分別機の側面図、第5図はチツプのサンプル中
から最小寸法の部分を分離するように調節された
状態を示す第4図に示すチツプ分別機の調節機構
の拡大図、第6図は最大寸法の部分をチツプのサ
ンプルから分離するように調節された状態を示す
第5図と同様の拡大図、第7図はチツプ分別機を
通過するチツプを示す説明図、第8図は第3図に
示すチツプ分別機の一作動腕を示す拡大図、第9
図は分別機の駆動機構の第4図の−線に沿う
断面図である。 10……チツプの分別装置、12……分別機、
14……振動スクリーン、16,18……ビン、
20,22……天秤、24……中央制御ユニツ
ト、26……モニタ、28……プリンタ、40…
…ハウジング、44……ドラム、46……内側ロ
ツド、48……外側ロツド、50……チツプ、5
2……シユート、54……前方ロツド保持アセン
ブリ、56……後方ロツド保持アセンブリ、58
……内側リング、60……外側リング、64……
スロツト、70……外側リング、72……内側プ
レート、74……スロツト、80,86……剛リ
ンク、92……連結ロツド、94……連結バー、
96……駆動モータ、104……軸、106……
駆動輪、114……遊動輪、120……スパイダ
駆動部材、122……歩進モータ、136……ね
じ付き軸、140……カラー、144……作動
腕。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分別されるチツプをその周囲に調節可能な間
隔を形成する複数のロツドを備えた回転するドラ
ムに受入れ; 前記複数のロツドで形成される前記間隔を通過
させることによつて上記チツプから比較的小寸法
の第一の部分を分離し; 上記比較的小寸法のチツプの第一の部分を収集
し; 収集されるチツプの重量を継続的にモニタし; 上記連続的にモニタされる上記チツプの第一の
部分の重量増加が最小の増加となつた時に前記複
数のロツドのうちの少くともいくつかをドラムの
半径方向へ移動させて前記間隔を拡大し、これに
より上記第一の部分のチツプより大寸法のチツプ
の第二の部分を分離し; 上記チツプの第二の部分を収集し; 上記チツプの第二の部分の重量を継続的にモニ
タする; ことを特徴とするチツプの分別方法。 2 上記チツプの部分から微細片を分離し、分離
された同微細片を計量することを特徴とする請求
項1に記載のチツプの分別方法。 3 上記チツプの部分の一の重量の実質的増加が
生じないことが継続的なモニタによつて検出され
たときに、前記複数のロツドによつて形成される
間隔を自動的に増大させることを特徴とする請求
項1に記載のチツプの分別方法。 4 チツプをその内部に収容し、その周囲に調節
可能な間隔を形成する複数のロツドを備え、前記
ロツドの各々は長手方向の軸を有し、予め定めら
れた寸法のチツプをドラム内からドラム外へ前記
間隔を通過させるようにしたドラム; 前記ドラムを回転させる駆動装置; 及び前記ドラムの周囲に調節可能な間隔を形成
するロツドの少くともいくつかの半径方向の位置
を制御して前記間隔の大きさを変えることによつ
てドラム内からドラム外へ通過するチツプの寸法
を変える調節装置;で成り; 前記調節装置は前記ロツドの少くともいくつか
の長手方向の軸を実質的に半径方向の通路に沿つ
て移動させる手段を有する; ことを特徴とするチツプ分別機。 5 上記ドラムは、互いに相対的位置を変更でき
る隣接したロツドの列を備えたことを特徴とする
請求項4に記載のチツプ分別機。 6 ロツドの第一の組のロツドは互いに他のロツ
ドから間隔をおかれた複数の固定ロツドをもち、
ロツドの第二の組のロツドは半径方向へ移動され
て上記第一の組のロツドからの間隔が調節できる
ことを特徴とする請求項5に記載のチツプ分別
機。 7 上記第二の組のロツドがその半径方向の位置
を制御する駆動装置に連結されたことを特徴とす
る請求項6に記載のチツプ分別機。 8 外側リングと内側体が互いに回動可能にドラ
ムの両端に配置され、上記第二組のロツドは上記
各外側リングの半径方向のスロツト内に挿入さ
れ、上記第二組の各ロツドの両端には剛リンクが
設けられ、同剛リンクはその一端がロツドにその
他端が上記内側体にそれぞれ回転可能に接続され
たことを特徴とする請求項7に記載のチツプ分別
機。 9 上記内側体と外側リング間に連結ロツドが配
設されたことを特徴とする請求項8に記載の分別
機。 10 調節装置が上記第二組のロツドの少くとも
いくつかに連結された手段を備え、上記第二組の
少くともいくつかのロツドに力を作用させて同ロ
ツドをそれぞれ上記スロツト内で移動させること
を特徴とする請求項8に記載のチツプ分別機。 11 上記ドラムの下方に設けられ上記間隔を通
過したチツプを受けてこのチツプから微細片を分
離させる振動スクリーンを備えたことを特徴とす
る請求項4に記載のチツプ分別機。 12 上記振動スクリーンからの微細片と同スク
リーン上を通過するチツプを収容する別個の収容
装置を設けたことを特徴とする請求項11に記載
のチツプ分別機。 13 上記収容装置の収容物の重量を継続的にモ
ニタする天秤が設けられたことを特徴とする請求
項12に記載のチツプ分別機。 14 分別されるチツプを受入れその周囲に調節
可能な間隔を形成する複数のロツドを備え、前記
複数のロツドの少くともいくつかの半径方向の位
置が制御されて前記間隔が調節される回転ドラム
からなり、チツプ寸法に基づいてチツプのサンプ
ルを複数部分に分離する装置; 上記チツプの複数部分から微細片を除去する装
置; 上記微細片とチツプの複数部分とを別個に収容
する収集装置; 上記微細片の重量とチツプの複数部分の各々の
重量をそれぞれ別個に計量する装置; 及び上記計量された重量を蓄積する記録装置; を備えたことを特徴とするチツプ分別装置。 15 調節機構が上記調節可能な間隔を形成する
複数のロツドに接続され上記間隔の寸法を制御す
ることを特徴とする請求項14に記載のチツプ分
別装置。 16 アクチユエータ装置が上記調節機構に接続
され、上記チツプのサンプルの部分の分別完了時
に上記調節可能な間隔を形成する複数のロツドの
間の間隔を増大させるように上記調節機構を作動
することを特徴とする請求項15に記載のチツプ
分別装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US146990 | 1988-01-22 | ||
| US07/146,990 US4907702A (en) | 1988-01-22 | 1988-01-22 | Automatic chip classifier and system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0214087A JPH0214087A (ja) | 1990-01-18 |
| JPH0345147B2 true JPH0345147B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=22519891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010090A Granted JPH0214087A (ja) | 1988-01-22 | 1989-01-20 | チツプの分別方法、分別機及び分別装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4907702A (ja) |
| EP (1) | EP0325554A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0214087A (ja) |
| KR (1) | KR890011633A (ja) |
| AU (1) | AU609928B2 (ja) |
| CA (1) | CA1314844C (ja) |
| FI (1) | FI890301L (ja) |
| PH (1) | PH25064A (ja) |
| ZA (1) | ZA89464B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4543902B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2010-09-15 | 井関農機株式会社 | 回転ドラム式選別装置 |
| JP4670674B2 (ja) * | 2006-02-15 | 2011-04-13 | セイコーエプソン株式会社 | 粒子分離方法および粒子分離装置 |
| US8074808B2 (en) * | 2008-05-30 | 2011-12-13 | Fisher Tony A | Automated shell separator |
| JP2011036774A (ja) * | 2009-08-10 | 2011-02-24 | Jfe Kankyo Corp | 乾電池の選別方法及び選別装置 |
| KR200448886Y1 (ko) * | 2009-12-29 | 2010-05-31 | (주)인테크 | 중량선별장치 |
| JP6734496B1 (ja) * | 2020-04-17 | 2020-08-05 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | スクリーン装置、濃縮システム及び脱水システム並びに水処理システム |
| FI131910B1 (en) * | 2022-04-05 | 2026-02-13 | Upm Kymmene Corp | Method and system for recovering wood particles from a wood-based feedstock comprising bark |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191124696A (en) * | 1911-11-06 | 1912-09-05 | Jacob Doenges | Improvements in Screening Mechanism. |
| US2099223A (en) * | 1935-01-18 | 1937-11-16 | Fmc Corp | Sizer |
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