JPH0345149A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH0345149A JPH0345149A JP17724189A JP17724189A JPH0345149A JP H0345149 A JPH0345149 A JP H0345149A JP 17724189 A JP17724189 A JP 17724189A JP 17724189 A JP17724189 A JP 17724189A JP H0345149 A JPH0345149 A JP H0345149A
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- JP
- Japan
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- holes
- hole
- steel plates
- secondary conductor
- different
- Prior art date
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- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、カゴ型回転子を備える電動機に関する。
[従来の技術]
カゴ型回転子を備える電動機は、回転子の二次導体によ
って決定される二次抵抗が特性を大きく変化させるもの
である。
って決定される二次抵抗が特性を大きく変化させるもの
である。
そして、従来この二次抵抗を変化させる場合、回転子の
軸方向端面に形成される短絡環の断面積を変えて対応し
ている。
軸方向端面に形成される短絡環の断面積を変えて対応し
ている。
しかし、従来の方法によれば、二次導体がアルミニウム
等の鋳造で形成されるため、鋳造の型を取り替えなけれ
ばならないといった問題を有していた。
等の鋳造で形成されるため、鋳造の型を取り替えなけれ
ばならないといった問題を有していた。
あるいは、最初から短絡環の断面積を大きく形成してお
き、必要な特性を得る寸法に切削して調整することもあ
る。
き、必要な特性を得る寸法に切削して調整することもあ
る。
しかし、切削は、1個毎行うことになるため、めんどう
な作業となり、機械化しても寸法が異なる多機種になる
と工程の切り替えがめんどうであった。
な作業となり、機械化しても寸法が異なる多機種になる
と工程の切り替えがめんどうであった。
その他、固有抵抗の異なる材料を用いて二次導体を形成
して抵抗値を変えることも行われている。
して抵抗値を変えることも行われている。
しかし、この場合も鋳造するのに異なる二次導体用の材
料を溶融させておくことは容易ではなく、作業性が良く
なかった。
料を溶融させておくことは容易ではなく、作業性が良く
なかった。
そこで、二次導体用の透孔の断面積の異なる鋼板を組み
合わせて二次抵抗を変えることを考えた。
合わせて二次抵抗を変えることを考えた。
しかし、この場合でも、積層された鋼板の内部で二次抵
抗が調整されることになるため、短絡環と一体にアルミ
ニウムなどの鋳造で二次導体を形成すると、出来上がっ
た回転子のいずれ開が二次抵抗の高い方なのか見分けが
できなくなる。
抗が調整されることになるため、短絡環と一体にアルミ
ニウムなどの鋳造で二次導体を形成すると、出来上がっ
た回転子のいずれ開が二次抵抗の高い方なのか見分けが
できなくなる。
同じく、異なる鋼板の積層の比率が分からなくなり、電
動機の特性を測定して見分けなければならなくなる。
動機の特性を測定して見分けなければならなくなる。
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
二次抵抗を変化させて異なる特性を得るのに積層鋼板の
加工に着目し、鋳造の型や二次抵抗用の材料を変えずに
、また切削などのめんどうな作業を行うことなく製造で
き、しかも、出来上がった電動機の特性を容易に見分け
ることができるように構成される電動機を提供すること
を目的としている。
二次抵抗を変化させて異なる特性を得るのに積層鋼板の
加工に着目し、鋳造の型や二次抵抗用の材料を変えずに
、また切削などのめんどうな作業を行うことなく製造で
き、しかも、出来上がった電動機の特性を容易に見分け
ることができるように構成される電動機を提供すること
を目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、断面積の異なる二次導体用の透孔を備えた複
数種の鋼板を形成し、これらの鋼板に夫々異なる形状の
第2の透孔を形成し、前記二次導体用の透孔を合わせる
ように前記鋼板を積層し、この二次導体用の透孔に二次
導体を鋳造したことによって問題点を解決している。
数種の鋼板を形成し、これらの鋼板に夫々異なる形状の
第2の透孔を形成し、前記二次導体用の透孔を合わせる
ように前記鋼板を積層し、この二次導体用の透孔に二次
導体を鋳造したことによって問題点を解決している。
「作用」
鋼板を積層する際、二次導体用の透孔の興なる複数種の
銅板の組み合わせを変えることによって、透孔全体の容
積が任意に設定できる。
銅板の組み合わせを変えることによって、透孔全体の容
積が任意に設定できる。
従って、二次抵抗を短絡環や材料で調整する必要がなく
なり、鋳造の型を変えずに特性の異なる電動機を得るこ
とができる。
なり、鋳造の型を変えずに特性の異なる電動機を得るこ
とができる。
また、短絡環を切削して特性を変える必要もなくなる。
そして、二次導体用の透孔が短絡環で覆われても、第2
の透孔によって二次抵抗の異なる鋼板の位置が確認でき
る。
の透孔によって二次抵抗の異なる鋼板の位置が確認でき
る。
[実施例]
本発明を図面に示された一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は、本発明の一実施例による電動機の要部を
示す回転子の縦断面図であり、第2図は、積層されて回
転子を構成する鋼板の要部平面図であり、第3図は、第
2図に示される鋼板とは興なる二次抵抗用の透孔が形成
された鋼板の要部平面図である。
と、第1図は、本発明の一実施例による電動機の要部を
示す回転子の縦断面図であり、第2図は、積層されて回
転子を構成する鋼板の要部平面図であり、第3図は、第
2図に示される鋼板とは興なる二次抵抗用の透孔が形成
された鋼板の要部平面図である。
第4図は、他の実施例による回転子の外観を示した要部
の斜視図である。
の斜視図である。
第1図において、電動機は、図示されない固定子の内径
側で回転するように回転子1が構成されており、この回
転子1は、2種の鋼板2.3を積層して形成されている
。
側で回転するように回転子1が構成されており、この回
転子1は、2種の鋼板2.3を積層して形成されている
。
そして、回転子1は、軸4が貫通されており、2種の鋼
板2.3の夫々に形成された二次導体用の透孔2a、3
aにアルミニウムが鋳造されて形成された二次導体5が
備えられている。
板2.3の夫々に形成された二次導体用の透孔2a、3
aにアルミニウムが鋳造されて形成された二次導体5が
備えられている。
さらに、二次導体5は、鋼板2.3の積層方向に貫通さ
れて形成されており、さらに、複数の二次導体が周方向
に形成されているものであり、両端が短絡環6.7によ
って連結されている。
れて形成されており、さらに、複数の二次導体が周方向
に形成されているものであり、両端が短絡環6.7によ
って連結されている。
短絡環6.7は、夫々二次導体5と一体にアルミニウム
の鋳造で形成されており、図示されないが、鋳造の型に
鉄心の状態の回転子1を納めて溶融したアルミニウムを
流して形成するものである。
の鋳造で形成されており、図示されないが、鋳造の型に
鉄心の状態の回転子1を納めて溶融したアルミニウムを
流して形成するものである。
2種の鋼板2.3の一方の鋼板3には、第2の透孔Aが
形成されており、この第2の透孔Aは、短絡環6によっ
て覆われないように軸4に近い部分に位置している。
形成されており、この第2の透孔Aは、短絡環6によっ
て覆われないように軸4に近い部分に位置している。
第2図及び第3図において、積層される鋼板2.3は、
二次導体用の透孔2a、3aが夫々異なる断面積で形成
されており、鋼板2の透孔2aの断面積が大きく、鋼板
3の透孔3aの断面積は小さく形成されている。
二次導体用の透孔2a、3aが夫々異なる断面積で形成
されており、鋼板2の透孔2aの断面積が大きく、鋼板
3の透孔3aの断面積は小さく形成されている。
そして、一方の鋼板3には、第2の透孔Aが形成されて
いる。
いる。
第4図において、回転子1aは、異なる断面積の透孔で
構成される複数種の鋼板8a、8b、8Cが積層されて
おり、夫々の鋼板8a、8b、8Cに夫々二次導体用の
透孔の外径側を開放して夫4幅の興なる開口9a、9b
、9Cが形成されている。
構成される複数種の鋼板8a、8b、8Cが積層されて
おり、夫々の鋼板8a、8b、8Cに夫々二次導体用の
透孔の外径側を開放して夫4幅の興なる開口9a、9b
、9Cが形成されている。
この様な構成において、電動機は、帯状の電磁鋼板をプ
レスで打ち抜き、鋼板2.3を形成する。
レスで打ち抜き、鋼板2.3を形成する。
そして、この様なプレスワークは、特開昭60−961
52号公報に記載されるように電磁鋼板を連続的に打ち
抜き構成すれば容易に実施できる。
52号公報に記載されるように電磁鋼板を連続的に打ち
抜き構成すれば容易に実施できる。
この場合、鋼板2.3は、打ち抜かれると同時に所定の
量が結合して容易に回転子の鉄心だけを得ることができ
る。
量が結合して容易に回転子の鉄心だけを得ることができ
る。
さらに、鋼板2.3が積層されて形成された回転子1の
鉄心を図示されないが鎖造の型に納めて透孔2a、3a
に溶融したアルミニウムを流して′二次導体5を形成す
る。
鉄心を図示されないが鎖造の型に納めて透孔2a、3a
に溶融したアルミニウムを流して′二次導体5を形成す
る。
この様な二次導体5の形成は、特開昭60−9352号
に記載されるように、鉄心を型に納めてから、二次導体
5となる部材を透孔2a、3aに流し込み短絡環6.7
を一体に形成すればよい。
に記載されるように、鉄心を型に納めてから、二次導体
5となる部材を透孔2a、3aに流し込み短絡環6.7
を一体に形成すればよい。
この様に二次導体5を形成する際、鋼板2.3に夫々形
成されている透孔2a、3aは、鋼板2.3の積層過程
で断面積が興なることになるが、溶融したアルミニウム
等の流体は、無関係に流れ、空隙を形成することなく、
二次導体5及び短絡環6.7を形成することができる。
成されている透孔2a、3aは、鋼板2.3の積層過程
で断面積が興なることになるが、溶融したアルミニウム
等の流体は、無関係に流れ、空隙を形成することなく、
二次導体5及び短絡環6.7を形成することができる。
この様に形成された二次導体5は、断面積が異なる透孔
2aと透孔3aとの間で抵抗に差を生じ、鋼板2との鋼
板3どの分量によって得られる合成抵抗で二次抵抗が決
定される。
2aと透孔3aとの間で抵抗に差を生じ、鋼板2との鋼
板3どの分量によって得られる合成抵抗で二次抵抗が決
定される。
この様に二次抵抗が決定されると短絡環6.7によって
二次抵抗を調整する必要がなくなり、特性の興なる電動
機を製造する際、二次導体5及び短絡環6.7を#3!
1する型の変更が不要になる。
二次抵抗を調整する必要がなくなり、特性の興なる電動
機を製造する際、二次導体5及び短絡環6.7を#3!
1する型の変更が不要になる。
そして、鋼板2.3の積層は、電磁鋼板から打ち抜く際
、鋼板2.3の所定の積層毎に透孔2a、3aを形成す
るポンチの工程を変えても良く、あるいは、異なる鋼板
2.3を個別に形成しておき、積み重ねて構成しても良
い。
、鋼板2.3の所定の積層毎に透孔2a、3aを形成す
るポンチの工程を変えても良く、あるいは、異なる鋼板
2.3を個別に形成しておき、積み重ねて構成しても良
い。
いずれの場合でも、!!7rWJ積の小さい透孔3aは
、二次抵抗を大きくし、断面積の大きい透孔2aは、二
次抵抗を小さくするため、両者の直列接続で合成抵抗を
設定することができる。
、二次抵抗を大きくし、断面積の大きい透孔2aは、二
次抵抗を小さくするため、両者の直列接続で合成抵抗を
設定することができる。
しかも、透孔2a、3aがプレスワークによって正確に
得られること、及び鋼板2.3の夫々の積層が任意、正
確に得られることから、断面積の調整が確実に行え、結
果として二次抵抗の調整が正確に行えるものとなる。
得られること、及び鋼板2.3の夫々の積層が任意、正
確に得られることから、断面積の調整が確実に行え、結
果として二次抵抗の調整が正確に行えるものとなる。
そして、出来上がった回転子1は、透孔2a、3aが夫
々短絡環6.7によって覆われるため、2種の鋼板2.
3の区別ができなくなるが、一方の鋼板3に形成された
第2の透孔Aによって二次抵抗の興なる鋼板の区別がで
きる。
々短絡環6.7によって覆われるため、2種の鋼板2.
3の区別ができなくなるが、一方の鋼板3に形成された
第2の透孔Aによって二次抵抗の興なる鋼板の区別がで
きる。
しかも、この第2の透孔Aは、一方の鋼板3にのみ形成
されているため、軸方向にデプスゲージを挿入すれば、
一方の鋼板3の積層量を計ることができる。
されているため、軸方向にデプスゲージを挿入すれば、
一方の鋼板3の積層量を計ることができる。
従って、鋼板2.3の積層の比率を変えて特性を調整し
た場合、出来上がった回転子1の第2の透孔Aを測定し
て特性を知ることができる。
た場合、出来上がった回転子1の第2の透孔Aを測定し
て特性を知ることができる。
この様な第2の透孔Aは、3種類以上の鋼板が組み合わ
せられる場合は、夫々径を異ならせるか、あるいは位置
を異ならせれば良い。
せられる場合は、夫々径を異ならせるか、あるいは位置
を異ならせれば良い。
一方、第4図に示された他の実施例では、二次導体用の
透孔の外径側を開放し、透孔の種類に合わせて夫々幅が
異なる開口9a、9b、9cを形成しであるため、回転
子1a外周を見るだけで異なる特性のものの区別ができ
る。
透孔の外径側を開放し、透孔の種類に合わせて夫々幅が
異なる開口9a、9b、9cを形成しであるため、回転
子1a外周を見るだけで異なる特性のものの区別ができ
る。
この様な開口9a、9b、9Cは、通常0.8〜1.o
mm程度のため、夫々0.03〜0.05mm程度の差
でも容易に区別ができる。
mm程度のため、夫々0.03〜0.05mm程度の差
でも容易に区別ができる。
従って、トルク等の特性に与える影響は大きくなく、特
性が犠牲になることはない。
性が犠牲になることはない。
[発明の効果]
本発明によれば、二次抵抗を調整して特性を変える電動
機において、回転子の短絡環を鋳造の型、あるいは切削
などの機械加工によって調整する必要がなくなり、しか
も、設定された二次抵抗が安定して得られ、特性が極め
て安定に調整でき、さらに、二次抵抗の異なる状態を区
別でき、その効果は産業上極めて大きいものである。
機において、回転子の短絡環を鋳造の型、あるいは切削
などの機械加工によって調整する必要がなくなり、しか
も、設定された二次抵抗が安定して得られ、特性が極め
て安定に調整でき、さらに、二次抵抗の異なる状態を区
別でき、その効果は産業上極めて大きいものである。
第1図は、本発明の一実施例による電動機の要部を示す
回転子の縦断面図であり、第2図は、積層されて回転子
を構成する鋼板の要部平面図であり、第3図は、第2図
に示される鋼板とは興なる透孔を形成する鋼板の要部平
面図である。 第4図は、池の実施例による回転子の外観を示した要部
の斜視図である。 1・・・回転子、 2.3・・・鋼板、 5・・・二次
導体、6.7・・・短絡環、 2a、3a・・・透孔、
A・・・第2の透孔。
回転子の縦断面図であり、第2図は、積層されて回転子
を構成する鋼板の要部平面図であり、第3図は、第2図
に示される鋼板とは興なる透孔を形成する鋼板の要部平
面図である。 第4図は、池の実施例による回転子の外観を示した要部
の斜視図である。 1・・・回転子、 2.3・・・鋼板、 5・・・二次
導体、6.7・・・短絡環、 2a、3a・・・透孔、
A・・・第2の透孔。
Claims (2)
- (1)カゴ型の回転子を備える電動機において、断面積
の異なる二次導体用の透孔を備えた複数種の鋼板を形成
し、これらの鋼板に夫々異なる形状の第2の透孔を形成
し、前記二次導体用の透孔を合わせるように前記鋼板を
積層し、この二次導体用の透孔に二次導体を鋳造して回
転子を構成したことを特徴とする電動機。 - (2)二次導体用の透孔の外径側を開放し、この開放部
分の寸法を異なる二次導体用の透孔と共に異なるものに
して第2の透孔としたことを特徴とする前記特許請求の
範囲第1項記載の電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177241A JP2995211B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177241A JP2995211B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345149A true JPH0345149A (ja) | 1991-02-26 |
| JP2995211B2 JP2995211B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16027619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177241A Expired - Fee Related JP2995211B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2995211B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1177241A patent/JP2995211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2995211B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |