JPH0345156B2 - - Google Patents
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- JPH0345156B2 JPH0345156B2 JP1126832A JP12683289A JPH0345156B2 JP H0345156 B2 JPH0345156 B2 JP H0345156B2 JP 1126832 A JP1126832 A JP 1126832A JP 12683289 A JP12683289 A JP 12683289A JP H0345156 B2 JPH0345156 B2 JP H0345156B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- roll
- blanket
- felt
- dryer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- MYWUZJCMWCOHBA-SECBINFHSA-N levmetamfetamine Chemical compound CN[C@H](C)CC1=CC=CC=C1 MYWUZJCMWCOHBA-SECBINFHSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000009103 reabsorption Effects 0.000 description 1
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- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F2/00—Transferring continuous webs from wet ends to press sections
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F7/00—Other details of machines for making continuous webs of paper
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
- D21G9/0063—Devices for threading a web tail through a paper-making machine
Landscapes
- Paper (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ウエブをプレスニツプからドライヤ
ー部分へ移送する装置と方法に関し、特に、ウエ
ブをプレスブランケツトからドライヤー部分へオ
ープンドローなしに移送する移送装置及び方法に
関する。
ー部分へ移送する装置と方法に関し、特に、ウエ
ブをプレスブランケツトからドライヤー部分へオ
ープンドローなしに移送する移送装置及び方法に
関する。
軽量紙の製造時、特にそのような軽量紙を高速
度で製造する場合、湿つたウエブのプレス部分か
らドライヤー部分への移送は重要な部分を占め
る。
度で製造する場合、湿つたウエブのプレス部分か
らドライヤー部分への移送は重要な部分を占め
る。
典型的なものでは、ウエブはプレス部分からド
ライヤー部分へ“オープンドロー”で移送され
る。本明細書において、“オープンドロー”とい
う用語は、プレス部分とドライヤー部分との間の
或る限定された長さだけ、シートが支持されない
状態にあることを意味する。
ライヤー部分へ“オープンドロー”で移送され
る。本明細書において、“オープンドロー”とい
う用語は、プレス部分とドライヤー部分との間の
或る限定された長さだけ、シートが支持されない
状態にあることを意味する。
従来の“オープンドロー”型式の移送装置を第
16図によつて説明する。
16図によつて説明する。
第16図はウエブWをトリベントプレス部分1
2からドライヤー部分14へ移送する従来のウエ
ブ移送機構10の側面図である。ドライヤーフエ
ルト16がプレスロール20に隣接して配置され
た引込みロール(リードインロール)18のまわ
りを伸長するので、ウエブWはプレスロール20
から引込みロール18へとオープンドロー22を
通つて移送される。
2からドライヤー部分14へ移送する従来のウエ
ブ移送機構10の側面図である。ドライヤーフエ
ルト16がプレスロール20に隣接して配置され
た引込みロール(リードインロール)18のまわ
りを伸長するので、ウエブWはプレスロール20
から引込みロール18へとオープンドロー22を
通つて移送される。
以上のように、“オープンドロー”を通つてウ
エブが移動する間、ウエブの支持されない長さ部
分は伸びてふくらみ、ゆるみをもつたウエブはド
ライヤーフエルト上でひらひらしたり、しわにな
つたりする。
エブが移動する間、ウエブの支持されない長さ部
分は伸びてふくらみ、ゆるみをもつたウエブはド
ライヤーフエルト上でひらひらしたり、しわにな
つたりする。
これらの問題を最少限にするために、“ドロー”
が大きくされている。“ドロー”はプレス部分を
通るウエブの速度とドライヤー部分を通るウエブ
の速度との間の差異として定義される。そのよう
な速度差は、ウエブを伸ばしたり張つた状態にす
るが、また一方、ウエブの引張り破断の可能性を
大きくする。この“ドロー”はまた、時には、ウ
エブの方向性を望ましくないほどに変化させ、製
造されるシートの幅を縮小させる。
が大きくされている。“ドロー”はプレス部分を
通るウエブの速度とドライヤー部分を通るウエブ
の速度との間の差異として定義される。そのよう
な速度差は、ウエブを伸ばしたり張つた状態にす
るが、また一方、ウエブの引張り破断の可能性を
大きくする。この“ドロー”はまた、時には、ウ
エブの方向性を望ましくないほどに変化させ、製
造されるシートの幅を縮小させる。
従来、いかなる“オープンドロー”をも排除す
るために、いくつかの方策が提案されているが、
その方策のどれも、重大な欠点を有する。
るために、いくつかの方策が提案されているが、
その方策のどれも、重大な欠点を有する。
例えば、1つの従来の配置では、最後のプレス
ニツプは二重フエルト型であつて、ウエブが引張
りのない移送地点でドライヤーフエルトへ移され
るまで、湿ウエブはプレスフエルトの1つと接触
したままにおかれる。この配置は“オープンドロ
ー”に関する問題はないけれども、紙ウエブがプ
レスフエルトと接触している間に、プレスフエル
ト中の水分が紙に再び吸収されるので、ウエブの
湿りのレベルが高くなる。
ニツプは二重フエルト型であつて、ウエブが引張
りのない移送地点でドライヤーフエルトへ移され
るまで、湿ウエブはプレスフエルトの1つと接触
したままにおかれる。この配置は“オープンドロ
ー”に関する問題はないけれども、紙ウエブがプ
レスフエルトと接触している間に、プレスフエル
ト中の水分が紙に再び吸収されるので、ウエブの
湿りのレベルが高くなる。
もうひとつの従来の提案が“フオースバルメツ
トペーパーマシンデイズ”(Forsh Valmet
Papermachine Days)というタイトルの小冊子
に記述されている。この配置では、特殊な移送フ
エルトがプレスニツプを通つてドライヤー部分へ
送られるので、オープンドローは必要とされな
い。しかしながら、この配置では、フエルトがニ
ツプの負荷に耐えなければならず、またシートへ
水分を移動させてもならず、さらにウエブをドラ
イヤーフエルトへ容易に移送させることができな
ければならない。しかしながら、そのようなフエ
ルトの設計や製造は、今日まで成功していない。
トペーパーマシンデイズ”(Forsh Valmet
Papermachine Days)というタイトルの小冊子
に記述されている。この配置では、特殊な移送フ
エルトがプレスニツプを通つてドライヤー部分へ
送られるので、オープンドローは必要とされな
い。しかしながら、この配置では、フエルトがニ
ツプの負荷に耐えなければならず、またシートへ
水分を移動させてもならず、さらにウエブをドラ
イヤーフエルトへ容易に移送させることができな
ければならない。しかしながら、そのようなフエ
ルトの設計や製造は、今日まで成功していない。
もうひとつの従来の提案がビツクス氏からベロ
イト・コーポレイシヨンへ譲渡された米国特許第
4483745号に示されている。
イト・コーポレイシヨンへ譲渡された米国特許第
4483745号に示されている。
第17図は同米国特許第4483745号に開示され
た一実施例としてのウエブ移送機構の側面図であ
る。伸長ニツプNIと、ウエブWAがベルト24
に接着し、そのベルト24によつて引込みロール
18A及び支持ドラム26へ向つて案内されるよ
うにニツプNIを通つて伸長するベルト、即ちブ
ランケツト24とを示し、それによつて、ウエブ
WAはベルト24からドライヤー部分へ移送され
る。
た一実施例としてのウエブ移送機構の側面図であ
る。伸長ニツプNIと、ウエブWAがベルト24
に接着し、そのベルト24によつて引込みロール
18A及び支持ドラム26へ向つて案内されるよ
うにニツプNIを通つて伸長するベルト、即ちブ
ランケツト24とを示し、それによつて、ウエブ
WAはベルト24からドライヤー部分へ移送され
る。
第18図は前述の米国特許第4483745号のもう
ひとつの実施例の側面図であつて、伸長ニツプ
NIBと、そのニツプNIBを通つて伸長するベル
ト24Bと、調整自在な引込みロール18Bのま
わりを案内されるドライヤーフエルト16Bとを
示し、それによつて、ウエブWBはベルト24B
の滑らかな表面28からドライヤーフエルト16
Bへ移送される。
ひとつの実施例の側面図であつて、伸長ニツプ
NIBと、そのニツプNIBを通つて伸長するベル
ト24Bと、調整自在な引込みロール18Bのま
わりを案内されるドライヤーフエルト16Bとを
示し、それによつて、ウエブWBはベルト24B
の滑らかな表面28からドライヤーフエルト16
Bへ移送される。
第19図は米国特許第4483745号の発明のさら
にもうひとつの実施例の側面図であつて、伸長ニ
ツプNICと、引込みドラム(リードインドラム)
18Cへ向つてウエブWCを案内するようにニツ
プを通つて伸長する滑らかな不浸透性ベルト24
Cとを示し、それによつてウエブWCがベルト2
4Cからドラム18Cへ移送され、オープンドロ
ーは形成されない。しかしながら、ベルト24C
は滑らかな表面を有し、ドラム18Cの表面30
もまた、滑らかであるので、ウエブWCは、その
ウエブWCをドライヤーフエルト16Cへ移送す
るドラム18Cの滑らかな表面30に常に予期で
きる状態で従うとは限らない。
にもうひとつの実施例の側面図であつて、伸長ニ
ツプNICと、引込みドラム(リードインドラム)
18Cへ向つてウエブWCを案内するようにニツ
プを通つて伸長する滑らかな不浸透性ベルト24
Cとを示し、それによつてウエブWCがベルト2
4Cからドラム18Cへ移送され、オープンドロ
ーは形成されない。しかしながら、ベルト24C
は滑らかな表面を有し、ドラム18Cの表面30
もまた、滑らかであるので、ウエブWCは、その
ウエブWCをドライヤーフエルト16Cへ移送す
るドラム18Cの滑らかな表面30に常に予期で
きる状態で従うとは限らない。
このビツクス特許は、上に説明したように、ウ
エブをプレスからドライヤー部分へオープンドロ
ーなしで移送する不浸透性ベルトを使用してい
る。このビツクス特許の第17図に示す装置にお
いては、ウエブは滑らかなベルト表面から目の荒
い構造のフエルト表面へ移らなければならない。
そのような移送はウエブが滑らかな表面に従動し
易い傾向をもつために、効果的ではない。ビツク
ス特許には、ベルトからドライヤー部分へ移送さ
せる補助装置も備えていない。ビツクス特許の第
18図に示す装置においては、移送を助けるため
に真空ロールを使用しているが、このロールは揺
動しなければならず、接触点ではドライヤーフエ
ルトが多孔性ベルトへ押し付けられる必要があ
る。ビツクス特許の第19図に示す装置では、移
送点では真空ロールを必要としないが、シートが
プレスベルトと引込みロール(ドラム)との間に
はさみこまれ、そのベルトを引込みロール(ドラ
ム)の両方とも、滑らかな表面を有するので、ウ
エブがいづれかの表面に従動するか予測すること
ができない。
エブをプレスからドライヤー部分へオープンドロ
ーなしで移送する不浸透性ベルトを使用してい
る。このビツクス特許の第17図に示す装置にお
いては、ウエブは滑らかなベルト表面から目の荒
い構造のフエルト表面へ移らなければならない。
そのような移送はウエブが滑らかな表面に従動し
易い傾向をもつために、効果的ではない。ビツク
ス特許には、ベルトからドライヤー部分へ移送さ
せる補助装置も備えていない。ビツクス特許の第
18図に示す装置においては、移送を助けるため
に真空ロールを使用しているが、このロールは揺
動しなければならず、接触点ではドライヤーフエ
ルトが多孔性ベルトへ押し付けられる必要があ
る。ビツクス特許の第19図に示す装置では、移
送点では真空ロールを必要としないが、シートが
プレスベルトと引込みロール(ドラム)との間に
はさみこまれ、そのベルトを引込みロール(ドラ
ム)の両方とも、滑らかな表面を有するので、ウ
エブがいづれかの表面に従動するか予測すること
ができない。
そこで本発明は、もつと確実なウエブ移送装置
と方法を提供することによつて従来の提案の前述
の諸問題を解決しようとするものである。そのよ
うな確実な移送は、“ベビードライヤー”又、“リ
ードインドライヤー”又は非加熱式ロールである
支持ドラム上にプレスベルト、又はブランケツト
を伸長させることによつて行う。前記支持ドラム
は、ウエブがプレスベルトとドライヤーフエルト
との間にはさまれるように、ドライヤーフエルト
によつて包囲される。この配置では、ウエブはオ
ープンドローなしで、プレス部分からドライヤー
部分へ送られる。さらに、ウエブはベルトの滑ら
かな表面と接触したままであるので、ウエブはプ
レスフエルトからすぐに分離するので、水分の再
吸収は最低限にとどまる。プレスベルトと接触し
た状態のウエブは、通常のドクターブレードでベ
ルトから除去される。ウエブがドクターブレード
の所に設定されると、ウエブは次の方法のどれか
によつて、ドライヤーフエルトへ移される。即
ち、 1 尾部がベルトからロープへ放出され、そのロ
ープが尾部をドライヤー部分へ運ぶ。
と方法を提供することによつて従来の提案の前述
の諸問題を解決しようとするものである。そのよ
うな確実な移送は、“ベビードライヤー”又、“リ
ードインドライヤー”又は非加熱式ロールである
支持ドラム上にプレスベルト、又はブランケツト
を伸長させることによつて行う。前記支持ドラム
は、ウエブがプレスベルトとドライヤーフエルト
との間にはさまれるように、ドライヤーフエルト
によつて包囲される。この配置では、ウエブはオ
ープンドローなしで、プレス部分からドライヤー
部分へ送られる。さらに、ウエブはベルトの滑ら
かな表面と接触したままであるので、ウエブはプ
レスフエルトからすぐに分離するので、水分の再
吸収は最低限にとどまる。プレスベルトと接触し
た状態のウエブは、通常のドクターブレードでベ
ルトから除去される。ウエブがドクターブレード
の所に設定されると、ウエブは次の方法のどれか
によつて、ドライヤーフエルトへ移される。即
ち、 1 尾部がベルトからロープへ放出され、そのロ
ープが尾部をドライヤー部分へ運ぶ。
2 尾部をフエルト上に保持するために、ドライ
ヤーフエルトに小型真空箱、又はロールを接触
させる。第2の配置の場合、ロープを備える必
要はない。
ヤーフエルトに小型真空箱、又はロールを接触
させる。第2の配置の場合、ロープを備える必
要はない。
3 ロープがエアパイプを使用するのではなく
て、支持ドラムの出口部分でプレスベルトから
ドライヤーフエルトまでウエブを引つぱるため
に、真空装置を直接使用する。
て、支持ドラムの出口部分でプレスベルトから
ドライヤーフエルトまでウエブを引つぱるため
に、真空装置を直接使用する。
従つて、本発明の第1目的は、従来の提案の前
述の不適切さを克服し、製紙技術に大きく実質的
に貢献するような移送装置を提供する。
述の不適切さを克服し、製紙技術に大きく実質的
に貢献するような移送装置を提供する。
本発明のもうひとつの目的は、プレスニツプの
下流に配置された支持ドラムと、プレスニツプを
通り支持ドラムをまわつて伸長するプレスブラン
ケツトとを含む移送装置を提供する。ドライヤー
フエルトは支持ドラムと共働して、ウエブをブラ
ンケツトとフエルトとの間に配置し、プレスフエ
ルトによるウエブの再湿潤を最少限にするように
仕組まれている。
下流に配置された支持ドラムと、プレスニツプを
通り支持ドラムをまわつて伸長するプレスブラン
ケツトとを含む移送装置を提供する。ドライヤー
フエルトは支持ドラムと共働して、ウエブをブラ
ンケツトとフエルトとの間に配置し、プレスフエ
ルトによるウエブの再湿潤を最少限にするように
仕組まれている。
本発明のもうひとつの目的は、支持ドラムに隣
接して配置され、ウエブをブランケツトからドラ
イヤーフエルトへ移送し、ウエブがドライヤー部
分を通つてドライヤーフエルトに従動するように
した移送手段を有する移送装置を提供することで
ある。
接して配置され、ウエブをブランケツトからドラ
イヤーフエルトへ移送し、ウエブがドライヤー部
分を通つてドライヤーフエルトに従動するように
した移送手段を有する移送装置を提供することで
ある。
本発明のもうひとつの目的は、移送手段が支持
ドラムの下流に配置された真空移送ロールであつ
て、ウエブが支持ドラムから真空移送ロールまで
ブランケツトとドライヤーフエルトとの間に配置
され、フエルトが真空移送ロールの下流でブラン
ケツトに対して拡開して離れる時、ウエブがドラ
イヤーフエルトに従動するようにした移送装置を
提供することである。
ドラムの下流に配置された真空移送ロールであつ
て、ウエブが支持ドラムから真空移送ロールまで
ブランケツトとドライヤーフエルトとの間に配置
され、フエルトが真空移送ロールの下流でブラン
ケツトに対して拡開して離れる時、ウエブがドラ
イヤーフエルトに従動するようにした移送装置を
提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、移送手段が支持
ドラムの下流に配置された真空ボツクスである移
送装置を提供することであり、前記真空ボツクス
はドライヤーフエルトとウエブとの合同走行部に
隣接して配置され、ウエブと真空ブツクスとの間
にドライヤーフエルトが配置されるように仕組ま
れている。
ドラムの下流に配置された真空ボツクスである移
送装置を提供することであり、前記真空ボツクス
はドライヤーフエルトとウエブとの合同走行部に
隣接して配置され、ウエブと真空ブツクスとの間
にドライヤーフエルトが配置されるように仕組ま
れている。
本発明のもうひとつの目的は、移送手段が支持
ドラムに対して半径方向に配置された真空ボツク
スを含む移送装置を提供することであり、真空ボ
ツクスが部分的真空源に接続される時、支持ドラ
ムに隣接して真空ボツクスを通つて空気が流れ、
ドライヤーフエルトがブランケツトから離れる
時、ウエブをドライヤーフエルトに密着するよう
に引張り、それによつてウエブをドライヤーフエ
ルトへ移送させるようになつている。
ドラムに対して半径方向に配置された真空ボツク
スを含む移送装置を提供することであり、真空ボ
ツクスが部分的真空源に接続される時、支持ドラ
ムに隣接して真空ボツクスを通つて空気が流れ、
ドライヤーフエルトがブランケツトから離れる
時、ウエブをドライヤーフエルトに密着するよう
に引張り、それによつてウエブをドライヤーフエ
ルトへ移送させるようになつている。
本発明のもうひとつの目的は、ブランケツトを
案内するため支持ドラムの下流に配置された調整
自在な案内ロールを有する移送装置を提供するこ
とである。この案内ロールはドライヤーフエルト
へ接近・離反移動できるので、案内ロールがドラ
イヤーフエルトに接近して配置される時、ウエブ
は最初に、ブランケツトからドライヤーフエルト
へ移される。案内ロールが真空ロールから離れて
第2位置に配置される時、ウエブは支持ドラムか
ら真空ロールまでドライヤーフエルトに隣接して
走行し続ける。
案内するため支持ドラムの下流に配置された調整
自在な案内ロールを有する移送装置を提供するこ
とである。この案内ロールはドライヤーフエルト
へ接近・離反移動できるので、案内ロールがドラ
イヤーフエルトに接近して配置される時、ウエブ
は最初に、ブランケツトからドライヤーフエルト
へ移される。案内ロールが真空ロールから離れて
第2位置に配置される時、ウエブは支持ドラムか
ら真空ロールまでドライヤーフエルトに隣接して
走行し続ける。
本発明のもうひとつの目的は、移送手段が複数
の空気通路を形成する回転シエルを備えた真空ロ
ールを含むような移送装置を提供することであ
る。真空室はドライヤーフエルトに隣接して配置
されるので、空気が通路を通つて真空室へ流れ、
ドライヤーフエルトと密着するようにウエブを引
きつけるように仕組まれている。真空室の真反対
側に、加圧室が配置され、真空室から通路を通
り、真空ロールから外方へ空気が流れ、通路を清
掃するようにしている。
の空気通路を形成する回転シエルを備えた真空ロ
ールを含むような移送装置を提供することであ
る。真空室はドライヤーフエルトに隣接して配置
されるので、空気が通路を通つて真空室へ流れ、
ドライヤーフエルトと密着するようにウエブを引
きつけるように仕組まれている。真空室の真反対
側に、加圧室が配置され、真空室から通路を通
り、真空ロールから外方へ空気が流れ、通路を清
掃するようにしている。
本発明のもうひとつの目的は、ウエブをプレス
ニツプからドライヤー部分へ移送する方法を提供
し、その方法において、支持ドラムの下流で、ド
ライヤーフエルトに真空がかけられるので、ドラ
イヤーフエルトが支持ドラムの下流でブランケツ
トから拡開して離れる時、ウエブはドライヤー部
分を通つてドライヤーフエルトに従動する。
ニツプからドライヤー部分へ移送する方法を提供
し、その方法において、支持ドラムの下流で、ド
ライヤーフエルトに真空がかけられるので、ドラ
イヤーフエルトが支持ドラムの下流でブランケツ
トから拡開して離れる時、ウエブはドライヤー部
分を通つてドライヤーフエルトに従動する。
本発明はウエブをプレスニツプからドライヤー
部分へ移送する移送装置と方法に関する。この移
送装置は支持ロールと、前記支持ロールと共働し
てそれらの間にプレスニツプを形成するプレス部
材とを有する。プレスブランケツトは、ウエブが
プレスニツプを通過する間、そのウエブがブラン
ケツトと支持ロールとの間に配置されるようにプ
レスニツプを通つて伸長する。プランケツトとウ
エブとがプレスニツプから支持ドラムまで互いに
隣接して伸長するように、支持ドラムはプレスニ
ツプの下流に配置される。ブランケツトとウエブ
とドライヤーフエルトとが支持ドラムを通過する
間、ウエブがブランケツトとドライヤーフエルト
との間に配置されるように、ドライヤーフエルト
は支持ドラムと共働する。移送手段は支持ドラム
に隣接して配置され、ウエブがドライヤー部分を
通つてフエルトに従動するように、ウエブをオー
プンドローなしでブランケツトからフエルトへ移
送する。
部分へ移送する移送装置と方法に関する。この移
送装置は支持ロールと、前記支持ロールと共働し
てそれらの間にプレスニツプを形成するプレス部
材とを有する。プレスブランケツトは、ウエブが
プレスニツプを通過する間、そのウエブがブラン
ケツトと支持ロールとの間に配置されるようにプ
レスニツプを通つて伸長する。プランケツトとウ
エブとがプレスニツプから支持ドラムまで互いに
隣接して伸長するように、支持ドラムはプレスニ
ツプの下流に配置される。ブランケツトとウエブ
とドライヤーフエルトとが支持ドラムを通過する
間、ウエブがブランケツトとドライヤーフエルト
との間に配置されるように、ドライヤーフエルト
は支持ドラムと共働する。移送手段は支持ドラム
に隣接して配置され、ウエブがドライヤー部分を
通つてフエルトに従動するように、ウエブをオー
プンドローなしでブランケツトからフエルトへ移
送する。
特に、支持ロールは通孔を有し、本発明の好ま
しい実施形態では、支持ロールは複数の溝を有す
るので、ウエブがプレスニツプを通過する間、ウ
エブから絞り取られた水分が溝を通り、プレスニ
ツプから排水されるようになつている。
しい実施形態では、支持ロールは複数の溝を有す
るので、ウエブがプレスニツプを通過する間、ウ
エブから絞り取られた水分が溝を通り、プレスニ
ツプから排水されるようになつている。
本発明の1つの実施形態において、プレス部材
は、プレスシユーであつて、そのプレスシユーの
凹面は支持ロールと共働してそれらの間に伸長ニ
ツプを形成する。
は、プレスシユーであつて、そのプレスシユーの
凹面は支持ロールと共働してそれらの間に伸長ニ
ツプを形成する。
本発明のもうひとつの実施形態において、プレ
ス部材はプレスロールである。
ス部材はプレスロールである。
本発明の実施形態の或るものでは、プレスブラ
ンケツトはウエブに向つて滑らかな表面を形成す
る不浸透性ベルトであり、ドライヤーフエルトは
支持ドラムの周囲の一部分のまわりを伸長するの
で、ドライヤーフエルト、ウエブ及びブランケツ
トはともに、支持ドラムの周囲の前述の部分のま
わりを包囲し、ブランケツトとウエブとは支持ド
ラムとフエルトとの間に配置される。
ンケツトはウエブに向つて滑らかな表面を形成す
る不浸透性ベルトであり、ドライヤーフエルトは
支持ドラムの周囲の一部分のまわりを伸長するの
で、ドライヤーフエルト、ウエブ及びブランケツ
トはともに、支持ドラムの周囲の前述の部分のま
わりを包囲し、ブランケツトとウエブとは支持ド
ラムとフエルトとの間に配置される。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
手段は支持ドラムの下流に配置された真空移送ロ
ールを有し、そのために、ウエブは支持ドラムか
ら真空移送ロールまでブランケツトとフエルトの
間に配置されるので、フエルトが真空移送ロール
の下流でブランケツトから拡開して離れる時、ウ
エブはオープンドローなしにフエルトに従動す
る。
手段は支持ドラムの下流に配置された真空移送ロ
ールを有し、そのために、ウエブは支持ドラムか
ら真空移送ロールまでブランケツトとフエルトの
間に配置されるので、フエルトが真空移送ロール
の下流でブランケツトから拡開して離れる時、ウ
エブはオープンドローなしにフエルトに従動す
る。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
手段は支持ドラムの下流に配置された真空ボツク
スを有し、その真空ボツクスはドライヤーフエル
トとウエブとの合同走行部に隣接して配置される
ので、ドライヤーフエルトはウエブと真空ボツク
スとの間に配置される。
手段は支持ドラムの下流に配置された真空ボツク
スを有し、その真空ボツクスはドライヤーフエル
トとウエブとの合同走行部に隣接して配置される
ので、ドライヤーフエルトはウエブと真空ボツク
スとの間に配置される。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
手段は、支持ドラムに対して半径方向に配置され
た真空ボツクスを含み、その真空ボツクスが部分
的真空源に接続される時、空気が支持ドラムに隣
接した所で真空ボツクスを通つて流れ、ドライヤ
ーフエルトがブランケツトから離れる時、ドライ
ヤーフエルトと密着するようにウエブを引きつ
け、それによつてウエブをドライヤーフエルトへ
移送させる。
手段は、支持ドラムに対して半径方向に配置され
た真空ボツクスを含み、その真空ボツクスが部分
的真空源に接続される時、空気が支持ドラムに隣
接した所で真空ボツクスを通つて流れ、ドライヤ
ーフエルトがブランケツトから離れる時、ドライ
ヤーフエルトと密着するようにウエブを引きつ
け、それによつてウエブをドライヤーフエルトへ
移送させる。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
装置は、ドライヤーフエルトとウエブとが支持ド
ラムからドライヤードラムまで互いに隣接して伸
長するように、移送手段の下流に配置されたドラ
イヤードラムを有する。
装置は、ドライヤーフエルトとウエブとが支持ド
ラムからドライヤードラムまで互いに隣接して伸
長するように、移送手段の下流に配置されたドラ
イヤードラムを有する。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
装置はさらに、ドライヤーフエルトとブランケツ
トとが支持ドラムから溝付ロールまで互いに隣接
して伸長するように支持ドラムの下流に配置され
た溝付ロールを有する。
装置はさらに、ドライヤーフエルトとブランケツ
トとが支持ドラムから溝付ロールまで互いに隣接
して伸長するように支持ドラムの下流に配置され
た溝付ロールを有する。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
装置はさらに、ブランケツトを案内するため支持
ドラムの下流に配置された調節自在な案内ロール
を有し、前記案内ロールはドライヤーフエルトへ
接近、離反移動できる。また、移送手段は、支持
ドラムの下流に配置された真空ロールを有し、そ
れによつてドライヤーフエルトとウエブは支持ド
ラムから真空ロールまで隣接して伸長するので、
案内ロールが第1位置にある時、その案内ロール
は真空ロールへ接近移動し、従つて、ブランケツ
トと、ウエブとドライヤーフエルトとは支持ドラ
ムから真空ロールまで隣接して伸長し、最初にウ
エブをブランケツトからドライヤーフエルトへ移
送する。案内ロールが真空ロールから離れてその
第2位置へ配置される時、ウエブは支持ドラムか
ら真空ロールまでドライヤーフエルトと隣接して
走行し、そのフエルトによつて支持される。
装置はさらに、ブランケツトを案内するため支持
ドラムの下流に配置された調節自在な案内ロール
を有し、前記案内ロールはドライヤーフエルトへ
接近、離反移動できる。また、移送手段は、支持
ドラムの下流に配置された真空ロールを有し、そ
れによつてドライヤーフエルトとウエブは支持ド
ラムから真空ロールまで隣接して伸長するので、
案内ロールが第1位置にある時、その案内ロール
は真空ロールへ接近移動し、従つて、ブランケツ
トと、ウエブとドライヤーフエルトとは支持ドラ
ムから真空ロールまで隣接して伸長し、最初にウ
エブをブランケツトからドライヤーフエルトへ移
送する。案内ロールが真空ロールから離れてその
第2位置へ配置される時、ウエブは支持ドラムか
ら真空ロールまでドライヤーフエルトと隣接して
走行し、そのフエルトによつて支持される。
本発明のもうひとつの実施形態において、真空
ロールはまた、複数の気流通路を形成する回転シ
エルを有する。この移送装置の使用時、空気が前
記気流通路を通つて真空室へ流れ、ウエブをドラ
イヤーフエルトに密着して引きつけるように、ド
ライヤーフエルトに隣接して真空室を配置する。
また、真空ロールにより加圧室が形成され、この
加圧室は真空室の反対側に配置されるので、空気
が加圧室から前記気流通路を通り、真空ロールか
ら外部へ流れ、それらの気流通路を清掃する。
ロールはまた、複数の気流通路を形成する回転シ
エルを有する。この移送装置の使用時、空気が前
記気流通路を通つて真空室へ流れ、ウエブをドラ
イヤーフエルトに密着して引きつけるように、ド
ライヤーフエルトに隣接して真空室を配置する。
また、真空ロールにより加圧室が形成され、この
加圧室は真空室の反対側に配置されるので、空気
が加圧室から前記気流通路を通り、真空ロールか
ら外部へ流れ、それらの気流通路を清掃する。
本発明のさらにもうひとつの実施形態におい
て、移送装置は支持ドラムの下流に配置されたド
クターブレードを有し、ブランケツトからウエブ
を除去するようになつている。
て、移送装置は支持ドラムの下流に配置されたド
クターブレードを有し、ブランケツトからウエブ
を除去するようになつている。
本発明のもうひとつの実施形態において、移送
装置は支持ロールと、その支持ロールと共働して
それらの間にプレスニツプを形成するプレス部材
とを有する。プレスブランケツトは、ウエブがプ
レスニツプを通過する間、ウエブがブランケツト
と支持ロールとの間に配置されるようにプレスニ
ツプを通つて伸長する。ウエブがプレスニツプの
下流でブランケツトとフエルトとの間に配置され
るように、プレスニツプの下流でドライヤーフエ
ルトはプレス部材と共働する。移送手段がプレス
ニツプの下流で、プレス部材に隣接して配置さ
れ、ウエブをオープンドローなしに、ブランケツ
トからフエルトへ移送し、ウエブがドライヤー部
分を通つてフエルトに従動するようにする。
装置は支持ロールと、その支持ロールと共働して
それらの間にプレスニツプを形成するプレス部材
とを有する。プレスブランケツトは、ウエブがプ
レスニツプを通過する間、ウエブがブランケツト
と支持ロールとの間に配置されるようにプレスニ
ツプを通つて伸長する。ウエブがプレスニツプの
下流でブランケツトとフエルトとの間に配置され
るように、プレスニツプの下流でドライヤーフエ
ルトはプレス部材と共働する。移送手段がプレス
ニツプの下流で、プレス部材に隣接して配置さ
れ、ウエブをオープンドローなしに、ブランケツ
トからフエルトへ移送し、ウエブがドライヤー部
分を通つてフエルトに従動するようにする。
本発明のさらにもうひとつの実施形態におい
て、移送手段は支持ドラムの下流に配置された吸
引ロールを有し、吸引ロールは、その第1の非作
動位置にある時、ブランケツトから離れて配置さ
れるので、ウエブはブランケツトと密着従動し、
ドライヤーフエルトへは移動しない。吸引ロール
がブランケツトへ接近移動した状態の第2位置に
ある時、ブランケツトとウエブとドライヤーフエ
ルトとは支持ドラムから吸引ロールまで互いに密
着移動し、その後、ウエブは吸引ロールの下流で
ドライヤーフエルトへ移送される。
て、移送手段は支持ドラムの下流に配置された吸
引ロールを有し、吸引ロールは、その第1の非作
動位置にある時、ブランケツトから離れて配置さ
れるので、ウエブはブランケツトと密着従動し、
ドライヤーフエルトへは移動しない。吸引ロール
がブランケツトへ接近移動した状態の第2位置に
ある時、ブランケツトとウエブとドライヤーフエ
ルトとは支持ドラムから吸引ロールまで互いに密
着移動し、その後、ウエブは吸引ロールの下流で
ドライヤーフエルトへ移送される。
本発明はまた、ウエブをプレスニツプからドラ
イヤー部分へ移送する方法をも包含する。その方
法は次の段階で成る。即ち、 支持ロールと、その支持ロールと共働してそれ
らの間にプレスニツプを形成するプレス部材との
間でウエブを加圧し、 プレスブランケツトにより支持された加圧ウエ
ブを、プレスニツプから支持ドラムへ向つて移送
し、それからそこをまわつて送り、 ブランケツトと、支持ドラムの周囲の一部分の
まわりを伸長するドライヤーフエルトとの間にウ
エブをはさみこみ、 ウエブがドライヤー部分を通つてオープンドロ
ーなしにドライヤーフエルトに従動するように、
支持ドラムの下流でドライヤーフエルトを通して
真空をかける段階で成る。
イヤー部分へ移送する方法をも包含する。その方
法は次の段階で成る。即ち、 支持ロールと、その支持ロールと共働してそれ
らの間にプレスニツプを形成するプレス部材との
間でウエブを加圧し、 プレスブランケツトにより支持された加圧ウエ
ブを、プレスニツプから支持ドラムへ向つて移送
し、それからそこをまわつて送り、 ブランケツトと、支持ドラムの周囲の一部分の
まわりを伸長するドライヤーフエルトとの間にウ
エブをはさみこみ、 ウエブがドライヤー部分を通つてオープンドロ
ーなしにドライヤーフエルトに従動するように、
支持ドラムの下流でドライヤーフエルトを通して
真空をかける段階で成る。
本発明については特に、以下の詳細な説明に説
明されているけれども、特許請求の範囲に限定す
るように、本発明の本旨と範囲から離れることな
しに、本発明を種々変形できることは、この技術
に熟達した人々にとつて明らかである。そのよう
な変形例の中には、滑らかなプレスブランケツト
の代わりに、溝付ブランケツトも含まれる。ま
た、真空ボツクス等を使用する代わりに、本発明
は、エアノズルやブローボツクスの使用も意図し
ており、その場合、空気を種々のノズルから吹き
出させてコアンダ効果を発生させ、ウエブをドラ
イヤーフエルトと密着するように引きつけるよう
にする。
明されているけれども、特許請求の範囲に限定す
るように、本発明の本旨と範囲から離れることな
しに、本発明を種々変形できることは、この技術
に熟達した人々にとつて明らかである。そのよう
な変形例の中には、滑らかなプレスブランケツト
の代わりに、溝付ブランケツトも含まれる。ま
た、真空ボツクス等を使用する代わりに、本発明
は、エアノズルやブローボツクスの使用も意図し
ており、その場合、空気を種々のノズルから吹き
出させてコアンダ効果を発生させ、ウエブをドラ
イヤーフエルトと密着するように引きつけるよう
にする。
第1図はウエブWDをプレスニツプNIDからド
ライヤー部分14Dへ移送する本発明の第1実施
例に従つた移送装置10Dの側面図である。この
移送装置10Dは支持ロール32と、プレス部材
34とを有し、このプレス部材34は支持ロール
32と共働してそれらの間にプレスニツプNID
を形成する。ウエブWDがプレスニツプNIDを通
過する間、ウエブWDがブランケツト24Dと支
持ロール32との間に配置されるように、プレス
ブランケツト24DはプレスニツプNIDを通つ
て伸長する。ブランケツト24DとウエブWDと
がプレスニツプNIDから支持ドラム26Dへ互
いに隣接して伸長するように、支持ドラム26D
はプレスニツプNIDより下流に配置される。ド
ライヤーフエルト16Dが支持ドラム26Dと共
働することにより、ウエブWDはブランケツト2
4DとウエブWDとフエルト16Dとが支持ドラ
ム26Dのまわりを通過する間、ブランケツト2
4Dとフエルト16Dとの間に配置される。ドラ
イヤーフエルトとウエブを吸引する吸引装置をも
つ移送手段36はウエブWDがドライヤー部分1
4Dを通つてフエルト16Dに従うように、ウエ
ブWDをブランケツト24Dからフエルト16D
へ移送する支持ドラム26Dに隣接して配置され
る。
ライヤー部分14Dへ移送する本発明の第1実施
例に従つた移送装置10Dの側面図である。この
移送装置10Dは支持ロール32と、プレス部材
34とを有し、このプレス部材34は支持ロール
32と共働してそれらの間にプレスニツプNID
を形成する。ウエブWDがプレスニツプNIDを通
過する間、ウエブWDがブランケツト24Dと支
持ロール32との間に配置されるように、プレス
ブランケツト24DはプレスニツプNIDを通つ
て伸長する。ブランケツト24DとウエブWDと
がプレスニツプNIDから支持ドラム26Dへ互
いに隣接して伸長するように、支持ドラム26D
はプレスニツプNIDより下流に配置される。ド
ライヤーフエルト16Dが支持ドラム26Dと共
働することにより、ウエブWDはブランケツト2
4DとウエブWDとフエルト16Dとが支持ドラ
ム26Dのまわりを通過する間、ブランケツト2
4Dとフエルト16Dとの間に配置される。ドラ
イヤーフエルトとウエブを吸引する吸引装置をも
つ移送手段36はウエブWDがドライヤー部分1
4Dを通つてフエルト16Dに従うように、ウエ
ブWDをブランケツト24Dからフエルト16D
へ移送する支持ドラム26Dに隣接して配置され
る。
第1図に示される移送装置は、ウエブWDをブ
ランケツト24Dから手入れするため支持ドラム
26Dの下流にドクターブレード25を有する。
ランケツト24Dから手入れするため支持ドラム
26Dの下流にドクターブレード25を有する。
第2図に示す本発明の第2実施例においては、
第1実施例と同様な移送手段36Eをもち、支持
ロール32Eは通孔を有する。
第1実施例と同様な移送手段36Eをもち、支持
ロール32Eは通孔を有する。
第3図に示す本発明の第3実施例においては、
第1実施例と同様な移送手段36Fをもち、支持
ロール32Fは複数の溝38を有し、ウエブWF
がプレスニツプNIFを通過する間、ウエブWFか
ら除去された水が溝38を通つて流れ、プレスニ
ツプNIFから排水されるようになつている。
第1実施例と同様な移送手段36Fをもち、支持
ロール32Fは複数の溝38を有し、ウエブWF
がプレスニツプNIFを通過する間、ウエブWFか
ら除去された水が溝38を通つて流れ、プレスニ
ツプNIFから排水されるようになつている。
第4図に示す本発明の第4実施例においては、
第1実施例と同様な移送手段36Gをもち、プレ
ス部材34Gはプレスシユーであつて、そのプレ
スシユーの凹面40は、支持ロール32Gと共働
してそれらの間に伸長ニツプNIGを形成する。
第1実施例と同様な移送手段36Gをもち、プレ
ス部材34Gはプレスシユーであつて、そのプレ
スシユーの凹面40は、支持ロール32Gと共働
してそれらの間に伸長ニツプNIGを形成する。
第1図に示す本発明の第1実施例において、プ
レス部材34はプレスロールである。
レス部材34はプレスロールである。
第1図ないし第4図に示す各実施例において、
プレスブランケツトはウエブへ向つて滑らかな表
面を形成する不浸透性ベルトである。
プレスブランケツトはウエブへ向つて滑らかな表
面を形成する不浸透性ベルトである。
第1図ないし第4図に示すように、種々の移送
装置のドライヤーフエルトは支持ドラムの周囲の
一部のまわりを伸長するので、そのフエルトとウ
エブとブランケツトとはともに、支持ドラムの周
囲の一部のまわりを包囲し、その時、ブランケツ
トとウエブと支持ドラムとフエルトとの間に配置
される。
装置のドライヤーフエルトは支持ドラムの周囲の
一部のまわりを伸長するので、そのフエルトとウ
エブとブランケツトとはともに、支持ドラムの周
囲の一部のまわりを包囲し、その時、ブランケツ
トとウエブと支持ドラムとフエルトとの間に配置
される。
第5図は本発明の第5実施例を示し、この移送
手段36Hは支持ドラム26Hの下流に真空移送
ロール42を有するので、ウエブWHは支持ドラ
ム26Hから真空移送ロール42までブランケツ
ト24Hとドライヤーフエルト16Hとの間に配
置され、その結果、ウエブWHはフエルト16H
が真空移送ロール42の下流でブランケツト24
Hから離れるる時、フエルト16Hに従動する。
手段36Hは支持ドラム26Hの下流に真空移送
ロール42を有するので、ウエブWHは支持ドラ
ム26Hから真空移送ロール42までブランケツ
ト24Hとドライヤーフエルト16Hとの間に配
置され、その結果、ウエブWHはフエルト16H
が真空移送ロール42の下流でブランケツト24
Hから離れるる時、フエルト16Hに従動する。
第6図は本発明の第6実施例の側面図であつ
て、移送手段36Iが支持ドラム26Iの下流に
真空ボツクス44を有するような移送装置10I
を示す。真空ボツクス44はドライヤーフエルト
16IとウエブWIとの合同走行に隣接して配置
されるので、ドライヤーフエルト16Iはウエブ
WIと真空ボツクス44との間に配置され、ウエ
ブWIはその後、通孔付ロールのまわりを伸長す
る。
て、移送手段36Iが支持ドラム26Iの下流に
真空ボツクス44を有するような移送装置10I
を示す。真空ボツクス44はドライヤーフエルト
16IとウエブWIとの合同走行に隣接して配置
されるので、ドライヤーフエルト16Iはウエブ
WIと真空ボツクス44との間に配置され、ウエ
ブWIはその後、通孔付ロールのまわりを伸長す
る。
第7図は本発明の第7実施例を示し、移送手段
36Jの真空ボツクス46は支持ドラム26Jに
対して半径方向に配置されるので、真空ボツクス
46が部分真空源48に接続する時、支持ドラム
26Jの近くで真空ボツクス46を通つて空気が
流れ、そのために、ドライヤーフエルト16Jが
ブランケツト24Jから離れる時、ウエブWJを
ドライヤーフエルト16Jと密着するように引張
り、それによつてウエブWJはドライフーフエル
ト16Jへ移送される。
36Jの真空ボツクス46は支持ドラム26Jに
対して半径方向に配置されるので、真空ボツクス
46が部分真空源48に接続する時、支持ドラム
26Jの近くで真空ボツクス46を通つて空気が
流れ、そのために、ドライヤーフエルト16Jが
ブランケツト24Jから離れる時、ウエブWJを
ドライヤーフエルト16Jと密着するように引張
り、それによつてウエブWJはドライフーフエル
ト16Jへ移送される。
第8図は本発明の第8実施例であつて、ドライ
ヤードラム50が移送手段36Kの下流に配置さ
れるので、ドライヤーフエルト16Kとウエブ
WKとは支持ドラム26Kからドライヤードラム
50まで互いに隣接して伸長する。
ヤードラム50が移送手段36Kの下流に配置さ
れるので、ドライヤーフエルト16Kとウエブ
WKとは支持ドラム26Kからドライヤードラム
50まで互いに隣接して伸長する。
第9図に示すように、本発明の第9実施例は支
持ドラム26Lの下流に溝付ロール52を有し、
そのために、ドライヤーフエルト16Lとブラン
ケツト24Lとは支持ドラム26Lから溝付ロー
ル52まで互いに隣接して伸長する。
持ドラム26Lの下流に溝付ロール52を有し、
そのために、ドライヤーフエルト16Lとブラン
ケツト24Lとは支持ドラム26Lから溝付ロー
ル52まで互いに隣接して伸長する。
第10図及び第11図は、本発明の第10実施例
を示し、ブランケツト24Mを案内するために、
支持ドラム26Mの下流に調整自在な案内ロール
54が配置され、その案内ロール54はドライヤ
ーフエルト16Mへ接近したり離反したりする。
第10図は案内ロール54が真空ロール42Mへ
接近移動した第1位置に配置された案内ロール5
4を示す。第11図は真空ロール42Mから離反
移動した案内ロール54を示す。
を示し、ブランケツト24Mを案内するために、
支持ドラム26Mの下流に調整自在な案内ロール
54が配置され、その案内ロール54はドライヤ
ーフエルト16Mへ接近したり離反したりする。
第10図は案内ロール54が真空ロール42Mへ
接近移動した第1位置に配置された案内ロール5
4を示す。第11図は真空ロール42Mから離反
移動した案内ロール54を示す。
特に、第10図及び第11図に示すように、移
送手段36Mは、支持ドラム26Mの下流に配置
された真空ロール42Mを有し、そのために、ド
ライヤーフエルト16MとウエブWMは支持ドラ
ム26Mから真空ロール42Mまで隣接して伸長
し、案内ロール54が第10図に示す第1位置に
ある時、案内ロール54は真空ロール42Mへ接
近移動するので、ブランケツト24Mとウエブ
WMとドライヤーフエルト16Mとは、支持ドラ
ム26Mから真空ロール42Mまで隣接して伸長
し、最初に、ウエブWMをブランケツト24Mか
らドライヤーフエルト16Mへ移送する。案内ロ
ール54が第11図に示すように、真空ロール4
2Mから離反したその第2位置に配置される時、
ウエブWMは支持ドラム26Mから真空ロール4
2Mまでドライヤーフエルト16Mと隣接して走
行し、そのドライヤーフエルトによつて支持され
る。
送手段36Mは、支持ドラム26Mの下流に配置
された真空ロール42Mを有し、そのために、ド
ライヤーフエルト16MとウエブWMは支持ドラ
ム26Mから真空ロール42Mまで隣接して伸長
し、案内ロール54が第10図に示す第1位置に
ある時、案内ロール54は真空ロール42Mへ接
近移動するので、ブランケツト24Mとウエブ
WMとドライヤーフエルト16Mとは、支持ドラ
ム26Mから真空ロール42Mまで隣接して伸長
し、最初に、ウエブWMをブランケツト24Mか
らドライヤーフエルト16Mへ移送する。案内ロ
ール54が第11図に示すように、真空ロール4
2Mから離反したその第2位置に配置される時、
ウエブWMは支持ドラム26Mから真空ロール4
2Mまでドライヤーフエルト16Mと隣接して走
行し、そのドライヤーフエルトによつて支持され
る。
第12図は本発明の第11実施例の拡大側面図で
あつて、真空ロール42Nは、また複数の気流通
路57,58,59を形成する回転シエル56を
有する。真空室60はドライヤーフエルト16N
に隣接して配置されるので、この装置の使用時、
矢印62で示す空気は通路57〜59を通つて流
れて真空室60へ入り、ウエブWNをドライヤー
フエルト16Nと密着するように引きつける。真
空ロール42Nによつて加圧室64が形成され、
この加圧室64は真空室60とは真反対に配置さ
れるので、シエル56が回転するとき、通路57
〜59を清掃するために、矢印66で示すよう
に、真空ロール42Nから外方へ通路57〜59
を通つて空気が加圧室64から流出する。
あつて、真空ロール42Nは、また複数の気流通
路57,58,59を形成する回転シエル56を
有する。真空室60はドライヤーフエルト16N
に隣接して配置されるので、この装置の使用時、
矢印62で示す空気は通路57〜59を通つて流
れて真空室60へ入り、ウエブWNをドライヤー
フエルト16Nと密着するように引きつける。真
空ロール42Nによつて加圧室64が形成され、
この加圧室64は真空室60とは真反対に配置さ
れるので、シエル56が回転するとき、通路57
〜59を清掃するために、矢印66で示すよう
に、真空ロール42Nから外方へ通路57〜59
を通つて空気が加圧室64から流出する。
第13図は、本発明の第12実施例の側面図であ
つて、支持ロール320とプレス部材340とに
よつて形成されたプレスニツプNI0を示す。ウ
エブW0はプレスフエルトから分離し、プレス部
材340と密着し、ドクター250がウエブW0
をブランケツト240から離脱させる。ドライヤ
ーフエルト160はプレスニツプNI0の下流に
あるプレス部材340と共働して移送手段360
を形成する。特に、その移送手段360はウエブ
W0をブランケツト240からドライヤーフエル
ト160へ移送するために真空ボツクス440を
有し、そのために、プレス部材340はプレス部
材と支持ドラムとして2つの目的を有する。
つて、支持ロール320とプレス部材340とに
よつて形成されたプレスニツプNI0を示す。ウ
エブW0はプレスフエルトから分離し、プレス部
材340と密着し、ドクター250がウエブW0
をブランケツト240から離脱させる。ドライヤ
ーフエルト160はプレスニツプNI0の下流に
あるプレス部材340と共働して移送手段360
を形成する。特に、その移送手段360はウエブ
W0をブランケツト240からドライヤーフエル
ト160へ移送するために真空ボツクス440を
有し、そのために、プレス部材340はプレス部
材と支持ドラムとして2つの目的を有する。
第14図は本発明の第13実施例の側面図であつ
て、支持ドラム26Pと、ブランケツト24P
と、前記支持ドラム26Pからロール54Pまで
ブランケツト24Pに密着して走行するウエブ
WPとを示す。支持ドラム26Pの下流に、可動
吸引ロール42Pが配置され、ドライヤーフエル
ト16Pは吸引ロール42PとウエブWPとの間
に配置される。第14図に示すように、支持ドラ
ム26Pの下流では、ウエブWPがフエルト16
Pに従動しブランケツト24Pに従動しないよう
に、吸引ロール42PはウエブWPに接近して配
置される。
て、支持ドラム26Pと、ブランケツト24P
と、前記支持ドラム26Pからロール54Pまで
ブランケツト24Pに密着して走行するウエブ
WPとを示す。支持ドラム26Pの下流に、可動
吸引ロール42Pが配置され、ドライヤーフエル
ト16Pは吸引ロール42PとウエブWPとの間
に配置される。第14図に示すように、支持ドラ
ム26Pの下流では、ウエブWPがフエルト16
Pに従動しブランケツト24Pに従動しないよう
に、吸引ロール42PはウエブWPに接近して配
置される。
しかしながら、ウエブがドライヤー部分へ送ら
れたのち、吸引ロール42Pは、第15図に示す
ように、ブランケツト24Pから離反移動する。
ウエブWPはドライヤーフエルト16Pと接触し
たままであり、ドライヤー部分まて伸長する。吸
引ロール42PによつてウエブWPに吸引力をか
けることにより、ウエブWPは吸引ロール42P
の下流でドライヤーフエルト16Pに従動するの
で、ウエブWPは移送手段36Pによりドライヤ
ー部分へ送られる。また、ウエブWPがプレスブ
ランケツト24P上におかれるとき、吸引−ロー
ル42Pは第14図に示す位置へ移動し、ウエブ
WPはドライヤー部分へ移送されるる。
れたのち、吸引ロール42Pは、第15図に示す
ように、ブランケツト24Pから離反移動する。
ウエブWPはドライヤーフエルト16Pと接触し
たままであり、ドライヤー部分まて伸長する。吸
引ロール42PによつてウエブWPに吸引力をか
けることにより、ウエブWPは吸引ロール42P
の下流でドライヤーフエルト16Pに従動するの
で、ウエブWPは移送手段36Pによりドライヤ
ー部分へ送られる。また、ウエブWPがプレスブ
ランケツト24P上におかれるとき、吸引−ロー
ル42Pは第14図に示す位置へ移動し、ウエブ
WPはドライヤー部分へ移送されるる。
本発明の第1ないし12図、及び第14図と第
15図に示す種々の実施例の操作において、ウエ
ブはプレスニツプからドライヤー部分へオープン
ドローなしに移送される。このウエブは支持ロー
ルと、その支持ロールと共働してそれらの間にプ
レスニツプを形成するプレス部材との間で加圧さ
れる。プレスブランケツトによつて支持された加
圧ウエブは、プレスニツプから支持ドラムへ向つ
てそのまわりを送られる。ウエブはブランケツト
と、支持ドラムの周囲の一部のまわりを伸長する
ドライヤーフエルトとの間にはさまれる。支持ド
ラムの下流で、ドライヤーフエルトを通つて真空
がかけられるので、支持ドラムの下流で、ドライ
ヤーフエルトがブランケツトから離反拡開する
時、ウエブはドライヤー部分を通つてドライヤー
フエルトに従う。
15図に示す種々の実施例の操作において、ウエ
ブはプレスニツプからドライヤー部分へオープン
ドローなしに移送される。このウエブは支持ロー
ルと、その支持ロールと共働してそれらの間にプ
レスニツプを形成するプレス部材との間で加圧さ
れる。プレスブランケツトによつて支持された加
圧ウエブは、プレスニツプから支持ドラムへ向つ
てそのまわりを送られる。ウエブはブランケツト
と、支持ドラムの周囲の一部のまわりを伸長する
ドライヤーフエルトとの間にはさまれる。支持ド
ラムの下流で、ドライヤーフエルトを通つて真空
がかけられるので、支持ドラムの下流で、ドライ
ヤーフエルトがブランケツトから離反拡開する
時、ウエブはドライヤー部分を通つてドライヤー
フエルトに従う。
第13図に示す実施例の操作において、ウエブ
WOはニツプNI0の下流でプレス部材340の
まわりをブランケツト240と密着状態で移動
し、真空ボツクス440によりブランケツト24
0からドライヤーフエルト160へ送られる。
WOはニツプNI0の下流でプレス部材340の
まわりをブランケツト240と密着状態で移動
し、真空ボツクス440によりブランケツト24
0からドライヤーフエルト160へ送られる。
本発明は、ウエブをプレスフエルトに接触させ
ることによつて、ウエブを再び濡らすことなし
に、プレス部分からドライヤー部分までオープン
ドローなしに加圧ウエブを移送する簡単かつ有効
な手段を提供することができる。特に、本発明
は、ウエブがオープンドローなしにドライヤーフ
エルトへ移され、その後、ドライヤー部分を通つ
てドライヤーフエルトに従うように、加圧用ブラ
ンケツトの滑らかな表面から加圧ウエブを移送す
る簡単な手段を提供することができる。
ることによつて、ウエブを再び濡らすことなし
に、プレス部分からドライヤー部分までオープン
ドローなしに加圧ウエブを移送する簡単かつ有効
な手段を提供することができる。特に、本発明
は、ウエブがオープンドローなしにドライヤーフ
エルトへ移され、その後、ドライヤー部分を通つ
てドライヤーフエルトに従うように、加圧用ブラ
ンケツトの滑らかな表面から加圧ウエブを移送す
る簡単な手段を提供することができる。
第1図は本発明の第1実施例に従つた移送装置
の側面図であり、第2図は本発明の第2実施例の
側面図であり、第3図は本発明の第3実施例の側
面図であり、第4図は本発明の第4実施例の側面
図であり、第5図は本発明の第5実施例の側面図
であり、第6図は本発明の第6実施例の側面図で
あり、第7図は本発明の第7実施例の側面図であ
り、第8図は本発明の第8実施例の側面図であ
り、第9図は本発明の第9実施例の側面図であ
り、第10図は本発明の第10実施例の側面図であ
つて、案内ロールがドライヤーフエルトに接近し
た所を示す。第11図は第10図に示すのと同じ
本発明の第10実施例の側面図であるが、案内ロー
ルがドライヤーフエルトから離反移動した所を示
し、第12図は本発明の第11実施例の拡大側面で
あり、第13図は本発明の第12実施例の側面図で
あり、第14図は本発明の第13実施例の側面図で
あつて、吸引ロールがその非作動位置にあるとこ
ろを示し、第15図は第18図に示す実施例の側
面図であるが、吸引ロールはその作動位置で示さ
れている。第16図はトリベントプレスと、加圧
ウエブをオープンドローをもつてドライヤー部分
へ移送する従来の移送機構との側面図であり、第
17図はウエブをベルトからドライヤー部分へオ
ープンドローなしに移送する従来の移送機構の側
面図であり、第18図は第17図に示す従来の移
送機構の変形例の側面図であり、第19図は第1
7図に示す従来の移送機構のさらにもうひとつの
変形例の側面図である。本発明の種々の実施例を
通して、同一符号は同一部品を示す。 W……ウエブ、10……ウエブ移送装置、12
……トリベントプレス部分、14……ドライヤー
部分、16……ドライヤーフエルト、18……引
込みロール、20……プレスロール、22……オ
ープンドロー、24……ブランケツト、26……
支持ドラム、32……支持ロール、34……プレ
ス部材、36……移送手段、NI……伸長ニツプ、
42……真空移送ロール、44,46……真空ボ
ツクス、50……ドライヤードラム、52……溝
付ロール、54……案内ロール、57,58,5
9……気流通路、56……回転シエル、60……
真空室、64……加圧室。
の側面図であり、第2図は本発明の第2実施例の
側面図であり、第3図は本発明の第3実施例の側
面図であり、第4図は本発明の第4実施例の側面
図であり、第5図は本発明の第5実施例の側面図
であり、第6図は本発明の第6実施例の側面図で
あり、第7図は本発明の第7実施例の側面図であ
り、第8図は本発明の第8実施例の側面図であ
り、第9図は本発明の第9実施例の側面図であ
り、第10図は本発明の第10実施例の側面図であ
つて、案内ロールがドライヤーフエルトに接近し
た所を示す。第11図は第10図に示すのと同じ
本発明の第10実施例の側面図であるが、案内ロー
ルがドライヤーフエルトから離反移動した所を示
し、第12図は本発明の第11実施例の拡大側面で
あり、第13図は本発明の第12実施例の側面図で
あり、第14図は本発明の第13実施例の側面図で
あつて、吸引ロールがその非作動位置にあるとこ
ろを示し、第15図は第18図に示す実施例の側
面図であるが、吸引ロールはその作動位置で示さ
れている。第16図はトリベントプレスと、加圧
ウエブをオープンドローをもつてドライヤー部分
へ移送する従来の移送機構との側面図であり、第
17図はウエブをベルトからドライヤー部分へオ
ープンドローなしに移送する従来の移送機構の側
面図であり、第18図は第17図に示す従来の移
送機構の変形例の側面図であり、第19図は第1
7図に示す従来の移送機構のさらにもうひとつの
変形例の側面図である。本発明の種々の実施例を
通して、同一符号は同一部品を示す。 W……ウエブ、10……ウエブ移送装置、12
……トリベントプレス部分、14……ドライヤー
部分、16……ドライヤーフエルト、18……引
込みロール、20……プレスロール、22……オ
ープンドロー、24……ブランケツト、26……
支持ドラム、32……支持ロール、34……プレ
ス部材、36……移送手段、NI……伸長ニツプ、
42……真空移送ロール、44,46……真空ボ
ツクス、50……ドライヤードラム、52……溝
付ロール、54……案内ロール、57,58,5
9……気流通路、56……回転シエル、60……
真空室、64……加圧室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持ロールと; 前記支持ロールと共働し、それらの間にプレス
ニツプを形成するプレス部材と; ウエブがプレスニツプを通過する間、前記支持
ロールとの間にウエブが配置されるようにプレス
ニツプを通つて伸長するプレスブランケツトと; 前記ブランケツトとウエブとがプレスニツプか
ら支持ドラムまで互いに隣接して伸長するように
プレスニツプの下流に配置された支持ドラムと; 前記ブランケツトとウエブと共に前記支持ドラ
ムをまわつて通過する間、前記ブランケツトとの
間にウエブが配置されるように前記支持ドラムと
共働するドライヤーフエルトと; 前記支持ドラムに隣接して配置され、前記ウエ
ブがドライヤー部分を通つて前記フエルトに従う
ようにウエブを前記ブランケツトから前記フエル
トへオープンドローなしに移送する移送手段と; からなることを特徴とするプレスニツプからドラ
イヤー部分へ移送する移送装置。 2 前記支持ロールは通孔を有することを特徴と
する請求項1に記載の移送装置。 3 前記支持ロールは複数の溝を形成し、ウエブ
がプレスニツプを通過する間、ウエブから除去さ
れる水は前記溝を通つて流れ、プレスニツプから
排水されることを特徴とする請求項2に記載の移
送装置。 4 前記プレス部材はプレスシユーであり、前記
プレスシユーは凹面を有し、この凹面は前記支持
ロールと共働してそれらの間に伸長ニツプを形成
することを特徴とする請求項1に記載の移送装
置。 5 前記プレス部材はプレスロールであることを
特徴とする請求項1に記載の移送装置。 6 前記プレスブランケツトはウエブへ向つて滑
らかな表面を形成する不浸透性ベルトであること
を特徴とする請求項1に記載の移送装置。 7 前記ドライヤーフエルトは前記支持ドラムの
周囲の一部をまわつて伸長し、前記フエルト、ウ
エブ及び前記ブランケツトはともに、前記支持ド
ラムの周囲の前記部分のまわりを包囲し、前記ブ
ランケツトとウエブとは、前記支持ドラムと前記
フエルトとの間に配置されることを特徴とする請
求項1に記載の移送装置。 8 ウエブが前記支持ドラムから前記真空移送ロ
ールまで前記ブランケツトと前記フエルトとの間
に配置されるように前記支持ドラムの下流に配置
された真空移送ロールを有し、その真空移送ロー
ルの下流で前記フエルトが前記ブランケツトから
離れる時、ウエブは前記フエルトに従うことを特
徴とする請求項1に記載の移送装置。 9 前記支持ドラムの下流に配置された真空ボツ
クスを更に有し、その真空ボツクスは前記ドライ
ヤーフエルトがウエブと前記真空ボツクスとの間
に配置されるように前記ドライヤーフエルトとウ
エブとの合同走行部に隣接して配置されることを
特徴とする請求項1に記載の移送装置。 10 前記支持ドラムに対して半径方向に配置さ
れた真空ボツクスをさらに有し、その真空ボツク
スが部分的真空源に接続される時、前記支持ドラ
ムの近くで前記真空ボツクスを通つて空気が流
れ、前記ドライヤーフエルトが前記ブランケツト
から離脱する時、ウエブを前記ドライヤーフエル
トと密着するように引張り、それによつて、ウエ
ブをオープンドローなしに前記ドライヤーフエル
トへ移送することを特徴とする請求項1に記載の
移送装置。 11 前記ドライヤーフエルトとウエブとが前記
支持ドラムから前記ドライヤードラムへ互いに隣
接して伸長するように、前記移送手段の下流に配
置されたドライヤードラムをさらに有することを
特徴とする請求項1に記載の移送装置。 12 前記ドライヤーフエルトとブランケツトと
が前記支持ドラムから溝付ロールまで互いに隣接
して伸長するように、前記支持ドラムの下流に溝
付ロールをさらに有することを特徴とする請求項
1に記載の移送装置。 13 前記支持ドラムの下流にあつて、前記ドラ
イヤーフエルトに対し接近及び離反移動可能な前
記ブランケツトを案内する調整自在な案内ロール
と; 前記ドライヤーフエルトとウエブとが前記支持
ドラムから前記真空ロールまで隣接して伸長する
ように前記支持ドラムの下流に配置された真空ロ
ールと、前記案内ロールの第1位置において、そ
の案内ロールは前記真空ロールへ接近するので、
前記ブランケツトと、ウエブと前記ドライヤーフ
エルトとは、前記支持ドラムから前記真空ロール
まで隣接して伸長し、最初に、ウエブを前記ブラ
ンケツトから前記ドライヤーフエルトへ移送し、
前記案内ロールが前記真空ロールから離れたその
第2位置に配置される時、ウエブは前記支持ドラ
ムから前記真空ロールまで前記ドライヤーフエル
トに隣接して走行し、それによつて支持される移
送手段; を備えることを特徴とする請求項1に記載の移送
装置。 14 前記真空ロールは、 複数の気流通路を形成する回転シエルと、 使用時、空気が前記通路を通つて前記真空室へ
流入し、ウエブを前記ドライヤーフエルトと密着
するように引張るように前記ドライヤーフエルト
に隣接して配置された真空室と、 前記真空ロールにより形成され、前記真空室と
は反対側に配置された加圧室とを備え、 前記加圧室から空気が前記通路を通つて前記真
空ロールから外方へ流出し、前記通路を清掃する
ことを特徴とする請求項13に記載の移送装置。 15 前記ブランケツトからウエブを除去するた
め前記支持ドラムの下流に配置されたドクターを
さらに有することを特徴とする請求項1に記載の
移送装置。 16 前記移送手段は、前記ブランケツトへ接
近、又は離反移動可能な真空ロールを、更に備
え、 同真空ロールは前記支持ドラムの下流に配置さ
れて、前記ドライヤーフエルトとウエブとは前記
支持ドラムから真空ロールまで隣接して伸長し、
真空ロールが第1位置にある時真空ロールは前記
ブランケツトへ接近移動し、それによつて前記ブ
ランケツトとウエブと前記ドライヤーフエルトと
は前記支持ドラムから真空ロールまで隣接して伸
長して最初にウエブを前記ブランケツトから前記
ドライヤーフエルトへ移送し、真空ロールが前記
ブランケツトから離反したその第2位置にある
時、ウエブは前記支持ドラムから真空ロールまで
前記ドライヤーフエルトと隣接して走行してドラ
イヤーフエルトにより支持されることを特徴とす
る請求項1に記載の移送装置。 17 支持ロールと; 前記支持ロールと共働し、それとの間にプレス
ニツプを形成するプレス部材と; 前記ウエブがプレスニツプを通過する間、前記
支持ロールとの間に前記ウエブを配置するように
プレスニツプを通つて伸長するプレスブランケツ
トと; 前記ブランケツトとウエブとがプレスニツプか
ら前記支持ドラムへ互いに隣接して伸長するよう
に、プレスニツプの下流に配置された支持ドラム
と; 前記ブランケツトとウエブと共に前記支持ドラ
ムをまわつて通過する間、前記ブランケツトとの
間にウエブを配置するように前記支持ドラムと共
働するドライヤーフエルトと; 前記支持ドラムの下流に配置され、前記ドライ
ヤーフエルトに対して接近及び離反移動可能な前
記ブランケツトを案内する調整自在な案内ロール
と; 前記支持ドラムの下流に配置され、ウエブがド
ライヤー部分を通つて前記フエルトに従うように
前記ブランケツトから前記フエルトへウエブを移
送する移送手段とで成り; 前記ドライヤーフエルトとウエブとが前記支持
ドラムから前記移送手段へ隣接して伸長するの
で、前記案内ロールの第1位置において、前記案
内ロールは前記移送手段へ接近し、それによつ
て、前記ブランケツトとウエブと前記ドライヤー
フエルトとは前記支持ドラムから前記移送手段ま
で隣接して伸長し、最初にウエブを前記ブランケ
ツトから前記ドライヤーフエルトへ移送し、前記
案内ロールが前記移送手段から離れてその第2位
置にある時、ウエブは前記支持ドラムから前記移
送手段まで前記ドライヤーフエルトと隣接して走
行し、ドライヤーフエルトによつて支持されるこ
とを特徴とするウエブをプレスニツプからドライ
ヤー部分へ移送する移送装置。 18 支持ロールと; 前記支持ロールと共働してそれらの間にプレス
ニツプを形成するプレス部材と; ウエブがプレスニツプを通過する間、前記支持
ロールとの間にウエブが配置されるようにプレス
ニツプを通つて伸長するプレスブランケツトと; 前記プレスニツプの下流で前記ブランケツトと
の間にウエブが配置されるように前記プレスニツ
プの下流で前記プレス部材と共働するドライヤー
フエルトと; 前記プレスニツプの下流で、前記プレス部材に
隣接して配置され、ウエブを前記ブランケツトか
ら前記フエルトへオープンドローなしに移送し、
ウエブがドライヤー部分を通つて前記フエルトに
従動するようにした移送手段; で成ることを特徴とするウエブをプレスニツプか
らドライヤー部分まで移送する移送装置。 19 ウエブを、支持ロールとその支持ロールと
共働してそれらの間にプレスニツプを形成するプ
レス部材との間で加圧し; プレスブランケツトによつて支持された加圧ウ
エブをプレスニツプから支持ドラムへ送りそれか
らそのドラムをまわつて移送し; ブランケツトと支持ドラムの周囲の一部をまわ
つて伸長するドライヤーフエルトとの間にウエブ
をはさみ; ドライヤーフエルトが支持ドラムの下流でブラ
ンケツトから、離脱する時、ウエブがドライヤー
部分を通つてドライヤーフエルトに従動するよう
に、支持ドラムの下流でドライヤーフエルトを通
つて真空をかける段階で成ることを特徴とするウ
エブをプレスニツプからドライヤー部分へ移送す
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/197,537 US4943351A (en) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | Transfer apparatus and method |
| US197537 | 1988-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219589A JPH0219589A (ja) | 1990-01-23 |
| JPH0345156B2 true JPH0345156B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=22729804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126832A Granted JPH0219589A (ja) | 1988-05-23 | 1989-05-22 | ウエブの移送装置及び移送方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4943351A (ja) |
| EP (1) | EP0344088B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0219589A (ja) |
| KR (1) | KR0130065B1 (ja) |
| BR (1) | BR8902368A (ja) |
| CA (1) | CA1313788C (ja) |
| DE (1) | DE68914328T2 (ja) |
| ES (1) | ES2050838T3 (ja) |
| FI (1) | FI93130C (ja) |
| MX (1) | MX166419B (ja) |
| PH (1) | PH25939A (ja) |
| PL (1) | PL162950B1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404653A (en) | 1987-02-13 | 1995-04-11 | Beloit Technologies, Inc. | Apparatus for drying a web |
| US6049999A (en) * | 1987-02-13 | 2000-04-18 | Beloit Technologies, Inc. | Machine and process for the restrained drying of a paper web |
| US5507104A (en) * | 1987-02-13 | 1996-04-16 | Beloit Technologies, Inc. | Web drying apparatus |
| DE3914761A1 (de) * | 1989-03-08 | 1990-11-15 | Voith Gmbh J M | Leitwalze fuer ein poroeses band, beispielsweise fuer ein trockensieb einer papiermaschine |
| FR2656012A1 (fr) * | 1989-12-15 | 1991-06-21 | Cofpa | Presse pour la fabrication de feuilles de papier avec feutres et cylindres, humides et secheurs. |
| FR2656011A1 (fr) * | 1989-12-15 | 1991-06-21 | Cofpa | Presse pour la fabrication de feuilles de papier avec feutres et cylindres, humides et secheurs. |
| JP2549869Y2 (ja) * | 1990-08-28 | 1997-10-08 | 三菱重工業株式会社 | 抄紙機プレスパートの通紙装置 |
| US5389205A (en) * | 1990-11-23 | 1995-02-14 | Valmet Paper Machinery, Inc. | Method for dewatering of a paper web by pressing using an extended nip shoe pre-press zone on the forming wire |
| DE4116222A1 (de) * | 1991-05-17 | 1992-11-19 | Voith Gmbh J M | Bahnabnahme-vorrichtung |
| DE4119068C2 (de) * | 1991-06-10 | 1999-04-01 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Einrichtung zur Verbindung zweier Trockengruppen einer Papiermaschine |
| US5611892A (en) * | 1991-12-19 | 1997-03-18 | Valmet Corporation | Compact press section in a paper machine |
| US5393383A (en) * | 1991-12-19 | 1995-02-28 | Valmet Paper Machinery Inc. | Compact press section with closed draw of the web in a paper machine |
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| FI108054B (fi) * | 1994-05-31 | 2001-11-15 | Metso Paper Inc | Menetelmä paperirainan kulun stabiloimiseksi paperinjohtotelan yhteydessä erityisesti puristinosan ja kuivatusosan välillä ja laite menetelmän toteuttamiseksi |
| DE4427281A1 (de) * | 1994-08-02 | 1996-02-08 | Voith Gmbh J M | Verfahren zum Einfädeln einer Faserstoff-Bahn, insbesondere in eine Papierherstellungsmaschine |
| US5876565A (en) * | 1994-10-06 | 1999-03-02 | Valmet Corporation | Press section with an equalizing nip for compensating for elongation of a paper web |
| FI95610C (fi) * | 1994-10-06 | 1996-02-26 | Valmet Paper Machinery Inc | Tasauspuristimella varustettu paperikoneen puristinosa |
| FI109477B (fi) * | 1995-02-02 | 2002-08-15 | Metso Paper Inc | Tasauspuristimella varustettu paperikoneen puristinosa |
| FI110440B (fi) * | 1996-04-04 | 2003-01-31 | Metso Paper Inc | Rainan siirto paperikoneen kaksihuopaisesta viimeisestä puristinnipistä seuraavalle kuivatusosalle |
| DK172260B1 (da) * | 1996-12-20 | 1998-02-09 | M & J Fibretech | Anlæg til fremstilling af nonwoven fiberprodukt . |
| DE19713645A1 (de) * | 1997-04-02 | 1998-10-08 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Verfahren zum Transportieren einer Faserstoffbahn sowie Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE19744341A1 (de) * | 1997-10-07 | 1999-04-15 | Voith Sulzer Papiertech Patent | Papiermaschine |
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