JPH0345207A - 椅子の背、座部用インサート材の製造方法 - Google Patents

椅子の背、座部用インサート材の製造方法

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JPH0345207A
JPH0345207A JP17939289A JP17939289A JPH0345207A JP H0345207 A JPH0345207 A JP H0345207A JP 17939289 A JP17939289 A JP 17939289A JP 17939289 A JP17939289 A JP 17939289A JP H0345207 A JPH0345207 A JP H0345207A
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JP
Japan
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seat
urethane elastomer
frame material
chair
insert material
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Application number
JP17939289A
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JPH0736782B2 (ja
Inventor
Tsutomu Nakajima
勉 中島
Kazuya Isono
磯野 一弥
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は椅子の背、座部用インサート材の製造方法に関
する。
(従来の技術) 従来、例えば椅子の座板としては金属、木材、硬質プラ
スチック等のシェル材の上にクツション体を載置したも
の、フェンスネット、パンチメタル、金属板等の補強材
で補強されたフレーム材の上にクツション体を載置した
もの、或いはフェンスネット、金属板、弾性体等で補強
されたフレーム材をインサート材としてウレタン7オー
ムを一体戒形したものなどが知られている。外観上の高
級感からは後者のインサート材にウレタン7オームを一
体成形したものが優れている。
しかしフェンスネットや金属板等の金属材料を補強材と
するインサート材は形状的な制約、重量の増加、弾性の
低下という欠点があり、弾性体(ゴム紐、PP等)を用
いたインサート材の場合には強度低下が生じたり、ウレ
タン成形体にエア溜りや欠肉が発生した。又、フレーム
材に金属材料や弾性体をアッセンブリする場合、溶接、
7ツキング、縫製等の工程が必要である。
更に、一般に座板は最適な座面圧分布を得るためにその
表面は複雑な3次元形状を有するのが好ましく、そのた
めにはインサート材の形状を3次元形状にする必要があ
るが、上記従来の工法では、この形状に合わせて金属板
をブレス成形する必要があり、又、弾性体のような材質
では形状を作ることは不可能である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は充分な強度、適度な弾性を有し且つ軽量
であるサポート性を有する強靭な椅子の背、座部用イン
サート材の製造方法をvLOIiすることにある。
本発明の目的は7し〜ム材と補強材の接合に何ら溶接、
7ツキング、i*等の工程を必要としない椅子の背、座
部用インサート材の製造方法を提供することにある。
本発明の目的は極めて容易に3次元形状を付与可能な椅
子の背、座部用インサート材の製造方法を提供すること
にある。
本発明の目的は一体威形されるウレタン7オームと優れ
た接着性、成形性を有する椅子の背、座部用インサート
材の91造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は金属、木材又は硬質プラスチック製の椅子の背
、座部用のフレーム材を成形型にセットし、スプレース
キン工法によりウレタンエラストマー原料をスプレー塗
布、硬化させて、該フレーム材とウレタンエラストマー
フィルムを一体化することを特徴とする椅子の背、座部
用インサート材の製造方法に係る。
本発明においてインサート材は第1図の(、)〜(d)
に示されるように作成される。先ず金属、木材又は硬質
プラスチック製のフレーム材1を成形型2にセラlする
。成形型2の表面3はフラットでも良いが、最適な座面
圧分布を得るように設計された3次元形状であることが
好ましい。次いでスプレースキン工法によりウレタンエ
ラストマー原料をスプレー塗布すると直ちに反応して硬
化が開始する。硬化後、成形型よりフレーム材とウレタ
ンエラストマーフィルムが一体化したインサート材を脱
型し、周囲をトリミングすると目的とするインサート材
が得られる。
本発明のインサート材はフレーム材の囲む空間=3 全面にウレタンエラストマーフィルムを一体化しても良
く、又、第2図(、)、(1))に示すように該空間を
部分的に、或いは複数のフィルムにより一体化しても良
い。
(発明の効果) 本発明のインサート材は、使用するウレタンエラストマ
ーの品種を適宜選択することにより、高い強度、最適な
弾性を得ることができる。
又、本発明のインサート材は補強材としてウレタンエラ
ストマーを使用するため軽量である。
更に本発明のインサート材においては、ウレタンニジス
トマーフィルムの形状を任意の3次元形状とすることも
容易に可能で、且つウレタンエラストマーフィルムの厚
さを自由にコントロールすることもでき、エラストマー
の弾性とも相俟って椅子の背、座板として最適な座面圧
分布を得ることができる。
本発明のインサート材のウレタンエラストマーは、一体
成形されるウレタン7オームと同材質のため優れた接着
性及び成形性を有する。
4 更に本発明のインサート材のウレタンエラストマーフィ
ルムの表面平滑性を優れたものとすることが可能で、例
えば表面を鏡面仕上げにすることも容易である。
又、本発明のインサート材において、フレーム材とウレ
タンエラストマーフィルムは、スプレースキン工法でウ
レタンエラストマー原料をスプレー塗布、硬化と同時に
両者は接合結着するため、何ら溶接、7ツキング、縫製
等の工程を必要とせず、極めて簡単に結合することがで
きる。
本発明のインサート材においては例えば第3図に示すよ
うにウレタンエラストマーフィルムの形状を部分的に波
形にすることにより、その部分のタワミ量を変化させる
こともできる。
(実 施 例) 実施例1 第1図(a)〜(d)に従い、インサート材を得る。
即ち、型温35±5℃に調温されだ成形型にフレーム材
をセットする。ウレタンエラストマー原液を2戒分スプ
レー〃ンにて混合スプレーする。この時の流量は10〜
50g/secが好ましい。塗布後、硬化が始ま1)2
0〜30秒で脱型する。脱型後、ナイフでフレーム外周
のパリをカツトシて目的とするインサート材を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインサート材の製造工程の一例、$2
図は本発明のインサート材の具体的な例、第3図はウレ
タンエラストマーフィルムの形状を部分的に波形にした
本発明のインサート材を用いて得られた椅子の座部の断
面概略図を示す。1・・・フレーム材、2・・・成形型
。 (以 上) 出 願 人  東洋ゴム工業株式会社 代 理 人  弁理士 1)村  巌 7−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属、木材又は硬質プラスチック製の椅子の背、
    座部用のフレーム材を成形型にセットし、スプレースキ
    ン工法によりウレタンエラストマー原料をスプレー塗布
    、硬化させて、該フレーム材とウレタンエラストマーフ
    ィルムを一体化することを特徴とする椅子の背、座部用
    インサート材の製造方法。
  2. (2)成形型の表面形状が複雑な3次元形状である請求
    項1記載のインサート材の製造方法。
JP1179392A 1989-07-12 1989-07-12 椅子の背、座部用インサート材の製造方法 Expired - Lifetime JPH0736782B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4880166A (ja) * 1972-01-31 1973-10-26
JPS5890154U (ja) * 1981-12-15 1983-06-18 タカノ株式会社 椅子等におけるモ−ルドウレタンフオ−ム品のインサ−トフレ−ム
JPS63236610A (ja) * 1987-03-25 1988-10-03 Arakawa Shatai Kogyo Kk クツシヨン体の成形方法

Patent Citations (3)

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JPS63236610A (ja) * 1987-03-25 1988-10-03 Arakawa Shatai Kogyo Kk クツシヨン体の成形方法

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