JPH0345237Y2 - - Google Patents
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- JPH0345237Y2 JPH0345237Y2 JP11108784U JP11108784U JPH0345237Y2 JP H0345237 Y2 JPH0345237 Y2 JP H0345237Y2 JP 11108784 U JP11108784 U JP 11108784U JP 11108784 U JP11108784 U JP 11108784U JP H0345237 Y2 JPH0345237 Y2 JP H0345237Y2
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- potential
- developing
- photoreceptor
- development
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- Expired
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 25
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N Selenium Chemical compound [Se] BUGBHKTXTAQXES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Developing For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は帯電装置としてスコロトロン帯電装置
を備えた電子写真装置に関するものである。
を備えた電子写真装置に関するものである。
電子写真装置の帯電装置として、従来よりコロ
トロン帯電装置とスコロトロン帯電装置が知られ
ているが、この両者のうち、特にスコロトロン帯
電装置は帯電量を安定して得ることができるとい
う特長を有している。
トロン帯電装置とスコロトロン帯電装置が知られ
ているが、この両者のうち、特にスコロトロン帯
電装置は帯電量を安定して得ることができるとい
う特長を有している。
このスコロトロン帯電装置は、共立出版株式会
社発行の電子写真(R.M・シヤフアート著・井
上英一訳)に示されているように、コロナワイヤ
と感光体の間にスクリーングリツドを配置し、グ
リツド電位のコントロールによつてコロナ電流が
感光体とグリツドに分れて流れるようにしたもの
で、つまり換言すれば感光体表面の電位が高くな
るとグリツド電位が増加して、感光体表面の電位
をグリツド電位にほぼ等しく保つことができる。
社発行の電子写真(R.M・シヤフアート著・井
上英一訳)に示されているように、コロナワイヤ
と感光体の間にスクリーングリツドを配置し、グ
リツド電位のコントロールによつてコロナ電流が
感光体とグリツドに分れて流れるようにしたもの
で、つまり換言すれば感光体表面の電位が高くな
るとグリツド電位が増加して、感光体表面の電位
をグリツド電位にほぼ等しく保つことができる。
ところで、現像工程を反転現像で行う電子写真
装置の場合、感光体の表面電位と現像ローラの電
位(以下現像電位という)が一致する領域つまり
帯電後に光照射されなかつた領域では、現像工程
でトナーが付着せず、後続の転写工程及び定着工
程を経て出力される画像の白地となる。逆に、光
照射された領域では、表面電位がほぼ零電位とな
つてトナーが付着する。
装置の場合、感光体の表面電位と現像ローラの電
位(以下現像電位という)が一致する領域つまり
帯電後に光照射されなかつた領域では、現像工程
でトナーが付着せず、後続の転写工程及び定着工
程を経て出力される画像の白地となる。逆に、光
照射された領域では、表面電位がほぼ零電位とな
つてトナーが付着する。
従つて、反転現像を行う場合、感光体の表面電
位と現像電位を一致させることが白地を保つため
に重要である。
位と現像電位を一致させることが白地を保つため
に重要である。
一方、このような反転現像を行う電子写真装置
では、画像濃度を変えるときに現像電位と感光体
の表面電位の両方を調整する必要がある。
では、画像濃度を変えるときに現像電位と感光体
の表面電位の両方を調整する必要がある。
ところが、上述したスコロトロン帯電装置を有
していてかつ前記の反転現像を行う従来の電子写
真装置では、スコロトロン帯電装置と現像装置と
が各々独立して設けられているため、現像電位と
感光体の表面電位とを同時に変えることができ
ず、画像濃度を調整することが困難であるという
問題があつた。
していてかつ前記の反転現像を行う従来の電子写
真装置では、スコロトロン帯電装置と現像装置と
が各々独立して設けられているため、現像電位と
感光体の表面電位とを同時に変えることができ
ず、画像濃度を調整することが困難であるという
問題があつた。
本考案はこのような問題を解決するためになさ
れたもので、感光体の表面電位と現像電位を同時
に変えることができ、これにより画像濃度を容易
に変えることができる電子写真装置を実現するこ
とを目的とするものである。
れたもので、感光体の表面電位と現像電位を同時
に変えることができ、これにより画像濃度を容易
に変えることができる電子写真装置を実現するこ
とを目的とするものである。
上述した目的を達成するため、本考案はスコロ
トロン現像装置を有しかつ現像ローラにより反転
現像を行う電子写真装置において、現像ローラに
現像電位を与える現像電位電源にスコロトロン帯
電装置のスクリーングリツドを接続したものであ
る。
トロン現像装置を有しかつ現像ローラにより反転
現像を行う電子写真装置において、現像ローラに
現像電位を与える現像電位電源にスコロトロン帯
電装置のスクリーングリツドを接続したものであ
る。
上述した手段によれば、スクリーングリツドに
現像電位と同じ値の電位が与えられるため、現像
電位電源による現像電位を増減させると、それに
対応してスクリーングリツドの電位が増減し、そ
の結果感光体の表面電位も増減するので、現像電
位電源を調整するだけで画像濃度を変えることが
できる。
現像電位と同じ値の電位が与えられるため、現像
電位電源による現像電位を増減させると、それに
対応してスクリーングリツドの電位が増減し、そ
の結果感光体の表面電位も増減するので、現像電
位電源を調整するだけで画像濃度を変えることが
できる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
図面は本考案による電子写真装置の一実施例を
示す概略側面図で、図において1は感光ドラムで
あり、この感光ドラム1は接地された導電基材2
とその外周面を覆う表層として形成した感光体3
とで構成され、図示しない動力源により矢印方向
に回転するようになつている。
示す概略側面図で、図において1は感光ドラムで
あり、この感光ドラム1は接地された導電基材2
とその外周面を覆う表層として形成した感光体3
とで構成され、図示しない動力源により矢印方向
に回転するようになつている。
4はスコロトロン帯電装置、9はレーザスキヤ
ナーまたはLEDアレイ等の光信号源、10は現
像装置、16はコロナ転写器、17は除電用光
源、18はクリーニング装置であり、これらは前
記感光ドラム1と対向するようにそれぞれ所定の
位置に配置されている。
ナーまたはLEDアレイ等の光信号源、10は現
像装置、16はコロナ転写器、17は除電用光
源、18はクリーニング装置であり、これらは前
記感光ドラム1と対向するようにそれぞれ所定の
位置に配置されている。
前記スコロトロン帯電装置4はコロナワイヤ
5、該コロナワイヤ5と感光ドラム1の感光体3
との間に配置されたスクリーングリツド6及びこ
れらを支持するシヤーシ7により構成されてい
て、前記コロナワイヤ5は直流高圧電源8に接続
されている。
5、該コロナワイヤ5と感光ドラム1の感光体3
との間に配置されたスクリーングリツド6及びこ
れらを支持するシヤーシ7により構成されてい
て、前記コロナワイヤ5は直流高圧電源8に接続
されている。
一方、現像装置10はトナーホツパ11、該ト
ナーホツパ11内に収容されたトナー12及び該
トナー12を感光ドラム1との間の現像領域に搬
送する現像ローラ13により構成されていて、こ
の現像ローラ13は現像電位電源14に接続され
ており、そしてこの現像電位電源14にツエナー
ダイオード等の定電圧素子15を介して前記スク
リーングリツド6が接続されている。
ナーホツパ11内に収容されたトナー12及び該
トナー12を感光ドラム1との間の現像領域に搬
送する現像ローラ13により構成されていて、こ
の現像ローラ13は現像電位電源14に接続され
ており、そしてこの現像電位電源14にツエナー
ダイオード等の定電圧素子15を介して前記スク
リーングリツド6が接続されている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、動作開始により感光ドラム1が矢印方向
に回転し、スコロトロン帯電装置4のコロナワイ
ヤ5に直流高圧電源8からコロナ電流が付与され
てコロナ放電が行われる。このコロナ放電により
発生した静電荷はスクリーングリツド6の電位に
より制御され、感光体3の表面を一様に帯電させ
る。
に回転し、スコロトロン帯電装置4のコロナワイ
ヤ5に直流高圧電源8からコロナ電流が付与され
てコロナ放電が行われる。このコロナ放電により
発生した静電荷はスクリーングリツド6の電位に
より制御され、感光体3の表面を一様に帯電させ
る。
この後、光信号源9が画像信号に応じて光を感
光体3に照射し、これにより感光体3上に静電潜
像が形成される。
光体3に照射し、これにより感光体3上に静電潜
像が形成される。
現像装置10の現像ローラ13はその外周面上
にトナー12を保持して回転しており、これによ
りトナーホツパ11内から感光ドラム1と現像ロ
ーラ13との間の現像領域に現像に必要な充分な
量のトナー12が順次搬送される。
にトナー12を保持して回転しており、これによ
りトナーホツパ11内から感光ドラム1と現像ロ
ーラ13との間の現像領域に現像に必要な充分な
量のトナー12が順次搬送される。
従つて、前記静電潜像が感光ドラム1の回転に
より現像領域に搬送されると、感光体3の表面電
位と現像電位電源14により現像ローラ13に与
えられている現像電位との電位差に応じて感光体
3の表面にトナー12が付着し、静電潜像が現像
される。
より現像領域に搬送されると、感光体3の表面電
位と現像電位電源14により現像ローラ13に与
えられている現像電位との電位差に応じて感光体
3の表面にトナー12が付着し、静電潜像が現像
される。
こうして感光体3に付着したトナー12は感光
ドラム1の回転によりコロナ転写器16の位置に
送られ、ここでこのコロナ転写器16により図示
しない用紙上に転写された後、該用紙と共に定着
器に送られて、該定着器により画像として定着さ
れた後、装置外へ出力される。
ドラム1の回転によりコロナ転写器16の位置に
送られ、ここでこのコロナ転写器16により図示
しない用紙上に転写された後、該用紙と共に定着
器に送られて、該定着器により画像として定着さ
れた後、装置外へ出力される。
一方、トナー転写後の感光ドラム1はそのまま
回転を続け、除電用光源17により光照射されて
感光体3の表面が一様にほぼ零電位に戻され、更
にクリーニング装置18により残留トナーが除去
される。
回転を続け、除電用光源17により光照射されて
感光体3の表面が一様にほぼ零電位に戻され、更
にクリーニング装置18により残留トナーが除去
される。
上述した動作において、スコロトロン帯電装置
4により帯電される感光体3の表面電位は、スク
リーングリツド6の電位とほぼ等しくなることは
既に述べた通りである。このとき、直流高圧電源
8からのコロナ電流は充分与えられていて、これ
が感光体3とスクリーングリツド6に分れて流れ
るわけであるが、このスクリーングリツド6は前
記の如く定電圧素子15を介して現像電位電源1
4に接続されている。
4により帯電される感光体3の表面電位は、スク
リーングリツド6の電位とほぼ等しくなることは
既に述べた通りである。このとき、直流高圧電源
8からのコロナ電流は充分与えられていて、これ
が感光体3とスクリーングリツド6に分れて流れ
るわけであるが、このスクリーングリツド6は前
記の如く定電圧素子15を介して現像電位電源1
4に接続されている。
従つて、現像電位電源14の出力電位を増加さ
せると、現像電位のみでなく、同時にスクリーン
グリツド6の電位を増加させることができる。そ
のため、スクリーングリツド6に流れるコロナ電
流は減少し、感光体3に流れるコロナ電流が増加
して、感光体3の表面電位が前記出力電位の増加
分と同等の値だけ増加し、これにより現像電位と
感光体3の表面電位をほぼ一致させることができ
る。
せると、現像電位のみでなく、同時にスクリーン
グリツド6の電位を増加させることができる。そ
のため、スクリーングリツド6に流れるコロナ電
流は減少し、感光体3に流れるコロナ電流が増加
して、感光体3の表面電位が前記出力電位の増加
分と同等の値だけ増加し、これにより現像電位と
感光体3の表面電位をほぼ一致させることができ
る。
このように本実施例では、現像ローラ13に現
像電位を与える現像電位電源14の出力電位を増
加させることによつて、現像電位とほぼ同等に感
光体3の表面電位を自動的に増加させることがで
き、これにより画像濃度を上げることができる。
像電位を与える現像電位電源14の出力電位を増
加させることによつて、現像電位とほぼ同等に感
光体3の表面電位を自動的に増加させることがで
き、これにより画像濃度を上げることができる。
無論、画像濃度を低下させる場合は、前記とは
逆に現像電位電源14の出力電位を減少させれば
よく、こうすることによつてスクリーングリツド
6に流れるコロナ電流が増加し、感光体3に流れ
るコロナ電流が減少して、該感光体3の表面電位
が現像電位とほぼ同等の値となるように減少す
る。
逆に現像電位電源14の出力電位を減少させれば
よく、こうすることによつてスクリーングリツド
6に流れるコロナ電流が増加し、感光体3に流れ
るコロナ電流が減少して、該感光体3の表面電位
が現像電位とほぼ同等の値となるように減少す
る。
尚、定電圧素子15によつてスクリーングリツ
ド6に付加する定電圧は、感光体3の表面電位が
帯電位置から現像位置までに回転する間に暗減衰
によつて減衰する値を補うためのもので、一般の
セレン等の感光体を使用する場合には、この定電
圧素子15の定電圧値は100V程度が適当である。
ド6に付加する定電圧は、感光体3の表面電位が
帯電位置から現像位置までに回転する間に暗減衰
によつて減衰する値を補うためのもので、一般の
セレン等の感光体を使用する場合には、この定電
圧素子15の定電圧値は100V程度が適当である。
また、感光体3の暗減衰値が小さい場合は定電
圧素子15による補正の必要がないので、スクリ
ーングリツド6を直接現像電位電源14の出力側
に接続すればよい。
圧素子15による補正の必要がないので、スクリ
ーングリツド6を直接現像電位電源14の出力側
に接続すればよい。
以上説明したように本考案は、スコロトロン帯
電装置のスクリーングリツドを、現像ローラに現
像電位を与える現像電位電源に接続することによ
り、現像電位を増減させ、これと同時に感光体の
表面電位がほぼ等しい値だけ増減するようにして
いるため、反転現像を行う電子写真装置におい
て、現像電位を変化させるだけで、画像濃度の調
整を容易に行うことができるという効果がある。
電装置のスクリーングリツドを、現像ローラに現
像電位を与える現像電位電源に接続することによ
り、現像電位を増減させ、これと同時に感光体の
表面電位がほぼ等しい値だけ増減するようにして
いるため、反転現像を行う電子写真装置におい
て、現像電位を変化させるだけで、画像濃度の調
整を容易に行うことができるという効果がある。
図面は本考案による電子写真装置の一実施例を
示す概略側面図である。 1:感光ドラム、3:感光体、4:スコロトロ
ン帯電装置、5:コロナワイヤ、6:スクリーン
グリツド、8:直流高圧電源、10:現像装置、
12:トナー、13:現像ローラ、14:現像電
位電源、15:定電圧素子。
示す概略側面図である。 1:感光ドラム、3:感光体、4:スコロトロ
ン帯電装置、5:コロナワイヤ、6:スクリーン
グリツド、8:直流高圧電源、10:現像装置、
12:トナー、13:現像ローラ、14:現像電
位電源、15:定電圧素子。
Claims (1)
- 表層を感光体で形成した感光ドラムと、コロナ
ワイヤ及び該コロナワイヤと前記感光体との間に
設けられるスクリーングリツドを備えたスコロト
ロン帯電装置とを有し、かつ前記感光体上に形成
される静電潜像を現像ローラとトナーを備えた現
像装置により反転現像する電子写真装置におい
て、該現像装置の現像ローラに現像電位を与える
現像電位電源に前記スコロトロン帯電装置のスク
リーングリツドを接続したことを特徴とする電子
写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108784U JPS6127147U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108784U JPS6127147U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127147U JPS6127147U (ja) | 1986-02-18 |
| JPH0345237Y2 true JPH0345237Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=30670197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11108784U Granted JPS6127147U (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127147U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0725801Y2 (ja) * | 1987-03-13 | 1995-06-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像バイアス電圧発生装置 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP11108784U patent/JPS6127147U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6127147U (ja) | 1986-02-18 |
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