JPH034528Y2 - - Google Patents
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- JPH034528Y2 JPH034528Y2 JP5024383U JP5024383U JPH034528Y2 JP H034528 Y2 JPH034528 Y2 JP H034528Y2 JP 5024383 U JP5024383 U JP 5024383U JP 5024383 U JP5024383 U JP 5024383U JP H034528 Y2 JPH034528 Y2 JP H034528Y2
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、フオトプリンタに使用する光プリン
トヘツドの組立構造に関するものである。
トヘツドの組立構造に関するものである。
(従来技術)
近年、発光ダイオード(LED)アレイを光源
としたフオトプリンタが着目されて開発され、そ
の成果も各種文献に発表されている。例えば、日
本電信電話公社電気通信研究所発行の「研究実用
化報告 VOL.31No.3」の第1〜93頁あるいは
「日経エレクトロニクス1981 5−25」の第114〜
128頁にこの種の技術についての詳細な説明があ
る。
としたフオトプリンタが着目されて開発され、そ
の成果も各種文献に発表されている。例えば、日
本電信電話公社電気通信研究所発行の「研究実用
化報告 VOL.31No.3」の第1〜93頁あるいは
「日経エレクトロニクス1981 5−25」の第114〜
128頁にこの種の技術についての詳細な説明があ
る。
第1図は従来のこの種のフオトプリンタに使用
されている光プリントヘツドの構造図であつて、
一部切欠きで図示されている。図中、1a1,1
a2,…,1b1,1b2,…は多数の素子、換言する
と発光ダイオードを横一直線上に例えば100μm
の間隔で配列し、集積化したLEDアレイであり、
2a,2bは集束性フアイバレンズアレイ(以
下、単にレンズアレイと称す)である。3a,3
bはベースであつて、対を成して用いられ、夫々
は前記LEDアレイ1a1,1a2,…,1b1,1b2,
…を印字幅を確保する如く図示しない感光ドラム
の幅方向に沿つて千鳥状に固着して成り、しかも
該千鳥状に並んだLEDアレイからの発光像が前
記レンズアレイ2a,2bを介して後述する(第
2図)記録面である感光ドラム上で1本の直線上
に連続性を保つて結像するように角度を与えて設
置してある。又、4a1,4a2,…は対応のLEDア
レイ1a1,1a2,…を発光させる為のドライブIC
であり、5a1,5a2,…,5b1,5b2…は前記
LEDアレイとドライブICとを発光ドツト単位で
接続するケーブルであり、6はドライブIC4a1,
4a2,…の入力側にあつて、これらを複式接続し
ているバスケーブルである。
されている光プリントヘツドの構造図であつて、
一部切欠きで図示されている。図中、1a1,1
a2,…,1b1,1b2,…は多数の素子、換言する
と発光ダイオードを横一直線上に例えば100μm
の間隔で配列し、集積化したLEDアレイであり、
2a,2bは集束性フアイバレンズアレイ(以
下、単にレンズアレイと称す)である。3a,3
bはベースであつて、対を成して用いられ、夫々
は前記LEDアレイ1a1,1a2,…,1b1,1b2,
…を印字幅を確保する如く図示しない感光ドラム
の幅方向に沿つて千鳥状に固着して成り、しかも
該千鳥状に並んだLEDアレイからの発光像が前
記レンズアレイ2a,2bを介して後述する(第
2図)記録面である感光ドラム上で1本の直線上
に連続性を保つて結像するように角度を与えて設
置してある。又、4a1,4a2,…は対応のLEDア
レイ1a1,1a2,…を発光させる為のドライブIC
であり、5a1,5a2,…,5b1,5b2…は前記
LEDアレイとドライブICとを発光ドツト単位で
接続するケーブルであり、6はドライブIC4a1,
4a2,…の入力側にあつて、これらを複式接続し
ているバスケーブルである。
第2図は前記第1図で示した光プリントヘツド
において主要部を形成する光の経路を説明する図
である。図中、1a1,1b1はLEDアレイ、2a,
2bはレンズアレイ、7はLEDアレイからの発
光像を記録する感光ドラムである。又、7Cは前
記感光ドラム7上に得られる結像部であつて、
LEDアレイの発光部の正立等倍像を点減情報と
して直線のドツト列にして描かれ記憶するのであ
る。そして、この結像部7Cにおいてはその情報
は、線上に絞られることが望ましく、この為、レ
ンズアレイの作動距離l1,l2の距離が等間隔であ
ることが必要であり、更に、段差のない線状の光
情報を得るには印字幅を確保する為に複数を千鳥
状に配したLEDアレイ1a1,1a2,…,1b1,1
b2,…(第1図参照)の夫々から得られる発光ラ
イン相互間が一直線となるように組込み、かつ感
光ドラム7上にてズレを生じることなく一致する
ように調整する必要がある。
において主要部を形成する光の経路を説明する図
である。図中、1a1,1b1はLEDアレイ、2a,
2bはレンズアレイ、7はLEDアレイからの発
光像を記録する感光ドラムである。又、7Cは前
記感光ドラム7上に得られる結像部であつて、
LEDアレイの発光部の正立等倍像を点減情報と
して直線のドツト列にして描かれ記憶するのであ
る。そして、この結像部7Cにおいてはその情報
は、線上に絞られることが望ましく、この為、レ
ンズアレイの作動距離l1,l2の距離が等間隔であ
ることが必要であり、更に、段差のない線状の光
情報を得るには印字幅を確保する為に複数を千鳥
状に配したLEDアレイ1a1,1a2,…,1b1,1
b2,…(第1図参照)の夫々から得られる発光ラ
イン相互間が一直線となるように組込み、かつ感
光ドラム7上にてズレを生じることなく一致する
ように調整する必要がある。
ここで、以上述べた光プリントヘツドの組立構
造についてみると、その製造性に問題があること
が判かる。すなわち、LEDアレイ1a1,1a2,
…,1b1,1b2…とドライブIC4a1,4a2,…お
よびケーブル5を一体化したユニツトをベース3
a,3b上に必要とする印字幅を満足するだけ複
数設置しなければならず、更に、ベース2a,2
bは夫々の光の径路が感光ドラム7上で集束する
如く角度を与えており、したがつて、レンズアレ
イ2a,2bの作動距離l1,l2を調節する為に、
光軸方向Y1とY2およびX1とX2を結像部7Cがド
ツトとして集束するまでその位置を調整しなけれ
ばならないのである。これらの事項から従来の如
き光プリントヘツドの組立において、2列となる
光軸系を誤差なく組立てるには構成部品数および
それらに要求される加工精度等の条件により多大
な工数を必要とすることは明らかである。
造についてみると、その製造性に問題があること
が判かる。すなわち、LEDアレイ1a1,1a2,
…,1b1,1b2…とドライブIC4a1,4a2,…お
よびケーブル5を一体化したユニツトをベース3
a,3b上に必要とする印字幅を満足するだけ複
数設置しなければならず、更に、ベース2a,2
bは夫々の光の径路が感光ドラム7上で集束する
如く角度を与えており、したがつて、レンズアレ
イ2a,2bの作動距離l1,l2を調節する為に、
光軸方向Y1とY2およびX1とX2を結像部7Cがド
ツトとして集束するまでその位置を調整しなけれ
ばならないのである。これらの事項から従来の如
き光プリントヘツドの組立において、2列となる
光軸系を誤差なく組立てるには構成部品数および
それらに要求される加工精度等の条件により多大
な工数を必要とすることは明らかである。
なお、以上述べた構成の光プリントヘツドを用
いて成るフオトプリンタの動作については、既述
の文献等にて詳しく説明があり、ここでは説明し
ない。
いて成るフオトプリンタの動作については、既述
の文献等にて詳しく説明があり、ここでは説明し
ない。
(考案の目的および構成)
本考案は既述の如き問題点を除去する為になさ
れたものであつて、この種のプリントヘツドにお
いて、多数のLEDアレイを1枚のベース基板上
に配して成るLEDアレイユニツトと、該ユニツ
トのLEDアレイと対向する位置にレンズアレイ
を取付けたカバーと、前記ユニツトとカバーを一
体化する側板とを用いて組立てた光プリントヘツ
ドの組立構造を得たものであり、この様にしたこ
とによりLEDアレイユニツトおよび光学系の簡
潔な構成と組立てを得られるものである。以下、
図を用いて本考案を詳述する。
れたものであつて、この種のプリントヘツドにお
いて、多数のLEDアレイを1枚のベース基板上
に配して成るLEDアレイユニツトと、該ユニツ
トのLEDアレイと対向する位置にレンズアレイ
を取付けたカバーと、前記ユニツトとカバーを一
体化する側板とを用いて組立てた光プリントヘツ
ドの組立構造を得たものであり、この様にしたこ
とによりLEDアレイユニツトおよび光学系の簡
潔な構成と組立てを得られるものである。以下、
図を用いて本考案を詳述する。
(実施例の説明)
第3図は本考案に係る光プリントヘツドの組立
構造の一実施例を示す部分断面斜視図である。図
中、11はその中央部に一直線状に集積化した
LEDアレイ12を配列して成るLEDアレイユニ
ツト、13は前記LEDアレイユニツト12を固
着実装するベースであつて、ユニツトからの発熱
を効率的に逃がす為の放熱フイン部14と肩部1
5,15′と脚部16,16′とを有している。1
7は前記LEDアレイ12に対向して一直線状に
配され、LEDアレイ12の発光像を図示しない
感光ドラムの感光面に結像する為のレンズアレ
イ、18は前記レンズアレイ17を取付け保持す
るカバー、19はコ字形状であつて、非磁性のば
ね用ステンレス鋼等のばね性を有する薄材より成
る側板である。
構造の一実施例を示す部分断面斜視図である。図
中、11はその中央部に一直線状に集積化した
LEDアレイ12を配列して成るLEDアレイユニ
ツト、13は前記LEDアレイユニツト12を固
着実装するベースであつて、ユニツトからの発熱
を効率的に逃がす為の放熱フイン部14と肩部1
5,15′と脚部16,16′とを有している。1
7は前記LEDアレイ12に対向して一直線状に
配され、LEDアレイ12の発光像を図示しない
感光ドラムの感光面に結像する為のレンズアレ
イ、18は前記レンズアレイ17を取付け保持す
るカバー、19はコ字形状であつて、非磁性のば
ね用ステンレス鋼等のばね性を有する薄材より成
る側板である。
第4図および第5図は夫々前記カバー18の形
状を示す縦断面図および横断面図であつて、ベー
ス13およびLEDアレイ12、レンズアレイ1
7等との関係を示している。すなわち、第4図に
ついてみると、図中、21はカバー18に形成さ
れた止め部であつて、レンズアレイ17の位置決
め部分であり、感光ドラム7の感光面上にレンズ
アレイ17を介して1対1の結線を得る為に、該
感光面とLEDアレイ発光部点Gとの距離l3+l4が
l3=l4となる位置でレンズアレイ17が係止する
如く形成されている。又、カバー18の一端には
孔22が形成され、ベース13にねじ込んだピン
23が挿入されてベース13に対して位置決めさ
れ、他端には孔24が形成され、ベース13にね
じ込んだピン25が挿入される。この時、孔22
の径は、ピン23の外径にほぼ等しく、したがつ
て、カバー18はガタ付くことはなく、他端の孔
24はバカ孔として形成される。又、第5図につ
いてみると、図示する如くカバー18は、ベース
13の脚部16,16′を支えるとともに側板1
9が係止する爪26,26′が形成され、更に、
レンズアレイ17を保持し、かつ長手方向の直線
度を保つ為に突出部27を設け、溝28を形成し
て成つている。
状を示す縦断面図および横断面図であつて、ベー
ス13およびLEDアレイ12、レンズアレイ1
7等との関係を示している。すなわち、第4図に
ついてみると、図中、21はカバー18に形成さ
れた止め部であつて、レンズアレイ17の位置決
め部分であり、感光ドラム7の感光面上にレンズ
アレイ17を介して1対1の結線を得る為に、該
感光面とLEDアレイ発光部点Gとの距離l3+l4が
l3=l4となる位置でレンズアレイ17が係止する
如く形成されている。又、カバー18の一端には
孔22が形成され、ベース13にねじ込んだピン
23が挿入されてベース13に対して位置決めさ
れ、他端には孔24が形成され、ベース13にね
じ込んだピン25が挿入される。この時、孔22
の径は、ピン23の外径にほぼ等しく、したがつ
て、カバー18はガタ付くことはなく、他端の孔
24はバカ孔として形成される。又、第5図につ
いてみると、図示する如くカバー18は、ベース
13の脚部16,16′を支えるとともに側板1
9が係止する爪26,26′が形成され、更に、
レンズアレイ17を保持し、かつ長手方向の直線
度を保つ為に突出部27を設け、溝28を形成し
て成つている。
次に、以上の如く成る各構成要素より成る光プ
リントヘツドの組立てについて第3図、第4図お
よび第5図を用いて説明する。先ず、LEDアレ
イ12を有するLEDアレイユニツト11を第3
図にて示す如くベース13の脚間16,16′に
て形成されるベース13の底面に熱伝導性を有す
る接着材、例えばエポキシ樹脂を用いて接着し、
一体と成す。一方、カバー18においては、その
突出部27より形成された溝28にレンズアレイ
17を止め部21にて係止する位置まで挿入し、
必要に応じて接着材にて止め部21に固定する。
次に、以上の如く形成したカバー18を、孔22
と孔24を用い、第4図に示す如くベース13に
あらかじめねじ込まれたピン23およびピン25
に挿入し、ベース13に対して位置決めする。こ
の状態において、既述の側板19のばね性を利用
し、ベース13に形成されている肩部15,1
5′とカバー18に形成されている爪26,2
6′の両部分を、その両端で挟み込み、ベース1
3とカバー18の一体化を得、組立てを行うこと
になる。
リントヘツドの組立てについて第3図、第4図お
よび第5図を用いて説明する。先ず、LEDアレ
イ12を有するLEDアレイユニツト11を第3
図にて示す如くベース13の脚間16,16′に
て形成されるベース13の底面に熱伝導性を有す
る接着材、例えばエポキシ樹脂を用いて接着し、
一体と成す。一方、カバー18においては、その
突出部27より形成された溝28にレンズアレイ
17を止め部21にて係止する位置まで挿入し、
必要に応じて接着材にて止め部21に固定する。
次に、以上の如く形成したカバー18を、孔22
と孔24を用い、第4図に示す如くベース13に
あらかじめねじ込まれたピン23およびピン25
に挿入し、ベース13に対して位置決めする。こ
の状態において、既述の側板19のばね性を利用
し、ベース13に形成されている肩部15,1
5′とカバー18に形成されている爪26,2
6′の両部分を、その両端で挟み込み、ベース1
3とカバー18の一体化を得、組立てを行うこと
になる。
なお、上記組立てに際し、LEDアレイユニツ
ト11の端部には第1図で示した如きバスケーブ
ル(図示せず)が接続され、更に制御回路部(図
示せず)に接続しているが、該当部分については
本考案には特に関係しない為、図示せず、その説
明も省く。
ト11の端部には第1図で示した如きバスケーブ
ル(図示せず)が接続され、更に制御回路部(図
示せず)に接続しているが、該当部分については
本考案には特に関係しない為、図示せず、その説
明も省く。
第6図は本考案により得られる光経路を示す説
明図である。既述の如くカバー(図示せず)によ
り保持され、その直線度の保たれたレンズアレイ
17は常にLEDアレイ12の光軸Y上に位置す
ることになるので、感光ドラム7上の結像点7D
は必ず前記光軸Y上に得られるのである。したが
つて、結像点7Dにおいて明瞭なピントを得るに
は、作動距離l4の高さのみ微調整すれば良いこと
は明らかである。このことは、本考案では、前記
第2図で述べた作動距離l1,l2の関係は、作動距
離l3およびl4の如く構成し、ベース13の底面か
ら図示しないカバー19の止め部21までの距離
に相当する高さhを満足する構造としているの
で、作動距離l4のみ調整すればよいことを示すも
のである。
明図である。既述の如くカバー(図示せず)によ
り保持され、その直線度の保たれたレンズアレイ
17は常にLEDアレイ12の光軸Y上に位置す
ることになるので、感光ドラム7上の結像点7D
は必ず前記光軸Y上に得られるのである。したが
つて、結像点7Dにおいて明瞭なピントを得るに
は、作動距離l4の高さのみ微調整すれば良いこと
は明らかである。このことは、本考案では、前記
第2図で述べた作動距離l1,l2の関係は、作動距
離l3およびl4の如く構成し、ベース13の底面か
ら図示しないカバー19の止め部21までの距離
に相当する高さhを満足する構造としているの
で、作動距離l4のみ調整すればよいことを示すも
のである。
したがつて、光軸系の位置調整は容易となり、
光プリントヘツドの組立全体も容易になるのであ
る。
光プリントヘツドの組立全体も容易になるのであ
る。
次に、以上の如く成る光プリントヘツドの動作
および非動作における熱歪について、第3図およ
び第4図を用いて説明する。
および非動作における熱歪について、第3図およ
び第4図を用いて説明する。
まず、LEDアレイユニツト11が動作状態で
はLEDアレイ12に最も近いベース13の内部
温度が、室温状態よりも上昇し、直接の温度影響
を受けないカバー18との間に熱歪が生じること
となる。ベース13は、温度上昇にともない特有
の線膨張係数により主に長手方向、すなわち第4
図のW方向に伸びることとなる。
はLEDアレイ12に最も近いベース13の内部
温度が、室温状態よりも上昇し、直接の温度影響
を受けないカバー18との間に熱歪が生じること
となる。ベース13は、温度上昇にともない特有
の線膨張係数により主に長手方向、すなわち第4
図のW方向に伸びることとなる。
本実施例によれば、長手方向の位置決めはピン
23と孔22によつて構成されているため第4図
W方向の熱歪はピン25と、バカ孔として構成し
た孔24で吸収され、長手方向の歪が発生しても
カバー18とベース13の係合は側板19のバネ
性により保たれる。
23と孔22によつて構成されているため第4図
W方向の熱歪はピン25と、バカ孔として構成し
た孔24で吸収され、長手方向の歪が発生しても
カバー18とベース13の係合は側板19のバネ
性により保たれる。
なお、以上述べた実施例では、孔22,24と
ピン23,25を用いたカバー18の位置決め、
更にはベース13とカバー18の一体化を夫々に
形成した肩部15,15′と爪部26,26′を利
用しコ字形状の側板19にて行つたが、これらは
他の構造で実現してもよいことは説明するまでも
ない事項である。
ピン23,25を用いたカバー18の位置決め、
更にはベース13とカバー18の一体化を夫々に
形成した肩部15,15′と爪部26,26′を利
用しコ字形状の側板19にて行つたが、これらは
他の構造で実現してもよいことは説明するまでも
ない事項である。
(考案の効果)
以上、詳細に述べて来たように本考案によれ
ば、光プリントヘツドの構成に欠くことの出来な
いLEDアレイユニツト11は放熱も考慮した構
造を採るベース13に一体のものとして構成出
来、更に、レンズアレイ17等を含む光学系はベ
ース13の熱歪を考慮した形でベース13に係止
する構造、説明すると、LEDアレイ12による
ベース13の熱膨張があつてもカバー18に形成
した孔24をバカ孔としていることからその歪み
は吸収されて光学系に影響を与えない構成であ
り、更に、結像の調整も容易であり、製造性の良
い、しかも量産品として小形で低価格の光プリン
トヘツドの実現を可能とした等の優れた効果が期
待出来るのである。
ば、光プリントヘツドの構成に欠くことの出来な
いLEDアレイユニツト11は放熱も考慮した構
造を採るベース13に一体のものとして構成出
来、更に、レンズアレイ17等を含む光学系はベ
ース13の熱歪を考慮した形でベース13に係止
する構造、説明すると、LEDアレイ12による
ベース13の熱膨張があつてもカバー18に形成
した孔24をバカ孔としていることからその歪み
は吸収されて光学系に影響を与えない構成であ
り、更に、結像の調整も容易であり、製造性の良
い、しかも量産品として小形で低価格の光プリン
トヘツドの実現を可能とした等の優れた効果が期
待出来るのである。
第1図は従来の光プリントヘツドの構造図、第
2図はその主要部より得られる光の経路を説明す
る図、第3図は本考案に係る光プリントヘツドの
組立構造の一実施例を示す部分断面斜視図、第4
図、第5図は夫々第3図の主要部を構成するカバ
ーの縦断面図および横断面図、第6図は本考案に
より得られる光の経路を説明する図である。 1a1,1a2…,1b1,1b2…はLEDアレイ、2
a,2bはレンズアレイ、3a,3bはベース、
4a1,4a2,…はドライブIC、5a1,5a2,…,
5b1,5b2,…はケーブル、6はバスケーブル、
7は感光ドラム、11はLEDアレイユニツト、
13はベース、14は放熱フイン部、15,1
5′は肩部、16,16′は脚部、17はレンズア
レイ、18はカバー、19は側板、21は止め
部、22,24は孔、23,25はピン、26,
26′は爪、27は突出部、28は溝である。
2図はその主要部より得られる光の経路を説明す
る図、第3図は本考案に係る光プリントヘツドの
組立構造の一実施例を示す部分断面斜視図、第4
図、第5図は夫々第3図の主要部を構成するカバ
ーの縦断面図および横断面図、第6図は本考案に
より得られる光の経路を説明する図である。 1a1,1a2…,1b1,1b2…はLEDアレイ、2
a,2bはレンズアレイ、3a,3bはベース、
4a1,4a2,…はドライブIC、5a1,5a2,…,
5b1,5b2,…はケーブル、6はバスケーブル、
7は感光ドラム、11はLEDアレイユニツト、
13はベース、14は放熱フイン部、15,1
5′は肩部、16,16′は脚部、17はレンズア
レイ、18はカバー、19は側板、21は止め
部、22,24は孔、23,25はピン、26,
26′は爪、27は突出部、28は溝である。
Claims (1)
- 感光ドラムの軸方向に沿つてLEDアレイと集
束性光フアイバレンズアレイを配して成り、前記
LEDアレイからの像を前記レンズアレイを介し
て前記感光ドラム上に一直線に結像させる光プリ
ントヘツドの組立構造において、前記LEDアレ
イをベース基板上に配したLEDアレイユニツト
と、該ユニツトをその底部に取付けるとともに該
ユニツトからの発熱を逃がす為の放熱フインを形
成し且つ突出した肩部を形成して成るベースと、
組立時に前記LEDアレイと対向する位置に前記
集束性光フアイバレンズアレイを直線度を保つて
取付け且つ突出した爪部を形成したカバーと、該
カバーと前記LEDアレイユニツトを取付けたベ
ースとをバネ性を有する側板で前記肩部と前記爪
部とを挟持することによつて一体化構成されたこ
とを特徴とする光プリントヘツドの組立構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024383U JPS59155140U (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 光プリントヘツドの組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5024383U JPS59155140U (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 光プリントヘツドの組立構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155140U JPS59155140U (ja) | 1984-10-18 |
| JPH034528Y2 true JPH034528Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=30180716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5024383U Granted JPS59155140U (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 光プリントヘツドの組立構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155140U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031828A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-18 | Toyota Motor Corp | 排ガス浄化用触媒とその製造方法 |
| GR862043B (en) * | 1985-08-02 | 1986-12-24 | Research Corp | Steroids useful as anti-cancer anti-obesity anti-hyperglycemic anti-autoimmune and anti-hypercholesterolemic agents |
| JP2931314B2 (ja) * | 1988-10-19 | 1999-08-09 | 三洋電機株式会社 | 光プリントヘッド |
| JPH03250194A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-07 | Taisei Corp | 竪坑の施工方法および竪坑掘進装置 |
| JPH0588517A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Rohm Co Ltd | Ledヘツド |
| JP4526671B2 (ja) * | 2000-09-04 | 2010-08-18 | 日本板硝子株式会社 | 光書込みヘッド |
| JP7396154B2 (ja) * | 2020-03-25 | 2023-12-12 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 発光装置及び描画装置 |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5024383U patent/JPS59155140U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155140U (ja) | 1984-10-18 |
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