JPH0345292B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345292B2 JPH0345292B2 JP22482286A JP22482286A JPH0345292B2 JP H0345292 B2 JPH0345292 B2 JP H0345292B2 JP 22482286 A JP22482286 A JP 22482286A JP 22482286 A JP22482286 A JP 22482286A JP H0345292 B2 JPH0345292 B2 JP H0345292B2
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- Japan
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- hot water
- operator
- rack
- water
- heat exchanger
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 98
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主としてガスバーナを熱源とする式の
瞬間型の湯沸器に関する。
瞬間型の湯沸器に関する。
(従来の技術)
従来湯沸器本体内に熱交換器とこれを加熱する
熱源とを備えると共に、該熱交換器に連なる出湯
口からの出湯温度を調節する温度調節装置と、出
湯と出湯停止操作を行う湯操作子とを備える瞬間
型の湯沸器は一般に知られ、その温度調節装置は
例えば実公昭51−1095号公報に見られるごとく熱
交換器を通る主通路の他にこれをバイパスするバ
イパス通路を備え、該バイパス通路に温度調節装
置としての絞り弁を設け、該絞り弁によつてバイ
パス通路を流れる水量を調節して出湯温度を調節
するもの、又は実開昭60−113442号公報に見られ
るごとく熱交換器に至る水量と熱交換器を加熱す
る熱源の能力の双方を調節して出湯温度を調節す
るもの、又はそのいづれか一方のみを調節して行
なうもの等が知られる。
熱源とを備えると共に、該熱交換器に連なる出湯
口からの出湯温度を調節する温度調節装置と、出
湯と出湯停止操作を行う湯操作子とを備える瞬間
型の湯沸器は一般に知られ、その温度調節装置は
例えば実公昭51−1095号公報に見られるごとく熱
交換器を通る主通路の他にこれをバイパスするバ
イパス通路を備え、該バイパス通路に温度調節装
置としての絞り弁を設け、該絞り弁によつてバイ
パス通路を流れる水量を調節して出湯温度を調節
するもの、又は実開昭60−113442号公報に見られ
るごとく熱交換器に至る水量と熱交換器を加熱す
る熱源の能力の双方を調節して出湯温度を調節す
るもの、又はそのいづれか一方のみを調節して行
なうもの等が知られる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このものでは例えばコーヒーカツプの
保温、高温殺菌等のため温度調節装置を高温域に
設定して出湯を高温とした場合を考えるに、その
まゝでは次の使用に際し出湯した場合、該出湯は
不必要且つ不用意な高温となり好ましくない。
保温、高温殺菌等のため温度調節装置を高温域に
設定して出湯を高温とした場合を考えるに、その
まゝでは次の使用に際し出湯した場合、該出湯は
不必要且つ不用意な高温となり好ましくない。
(問題点を解決するための手段)
本発明はかかる不都合のない瞬間湯沸器を得る
ことをその目的とするもので、湯沸器本体内に熱
交換器とこれを加熱する熱源とを備えると共に、
該熱交換器に連なる出湯口からの出湯温度を調節
する温度調節装置と、出湯と出湯停止操作を行う
湯操作子を備えるものに於いて、該湯操作子の出
湯停止操作に連動して該温度調節装置を高温設定
域から低温設定側に切換える切換装置を設けて成
る。
ことをその目的とするもので、湯沸器本体内に熱
交換器とこれを加熱する熱源とを備えると共に、
該熱交換器に連なる出湯口からの出湯温度を調節
する温度調節装置と、出湯と出湯停止操作を行う
湯操作子を備えるものに於いて、該湯操作子の出
湯停止操作に連動して該温度調節装置を高温設定
域から低温設定側に切換える切換装置を設けて成
る。
(実施例)
本発明実施の1例を熱交換器を通過する水量を
調節することで出湯口からの出湯温度を調節する
場合につき説明する。
調節することで出湯口からの出湯温度を調節する
場合につき説明する。
図面で1は湯沸器本体を示し、該湯沸器本体1
内には熱交換器3とこれを加熱する熱源4とを備
えると共に、該熱交換器3に連なる出湯口2から
の出湯温度を調節する温度調節装置5と、該熱源
4を作動と不作動状態とに切換える熱源操作子6
と出湯と出湯停止操作とを行なう湯操作子7とを
備える。
内には熱交換器3とこれを加熱する熱源4とを備
えると共に、該熱交換器3に連なる出湯口2から
の出湯温度を調節する温度調節装置5と、該熱源
4を作動と不作動状態とに切換える熱源操作子6
と出湯と出湯停止操作とを行なう湯操作子7とを
備える。
図示するものは、熱源4としてガスバーナを備
えるもので、該ガスバーナは、主ガスバーナ4a
と口火バーナ4bと常火バーナ4cとで構成さ
れ、主ガスバーナ4aへのガス供給通路8には、
常火バーナ4cに臨む熱電対9の起電力により開
弁保持される電磁安全弁10と、手動操作によつ
て開閉される開閉弁11と、熱交換器3への給水
路12に介在させた水ガバナ13に連動するガス
弁14とを介在させて成り、常火バーナ4c並び
に口火バーナ4bへのガス供給通路15,16は
前記ガスの供給通路8の開閉弁11の下流側から
分岐させ、ガス供給通路16には更に口火弁17
を介在させた。
えるもので、該ガスバーナは、主ガスバーナ4a
と口火バーナ4bと常火バーナ4cとで構成さ
れ、主ガスバーナ4aへのガス供給通路8には、
常火バーナ4cに臨む熱電対9の起電力により開
弁保持される電磁安全弁10と、手動操作によつ
て開閉される開閉弁11と、熱交換器3への給水
路12に介在させた水ガバナ13に連動するガス
弁14とを介在させて成り、常火バーナ4c並び
に口火バーナ4bへのガス供給通路15,16は
前記ガスの供給通路8の開閉弁11の下流側から
分岐させ、ガス供給通路16には更に口火弁17
を介在させた。
そしてこれら電磁安全弁10並びに、開閉弁1
1及び口火弁17は、プツシユプツシユ機構18
により始端位置Aから終端位置Bへの押操作の後
押操作を解くと中間位置Cに係止され、再押操作
によればその係止が解かれて、ばね19に弾かれ
て始端位置Aに自動復帰する前記熱源操作子6に
より操作される。
1及び口火弁17は、プツシユプツシユ機構18
により始端位置Aから終端位置Bへの押操作の後
押操作を解くと中間位置Cに係止され、再押操作
によればその係止が解かれて、ばね19に弾かれ
て始端位置Aに自動復帰する前記熱源操作子6に
より操作される。
尚、第2図に於いて20は前記電磁安全弁10
を点火頭初強制的に開弁位置に保持する強制保持
回路(図示しない)に介在させたスイツチ、21
は口火バーナ4bに臨む点火栓22の作動回路
(図示しない)に介在させたスイツチを示す。
を点火頭初強制的に開弁位置に保持する強制保持
回路(図示しない)に介在させたスイツチ、21
は口火バーナ4bに臨む点火栓22の作動回路
(図示しない)に介在させたスイツチを示す。
尚この熱源操作子6による点火操作は、これを
押すと、中間位置Cの手前で開閉弁11が押開か
れると共に、スイツチ20が切換えられて電磁安
全弁10の強制保持回路が作動状態となり、中間
位置Cを越えたところで電磁安全弁10が押開か
れ、更に終端位置B近くで口火弁17が開かれる
と共にスイツチ21が切換えられて点火栓22に
火花を生じる。
押すと、中間位置Cの手前で開閉弁11が押開か
れると共に、スイツチ20が切換えられて電磁安
全弁10の強制保持回路が作動状態となり、中間
位置Cを越えたところで電磁安全弁10が押開か
れ、更に終端位置B近くで口火弁17が開かれる
と共にスイツチ21が切換えられて点火栓22に
火花を生じる。
このため口火バーナ4bに着火し、これから貰
い火して常火バーナ4cに着火する。次いで熱源
操作子6の押圧を解くときは、熱源操作子6はば
ね19に弾かれて始端位置A方向に戻り、プツシ
ユプツシユ機構18により中間位置Cに係止され
る。
い火して常火バーナ4cに着火する。次いで熱源
操作子6の押圧を解くときは、熱源操作子6はば
ね19に弾かれて始端位置A方向に戻り、プツシ
ユプツシユ機構18により中間位置Cに係止され
る。
このため該電磁安全弁10は点火頭初は強制保
持回路によりその後常火バーナ4cに臨む熱電対
9が加熱されるとこれによる起電力によつて開弁
保持され、開閉弁11は該熱源操作子6により押
圧開弁された状態に保たれる。
持回路によりその後常火バーナ4cに臨む熱電対
9が加熱されるとこれによる起電力によつて開弁
保持され、開閉弁11は該熱源操作子6により押
圧開弁された状態に保たれる。
そして次いで該熱源操作子6を再押操作しその
押圧操作を解けば、熱源操作子6はプツシユプツ
シユ機構18による中間位置Cでの係止が解かれ
始端位置Aに復帰する。これにともなつて開閉弁
17が閉じ、全てのバーナ4a,4b,4cが消
火する。熱交換器3に連なる前記給水路12に
は、該水ガバナ13の上流側に位置して元弁23
を備えると共に該水ガバナ13の下流側に位置し
て絞り弁24を介在させ、該元弁23を湯操作子
7により操作されるようにした。
押圧操作を解けば、熱源操作子6はプツシユプツ
シユ機構18による中間位置Cでの係止が解かれ
始端位置Aに復帰する。これにともなつて開閉弁
17が閉じ、全てのバーナ4a,4b,4cが消
火する。熱交換器3に連なる前記給水路12に
は、該水ガバナ13の上流側に位置して元弁23
を備えると共に該水ガバナ13の下流側に位置し
て絞り弁24を介在させ、該元弁23を湯操作子
7により操作されるようにした。
これを説明すると、湯操作子7は始端位置Aか
ら終端位置Bまで押操作の後その押操作を解け
ば、中間位置Cにこれを係止するプツシユプツシ
ユ機構25を介在させた操作杆26からなり、該
元弁23はこれが湯操作子7が始端位置Aと終端
位置Bとにあるとき給水路12を閉じ、中間位置
Cにあるときのみ開弁する二段弁に構成する。
ら終端位置Bまで押操作の後その押操作を解け
ば、中間位置Cにこれを係止するプツシユプツシ
ユ機構25を介在させた操作杆26からなり、該
元弁23はこれが湯操作子7が始端位置Aと終端
位置Bとにあるとき給水路12を閉じ、中間位置
Cにあるときのみ開弁する二段弁に構成する。
前記温度調節装置5は、前記絞り弁24とこれ
を回動操作する操作部材27とからなる。これを
更に詳述すれば、該操作部材27は絞り弁24と
一体の弁杆28上に設けたピニオン29並びに操
作子31を備え該ピニオン29と噛合うラツク3
0からなり、該操作子31を案内に沿つて図面で
右方に移動させるとき、ラツク30と噛合うピニ
オン29が時計方向に回転し、これにともなつて
絞り弁24が絞られて出湯温度が高められる。
を回動操作する操作部材27とからなる。これを
更に詳述すれば、該操作部材27は絞り弁24と
一体の弁杆28上に設けたピニオン29並びに操
作子31を備え該ピニオン29と噛合うラツク3
0からなり、該操作子31を案内に沿つて図面で
右方に移動させるとき、ラツク30と噛合うピニ
オン29が時計方向に回転し、これにともなつて
絞り弁24が絞られて出湯温度が高められる。
尚図示するものでは、前記熱源操作子6並びに
湯操作子7を共通1個の押ボタン33に当接さ
せ、これらを同時に操作させるようにした。
湯操作子7を共通1個の押ボタン33に当接さ
せ、これらを同時に操作させるようにした。
次にこのものの出湯操作を説明すると、押ボタ
ン33を始端位置Aから終端位置Bまで押操作す
ると、前述のごとく点火バーナ4bに点火され、
次いでその押操作を解くと、湯操作子7並びに熱
源操作子6は中間位置Cに係止される。これにと
もなつて元弁23が開弁され、熱交換器3側に給
水される。このため水ガバナ13が作動してガス
弁14を開く。このため主ガスバーナ4aにガス
が供給され、常火バーナ4cを介して着火燃焼す
る。これにより熱交換器3を通過する水は加熱さ
れて出湯口から出湯されるに至る。これまでは従
来知られているものと特に変るところはない。
ン33を始端位置Aから終端位置Bまで押操作す
ると、前述のごとく点火バーナ4bに点火され、
次いでその押操作を解くと、湯操作子7並びに熱
源操作子6は中間位置Cに係止される。これにと
もなつて元弁23が開弁され、熱交換器3側に給
水される。このため水ガバナ13が作動してガス
弁14を開く。このため主ガスバーナ4aにガス
が供給され、常火バーナ4cを介して着火燃焼す
る。これにより熱交換器3を通過する水は加熱さ
れて出湯口から出湯されるに至る。これまでは従
来知られているものと特に変るところはない。
本発明はかゝるものに於いて、湯操作子7の出
湯停止操作に連動して該温度調節装置5を高温設
定域から低温設定側に切換える切換装置34を設
けたもので、これを図示するものにつき詳述する
と、切換装置34は前記押ボタン33によつて移
動するラツク35と、該ラツク35と噛合う爪車
36並びに前記ラツク30と一体のラツク37と
噛合い弁杆28とは別軸上に支持されるピニオン
38並びに該ピニオン38と爪車36とを連結す
る歯車列39とからなり、該ラツク35は該湯操
作子7を操作する押ボタン33の側面に一端を軸
41で軸支させると共に他端をばね40で爪車3
6に圧接噛合させるようにし、ラツク30と一体
のラツク37並びラツク35にはその一部の欠歯
部37a並びに35aを設けた。
湯停止操作に連動して該温度調節装置5を高温設
定域から低温設定側に切換える切換装置34を設
けたもので、これを図示するものにつき詳述する
と、切換装置34は前記押ボタン33によつて移
動するラツク35と、該ラツク35と噛合う爪車
36並びに前記ラツク30と一体のラツク37と
噛合い弁杆28とは別軸上に支持されるピニオン
38並びに該ピニオン38と爪車36とを連結す
る歯車列39とからなり、該ラツク35は該湯操
作子7を操作する押ボタン33の側面に一端を軸
41で軸支させると共に他端をばね40で爪車3
6に圧接噛合させるようにし、ラツク30と一体
のラツク37並びラツク35にはその一部の欠歯
部37a並びに35aを設けた。
(作 用)
次に本装置の作動を説明する。
今押ボタン33を始端位置Aから終端位置Bま
で押操作すると、前述のごとく点火バーナ4bに
点火され、次いでその押操作を解くと、湯操作子
7並びに熱源操作子6は中間位置Cに係止され
る。これにともなつて元弁23が開弁され、熱交
換器3側に給水される。このため水ガバナ13が
作動してガス弁14を開く。このため主ガスバー
ナ4aにガスが供給され、常火バーナ4cを介し
て着火燃焼する。これにより熱交換器3を通過す
る水は加熱されて出湯口から出湯されるに至る。
で押操作すると、前述のごとく点火バーナ4bに
点火され、次いでその押操作を解くと、湯操作子
7並びに熱源操作子6は中間位置Cに係止され
る。これにともなつて元弁23が開弁され、熱交
換器3側に給水される。このため水ガバナ13が
作動してガス弁14を開く。このため主ガスバー
ナ4aにガスが供給され、常火バーナ4cを介し
て着火燃焼する。これにより熱交換器3を通過す
る水は加熱されて出湯口から出湯されるに至る。
そしてこの押ボタン33を始端位置Aから終端
位置B側に押圧する動作にともなつてラツク35
がX方向に移動し、これと噛合う爪車36を点線
示の方向に回転させこれによつてピニオン38を
点線で示す矢示方向に回転させる。このとき、ラ
ツク37にはその右端部に欠歯部37aを備える
ため、該ピニオン38が欠歯部37aに対向し更
に押ボタン33を押込むとき、該ピニオン38が
これにともなつて回転しても、空転するのみで、
ラツク37を更に左側に移動させるようなことな
く、押ボタン33の押操作の妨げとなることがな
い。
位置B側に押圧する動作にともなつてラツク35
がX方向に移動し、これと噛合う爪車36を点線
示の方向に回転させこれによつてピニオン38を
点線で示す矢示方向に回転させる。このとき、ラ
ツク37にはその右端部に欠歯部37aを備える
ため、該ピニオン38が欠歯部37aに対向し更
に押ボタン33を押込むとき、該ピニオン38が
これにともなつて回転しても、空転するのみで、
ラツク37を更に左側に移動させるようなことな
く、押ボタン33の押操作の妨げとなることがな
い。
予め温度調節装置5を低温側即ち操作子31を
図面で左側に移動させ該ピニオン38が欠歯部3
7aに対向した状態では、ラツク37は該ピニオ
ン38の回転によるも移動することがなく、押ボ
タン33の押操作の妨げとなることがない。
図面で左側に移動させ該ピニオン38が欠歯部3
7aに対向した状態では、ラツク37は該ピニオ
ン38の回転によるも移動することがなく、押ボ
タン33の押操作の妨げとなることがない。
尚操作子31を図面で左側に移動させる上記操
作は、爪車36がラツク35の欠歯部35aと対
向する第3図に示す状態で行われるため、爪車3
6とラツク35の噛合いによつてこれを防げられ
ることがない。
作は、爪車36がラツク35の欠歯部35aと対
向する第3図に示す状態で行われるため、爪車3
6とラツク35の噛合いによつてこれを防げられ
ることがない。
従つて絞り弁24も回動することがない。そし
て押ボタン33の押圧を解くと、熱源操作子6並
びに湯操作子7が始端位置A側へ移動しこれにと
もなつて該押ボタン33も始端位置A側まで復帰
する。この始端位置Aへの移動途中で熱源操作子
6並びに湯操作子7はプツシユプツシユ機構1
8,25で中間位置Cに係止される。
て押ボタン33の押圧を解くと、熱源操作子6並
びに湯操作子7が始端位置A側へ移動しこれにと
もなつて該押ボタン33も始端位置A側まで復帰
する。この始端位置Aへの移動途中で熱源操作子
6並びに湯操作子7はプツシユプツシユ機構1
8,25で中間位置Cに係止される。
そして該ボタン33は爪車36とラツク35と
の噛合いにより中間位置Cに止まる。
の噛合いにより中間位置Cに止まる。
尚前述する操作子31を図面で左側に移動させ
ないと出湯操作時のラツク37がピニオン38と
噛合つて出湯操作時に左側に移動するが、これは
第1回目の出湯操作時にのみ生じる現象で、次回
の出湯操作時からは生じない。即ち次回の出湯操
作時はその前の出湯停止操作によつて後述するご
とくラツク37が予め左側に移動し、その右端部
の該欠歯部37aにピニオン38が対向した状態
となつており、該ラツク37の移動はない。
ないと出湯操作時のラツク37がピニオン38と
噛合つて出湯操作時に左側に移動するが、これは
第1回目の出湯操作時にのみ生じる現象で、次回
の出湯操作時からは生じない。即ち次回の出湯操
作時はその前の出湯停止操作によつて後述するご
とくラツク37が予め左側に移動し、その右端部
の該欠歯部37aにピニオン38が対向した状態
となつており、該ラツク37の移動はない。
尚爪車36の爪は第3図に示すような形状を有
し、ラツク35のX方向への移動時にのみラツク
35と噛合うもので、該押ボタン33の押操作を
解いて該ラツク35が反X方向に移動するときに
は噛合わない。従つて爪車26は実線で示す方向
には回転しない。
し、ラツク35のX方向への移動時にのみラツク
35と噛合うもので、該押ボタン33の押操作を
解いて該ラツク35が反X方向に移動するときに
は噛合わない。従つて爪車26は実線で示す方向
には回転しない。
次いで高温の湯を必要とする場合は、操作子3
1により操作部材27を右側に移動させると、ラ
ツク30と噛合う弁杆28上のピニオン29が時
計方向に回転し、絞り弁24をその絞りが増加す
る側即ち時計方向に回動させる。
1により操作部材27を右側に移動させると、ラ
ツク30と噛合う弁杆28上のピニオン29が時
計方向に回転し、絞り弁24をその絞りが増加す
る側即ち時計方向に回動させる。
このため熱交換器3を通過する水量が減り出湯
温度が高まる。尚この操作時にラツク30と一体
のラツク37の移動でピニオン38並びに歯車列
39を介し爪車36が実線方向に回転する。これ
にともなつてラツク35が反X方向に移動する
が、所定距離以上ラツク35が移動すると、該爪
車36はラツク35の欠歯部35aと対向するた
め、それ以上ラツク35が反X方向に移動するこ
とはない。
温度が高まる。尚この操作時にラツク30と一体
のラツク37の移動でピニオン38並びに歯車列
39を介し爪車36が実線方向に回転する。これ
にともなつてラツク35が反X方向に移動する
が、所定距離以上ラツク35が移動すると、該爪
車36はラツク35の欠歯部35aと対向するた
め、それ以上ラツク35が反X方向に移動するこ
とはない。
尚この動作にともなつて押ボタン33は始端位
置A側に移動するが、このとき熱源操作子6並び
に湯操作子7は前述のごとくプツシユプツシユ機
構18,25により中間位置Cに係止された状態
にある。
置A側に移動するが、このとき熱源操作子6並び
に湯操作子7は前述のごとくプツシユプツシユ機
構18,25により中間位置Cに係止された状態
にある。
尚高温の湯を必要としない場合、即ち上述する
操操作子31による操作部材27の操作をしない
場合、爪車36は該ラツク35の欠歯部35aよ
り手前の位置と係合した状態を保つ。
操操作子31による操作部材27の操作をしない
場合、爪車36は該ラツク35の欠歯部35aよ
り手前の位置と係合した状態を保つ。
次いで押ボタン33を再び押圧して出湯停止操
作を行うとき、ラツク35のX方向の移動にとも
なつて爪車36が点線で示す矢示方向に回転し歯
車列39を介してピニオン38を点線で示す矢示
方向に回転させ、これによつて絞り弁24を、反
時計方向に回転させ、これによつて絞り弁24を
その絞り度合が減少する側に回動させると共に、
操作子31を図面で左方即ち出湯温度の低温表示
側に移動させる。
作を行うとき、ラツク35のX方向の移動にとも
なつて爪車36が点線で示す矢示方向に回転し歯
車列39を介してピニオン38を点線で示す矢示
方向に回転させ、これによつて絞り弁24を、反
時計方向に回転させ、これによつて絞り弁24を
その絞り度合が減少する側に回動させると共に、
操作子31を図面で左方即ち出湯温度の低温表示
側に移動させる。
これにより出湯停止操作後は、絞り弁24は絞
り度合が減少する側となつて水の多量の通過を許
し、低温出湯準備状態となる。
り度合が減少する側となつて水の多量の通過を許
し、低温出湯準備状態となる。
尚操作子31を左方の低温表示側にして湯沸器
を使用していれば、該出湯停止操作時にピニオン
38はラツク37の欠歯部37aと対向してお
り、前述のごとく出湯停止操作時にピニオン38
は欠歯部37a内で空転するだけである。
を使用していれば、該出湯停止操作時にピニオン
38はラツク37の欠歯部37aと対向してお
り、前述のごとく出湯停止操作時にピニオン38
は欠歯部37a内で空転するだけである。
尚出湯停止操作にともなう押ボタン33の再押
操作後その押圧を解くときは、該押ボタン33は
熱源操作子6並びに湯操作子7の始端位置Aへの
復帰にともなわれて始端位置Aに復帰する。この
押ボタン33が始端位置Aに復帰するときは、前
述のごとく爪車36はラツク35と噛合わない爪
形状のため回動しない。
操作後その押圧を解くときは、該押ボタン33は
熱源操作子6並びに湯操作子7の始端位置Aへの
復帰にともなわれて始端位置Aに復帰する。この
押ボタン33が始端位置Aに復帰するときは、前
述のごとく爪車36はラツク35と噛合わない爪
形状のため回動しない。
尚、上述の実施例では湯操作子7と熱源操作子
6とを共通一個の押ボタン33に当接させて両者
を一緒に動作させるようにしたが、これは別個の
押ボタンを設けて別々に操作させる等適宜の変更
なし得ること申すまでもなく、又前述の実施例は
湯操作子7の押ボタン33によつて押圧操作させ
るようにしたが、これは第5図に示すごとく、こ
れをレバ42とすることも出来る。
6とを共通一個の押ボタン33に当接させて両者
を一緒に動作させるようにしたが、これは別個の
押ボタンを設けて別々に操作させる等適宜の変更
なし得ること申すまでもなく、又前述の実施例は
湯操作子7の押ボタン33によつて押圧操作させ
るようにしたが、これは第5図に示すごとく、こ
れをレバ42とすることも出来る。
即ち該元弁23を回動操作により開閉される型
式とし、これを該レバ42の揺動にともなつて回
転する支軸Z上に設け、該レバ42を実線で示す
止位置から点線で示す出湯位置に揺動させると
き、該元弁23が開弁されるようにする。
式とし、これを該レバ42の揺動にともなつて回
転する支軸Z上に設け、該レバ42を実線で示す
止位置から点線で示す出湯位置に揺動させると
き、該元弁23が開弁されるようにする。
そして該レバ42の出湯位置から止位置への揺
動によつて、前記絞り弁24の弁杆28上に設け
たピニオン29と噛合うラツク30を、該絞り弁
24の絞り度合を減少させる側即ち反時計方向に
回転させれば、前述の同様の動作を行わせること
が出来る。
動によつて、前記絞り弁24の弁杆28上に設け
たピニオン29と噛合うラツク30を、該絞り弁
24の絞り度合を減少させる側即ち反時計方向に
回転させれば、前述の同様の動作を行わせること
が出来る。
これを説明すると、レバ42を点線で示す元弁
23を開いた出湯状態から元弁23を閉じる実線
位置に揺動させるとき、高温出湯のため該ラツク
30の右端30aがレバ42の先端42aの運動
範囲Lにあると該ラツク30は該レバ42の先端
42aに押されて絞り弁24の絞り度合を減少さ
せる側即ち反時計方向に回転させ、しかも該ラツ
ク30とレバ42との間には、該レバ42を点線
で示す出湯側としたとき該ラツク30の右端30
aとレバ42の先端42aとの間に間隔を生じ、
従つて出湯状態では該ラツク30を該絞り弁24
の絞り度合を増大する側即ち右側に移動させるこ
とが出来て温度調節が可能となる。尚温度調節装
置5は熱交換器3に流入する水量を絞ることで出
湯温度を調節するものについて説明したが、これ
に限るものでなく、熱交換器3をバイパスする通
路を流れる水量を調節することによつて湯温を調
節する湯沸器にあつても前述と同様に湯温を調節
出来ること申すまでもなく、更に熱源4はバーナ
に限るものでなく電気ヒータその他であつても良
い。
23を開いた出湯状態から元弁23を閉じる実線
位置に揺動させるとき、高温出湯のため該ラツク
30の右端30aがレバ42の先端42aの運動
範囲Lにあると該ラツク30は該レバ42の先端
42aに押されて絞り弁24の絞り度合を減少さ
せる側即ち反時計方向に回転させ、しかも該ラツ
ク30とレバ42との間には、該レバ42を点線
で示す出湯側としたとき該ラツク30の右端30
aとレバ42の先端42aとの間に間隔を生じ、
従つて出湯状態では該ラツク30を該絞り弁24
の絞り度合を増大する側即ち右側に移動させるこ
とが出来て温度調節が可能となる。尚温度調節装
置5は熱交換器3に流入する水量を絞ることで出
湯温度を調節するものについて説明したが、これ
に限るものでなく、熱交換器3をバイパスする通
路を流れる水量を調節することによつて湯温を調
節する湯沸器にあつても前述と同様に湯温を調節
出来ること申すまでもなく、更に熱源4はバーナ
に限るものでなく電気ヒータその他であつても良
い。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、湯操作子の出
湯停止操作に連動して該温度調節装置を高温設定
域から低温設定側に切換える切換装置を設けたの
で、出湯停止操作を行なうとき常に温度調節装置
が高温設定域から低温設定側に切換えられるため
次の使用時にいきなり高温の湯が出湯する不都合
を未然に防げるの効果がある。
湯停止操作に連動して該温度調節装置を高温設定
域から低温設定側に切換える切換装置を設けたの
で、出湯停止操作を行なうとき常に温度調節装置
が高温設定域から低温設定側に切換えられるため
次の使用時にいきなり高温の湯が出湯する不都合
を未然に防げるの効果がある。
図面は本発明実施の1例を示すもので、第1図
は斜面図、第2図はその要部の平面図、第3図は
その一部の斜面図、第4図はその一部の平面図、
第5図は他の実施例の要部を示す概略図である。 1……湯沸器本体、2……出湯口、3……熱交
換器、4……熱源、5……温度調節装置、6……
熱源操作子、7……湯操作子。
は斜面図、第2図はその要部の平面図、第3図は
その一部の斜面図、第4図はその一部の平面図、
第5図は他の実施例の要部を示す概略図である。 1……湯沸器本体、2……出湯口、3……熱交
換器、4……熱源、5……温度調節装置、6……
熱源操作子、7……湯操作子。
Claims (1)
- 1 湯沸器本体内に熱交換器とこれを加熱する熱
源とを備えると共に、該熱交換器に連なる出湯口
からの出湯口からの出湯温度を調節する温度調節
装置と、出湯と出湯停止操作を行う湯操作子を備
えるものに於いて、該湯操作子の出湯停止操作に
連動して該温度調節装置を高温設定域から低温設
定側に切換える切換装置を設けて成る湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22482286A JPS6380160A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22482286A JPS6380160A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 湯沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6380160A JPS6380160A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0345292B2 true JPH0345292B2 (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=16819740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22482286A Granted JPS6380160A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | 湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6380160A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2562661B2 (ja) * | 1988-05-11 | 1996-12-11 | 三洋電機株式会社 | 給湯器の温度制御方法 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22482286A patent/JPS6380160A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6380160A (ja) | 1988-04-11 |
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