JPH0345435Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0345435Y2 JPH0345435Y2 JP235886U JP235886U JPH0345435Y2 JP H0345435 Y2 JPH0345435 Y2 JP H0345435Y2 JP 235886 U JP235886 U JP 235886U JP 235886 U JP235886 U JP 235886U JP H0345435 Y2 JPH0345435 Y2 JP H0345435Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- cover part
- fitted
- lead plate
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、ソケツト座と端子台を表面に有する
カバー部にベース部を嵌着する形式のオクタルピ
ン式制御機器用電気ソケツト等の端子取付け構造
に関する。
カバー部にベース部を嵌着する形式のオクタルピ
ン式制御機器用電気ソケツト等の端子取付け構造
に関する。
ロ 従来の技術
第5図に示すものは、DINレール等に取付け
る従来例1の制御機器用電気ソケツトで、表面に
ソケツト座1を有するカバー部Cと、DINレー
ルに取付けるベース部Dよりなり、組立に際して
カバー部Cを裏向けて筒状のソケツト金具4をソ
ケツト座1の縦孔3に入れ、ソケツト金具4の下
端から延出する孔明きリード板5をカバー部Cの
裏面に置き、ベース部Dの六角孔15に六角ナツ
ト16を下を向けても落下しないように嵌着し
て、上方からカバー部Cにベース部Dを当てて結
合し、端子ビス12を前記六角ナツト16に螺着
してカバー部C裏面にリード板5を固定したもの
であるが、この従来例1は前述の如く組立に際し
て、六角ナツト16がベース部Dから落下しない
ように六角ナツトを六角孔15に嵌着するという
特別の手数を要した。第6図に示すものは実施例
2の要部で、ソケツト金具4のリード板5の孔明
き端部の裏面に、雌ねじ17をつぼ切りした当て
板18をピン19等でかしめ付けて、このリード
板5を裏返しにしたカバー部Cの裏面に当て、ベ
ース部Dを取付け、端子ビス12を雌ねじ17に
螺結してた。この実施例2は組立に際して当て板
18が落下するおそれはないが、雌ねじ部17の
加工と当て板18のかしめ付けに特別の手数を要
した。
る従来例1の制御機器用電気ソケツトで、表面に
ソケツト座1を有するカバー部Cと、DINレー
ルに取付けるベース部Dよりなり、組立に際して
カバー部Cを裏向けて筒状のソケツト金具4をソ
ケツト座1の縦孔3に入れ、ソケツト金具4の下
端から延出する孔明きリード板5をカバー部Cの
裏面に置き、ベース部Dの六角孔15に六角ナツ
ト16を下を向けても落下しないように嵌着し
て、上方からカバー部Cにベース部Dを当てて結
合し、端子ビス12を前記六角ナツト16に螺着
してカバー部C裏面にリード板5を固定したもの
であるが、この従来例1は前述の如く組立に際し
て、六角ナツト16がベース部Dから落下しない
ように六角ナツトを六角孔15に嵌着するという
特別の手数を要した。第6図に示すものは実施例
2の要部で、ソケツト金具4のリード板5の孔明
き端部の裏面に、雌ねじ17をつぼ切りした当て
板18をピン19等でかしめ付けて、このリード
板5を裏返しにしたカバー部Cの裏面に当て、ベ
ース部Dを取付け、端子ビス12を雌ねじ17に
螺結してた。この実施例2は組立に際して当て板
18が落下するおそれはないが、雌ねじ部17の
加工と当て板18のかしめ付けに特別の手数を要
した。
ハ 考案が解決しようとする問題点
本考案は前述従来例1,2等の問題点に着目し
て提供されたもので、ソケツト等の端子のリード
板を固定する端子ビスとナツト部のうち、ナツト
部に特別の加工や取付け構造を要せず、カバー部
を裏返してベース部を載せて行う組立作業が能率
よく行われるような電気ソケツト等の端子取付け
構造を得ることを目的とする。
て提供されたもので、ソケツト等の端子のリード
板を固定する端子ビスとナツト部のうち、ナツト
部に特別の加工や取付け構造を要せず、カバー部
を裏返してベース部を載せて行う組立作業が能率
よく行われるような電気ソケツト等の端子取付け
構造を得ることを目的とする。
ニ 問題点解決のための手段
本考案は、第1図乃至第4図に例示するごと
く、カバー部Cの孔3に入つてカバー部の表面側
に露出する嵌合形端子、例えばソケツト金具4の
下端から伸びるリード板5をカバー部裏面に沿わ
せて同リード板の孔明き端部5aをカバー部裏面
の方形陥所8に嵌合し、且つ同方形陥所に孔明き
端部5aに重ねて角板ナツト6を嵌合し、カバー
部Cと別体に形成したベース部Dの上面10をカ
バー部裏面に当ててカバー部Cをベース部Dに嵌
合結合すると共に、端子ビス12をカバー部表面
角板ナツト6と螺結することをもつて問題点の解
決手段とした。
く、カバー部Cの孔3に入つてカバー部の表面側
に露出する嵌合形端子、例えばソケツト金具4の
下端から伸びるリード板5をカバー部裏面に沿わ
せて同リード板の孔明き端部5aをカバー部裏面
の方形陥所8に嵌合し、且つ同方形陥所に孔明き
端部5aに重ねて角板ナツト6を嵌合し、カバー
部Cと別体に形成したベース部Dの上面10をカ
バー部裏面に当ててカバー部Cをベース部Dに嵌
合結合すると共に、端子ビス12をカバー部表面
角板ナツト6と螺結することをもつて問題点の解
決手段とした。
ホ 作用
ベース部Dの上面10にソケツト金具4を取付
けてカバー部Cをベース部Dに嵌着すると、ソケ
ツト金具4が所定の位置方向からずれている場合
は、カバー部Cの孔3にソケツト金具4が入りに
くいから、組立は第1図に示すようにカバー部C
を裏返しにして、これにベース部Dを載せる形で
行われる。この場合、先ずソケツト金具4をカバ
ー部Cの裏面から孔3に入れる。そしてソケツト
金具4のリード板5をカバー部裏面の突堤7間に
置く。このようにするとリード板5の孔明き端部
5aは方形陥所8に嵌合する。そして角板ナツト
6を孔明き端部5aの上に重ねて方形陥所8に陥
合する。次にベース部Dの上面10(第1図では
下向きになつている)を、カバー部Cの裏面に置
くようにしてベース部Dをカバー部Cに嵌着結合
する。このとき突堤7はベース部Dの凹溝9に嵌
入している。この状態では、角板ナツト6は方形
陥所8に囲まれ、カバー部Dの上面10によつて
脱出を阻止されているので、カバー部Cの表面か
ら、リード板5の孔明き端部5aに端子ビス12
を挿入して螺回すれば同ビスは角板ナツト6と螺
結し、リード板5の孔明き端部5aはカバー部C
に対して固定される。この電気ソケツトは、ベー
ス部DをDINレール等に取付け、カバー部C表
面のソケツト部に制御機器等のプラグを挿入して
用いる。
けてカバー部Cをベース部Dに嵌着すると、ソケ
ツト金具4が所定の位置方向からずれている場合
は、カバー部Cの孔3にソケツト金具4が入りに
くいから、組立は第1図に示すようにカバー部C
を裏返しにして、これにベース部Dを載せる形で
行われる。この場合、先ずソケツト金具4をカバ
ー部Cの裏面から孔3に入れる。そしてソケツト
金具4のリード板5をカバー部裏面の突堤7間に
置く。このようにするとリード板5の孔明き端部
5aは方形陥所8に嵌合する。そして角板ナツト
6を孔明き端部5aの上に重ねて方形陥所8に陥
合する。次にベース部Dの上面10(第1図では
下向きになつている)を、カバー部Cの裏面に置
くようにしてベース部Dをカバー部Cに嵌着結合
する。このとき突堤7はベース部Dの凹溝9に嵌
入している。この状態では、角板ナツト6は方形
陥所8に囲まれ、カバー部Dの上面10によつて
脱出を阻止されているので、カバー部Cの表面か
ら、リード板5の孔明き端部5aに端子ビス12
を挿入して螺回すれば同ビスは角板ナツト6と螺
結し、リード板5の孔明き端部5aはカバー部C
に対して固定される。この電気ソケツトは、ベー
ス部DをDINレール等に取付け、カバー部C表
面のソケツト部に制御機器等のプラグを挿入して
用いる。
ヘ 実施例
第1図乃至第4図によつて本考案の一実施例を
説明する。C,Dはそれぞれ台形形のカバー部と
ベース部である。カバー部Cは表面中央にソケツ
ト座1を有する。ソケツト座1には表から裏にか
けて縦方向に孔3が透設され、孔3には下から嵌
合形端子の一つである筒状のソケツト金具4が挿
入され、同金具4の上端はカバー部表面側に露出
開口している。5はソケツト金具4の下端から側
方へ一体的に伸びたリード板で中央に透孔を設け
た孔明き端部5aを有する。7はカバー部Cの裏
面に突設した突堤で、同突堤のT形端7aと十字
形部7bと段部7cとの間に方形陥所8を形成す
る。この方形陥所8はカバー部Cの表面まで達し
て、方形の開通孔となつている。この方形陥所8
にはカバー部Cの裏に沿つて伸びたリード板5の
孔明き端部5aが嵌合し、さらにこれに重ねて角
板ナツト6が方形陥所8に嵌合する。9はベース
部Dの上面10に設けた凹溝で、前記突堤7の全
形状に合せて形成され、ベース部Dとカバー部C
を嵌着するとき同突堤7はこの凹溝9に嵌入す
る。11は端子ビス12の先がつかえないように
するための逃げ穴で、13はベース部Dの側面に
あつて、ベース部Dとカバー部の嵌着時、カバー
部D側の角穴14に係止する爪である。以上の構
成では角板ナツト6とリード板5の孔明き端部5
aは方形陥所8内の段部7とベース部Dの上面1
0との間に挟圧されて固定される。
説明する。C,Dはそれぞれ台形形のカバー部と
ベース部である。カバー部Cは表面中央にソケツ
ト座1を有する。ソケツト座1には表から裏にか
けて縦方向に孔3が透設され、孔3には下から嵌
合形端子の一つである筒状のソケツト金具4が挿
入され、同金具4の上端はカバー部表面側に露出
開口している。5はソケツト金具4の下端から側
方へ一体的に伸びたリード板で中央に透孔を設け
た孔明き端部5aを有する。7はカバー部Cの裏
面に突設した突堤で、同突堤のT形端7aと十字
形部7bと段部7cとの間に方形陥所8を形成す
る。この方形陥所8はカバー部Cの表面まで達し
て、方形の開通孔となつている。この方形陥所8
にはカバー部Cの裏に沿つて伸びたリード板5の
孔明き端部5aが嵌合し、さらにこれに重ねて角
板ナツト6が方形陥所8に嵌合する。9はベース
部Dの上面10に設けた凹溝で、前記突堤7の全
形状に合せて形成され、ベース部Dとカバー部C
を嵌着するとき同突堤7はこの凹溝9に嵌入す
る。11は端子ビス12の先がつかえないように
するための逃げ穴で、13はベース部Dの側面に
あつて、ベース部Dとカバー部の嵌着時、カバー
部D側の角穴14に係止する爪である。以上の構
成では角板ナツト6とリード板5の孔明き端部5
aは方形陥所8内の段部7とベース部Dの上面1
0との間に挟圧されて固定される。
ト 考案の効果
本考案は以上のごときもので、嵌合形端子のリ
ード板の孔明き方形端部をカバー部裏面の方形陥
所に嵌合し、これに重ねて角板ナツトを嵌合し、
ベース部をカバー部に嵌着結合して、端子ビスを
角板ナツトに螺結するものであるから、カバー部
を裏返してベース部を重ねて行う組立作業におい
て、角板ナツトを専用の孔に固定する必要がな
く、またナツトの形成、かしめ付け等の特別の工
作を要せず、能率的に作業を進めることができ、
また安上がりで製作できる等の利点を有する。
ード板の孔明き方形端部をカバー部裏面の方形陥
所に嵌合し、これに重ねて角板ナツトを嵌合し、
ベース部をカバー部に嵌着結合して、端子ビスを
角板ナツトに螺結するものであるから、カバー部
を裏返してベース部を重ねて行う組立作業におい
て、角板ナツトを専用の孔に固定する必要がな
く、またナツトの形成、かしめ付け等の特別の工
作を要せず、能率的に作業を進めることができ、
また安上がりで製作できる等の利点を有する。
第1図は本考案の実施例1の上下を反対にした
組立時の分解斜視図、第2図は同上の平面図、第
3図はA−A線断面を含む同上の正面図、第4図
は同上要部のB−B線拡大断面図、第5図は従来
例1の第3図に相当する状態で示した正面図、第
6図は従来例2の要部の分解正断面図である。
組立時の分解斜視図、第2図は同上の平面図、第
3図はA−A線断面を含む同上の正面図、第4図
は同上要部のB−B線拡大断面図、第5図は従来
例1の第3図に相当する状態で示した正面図、第
6図は従来例2の要部の分解正断面図である。
Claims (1)
- カバー部の表面側に露出する嵌合形端子の下端
から伸びるリード板をカバー部裏面に沿わせて同
リード板の孔明き端部をカバー部裏面の方形陥所
に嵌合し、且つ同方形陥所に前記孔明き端部に重
ねて角板ナツトを嵌合し、ベース部上面をカバー
部裏面に当てて同ベース部をカバー部に嵌着結合
すると共に、端子ビスをカバー部表面から挿入し
て前記角板ナツトと螺結して成る電気機器ソケツ
ト等の端子取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP235886U JPH0345435Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP235886U JPH0345435Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116385U JPS62116385U (ja) | 1987-07-24 |
| JPH0345435Y2 true JPH0345435Y2 (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=30781125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP235886U Expired JPH0345435Y2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345435Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015069772A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | オムロン株式会社 | リード線の接続構造およびこれを用いた電子機器 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP235886U patent/JPH0345435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116385U (ja) | 1987-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69604447T2 (de) | Deckel für elektrische Steckdose mit direkt angeformter lösbarer Befestigungsmutter | |
| US5183419A (en) | Battery terminal connector | |
| JPH0569883U (ja) | 配線基板用コネクタ | |
| US4488770A (en) | Screw-down post terminal | |
| EP0307425A1 (en) | MOUNTING ARRANGEMENT FOR CHIP SUPPORT. | |
| JP2003506836A (ja) | 電気部品固定装置 | |
| JP2905654B2 (ja) | シールドコネクタ | |
| JPH049736Y2 (ja) | ||
| JPS6118619Y2 (ja) | ||
| JP2575042Y2 (ja) | 電気接続箱 | |
| GB2170361A (en) | Wall box | |
| JP2591442Y2 (ja) | バッテリー・ターミナル | |
| JPH0129989Y2 (ja) | ||
| JPS5839024Y2 (ja) | 中継圧接型端子台 | |
| JPH0530340Y2 (ja) | ||
| JPS5812310Y2 (ja) | 火災感知器におけるベ−スの刃形ソケツト | |
| JPH0512947Y2 (ja) | ||
| JPH0447912Y2 (ja) | ||
| JPS6240437Y2 (ja) | ||
| JP3248473B2 (ja) | 配電ボックス及びその組み付け方法 | |
| JPS64695Y2 (ja) | ||
| JP3248472B2 (ja) | 配電ボックス | |
| JPS62116385U (ja) | ||
| JPH0733372Y2 (ja) | 鉛蓄電池 | |
| JPS6226924Y2 (ja) |