JPH0345468Y2 - - Google Patents

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JPH0345468Y2
JPH0345468Y2 JP17559585U JP17559585U JPH0345468Y2 JP H0345468 Y2 JPH0345468 Y2 JP H0345468Y2 JP 17559585 U JP17559585 U JP 17559585U JP 17559585 U JP17559585 U JP 17559585U JP H0345468 Y2 JPH0345468 Y2 JP H0345468Y2
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JP
Japan
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clamping
roof
roofs
nut
bolt
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JP17559585U
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JPS6282629U (ja
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は工場、倉庫、体育館等の屋根に積もった
雪が落下すると非常に危険であるので、屋根に装
着して雪の落下を防止するための雪止め金具に関
するものである。
(従来の技術) 雪止め金具は種々の構造のものが多数存在する
が、基本的には屋根面への取付部と雪止め部から
なり、雪止め部は雪止め板を装着するか若しくは
雪止めアングルの嵌合溝を形成してなり、取付部
は屋根の種類にもよるが、屋根の一部を挾持して
装着する構成で、挾持手段は挾持部材を連結した
挟圧ボルトを締結することで挾持部材で屋根の一
部を挾持するようにしたものである。即ち縦平葺
屋根用金具は実開昭57−181827号、平葺屋根用金
具は実公昭56−43472号、瓦棒屋根用金具は同56
−52354号、折版屋根用金具は同58−26262号等に
よつて示されている。
(考案が解決しようとする問題点) 金具を屋根に装着する挾持手法は、前述したよ
うに挾持部材に挟圧ボルトを装着し、挾持部材で
屋根の一部を挾持するものであるため、挾持部材
は移動可能に設けてなければならず、且つ移動可
能部分に挟圧ボルトを挿着し、ナツトを螺合して
いるため、屋根への装着前はナツトが緩く螺合し
ているためナツトがボルトから離脱してしまうこ
とがある。又離脱防止のため、ナツトを締付けて
おくと、屋根への装着時にナツトを緩めなくては
ならない不便がある。
(問題点を解決するための手段) 本案は前記問題点を解決するため、公知の雪止
め金具の一部に発条を付設したものである。即ち
挟圧ボルトで連結した挾持部で屋根の一部を挟圧
して装着する雪止め金具に於て、挾持部間に圧縮
発条を介装してなるものである。
従つて発条によつて挾持部材が離れようとする
方向に付勢されるので、挟圧ボルトに螺合したナ
ツトを前記発条の力に抗して螺締すると、ナツト
が従来のように緩んでボルトから離脱することが
なく、且つ挾持部材間に適当な間隔を保有するこ
とができるものである。
(実施例) 本案の実施例を次に図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は縦平葺屋根用金具に本案を
実施したものである。屋根を葺いた長尺亜鉛板a
の隣接する端面間を重合折曲して連結bしてなる
縦平葺屋根へ装着する雪止め金具は、雪止板1の
背後に挾持板2,2′を連設し、該挾持板2,
2′間に挟圧ボルト3を挿通すると共に、ボルト
3に締付ナツト4を螺締するもので、本案は前記
の金具に於て、該ボルト3を捲回する発条5を付
設してなるものである。従つて屋根へ装着してい
ない場合、挾持板2,2′は開かれており、且つ
ナツト4は軽く締付されており、そのままの状態
で屋根の連結部b上に位置せしめ、ナツト4を緊
締すると、挾持板2,2′で連結部bを強く挾持
して装着されるものである。
次に第3図及び第4図は、横葺屋根(平葺屋根
とも称されている)に装着する雪止め金具に本案
を実施したものである。亜鉛板等を屋根の稜線と
平行に折り返してなる横葺屋根用金具は、雪止板
1′の背後に上下に対向せしめた挾持板6,6′を
設け、該挾持板6,6′間に下方より挟圧ボルト
3を挿入し挾持板6′より突出したボルトの捻子
部にナツト4′を螺合したものである。本案は前
記の金具に於て、挾持板6,6′間に発条5′を介
装したものである。従つて発条5′の力で上方挾
持板6,6′がハネ上げられた状態となつている
ため、屋根の折返部cに下方挾持板6の尾端を容
易に差し入れることができ、ナツト4′を緊締す
ると、挾持板6,6′の端部で折返部cを強く挾
持して金具が屋根に装着されるものである。
尚本案は前述した縦平葺屋根用金具及び横葺屋
根用金具に限定されるものではなく、瓦棒屋根、
折版屋根その他の屋根に用いられる雪止め金具総
てに適用できるものである。
(考案の効果) 本案は以上のように公知構造の雪止め金具に発
条を付設すると云う簡単な構造で、ナツトの離脱
防止がなされると共に、挾持部分が常に開披して
いるため、取付作業がより効果的になされるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図は本案の実施例を示すもので、第1図は縦平
葺屋根用金具の背面図、第2図は同金具の取付状
態を示し、第3図は横葺屋根用金具の断面図、第
4図は同金具の取付状態を示す断面図である。 1,1′は雪止板、2,2′,6,6′は挾持板、
3,3′は挟圧ボルト、4,4′はナツト、5,
5′は発条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 挟圧ボルトで連結した挾持部で屋根の一部を挟
    圧して装着する雪止め金具に於て、挾持部間に圧
    縮発条を介装してなる雪止め金具。
JP17559585U 1985-11-14 1985-11-14 Expired JPH0345468Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17559585U JPH0345468Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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JP17559585U JPH0345468Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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Publication Number Publication Date
JPS6282629U JPS6282629U (ja) 1987-05-26
JPH0345468Y2 true JPH0345468Y2 (ja) 1991-09-26

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ID=31115065

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JP17559585U Expired JPH0345468Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6169929B2 (ja) * 2013-09-19 2017-07-26 株式会社カネカ 屋根上設置物取付金具、屋根上設置物の取付構造、太陽電池モジュールの取付構造、屋根構造、及び屋根上設置物の取付工法
JP7541362B2 (ja) * 2021-11-19 2024-08-28 スワロー工業株式会社 屋根用雪止め具
JP2025144975A (ja) * 2024-03-21 2025-10-03 株式会社野島角清製作所 屋根用取付金具

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Publication number Publication date
JPS6282629U (ja) 1987-05-26

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