JPH0345476A - クローラベルト式車両 - Google Patents
クローラベルト式車両Info
- Publication number
- JPH0345476A JPH0345476A JP18128689A JP18128689A JPH0345476A JP H0345476 A JPH0345476 A JP H0345476A JP 18128689 A JP18128689 A JP 18128689A JP 18128689 A JP18128689 A JP 18128689A JP H0345476 A JPH0345476 A JP H0345476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- wheel
- crawler belt
- vehicle
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、市販の四輪車両(特に後輪駆動車)に対して
クローラベルト式走行装置を容易に後付けできて雪上走
行等が行えるようにしたクローラベルト式車両(関する
ものである。
クローラベルト式走行装置を容易に後付けできて雪上走
行等が行えるようにしたクローラベルト式車両(関する
ものである。
[従来の技術]
市販の四輪車両の左右両側にクローラベルト式走行装置
を装備して雪上走行等の不整地走破性を高めることが行
われ、例えば特公昭40−13371号公報において、
クローラベルトが張架された従動輪と駆動輪とを前後に
軸支したフレームの前部を連結具を介して後輪駆動車の
前車軸に吊り下げ支持し、フレーム後部の駆動輪をチェ
ンスブロケット式減速装置を介設して後輪駆動車の後車
軸に連結してなるクローラベルト式車両が開示される。
を装備して雪上走行等の不整地走破性を高めることが行
われ、例えば特公昭40−13371号公報において、
クローラベルトが張架された従動輪と駆動輪とを前後に
軸支したフレームの前部を連結具を介して後輪駆動車の
前車軸に吊り下げ支持し、フレーム後部の駆動輪をチェ
ンスブロケット式減速装置を介設して後輪駆動車の後車
軸に連結してなるクローラベルト式車両が開示される。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来は、市販車両の前後両車軸から左右の前
車輪及び後車輪のみならず各車輪ハブをもすべて取り外
さなけらばならず、そして前車軸にフレーム前部を吊り
下げるための専用の連結具や、更には後車軸にクローラ
ベルト駆動輪を連結するための専用のチェンスプロケッ
ト式減速装置を必要としており、従って市販車両に対す
るクローラベルト式走行装置の後付作業は面倒なものと
なっていた。
車輪及び後車輪のみならず各車輪ハブをもすべて取り外
さなけらばならず、そして前車軸にフレーム前部を吊り
下げるための専用の連結具や、更には後車軸にクローラ
ベルト駆動輪を連結するための専用のチェンスプロケッ
ト式減速装置を必要としており、従って市販車両に対す
るクローラベルト式走行装置の後付作業は面倒なものと
なっていた。
また以上のようなりローラベルト式車両の操向装置にお
いては、市販車両の操舵機構のうち少なくとも前車輪転
舵部分の機構が不要になるため、そのタイロッド等の前
車輪側転舵機構を取り外さなければならないものとなっ
ていた。
いては、市販車両の操舵機構のうち少なくとも前車輪転
舵部分の機構が不要になるため、そのタイロッド等の前
車輪側転舵機構を取り外さなければならないものとなっ
ていた。
そのため、法律的な問題も含め、市販車両からクローラ
ベルト式車両への変更、またはその逆にクローラベルト
式車両から市販車両への戻しには困難を要するものとな
っていた。
ベルト式車両への変更、またはその逆にクローラベルト
式車両から市販車両への戻しには困難を要するものとな
っていた。
そこで本発明の目的は、車両本体に特殊な加工等(特に
操舵機構に)を施すことなく、クローラベルト式走行装
置を市販車両、特に後輪駆動車に容易に後付けできるよ
うにしたクローラベルト式車両を提供することにある。
操舵機構に)を施すことなく、クローラベルト式走行装
置を市販車両、特に後輪駆動車に容易に後付けできるよ
うにしたクローラベルト式車両を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を達成すべく本発明は、フレーム上に車両本
体を載置し、フレームの左右両側にクローラベルトをそ
れぞれ備え、該クローラベルトへの動力伝達を遮断可能
にする操向用クラッチ装置または前記クローラベルトの
回転を停止可能にする操向用ブレーキ装置の少なくとも
一方を備えてなるクローラベルト式車両において、前記
車両本体に備える操向車輪を転舵可能に回転支持する車
輪支持機構を前記フレームに設け、該車輪支持機構の回
転変位に応答して前記棟内用クラッチ装置またはブレー
キ装置の少なくとも一方を作動可能にする操向作動装置
を設けたことを特徴とする。
体を載置し、フレームの左右両側にクローラベルトをそ
れぞれ備え、該クローラベルトへの動力伝達を遮断可能
にする操向用クラッチ装置または前記クローラベルトの
回転を停止可能にする操向用ブレーキ装置の少なくとも
一方を備えてなるクローラベルト式車両において、前記
車両本体に備える操向車輪を転舵可能に回転支持する車
輪支持機構を前記フレームに設け、該車輪支持機構の回
転変位に応答して前記棟内用クラッチ装置またはブレー
キ装置の少なくとも一方を作動可能にする操向作動装置
を設けたことを特徴とする。
以上において、以下の如く構成することが好ましい。
前記車輪支持機構の回転中心は、前記操向車輪のキング
ピン軸線上にある。
ピン軸線上にある。
更に前記棟内用クラッチ装置及びブレーキ装置の両方が
備えられるものでは、前記操向作動装置は、前記車輪支
持機構の回転変位に応答して前記クラッチ装置を遮断し
てから前記ブレーキ装置を作動するものとする。
備えられるものでは、前記操向作動装置は、前記車輪支
持機構の回転変位に応答して前記クラッチ装置を遮断し
てから前記ブレーキ装置を作動するものとする。
[作用]
棟内用であり、クローラベルトに対しての、動力伝達を
遮断可能にするクラッチ装置または回転を停止可能にす
るブレーキ装置の少なくとも一方を備えているクローラ
ベルト式走行装置は、車両本体の操向車輪を転舵可能に
回転支持する車輪支持機構をフレームに設けており、こ
の車輪支持機構の回転変位に応答して操向作動装置によ
りクラッチ装置またはブレーキ装置の少なくとも一方を
作動可能としているので、市販車両(特に後輪駆動車)
の操向車輪、即ち前車輪の転舵に応答して左右一方のク
ローラベルトのみに駆動力を与えて旋回操向できる。
遮断可能にするクラッチ装置または回転を停止可能にす
るブレーキ装置の少なくとも一方を備えているクローラ
ベルト式走行装置は、車両本体の操向車輪を転舵可能に
回転支持する車輪支持機構をフレームに設けており、こ
の車輪支持機構の回転変位に応答して操向作動装置によ
りクラッチ装置またはブレーキ装置の少なくとも一方を
作動可能としているので、市販車両(特に後輪駆動車)
の操向車輪、即ち前車輪の転舵に応答して左右一方のク
ローラベルトのみに駆動力を与えて旋回操向できる。
従って車両本体に特殊な加工を施さずに、特に車両本体
に備える操舵機構をそのまま使用して、クローラベルト
式走行装置を容易に合体できる。
に備える操舵機構をそのまま使用して、クローラベルト
式走行装置を容易に合体できる。
これによりクローラベルト式走行装置を容易に分離して
、元の市販車両としても容易に使用できる。
、元の市販車両としても容易に使用できる。
以上において、車輪支持機構の回転中心を操向車輪のキ
ングピン軸線上とすることで、操向車輪の転舵に追従し
た良好な車輪支持機構の回転が行える。
ングピン軸線上とすることで、操向車輪の転舵に追従し
た良好な車輪支持機構の回転が行える。
そしてクラッチ装置及びブレーキ装置の両方を備えるも
のにおいては、操向作動装置により車輪支持機構の回転
変位に応答してクラッチ装置を遮断してからブレーキ装
置を作動することで、確実にして良好な旋回操向作動が
行える。
のにおいては、操向作動装置により車輪支持機構の回転
変位に応答してクラッチ装置を遮断してからブレーキ装
置を作動することで、確実にして良好な旋回操向作動が
行える。
[実施例]
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
本発明を適用した一例としてのクローラベルト式車両を
示す第1図において、1は市販の四輪車両、10はクロ
ーラベルト式走行装置である。
示す第1図において、1は市販の四輪車両、10はクロ
ーラベルト式走行装置である。
図示ではワンボックスタイプの四輪車両1を示している
が、トラックや乗用車等でも良く、その四輪車両1は操
向車輪である前車輪2と駆動車輪である後車輪3を備え
たままでクローラベルト式走行装置10と合体可能とな
っている。
が、トラックや乗用車等でも良く、その四輪車両1は操
向車輪である前車輪2と駆動車輪である後車輪3を備え
たままでクローラベルト式走行装置10と合体可能とな
っている。
クローラベルト式走行装置10は、第2図にも示される
フレーム11の前方に従動輪をなす従動スプロケット1
2を回転自在に備えるとともに、フレーム11の後方に
は伝動ケース1つを介して駆動輪をなす駆動スプロケッ
ト13を回転可能に備えている。この前後の従動スプロ
ケット12と駆動スプロケット13間にクローラベルト
15を掛装張架し、フレーム11下方に転輪16.16
17を備え、フレーム11上方に案内輪18゜18.1
8を備える。
フレーム11の前方に従動輪をなす従動スプロケット1
2を回転自在に備えるとともに、フレーム11の後方に
は伝動ケース1つを介して駆動輪をなす駆動スプロケッ
ト13を回転可能に備えている。この前後の従動スプロ
ケット12と駆動スプロケット13間にクローラベルト
15を掛装張架し、フレーム11下方に転輪16.16
17を備え、フレーム11上方に案内輪18゜18.1
8を備える。
左右のフレームtt、itは前部をビーム21で連結さ
れ、ビーム21上の左右には前記前車輪2、即ち操向車
輪を載置する車輪支持機構22をそれぞれ備えている。
れ、ビーム21上の左右には前記前車輪2、即ち操向車
輪を載置する車輪支持機構22をそれぞれ備えている。
そしてフレーム11自体は前後方向の長さ調整可能とな
っている。
っている。
車輪支持機構22は、ターンテーブル23上にタイヤ挟
持プレート25.26を備え、図示しないスイベルジヨ
イントによりビーム21上に結合支持したターンテーブ
ル23の回転中心軸24は操向車輪2のキングピン軸線
に一致している。
持プレート25.26を備え、図示しないスイベルジヨ
イントによりビーム21上に結合支持したターンテーブ
ル23の回転中心軸24は操向車輪2のキングピン軸線
に一致している。
ここで、一方のタイヤ挟持プレート25はターンテーブ
ル23上に固設され、他方のタイヤ挟持プレート26が
ターンテーブル23前後の横方向長孔27.27でボル
ト28.28の締結により左右方向に位置調整可能であ
る。そして両タイヤ挟持プレート25.26の前後間は
ロンド29゜29で連結される。
ル23上に固設され、他方のタイヤ挟持プレート26が
ターンテーブル23前後の横方向長孔27.27でボル
ト28.28の締結により左右方向に位置調整可能であ
る。そして両タイヤ挟持プレート25.26の前後間は
ロンド29゜29で連結される。
第4図及び第5図にフレーム11後部に一体の伝動ケー
ス19内の動力伝達機構30を示す。
ス19内の動力伝達機構30を示す。
動力伝達機構30は、前後方向に列設したヘリカル型の
第1歯車31、第2歯車32、第3歯車33及び第4歯
車34を備える。第4歯車34の歯車軸35と前記駆動
スプロケット13のスプロケット軸14とが同一軸線上
に配置され、これら歯車軸35とスプロケット軸14間
に遊星歯車式減速機構36が設けられている。
第1歯車31、第2歯車32、第3歯車33及び第4歯
車34を備える。第4歯車34の歯車軸35と前記駆動
スプロケット13のスプロケット軸14とが同一軸線上
に配置され、これら歯車軸35とスプロケット軸14間
に遊星歯車式減速機構36が設けられている。
遊星歯車式減速機構36は、歯車軸35に設けたサンギ
ヤ37と、スプロケット軸14に設けた複数のプラネタ
リギヤ38・・・と、リングギヤ39からなる。リング
ギヤ39を設けた減速機ケース36aが前記伝動ケース
19内に固定され、プラネタリギヤ38・・・は既知の
如くキャリヤを介してスプロケット軸14に保持されて
いる。
ヤ37と、スプロケット軸14に設けた複数のプラネタ
リギヤ38・・・と、リングギヤ39からなる。リング
ギヤ39を設けた減速機ケース36aが前記伝動ケース
19内に固定され、プラネタリギヤ38・・・は既知の
如くキャリヤを介してスプロケット軸14に保持されて
いる。
そして左右の伝動ケース19の内側面には前後二本の回
転軸をなす回転ドラム41.44が軸支され、図示では
伝動ケース19内側面に突設した軸受ボス部19a、1
9b外周に回転ドラム4144がそれぞれ軸受支持され
ている。この回転ドラム41.44の外周には軸方向に
沿った溝が多数形成されており、これによって後述する
車輪タイヤとの摩擦力が得られるようになっている。
転軸をなす回転ドラム41.44が軸支され、図示では
伝動ケース19内側面に突設した軸受ボス部19a、1
9b外周に回転ドラム4144がそれぞれ軸受支持され
ている。この回転ドラム41.44の外周には軸方向に
沿った溝が多数形成されており、これによって後述する
車輪タイヤとの摩擦力が得られるようになっている。
前方側の左右の両回転ドラム41.41は連結軸42よ
り相対回転不能に結合され、連結軸42端には一体に人
力軸43が設けられ、入力軸43は前記軸受ボス部19
a内周に軸受支持される。
り相対回転不能に結合され、連結軸42端には一体に人
力軸43が設けられ、入力軸43は前記軸受ボス部19
a内周に軸受支持される。
42aは連結軸42を貫通して軸受支持するビームであ
る。
る。
後方側の回転ドラム44を軸受支持する左右の両軸受ボ
ス部19b、19b内にはビーム45が嵌合されている
。このビーム45に不図示のブラケットを介してその前
方のビーム42aが連結支持される。
ス部19b、19b内にはビーム45が嵌合されている
。このビーム45に不図示のブラケットを介してその前
方のビーム42aが連結支持される。
そして入力軸43は前記第1歯車31内を相対回転可能
に貫通し、前記伝動ケース19内方における入力軸43
と第1歯車31間には操向用クラッチ装置46が介設さ
れており、47はそのクラッチ接続・遮断を行うシフト
フォーク、46aはクラッチケースである。具体的なり
ラッチ構造として湿式多板クラッチがある。
に貫通し、前記伝動ケース19内方における入力軸43
と第1歯車31間には操向用クラッチ装置46が介設さ
れており、47はそのクラッチ接続・遮断を行うシフト
フォーク、46aはクラッチケースである。具体的なり
ラッチ構造として湿式多板クラッチがある。
即ちクラッチ装置46の構造例を示す第6図において、
46bは第1歯車31と一体のクラッチアウター 46
cは入力軸43と一体のクラッチインナー 46dはア
ウター側摩擦板、46eはインンナー側摩擦板、46f
は爪部材、46gは押圧部材であり、押圧部材46gの
外周にシフトフォーク47が係合している。
46bは第1歯車31と一体のクラッチアウター 46
cは入力軸43と一体のクラッチインナー 46dはア
ウター側摩擦板、46eはインンナー側摩擦板、46f
は爪部材、46gは押圧部材であり、押圧部材46gの
外周にシフトフォーク47が係合している。
シフトフォーク47の揺動による押圧部材46gの図示
上動で、爪部材46fと押圧部材46g間の摩擦板46
d・・・、46e・・・の接続が行われ、押圧部材46
gの図示下動によりクラッチ遮断が行われる。
上動で、爪部材46fと押圧部材46g間の摩擦板46
d・・・、46e・・・の接続が行われ、押圧部材46
gの図示下動によりクラッチ遮断が行われる。
また第2歯車32の伝動ケース19外側面から突出する
歯車軸32a上には操向用ブレーキ装置48が配設され
ており、49はそのブレーキ作動・解除を行うブレーキ
アーム、48aはブレーキケースである。具体的なブレ
ーキ構造としてボール押圧式摩擦板ブレーキがある。
歯車軸32a上には操向用ブレーキ装置48が配設され
ており、49はそのブレーキ作動・解除を行うブレーキ
アーム、48aはブレーキケースである。具体的なブレ
ーキ構造としてボール押圧式摩擦板ブレーキがある。
即ちブレーキ装置48の構造例を示す第7図において、
48bはケースカバー 48cは第2歯車軸32aと一
体のスプライン部材、48dはその上の摩擦板、48e
はその間の制動板、48fはボール制御板、48gは加
圧ボール、48hはブレーキアーム軸49aと一体のカ
ムである。
48bはケースカバー 48cは第2歯車軸32aと一
体のスプライン部材、48dはその上の摩擦板、48e
はその間の制動板、48fはボール制御板、48gは加
圧ボール、48hはブレーキアーム軸49aと一体のカ
ムである。
ブレーキアーム49の揺動によるカム48hを介しての
制御板48fの回動で、カバー48bに対してボール4
8g・・・により制御板48fが前進し、ケース48a
との間で制動板48eに対して摩擦板48d、48dが
押圧され、制動が行われる。
制御板48fの回動で、カバー48bに対してボール4
8g・・・により制御板48fが前進し、ケース48a
との間で制動板48eに対して摩擦板48d、48dが
押圧され、制動が行われる。
後方側の回転ドラム44及びビーム45を示す第3図に
おいて、51は前記四輪車両1本体の左右方向位置を規
制する左右位置規制手段であり、この左右位置規制手段
51は前記後車輪3、即ち駆動車輪の載置位置を調整す
る載置位置調整手段を兼ねたものである。
おいて、51は前記四輪車両1本体の左右方向位置を規
制する左右位置規制手段であり、この左右位置規制手段
51は前記後車輪3、即ち駆動車輪の載置位置を調整す
る載置位置調整手段を兼ねたものである。
即ち載置位置調整手段兼用の左右位置規制手段51は、
ビーム45上に固設したブラケット52に外側方からス
ライダ53を組み込み、スライダ53外端にガイドロー
ラ55を備えてなる。スライダ53を横方向複数のボル
ト孔54・・・にてブラケット52に対しボルト56で
締結することで、左右方向に位置調整可能である。
ビーム45上に固設したブラケット52に外側方からス
ライダ53を組み込み、スライダ53外端にガイドロー
ラ55を備えてなる。スライダ53を横方向複数のボル
ト孔54・・・にてブラケット52に対しボルト56で
締結することで、左右方向に位置調整可能である。
更にビーム45上の左右三箇所にハンガー57が固設さ
れており、このハンガ57−には前記四輪車両1本体の
上下方向位置を規制する上下位置規制手段58が備えら
れている。そして上下位置規制手段58は図示ではチェ
ーン59であって、例えばチェーン59は四輪車両1本
体に備えられたリヤアクスルビーム4に掛装され、これ
により前記後車輪3を両回転ドラム41.44上に押圧
する弾発付勢手段をも上下位置規制手段58が兼ねてい
る。
れており、このハンガ57−には前記四輪車両1本体の
上下方向位置を規制する上下位置規制手段58が備えら
れている。そして上下位置規制手段58は図示ではチェ
ーン59であって、例えばチェーン59は四輪車両1本
体に備えられたリヤアクスルビーム4に掛装され、これ
により前記後車輪3を両回転ドラム41.44上に押圧
する弾発付勢手段をも上下位置規制手段58が兼ねてい
る。
以上のクローラベルト式走行装置10においては、左右
それぞれ(設けられる前方側の前記車輪支持機構22か
ら後方側の前記動力伝達機構30に備える前記クラッチ
装置46及び前記ブレーキ装置48へ連なる操向作動装
置60が第1図及び第2図の如く構成されている。
それぞれ(設けられる前方側の前記車輪支持機構22か
ら後方側の前記動力伝達機構30に備える前記クラッチ
装置46及び前記ブレーキ装置48へ連なる操向作動装
置60が第1図及び第2図の如く構成されている。
つまり車輪支持機構22の前記ターンテーブル23上に
カムローラ61が備えられ、カムローラ61に一端部を
係を可能なアーム62が中間部の支軸62aで枢支され
、アーム62の他端部には後方へ延びる長尺なロッド6
3の前端部63aがm !! ;*砧されている一ロッ
ド63の楊搗部63cにカムプレート64が枢着連結さ
れ、支軸64aにて枢支したカムプレート64に係合す
るカムローラ65を備えたレバー66が前記シフトフオ
一り47のシフトフォーク軸47aに結合されている。
カムローラ61が備えられ、カムローラ61に一端部を
係を可能なアーム62が中間部の支軸62aで枢支され
、アーム62の他端部には後方へ延びる長尺なロッド6
3の前端部63aがm !! ;*砧されている一ロッ
ド63の楊搗部63cにカムプレート64が枢着連結さ
れ、支軸64aにて枢支したカムプレート64に係合す
るカムローラ65を備えたレバー66が前記シフトフオ
一り47のシフトフォーク軸47aに結合されている。
またシフトフォーク軸47ae一体部材67が外側方に
突設され、この一体部材67と前記伝動ケース19の前
方側との間には前記クラッチ装置46を常時接続状態C
付勢するリターンスプリング68.69が架設されてい
る。
突設され、この一体部材67と前記伝動ケース19の前
方側との間には前記クラッチ装置46を常時接続状態C
付勢するリターンスプリング68.69が架設されてい
る。
更にロッド63の後端寄り部63bには中間部の支軸7
1aで枢支したアーム71の一端部が長孔71b係合に
より枢着連結され、アーム71の他端部に短いロッド7
2が枢着連結されている。
1aで枢支したアーム71の一端部が長孔71b係合に
より枢着連結され、アーム71の他端部に短いロッド7
2が枢着連結されている。
ロッド72には中間部の支軸73aにて枢支したアーム
73の上端部が枢着連結され、アーム73の下端部にも
短いロッド74が枢着されている。
73の上端部が枢着連結され、アーム73の下端部にも
短いロッド74が枢着されている。
このロッド74が前記ブレーキアーム49に枢着連結さ
れ、またアーム73と前記フレーム11のとの間には前
記ブレーキ装置48を常時遮断状態W /+ 11丸
−ト χ、 II II ’−r +y
+/11 〜) )f り ご ↓を加5〜 シ ム
−いる。
れ、またアーム73と前記フレーム11のとの間には前
記ブレーキ装置48を常時遮断状態W /+ 11丸
−ト χ、 II II ’−r +y
+/11 〜) )f り ご ↓を加5〜 シ ム
−いる。
尚、ロッド63はその前端部63aと後端寄り部63b
及び後端部63cの各連結部分においてアーム62.7
1及びカムプレート64それぞれとの取付位置が調整可
能となっており、その他のロッド72.74の長さも調
整可能なものとなっている。
及び後端部63cの各連結部分においてアーム62.7
1及びカムプレート64それぞれとの取付位置が調整可
能となっており、その他のロッド72.74の長さも調
整可能なものとなっている。
実施例では以上のようなリンケージ機構による操向作動
装置60を用いて、旋回時には旋回内側に位置するクロ
ーラベルト15側のクラッチ装置46を遮断した後、ブ
レーキ装置48を作動するよう設定している。
装置60を用いて、旋回時には旋回内側に位置するクロ
ーラベルト15側のクラッチ装置46を遮断した後、ブ
レーキ装置48を作動するよう設定している。
以上のようにクローラベルト式走行装置10を構成した
ので、フレーム11後側の両回転ドラム41.44上に
後車輪3を載せるとともに、フレーム1!前側のターン
テーブル23上に前車輪2を載せて、市販の四輪車両1
をそのままクローラベルト式走行装置10上に載置でき
る。
ので、フレーム11後側の両回転ドラム41.44上に
後車輪3を載せるとともに、フレーム1!前側のターン
テーブル23上に前車輪2を載せて、市販の四輪車両1
をそのままクローラベルト式走行装置10上に載置でき
る。
そして左右のフレーム11間の後方側のビーム45と四
輪車両1本体のリヤアクスルビーム4とを左右それぞれ
のチェーン59で締め上げることで、後車輪3を両回転
ドラム41.44上じ押圧する弾発付勢機能とともに、
フレーム11と四輪車両1本体との上下位置規制機能が
得られる。
輪車両1本体のリヤアクスルビーム4とを左右それぞれ
のチェーン59で締め上げることで、後車輪3を両回転
ドラム41.44上じ押圧する弾発付勢機能とともに、
フレーム11と四輪車両1本体との上下位置規制機能が
得られる。
更に後方側ビーム45上の左右それぞれのブラケット5
2に対するスライダ53を位置調整してガイドローラ5
5を後車輪3タイヤに内側面から圧接させることで、回
転ドラム41.44上への後車輪3の載置位置調整機能
とともに、フレーム11と四輪車両1本体との左右位置
規制機能が得られる。同時に後輪トレッド及びタイヤサ
イズに合わせられる。
2に対するスライダ53を位置調整してガイドローラ5
5を後車輪3タイヤに内側面から圧接させることで、回
転ドラム41.44上への後車輪3の載置位置調整機能
とともに、フレーム11と四輪車両1本体との左右位置
規制機能が得られる。同時に後輪トレッド及びタイヤサ
イズに合わせられる。
またフレーム11前側のターンテーブル23上に載せる
前車輪2タイヤに対して、両タイヤ挟持プレート25.
26を位置調整することで、前輪トレッド及びタイヤサ
イズ心合わせられる。
前車輪2タイヤに対して、両タイヤ挟持プレート25.
26を位置調整することで、前輪トレッド及びタイヤサ
イズ心合わせられる。
しかもフレーム11自体も前後方向の長さ調整可能なこ
とから、前後輪間のホイールベースも合わせられ、従っ
て種々の市販車両にも対応可能なりローラベルト式走行
装置lOとなっている。
とから、前後輪間のホイールベースも合わせられ、従っ
て種々の市販車両にも対応可能なりローラベルト式走行
装置lOとなっている。
以上のように市販の四輪車両1をそのまま載置合体して
なるクローラベルト式車両のため、四輪車両1本体に備
えられた前後のサスペンションによる走行時の乗心地性
が確保される。
なるクローラベルト式車両のため、四輪車両1本体に備
えられた前後のサスペンションによる走行時の乗心地性
が確保される。
次に以上のクローラベルト式車両による走行について説
明する。
明する。
後輪駆動式の四輪車両1であり、その後車輪3を駆動す
ると、車体重量と後車輪3タイヤの摩擦力によって回転
ドラム41.44に回転駆動力が伝達され、後方のドラ
ム44が空転し、前方のドラム41と一体の入力軸43
から動力伝達機構30に駆動力が伝達される。この時、
前方側の左右の両ドラム41.41間、即ち駆動ドラム
間は連結軸42により一体に回転するため、四輪車両1
本体の差動装置(リヤデフ)に対するデフロック構造の
付加が不要となる。
ると、車体重量と後車輪3タイヤの摩擦力によって回転
ドラム41.44に回転駆動力が伝達され、後方のドラ
ム44が空転し、前方のドラム41と一体の入力軸43
から動力伝達機構30に駆動力が伝達される。この時、
前方側の左右の両ドラム41.41間、即ち駆動ドラム
間は連結軸42により一体に回転するため、四輪車両1
本体の差動装置(リヤデフ)に対するデフロック構造の
付加が不要となる。
そして伝動ケース19内において、常時は接続状態のク
ラッチ装置46を介して第1歯車31、第2歯車32、
第3歯車33及び第4歯車34を経てから、減速機構3
6に駆動力が伝達される。
ラッチ装置46を介して第1歯車31、第2歯車32、
第3歯車33及び第4歯車34を経てから、減速機構3
6に駆動力が伝達される。
減速機構36勿は、第4歯車34と一体回転するサンギ
ヤ37に噛合して固定のリングギヤ39に噛合するプラ
ネタリギヤ38・・・の公転運動により所定の減速比を
もってスプロケット軸14に駆動力が伝達され、従って
駆動スプロケット13が回転する。これにより従動スプ
ロケット12との間に張架したクローラベルト15が回
転駆動され、左右のクローラベルト15.15による走
行が行われる。
ヤ37に噛合して固定のリングギヤ39に噛合するプラ
ネタリギヤ38・・・の公転運動により所定の減速比を
もってスプロケット軸14に駆動力が伝達され、従って
駆動スプロケット13が回転する。これにより従動スプ
ロケット12との間に張架したクローラベルト15が回
転駆動され、左右のクローラベルト15.15による走
行が行われる。
四輪車両1のステアリングハンドルを操舵操作すると、
前車輪2の転舵が行われ、その前車輪2を載せたターン
テーブル23の回転中心軸24は前車輪2の転舵中心と
なるキングピン軸線に一致しているので、ターンテーブ
ル23の回転も無理なく前車輪2の転舵に対応してスム
ーズに追従回転する。
前車輪2の転舵が行われ、その前車輪2を載せたターン
テーブル23の回転中心軸24は前車輪2の転舵中心と
なるキングピン軸線に一致しているので、ターンテーブ
ル23の回転も無理なく前車輪2の転舵に対応してスム
ーズに追従回転する。
そしてハンドルを切った方向のターンテーブル23の回
転によりカムローラ61が後方移動し、カムローラ61
がアーム62の一端部を後方揺動させる。この時、ハン
ドルを切った方向とは反対側のターンテーブル23のカ
ムローラ61は前方移動するので、この側のアーム62
の揺動は行われず、つまりハンドルを切った方向とは反
対側のクラッチ装置46の遮断及びブレーキ装置48の
作動は行われない。
転によりカムローラ61が後方移動し、カムローラ61
がアーム62の一端部を後方揺動させる。この時、ハン
ドルを切った方向とは反対側のターンテーブル23のカ
ムローラ61は前方移動するので、この側のアーム62
の揺動は行われず、つまりハンドルを切った方向とは反
対側のクラッチ装置46の遮断及びブレーキ装置48の
作動は行われない。
ハンドルを切った方向のカムローラ61に係合するアー
ム62他端部が前方揺動し、ロッド63が前進すると、
先ずカムプレート64が後方揺動してカムローラ65と
レバー66を介してシフトフォーク軸47gが回動操作
され、シフトフォーク47の揺動により前述の如くクラ
ッチ装置46の遮断作動が行われる。つまり人力軸43
から第1歯車31への動力伝達が解除される。この時、
アーム71の長孔71b等により未だブレーキ作動は行
われない。
ム62他端部が前方揺動し、ロッド63が前進すると、
先ずカムプレート64が後方揺動してカムローラ65と
レバー66を介してシフトフォーク軸47gが回動操作
され、シフトフォーク47の揺動により前述の如くクラ
ッチ装置46の遮断作動が行われる。つまり人力軸43
から第1歯車31への動力伝達が解除される。この時、
アーム71の長孔71b等により未だブレーキ作動は行
われない。
クラッチ遮断が行われてからも更にロッド6363は前
進し、これによりアーム71の一端部が前方揺動し、ア
ーム71他端部の後方揺動によりロッド72を介してア
ーム73上端部が後方揺動し、これによりアーム73下
端部が前方揺動し、ロッド74を介してのブレーキアー
ム49の揺動により前述の如くブレーキ装置48の制動
作動が行われる。つまり第2歯車軸32aの回転が阻止
され、これによって第3歯車33から第4歯車34及び
減速機構36を経て駆動スプロケット13までの回転が
停止される。
進し、これによりアーム71の一端部が前方揺動し、ア
ーム71他端部の後方揺動によりロッド72を介してア
ーム73上端部が後方揺動し、これによりアーム73下
端部が前方揺動し、ロッド74を介してのブレーキアー
ム49の揺動により前述の如くブレーキ装置48の制動
作動が行われる。つまり第2歯車軸32aの回転が阻止
され、これによって第3歯車33から第4歯車34及び
減速機構36を経て駆動スプロケット13までの回転が
停止される。
以上のように旋回内側に位置する方の動力伝達機構30
において、クラッチ装置46を遮断した後、ブレーキ装
置48を作動するので、旋回内側のクローラベルト15
の停止が確実に行われるものとなり、従って旋回性能が
高められる。
において、クラッチ装置46を遮断した後、ブレーキ装
置48を作動するので、旋回内側のクローラベルト15
の停止が確実に行われるものとなり、従って旋回性能が
高められる。
しかもクローラベルト式走行装置10は走行や操向に必
要な機能部品をすべてユニット化して備えるものであり
、従って市販の四輪車両1をそのまま載置合体して冬場
等の必要な時に使用でき、また必要ない場合は四輪車両
1に戻して元通りに使える。
要な機能部品をすべてユニット化して備えるものであり
、従って市販の四輪車両1をそのまま載置合体して冬場
等の必要な時に使用でき、また必要ない場合は四輪車両
1に戻して元通りに使える。
尚、このように図示例において、クラッチ装置及びブレ
ーキ装置を両方とも設けたが、一方のみ設けても旋回は
可能であり、具体的なりラッチやブレーキの構造につい
ても適宜にその他のものを採用すれば良い。
ーキ装置を両方とも設けたが、一方のみ設けても旋回は
可能であり、具体的なりラッチやブレーキの構造につい
ても適宜にその他のものを採用すれば良い。
また操向作動装置については、図示例ではリンケージ機
構としたが、電気式制御や油圧連動式のもの等も含むも
のである。
構としたが、電気式制御や油圧連動式のもの等も含むも
のである。
更に車輪支持機構や回転軸部分や動力伝達機構(含む減
速機構)や位置規制手段の具体的な細部構成についても
適宜の変更等を含むものである。
速機構)や位置規制手段の具体的な細部構成についても
適宜の変更等を含むものである。
ところ゛で、例えば後車輪の外側に大径歯車を設け、駆
動ドラム上の外側にも小径歯車を設けて、後車輪軸から
両歯車により人力軸に回転駆動力を伝達するようにし、
動力伝達効率をより高めるようにしても良い。
動ドラム上の外側にも小径歯車を設けて、後車輪軸から
両歯車により人力軸に回転駆動力を伝達するようにし、
動力伝達効率をより高めるようにしても良い。
尚、この場合、後車輪を外しても良い。
また通常サイズの後車輪(タイヤも含む)に代えて、小
径サイズの後車輪(タイヤも含む)を用いることにより
減速比を更に大きくするようにしても良い。
径サイズの後車輪(タイヤも含む)を用いることにより
減速比を更に大きくするようにしても良い。
本発明は以上のように図示例の他に図示しない種々の実
施例をも含むものである。
施例をも含むものである。
[発明の効果コ
以上のように本発明のクローラベルト式車両によれば、
操向用であり、クローラベルトに対しての、動力伝達を
遮断可能にするクラッチ装置または回転を停止可能にす
るブレーキ装置の少なくとも一方を備え、車両本体の操
向車輪を転舵可能に回転支持する車輪支持機構をフレー
ムに設けるとともに、この車輪支持機構の回転変位に応
答して操向作動装置によりクラッチ装置またはブレーキ
装置の少なくとも一方を作動可能としてなるクローラベ
ルト式走行装置のため、市販車両、特に後輪駆動車の操
向車輪、即ち前車輪の転舵に応答して左右一方のクロー
ラベルトのみに駆動力を与えて旋回操向することができ
る。
操向用であり、クローラベルトに対しての、動力伝達を
遮断可能にするクラッチ装置または回転を停止可能にす
るブレーキ装置の少なくとも一方を備え、車両本体の操
向車輪を転舵可能に回転支持する車輪支持機構をフレー
ムに設けるとともに、この車輪支持機構の回転変位に応
答して操向作動装置によりクラッチ装置またはブレーキ
装置の少なくとも一方を作動可能としてなるクローラベ
ルト式走行装置のため、市販車両、特に後輪駆動車の操
向車輪、即ち前車輪の転舵に応答して左右一方のクロー
ラベルトのみに駆動力を与えて旋回操向することができ
る。
従って車両本体に特殊な加工を施すことなく、特に車両
本体に備える操舵機構をそのままに使用して、クローラ
ベルト式走行装置を容易に合体することができるもので
あり1.またクローラベルト式走行装置を容易に分離し
て、元の市販車両としても容易に使用することができる
ものである。
本体に備える操舵機構をそのままに使用して、クローラ
ベルト式走行装置を容易に合体することができるもので
あり1.またクローラベルト式走行装置を容易に分離し
て、元の市販車両としても容易に使用することができる
ものである。
以上において、車輪支持機構の回転中心を操向車輪のキ
ングピン軸線上として、操向車輪の転舵に追従した良好
な車輪支持機構の回転を行うことができる。
ングピン軸線上として、操向車輪の転舵に追従した良好
な車輪支持機構の回転を行うことができる。
そしてクラッチ装置及びブレーキ装置の両方を備えるも
ので、操向作動装置により車輪支持機構の回転変位に応
答してクラッチ装置を遮断してからブレーキ装置を作動
するよう構成すれば、確実で良好な旋回操向作動を行う
ことができる。
ので、操向作動装置により車輪支持機構の回転変位に応
答してクラッチ装置を遮断してからブレーキ装置を作動
するよう構成すれば、確実で良好な旋回操向作動を行う
ことができる。
第1図は本発明を適用した一例としてのクローラベルト
式車両の概略側面図、第2図はクローラベルト式走行装
置の片側を示す平面図、第3図は駆動車輪とクローラベ
ルト装置の関係を示す後面図、第4図は駆動車輪からク
ローラベルト駆動輪への動力伝達機構を示す拡大側面図
、第5図は同横断的平面図、第6図はクラッチ装置の構
造例を示す横断面図、第7図はブレーキ装置の構造例を
示す分解斜視図である。 尚、図面中、1は四輪車両、2は操向車輪、3は駆動車
輪、10はクローラベルト式走行装置、11はフレーム
、12は従動輪、13は駆動輪、15はクローラベルト
、19は伝動ケース、21はビーム、22は車輪支持機
構、23はターンテーブル、30は動力伝達機構、41
は回転軸(駆動ドラム)、42は連結軸、44は回転軸
(空転ドラム)、45はビーム、46は操向用クラッチ
装置、48は操向用ブレーキ装置、60は操向作動装置
である。
式車両の概略側面図、第2図はクローラベルト式走行装
置の片側を示す平面図、第3図は駆動車輪とクローラベ
ルト装置の関係を示す後面図、第4図は駆動車輪からク
ローラベルト駆動輪への動力伝達機構を示す拡大側面図
、第5図は同横断的平面図、第6図はクラッチ装置の構
造例を示す横断面図、第7図はブレーキ装置の構造例を
示す分解斜視図である。 尚、図面中、1は四輪車両、2は操向車輪、3は駆動車
輪、10はクローラベルト式走行装置、11はフレーム
、12は従動輪、13は駆動輪、15はクローラベルト
、19は伝動ケース、21はビーム、22は車輪支持機
構、23はターンテーブル、30は動力伝達機構、41
は回転軸(駆動ドラム)、42は連結軸、44は回転軸
(空転ドラム)、45はビーム、46は操向用クラッチ
装置、48は操向用ブレーキ装置、60は操向作動装置
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フレーム上に車両本体を載置し、フレームの左右両
側にクローラベルトをそれぞれ備え、該クローラベルト
への動力伝達を遮断可能にする操向用クラッチ装置また
は前記クローラベルトの回転を停止可能にする操向用ブ
レーキ装置の少なくとも一方を備えてなるクローラベル
ト式車両において、 前記車両本体に備える操向車輪を転舵可能に回転支持す
る車輪支持機構を前記フレームに設け、該車輪支持機構
の回転変位に応答して前記操向用クラッチ装置またはブ
レーキ装置の少なくとも一方を作動可能にする操向作動
装置を設けたことを特徴とするクローラベルト式車両。 2、前記車輪支持機構の回転中心は、前記操向車輪のキ
ングピン軸線上にあることを特徴とする請求項1記載の
クローラベルト式車両。 3、前記操向用クラッチ装置及びブレーキ装置の両方が
備えられ、前記操向作動装置は、前記車輪支持機構の回
転変位に応答して前記クラッチ装置を遮断してから前記
ブレーキ装置を作動することを特徴とする請求項1記載
のクローラベルト式車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18128689A JPH0345476A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | クローラベルト式車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18128689A JPH0345476A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | クローラベルト式車両 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345476A true JPH0345476A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16098036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18128689A Pending JPH0345476A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | クローラベルト式車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110077477A (zh) * | 2019-05-15 | 2019-08-02 | 刘会盟 | 一种使汽车安全行驶的支撑底架 |
| CN116374028A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-04 | 吉林大学 | 一种附加式履带行走装置 |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP18128689A patent/JPH0345476A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110077477A (zh) * | 2019-05-15 | 2019-08-02 | 刘会盟 | 一种使汽车安全行驶的支撑底架 |
| CN116374028A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-04 | 吉林大学 | 一种附加式履带行走装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4768601A (en) | Uneven ground vehicles | |
| US4561518A (en) | Recreational vehicle with limited differential | |
| JPH0345475A (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JPH0345476A (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JPH0345477A (ja) | クローラベルト式車両 | |
| CN206012877U (zh) | 一种差速器式传动轮及差速双驱自行车 | |
| JP3188028B2 (ja) | 4クローラ車の操向装置 | |
| JPS58211923A (ja) | 四輪駆動車輌の前輪速度制御装置 | |
| JPH0717211B2 (ja) | ノンスリップ式の舵取り駆動装置 | |
| JPH0641871Y2 (ja) | 四輪操向車輌における旋回構造 | |
| JP2000158959A (ja) | クローラトラクタの駆動装置 | |
| JP2528251Y2 (ja) | クローラベルト式車両の操向装置 | |
| JPH082040Y2 (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JPH0632438Y2 (ja) | 四輪駆動形農用トラクタ | |
| JPS6222473Y2 (ja) | ||
| JP2532238Y2 (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JPH079736Y2 (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JPS6390434A (ja) | トラクタ | |
| JP2594298B2 (ja) | 車高調節装置 | |
| JPH0714141Y2 (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JP3204897B2 (ja) | フルクローラ型車両 | |
| JPH078365Y2 (ja) | クローラベルト式車両 | |
| JPS63251378A (ja) | 不整地走行用車両 | |
| JPH0423698Y2 (ja) | ||
| JP2598299Y2 (ja) | 動力車両の駐車ブレーキ装置 |