JPH0345493Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0345493Y2
JPH0345493Y2 JP1985046424U JP4642485U JPH0345493Y2 JP H0345493 Y2 JPH0345493 Y2 JP H0345493Y2 JP 1985046424 U JP1985046424 U JP 1985046424U JP 4642485 U JP4642485 U JP 4642485U JP H0345493 Y2 JPH0345493 Y2 JP H0345493Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
rotor
key plate
plate
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985046424U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61163864U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985046424U priority Critical patent/JPH0345493Y2/ja
Publication of JPS61163864U publication Critical patent/JPS61163864U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0345493Y2 publication Critical patent/JPH0345493Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば自動車のステアリングシリン
ダ錠として用いられるキー装置に関し、更に詳し
くは、キープレートをキーロータのキープレート
挿入孔に差し込み前記キーロータを回動させる構
成のキー装置に関する。
(従来の技術) この種のキー装置として、例えば第4図乃至第
7図で示したステアリングシリンダ錠がある。こ
れらの図において、1はキーシリンダ、2はキー
プレートである。4はキーシリンダ1内に回転自
在に保持されているキーロータで、その端面中央
部にはキープレート挿入孔3が開設されている。
更にキーロータ4にはロツクタンブラ5が係合遊
動する溝6が形成されている。7は前記キーシリ
ンダ1にピン8によつて枢支されているロツキン
グレバーで、該ロツキングレバー7の先端9はス
テアリングロツク装置(図示せず)と係合するよ
う突出しており、後端10はキーシリンダ1内に
位置している。このロツキングレバー7は、キー
プレート2をキーロータ4から抜いたときに、圧
縮ばね11による反発力でキーロータ4の縦案内
溝12内に後端10が落ち込むと共に、先端9が
上方に旋回してステアリングロツク装置と係合し
て、ステアリングのロツクを行い、逆に、キープ
レート2をキーロータ4に差し込むと、キープレ
ート2で後端10が押し上げられ先端9が下方に
旋回してステアリングのロツクを解除するように
なつている。ここで、ロツキングレバー7の後端
10とキープレート2との連動接触部分のキーロ
ータ4の縦案内溝12内には、スライドピース1
3が昇降動自在に嵌挿されている。このスライド
ピース13はキープレート2が摺接する割溝14
が設けられた伏コ字状を呈している。又、15は
イグニツシヨンスイツチで、該スイツチ15は前
記キーロータ4の旋回に応じて作動するようにな
つている。16はキーロータ4に取付けられたリ
ングである。
この構成のキー装置の場合、キープレート2を
キーロータ4のキープレート挿入孔3に差し込む
ことによりキーロータ4の回動が可能になるが、
キープレート2をキーロータ4内に正しく挿入で
きるように、キープレート2にはその長手方向に
ガイド溝17が刻設され、キープレート2が差し
込まれるキーロータ4内のキープレート挿入路に
は、該挿入路の両側に且つ挿入方向に沿つて複数
のガイド突起18が突設されている。ところで、
従来装置において、このガイド突起18はキーロ
ータ4と一体に亜鉛ダイカストによつて成形され
ている。
(考案が解決しようとする問題点) このため、キープレート2の出し入れを高頻度
に長期間行うと、ガイド突起18が摩耗して、キ
ープレート2の第4図及び第6図の上下方向のガ
タが増大し、操作フイーリングが悪化するという
問題があつた。更に、キープレート2の前記上下
方向のガタがあることから、異種キーを差し込ん
で種々の姿勢をとらせることが可能になり、特定
の姿勢で強引に回すと、キーロータ4が回動する
事態が発生するという問題もあつた。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたもので、
その目的は、長時間の使用によつてもキープレー
トにガタが生じず、従つて、操作フイーリングの
悪化や異種キーによる解錠及びそれに起因する自
動車の盗難等を防止できるキー装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本考案は、キープレート
をキーロータのキープレート挿入孔に差し込み前
記キーロータを回動させる構成のキー装置におい
て、前記キーロータに硬質部を設け、該硬質部
に、前記キープレートのガイド溝に係合するガイ
ド突起の少なくとも1つを形成したことを特徴と
するものである。
(作用) 本考案のキー装置では、キープレートのガイド
溝に硬質材料でなるガイド突起が係合する。この
ため、ガイド突起が摩耗してキープレートにガタ
が生じるような事態は生じない。従つて、操作フ
イーリングの悪化もなく、異種キーを用いた解錠
による自動車の盗難等も防止できる。
(実施例) 以下、図面を用いて本考案の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例におけるキーロータ
の説明図である。この実施例では、キーロータ4
をアウタロータ部4Aと硬質部としてのインナロ
ータ部4Bとに分離し、ガイド突起18a〜18
iを有するインナロータ部4Bを、耐摩耗性に優
れた硬質材料例えば焼結合金やセラミツクス等に
より成形している。尚、アウタロータ部4Aにつ
いては、従来と同様亜鉛ダイカスト等により成形
している。両者の連結は、アウタロータ部4Aに
インナロータ部4Bを嵌合後、例えば抜け止めピ
ン19を打ち込むことにより行う。
このような構成によれば、ガイド突起18a〜
18iが硬質材料で形成されるため、ガイド突起
の摩耗はほとんどなく、キープレート2にガタが
生じることはない。従つて、従来装置での問題点
は全て解決される。
第2図及び第3図はそれぞれ本考案の他の実施
例を示す構成図であり、第2図の実施例は、キー
ロータ4を硬質部としてのフロントロータ部4
F、硬質部としてのリアロータ部4G及びメイン
ロータ部4Hの3つに分離し、フロントロータ部
4Fにガイド突起18a,18bの少なくとも1
部分を含ませ、リヤロータ部4Gにガイド突起1
8iの少なくとも1部分を含ませている。この第
2図の実施例の構成でも、キープレート2はその
挿入時において硬質材料のガイド突起18a,1
8b,18iにて前後の2箇所を支持されること
になるため、キープレート2にガタは生じない。
又、メインロータ部4Hのガイド突起18c〜1
8hは、その前後に硬質材料のガイド突起18
a,18b,18iがあるため、ここでの摩耗の
程度も大幅に緩和される。上記フロントロータ部
4F、リヤロータ部4G及びメインロータ部4H
の連結は、例えば長尺のビスを用いてメインロー
タ部4Hをサンドイツチするようにフロントロー
タ部4Fとリヤロータ部4Gとを結合すればよ
い。
一方、第3図の実施例は、ガイド突起18d〜
18gに対応する位置に半径方向の孔を穿設し、
ここに硬質部として硬質材料でなる棒20を埋め
込み(例えば圧入し)、その先端をガイド突起1
8d〜18gとして用いるようにしたものであ
る。この方法によれば、ガイド突起18a〜18
iのどのガイド突起をも、容易に硬質材料に置き
換えられる。更に付言すれば、前記棒20の反ガ
イド突起側は、キーロータ4の外表面に突出しな
いように例えば凹状に形成することが望ましい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、キープ
レートのガイド溝に硬質材料でなるガイド突起が
係合する。このため、ガイド突起が摩耗してキー
プレートにガタが生じるような事態は生じない。
従つて、操作フイーリングの悪化もなく、異種キ
ーを用いた解錠による自動車の盗難等も防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に用いるキーロータ
の説明図で、イはキープレート挿入孔側を示す正
面図、ロはイの右側面図、第2図は本考案の他の
実施例に用いるキーロータの説明図で、イはキー
プレート挿入孔側を示す正面図、ロはイの右側面
図、第3図は本考案の更に他の実施例に用いるキ
ーロータの部分説明図、第4図は従来のステアリ
ングシリンダ錠の斜視図、第5図は第4図に用い
られているキーロータ及びロツキングレバー部分
の分解斜視図、第6図は第4図のAA線における
概略断面図、第7図は第4図のステアリングシリ
ンダ錠の構成図である。 1……キーシリンダ、2……キープレート、3
……キープレート挿入孔、4……キーロータ、4
A……アウタロータ部、4B……インナロータ
部、4F……フロントロータ部、4G……リヤロ
ータ部、4H……メインロータ部、5……ロツク
タンブラ、7……ロツキングレバー、13……ス
ライドピース、17……ガイド溝、18a〜18
i……ガイド突起、19……ピン、20……棒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 キープレートをキーロータのキープレート挿入
    孔に差し込み前記キーロータを回転させる構成の
    キー装置において、 前記キーロータに硬質部を設け、 該硬質部に、前記キープレートのガイド溝に係
    合するガイド突起の少なくとも1つを形成したこ
    とを特徴とするキー装置。
JP1985046424U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0345493Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985046424U JPH0345493Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985046424U JPH0345493Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163864U JPS61163864U (ja) 1986-10-11
JPH0345493Y2 true JPH0345493Y2 (ja) 1991-09-26

Family

ID=30560801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985046424U Expired JPH0345493Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0345493Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4587612B2 (ja) * 2001-07-27 2010-11-24 京セラ株式会社 ピンタンブラー錠
JP2024173220A (ja) * 2023-06-02 2024-12-12 生興株式會社 シリンダーキー

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549665A (en) * 1978-10-06 1980-04-10 Hitachi Ltd Heat pump type room air conditioner

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61163864U (ja) 1986-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS622755U (ja)
JPH0345493Y2 (ja)
JP3404250B2 (ja) イグニッションスイッチ
KR960007044Y1 (ko) 슬라이딩 새시 도어용 걸쇠
JPS5821058Y2 (ja) レバ−スイツチ
JP2575143Y2 (ja) ピアノハンドル式スイッチ
JPH0755781Y2 (ja) 押釦開閉器
JPS5815564Y2 (ja) タンブラ−を用いたダイヤル式チエンロック
JP3469853B2 (ja) アウトサイドドアハンドル装置
JPS6248633U (ja)
JPH0235140Y2 (ja)
JPS6020262Y2 (ja) プツシユ式鍵スイツチ
JPS6023416Y2 (ja) 自転車錠
JP2895720B2 (ja) 車両用ドアロック装置
JPS6344968U (ja)
JPH029477Y2 (ja)
JP3149973B2 (ja) 回転操作用ノブの組付構造
JPH076409Y2 (ja) シリンダ錠
JPH027149Y2 (ja)
JPS6313086Y2 (ja)
JPH0416268U (ja)
JPH0327892Y2 (ja)
JPS6410927U (ja)
JPH03123072U (ja)
JPS62106438U (ja)