JPH0345511B2 - - Google Patents
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- JPH0345511B2 JPH0345511B2 JP61210261A JP21026186A JPH0345511B2 JP H0345511 B2 JPH0345511 B2 JP H0345511B2 JP 61210261 A JP61210261 A JP 61210261A JP 21026186 A JP21026186 A JP 21026186A JP H0345511 B2 JPH0345511 B2 JP H0345511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal line
- ground
- contact
- pair
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
高速信号伝送用に使用するフラツトケーブルを
接続する方法および接続用コネクタであり、 フラツトケーブルの端部近傍の絶縁被覆を剥離
し、表呈する複数本の信号線と接地線とをロケー
タに沿つてコ字形に折り曲げ、その外側からコ字
形状に形成したコンタクトの接続部を嵌合させる
ことにより、 信号線、接地線とコンタクトとの接続を容易か
つ確実にしたものである。
接続する方法および接続用コネクタであり、 フラツトケーブルの端部近傍の絶縁被覆を剥離
し、表呈する複数本の信号線と接地線とをロケー
タに沿つてコ字形に折り曲げ、その外側からコ字
形状に形成したコンタクトの接続部を嵌合させる
ことにより、 信号線、接地線とコンタクトとの接続を容易か
つ確実にしたものである。
本発明はフラツトケーブルの接続方法および接
続用コネクタ、特に高速信号伝送用フラツトケー
ブルを接続する方法とその接続用コネクタの改良
に関する。
続用コネクタ、特に高速信号伝送用フラツトケー
ブルを接続する方法とその接続用コネクタの改良
に関する。
高速信号伝送用フラツトケーブルは、1本の信
号線の両側に各1本の接地線を有する複数本のケ
ーブルを並列に接続し構成したフラツトケーブル
であり、一般に1.27mmのピツチの信号線の間に2
本の接地線が配設されている。
号線の両側に各1本の接地線を有する複数本のケ
ーブルを並列に接続し構成したフラツトケーブル
であり、一般に1.27mmのピツチの信号線の間に2
本の接地線が配設されている。
このように構成されたフラツトケーブルは、高
性能化および小型化された電子機器の実装および
配線用に出現し、高速信号伝送用フラツトケーブ
ル接続用コネクタ(以下コネクタとする)は、信
号線接続用のコンタクトと接地線接続用のコンタ
クトおよび接地線とを具えてなる。
性能化および小型化された電子機器の実装および
配線用に出現し、高速信号伝送用フラツトケーブ
ル接続用コネクタ(以下コネクタとする)は、信
号線接続用のコンタクトと接地線接続用のコンタ
クトおよび接地線とを具えてなる。
第10図は従来の高速信号伝送用フラツトケー
ブル接続用コネクタの主要部の斜視図である。
ブル接続用コネクタの主要部の斜視図である。
第10図において、高速信号伝送用フラツトケ
ーブル1は、複数本の信号線2と、各信号線2の
左右に配設された複数本の接地線3と、信号線2
および接地線3を覆う絶縁被覆4にてなり、コネ
クタに接続するフラツトケーブル1は先端部分の
絶縁被覆を剥離し、各信号線2と接地線3の先端
部分を表呈させる。
ーブル1は、複数本の信号線2と、各信号線2の
左右に配設された複数本の接地線3と、信号線2
および接地線3を覆う絶縁被覆4にてなり、コネ
クタに接続するフラツトケーブル1は先端部分の
絶縁被覆を剥離し、各信号線2と接地線3の先端
部分を表呈させる。
なお、表呈した信号線2および接地線3の配設
間隔を保つため、絶縁被覆を剥離するに際し絶縁
被覆4の最先端部分を残す手法もある。
間隔を保つため、絶縁被覆を剥離するに際し絶縁
被覆4の最先端部分を残す手法もある。
コネクタ5は絶縁体6と、複数本のコンタクト
7および接地板8とを具えてなり、各信号線2は
対向するコンタクト7に半田接続し、各接地線3
は基部から折り返し曲げして接地板8に半田接続
される。
7および接地板8とを具えてなり、各信号線2は
対向するコンタクト7に半田接続し、各接地線3
は基部から折り返し曲げして接地板8に半田接続
される。
半田を利用した従来のフラツトケーブル接続方
法およびコネクタは、信号線コンタクトを1.27mm
ピツチに配設する構成が容易であるが、フラツト
ケーブルの接続作業に加熱体を使用する煩わしさ
があり、作業効率の向上が困難であつた。
法およびコネクタは、信号線コンタクトを1.27mm
ピツチに配設する構成が容易であるが、フラツト
ケーブルの接続作業に加熱体を使用する煩わしさ
があり、作業効率の向上が困難であつた。
そこで、導線をコンタクトに圧入する圧接接続
方式のコネクタを出現し、フラツトケーブルの接
傍の絶縁被覆を剥離し、 該剥離部の信号線12と接地線13とを絶縁材
にてなるロケータ25に並列形成したコ字形状の
複数の信号線挿入溝27と接地線挿入溝28とに
それぞれを挿入し、 ばね弾性を有する金属にてなり一対の突片22
aが突出する信号線接続用コンタクト22のコ字
形接触部を信号線挿入溝27に挿入してロケータ
25と突片22aとの間に信号線12を挟持し、 ばね弾性を有する金属にてなり一対の突片23
aが突出する接地線接続用コンタクト23のコ字
形接触部を接地線挿入溝28に挿入してロケータ
25と突片23aとの間に接地線13を挟持し、 接地線接続用コンタクト23の一対の突片23
aの対向間にそれぞれ形成した溝23bに、複数
の接地線接続用コンタクト23を並列に接続する
接地ターミナル29を、信号線接続用コンタクト
22と接触することなく挿着することを特徴とす
る、さらに、隣接する一対の接地線13を同一の
接地線挿入溝28に挿入することを特徴とするフ
ラツトケーブルの接続方法。
方式のコネクタを出現し、フラツトケーブルの接
傍の絶縁被覆を剥離し、 該剥離部の信号線12と接地線13とを絶縁材
にてなるロケータ25に並列形成したコ字形状の
複数の信号線挿入溝27と接地線挿入溝28とに
それぞれを挿入し、 ばね弾性を有する金属にてなり一対の突片22
aが突出する信号線接続用コンタクト22のコ字
形接触部を信号線挿入溝27に挿入してロケータ
25と突片22aとの間に信号線12を挟持し、 ばね弾性を有する金属にてなり一対の突片23
aが突出する接地線接続用コンタクト23のコ字
形接触部を接地線挿入溝28に挿入してロケータ
25と突片23aとの間に接地線13を挟持し、 接地線接続用コンタクト23の一対の突片23
aの対向間にそれぞれ形成した溝23bに、複数
の接地線接続用コンタクト23を並列に接続する
接地ターミナル29を、信号線接続用コンタクト
22と接触することなく挿着することを特徴とす
る、さらに、隣接する一対の接地線13を同一の
接地線挿入溝28に挿入することを特徴とするフ
ラツトケーブルの接続方法。
並びに、信号線12と接地線13とが規則的に
配列されたフラツトケーブル11を接続するコネ
クタにおいて、 電気的絶縁材料にてなり、該剥離部分の信号線
12を個別に挿入するコ字形状の信号線挿入溝2
7と、隣接する一対の接地線13を一緒に挿入す
るコ字形状の接地線挿入溝28とを長さ方向へ交
互に並列形成してなるロケータ25と、 ばね性を有する金属にてなり、一方に一対の突
片22aが突出するコ字形の第1の接続部を具
え、他方に外部接続する第2の接続部22bを具
えてなる複数個の信号線接続用コンタクト22
と、 ばね性を有する金属にてなり、一対の突片23
aが突出するコ字形の突片23a突出間に接地タ
ーミナル29挿着用の溝23bを形成してなる複
数個の接地線接続用コンタクト23と、 信号線接続用コンタクト22および該接地線接
続用コンタクト23の突片22a,23aが整列
するように各複数個の信号線接続用コンタクト2
2および接地線接続用コンタクト23を挿着させ
た絶縁体24と、 信号線接続用コンタクト22と接触することな
く複数個の接地線接続用コンタクト23の溝23
bに挿着された接地ターミナル29と、 ロケータ25のコ字形状溝27,28形成部を
信号線接続用コンタクト22および接地線接続用
コンタクト23の一対の突片22a,23a突出
間に挿入し支持するカバー26とを具えてなるこ
とを特徴とするコネクタである。
配列されたフラツトケーブル11を接続するコネ
クタにおいて、 電気的絶縁材料にてなり、該剥離部分の信号線
12を個別に挿入するコ字形状の信号線挿入溝2
7と、隣接する一対の接地線13を一緒に挿入す
るコ字形状の接地線挿入溝28とを長さ方向へ交
互に並列形成してなるロケータ25と、 ばね性を有する金属にてなり、一方に一対の突
片22aが突出するコ字形の第1の接続部を具
え、他方に外部接続する第2の接続部22bを具
えてなる複数個の信号線接続用コンタクト22
と、 ばね性を有する金属にてなり、一対の突片23
aが突出するコ字形の突片23a突出間に接地タ
ーミナル29挿着用の溝23bを形成してなる複
数個の接地線接続用コンタクト23と、 信号線接続用コンタクト22および該接地線接
続用コンタクト23の突片22a,23aが整列
するように各複数個の信号線接続用コンタクト2
2および接地線接続用コンタクト23を挿着させ
た絶縁体24と、 信号線接続用コンタクト22と接触することな
く複数個の接地線接続用コンタクト23の溝23
bに挿着された接地ターミナル29と、 ロケータ25のコ字形状溝27,28形成部を
信号線接続用コンタクト22および接地線接続用
コンタクト23の一対の突片22a,23a突出
間に挿入し支持するカバー26とを具えてなるこ
とを特徴とするコネクタである。
上記フラツトケーブル接続方法およびコネクタ
は、絶縁材剥離部分の信号線と接地線とをコ字形
に折り返してロケータに添着し、該添着部にコン
タクトを挿入し該コンタクトの一対の突片で挟持
させることで、半田を使用せず電気的接続が行わ
れるため、該接続は容易かつコネクタ構成部品を
加熱する等の悪影響を及ぼすことがない。また、
隣接する2本の接地線を1つの接地用コンタクト
に接続することで、接地用コンタクトは接地線の
本数より少なくてよく、複数の接地用コンタクト
が接地用ターミナルで接続することで、コネクタ
の接地接続が極めて容易である。
は、絶縁材剥離部分の信号線と接地線とをコ字形
に折り返してロケータに添着し、該添着部にコン
タクトを挿入し該コンタクトの一対の突片で挟持
させることで、半田を使用せず電気的接続が行わ
れるため、該接続は容易かつコネクタ構成部品を
加熱する等の悪影響を及ぼすことがない。また、
隣接する2本の接地線を1つの接地用コンタクト
に接続することで、接地用コンタクトは接地線の
本数より少なくてよく、複数の接地用コンタクト
が接地用ターミナルで接続することで、コネクタ
の接地接続が極めて容易である。
以下に、第1図および第2図〜第9図を用いて
本発明の実施例によるコネクタを説明する。
本発明の実施例によるコネクタを説明する。
第2図は絶縁被覆の一部分を除去したフラツト
ケーブルの斜視図、第3図は本発明の一実施例に
よるコネクタの分解斜視図、第4図は信号線コン
タクトの正面図イとその側面図ロ、第5図は接地
線コンタクトの正面図イとその側面図ロ、第6図
は接地接続される信号線コンタクトの正面図イと
その側面図ロ、第7図はロケータの下面図イとそ
のA−A矢視断面図ロ、第8図は接地ターミナル
の下面図イとその側面図、第9図は絶縁体の一部
分の平面図イとそのB−B断面図である。
ケーブルの斜視図、第3図は本発明の一実施例に
よるコネクタの分解斜視図、第4図は信号線コン
タクトの正面図イとその側面図ロ、第5図は接地
線コンタクトの正面図イとその側面図ロ、第6図
は接地接続される信号線コンタクトの正面図イと
その側面図ロ、第7図はロケータの下面図イとそ
のA−A矢視断面図ロ、第8図は接地ターミナル
の下面図イとその側面図、第9図は絶縁体の一部
分の平面図イとそのB−B断面図である。
第2図において、複数本の信号線12と各信号
線12を挟む一対の接地線13とを絶縁被覆14
で覆つたフラツトケーブル11は、一端に絶縁被
覆14aを残すように二点鎖線で示す絶縁被覆1
4の一部分14bを除去する。
線12を挟む一対の接地線13とを絶縁被覆14
で覆つたフラツトケーブル11は、一端に絶縁被
覆14aを残すように二点鎖線で示す絶縁被覆1
4の一部分14bを除去する。
第1図および第3図において、コネクタ21は
ばね性を有する金属よりなる信号線接続用コンタ
クト22と接地線接続用コンタクト23、プラス
チツクをモールド形成し各複数個のコンタクト2
2と23を交互に植設した絶縁体24、プラスチ
ツクをモールド形成しフラツトケーブル11の表
呈信号線および信号線をコ字状に添着させるロケ
ータ25、プラスチツクをモールド形成した一対
の部材30を相互に係合させてなるカバー26、
金属板よりなる接地用ターミナル29からなる。
ばね性を有する金属よりなる信号線接続用コンタ
クト22と接地線接続用コンタクト23、プラス
チツクをモールド形成し各複数個のコンタクト2
2と23を交互に植設した絶縁体24、プラスチ
ツクをモールド形成しフラツトケーブル11の表
呈信号線および信号線をコ字状に添着させるロケ
ータ25、プラスチツクをモールド形成した一対
の部材30を相互に係合させてなるカバー26、
金属板よりなる接地用ターミナル29からなる。
信号線12に接続するコンタクト22は、第4
図に示すように、一対の突片22aが平行に突出
するコ字形接続部22cと、図示しない相手端子
が挿入される接続部22bからなり、一対の突片
22aの下端には絶縁体24に圧入する突起22
eを形成し、接続部22bには一対の弾性片22
fを有する。そして、突片22aの先端には内側
へ向けて突出する丸み突起22gを有する。
図に示すように、一対の突片22aが平行に突出
するコ字形接続部22cと、図示しない相手端子
が挿入される接続部22bからなり、一対の突片
22aの下端には絶縁体24に圧入する突起22
eを形成し、接続部22bには一対の弾性片22
fを有する。そして、突片22aの先端には内側
へ向けて突出する丸み突起22gを有する。
接地線13に接続するコンタクト23は、第5
図に示すように、一対の突片23aが平行に突出
するコ字形であり、突片23aの対向間には接地
ターミナル29が嵌合する一対の溝23bを形成
し、下端の両側には絶縁体24に圧入する突起2
3cを形成してなる。そして、突片23aの先端
には内側へ向けて突出する丸み突起23dを有す
る。
図に示すように、一対の突片23aが平行に突出
するコ字形であり、突片23aの対向間には接地
ターミナル29が嵌合する一対の溝23bを形成
し、下端の両側には絶縁体24に圧入する突起2
3cを形成してなる。そして、突片23aの先端
には内側へ向けて突出する丸み突起23dを有す
る。
なお、フラツトケーブル11の信号線12の一
部は接地接続すると共に、接地ターミナル29を
外部接続するための信号線接地用コンタクト31
は、第6図に示すように、コンタクト22に突起
31aを一体形成してなり、一対の突片22aの
対向間に突出する突起31aの先端中央には、該
先端部にばね性をもたらすためのスリツト31b
が形成されている。
部は接地接続すると共に、接地ターミナル29を
外部接続するための信号線接地用コンタクト31
は、第6図に示すように、コンタクト22に突起
31aを一体形成してなり、一対の突片22aの
対向間に突出する突起31aの先端中央には、該
先端部にばね性をもたらすためのスリツト31b
が形成されている。
ロケータ25は第7図に示すように、側面視コ
字形をした信号線挿入溝27と接地線挿入溝28
が交互に形成してなり、長さ方向の端部にはカバ
ー26に嵌合し支持させるための突起25aを有
する。ただし、接地線13が2本重なつて挿入さ
れる溝28の深さd2は、接地線13と同じ太さの
信号線12が1本挿入される溝27の深さd1より
も1本の接地線13の直径だけ深くなつており、
各溝27,28には、突片22aおよび23aの
突起22g,23dと対向する凹所27a,28
aを設けてなる。
字形をした信号線挿入溝27と接地線挿入溝28
が交互に形成してなり、長さ方向の端部にはカバ
ー26に嵌合し支持させるための突起25aを有
する。ただし、接地線13が2本重なつて挿入さ
れる溝28の深さd2は、接地線13と同じ太さの
信号線12が1本挿入される溝27の深さd1より
も1本の接地線13の直径だけ深くなつており、
各溝27,28には、突片22aおよび23aの
突起22g,23dと対向する凹所27a,28
aを設けてなる。
金属板をプレス加工してなる接地用ターミナル
29は、第8図に示すように側面視コ字形であ
り、コンタクト23の溝23bに挿入し係止され
る複数の切り出し片29aと、コンタクト31の
突起31aが嵌合する複数の透孔29bを形成し
てなる。ただし、ターミナル29の幅Wと高さh
は、コンタクト22,23と共に絶縁体24に挿
着したとき、第1図イに示すようにコンタクト2
2と接触しない寸法になつている。
29は、第8図に示すように側面視コ字形であ
り、コンタクト23の溝23bに挿入し係止され
る複数の切り出し片29aと、コンタクト31の
突起31aが嵌合する複数の透孔29bを形成し
てなる。ただし、ターミナル29の幅Wと高さh
は、コンタクト22,23と共に絶縁体24に挿
着したとき、第1図イに示すようにコンタクト2
2と接触しない寸法になつている。
絶縁体24は第9図に示すように、コンタクト
22の接続部22bが挿入される複数の凹所24
aと、各凹所24aの底面に穿設し接続部22b
に接続(挿入)する相手端子挿入用の透孔24b
と、コンタクト22の接続部22cとコンタクト
23とを交互に所定間隔で並列させる複数の溝2
4cを形成してなり、上部には複数の透孔24d
を形成してなる。なお、各溝24c下部は第1図
に示すように、コンタクト22の突起22eまた
はコンタクト23の突起23cが圧入されるため
の膨らみ24dが形成してある。
22の接続部22bが挿入される複数の凹所24
aと、各凹所24aの底面に穿設し接続部22b
に接続(挿入)する相手端子挿入用の透孔24b
と、コンタクト22の接続部22cとコンタクト
23とを交互に所定間隔で並列させる複数の溝2
4cを形成してなり、上部には複数の透孔24d
を形成してなる。なお、各溝24c下部は第1図
に示すように、コンタクト22の突起22eまた
はコンタクト23の突起23cが圧入されるため
の膨らみ24dが形成してある。
絶縁体24の透孔24dに嵌合する突起30c
を形成したカバー部材30は、一端をコ字形舌片
30aを具え、他端に角形突起30bを具え、一
対のカバー部材30を向かい合わせに当接させる
と、一方の舌片30aが他方の突起30bに嵌合
し双方が係着されるようになる。
を形成したカバー部材30は、一端をコ字形舌片
30aを具え、他端に角形突起30bを具え、一
対のカバー部材30を向かい合わせに当接させる
と、一方の舌片30aが他方の突起30bに嵌合
し双方が係着されるようになる。
このようなコネクタ21の組立てとフラツトケ
ーブル11の接続は、先ず、絶縁体24に信号線
用コンタクト22を挿着する。その際、所要のコ
ンタクト31をコンタクト22に替えて挿着す
る。
ーブル11の接続は、先ず、絶縁体24に信号線
用コンタクト22を挿着する。その際、所要のコ
ンタクト31をコンタクト22に替えて挿着す
る。
次いで、接地線用コンタクト23を絶縁体24
に挿着したのち、接地用ターミナル29をコンタ
クト23に挿着し、ターミナル29はコンタクト
31を介しコネクタ21の外部に接続可能とな
る。
に挿着したのち、接地用ターミナル29をコンタ
クト23に挿着し、ターミナル29はコンタクト
31を介しコネクタ21の外部に接続可能とな
る。
次いで、絶縁層14の一部を剥離し表呈する信
号線12と接地線13とを添着したロケータ25
を挿入し、ばね弾性を有するコンタクト22の突
片22aとコンタクト23,31の突片23aと
で信号線12と接地線13の該添着部を挟持せし
めたのち、一対のカバー部材30を装着し、コネ
クタ21の組立てとフラツトケーブル11の接続
が完成する。
号線12と接地線13とを添着したロケータ25
を挿入し、ばね弾性を有するコンタクト22の突
片22aとコンタクト23,31の突片23aと
で信号線12と接地線13の該添着部を挟持せし
めたのち、一対のカバー部材30を装着し、コネ
クタ21の組立てとフラツトケーブル11の接続
が完成する。
以上説明したように本発明によれば、各コンタ
クトの一対の突片のばね弾性を利用し、半田を使
用することなく該コンタクトと信号線、接地線と
の接続が行われる。そのため、フラツトケーブル
をコネクタに接続する作業が大幅に容易となり、
半田接続よりも確実かつ安定な接続ができるよう
になつた効果を有する。
クトの一対の突片のばね弾性を利用し、半田を使
用することなく該コンタクトと信号線、接地線と
の接続が行われる。そのため、フラツトケーブル
をコネクタに接続する作業が大幅に容易となり、
半田接続よりも確実かつ安定な接続ができるよう
になつた効果を有する。
第1図は本発明の一実施例のコネクタの側断面
図、第2図は絶縁被覆の一部分を除去したフラツ
トケーブルの斜視図、第3図は本発明の一実施例
によるコネクタの分解斜視図、第4図は第3図の
信号線コンタクト、第5図は第3図の接地線コン
タクト、第6図は第3図の接地接続用信号線コン
タクト、第7図は第3図のロケータ、第8図は第
3図の接地ターミナル、第9図は第3図の絶縁
体、第10図は従来のコネクタの主要部、であ
る。 図中において、11はフラツトケーブル、12
は信号線、13は接地線、14は絶縁被覆、21
はコネクタ、22は信号線接続用コンタクト、2
2aはコンタクト22の突片、23は接地線接続
用コンタクト、23aはコンタクト23の突片、
23bは接地ターミナル29挿入溝、25はロケ
ータ、26はカバー、27は信号線挿入溝、28
は接地線挿入溝、29は接地ターミナル、30は
カバー部材、31は接地接続用信号線コンタク
ト、を示す。
図、第2図は絶縁被覆の一部分を除去したフラツ
トケーブルの斜視図、第3図は本発明の一実施例
によるコネクタの分解斜視図、第4図は第3図の
信号線コンタクト、第5図は第3図の接地線コン
タクト、第6図は第3図の接地接続用信号線コン
タクト、第7図は第3図のロケータ、第8図は第
3図の接地ターミナル、第9図は第3図の絶縁
体、第10図は従来のコネクタの主要部、であ
る。 図中において、11はフラツトケーブル、12
は信号線、13は接地線、14は絶縁被覆、21
はコネクタ、22は信号線接続用コンタクト、2
2aはコンタクト22の突片、23は接地線接続
用コンタクト、23aはコンタクト23の突片、
23bは接地ターミナル29挿入溝、25はロケ
ータ、26はカバー、27は信号線挿入溝、28
は接地線挿入溝、29は接地ターミナル、30は
カバー部材、31は接地接続用信号線コンタク
ト、を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各複数本の信号線と接地線とが規則的に配列
されたフラツトケーブル11の端部近傍の絶縁被
覆を剥離し、 該剥離部の信号線12と接地線13とを絶縁材
にてなるロケータ25に並列形成したコ字形状の
複数の信号線挿入溝27と接地線挿入溝28とに
それぞれ挿入し、 ばね弾性を有する金属にてなり一対の突片22
aが突出する信号線接続用コンタクト22のコ字
形接触部を該信号線挿入溝27に挿入して該ロケ
ータ25と該突片22aとの間に該信号線12を
挟持し、 ばね弾性を有する金属にてなり一対の突片23
aが突出する接地線接続用コンタクト23のコ字
形接触部を該接地線挿入溝28に挿入して該ロケ
ータ25と該突片23aとの間に該接地線13を
挟持し、 該接地線接続用コンタクト23の一対の突片2
3aの対向間にそれぞれ形成した溝に、複数の該
接地線接続用コンタクト23を並列に接続する接
地ターミナル29を、該信号線接続用コンタクト
22と接触することなく挿着することを特徴とす
るフラツトケーブルの接続方法。 2 隣接する一対の前記接地線13を同一の前記
接地線挿入溝28に挿入することを特徴とする前
記特許請求の範囲第1項記載のフラツトケーブル
の接続方法。 3 信号線12と接地線13とが規則的に配列さ
れたフラツトケーブル11の端部近傍の絶縁被覆
を剥離し、該剥離部分の該信号線12と接地線1
3とをコンタク22,23とにそれぞれ接続する
コネクタにおいて、 電気的絶縁材料にてなり、該剥離部分の該信号
線12を個別に挿入するコ字形状の信号線挿入溝
27と、隣接する一対の該接地線13を一緒に挿
入するコ字形状の接地線挿入溝28とを長さ方向
へ交互に並列形成してなるロケータ25と、 ばね性を有する金属にてなり、一方に一対の突
片22aが突出するコ字形の第1の接続部を具
え、他方に外部接続する第2の接続部を具えてな
る複数個の信号線接続用コンタクト22と、 ばね性を有する金属にてなり、一対の突片23
aが突出するコ字形の該突片突出間に接地ターミ
ナル挿着用の溝23bを形成してなる複数個の接
地線接続用コンタクト23と、 該信号線接続用コンタクト22および該接地線
接続用コンタクト23の該突片22a,23aが
整列するように各複数個の該信号線接続用コンタ
クト22および該接地線接続用コンタクト23を
挿着させた絶縁体24と、 該信号線接続用コンタクト22と接触すること
なく複数個の該接地線接続用コンタクト23の溝
23bに挿着された接地ターミナル29と、 該ロケータ25のコ字形状溝形成部を該信号線
接続用コンタクト22および該接地線接続用コン
タクト23の一対の該突片22a,23a突出間
に挿入し支持するカバー26とを具えてなること
を特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61210261A JPS6366873A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | フラツトケ−ブルの接続方法とそのコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61210261A JPS6366873A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | フラツトケ−ブルの接続方法とそのコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366873A JPS6366873A (ja) | 1988-03-25 |
| JPH0345511B2 true JPH0345511B2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=16586453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61210261A Granted JPS6366873A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | フラツトケ−ブルの接続方法とそのコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6366873A (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61210261A patent/JPS6366873A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366873A (ja) | 1988-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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