JPH0345565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345565Y2 JPH0345565Y2 JP1983106841U JP10684183U JPH0345565Y2 JP H0345565 Y2 JPH0345565 Y2 JP H0345565Y2 JP 1983106841 U JP1983106841 U JP 1983106841U JP 10684183 U JP10684183 U JP 10684183U JP H0345565 Y2 JPH0345565 Y2 JP H0345565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- transmission rod
- opening
- transmission
- greenhouse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、温室の片開き窓(換気窓、天窓又
は側窓など)の開閉に使用されるユニツト形タイ
プの開閉駆動装置に関する。
は側窓など)の開閉に使用されるユニツト形タイ
プの開閉駆動装置に関する。
従来の技術
従来、温室の換気窓や天窓の開閉は、ピニオン
ラツク機構のピニオン回転駆動する形式の開閉駆
動装置(実開昭53−43713号、実開昭55−142955
号公報など参照)、あるいは平行リンク機構ない
し屈曲リンク機構式の開閉駆動装置(実公昭52−
29161号)が公知であり使用もされている。また、
実公昭43−27005号公報には、回転軸で回転され
るスプロケツトホイールと噛み合う透孔を設けら
れた可撓性の帯鋼片の一端を片開き窓の窓枠と連
結した構成の窓の開閉駆動装置が記載されてい
る。
ラツク機構のピニオン回転駆動する形式の開閉駆
動装置(実開昭53−43713号、実開昭55−142955
号公報など参照)、あるいは平行リンク機構ない
し屈曲リンク機構式の開閉駆動装置(実公昭52−
29161号)が公知であり使用もされている。また、
実公昭43−27005号公報には、回転軸で回転され
るスプロケツトホイールと噛み合う透孔を設けら
れた可撓性の帯鋼片の一端を片開き窓の窓枠と連
結した構成の窓の開閉駆動装置が記載されてい
る。
本考案が解決しようとする課題
上記ピニオンラツク機構の開閉駆動装置の場
合は、ユニツト形タイプの構成ではないので、
簡易な軽量構造の温室骨組に対する取付け又は
組み立て作業が面倒で、精度を出し難く、ひい
ては窓の開閉動作にむらを生じ易い欠点があつ
た。特に実開昭55−142955号公報に記載された
開閉駆動装置のように扇形ラツクをピニオンと
噛み合わせた構成の場合は、簡易構造の温室骨
組において扇形ラツクの円弧を窓の回転中心と
一致させることは至難の業である。もしも回転
中心と円弧とが不一致の扇形ラツクをピニオン
と噛み合い運動させるときは、噛み合い運動が
不調又は不能に至ることは必然で、大規模な
(又は長大な)窓になると回転軸の回転に大変
大きな動力を必要とする。その上、窓の開閉角
度はバラバラで、一部の窓は全開状態に開かれ
ても、他の窓はいまだ開く途中であつたり、逆
に一部の窓は全閉状態であつても、他の窓はい
まだ閉じる途中であつたり、開いたままの窓が
あつたりしてとうてい実用的ではないことが経
験的に知られている。
合は、ユニツト形タイプの構成ではないので、
簡易な軽量構造の温室骨組に対する取付け又は
組み立て作業が面倒で、精度を出し難く、ひい
ては窓の開閉動作にむらを生じ易い欠点があつ
た。特に実開昭55−142955号公報に記載された
開閉駆動装置のように扇形ラツクをピニオンと
噛み合わせた構成の場合は、簡易構造の温室骨
組において扇形ラツクの円弧を窓の回転中心と
一致させることは至難の業である。もしも回転
中心と円弧とが不一致の扇形ラツクをピニオン
と噛み合い運動させるときは、噛み合い運動が
不調又は不能に至ることは必然で、大規模な
(又は長大な)窓になると回転軸の回転に大変
大きな動力を必要とする。その上、窓の開閉角
度はバラバラで、一部の窓は全開状態に開かれ
ても、他の窓はいまだ開く途中であつたり、逆
に一部の窓は全閉状態であつても、他の窓はい
まだ閉じる途中であつたり、開いたままの窓が
あつたりしてとうてい実用的ではないことが経
験的に知られている。
また、リンク機構式の開閉駆動装置の場合
は、ピニオンを回転するよりはるかに大きい回
転トルクを必要とするので、適用可能な窓の規
模は小さく限定される。例えば温室の全長にわ
たるほど長大な窓の開閉駆動装置としてはとう
てい適用不可能である。
は、ピニオンを回転するよりはるかに大きい回
転トルクを必要とするので、適用可能な窓の規
模は小さく限定される。例えば温室の全長にわ
たるほど長大な窓の開閉駆動装置としてはとう
てい適用不可能である。
実公昭43−27005号公報に記載された開閉駆
動装置のように、スプロケツトホイールで可撓
性の帯鋼片を走行させ、該帯鋼片の一端が連結
された窓枠を開閉させる構成の場合、もし帯鋼
片の可撓性が小さい(つまり剛性が大きい)
と、スプロケツトホイールで帯鋼片を走行させ
る際の抵抗が大きく、開閉操作に大きな動力が
要る。逆に帯鋼片の可撓性が十分に大きい(つ
まり剛性が小さい)と、該帯剛片は屈曲し易く
て窓枠を押す強度、剛性に欠けるから、窓枠を
全開状態に保持する作用に乏しく、窓枠に風圧
が働いたりするとたちまちバタンバタンと揺れ
動いてとても実用に供し得ないことは明らかで
ある。また、この開閉駆動装置は、スプロケツ
トホイールと帯鋼片及び回転軸を支持するケー
シングが必要最少限度に小さい開放形状の云え
ば軸受部材でしかないから、使用中に温室を発
生した結露や湿気、塵埃などは直接スプロケツ
トホイールと帯鋼片及び両者の噛み合い部分に
まで降りかかり、それらの発錆や汚れが急速に
進み、運動部分が不調となり易い欠点がある。
動装置のように、スプロケツトホイールで可撓
性の帯鋼片を走行させ、該帯鋼片の一端が連結
された窓枠を開閉させる構成の場合、もし帯鋼
片の可撓性が小さい(つまり剛性が大きい)
と、スプロケツトホイールで帯鋼片を走行させ
る際の抵抗が大きく、開閉操作に大きな動力が
要る。逆に帯鋼片の可撓性が十分に大きい(つ
まり剛性が小さい)と、該帯剛片は屈曲し易く
て窓枠を押す強度、剛性に欠けるから、窓枠を
全開状態に保持する作用に乏しく、窓枠に風圧
が働いたりするとたちまちバタンバタンと揺れ
動いてとても実用に供し得ないことは明らかで
ある。また、この開閉駆動装置は、スプロケツ
トホイールと帯鋼片及び回転軸を支持するケー
シングが必要最少限度に小さい開放形状の云え
ば軸受部材でしかないから、使用中に温室を発
生した結露や湿気、塵埃などは直接スプロケツ
トホイールと帯鋼片及び両者の噛み合い部分に
まで降りかかり、それらの発錆や汚れが急速に
進み、運動部分が不調となり易い欠点がある。
課題を解決するための手段
上記従来技術の課題を解決するための手段とし
て、この考案に係る窓の開閉駆動装置は、図面の
第1図と第2図に実施例を示したとおり、 イ 箱形のケーシング1内に少なくとも一対の回
転体2,3が所定の軸間距離で回転自在に設置
され、この一対の回転体2,3の間に無端の伝
動帯条体4が巻掛けられていること、 ロ 基端部を前記伝動帯条体4に連結された所定
長さの伝動棒5は伝動帯条体4の前記一対の回
転体2,3間の走行方向と略平行な配置とし、
その先端部がケーシング1の一端部から突き出
されていること、 ハ ケーシング1の前記伝動棒5が突き出された
端部には、前記伝動棒5の突き出し方向に対し
て略直角な向きに適度な長さの取付け部材51
が固着され、前記取付部材51を介してケーシ
ング1が温室の骨組23に対して取付け固定さ
れること、 ニ 伝動棒5の突き出し側とは反対側に位置する
回転体2が回転力を入力される駆動車として構
成されていること、 を特徴とする。
て、この考案に係る窓の開閉駆動装置は、図面の
第1図と第2図に実施例を示したとおり、 イ 箱形のケーシング1内に少なくとも一対の回
転体2,3が所定の軸間距離で回転自在に設置
され、この一対の回転体2,3の間に無端の伝
動帯条体4が巻掛けられていること、 ロ 基端部を前記伝動帯条体4に連結された所定
長さの伝動棒5は伝動帯条体4の前記一対の回
転体2,3間の走行方向と略平行な配置とし、
その先端部がケーシング1の一端部から突き出
されていること、 ハ ケーシング1の前記伝動棒5が突き出された
端部には、前記伝動棒5の突き出し方向に対し
て略直角な向きに適度な長さの取付け部材51
が固着され、前記取付部材51を介してケーシ
ング1が温室の骨組23に対して取付け固定さ
れること、 ニ 伝動棒5の突き出し側とは反対側に位置する
回転体2が回転力を入力される駆動車として構
成されていること、 を特徴とする。
作 用
この開閉駆動装置は、ケーシング1の取付け部
材51を温室の骨材23へ取付け、伝動棒5を窓
の可動枠体15へ結合することによつて設置され
使用できる。
材51を温室の骨材23へ取付け、伝動棒5を窓
の可動枠体15へ結合することによつて設置され
使用できる。
ケーシング1の中身である一対の回転体2,3
と伝動帯条体4及び伝動棒5は箱形のケーシング
1によつてほぼ完全に密封され、温室内に発生し
た結露や湿気、塵埃などが降りかかることは防止
される。
と伝動帯条体4及び伝動棒5は箱形のケーシング
1によつてほぼ完全に密封され、温室内に発生し
た結露や湿気、塵埃などが降りかかることは防止
される。
取付け部材51を骨材23へ取付けることによ
り、ケーシング1は反対側に位置する回転体2を
駆動車として回転し窓の開閉を行なう際に必要な
反力に耐える状態にしつかり固定される。
り、ケーシング1は反対側に位置する回転体2を
駆動車として回転し窓の開閉を行なう際に必要な
反力に耐える状態にしつかり固定される。
前記駆動車2を回転すると、これに伴なつて伝
動帯条体4が走行され、伝動棒5が伝動帯条体4
と一体的に移動する。伝動棒5の突き出し動作
(前進)で窓を必要な開度まで開けることができ、
引込み動作(後退)で窓を閉じる。
動帯条体4が走行され、伝動棒5が伝動帯条体4
と一体的に移動する。伝動棒5の突き出し動作
(前進)で窓を必要な開度まで開けることができ、
引込み動作(後退)で窓を閉じる。
この開閉駆動装置は、例えば窓の長手方向に沿
つて多数並列に設置し、各々の駆動車2…を長い
回転軸10で共通に回転駆動することにより、長
大な大規模窓の開閉にも適用できる。逆に、この
開閉駆動装置は一つの窓に1台だけ設置して小規
模な窓の開閉用として適用することもできる。
つて多数並列に設置し、各々の駆動車2…を長い
回転軸10で共通に回転駆動することにより、長
大な大規模窓の開閉にも適用できる。逆に、この
開閉駆動装置は一つの窓に1台だけ設置して小規
模な窓の開閉用として適用することもできる。
駆動車2の回転駆動手段は、手動とすること、
又は電動式又は油圧モータその他の動力を採用す
ることもできる。
又は電動式又は油圧モータその他の動力を採用す
ることもできる。
この開閉駆動装置は、伝動棒5の突き出し側と
は反対側の回転体2を駆動車としこれを回転軸1
0などで回転駆動する構成であるから、温室の骨
組構造の如何にかかわらず、駆動車2を回す回転
軸10と温室の骨組20,23との相互干渉を起
さない範囲まで(第2図)はケーシング1の位置
を温室の上方へ可及的に高く持ち上げた形で設置
できる。
は反対側の回転体2を駆動車としこれを回転軸1
0などで回転駆動する構成であるから、温室の骨
組構造の如何にかかわらず、駆動車2を回す回転
軸10と温室の骨組20,23との相互干渉を起
さない範囲まで(第2図)はケーシング1の位置
を温室の上方へ可及的に高く持ち上げた形で設置
できる。
実施例
次に、図示した本考案の実施例を説明する。
第1図において、1は薄く細長い箱形に形成さ
れたケーシングであり、2,3は前記ケーシング
1内の両端部に一対の回転体として設置されたス
プロケツトホイールとガイド車である。図中4は
前記一対をなすスプロケツトホイール2とガイド
車3との間に巻き掛けられた無端の伝動帯条体と
してのエンドレスチエン、図中5は基端部を前記
エンドレスチエン4に連結された出力端としての
伝動棒である。
れたケーシングであり、2,3は前記ケーシング
1内の両端部に一対の回転体として設置されたス
プロケツトホイールとガイド車である。図中4は
前記一対をなすスプロケツトホイール2とガイド
車3との間に巻き掛けられた無端の伝動帯条体と
してのエンドレスチエン、図中5は基端部を前記
エンドレスチエン4に連結された出力端としての
伝動棒である。
箱形のケーシング1は金属薄板により幅100mm、
厚さ25mm、長さ460mm程度の細長く軽量な箱形に
組立てられている。但し、このケーシング1は、
合成樹脂板その他の材料によつて形成することも
できる。ケーシング1は透明な合成樹脂板で形成
すると、温室の天井部分(天窓)からぶら下がる
ケーシング1が作業者にとつて頭上の目ざわりな
障害物の印象を緩和することに効果的である。
厚さ25mm、長さ460mm程度の細長く軽量な箱形に
組立てられている。但し、このケーシング1は、
合成樹脂板その他の材料によつて形成することも
できる。ケーシング1は透明な合成樹脂板で形成
すると、温室の天井部分(天窓)からぶら下がる
ケーシング1が作業者にとつて頭上の目ざわりな
障害物の印象を緩和することに効果的である。
一対をなすスプロケツトホイール2とガイド車
3の軸間距離は、一例として350mm位とされてい
る。図中下側に位置する駆動車としてのスプロケ
ツトホイール2は、側面にフランジ2aが付いた
形状とされ、ケーシング1内の下端部(伝動棒5
の突き出し側とは反対側の端部)に設置され、ケ
ーシング1内に設置された4個(但し、4個の限
りではない。)のフリーロール6,6によりフラ
ンジ2aの部分を回転自在に支持されている。つ
まり、スプロケツトホイール2の支持に高価なベ
アリンングの使用を排した構成とされている。前
記のフリーロール6,6は、ケーシング1に通し
た軸7により回転自在に支持されている。スプロ
ケツトホイール2はその両側のフランジ2a,2
aがケーシング1の内側面に摺接することで軸方
向への変位が規制されている。
3の軸間距離は、一例として350mm位とされてい
る。図中下側に位置する駆動車としてのスプロケ
ツトホイール2は、側面にフランジ2aが付いた
形状とされ、ケーシング1内の下端部(伝動棒5
の突き出し側とは反対側の端部)に設置され、ケ
ーシング1内に設置された4個(但し、4個の限
りではない。)のフリーロール6,6によりフラ
ンジ2aの部分を回転自在に支持されている。つ
まり、スプロケツトホイール2の支持に高価なベ
アリンングの使用を排した構成とされている。前
記のフリーロール6,6は、ケーシング1に通し
た軸7により回転自在に支持されている。スプロ
ケツトホイール2はその両側のフランジ2a,2
aがケーシング1の内側面に摺接することで軸方
向への変位が規制されている。
スプロケツトホイール2の中空の軸部2bは、
ケーシング1の両側面に設けた十分大径な軸孔9
を通じて両側方へ突き出されている(第2図)。
従つて、スプロケツトホイール2の軸部2bの偏
心によるきしみやまさつ抵抗は大径の軸孔9によ
つて軽減される。がケーシング1の前記軸孔9を
通じて両側方へ突き出されている。この軸部2b
の中空部内に略同径の回転軸10を通し、止めボ
ルトで固定することにより、回転軸10を通じて
スプロケツトホイール2を回転駆動する構成とさ
れている。
ケーシング1の両側面に設けた十分大径な軸孔9
を通じて両側方へ突き出されている(第2図)。
従つて、スプロケツトホイール2の軸部2bの偏
心によるきしみやまさつ抵抗は大径の軸孔9によ
つて軽減される。がケーシング1の前記軸孔9を
通じて両側方へ突き出されている。この軸部2b
の中空部内に略同径の回転軸10を通し、止めボ
ルトで固定することにより、回転軸10を通じて
スプロケツトホイール2を回転駆動する構成とさ
れている。
他方、従車としてのガイド車3は、勿論スプロ
ケツトホイールが好ましいけれども、単なるロー
ラでも十分用が足りるため、及びコストダウンを
図るために本実施例では単純なローラが採用され
ている。ガイド車3は、ケーシング1に通した軸
12により回転自在に支持されている。
ケツトホイールが好ましいけれども、単なるロー
ラでも十分用が足りるため、及びコストダウンを
図るために本実施例では単純なローラが採用され
ている。ガイド車3は、ケーシング1に通した軸
12により回転自在に支持されている。
伝動棒5は、長さ500mm程度の真直ぐな鋼製の
フラツトバーから成り、その基端部は連結器14
により上記エンドレスチエン2と連結され、該チ
エン2の前記一対をなすスプロケツトホイール2
とガイド車3との間の走行方向と略平行な配置と
しケーシング1の上端部から突き出されている。
伝動棒5の先端部には通孔5aが設けられ、窓の
可動枠体15に固着した金具16とは前記通孔5
aに通したボルト17で結合されている(第2
図)。
フラツトバーから成り、その基端部は連結器14
により上記エンドレスチエン2と連結され、該チ
エン2の前記一対をなすスプロケツトホイール2
とガイド車3との間の走行方向と略平行な配置と
しケーシング1の上端部から突き出されている。
伝動棒5の先端部には通孔5aが設けられ、窓の
可動枠体15に固着した金具16とは前記通孔5
aに通したボルト17で結合されている(第2
図)。
ケーシング1の上端部、即ち伝動棒5の突き出
し側の端部には、前記伝動棒5の突き出し方向に
略直角の向きに交差する配置で長い真直ぐな棒状
の取付け部材51がビス52で強固に取け付け固
定されている。この取付け部材51の長さは、一
例として60cm位で、その両端部に設けられた吊り
金具53,53が温室の骨組を構成する所定位置
のシート定着用溝フレーム23と結合され、もつ
て取付け部材51の両端支持の形でケーシング1
の姿勢、位置がしつかりと固定されている。かく
してケーシング1は温室の骨組で構成するアーチ
パイプ20にベタ付の形で設置されている。図中
の符号21は温室の被覆材としてのビニールシー
トである。
し側の端部には、前記伝動棒5の突き出し方向に
略直角の向きに交差する配置で長い真直ぐな棒状
の取付け部材51がビス52で強固に取け付け固
定されている。この取付け部材51の長さは、一
例として60cm位で、その両端部に設けられた吊り
金具53,53が温室の骨組を構成する所定位置
のシート定着用溝フレーム23と結合され、もつ
て取付け部材51の両端支持の形でケーシング1
の姿勢、位置がしつかりと固定されている。かく
してケーシング1は温室の骨組で構成するアーチ
パイプ20にベタ付の形で設置されている。図中
の符号21は温室の被覆材としてのビニールシー
トである。
従つて、回転軸10を正・逆いずれかの方向に
回転すると、スプロケツトホイール2が回転さ
れ、同方向に同速度でエンドレスチエン4が走行
される結果、伝動棒5がチエン4と一体的に移動
し、この伝動棒5と結合された窓の可動枠15が
伝動棒5の出入り動作に従つて開閉されるのであ
る。
回転すると、スプロケツトホイール2が回転さ
れ、同方向に同速度でエンドレスチエン4が走行
される結果、伝動棒5がチエン4と一体的に移動
し、この伝動棒5と結合された窓の可動枠15が
伝動棒5の出入り動作に従つて開閉されるのであ
る。
ケーシング1の下端部に位置するスプロツトホ
イール2で駆動されたエンドレスチエン4により
云わば後押しされる形の伝動棒5は、窓の開閉負
荷や開閉運動の変化に応じて出入り運動の向きが
不安定にグラグラ変り易いが、前述のようにケー
シング1が取付け部材51でしつかり固定されて
いるので、使用上及び作用上の支障はない。
イール2で駆動されたエンドレスチエン4により
云わば後押しされる形の伝動棒5は、窓の開閉負
荷や開閉運動の変化に応じて出入り運動の向きが
不安定にグラグラ変り易いが、前述のようにケー
シング1が取付け部材51でしつかり固定されて
いるので、使用上及び作用上の支障はない。
本考案が奏する効果
この考案に係る窓の開閉駆動装置は、箱形のケ
ーシング1内に全ての中身を納めてユニツト形タ
イプに構成されているから、工場で既製品として
一定品質で製造し需要に応ずることができる。そ
して、現場ではケーシング1を取付け部材51で
温室の骨組23へ取付け、伝動棒5を窓の可動枠
体15の所定位置へ結合し、駆動車2へ回転軸1
0を接続する程度の作業で、簡単、迅速に設置し
て使用でき、設置作業に技術的熟練や面倒な調整
などは格別に必要ではなく、使い易い。
ーシング1内に全ての中身を納めてユニツト形タ
イプに構成されているから、工場で既製品として
一定品質で製造し需要に応ずることができる。そ
して、現場ではケーシング1を取付け部材51で
温室の骨組23へ取付け、伝動棒5を窓の可動枠
体15の所定位置へ結合し、駆動車2へ回転軸1
0を接続する程度の作業で、簡単、迅速に設置し
て使用でき、設置作業に技術的熟練や面倒な調整
などは格別に必要ではなく、使い易い。
また中身要素を箱形のケーシング1内に納めて
密閉したユニツト形タイプであるから、温室内に
発生する結露や湿気、塵埃などに対してメンテナ
ンスフリーであり、在庫管理も容易である。
密閉したユニツト形タイプであるから、温室内に
発生する結露や湿気、塵埃などに対してメンテナ
ンスフリーであり、在庫管理も容易である。
特に、駆動車2はケーシング1における伝動棒
5の突き出し側とは反対側(通常の使用態様でケ
ーシング1の下部)に位置せしめ、駆動車2を回
す回転軸10が温室の骨組20,23と干渉しな
い範囲で、ケーシング1を温室内の上方へ十分に
高く設置できるから、温室内で作業する者にとつ
て頭上からケーシング1がぶら下がつて目障りな
印象、あるいはケーシング1が頭に当つたり頭に
落ちてくれるような不安感、不快感、圧迫感は大
きく解消されて実用的である。
5の突き出し側とは反対側(通常の使用態様でケ
ーシング1の下部)に位置せしめ、駆動車2を回
す回転軸10が温室の骨組20,23と干渉しな
い範囲で、ケーシング1を温室内の上方へ十分に
高く設置できるから、温室内で作業する者にとつ
て頭上からケーシング1がぶら下がつて目障りな
印象、あるいはケーシング1が頭に当つたり頭に
落ちてくれるような不安感、不快感、圧迫感は大
きく解消されて実用的である。
第1図はこの考案の実施例である開閉駆動装置
の内部構造を示した断面図、第2図は前記開閉駆
動装置の使用状態を示した正面図である。 1……ケーシング、2……スプロケツトホイー
ル(駆動車)、3……ガイド車(縦車)、5……伝
動棒、51……取付バー、23……骨組、10…
…回転軸。
の内部構造を示した断面図、第2図は前記開閉駆
動装置の使用状態を示した正面図である。 1……ケーシング、2……スプロケツトホイー
ル(駆動車)、3……ガイド車(縦車)、5……伝
動棒、51……取付バー、23……骨組、10…
…回転軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イ 箱形のケーシング内に少なくとも一対の回転
体が所定の軸間距離で回転自在に設置され、こ
の一対の回転体の間に無端の伝動帯条体が巻掛
けられていること、 ロ 基端部を前記伝動帯条体に連結された所定長
さの伝動棒は伝動帯条体の前記一対の回転体間
の走行方向と略平行な配置とし、その先端部が
ケーシングの一端部から突き出されているこ
と、 ハ ケーシングの前記伝動棒が突き出された端部
には、前記伝動棒の突き出し方向に対して略直
角な向きに取付け部材が固着され、前記取付け
部材を介してケーシングが温室の骨組に対して
取付け固定されること、 ニ 伝動棒の突き出し側と反対側に位置する回転
体が回転力を入力される駆動車として構成され
ていること、 をそれぞれ特徴とする窓の開閉駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983106841U JPS6015148U (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | 窓の開閉駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983106841U JPS6015148U (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | 窓の開閉駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015148U JPS6015148U (ja) | 1985-02-01 |
| JPH0345565Y2 true JPH0345565Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30249861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983106841U Granted JPS6015148U (ja) | 1983-07-09 | 1983-07-09 | 窓の開閉駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015148U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4327005Y1 (ja) * | 1964-06-04 | 1968-11-08 | ||
| JPS5439319U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
| JPS5728572Y2 (ja) * | 1977-08-24 | 1982-06-22 | ||
| JPS55142955U (ja) * | 1979-03-31 | 1980-10-14 |
-
1983
- 1983-07-09 JP JP1983106841U patent/JPS6015148U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015148U (ja) | 1985-02-01 |
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