JPH0345614Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345614Y2 JPH0345614Y2 JP1011687U JP1011687U JPH0345614Y2 JP H0345614 Y2 JPH0345614 Y2 JP H0345614Y2 JP 1011687 U JP1011687 U JP 1011687U JP 1011687 U JP1011687 U JP 1011687U JP H0345614 Y2 JPH0345614 Y2 JP H0345614Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- shelf board
- bent
- locking
- main holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は組立棚に関し、特に本を載せる棚板を
支持する棚板係止具の構造に係る。
支持する棚板係止具の構造に係る。
(従来の技術)
従来より、組立棚に関しては種々提案されてお
り、実際に商品として種々の構造のものが市場に
供給されている。
り、実際に商品として種々の構造のものが市場に
供給されている。
このような組立棚の一例として、例えば実公昭
53−37852号公報に開示された構造のものがある。
53−37852号公報に開示された構造のものがある。
これは、対向する四本の角柱もしくは枠体の両
前面垂直線に等間隔で対向列設された取付孔の適
宜位置に、両側遊端を内側に向け平行状に曲折し
た先端を更に上向きの係止部にそれぞれ曲折せる
横杆の中央部下側に、山形状で両端には前記遊端
と同方向の曲折片を形成した支承杆を固着して成
る棚受の各係止部と曲折片とを係合止着し且つ棚
受の横杆上に棚板を載置した構造である。
前面垂直線に等間隔で対向列設された取付孔の適
宜位置に、両側遊端を内側に向け平行状に曲折し
た先端を更に上向きの係止部にそれぞれ曲折せる
横杆の中央部下側に、山形状で両端には前記遊端
と同方向の曲折片を形成した支承杆を固着して成
る棚受の各係止部と曲折片とを係合止着し且つ棚
受の横杆上に棚板を載置した構造である。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した組立棚においては、棚
受は単に棚板を下方から支持するだけのものであ
り、その棚板上に載置された本、特に棚板端部に
載置された本を外側から押さえて本の脱落を防止
するといつた機能は有していない。このため、従
来の組立棚は、本を両側から押さえて脱落を防止
するためのガード部材を別に取付けていた。
受は単に棚板を下方から支持するだけのものであ
り、その棚板上に載置された本、特に棚板端部に
載置された本を外側から押さえて本の脱落を防止
するといつた機能は有していない。このため、従
来の組立棚は、本を両側から押さえて脱落を防止
するためのガード部材を別に取付けていた。
(問題点を解決するための手段)
本考案の組立棚は、4本のパイプ状の支柱が前
後左右に所定の間隔を存して立設されるととも
に、左側の前後支柱の各右側面および右側の前後
支柱の各左側面に、それぞれ上下方向にわたつて
複数個の挿入孔が所定間隔存して設けられ、左側
の前後支柱の各挿入孔および右側の前後支柱の各
挿入孔に、一本の鋼線材を適宜屈曲形成した棚板
係止具の両先端部がそれぞれ挿入係止され、この
ように係止された棚板係止具に棚板の端部が載置
された構造の組立棚であつて、前記棚板係止具
は、一本の鋼線材をその中央部から下方に屈曲す
ることにより本押え部が形成され、本押え部の両
下端部をこの本押え部の面に対して直角にしかも
同一方向に向けて略水平に屈曲するとともに該屈
曲先端部を同水平面内において互いに外方に折り
返すことにより前記棚板の端部の下面を受ける棚
板受部が形成され、この棚板受部の先端部を上方
に立ち上げるとともに該棚板受部と逆方向に向け
て屈曲して前記棚板の端部の前後両側面と当接す
る棚板当り部が形成され、この棚板当り部の先端
部を上方に立ち上げて前記支柱の各挿入孔に挿入
係止する係止部が形成されたものである。
後左右に所定の間隔を存して立設されるととも
に、左側の前後支柱の各右側面および右側の前後
支柱の各左側面に、それぞれ上下方向にわたつて
複数個の挿入孔が所定間隔存して設けられ、左側
の前後支柱の各挿入孔および右側の前後支柱の各
挿入孔に、一本の鋼線材を適宜屈曲形成した棚板
係止具の両先端部がそれぞれ挿入係止され、この
ように係止された棚板係止具に棚板の端部が載置
された構造の組立棚であつて、前記棚板係止具
は、一本の鋼線材をその中央部から下方に屈曲す
ることにより本押え部が形成され、本押え部の両
下端部をこの本押え部の面に対して直角にしかも
同一方向に向けて略水平に屈曲するとともに該屈
曲先端部を同水平面内において互いに外方に折り
返すことにより前記棚板の端部の下面を受ける棚
板受部が形成され、この棚板受部の先端部を上方
に立ち上げるとともに該棚板受部と逆方向に向け
て屈曲して前記棚板の端部の前後両側面と当接す
る棚板当り部が形成され、この棚板当り部の先端
部を上方に立ち上げて前記支柱の各挿入孔に挿入
係止する係止部が形成されたものである。
(作用)
一本の鋼線材を適宜屈曲して形成した棚板係止
具は、その棚板受部によつて棚板の端部の下面を
受けるとともに、棚板受部から連続して屈曲形成
された棚板当り部が棚板の端部の前後両側面と当
接するもので、この棚板当り部により棚板の前後
方向のガタつきが規制される。また、このように
して取付けられた棚板に本等を載せて該棚板に垂
直方向の荷重を加えると、棚板受部が下方に撓
み、本押え部が棚板側に傾斜する。この結果、重
たい本を載せれば載せるほどこれらの本を両側か
ら保持する本押え部の保持力が増加する。
具は、その棚板受部によつて棚板の端部の下面を
受けるとともに、棚板受部から連続して屈曲形成
された棚板当り部が棚板の端部の前後両側面と当
接するもので、この棚板当り部により棚板の前後
方向のガタつきが規制される。また、このように
して取付けられた棚板に本等を載せて該棚板に垂
直方向の荷重を加えると、棚板受部が下方に撓
み、本押え部が棚板側に傾斜する。この結果、重
たい本を載せれば載せるほどこれらの本を両側か
ら保持する本押え部の保持力が増加する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本考案の組立棚の全体構成を示してい
る。
る。
同図において、1,1はフレームである。これ
らフレーム1は、それぞれパイプ状の鋼材を屈曲
することにより前支柱1aと後支柱1bとをその
上端部でアーチ状に連接した略逆U字状に形成さ
れている。このように形成されたフレーム1,1
を所定の間隔を存して対向配置し、その前支柱1
a,1a及び後支柱1b,1bの下端部同士を下
桟部材2,2で、上端部同士を上桟部材3,3で
それぞれ連結することにより棚としての枠組を構
成している。
らフレーム1は、それぞれパイプ状の鋼材を屈曲
することにより前支柱1aと後支柱1bとをその
上端部でアーチ状に連接した略逆U字状に形成さ
れている。このように形成されたフレーム1,1
を所定の間隔を存して対向配置し、その前支柱1
a,1a及び後支柱1b,1bの下端部同士を下
桟部材2,2で、上端部同士を上桟部材3,3で
それぞれ連結することにより棚としての枠組を構
成している。
これら下桟部材2,2及び上桟部材3,3の取
付けは、両フレーム1,1の両外側から下桟部材
2,2及び上桟部材3,3に対してそれぞれねじ
27,27…を螺着することによつて行われる。
また、フレーム1の前支柱1aと後支柱1bの下
端部間に下補強バー4が、上端部間に上補強バー
5がそれぞれ溶接等によつて取付けられている。
そして、前記下桟部材2,2と前記下補強バー
4,4とで囲まれた枠体内に底棚板6が上方より
嵌め込まれ、前記上桟部材3,3と前記上補強バ
ー5,5とで囲まれた枠体内に天板7が同じく上
方より嵌め込まれている。
付けは、両フレーム1,1の両外側から下桟部材
2,2及び上桟部材3,3に対してそれぞれねじ
27,27…を螺着することによつて行われる。
また、フレーム1の前支柱1aと後支柱1bの下
端部間に下補強バー4が、上端部間に上補強バー
5がそれぞれ溶接等によつて取付けられている。
そして、前記下桟部材2,2と前記下補強バー
4,4とで囲まれた枠体内に底棚板6が上方より
嵌め込まれ、前記上桟部材3,3と前記上補強バ
ー5,5とで囲まれた枠体内に天板7が同じく上
方より嵌め込まれている。
なお、底棚板6の左右両端部には、下補強バー
4に予め溶接等により固着する形で本の脱落を防
止するアーチ状の本押え部材25,25が取付け
られている。また、フレーム1の各支柱1a,1
bの下端部には脚キヤツプ26が装着されてい
る。
4に予め溶接等により固着する形で本の脱落を防
止するアーチ状の本押え部材25,25が取付け
られている。また、フレーム1の各支柱1a,1
bの下端部には脚キヤツプ26が装着されてい
る。
また、各フレーム1,1の前後両支柱1a,1
bには、それぞれ他方のフレーム1に対向する側
面部分において水平方向に対をなす挿入孔8a,
8bが上下方向に一定の間隔を存して複数組穿設
されている。そして、これら一対の挿入孔8a,
8bごとに、一本の鋼線材を適宜形状に屈曲形成
した棚板係止具10の両先端部が挿入係止され、
両フレーム1,1の同一高さに係止された両棚板
係止具10に棚板11の両端部をそれぞれ載置し
て本棚を構成している。なお、第1図において
は、挿入孔8a,8bの数とこれに挿入係止され
る棚板係止具10の数とが同じになるように形成
しているが、挿入孔8a,8bの上下方向の穿設
間隔をもつと密にして数を増やすことにより、そ
のうちの適宜の挿入孔に棚板係止具10を挿入係
止するようにして棚板11同士の間隔を調整でき
るようにしてもよい。
bには、それぞれ他方のフレーム1に対向する側
面部分において水平方向に対をなす挿入孔8a,
8bが上下方向に一定の間隔を存して複数組穿設
されている。そして、これら一対の挿入孔8a,
8bごとに、一本の鋼線材を適宜形状に屈曲形成
した棚板係止具10の両先端部が挿入係止され、
両フレーム1,1の同一高さに係止された両棚板
係止具10に棚板11の両端部をそれぞれ載置し
て本棚を構成している。なお、第1図において
は、挿入孔8a,8bの数とこれに挿入係止され
る棚板係止具10の数とが同じになるように形成
しているが、挿入孔8a,8bの上下方向の穿設
間隔をもつと密にして数を増やすことにより、そ
のうちの適宜の挿入孔に棚板係止具10を挿入係
止するようにして棚板11同士の間隔を調整でき
るようにしてもよい。
前記棚板係止具10の形状を第2図に示す。
同図において、棚板係止具10は一本の鋼線材
を屈曲して形成したもので、その中央部がアーチ
状に屈曲されて本押え部12が形成され、この本
押え部12の両下端部が該本押え部12を通る面
に対して直角にしかも同一方向に向けて略水平に
屈曲されて第1屈曲片13,13が形成され、こ
れら第1屈曲片13,13の各先端部が同一水平
面内において両外側に向かつて略直角に屈曲され
て第2屈曲片14,14が形成され、これら第2
屈曲片14,14の各先端部が前記第1屈曲片1
3と平行となるまで該第1屈曲片13と逆方向に
屈曲されて第3屈曲片15,15が形成され、こ
れら第3屈曲片15,15の各先端部が略垂直に
立ち上げられて第4屈曲片16,16が形成さ
れ、これら第4屈曲片16,16の各先端部が前
記第3屈曲片15,15と同方向に向けて略水平
に屈曲されて第5屈曲片17,17が形成され、
これら第5屈曲片17,17の各先端部が略垂直
に立ち上げられて前記フレーム1に穿設された一
対の挿入孔8a,8bに挿入係止される第6屈曲
片(係止片)18,18が形成されたものであ
る。そして、前記第1屈曲片13と前記第2屈曲
片14とで前記棚板11の端部の下面を受ける棚
板受部20が形成され、また、前記第4屈曲片1
6と前記第5屈曲片17とで前記棚板11の端部
の前後両側面と当接する棚板当り部21が形成さ
れている。すなわち、棚板11はこの棚板当り部
21によつて前記両側面が挾持された状態とな
り、これにより前後方向のガタつきが防止される
ことになる。また、左右方向のガタつきに関して
は、棚板11の両端部を棚板受部20に載置した
とき、本押え部12の下端部に棚板11の左右両
端面が当接するように構成することにより防止す
ることができる。
を屈曲して形成したもので、その中央部がアーチ
状に屈曲されて本押え部12が形成され、この本
押え部12の両下端部が該本押え部12を通る面
に対して直角にしかも同一方向に向けて略水平に
屈曲されて第1屈曲片13,13が形成され、こ
れら第1屈曲片13,13の各先端部が同一水平
面内において両外側に向かつて略直角に屈曲され
て第2屈曲片14,14が形成され、これら第2
屈曲片14,14の各先端部が前記第1屈曲片1
3と平行となるまで該第1屈曲片13と逆方向に
屈曲されて第3屈曲片15,15が形成され、こ
れら第3屈曲片15,15の各先端部が略垂直に
立ち上げられて第4屈曲片16,16が形成さ
れ、これら第4屈曲片16,16の各先端部が前
記第3屈曲片15,15と同方向に向けて略水平
に屈曲されて第5屈曲片17,17が形成され、
これら第5屈曲片17,17の各先端部が略垂直
に立ち上げられて前記フレーム1に穿設された一
対の挿入孔8a,8bに挿入係止される第6屈曲
片(係止片)18,18が形成されたものであ
る。そして、前記第1屈曲片13と前記第2屈曲
片14とで前記棚板11の端部の下面を受ける棚
板受部20が形成され、また、前記第4屈曲片1
6と前記第5屈曲片17とで前記棚板11の端部
の前後両側面と当接する棚板当り部21が形成さ
れている。すなわち、棚板11はこの棚板当り部
21によつて前記両側面が挾持された状態とな
り、これにより前後方向のガタつきが防止される
ことになる。また、左右方向のガタつきに関して
は、棚板11の両端部を棚板受部20に載置した
とき、本押え部12の下端部に棚板11の左右両
端面が当接するように構成することにより防止す
ることができる。
次に、上記した棚板係止具10をフレーム1に
取付ける手順を第3図ないし第5図を参照して説
明する。なお、図面では後支柱1bとこれに対応
する棚板係止具10の後半分および棚板11の後
側面部を省略している。
取付ける手順を第3図ないし第5図を参照して説
明する。なお、図面では後支柱1bとこれに対応
する棚板係止具10の後半分および棚板11の後
側面部を省略している。
まず、棚板係止具10の本押え部12を略水平
にねかせてフレーム1の前後両支柱1a,1b間
から外方に突出させる(第3図参照)。この状態
で棚板係止具10の両係止片18,18をフレー
ム1の前後両支柱1a,1bに穿設された一対の
挿入孔8a,8bに挿入する。両係止片18,1
8を挿入孔8a,8bから前後支柱1a,1bの
中空内部にいつぱいまで挿入した後、両係止片1
8,18の基端部を中心として本押え部12を立
て起こし、略垂直となるまで回動する。これによ
り、係止片18,18がパイプ状の前後両支柱1
a,1bの内壁面に当接し、第4屈曲片16,1
6が前後両支柱1a,1bの外壁面に当接して棚
板係止具10がフレーム1に係止される(第4図
参照)。この後、棚板係止具10の棚板受部20
に棚板11の端部を載置して本棚の組立てを完了
する。このとき、棚板11は、前記したように、
その左右両端面が本押え部12の下端部に当接し
て横方向のガタつきが防止され、また、前後両側
面が棚板当り部21,21によつて挾持された状
態となつて前後方向のガタつきが防止される(第
5図参照)。
にねかせてフレーム1の前後両支柱1a,1b間
から外方に突出させる(第3図参照)。この状態
で棚板係止具10の両係止片18,18をフレー
ム1の前後両支柱1a,1bに穿設された一対の
挿入孔8a,8bに挿入する。両係止片18,1
8を挿入孔8a,8bから前後支柱1a,1bの
中空内部にいつぱいまで挿入した後、両係止片1
8,18の基端部を中心として本押え部12を立
て起こし、略垂直となるまで回動する。これによ
り、係止片18,18がパイプ状の前後両支柱1
a,1bの内壁面に当接し、第4屈曲片16,1
6が前後両支柱1a,1bの外壁面に当接して棚
板係止具10がフレーム1に係止される(第4図
参照)。この後、棚板係止具10の棚板受部20
に棚板11の端部を載置して本棚の組立てを完了
する。このとき、棚板11は、前記したように、
その左右両端面が本押え部12の下端部に当接し
て横方向のガタつきが防止され、また、前後両側
面が棚板当り部21,21によつて挾持された状
態となつて前後方向のガタつきが防止される(第
5図参照)。
また、このように本押え部12と棚板受部20
とを一体的に構成したことにより、棚板係止具1
0に係止された棚板11の上に本等を載せた場
合、その荷重によつて棚板係止具10の棚板受部
20が下方に撓むと、これの影響を受けて本押え
部12の上部(すなわちアーチ部分)が棚板11
側に傾斜し、これにより棚板11上に並べられた
本等を両側からより強く保持することができる。
とを一体的に構成したことにより、棚板係止具1
0に係止された棚板11の上に本等を載せた場
合、その荷重によつて棚板係止具10の棚板受部
20が下方に撓むと、これの影響を受けて本押え
部12の上部(すなわちアーチ部分)が棚板11
側に傾斜し、これにより棚板11上に並べられた
本等を両側からより強く保持することができる。
なお、上記実施例では、本押え部12をアーチ
状としているが、この形状に限るものではない。
また、棚板受部20は第1屈曲片13と第2屈曲
片14とで構成された略L字形状としているが、
第1屈曲片13と第2屈曲片14とを一連に湾曲
させた円弧状としてもよい。これは棚板当り部2
1についても同様である。
状としているが、この形状に限るものではない。
また、棚板受部20は第1屈曲片13と第2屈曲
片14とで構成された略L字形状としているが、
第1屈曲片13と第2屈曲片14とを一連に湾曲
させた円弧状としてもよい。これは棚板当り部2
1についても同様である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の組立棚は、本の
脱落を防止するための本押え部、棚板受部、棚板
当り部、及び係止部を有する棚板係止具が一本の
銅線材により一連に形成されたものであるから、
従来の構造のものより部品点数を削減することが
できる。また、棚板に荷重がかかるほど棚板係止
具の棚板受部が下方に撓んで本押え部が棚板側に
より傾斜する構造であるので、従来のように本押
え部が外方に曲がつてしまうようなことがなく、
重い本を載せるほど本を両側から押さえる保持力
を増大することができる。また、パイプ状の各支
柱の挿入孔に棚板係止具の係止部を挿入係止した
後棚板係止具の棚板受部に棚板を載置するという
極めて簡単な構造で、棚板の前後の保持を棚板当
り部によつて確実に行うことができる。
脱落を防止するための本押え部、棚板受部、棚板
当り部、及び係止部を有する棚板係止具が一本の
銅線材により一連に形成されたものであるから、
従来の構造のものより部品点数を削減することが
できる。また、棚板に荷重がかかるほど棚板係止
具の棚板受部が下方に撓んで本押え部が棚板側に
より傾斜する構造であるので、従来のように本押
え部が外方に曲がつてしまうようなことがなく、
重い本を載せるほど本を両側から押さえる保持力
を増大することができる。また、パイプ状の各支
柱の挿入孔に棚板係止具の係止部を挿入係止した
後棚板係止具の棚板受部に棚板を載置するという
極めて簡単な構造で、棚板の前後の保持を棚板当
り部によつて確実に行うことができる。
第1図は本考案に係る組立棚の全体構成図、第
2図は棚板係止具の全体斜視図、第3図ないし第
5図は棚板係止具の取付け手順を示す一部拡大し
た斜視図である。 1……フレーム、8a,8b……挿入孔、10
……棚板係止具、11……棚板、18……第6屈
曲片(係止片)、20……棚板受部、21……棚
板当り部。
2図は棚板係止具の全体斜視図、第3図ないし第
5図は棚板係止具の取付け手順を示す一部拡大し
た斜視図である。 1……フレーム、8a,8b……挿入孔、10
……棚板係止具、11……棚板、18……第6屈
曲片(係止片)、20……棚板受部、21……棚
板当り部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 4本のパイプ状の支柱が前後左右に所定の間隔
を存して立設されるとともに、左側の前後支柱の
各右側面および右側の前後支柱の各左側面に、そ
れぞれ上下方向にわたつて複数個の挿入孔が所定
間隔存して設けられ、左側の前後支柱の各挿入孔
および右側の前後支柱の各挿入孔に、一本の鋼線
材を適宜屈曲形成した棚板係止具の両先端部がそ
れぞれ挿入係止され、このように係止された棚板
係止具に棚板の端部が載置された構造の組立棚で
あつて、 前記棚板係止具は、一本の鋼線材をその中央部
から下方に屈曲することにより本押え部が形成さ
れ、本押え部の両下端部をこの本押え部の面に対
して直角にしかも同一方向に向けて略水平に屈曲
するとともに該屈曲先端部を同水平面内において
互いに外方に折り返すことにより前記棚板の端部
の下面を受ける棚板受部が形成され、この棚板受
部の先端部を上方に立ち上げるとともに該棚板受
部と逆方向に向けて屈曲して前記棚板の端部の前
後両側面と当接する棚板当り部が形成され、この
棚板当り部の先端部を上方に立ち上げて前記支柱
の各挿入孔に挿入係止する係止部が形成されたこ
とを特徴とする組立棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1011687U JPH0345614Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1011687U JPH0345614Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117325U JPS63117325U (ja) | 1988-07-29 |
| JPH0345614Y2 true JPH0345614Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=30796115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1011687U Expired JPH0345614Y2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345614Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016129617A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 株式会社アサヒ | 金属製の棚板およびこれを備えた棚装置 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1011687U patent/JPH0345614Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117325U (ja) | 1988-07-29 |
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