JPH0345668B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345668B2 JPH0345668B2 JP60039725A JP3972585A JPH0345668B2 JP H0345668 B2 JPH0345668 B2 JP H0345668B2 JP 60039725 A JP60039725 A JP 60039725A JP 3972585 A JP3972585 A JP 3972585A JP H0345668 B2 JPH0345668 B2 JP H0345668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyeball
- eyelid
- holder
- pupil
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、眼球保持体の内部に固定してた眼球
部材に対し、目蓋部材を液体の浮力を利用して開
閉するように形成した活眼に関する。
部材に対し、目蓋部材を液体の浮力を利用して開
閉するように形成した活眼に関する。
(従来技術)
従来、この種の目蓋付きの活眼はリアル性を高
めようとすると、構造が複雑となり、製作が煩雑
で、コストも高くならざるを得なかつた。
めようとすると、構造が複雑となり、製作が煩雑
で、コストも高くならざるを得なかつた。
(発明の技術的課題)
本発明は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、構造が簡単で、容易に製作できると
ともに、縫いぐるみ人形等に取着したときにリア
ル性を向上させることができる活眼を提案するこ
とを目的とする。
つて、特に、構造が簡単で、容易に製作できると
ともに、縫いぐるみ人形等に取着したときにリア
ル性を向上させることができる活眼を提案するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための技術的手段)
上記課題を解決するための技術的手段として、
本発明に係る活眼は、下記要件を備えることを特
徴とする活眼。
本発明に係る活眼は、下記要件を備えることを特
徴とする活眼。
(イ) 透明素材によつて形成された中空眼球保持体
の内部に眼球保持部材を固定するとともに、該
眼球部材の前部に瞳部を設けたこと (ロ) 上記眼球部材の外側に目蓋部材を上記眼球保
持体の内部の左右両側に形成した支軸に回動自
在に枢支したこと (ハ) 上記眼球保持体の内部に液体を充填したこと (ニ) 上記目蓋部材は上記液体よりも比重が小さい
こと (ホ) 上記目蓋部材は通常は上記瞳部から退避する
位置に配置されていること (発明の作用、効果) 本発明は上述のように構成されているので、外
部から本発明に係る活眼を見た場合、眼球部材が
液体を介して眼球保持体より透過されて自然な感
じに見えるとともに、上記眼球保持体を上方に向
けたときには内部の液体の浮力の作用によつて目
蓋部材は上方に維持されているから眼球部材の瞳
部が隠蔽される。このように、眼球保持体を上下
に回動することにより目蓋が開閉動作するので、
上記活眼を縫いぐるみ人形等に取着した場合、縫
いぐるみ人形等が立ち状態のときは眼が開き、寝
状態では眼をつむるように見える。したがつて、
人形等のリアル性を向上させることができる。ま
た、構造も簡単で製作が容易となるので、コスト
を低減させることができる。
の内部に眼球保持部材を固定するとともに、該
眼球部材の前部に瞳部を設けたこと (ロ) 上記眼球部材の外側に目蓋部材を上記眼球保
持体の内部の左右両側に形成した支軸に回動自
在に枢支したこと (ハ) 上記眼球保持体の内部に液体を充填したこと (ニ) 上記目蓋部材は上記液体よりも比重が小さい
こと (ホ) 上記目蓋部材は通常は上記瞳部から退避する
位置に配置されていること (発明の作用、効果) 本発明は上述のように構成されているので、外
部から本発明に係る活眼を見た場合、眼球部材が
液体を介して眼球保持体より透過されて自然な感
じに見えるとともに、上記眼球保持体を上方に向
けたときには内部の液体の浮力の作用によつて目
蓋部材は上方に維持されているから眼球部材の瞳
部が隠蔽される。このように、眼球保持体を上下
に回動することにより目蓋が開閉動作するので、
上記活眼を縫いぐるみ人形等に取着した場合、縫
いぐるみ人形等が立ち状態のときは眼が開き、寝
状態では眼をつむるように見える。したがつて、
人形等のリアル性を向上させることができる。ま
た、構造も簡単で製作が容易となるので、コスト
を低減させることができる。
(実施例)
以下、図面によつて本発明の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは活眼を示す。この活眼A
は眼球保持体1、眼球部材2及び目蓋部材3等に
よつて構成されている。
は眼球保持体1、眼球部材2及び目蓋部材3等に
よつて構成されている。
上記眼球保持体1は透明樹脂によつて形成され
た中空の球状部1aと、この球状部1aの裏面に
一体に突出形成された取付片4によつて構成され
ている。そして、この取付片4の先端には貫通孔
5が穿設されている。また、眼球部材2は球状部
1aの内部に空隙7をもつて収納され、その前部
中央は黒く彩色されて瞳部2aが形成されてお
り、且つ、その両側は上記球状部1aに設けられ
た支軸6,6によつて支持固着されている。これ
によつて、この眼球部材2はその周囲に一定の空
隙7をもつて球状部1a内に確実に収納固定され
る。なお、眼球部材2の前部中央に設けられた瞳
部2aの色彩は必ずしも黒に限定されるものでは
なく、たとえば、ブルー、茶色等であつてもよ
い。
た中空の球状部1aと、この球状部1aの裏面に
一体に突出形成された取付片4によつて構成され
ている。そして、この取付片4の先端には貫通孔
5が穿設されている。また、眼球部材2は球状部
1aの内部に空隙7をもつて収納され、その前部
中央は黒く彩色されて瞳部2aが形成されてお
り、且つ、その両側は上記球状部1aに設けられ
た支軸6,6によつて支持固着されている。これ
によつて、この眼球部材2はその周囲に一定の空
隙7をもつて球状部1a内に確実に収納固定され
る。なお、眼球部材2の前部中央に設けられた瞳
部2aの色彩は必ずしも黒に限定されるものでは
なく、たとえば、ブルー、茶色等であつてもよ
い。
眼球部材2と上記球状部1aの内側の空隙7に
は水等の液体8が充満されている。この液体8は
比重の大きいものであるのが好ましく、着色され
たものであつてもよいが、この場合、眼球部材2
が球状部1aより透過できる過度の濃さであるこ
とは言うまでもない。
は水等の液体8が充満されている。この液体8は
比重の大きいものであるのが好ましく、着色され
たものであつてもよいが、この場合、眼球部材2
が球状部1aより透過できる過度の濃さであるこ
とは言うまでもない。
目蓋部材3は略四半球状を有するとともに、眼
球部材2と球状部1aの内側空隙7内を回動自在
になるように、その中央部両端の支持部3a,3
aが上記支軸6,6に枢支されている。これによ
つて、この目蓋部材3は上記球状部1a内に充満
されている水等の液体8の浮力作用によつて空隙
7内を支軸6,6を中心に回動し、常に上方に維
持され、通常は眼球部材2の前部に設けられた瞳
部2aから退避する位置に配置されている。した
がつて、上記眼球保持体1を上方に向けたときに
は該眼球保持体1の内部の液体の浮力の作用によ
つて目蓋部材3が上方に回動移動して眼球部材2
の瞳部2aが隠蔽される。このように、眼球保持
体1を上下に回動することにより目蓋部材3が開
閉動作するので、眼が開閉するように見える。
球部材2と球状部1aの内側空隙7内を回動自在
になるように、その中央部両端の支持部3a,3
aが上記支軸6,6に枢支されている。これによ
つて、この目蓋部材3は上記球状部1a内に充満
されている水等の液体8の浮力作用によつて空隙
7内を支軸6,6を中心に回動し、常に上方に維
持され、通常は眼球部材2の前部に設けられた瞳
部2aから退避する位置に配置されている。した
がつて、上記眼球保持体1を上方に向けたときに
は該眼球保持体1の内部の液体の浮力の作用によ
つて目蓋部材3が上方に回動移動して眼球部材2
の瞳部2aが隠蔽される。このように、眼球保持
体1を上下に回動することにより目蓋部材3が開
閉動作するので、眼が開閉するように見える。
なお、目蓋部材3は上記液体8の比重より軽い
素材によつて形成されることは言うまでもなく、
また、その形状も半球状に限定されるものではな
い。さらに、この目蓋部材3の先端部分に睫を描
いてもよい。
素材によつて形成されることは言うまでもなく、
また、その形状も半球状に限定されるものではな
い。さらに、この目蓋部材3の先端部分に睫を描
いてもよい。
上述のように、活眼Aは構造が簡単で、製作も
容易に行なうことができるから、コストを低減さ
せることができる。
容易に行なうことができるから、コストを低減さ
せることができる。
なお、活眼構成は上述の例に限定されない。例
えば、第4図a,bのように、円形の白色底板1
4上に透明の有底筒状部15を一体に形成して眼
球保持体1を構成し、上記底板14に棒状の瞳部
2aを固定し、さらに上記有底付状部15の内側
面に目蓋部材3を回動自在に枢支するとともに、
眼球保持体1内に液体を充填する構成であつても
よい。
えば、第4図a,bのように、円形の白色底板1
4上に透明の有底筒状部15を一体に形成して眼
球保持体1を構成し、上記底板14に棒状の瞳部
2aを固定し、さらに上記有底付状部15の内側
面に目蓋部材3を回動自在に枢支するとともに、
眼球保持体1内に液体を充填する構成であつても
よい。
次に、上記眼球保持体1を縫いぐるみ人形10
の顔部11に取着するには第3図に示すように、
この顔部11の取着面12に球状部1aを配する
とともに、この球状部1aの裏面には突出形成さ
れた取付片4を上記取着面12の裏側の顔部11
内に埋設した挟持部材13の挟持片13aに挿入
挟持させればよい。これによつて、この眼球保持
体1は上記縫いぐるみ人形10の顔部11に簡単
に取付けすることができる。なお、この眼球保持
体1を取着する方法はこれに限定されるものでは
なく、例えば取付片4に穿設した貫通孔5に糸等
を挿入して止着するか、或は接着等によつてもよ
い。
の顔部11に取着するには第3図に示すように、
この顔部11の取着面12に球状部1aを配する
とともに、この球状部1aの裏面には突出形成さ
れた取付片4を上記取着面12の裏側の顔部11
内に埋設した挟持部材13の挟持片13aに挿入
挟持させればよい。これによつて、この眼球保持
体1は上記縫いぐるみ人形10の顔部11に簡単
に取付けすることができる。なお、この眼球保持
体1を取着する方法はこれに限定されるものでは
なく、例えば取付片4に穿設した貫通孔5に糸等
を挿入して止着するか、或は接着等によつてもよ
い。
活眼Aは透明素材によつて形成された眼球保持
体1の内部に一定の空隙7をもつて眼球部材2を
固定し、且つ、この眼球部材7に対して目蓋部材
3をこの眼球保持体1の内部に充満されている水
等の液体8の浮力の作用によつて開閉自在に回動
するように枢支した簡単な構成のものであるか
ら、縫いぐるみ人形10の立ち状態のときに眼が
開き、寝状態のときに眼をつむるように作動す
る。したがつて、人形のリアル性を向上させるこ
とができる。
体1の内部に一定の空隙7をもつて眼球部材2を
固定し、且つ、この眼球部材7に対して目蓋部材
3をこの眼球保持体1の内部に充満されている水
等の液体8の浮力の作用によつて開閉自在に回動
するように枢支した簡単な構成のものであるか
ら、縫いぐるみ人形10の立ち状態のときに眼が
開き、寝状態のときに眼をつむるように作動す
る。したがつて、人形のリアル性を向上させるこ
とができる。
なお、上記実施例において活眼Aは縫いぐるみ
人形10に取着したものであるが、これに限定さ
れず、例えば怪獣玩具等に適用してもよい。
人形10に取着したものであるが、これに限定さ
れず、例えば怪獣玩具等に適用してもよい。
第1図は本発明に係る活眼を示し、同図aはそ
の一部断面状態の側面図、同図bは後部から見た
状態の斜視図、同図cは目蓋部材の可動状態を示
す説明図、同図dはその正面図、第2図は縫いぐ
るみ人形に活眼を取着した状態の正面図、第3図
は第2図の活眼の取着状態を示す断面図であり、
第4図a,bは活眼の他の例の側面図及び平面図
である。 符号A……活眼、1……眼球保持体、2……眼
球部材、3……目蓋部材、4……取付片、7……
空隙、8……液体、10……縫いぐるみ人形、1
3……挟持部材。
の一部断面状態の側面図、同図bは後部から見た
状態の斜視図、同図cは目蓋部材の可動状態を示
す説明図、同図dはその正面図、第2図は縫いぐ
るみ人形に活眼を取着した状態の正面図、第3図
は第2図の活眼の取着状態を示す断面図であり、
第4図a,bは活眼の他の例の側面図及び平面図
である。 符号A……活眼、1……眼球保持体、2……眼
球部材、3……目蓋部材、4……取付片、7……
空隙、8……液体、10……縫いぐるみ人形、1
3……挟持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記要件を備えることを特徴とする活眼。 (イ) 透明素材によつて形成された中空眼球保持体
の内部に眼球保持部材を固定するとともに、該
眼球部材の前部に瞳部を設けたこと (ロ) 上記眼球部材の外側に目蓋部材を上記眼球保
持体の内部の左右両側に形成した支軸に回動自
在に枢支したこと (ハ) 上記眼球保持体の内部に液体を充填したこと (ニ) 上記目蓋部材は上記液体よりも比重が小さい
こと (ホ) 上記目蓋部材は通常は上記瞳部から退避する
位置に配置されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3972585A JPS61199878A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 活眼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3972585A JPS61199878A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 活眼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199878A JPS61199878A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0345668B2 true JPH0345668B2 (ja) | 1991-07-11 |
Family
ID=12560955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3972585A Granted JPS61199878A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 活眼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199878A (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3972585A patent/JPS61199878A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61199878A (ja) | 1986-09-04 |
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