JPH0345726B2 - - Google Patents

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JPH0345726B2
JPH0345726B2 JP57166655A JP16665582A JPH0345726B2 JP H0345726 B2 JPH0345726 B2 JP H0345726B2 JP 57166655 A JP57166655 A JP 57166655A JP 16665582 A JP16665582 A JP 16665582A JP H0345726 B2 JPH0345726 B2 JP H0345726B2
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emulsion
packed
slurry
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Hiroshi Okada
Hideyuki Itagaki
Takehiko Kano
Seiichi Masuko
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Priority to BR8305313A priority patent/BR8305313A/pt
Priority to US06/536,388 priority patent/US4526656A/en
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D3/00Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
    • B01D3/34Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping with one or more auxiliary substances
    • B01D3/38Steam distillation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D3/00Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
    • B01D3/14Fractional distillation or use of a fractionation or rectification column
    • B01D3/16Fractionating columns in which vapour bubbles through liquid
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F6/00Post-polymerisation treatments
    • C08F6/001Removal of residual monomers by physical means
    • C08F6/003Removal of residual monomers by physical means from polymer solutions, suspensions, dispersions or emulsions without recovery of the polymer therefrom
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S261/00Gas and liquid contact apparatus
    • Y10S261/26Foam

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塩化ビニル及び塩化ビニルと30重量%
の共重合可能なビニル化合物の水性懸濁重合もし
くは乳化重合において、重合反応終了後の未反応
のモノマーの除去方法に係わり、更に詳しくは重
合反応終了後のポリ塩化ビニルの懸濁液もしくは
乳濁液を充填塔中で水蒸気と向流接触させなが
ら、該懸濁液もしくは乳濁液から未反応のモノマ
ーを連続的に除去する方法に係わる。
ポリ塩化ビニル(以下PVCと表わす。)は、化
学的、物理的にきわめて優秀な特性を有するレジ
ンであり硬質、軟質を問わず多方面にわたつて賞
用されている。PVCの製造法は、大きく分類し
て懸濁重合法、乳化重合法、溶液重合法、塊状重
合法に分けられるが、懸濁重合法と乳化重合法が
圧倒的に多く採用されている。懸濁重合法、乳濁
重合法いずれの場合も、ある一定の重合転化率、
一般には80〜95%の重合転化率に達した段階で重
合反応を停止し、未反応の塩化ビニルモノマー
(以下VCMと表わす。)を回収する。VCMの回収
は従来から回分式減圧脱気法が常法としてとられ
てきた。VCMは毒性があるため、脱水、乾燥工
程を経たPVCレジン中には実質的にVCMが含ま
れていてはならない。そのためには、未反応のモ
ノマーを回収した後のPVCの懸濁液もしくは乳
濁液(以下単にPVCスラリーと表わす。)中の
VCMの濃度をPVCスラリー段階で対PVCレジン
当り100ppm以下にすることが求められる。しか
し、従来の回分式減圧脱気法によつては得られる
PVCの品質を劣化させないで、かつ経済的にス
ラリー中のVCMの濃度を対PVCレジン当り
100ppm以下にすることは困難であつた。
近年、未反応VCMの除去方法としてPVCスラ
リーを棚段式のストリツピング塔内で不活性ガス
や水蒸気と該PVCのガラス転移点以上の温度で
向流接触する方法が提案されている。特に水蒸気
を用いるものはスチームストリツピング法と称さ
れている。
これらの方法はPVCスラリーから未反応VCM
を除去するのに有効な方法であるが、従来のスト
リツピング塔ではPVCが沈降したり、凝析しや
すく、かつ小さな流量や圧力の変動でウイーピン
グやフラツピングが生じる等により正常な運転に
支障をきたすなど種々の問題がある。
また、PVCは用途により種々銘柄があり、常
に同一の銘柄を生産することは少ない。銘柄を切
換える毎にストリツデイング塔も洗浄されるので
あるが、従来のストリツピング塔では前の銘柄の
PVCが残ることが多く問題である。
更に、ストリツピング塔に吹き込む水蒸気量も
多く必要とされ、エネルギー的にも改良が求めら
れている。
本発明者らはかかる情況下に更に効果的な
PVCスラリー中の未反応VCMの除去法につき鋭
意検討した結果、遂に本発明に到達した。
以下本発明を図面により説明する。
第1図は本発明を模式的に示すフロー図であ
る。重合反応終了後のPVCスラリー1は原料ス
ラリー貯槽2に貯わえられている。原料スラリー
貯槽2の底部3よりPVCスラリーを排出し、こ
れをポンプ4を経て熱交換器5の低温側入口6へ
導入する。この熱交換器5で予熱されたPVCス
ラリーは必要があれば更に加熱されて充填塔7に
送られる。
充填塔7の充填物の充填部8の上部空間部に70
〜100℃好ましくは80〜95℃に加熱されたPVCス
ラリーが供給ノズル9より噴霧状に供給される。
充填塔7はPVCスラリーが堆積や沈積しない
ような充填物により、塔内容積の3〜50%、好ま
しくは5〜20%充填されている。この充填量が3
%未満であると充填物を充填している効果がほと
んど得られず、50%を越えているとフラツデイン
グ等の問題が生じる。また、PVCスラリーやラ
テツクスが堆積しないような充填物としてはラシ
ヒリング、ベルルサドル、テラレツテパツキン
グ、ポールリング、レツシングリング、インター
ロツクサドル等があげられる。中でも好ましいも
のはテラレツテパツキグである。
ノズル9より噴霧状で供給されたPVCスラリ
ーは充填部8の最下部に設けられた水蒸気導入管
10より導入された水蒸気と充填塔7内部で向流
接触してPVCスラリー中の未反応のVCMは除か
れる。導入する水蒸気としては充填塔7の塔頂部
11でPVCスラリーが沸騰状態になる量が好ま
しい。また、あまり高温になるとPVCが分解を
起こすので、充填塔7内部は減圧にされているの
が望ましく、その場合には充填塔7の塔頂部8で
測定した圧力が300〜760mmHg、好ましくは350〜
650mmHgである。
充填塔7内で水蒸気と向流接触して未反応の
VCMが除去されたPVCスラリー(以下処理済み
スラリーと表わす)は充填塔7の塔底12にたま
る。この塔底部12には熱交換器5でPVCスラ
リーと熱交換された処理済みスラリーの一部が導
入口13から導入される。これはPVCが熱分解
を起さない温度以下になるようにするためと、充
填塔7内の運転が安定化するためである。
更に、充填塔7の塔底14から処理済みスラリ
ーが排出され、ポンプ15を通つて熱交換器5の
高温供給物入口16へ導入され、PVCスラリー
と熱交換され冷却される。この冷却された処理済
みスラリーは2つの流れに分けられ、第1の流れ
17は必要があれば更に冷却されて乾燥工程を経
てPVCパウダーとされる。第2の流れ18は上
気したように、充填塔7の塔底部12にリサイク
ルされる。このリサイクル量としては充填塔7の
運転条件により異なるが、冷却された処理済みス
ラリーの5〜30%、好ましくは10〜25%が適当で
ある。
一方、充填塔7内部でPVCスラリーから除去
された未反応VCMを同伴した水蒸気を凝縮させ、
水とVCMを分離する。該凝縮水は充填塔7の塔
頂部11にリサイクルされる。凝縮水を充填塔7
の塔頂部11にリサイクルすることにより充填塔
7に導入されたPVCスラリーが泡立つのを防止
することが可能となる。また、VCMで汚染され
た凝縮水からさらにVCMの回収が行なえると共
に、毒性のあるVCMを含む凝縮水の処理の必要
がなく有利となる。
凝縮水を充填塔7の塔頂部11にリサイクルす
るには、充填塔7の塔頂部11に直接に水蒸気の
凝縮器19を設置するのが好ましいが、実質的に
凝縮水が充填塔7の塔頂部11にリサイクルされ
る構造であればいずれでも良い。
凝縮器19から出たVCMは真空ポンプ20を
経て回収工程21で回収され、再び重合に用いら
れる。
充填塔7の運転条件としては前記したように、
塔頂部11での温度が70〜100℃、好ましくは80
〜95℃、圧力が300〜760mmHg好ましくは350〜
650mmHgに保たれ、塔頂部11で沸騰状態とされ
る。また、その時の塔内の状態はガス分散型で運
転されているのが望ましい。塔内のガスホールド
アツプが0.2〜0.8m3/m3、好ましくは0.3〜0.6
m3/m3が適当である。ガスホールドアツプが0.2
m3/m3未満ではVCMの除去が十分でなく、0.8
m3/m3を越える場合は水蒸気の吹き込み量が多く
必要となると共に塔の正常な運転範囲から逸脱す
る場合がある。
充填塔7の塔頂部11での温度が100℃を越え
るとVCMの除去中にPVCの品質の劣化を引き起
し、70℃未満ではVCMの除去の効率が悪くなる。
また塔底部12の温度は100℃以下であることが
望ましく、かつ充填塔7の運転の効率から塔頂部
11との温度差が20℃以内であることが好まし
い。
充填塔7に吹き込まれる水蒸気量としては、そ
の温度、圧力及び充填塔7の運転条件により変わ
りうるが、120〜170℃、2〜7Kg/cm2の水蒸気で
はPVCスラリーの2〜10重量%が適当である。
また、PVCスラリーの充填塔7内の滞留時間
は充填塔7の運転条件、PVCスラリー中のVCM
濃度及び除去率等により変わるが、通常30分以内
である。
充填塔7の所要塔高は、あらかじめ予備実験を
行なつて求めた平衡関係、物質収支等から求めた
実験式から計算できる。未反応VCMの除去効果
は充填塔7の運転条件(温度、圧力、水蒸気吹き
込み量、滞留時間等)、PVCスラリーの濃度、懸
濁液の場合はPVCレジンの多孔度等の諸因子に
依存するが、充填塔7から出るPVCスラリー中
の未反応VCM濃度が充填塔7に入るPVCスラリ
ー中の未反応VCM濃度の0.005倍とするためには
充填部8の高さは20m以内で良い。即ち、本発明
においては充填部8の高さ20mの充填塔7を用い
れば、例えば未反応VCM15000ppmを含むPVC
スラリー中を連続的に処理することにより処理後
のVCM濃度を75ppm以下に下げうるものである。
充填塔7の内径、すなわち空塔断面積は処理す
べきPVCスラリーの供給量によつて定まる。本
発明に用いる装置は未反応VCMの除去効果がき
わめて高いので、単位空塔断面積当りのPVCス
ラリーの処理量を10〜100ml/min・cm2として充
填塔7の内径を決めるのが好ましい。
次に本発明に用いる熱交換器5としてはPVC
懸濁液もしくは乳濁液が沈殿あるいは凝析を起こ
さない構造のものであればいずれでも使用可能で
あるが、特に好ましいものとしてはスパイラル熱
交換器をあげることができる。
本発明の方法は未反応VCMの除去効果が良好
であるので、従来行なわれている回文式減圧脱気
法を省略してもよく、その場合でも充填塔7の運
転条件をわずかに変えるだけで処理後のVCM濃
度を100ppm以下にすることができる。
本発明の方法は未反応VCMの除去効果が高く、
充填塔7に吹き込む水蒸気も少なくてよく、エネ
ルギー的にも有利である。更に充填塔7に凝縮水
や処理済みスラリーを冷却したものの1部をリサ
イクルすることにより、充填塔7の運転が安定し
ており、操作性も改善されているので、本発明は
工業的に有利である。
以下実施例により本発明を説明する。実施例は
本発明を説明するためのものであつて、本発明の
技術的範囲を限定するものではない。
なお、PVC懸濁液及び乳濁液中の未反応VCM
は次に記した方法により測定した。
300mlの共栓付三角フラスコにターシヤリーブ
チルカテコール(重合禁止剤)1重量%含むアセ
トンを正確に100ml入れ、これに30〜50gのPVC
スラリーをすばやく加える。このPVCスラリー
の量も正確に測つておく。次にこの試料とアセト
ンの入つた三角フラスコを1.5時間振盪しVCMを
液層に抽出したのち、ガスクロマトグラフを用い
てVCMを定量する。
別にPVCスラリー中のレジンの量を求め、
VCMの定量値からレジン当りのVCM濃度として
換算する。
PVCスラリー中に含まれるVCMは水中に含ま
れるものもあるが、本明細書では全てレジン当り
に換算してある。
実施例 1 重合機に脱イオン水150重量部、ターシヤリー
ブチルパーオキシピバレート0.03重量部、ケン化
度80モル%の部分ケン化ポリビニルアルコール
0.1重量部を装入し、内部の空気を排除した。然
る後VCM100重量部を装入し、57℃で重合反応を
行なつたところ11時間後に圧力が5Kg/cm2ゲージ
圧まで低下した。そこで昇温しながら、未反応塩
化ビニルモノマーの回収を開始し、75℃でゲージ
圧が0Kg/cm2Gに達するまで回収を行ない、えら
れたPVCスラリーを原料スラリー貯槽2に移液
した。この時点でPVCスラリー中の残存塩化ビ
ニルモノマーの濃度は14000ppmであつた。この
PVCスラリーを第1図に示した装置系統で連続
的にVCM除去処理をした。すなわち、原料スラ
リー貯槽2の底部3からPVCスラリーを排出し、
これをポンプ4を経てスパイラル熱交換器5の低
温側入口6へ導いた。ここで85℃に予熱されたス
ラリーを2.5cmのテラレツテパツキングを容積率
で10%充填した内径1m、充填部8の高さ10mの
充填塔7のスラリー供給ノズル9より連続的に16
mm3/hrの流量で供給した。充填塔7の水蒸気導入
管10により水蒸気を吹き込み、塔底部12の温
度を90℃に保ち、真空ポンプ20によつて塔を減
圧となし、塔頂部11の温度88℃、圧力500mmHg
の条件で塔内を沸騰状態とした。充填塔7はガス
ホールドアツプが0.45m3/m3であるようなガス分
散型の状態で運転することにより、スラリーを水
蒸気と向流接触せしめた。充填塔7でストリツピ
ングされたスラリーを、充填塔7の塔底14から
連続的に抜き出し、ポンプ15によつてスパイラ
ル熱交換器5の高温側入口16に導いて、原液ス
ラリーと熱交換した。ついでストリツピング後の
スラリーの流れを、二つの流れに分け、第1の流
れ17(全体量の85%)を乾燥工程17に供給
し、第2の流れ18(全体量の15%)を充填塔7
の塔底部12へリサイクルした。充填塔7でスト
リツピングされたスラリー中の残存未反応VCM
を測定したところ、対レジン当りに換算して
45ppmであつた。スラリーは常法により脱水され
乾燥されたが、劣化の全く認められない白色レジ
ンがえられた。充填塔7において、塔内に送入さ
れた水蒸気は、PVCスラリー中のVCMとともに
凝縮器19に到達する。ここで水蒸気は冷却水2
2により間接的に冷却されて凝縮水となつて塔内
に還流し、VCMは該凝縮器7の頂部より出て真
空ポンプ20を経てモノマー回収工程21へ送ら
れる。
比較例 1 実施例1において、凝縮器19を働かせず充填
塔7で発生したVCMと水蒸気の混合気体を全量
系外へ排出する以外は実施例1と同様の操作を行
なつた。10分後に充填塔7の塔頂部11は泡で一
杯になり運転できなくなつた。
実施例 2 VCM100重量部、脱イオン水150重量部、ソデ
イウムラウリルサルフエート0.1重量部、ラウリ
ルアルコール0.2重量部、2,2′−アゾビス−2,
4−ジメチルバレロニトリル0.06重量部をホモジ
ナイザーで均質化処理した後重合機に装入した。
然る後、温度50℃にて重合機の圧力が4Kg/cm2
ージ圧になるまで重合を行なつた。次いで消泡剤
としてダイヤモンドシヤムロツク社製NOPCO
FOAMASTER(商標)0.1重量部を加え、同じ温
度でゲージ圧が0Kg/cm2Gになるまで未反応
VCMを回収した。この時点ではラテツクス中の
残存未反応VCMを測定したところ12000ppmであ
つた。このようにして得られたPVCラテツクス
を実施例1に示したと同じ装置および操作方法で
処理したところ、処理後の残存未反応VCMは
15ppmであつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を模式的に示すフロー図であ
る。 2……原料スラリー貯槽、5……熱交換器、7
……充填塔、8……充填部、9……スラリー供給
ノズル、10……水蒸気導入口、11……塔頂
部、12……塔底部、17……スラリー乾燥工
程、19……凝縮器、21……モノマー回収工
程。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重合反応終了後のポリ塩化ビニルの懸濁液も
    しくは乳濁液を充填塔内で水蒸気と向流接触させ
    て該懸液もしくは乳濁液中の未反応塩化ビニルモ
    ノマー除去方法において、 (1) 充填塔に入る前の懸濁液もしくは乳濁液を熱
    交換器の低温入口部に導入し、該熱交換器より
    出た懸濁液もしくは乳濁液を充填塔に送入し、
    一方、充填塔で未反応塩化ビニルモノマーが除
    去された懸濁液もしくは乳濁液を該熱交換器の
    高温供給物入口へ導入して、充填塔へ送られる
    懸濁液もしくは乳濁液の加熱媒体となし、 (2) 該熱交換器で充填塔へ送られる懸濁液もしく
    は乳濁液を加熱したのちに該熱交換器より出た
    懸濁液もしくは乳濁液を2つの流れに分け第1
    の流れを乾燥工程へ送り、第2の流れを充填塔
    の塔底へリサイクルすること、及び、 (3) 充填塔内部で未反応塩化ビニルモノマーがス
    トリツピングされ充填塔の塔頂部から系外へ排
    出されるに際し、未反応塩化ビニルモノマーと
    共に排出される水蒸気が凝縮され、該凝縮水が
    充填塔の塔頂部にリサイクルされることを特徴
    とするポリ塩化ビニルの懸濁液もしくは乳濁液
    中の未反応塩化ビニルモノマーの除去方法。 2 充填塔の塔頂における温度及び圧力がそれぞ
    れ75〜100℃、300〜760mmHgである特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 3 充填塔内部でポリ塩化ビニルの懸濁液もしく
    は乳濁液と水蒸気が30分を越えない時間向流接触
    する特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の
    方法 4 充填塔中の充填物がラシヒリング、ベルルサ
    ドル、テラレツテパツキング、ポールリング、レ
    ツシングリング、インターロツクサドルからなる
    群より選ばれた1種である特許請求の範囲第1項
    ないし第3項のいずれかに記載の方法。 5 充填塔中の充填物がテラレツテパツキングで
    ある特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 充填塔のガスホールドアツプが0.2〜0.8m3
    m3である特許請求の範囲第1項ないし第5項のい
    ずれかに記載の方法。 7 充填塔の塔底の温度が100℃以下である特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 8 充填塔の塔頂と塔底の温度差が20℃以内であ
    る特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
    に記載の方法。
JP57166655A 1982-09-27 1982-09-27 未反応塩化ビニルモノマ−の除去方法 Granted JPS5956410A (ja)

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CA000437532A CA1190885A (en) 1982-09-27 1983-09-26 Monomeric vinyl chloride stripping tower
BR8305313A BR8305313A (pt) 1982-09-27 1983-09-27 Torre de separacao de cloreto de vinila monomerico
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JPH0345726B2 true JPH0345726B2 (ja) 1991-07-12

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