JPH0345727A - 電動機式単一駆動装置を備えたスピンドル - Google Patents
電動機式単一駆動装置を備えたスピンドルInfo
- Publication number
- JPH0345727A JPH0345727A JP17283490A JP17283490A JPH0345727A JP H0345727 A JPH0345727 A JP H0345727A JP 17283490 A JP17283490 A JP 17283490A JP 17283490 A JP17283490 A JP 17283490A JP H0345727 A JPH0345727 A JP H0345727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- bearing
- flange
- shaft
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
- D01H1/244—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles each spindle driven by an electric motor
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/04—Spindles
- D01H7/045—Spindles provided with flexible mounting elements for damping vibration or noise, or for avoiding or reducing out-of-balance forces due to rotation
- D01H7/048—Spindles provided with flexible mounting elements for damping vibration or noise, or for avoiding or reducing out-of-balance forces due to rotation with means using plastic deformation of members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電動機式単一駆動装置を備えた、精紡機用の
スピンドルであって、スピンドルレールに取付は可能で
あり、かつ軸受けによって支承されるシャフトを有して
おり、シャフトが回転不能に回転子と結合されており、
回転子に対置された固定子及び固定子ケーシングが、ス
ピンドルレールに保持された、上記軸受けの軸受はケー
シングに回転不能に結合されている形式のものに関する
。
スピンドルであって、スピンドルレールに取付は可能で
あり、かつ軸受けによって支承されるシャフトを有して
おり、シャフトが回転不能に回転子と結合されており、
回転子に対置された固定子及び固定子ケーシングが、ス
ピンドルレールに保持された、上記軸受けの軸受はケー
シングに回転不能に結合されている形式のものに関する
。
[従来の技術]
上記形式のスピンドルは、例えばヨーロッパ特許出願第
0 304 869号明細書から公知である。
0 304 869号明細書から公知である。
電動機式単一駆動装置を備えた、近代的なリング精紡機
のスピンドルは、振動技術的な観点″から見ると、複合
構造体である。この場合、コツプが形成されるにつれて
、振動可能な質量が変化し、ひいてはスピンドルの臨界
回転数が変化する。そしてそれによって、アンバランス
が生じてしまう。このアンバランス状態によってスピン
ドルの軸受けにかかる負荷か大きくなり、スピンドルが
鉛直方向の振動運動を行うようになる(スピンドルバウ
ンド)。その結果、特にリング精紡機において、コツプ
の形成に支障が生じる。
のスピンドルは、振動技術的な観点″から見ると、複合
構造体である。この場合、コツプが形成されるにつれて
、振動可能な質量が変化し、ひいてはスピンドルの臨界
回転数が変化する。そしてそれによって、アンバランス
が生じてしまう。このアンバランス状態によってスピン
ドルの軸受けにかかる負荷か大きくなり、スピンドルが
鉛直方向の振動運動を行うようになる(スピンドルバウ
ンド)。その結果、特にリング精紡機において、コツプ
の形成に支障が生じる。
スピンドルが上述した振動運動を行わないようにするた
めに、ヨーロッパ特許出願第0 304869号明細書
には以下のことが提案されている。即ち、例えば固定子
が、スピンドル脚部に設けられた軸受けへ向かって回転
子に対して軸方向にずらされる。その結果、スピンドル
がこの軸受は−・1.4かって引張られて、振動運動を
行うことはなくなる。しかし、このような手段によって
! ”−””J!、回転数の変化は避けられ
ない。
めに、ヨーロッパ特許出願第0 304869号明細書
には以下のことが提案されている。即ち、例えば固定子
が、スピンドル脚部に設けられた軸受けへ向かって回転
子に対して軸方向にずらされる。その結果、スピンドル
がこの軸受は−・1.4かって引張られて、振動運動を
行うことはなくなる。しかし、このような手段によって
! ”−””J!、回転数の変化は避けられ
ない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、電動機式単一駆動装置を備えて、共鳴
及び固有振動の少ないスピンドルを提供することにある
。
及び固有振動の少ないスピンドルを提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のスピ
ンドルにおいて、スピンドルのシャフトが、回転子とシ
ャフトの自由端部との間でのみ主に支承されており、軸
受はケーシングが、緩衝部材によってスピンドルレール
に保持されていることによって解決されている。
ンドルにおいて、スピンドルのシャフトが、回転子とシ
ャフトの自由端部との間でのみ主に支承されており、軸
受はケーシングが、緩衝部材によってスピンドルレール
に保持されていることによって解決されている。
[作用及び効果]
本発明によるスピンドルと従来公知のスピンドルとの全
高が等しい場合でも、回転体の質量分配は全く異なって
いる。その結果、曲げ臨界回転数が大きなものとなり、
通常の運転回転数を越える値となる。
高が等しい場合でも、回転体の質量分配は全く異なって
いる。その結果、曲げ臨界回転数が大きなものとなり、
通常の運転回転数を越える値となる。
有利にはラジアル軸受けの機能とスラスト軸受けの機能
とを両方有する軸受けの軸受はケーリングが、スピンド
ルレールに形成された切欠き内に取付けられている。ま
た、固定子と固定子ケーシングとが、(スピンドル下方
端部に回転不能に結合された)回転子上にスピンドル下
方からかぶせはめられて、軸受はケーシングのフランジ
又はつばにねじ締められる。本発明による2つの実施例
において、重要なのは、ゴム弾性的な緩衝部材が、軸受
はケーシングを成す2つの定置の部材間に配置されるこ
とである。
とを両方有する軸受けの軸受はケーリングが、スピンド
ルレールに形成された切欠き内に取付けられている。ま
た、固定子と固定子ケーシングとが、(スピンドル下方
端部に回転不能に結合された)回転子上にスピンドル下
方からかぶせはめられて、軸受はケーシングのフランジ
又はつばにねじ締められる。本発明による2つの実施例
において、重要なのは、ゴム弾性的な緩衝部材が、軸受
はケーシングを成す2つの定置の部材間に配置されるこ
とである。
[実施例]
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図による電動機式単一駆動装置を備えたスピンドル
は、主にシャフト1を有している。
は、主にシャフト1を有している。
シャフト1の中央区分は、スラスト軸受けの機能とラジ
アル軸受けの機能とを両方果たす軸受け2によって支承
されている。この軸受け2は2つの部分(内側軸受は軸
受は受容スリーブ16及び外側軸受は受容スリーブ17
)から戊る軸受はケーシング3によって取囲まれている
。また、軸受はケーシング3は各端部にフランジ4及び
5を有しており、かつねじ6によってスピンドルレール
7に固定されている。
アル軸受けの機能とを両方果たす軸受け2によって支承
されている。この軸受け2は2つの部分(内側軸受は軸
受は受容スリーブ16及び外側軸受は受容スリーブ17
)から戊る軸受はケーシング3によって取囲まれている
。また、軸受はケーシング3は各端部にフランジ4及び
5を有しており、かつねじ6によってスピンドルレール
7に固定されている。
シャフトlの下方端部には、非同期式の回転子8が回転
不能に取付けられている。この回転子8は通常形式で構
成されており、即ち、棒材と短絡リングとから戊るケー
ジ内に収められた成層パッケージを有している。そして
、この成層パッケージは、全体的に可動子スリーブ9に
よって支持されており、可動子スリーブ9はシャフト1
の下方端部に押しはめられている。しかし、このような
非同期式の電動機の代わりに、他のタイプの電動機が使
用されてもよい。
不能に取付けられている。この回転子8は通常形式で構
成されており、即ち、棒材と短絡リングとから戊るケー
ジ内に収められた成層パッケージを有している。そして
、この成層パッケージは、全体的に可動子スリーブ9に
よって支持されており、可動子スリーブ9はシャフト1
の下方端部に押しはめられている。しかし、このような
非同期式の電動機の代わりに、他のタイプの電動機が使
用されてもよい。
上記回転子8に対置された固定子IOが、成層パッケー
ジ11と巻き線12とを有しており、巻き線12は11
Mパッケージ11の溝内lこ配置されている。
ジ11と巻き線12とを有しており、巻き線12は11
Mパッケージ11の溝内lこ配置されている。
さらに、固定子10は、林状の固定子ケーシング13内
に差込まれており、有利には押込まれている。これらの
固定子ケーシング13及び固定子lOは、ねじ14によ
って軸受はケーシング3の下側のフランジ5に固定され
ている。
に差込まれており、有利には押込まれている。これらの
固定子ケーシング13及び固定子lOは、ねじ14によ
って軸受はケーシング3の下側のフランジ5に固定され
ている。
スピンドルレール7に形成された孔15の内径が、固定
子ケーシング13の最大外径よりもわずかに大きくなっ
ている。これによって、シャ741及びスピンドルの全
構成部材は、上方からスピンドルレール7に取付けられ
る。
子ケーシング13の最大外径よりもわずかに大きくなっ
ている。これによって、シャ741及びスピンドルの全
構成部材は、上方からスピンドルレール7に取付けられ
る。
スピンドルのシャフトlの振動が、スピンドルレール7
へ伝わらないようにするために、軸受はケーシング3が
主に2つの部分、即ち内側軸受は受容スリーブ16と外
側軸受は受容スリーブ17とから形成されている。内側
軸受は受容スリーブ16の下方端部は、下側のフランジ
5と一体成形されている。また、外側軸受は受容スリー
ブ17は、この内側軸受は受容スリーブi6に対して半
径方向の間隔を置いており、かつ上方端部に上側のフラ
ンジ4を有しているさらに、外側軸受は受容スリーブ1
7の各端部には、旋削部18及び19が形成されている
。各旋*I[!8.19において、一方の壁がスピンド
ルの軸の対して平行であり、他方の壁がこの軸に対して
約60°の角度を或している。
へ伝わらないようにするために、軸受はケーシング3が
主に2つの部分、即ち内側軸受は受容スリーブ16と外
側軸受は受容スリーブ17とから形成されている。内側
軸受は受容スリーブ16の下方端部は、下側のフランジ
5と一体成形されている。また、外側軸受は受容スリー
ブ17は、この内側軸受は受容スリーブi6に対して半
径方向の間隔を置いており、かつ上方端部に上側のフラ
ンジ4を有しているさらに、外側軸受は受容スリーブ1
7の各端部には、旋削部18及び19が形成されている
。各旋*I[!8.19において、一方の壁がスピンド
ルの軸の対して平行であり、他方の壁がこの軸に対して
約60°の角度を或している。
この場合、ゴム弾性的な材料から成るOリング20.2
1が、上記内側軸受は受容スリーブI6と旋削部18と
から戒る室内に、及び内側軸受は受容スリーブ16と旋
削部19とから成る室内にそれぞれはめ込まれている。
1が、上記内側軸受は受容スリーブI6と旋削部18と
から戒る室内に、及び内側軸受は受容スリーブ16と旋
削部19とから成る室内にそれぞれはめ込まれている。
さらに、内側軸受は受容スリーブ16上にねじはめられ
た圧力リング22によって、又は、内側軸受は受容スリ
ーブ16の環状溝24内に係合した固定リング23によ
って、内側軸受は受容スリーブ16と外側軸受は受容ス
リーブ17とが互いに締付けられる。
た圧力リング22によって、又は、内側軸受は受容スリ
ーブ16の環状溝24内に係合した固定リング23によ
って、内側軸受は受容スリーブ16と外側軸受は受容ス
リーブ17とが互いに締付けられる。
回転する全部材と、固定子10及び固定子ケーシング1
3とが、以上のように構成されているので、これらの部
材の振動は、スピンドルレール7へは伝わらない。また
、上記Oリング20.21は、緩衝作用を果たすだけで
はなく、スペーサとしても役立っている。
3とが、以上のように構成されているので、これらの部
材の振動は、スピンドルレール7へは伝わらない。また
、上記Oリング20.21は、緩衝作用を果たすだけで
はなく、スペーサとしても役立っている。
上述したようlこ、固定子10は内側軸受は受容スリー
ブ16に固定されている3、って、スビンドルの組立て
に誤差が生じた場合でも、有利には、回転子8と固定子
10とのセンタリングが支障なく行われる。また、スピ
ンドル駆動装置の高速回転時にも、回転子8が固定子1
0に接触することがなくなる。
ブ16に固定されている3、って、スビンドルの組立て
に誤差が生じた場合でも、有利には、回転子8と固定子
10とのセンタリングが支障なく行われる。また、スピ
ンドル駆動装置の高速回転時にも、回転子8が固定子1
0に接触することがなくなる。
内側軸受は受容スリーブ16に固定子10を一定するこ
とによって、さらに、有利には、スピンドル全体を上方
からスピンドルレール7内へ差込むことができる。さて
、軸受け2の原則的な構成は、主に第2図及び第3図か
ら明らかである。このような軸受けは、玉軸受は製造業
者により、スピンドルと関連した一部のものが公知とな
っている(例えばドイツ連邦共和国における刊行物rm
ittexJ 4 / 88 、67ページ、第2図及
び第3図参照)。
とによって、さらに、有利には、スピンドル全体を上方
からスピンドルレール7内へ差込むことができる。さて
、軸受け2の原則的な構成は、主に第2図及び第3図か
ら明らかである。このような軸受けは、玉軸受は製造業
者により、スピンドルと関連した一部のものが公知とな
っている(例えばドイツ連邦共和国における刊行物rm
ittexJ 4 / 88 、67ページ、第2図及
び第3図参照)。
公知の軸受けに対して、第2図及び第3図に示された構
成の軸受け2は、カタログ通りに使用できないものであ
る。第2図において、軸受け2の外側で長手方向に延び
るシリンダ25から形成された軸受はシェルは、(第1
図において符号16で示された)内側軸受は受容スリー
ブとして構成されている。シリンダ25の下方端部がフ
ランジ5′を有しており、フランジ5′には固定子ケー
シング13及び固定子lOがねじ締められている。また
、外側軸受は受容スリーブ17は、スピンドルレール7
上に固定されており、かつ0りング20,21を介して
シリンダ25にゴム弾性的に支持されている。外側軸受
は受容スリーブf7に関するこの他の特徴は、第1図に
よる実施例と同様である。
成の軸受け2は、カタログ通りに使用できないものであ
る。第2図において、軸受け2の外側で長手方向に延び
るシリンダ25から形成された軸受はシェルは、(第1
図において符号16で示された)内側軸受は受容スリー
ブとして構成されている。シリンダ25の下方端部がフ
ランジ5′を有しており、フランジ5′には固定子ケー
シング13及び固定子lOがねじ締められている。また
、外側軸受は受容スリーブ17は、スピンドルレール7
上に固定されており、かつ0りング20,21を介して
シリンダ25にゴム弾性的に支持されている。外側軸受
は受容スリーブf7に関するこの他の特徴は、第1図に
よる実施例と同様である。
第3図による実施例では、外側軸受は受容スリーブ17
の代わりに、管片26がスピンドルレール7に固定され
ている。この管片26は、第1図又は第2図による外側
軸受は受容スリーブ17と同じ機能を果たしており、か
つ各端部に旋削部18,19を有している。これらの旋
削部18.19の形状は、第1図及び第2図による実施
例と同様である。
の代わりに、管片26がスピンドルレール7に固定され
ている。この管片26は、第1図又は第2図による外側
軸受は受容スリーブ17と同じ機能を果たしており、か
つ各端部に旋削部18,19を有している。これらの旋
削部18.19の形状は、第1図及び第2図による実施
例と同様である。
第3図に示されたスピンドル軸受けは、第1図及び第2
図に示されt;軸受けと同様の機能を果たすが、第1図
及び第2図による軸受けとは異なる形式で取付けられる
。
図に示されt;軸受けと同様の機能を果たすが、第1図
及び第2図による軸受けとは異なる形式で取付けられる
。
第3図による実施例では、スピンドルのシャフト11シ
リンダ25及びシリンダ25にフランジ結合された固定
子ケーシング13が、下側のQリング20のはめ込み後
に、管片26の孔内へ下方から差込まれる。この場合、
上側の。
リンダ25及びシリンダ25にフランジ結合された固定
子ケーシング13が、下側のQリング20のはめ込み後
に、管片26の孔内へ下方から差込まれる。この場合、
上側の。
リング21はすでに管片26にはめ込まれている。これ
らの0リング20.21は、第1図及び第2図による実
施例と同様に、圧力リング22によって締付けられてい
る。
らの0リング20.21は、第1図及び第2図による実
施例と同様に、圧力リング22によって締付けられてい
る。
明らかなように、第3図による軸受けの構成は、第1図
によるスピンドルにおいても使用され得る。さて、第4
図による電動機式単一駆動装置を備えたスピンドルでは
、上述した実施例とは異なり、ただ回転する部材(主に
シャフトl及び回転子8)だけが、スピンドルレール7
に対してゴム弾性的に支持されるようになっている。従
って、これら回転する部材に生じた振動は、スピンドル
レール7へは伝達されない。
によるスピンドルにおいても使用され得る。さて、第4
図による電動機式単一駆動装置を備えたスピンドルでは
、上述した実施例とは異なり、ただ回転する部材(主に
シャフトl及び回転子8)だけが、スピンドルレール7
に対してゴム弾性的に支持されるようになっている。従
って、これら回転する部材に生じた振動は、スピンドル
レール7へは伝達されない。
第4図において、スラスト軸受けとラジアル軸受けとの
機能を両方果たす軸受け2が、外側へ向かう突起部27
aを備えたスリーブ27によって下方端部を取囲まれて
いる。弾性リング28.29が、スリーブ27の各端部
上と、フランジ4″、5′を備えた二重フランジ管31
の内孔30内とに、加硫されている。この二重フランジ
管31の上方端部は、スピンドルレール7に形成された
孔15に適合した円筒状の突出部32で終わっている。
機能を両方果たす軸受け2が、外側へ向かう突起部27
aを備えたスリーブ27によって下方端部を取囲まれて
いる。弾性リング28.29が、スリーブ27の各端部
上と、フランジ4″、5′を備えた二重フランジ管31
の内孔30内とに、加硫されている。この二重フランジ
管31の上方端部は、スピンドルレール7に形成された
孔15に適合した円筒状の突出部32で終わっている。
固定子lO及び固定子ケーシング13は、二重フランジ
管31の下側のフランジ5“にねじ14によって固定さ
れている。さらに、二重フランジ管31の上側のフラン
ジ4#が、ねじ6によってスピンドルレール7に固定さ
れている固定リング33が、二重フランジ’131の内
壁に形成された環状溝34内にはめ込まれており、かつ
スリーブ27の突起部27aと協働している。軸受け2
(及びシャフトlと回転子84 )と二重フランジ管31との対向する軸方向位置が、固
定リング33によって規定される。
管31の下側のフランジ5“にねじ14によって固定さ
れている。さらに、二重フランジ管31の上側のフラン
ジ4#が、ねじ6によってスピンドルレール7に固定さ
れている固定リング33が、二重フランジ’131の内
壁に形成された環状溝34内にはめ込まれており、かつ
スリーブ27の突起部27aと協働している。軸受け2
(及びシャフトlと回転子84 )と二重フランジ管31との対向する軸方向位置が、固
定リング33によって規定される。
第4図における二重フランジ管31は、第3図による管
片26のように、スピンドルレール7に固く結合されて
いてもよい。この場合、上側のフランジ4#は不要とな
る。また、弾性リング28.29を必ず交換できるよう
にするために、これらの弾性リング28.29は、二重
フランジ管31の内孔30上に直接に加硫されているの
ではなく、内孔30のブシュの内壁に加硫されている。
片26のように、スピンドルレール7に固く結合されて
いてもよい。この場合、上側のフランジ4#は不要とな
る。また、弾性リング28.29を必ず交換できるよう
にするために、これらの弾性リング28.29は、二重
フランジ管31の内孔30上に直接に加硫されているの
ではなく、内孔30のブシュの内壁に加硫されている。
図面は、本発明によるスピンドルの複数の実施例を示す
もので、 第1図は上方からスピンドルレール内へ差込まれる、第
1実施例を示すスピンドルの半部縦断面図、第2図は第
25!施例を示すスピンドルの軸受けの縦断面図、第3
図は第3実施例を示すスピンドルの軸受けの縦断面図、
第4図は下方からスピンドル内へ差込まれる、第4実施
例を示すスピンドルの半部縦断面図である。
もので、 第1図は上方からスピンドルレール内へ差込まれる、第
1実施例を示すスピンドルの半部縦断面図、第2図は第
25!施例を示すスピンドルの軸受けの縦断面図、第3
図は第3実施例を示すスピンドルの軸受けの縦断面図、
第4図は下方からスピンドル内へ差込まれる、第4実施
例を示すスピンドルの半部縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電動機式単一駆動装置を備えた、精紡機用のスピン
ドルであって、スピンドルレール(7)に取付け可能で
あり、かつ軸受け(2)によって支承されるシャフト(
1)を有しており、シャフト(1)が回転不能に回転子
(8)と結合されており、回転子(8)に対置された固
定子(10)及び固定子ケーシング(13)が、スピン
ドルレール(7)に保持された、上記軸受け(2)の軸
受けケーシング(3)に回転不能に結合されている形式
のものにおいて、スピンドルのシャフト(1)が、回転
子(8)とシャフト(1)の自由端部との間でのみ主に
支承されており、軸受けケーシング(3)が、緩衝部材
(20、21;28、29)によってスピンドルレール
(7)に保持されていることを特徴とする、電動機式単
一駆動装置を備えたスピンドル。 2、固定子ケーシング(13)が、固定部材(31)を
介してスピンドルレール(7)に固く結合されており、
軸受けケーシング(3)が、緩衝部材(28、29)に
よって固定部材(31)内に支持されている、請求項1
記載のスピンドル。 3、上記固定部材(31)が、上側フランジ(4″)と
下側フランジ(5″)とを備えた二重フランジ管として
形成されており、固定子ケーシング(13)が、この二
重フランジ管の下側フランジ(5″)に固定されており
、二重フランジ管が、上側フランジ(4″)を介してス
ピンドルレール(7)に固定されている、請求項2記載
のスピンドル。 4、上記固定部材(31)が、スピンドルレール(7)
に固く結合されて下側自由端部にフランジ(5″)を備
えた管片(26)として形成されている、請求項2記載
のスピンドル。 5、固定子ケーシング(13)が軸受けケーシング(3
)に直接的に固定されているか、又は内側軸受け受容ス
リーブ(16)を介して軸受けケーシング(3)に間接
的に固定されている、請求項1記載のスピンドル。 6、内側軸受け受容スリーブ(16)が軸受け(2)を
取囲んでおり、かつ下側端部にフランジ(5)を有して
いる、請求項5記載のスピンドル。 7、内側軸受け受容スリーブ(16)が、ゴム弾性的な
緩衝部材(20、21)を介して外側軸受け受容スリー
ブ(17)内に保持されている、請求項6記載のスピン
ドル。 8、外側軸受け受容スリーブ(17)が、固定フランジ
(4)を介してスピンドルレール(7)に固定されてい
るか、又はスピンドルレール(7)に固く結合されてい
る、請求項7記載のスピンドル。 9、軸受け受容スリーブ(25)が、上記内側軸受け受
容スリーブ(16)として構成されており、かつフラン
ジ(5′)を介して固定子ケーシング(13)と結合さ
れている、請求項5から8までのいずれか1項記載のス
ピンドル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2484/89-5 | 1989-07-04 | ||
| CH248489 | 1989-07-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345727A true JPH0345727A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=4234844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17283490A Pending JPH0345727A (ja) | 1989-07-04 | 1990-07-02 | 電動機式単一駆動装置を備えたスピンドル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0406720A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0345727A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0359120A (ja) * | 1989-07-22 | 1991-03-14 | Fag Kugelfischer Georg Schaefer & Kgaa | 緩衝された回転子懸架装置 |
| JP2014091902A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Saurer Components Gmbh | スピンドル軸受装置、繊維機械及びスピンドル軸受装置を運転する方法並びにoリングエレメントの使用 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649716A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-22 | Koyo Seiko Co Ltd | 紡機用スピンドル装置 |
| DE69932549T2 (de) * | 1998-07-14 | 2007-07-12 | Murata Kikai K.K. | Mehrfach-Zwirnmaschine des Enzelspindelantrieb-Typs |
| ES2187227B1 (es) * | 1999-12-27 | 2004-10-16 | Galan Textile Machinery, S.L. | Maquina de hilar retorcedera-reunidora de anillos, de modulos unitarios de produccion autonomos e independientes. |
| US6751051B1 (en) * | 2002-03-29 | 2004-06-15 | Western Digital Technologies, Inc. | Reduced acoustics treatment spindle motor for a disk drive |
| DE10351971A1 (de) * | 2003-11-07 | 2005-06-09 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Spindel mit Motor für Spinnmaschine |
| EP1927689A1 (de) * | 2006-11-30 | 2008-06-04 | Maschinenfabrik Rieter AG | Lagerung von Spindelanordnungen in Ringspinnmaschinen mit Einzelspindelantrieb |
| EP1927688A1 (de) * | 2006-11-30 | 2008-06-04 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Lagerung von Spindelanordnungen in Ringspinnmaschinen mit Einzelspindelantrieb |
| CN103952812B (zh) * | 2014-05-14 | 2016-05-11 | 湖州石淙印染有限公司 | 一种握持纺织筒管的锭杆 |
| CN107641862A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-01-30 | 经纬纺织机械股份有限公司 | 一种电锭中电机与锭杆连接的直孔定心涨紧装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB338252A (en) * | 1929-09-03 | 1930-11-20 | Siemens Ag | Electric individual drive for high speed revolving bodies with vertical spindles |
| DE3135189A1 (de) * | 1981-09-05 | 1983-03-17 | Ateliers Souleliac & Jayer, 07200 Aubenas, Ardèche | "schnellaufspindel" |
| DE3336577C1 (de) * | 1983-10-07 | 1985-05-02 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh, 8720 Schweinfurt | Elektromotorischer Einzelantrieb für eine Spinn- oder Zwirnspindel |
| IT1184609B (it) * | 1985-06-11 | 1987-10-28 | Carlo Menegatto | Dispositivo di supporto per fusi |
| DE3620497A1 (de) * | 1986-05-23 | 1987-11-26 | Stuttgarter Spindelfabrik Novi | Lagerung fuer eine spinn- oder zwirnspindel |
-
1990
- 1990-06-29 EP EP90112439A patent/EP0406720A1/de not_active Withdrawn
- 1990-07-02 JP JP17283490A patent/JPH0345727A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0359120A (ja) * | 1989-07-22 | 1991-03-14 | Fag Kugelfischer Georg Schaefer & Kgaa | 緩衝された回転子懸架装置 |
| JP2014091902A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-19 | Saurer Components Gmbh | スピンドル軸受装置、繊維機械及びスピンドル軸受装置を運転する方法並びにoリングエレメントの使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0406720A1 (de) | 1991-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102281734B1 (ko) | 전기 기계 | |
| KR101874070B1 (ko) | 전기기기, 특히 펌프장치의 전기기기 | |
| US4973868A (en) | Electrical machine with permanent magnet excitation | |
| RU2364762C2 (ru) | Опора подшипника с двойным элементом жесткости | |
| JPH0345727A (ja) | 電動機式単一駆動装置を備えたスピンドル | |
| US6638203B2 (en) | Centrifuge rotor shaft vertical displacement restriction device with angular deflection capability | |
| JPH10131962A (ja) | 軸受け装置 | |
| US6278209B1 (en) | Decoupling device for an electric motor | |
| CN102918752B (zh) | 电动设备的振动阻尼 | |
| US3843108A (en) | Vibration and shock isolated gyroscope assembly | |
| US6183408B1 (en) | Rotor shaft assembly having non-linear stiffness | |
| CN113316665B (zh) | 环锭纺纱机的纱锭 | |
| JP2002120969A (ja) | 走行する糸をガイド又は巻き取るための装置 | |
| US4022515A (en) | Support means for textile spindles and rotors having anti-friction bearings | |
| US5201170A (en) | Spinning or twisting spindle having a spindle shaft | |
| JPH08285010A (ja) | 振動減衰器 | |
| US3158767A (en) | Electric spinning-pot motor | |
| JPH11187617A (ja) | 同心二軸同時回転装置 | |
| JP2556184B2 (ja) | 不釣合量補正装置を有する偏心回転運動用電動機 | |
| JPS63148846A (ja) | モ−タの軸受機構 | |
| JPH04300416A (ja) | 光偏向装置用モータ | |
| JPH0653981B2 (ja) | リング精紡機 | |
| JPH11187631A (ja) | 同心二軸同時回転装置 | |
| SU1206520A1 (ru) | Упруга опора вала | |
| JPH06276708A (ja) | ボールネジ一体駆動装置 |