JPH0345765A - たて編機の糸切れ検出装置 - Google Patents
たて編機の糸切れ検出装置Info
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- JPH0345765A JPH0345765A JP17767189A JP17767189A JPH0345765A JP H0345765 A JPH0345765 A JP H0345765A JP 17767189 A JP17767189 A JP 17767189A JP 17767189 A JP17767189 A JP 17767189A JP H0345765 A JPH0345765 A JP H0345765A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、たて編機の糸切れ検出装置に関する。
[従来の技術]
従来、トリコット編機、ラッシェル編機、メラニーズ編
Rなどのたて編機における糸切れを検出するために、糸
切れ検出装置が使用されている。
Rなどのたて編機における糸切れを検出するために、糸
切れ検出装置が使用されている。
この糸切れ検出装置は、第12図に示すたてICINの
4タイプのおざ?’、−¥ 201〜204の上方に光
ビームLb1〜Lb4が設定されて光を送受する4対の
送光装置及び受光装置(図示せず)と、光ビームLb1
〜Lb4を横断するように各経糸群101〜104の配
列方向と直角方向への空気流を噴出する送気装置300
と、受光装置の受光量が所定値以上減少したことを検出
して糸切れを検出する糸切れ検出手段(図示せず)とを
備えている。
4タイプのおざ?’、−¥ 201〜204の上方に光
ビームLb1〜Lb4が設定されて光を送受する4対の
送光装置及び受光装置(図示せず)と、光ビームLb1
〜Lb4を横断するように各経糸群101〜104の配
列方向と直角方向への空気流を噴出する送気装置300
と、受光装置の受光量が所定値以上減少したことを検出
して糸切れを検出する糸切れ検出手段(図示せず)とを
備えている。
更に詳細に説明すると、各経糸群101〜104は各あ
ざ詳201〜204によりガイドされてたて編機の編針
400に供給されており、光ビームLb1〜Lb4は各
経糸u101〜104の近傍において各経糸群101〜
104の配列方向と平行に伸びている。そして、−本の
経糸が切れると、切れた経糸の末端部が送気装置300
の空気流にまり付勢されて光ビームLb1〜Lb4のい
ずれかを横断し、この横断による光量の減少により糸切
れ検出手段は糸切れを検出する。
ざ詳201〜204によりガイドされてたて編機の編針
400に供給されており、光ビームLb1〜Lb4は各
経糸u101〜104の近傍において各経糸群101〜
104の配列方向と平行に伸びている。そして、−本の
経糸が切れると、切れた経糸の末端部が送気装置300
の空気流にまり付勢されて光ビームLb1〜Lb4のい
ずれかを横断し、この横断による光量の減少により糸切
れ検出手段は糸切れを検出する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記したたてSUNの糸切れ検出装置で
は、糸切れを検出できない場合があり、糸切れを検出で
きない場合にはたて編機の編成がそのまま進行して多大
な不良品とそれに伴う出費か生じた。
は、糸切れを検出できない場合があり、糸切れを検出で
きない場合にはたて編機の編成がそのまま進行して多大
な不良品とそれに伴う出費か生じた。
この原因としては、次のような理由が考えられる。
第1の理由は、切れた経糸は一度しか光ビームLb1〜
Lb4を横断しないので、検出ミスが発生しやすいこと
である。
Lb4を横断しないので、検出ミスが発生しやすいこと
である。
第2の理由は、経糸太さが細くなるに従い、切れた経糸
が光ビームLb1〜Lb4を横断する時の光量変化が減
少することである。
が光ビームLb1〜Lb4を横断する時の光量変化が減
少することである。
第3の理由は、糸切れの情況によっては切れた経糸の端
部が光ビームLb1〜Lb3を横断しない場合があるこ
とである。実例では、切れた経糸が隣接する正常な経糸
に絡らんで編針に引込まれる場合があり、この場合には
、空気流は切れた経糸を光ビームLb1〜Lb4と直角
方向に付勢し得す、切れた経糸による光軸横断は生じな
い。
部が光ビームLb1〜Lb3を横断しない場合があるこ
とである。実例では、切れた経糸が隣接する正常な経糸
に絡らんで編針に引込まれる場合があり、この場合には
、空気流は切れた経糸を光ビームLb1〜Lb4と直角
方向に付勢し得す、切れた経糸による光軸横断は生じな
い。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、高精度
の糸切れ検出が可能なたて編機の糸切れ検出装置を提供
することを解決すべき課題としている。
の糸切れ検出が可能なたて編機の糸切れ検出装置を提供
することを解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段]
本発明のたて編機の糸切れ検出装置は、たて編機の各経
糸の配列方向に沿って光軸が設定されて光を送受する送
光装置及び受光装置と、前記受光装置の光量変化により
前記経糸の糸切れを検出する糸切れ検出手段とを備える
たて編機の糸切れ検出装置において、前配送光装置及び
受光装置の前記光軸は、各経糸をそれぞれガイドする各
おさと該各おさの下方に配設され前記各経糸を編成する
編針との間の編成領域に、設定されていることを特徴と
している。
糸の配列方向に沿って光軸が設定されて光を送受する送
光装置及び受光装置と、前記受光装置の光量変化により
前記経糸の糸切れを検出する糸切れ検出手段とを備える
たて編機の糸切れ検出装置において、前配送光装置及び
受光装置の前記光軸は、各経糸をそれぞれガイドする各
おさと該各おさの下方に配設され前記各経糸を編成する
編針との間の編成領域に、設定されていることを特徴と
している。
編成領域は、たて編機のおぎとあざの下方に配設された
編針との間に位置決めされ、かつ、経糸、おざ及び各編
針の各配列方向と平行に伸びる空間を意味する。この編
成領域は、経糸がおき及び編針により編成される空間で
ある。
編針との間に位置決めされ、かつ、経糸、おざ及び各編
針の各配列方向と平行に伸びる空間を意味する。この編
成領域は、経糸がおき及び編針により編成される空間で
ある。
送光装置は、発光ダイオード、レーザーダイオード等か
らなる発光素子をもつことができ、発光素子は連続作動
でもよく、所定の周波数で変調されてもよい。受光装置
は、フォトダイオード、フォトトランジスタ等からなる
光電変換素子をもつことができる。
らなる発光素子をもつことができ、発光素子は連続作動
でもよく、所定の周波数で変調されてもよい。受光装置
は、フォトダイオード、フォトトランジスタ等からなる
光電変換素子をもつことができる。
好ましい実施例において、送光装置は所定のキャリヤ周
波数でパルス変調若しくは正弦波変調されたキャリア光
を出力することができる。このようにすると、キャリア
光は経糸の周期運動によりAM変調されるので、検出手
段はキャリア周波数を同調周波数として受光装置の出力
信号を同調増幅し、その後、検波して、経糸の周期運動
に関する信号を高SN比で検出することができる。ただ
し、キャリア光のキャリア周波数は経糸の周期運動に対
応する電気信号(以下経糸信号という)の基本周波数に
比較して充分高く設定される必要がある。
波数でパルス変調若しくは正弦波変調されたキャリア光
を出力することができる。このようにすると、キャリア
光は経糸の周期運動によりAM変調されるので、検出手
段はキャリア周波数を同調周波数として受光装置の出力
信号を同調増幅し、その後、検波して、経糸の周期運動
に関する信号を高SN比で検出することができる。ただ
し、キャリア光のキャリア周波数は経糸の周期運動に対
応する電気信号(以下経糸信号という)の基本周波数に
比較して充分高く設定される必要がある。
糸切れ検出手段は、編成領域における経糸の周間運動バ
タンの変化を抽出する波形変化検出手段と、上記周期運
動パタンの変化の程度により糸切れを判別する判別手段
とを具備することが好ましい。
タンの変化を抽出する波形変化検出手段と、上記周期運
動パタンの変化の程度により糸切れを判別する判別手段
とを具備することが好ましい。
糸切れ検出手段は、経糸の周期運動パタンにより変調さ
れた変調信号と、標準の周期運動パタンにより変調され
た標準の変調信号とを比較して、その波形の相違の程度
により、糸切れを判断することができる。−例において
、上記波形変化検出手段は上記変調信号を所定のしきい
値電圧により二値化してパルス信号に変換することがで
きる。
れた変調信号と、標準の周期運動パタンにより変調され
た標準の変調信号とを比較して、その波形の相違の程度
により、糸切れを判断することができる。−例において
、上記波形変化検出手段は上記変調信号を所定のしきい
値電圧により二値化してパルス信号に変換することがで
きる。
このようにすれば、経糸の周期運動パタンの変化による
上記変調信号の波形変化をパルス信号のデユーティ比変
化に変換することができ、簡単かつ高精度の検出が可能
となる。
上記変調信号の波形変化をパルス信号のデユーティ比変
化に変換することができ、簡単かつ高精度の検出が可能
となる。
上記判別手段は上記パルス信号のデユーティ比と、たて
編機が正常運転している場合における上記パルス信号の
標準のデユーティ比とを比較し、両者の差が所定値以上
の場合に糸切れと判別することができる。
編機が正常運転している場合における上記パルス信号の
標準のデユーティ比とを比較し、両者の差が所定値以上
の場合に糸切れと判別することができる。
たて編機の種類によって、上記変調信号の波形は種々異
なる。簡単な例では、上記パルス信号の各パルスは正常
時に同一のデユーティ比をもつ。
なる。簡単な例では、上記パルス信号の各パルスは正常
時に同一のデユーティ比をもつ。
しかし、一般には、経糸の周期運動パタンか複雑である
ために、上記パルス信号のデユーティ比はN(Nは2以
上の整数)パルス毎に繰返される所定の変化パタンをも
つ。−例において、このデユーティ比の周期的な変化パ
タンを予め記憶しておいて、計測したデユーティ比の実
際の周期的な変化パタンと比較して、その差が大きい場
合に糸切れを判別することができる。
ために、上記パルス信号のデユーティ比はN(Nは2以
上の整数)パルス毎に繰返される所定の変化パタンをも
つ。−例において、このデユーティ比の周期的な変化パ
タンを予め記憶しておいて、計測したデユーティ比の実
際の周期的な変化パタンと比較して、その差が大きい場
合に糸切れを判別することができる。
[作用コ
本発明のたて編機の糸切れ検出装置では、送光装置及び
受光装置の光軸は、たて編機のおさとおさの下方に配設
された編針との間の空間を意味する編成領域に設定され
ており、そして、経糸配列方向と平行に伸びている。
受光装置の光軸は、たて編機のおさとおさの下方に配設
された編針との間の空間を意味する編成領域に設定され
ており、そして、経糸配列方向と平行に伸びている。
糸切れが生じていない正常編成時には、経糸はおき及び
編針により駆動されて、編成領域において所定の運動軌
跡で運動する。この運動軌跡は一定周期(編成サイクル
周間という)で繰返されるので、経糸は光軸を通る送光
装置の光を編成サイクル周期で変調し、変調された光を
受光する受光装置は編成サイクル周期で繰返し変調され
た所定波形の変調信号を出力する。そして、糸切れ検出
装置は、変調信号の波形変化が小さいことを検知して「
糸切れなし」と判定する。
編針により駆動されて、編成領域において所定の運動軌
跡で運動する。この運動軌跡は一定周期(編成サイクル
周間という)で繰返されるので、経糸は光軸を通る送光
装置の光を編成サイクル周期で変調し、変調された光を
受光する受光装置は編成サイクル周期で繰返し変調され
た所定波形の変調信号を出力する。そして、糸切れ検出
装置は、変調信号の波形変化が小さいことを検知して「
糸切れなし」と判定する。
糸切れが発生し、かつ、切れた経糸が隣接する経糸に絡
まない場合には、本来は切れた経糸と編成される筈の経
糸が未編成のままとなり、その影響によって残りの経糸
の運動軌跡は正常時のものに比べて変化する。また、糸
切れが発生し、かつ、切れた経糸が隣接する経糸に絡む
場合にも、本来は切れた経糸と編成される筈の経糸が未
編成のままとなり、かつ、切れた経糸が絡むので、各経
糸の運動軌跡は正常時のものに比べて変化する。このよ
うな経糸の異常な運動軌跡によって受光装置は異常な波
形の変調信号を出力し、糸切れ検出手段は入力される変
調信号の波形異常から「糸切れ」を検出する。
まない場合には、本来は切れた経糸と編成される筈の経
糸が未編成のままとなり、その影響によって残りの経糸
の運動軌跡は正常時のものに比べて変化する。また、糸
切れが発生し、かつ、切れた経糸が隣接する経糸に絡む
場合にも、本来は切れた経糸と編成される筈の経糸が未
編成のままとなり、かつ、切れた経糸が絡むので、各経
糸の運動軌跡は正常時のものに比べて変化する。このよ
うな経糸の異常な運動軌跡によって受光装置は異常な波
形の変調信号を出力し、糸切れ検出手段は入力される変
調信号の波形異常から「糸切れ」を検出する。
[実施例]
(実施例1)
本発明のたて編機の糸切れ検出装置の一実施例を第1図
の回路図に示す。
の回路図に示す。
このたて編機の糸切れ検出装置は、たて編機の一種を構
成するジャカードラッセル機(図示せず)に設けられて
光を送受する送光装置1及び受光装@2と、受光装置2
の出力信号から経糸の周期運動パタンの変化を抽出する
波形変化検出手段3と、抽出された周期運動パタンの変
化により糸切れを判別する判別手段5と、糸切れの有無
を表示するインジケータ6とからなる。なお、波形変化
検出手段3と判別手段5は、本発明でいう糸切れ検出手
段を構成している。
成するジャカードラッセル機(図示せず)に設けられて
光を送受する送光装置1及び受光装@2と、受光装置2
の出力信号から経糸の周期運動パタンの変化を抽出する
波形変化検出手段3と、抽出された周期運動パタンの変
化により糸切れを判別する判別手段5と、糸切れの有無
を表示するインジケータ6とからなる。なお、波形変化
検出手段3と判別手段5は、本発明でいう糸切れ検出手
段を構成している。
送光装置1及び受光装置2は、上記ジャカードラッセル
機の経糸配列方向の両端に対面して配設されている。送
光装置]及び受光装置2の光ビームLは、第2図に示す
ように、上記ジャカードラッセル機のおさ群7とおぎ群
7の下方に配設された編針8との間の空間を意味する編
成領域9に設定されている。送光装置]は、レーザダイ
オード(図示せず)と、光を10〜20φのビームに絞
るレンズ系とをもつ。受光装置2は、ホトトランジスタ
(図示せず)と、光をホトトランジスタに集束するレン
ズ系をもつ。送光装置1及び受光装置2の他の詳細につ
いては良く知られているので、説明を省略する。
機の経糸配列方向の両端に対面して配設されている。送
光装置]及び受光装置2の光ビームLは、第2図に示す
ように、上記ジャカードラッセル機のおさ群7とおぎ群
7の下方に配設された編針8との間の空間を意味する編
成領域9に設定されている。送光装置]は、レーザダイ
オード(図示せず)と、光を10〜20φのビームに絞
るレンズ系とをもつ。受光装置2は、ホトトランジスタ
(図示せず)と、光をホトトランジスタに集束するレン
ズ系をもつ。送光装置1及び受光装置2の他の詳細につ
いては良く知られているので、説明を省略する。
波形変化検出手段3は、同調増幅回路3a、帯域フィル
タ3b、リミッタ3C1検波器3d、低域フィルタ3e
、二値化回路3fで構成されている。二値化回路3fは
低域フィルタ31とレベルシフタ32とコンパレータ3
3とで構成されている。
タ3b、リミッタ3C1検波器3d、低域フィルタ3e
、二値化回路3fで構成されている。二値化回路3fは
低域フィルタ31とレベルシフタ32とコンパレータ3
3とで構成されている。
判別手段5は、マイコンで構成されており、送光装置1
及びインジケータ6を駆動する。
及びインジケータ6を駆動する。
インジケータ6はブザー及び赤色ランプで構成されてい
る。
る。
以下、このたて編機の糸切れ検出装置の動作を第1図〜
第3図で説明する。
第3図で説明する。
判別手段5は、送光装置1を制御して数10に口Zの周
波数でパルス発光させる。送光装置]から発射された光
ビームしは第2図に示すように、おざ7と編針8との間
の編成空間9を、経糸配列方向に伸びている。おざ7に
よりカイトされた経糸10はこの編成空間9において、
編針8により編成される。このジャカードラッセル機を
含む各種たて編機における編成動作は良く知られている
ので、その詳細説明は省略する。ただ、編針8の編成動
作によって編成空間9の経糸10は所定の編成サイクル
周期で同一の運動軌跡を繰返す。経糸10のこの運動軌
跡により編成空間9を貫通する光ビームしは上記編成サ
イクル周期を単位周期として変調される。変調された光
ビームしは受光装置2で光電変換され、受光装置2は変
調信号Snを同調増幅回路3aに送る。“同調増幅回路
3aは数10kH2の同調周波数で変調信@snを同調
増幅し、更に、約10kHz±1に日2の通過帯域をも
つ帯域フィルタ3bが同調増幅された変調信号Snから
不要な周波数成分を除去する。通過帯域をもつ帯域フィ
ルタ3bで抽出された変調信号Snの必要帯域成分は、
リミッタ3Cでその大きざを一定範囲内にされる。すな
わち、変調信号Snの必要帯域成分にはリップル取分や
ノイズ成分などが重畳されているので、過大なハイレベ
ル電圧値及び過少なローレベル電圧値はリミッタ3Cで
カットされる。リミッタ3Cは例えば信号線と接地線と
の間に接続された逆並列ダイオードで構成されている。
波数でパルス発光させる。送光装置]から発射された光
ビームしは第2図に示すように、おざ7と編針8との間
の編成空間9を、経糸配列方向に伸びている。おざ7に
よりカイトされた経糸10はこの編成空間9において、
編針8により編成される。このジャカードラッセル機を
含む各種たて編機における編成動作は良く知られている
ので、その詳細説明は省略する。ただ、編針8の編成動
作によって編成空間9の経糸10は所定の編成サイクル
周期で同一の運動軌跡を繰返す。経糸10のこの運動軌
跡により編成空間9を貫通する光ビームしは上記編成サ
イクル周期を単位周期として変調される。変調された光
ビームしは受光装置2で光電変換され、受光装置2は変
調信号Snを同調増幅回路3aに送る。“同調増幅回路
3aは数10kH2の同調周波数で変調信@snを同調
増幅し、更に、約10kHz±1に日2の通過帯域をも
つ帯域フィルタ3bが同調増幅された変調信号Snから
不要な周波数成分を除去する。通過帯域をもつ帯域フィ
ルタ3bで抽出された変調信号Snの必要帯域成分は、
リミッタ3Cでその大きざを一定範囲内にされる。すな
わち、変調信号Snの必要帯域成分にはリップル取分や
ノイズ成分などが重畳されているので、過大なハイレベ
ル電圧値及び過少なローレベル電圧値はリミッタ3Cで
カットされる。リミッタ3Cは例えば信号線と接地線と
の間に接続された逆並列ダイオードで構成されている。
リミッタ3Cで重畳ノイズが除去された必要帯域成分は
検波回路3dで検波され、低域フィルタ3eで無用な高
域成分及びキャリア成分がカットされて、その有効低域
成分だけが変調信号Smとして抽出される。なおこの実
施例では、低域フィルタ3eの遮断周波数はIK口Z程
度に設定されている。
検波回路3dで検波され、低域フィルタ3eで無用な高
域成分及びキャリア成分がカットされて、その有効低域
成分だけが変調信号Smとして抽出される。なおこの実
施例では、低域フィルタ3eの遮断周波数はIK口Z程
度に設定されている。
次に、変調信号Smは2値化手段3fに入力される。ま
ず、数十口2程度の通過帯域をもつ低域フィルタ31が
、変調信号smから疑似直流成分(正確には、例えば数
十口2以下の非常な低域成分)を抽出する。この疑似直
流成分は糸質や編布幅の変更により不可避的に生じる極
低周波成分を含んでいる。なお、低域フィルタ31の遮
断周波数を商用周波数以上とすれば照明器具のフリッカ
成分をコンパレータ33で除去できるので有利である。
ず、数十口2程度の通過帯域をもつ低域フィルタ31が
、変調信号smから疑似直流成分(正確には、例えば数
十口2以下の非常な低域成分)を抽出する。この疑似直
流成分は糸質や編布幅の変更により不可避的に生じる極
低周波成分を含んでいる。なお、低域フィルタ31の遮
断周波数を商用周波数以上とすれば照明器具のフリッカ
成分をコンパレータ33で除去できるので有利である。
低域フィルタ31から出力された疑似直流成分はレベル
シフタ32により所定量だけレベルシフトされてしぎい
値電圧ythに変換される。
シフタ32により所定量だけレベルシフトされてしぎい
値電圧ythに変換される。
レベルシフタ32としては定電圧ダイオードやショット
キダイオードを用いた周知の回路構成か採用できる。な
お、ここでは、しぎい値電圧ythがほぼ変調信@Sn
の中間(直となるように、回路定数が設定されている。
キダイオードを用いた周知の回路構成か採用できる。な
お、ここでは、しぎい値電圧ythがほぼ変調信@Sn
の中間(直となるように、回路定数が設定されている。
、コンパレータ33は、レベルシフタ32から出力され
るしきい値電圧Vthと変調信号Smとを比較して変調
信@Smを2値化してパルス信号Spを生成する。パル
ス信号SF)は判別手段5に入力され、判別手段5はパ
ルス信号のデユーティ比の変化の程度により糸切れを判
別してインジケータ6を駆動制御する。
るしきい値電圧Vthと変調信号Smとを比較して変調
信@Smを2値化してパルス信号Spを生成する。パル
ス信号SF)は判別手段5に入力され、判別手段5はパ
ルス信号のデユーティ比の変化の程度により糸切れを判
別してインジケータ6を駆動制御する。
第1図の回路の各部電圧波形を第3図に示す。
なお、この実施例では、1編成サイクル因明Tyにおい
て、変調信号Snは1個のピークだけを有している。
て、変調信号Snは1個のピークだけを有している。
マイコンで構成された判別手段5の動作を第4図のフロ
ーチャートで説明する。
ーチャートで説明する。
まず、5200で初期設定し、フラグF、カウント変数
N、MをクリアしてOとする。
N、MをクリアしてOとする。
次に、パルス信@Spの立上がりエツジELJ(第2図
参照〉が入力されたかどうかを調べる(S202)。E
uが入力されなければそのまま待機し、Euが入力され
ればフラグFか1かどうかを調べる(S204)。なお
、フラグFは、パルス信号Spのデユーティ比が異常な
場合に立つフラグである。フラグFが立っていればカウ
ント変数NをN+1として8208に進み、フラグFが
立っていなければ直接に3208に進む。なお、カウン
ト変数Nは、デユーティ比の異常を検出した後の入力パ
ルス総数をカウントするものである。
参照〉が入力されたかどうかを調べる(S202)。E
uが入力されなければそのまま待機し、Euが入力され
ればフラグFか1かどうかを調べる(S204)。なお
、フラグFは、パルス信号Spのデユーティ比が異常な
場合に立つフラグである。フラグFが立っていればカウ
ント変数NをN+1として8208に進み、フラグFが
立っていなければ直接に3208に進む。なお、カウン
ト変数Nは、デユーティ比の異常を検出した後の入力パ
ルス総数をカウントするものである。
5208では、パルス信号Spのデユーティ比τを検出
する。デユーティ比τを計算するには、直前に入力され
たパルス信号Spのパルス幅Aとパルス周期日(=1編
成サイクル周明Ty)とを求め、次にデユーティ比τ=
A/Bを求めればよい。実際には、判別手段5に内蔵さ
れたタイマにより互いに隣接する立ち上がりエツジEu
−Eu間の時間をカウントしてパルス周期B(第3図参
照〉を求め、次に、立ち上がりエツジEuとそれに続く
立ち下がりエツジEdとの間の時間をカウントしてパル
ス幅へ(第3図参照)を求め、デユーティ比τ=A/B
を計算する。なお、ルーチンがスタートして最初の1サ
イクルでは直前に入力されたパルスはないので、デユー
ティ比τはOとなるがこれは後の処理で除外する。
する。デユーティ比τを計算するには、直前に入力され
たパルス信号Spのパルス幅Aとパルス周期日(=1編
成サイクル周明Ty)とを求め、次にデユーティ比τ=
A/Bを求めればよい。実際には、判別手段5に内蔵さ
れたタイマにより互いに隣接する立ち上がりエツジEu
−Eu間の時間をカウントしてパルス周期B(第3図参
照〉を求め、次に、立ち上がりエツジEuとそれに続く
立ち下がりエツジEdとの間の時間をカウントしてパル
ス幅へ(第3図参照)を求め、デユーティ比τ=A/B
を計算する。なお、ルーチンがスタートして最初の1サ
イクルでは直前に入力されたパルスはないので、デユー
ティ比τはOとなるがこれは後の処理で除外する。
次に、算出したデユーティ比τと、予めメモリされてい
る標準のデユーティ比τOとの差の絶対値を求め、この
絶対値が所定値以上であるかどうかを調べる(S210
)。そして、この絶対値が所定値より小さければデユー
ティ比τは正常であるとして5202にリターンし、こ
の絶対値が所定値以上であればフラグFを1とし、カウ
ント変数M@M+1として8216に進む。なおMは5
210で判別したデユーティ比τの異常が発生した回数
を示す。
る標準のデユーティ比τOとの差の絶対値を求め、この
絶対値が所定値以上であるかどうかを調べる(S210
)。そして、この絶対値が所定値より小さければデユー
ティ比τは正常であるとして5202にリターンし、こ
の絶対値が所定値以上であればフラグFを1とし、カウ
ント変数M@M+1として8216に進む。なおMは5
210で判別したデユーティ比τの異常が発生した回数
を示す。
8216では、Nが6J′1.上かどうかを調べ、Nが
5以下であれば5202にリターンし、Nが6に達1′
ればMが3以上かどうかを調べる(S218)。521
6及び5218により、デユーティ比τの異常が321
0で検出された以後に入力される6パルスの内、3パル
ス以上が異常なデユーティ比をもつかどうかが調べられ
る。なお、上記6パルスの内、1〜2パルスのデユーテ
ィ比の異常は、偶発的なエラーとしてこの実施例では無
視する。
5以下であれば5202にリターンし、Nが6に達1′
ればMが3以上かどうかを調べる(S218)。521
6及び5218により、デユーティ比τの異常が321
0で検出された以後に入力される6パルスの内、3パル
ス以上が異常なデユーティ比をもつかどうかが調べられ
る。なお、上記6パルスの内、1〜2パルスのデユーテ
ィ比の異常は、偶発的なエラーとしてこの実施例では無
視する。
5218にてMが2J、4下であれば、F、M、Nを○
にクリアして5202にリターンし、Mが3以上であれ
ばインジケータ6を駆動して、作業者に糸切れを警告す
る。
にクリアして5202にリターンし、Mが3以上であれ
ばインジケータ6を駆動して、作業者に糸切れを警告す
る。
以上説明したこの実施例は、以下の特長を有している。
(a)変調信@Smから抽出された疑似直流成分に基づ
いてしきい値レベルvthを変化させているので、コン
パレータ33は、経糸の変更、編布幅の変更、たて編機
の機種変更などにもかかわらず、判別精度が劣化するの
を防止し、S調整でも常に確実に経糸群の糸切れを検出
することができる。
いてしきい値レベルvthを変化させているので、コン
パレータ33は、経糸の変更、編布幅の変更、たて編機
の機種変更などにもかかわらず、判別精度が劣化するの
を防止し、S調整でも常に確実に経糸群の糸切れを検出
することができる。
(b)デユーティ比の異常により糸切れを検出している
ので、検査精度が高くかつ回路構成が簡単である。
ので、検査精度が高くかつ回路構成が簡単である。
(C)デユーティ比の異常を検出した後に入力される6
パルス中、3パルス以上のデユーティ比が異常である場
合に、糸切れと判別しているので、突発的なデユーティ
比異常を除外することかでき、誤作動が少ない。
パルス中、3パルス以上のデユーティ比が異常である場
合に、糸切れと判別しているので、突発的なデユーティ
比異常を除外することかでき、誤作動が少ない。
(実施例2)
本発明のたて編機の糸切れ検出装置他の実施例を第5図
に示す。
に示す。
この経糸群の開口不良検出装置は、送光装置1と、受光
装置2と、受光装@2から出力された変調信号Snの低
域成分を抽出する低域フィルタ3dと、抽出された低域
成分をA/D変換して変調信号Sn−を出力するA/D
コンバータ4と、変調信号3n”を演紳して糸切れを判
別する判別手段(マイコン)5と、判別手段5により駆
動1tilJ御されるインジケータ6とからなり、実施
例1の回路構成を更にマイコン化したものである。
装置2と、受光装@2から出力された変調信号Snの低
域成分を抽出する低域フィルタ3dと、抽出された低域
成分をA/D変換して変調信号Sn−を出力するA/D
コンバータ4と、変調信号3n”を演紳して糸切れを判
別する判別手段(マイコン)5と、判別手段5により駆
動1tilJ御されるインジケータ6とからなり、実施
例1の回路構成を更にマイコン化したものである。
判別手段5の動作を第6図のフローチャートで説明する
。ただし、受光装置2は第3図の変調信号Snを出力す
るものとする。
。ただし、受光装置2は第3図の変調信号Snを出力す
るものとする。
まず、初期設定しく8100) 、変調信号3n′を読
込む(S102)。その後、周期的に割込みルーチン5
200を実行し、変調信号3n−を定期的に読込む。
込む(S102)。その後、周期的に割込みルーチン5
200を実行し、変調信号3n−を定期的に読込む。
次に、変調信@Sn−がしきい値Thより大きいかどう
か(すなわち、パルスの立上がりエツジEuが入力され
たかどうかをを調べ(S104)、Sn−>Thである
場合には、パルスが入力されたとして5106に進んで
マイコン内蔵のカウンタA、Bをスタートさせる(S1
06)。しきい値Thは平均値M十しベルシフト値ΔX
であり、平均値Mは現時点から1秒前での期間に入力さ
れた変調信号3n−の平均値(実施例1でいう疑似直流
成分〉である。ただし、運転初期にはその前の運転停止
直前の平均ifiMxを記憶しておいて平均値Mとして
使用する。更に、停電その他の理由により平均値Mxが
所定範囲外の数値となる場合には、予め設定した所定の
平均値MCを平均値Mとして用いる。
か(すなわち、パルスの立上がりエツジEuが入力され
たかどうかをを調べ(S104)、Sn−>Thである
場合には、パルスが入力されたとして5106に進んで
マイコン内蔵のカウンタA、Bをスタートさせる(S1
06)。しきい値Thは平均値M十しベルシフト値ΔX
であり、平均値Mは現時点から1秒前での期間に入力さ
れた変調信号3n−の平均値(実施例1でいう疑似直流
成分〉である。ただし、運転初期にはその前の運転停止
直前の平均ifiMxを記憶しておいて平均値Mとして
使用する。更に、停電その他の理由により平均値Mxが
所定範囲外の数値となる場合には、予め設定した所定の
平均値MCを平均値Mとして用いる。
また、レベルシフト値ΔXは予めマイコン8に記憶され
た所定値であり、カウンタBはパルス周期B(第3図参
照)を計測するカウンタであり、カウンタAはパルス幅
A(第3図参照〉を口側するカウンタである。
た所定値であり、カウンタBはパルス周期B(第3図参
照)を計測するカウンタであり、カウンタAはパルス幅
A(第3図参照〉を口側するカウンタである。
次に、変調信号Sn−がしぎい値Th以下かどうかくす
なわち、パルスの立下かりエツジEdが入力されたかど
うかをを調べ(S108)、以下であれば、カウンタA
のカウント(直を記憶した(焚、カウンタAをクリアす
る(S110)。
なわち、パルスの立下かりエツジEdが入力されたかど
うかをを調べ(S108)、以下であれば、カウンタA
のカウント(直を記憶した(焚、カウンタAをクリアす
る(S110)。
次に、変調信号SN−が再びしきい値Thより大きいか
どうかを調べ(S112)、大きければ、再びパルスの
立上がりエツジEuが入力されたものとして、カウンタ
Bのカウント値を記憶した後、カウンタBをクリアする
(S114)。
どうかを調べ(S112)、大きければ、再びパルスの
立上がりエツジEuが入力されたものとして、カウンタ
Bのカウント値を記憶した後、カウンタBをクリアする
(S114)。
次に、デユーティ比τを計算する(S116)。
当然デユーティ比CはカウンタAの記憶(直をカウンタ
Bの記憶値で割ったものである。
Bの記憶値で割ったものである。
次に、予め判別手段5に記憶されている標準デユーティ
比τOと計算したデユーティ比τとの差の絶対値が所定
値R以上かどうかを調べ(S118〉、以上であればデ
ユーティ比τは異常であるとして 糸切れ゛とみなして
インジケータ6を駆動する(3126>。また、デユー
ティ比τが所定値Rより小ざければ゛糸切れなし とし
て、新たな平均値Mを算出しくSl 20) 、新たな
しきい値Hh=平均値M十レベルシフト値ΔXを算出し
く5122)、更に発光装@1に発光出力制御信号を出
力する。なお、この発光出力制御信号は、1時間の間に
入力された変調信号Sn′を平均してその逆数を求めた
ものであり、発光装置1はこの逆数に比例して発光する
。ただし、たて編機の運転を開始して最初の1時間は、
直前の運転期間の最後の1時間に求められた上記逆数に
比例して発光装置1は発光するものとし、更に、上記逆
数が所定範囲を逸脱する場合には予め設定した値が発光
出力制御信号S「として発光装置1に出力される。
比τOと計算したデユーティ比τとの差の絶対値が所定
値R以上かどうかを調べ(S118〉、以上であればデ
ユーティ比τは異常であるとして 糸切れ゛とみなして
インジケータ6を駆動する(3126>。また、デユー
ティ比τが所定値Rより小ざければ゛糸切れなし とし
て、新たな平均値Mを算出しくSl 20) 、新たな
しきい値Hh=平均値M十レベルシフト値ΔXを算出し
く5122)、更に発光装@1に発光出力制御信号を出
力する。なお、この発光出力制御信号は、1時間の間に
入力された変調信号Sn′を平均してその逆数を求めた
ものであり、発光装置1はこの逆数に比例して発光する
。ただし、たて編機の運転を開始して最初の1時間は、
直前の運転期間の最後の1時間に求められた上記逆数に
比例して発光装置1は発光するものとし、更に、上記逆
数が所定範囲を逸脱する場合には予め設定した値が発光
出力制御信号S「として発光装置1に出力される。
その後、3106にリターンして再びルーチンを実行す
る。
る。
このようにすれば、回路をほとんどマイコンで構成する
ことができる他、発光装置の発光出力を長時間の平均受
光量の逆数に比例させているので、変調信号Sn′の平
均値を常に一定に保持することかできる。
ことができる他、発光装置の発光出力を長時間の平均受
光量の逆数に比例させているので、変調信号Sn′の平
均値を常に一定に保持することかできる。
(実施例3)
本発明のたて8機の糸切れ検出装置の更に他の実施例を
説明する。
説明する。
このたて編機の糸切れ検出装置は第1図に示す第1実施
例のたて編機の糸切れ検出装置と同一の回路構成をもも
、ただ、判別手段(マイコン)5の処理ルーチンだけが
異なっている。
例のたて編機の糸切れ検出装置と同一の回路構成をもも
、ただ、判別手段(マイコン)5の処理ルーチンだけが
異なっている。
この実施例のたて編機の糸切れ検出装置では、編針8及
びおざ7により受光ビーム「の光は変調されて、第8図
に示すように1編成サイクル中に3個のピークP1、P
2、P3をもっている。例えば、トリコット機などでは
、編針、あざ、シンカ、プレクサなどが複雑な運動軌跡
をもち、光ビームLの位置設定次第では、経糸群の他に
編針、あざ、シンカ、プレクサなどで光ビームLが遮断
される場合があり、その場合には光ビームLは例えば第
8図に示すような複雑な波形に変調される。
びおざ7により受光ビーム「の光は変調されて、第8図
に示すように1編成サイクル中に3個のピークP1、P
2、P3をもっている。例えば、トリコット機などでは
、編針、あざ、シンカ、プレクサなどが複雑な運動軌跡
をもち、光ビームLの位置設定次第では、経糸群の他に
編針、あざ、シンカ、プレクサなどで光ビームLが遮断
される場合があり、その場合には光ビームLは例えば第
8図に示すような複雑な波形に変調される。
マイコンで構成された判別手段5の動作を第4図のフロ
ーチャートで説明する。
ーチャートで説明する。
まず、3300で初期設定し内蔵のカウンタC1、C2
やカウント変数N、MをクリアしてOとする。
やカウント変数N、MをクリアしてOとする。
次に、パルス信号Spの立上がりエツジEuが入力され
たかどうかを調べる(S302>。立上がりエツジEu
が入力されなければそのまま待機し、Euが入力されれ
ば、カウンタC1、C2をスタートして(S304)、
パルス信号Spの立下がりエツジEdが入力されたかど
うかを調べる(S306)。なお、カウンタC1は、パ
ルス信号Spのパルス幅Ta、Tc、Teをカウントす
るカウンタであり、立上がりエツジEuから立下がりエ
ツジEdまでの間隔を計測する。また、カウンタC2は
、パルス信号Spのパルス同門Tb、Td、Tfをカウ
ントするカウンタであり、立上がりエツジEdから次の
立上がりエツジEIJまでの間隔を計測する。
たかどうかを調べる(S302>。立上がりエツジEu
が入力されなければそのまま待機し、Euが入力されれ
ば、カウンタC1、C2をスタートして(S304)、
パルス信号Spの立下がりエツジEdが入力されたかど
うかを調べる(S306)。なお、カウンタC1は、パ
ルス信号Spのパルス幅Ta、Tc、Teをカウントす
るカウンタであり、立上がりエツジEuから立下がりエ
ツジEdまでの間隔を計測する。また、カウンタC2は
、パルス信号Spのパルス同門Tb、Td、Tfをカウ
ントするカウンタであり、立上がりエツジEdから次の
立上がりエツジEIJまでの間隔を計測する。
5306で立下がりエツジEdが入力されなければ立下
がりエツジEdが入力されるまで待機し、立下がりエツ
ジEdが入力されれば、カウンタC1を止めてそのカウ
ント値(パルス幅)を記憶し、そして、カウンタC1を
Oにリセットする。
がりエツジEdが入力されるまで待機し、立下がりエツ
ジEdが入力されれば、カウンタC1を止めてそのカウ
ント値(パルス幅)を記憶し、そして、カウンタC1を
Oにリセットする。
次に、パルス信号Spの立上がりエツジEuが再び入力
されたかどうかを調べる(S310)。
されたかどうかを調べる(S310)。
立上がりエツジEuが入力されなければそのまま待機し
、パルス信号Spが入力されれば、カウンタC2をを止
めてそのカウント値(パルス周l1ll)を記憶し、そ
して、カウンタC2をOにリセットする(S312)。
、パルス信号Spが入力されれば、カウンタC2をを止
めてそのカウント値(パルス周l1ll)を記憶し、そ
して、カウンタC2をOにリセットする(S312)。
次に、5314でカウント変数NをN+1として831
6に進み、カウント変数Nが3になったかどうかを調べ
、Nが3でなければ5302にリタ一ンし、Nが3にな
ればNをOにクリアして(S318)、デユーティ比τ
1、τ2、τ3を計算する(320)。
6に進み、カウント変数Nが3になったかどうかを調べ
、Nが3でなければ5302にリタ一ンし、Nが3にな
ればNをOにクリアして(S318)、デユーティ比τ
1、τ2、τ3を計算する(320)。
なおここで、カウント変数Nは、入力されたパルス数か
3になったかどうかを調べるものである。
3になったかどうかを調べるものである。
すなわち、この実施例では、第8図に示すように、1編
成サイクル明間Txに3つのパルスPa、Pb、pcが
生成される。Nが3になったということは、3つのパル
スPa、Pb、Pcが順次入力されて1編成サイクル期
間Tx=パルス周期Bが終了したことを意味している。
成サイクル明間Txに3つのパルスPa、Pb、pcが
生成される。Nが3になったということは、3つのパル
スPa、Pb、Pcが順次入力されて1編成サイクル期
間Tx=パルス周期Bが終了したことを意味している。
当然、Nが3になった時点において、マイコン内蔵のレ
ジスタには、各パルスPa、Pb5PCのパルス幅1’
−a、Hb、Tc及びパルス間隔Tb、Td、Tfが記
憶されている。なお、τ1=Ta/Tb、z:2=Tc
/Td、τ3−Te/Tfである。
ジスタには、各パルスPa、Pb5PCのパルス幅1’
−a、Hb、Tc及びパルス間隔Tb、Td、Tfが記
憶されている。なお、τ1=Ta/Tb、z:2=Tc
/Td、τ3−Te/Tfである。
次に、予めメモリされているパルスpaの標準のデユー
ティ比τ1nをデユーティ比τ1と比較し、予めメモリ
されているパルスpbの標i(のデユーティ比τ2nを
デユーティ比τ2と比較し、予めメモリされているパル
スPCの標準のデユティ比τ3nをデユーティ比τ3と
比較する(S322)、なお、これらの比較は具体的に
は、各デユーティ比の差(τ1n−τ1)、(τ2nτ
2)、(τ3n−τ3)の差の絶対値か所定値より大き
いかどうかを調べることで実行される。
ティ比τ1nをデユーティ比τ1と比較し、予めメモリ
されているパルスpbの標i(のデユーティ比τ2nを
デユーティ比τ2と比較し、予めメモリされているパル
スPCの標準のデユティ比τ3nをデユーティ比τ3と
比較する(S322)、なお、これらの比較は具体的に
は、各デユーティ比の差(τ1n−τ1)、(τ2nτ
2)、(τ3n−τ3)の差の絶対値か所定値より大き
いかどうかを調べることで実行される。
もし各デユーティ比τ1、τ2、τ3の一つでも正常な
デユーティ比τ1n、τ2n、τ3nから上記所定値以
上離れている場合には、デユーティ比の異常として53
24に進/νでカウント変数MをN+1として(S32
4)、3326に進む。
デユーティ比τ1n、τ2n、τ3nから上記所定値以
上離れている場合には、デユーティ比の異常として53
24に進/νでカウント変数MをN+1として(S32
4)、3326に進む。
なお、Mはデユーティ比の異常が発生した回数を示す。
デユーティ比τ1、τ2、τ3の全てが標準のデユーテ
ィ比τ1n、τ2n、τ3nから上記所定値以上離れて
いない場合には、デユーティ比は正常として5302に
リターンする。
ィ比τ1n、τ2n、τ3nから上記所定値以上離れて
いない場合には、デユーティ比は正常として5302に
リターンする。
8326では、マイコン内蔵のタイマーが動作中かどう
かを調べる。なお、このタイマーは、5322でデユー
ティ比異常が検出された後の8330で作動するタイマ
ーであって、デユーティ比異常が検出された以後、一定
のデユーティ比異常検査期間をセットするものである。
かを調べる。なお、このタイマーは、5322でデユー
ティ比異常が検出された後の8330で作動するタイマ
ーであって、デユーティ比異常が検出された以後、一定
のデユーティ比異常検査期間をセットするものである。
この実施例では、このタイマーは3Tx (=3B>に
設定されている。
設定されている。
5326でタイマーが動作中であれば5302にリター
ンし、タイマーが動作中でなければくすなわちタイマー
が米作動か終了の場合には)、Mが2以上かどうかを調
べる(3328)。カウント変1aMが2以上というこ
とは、デユーティ比異常が生じてからの連続する3編成
サイクル期間(3Tx>中の2編成サイクル明間におい
て、デユーティ比異常が検出されたことになり、この場
合にはインジケータ6を駆動して作業者に警告して(3
332)ルーチンを終了する。一方、Mが1以下であれ
ば゛糸切れなし として、上記したタイマーをスタート
してMをOにクリアして53O2にリターンする。
ンし、タイマーが動作中でなければくすなわちタイマー
が米作動か終了の場合には)、Mが2以上かどうかを調
べる(3328)。カウント変1aMが2以上というこ
とは、デユーティ比異常が生じてからの連続する3編成
サイクル期間(3Tx>中の2編成サイクル明間におい
て、デユーティ比異常が検出されたことになり、この場
合にはインジケータ6を駆動して作業者に警告して(3
332)ルーチンを終了する。一方、Mが1以下であれ
ば゛糸切れなし として、上記したタイマーをスタート
してMをOにクリアして53O2にリターンする。
上記説明した第3実施例によれば、たとえ変調信号Sn
が1編成サイクル中に複数のピーク(例えば、第8図の
Pl、P2、Pa)をもら、それに応じて、パルス信号
Spが1編成サイクル中に各々デユーティ比の異なる複
数のパルス(例えば、第8図のPa、Pb、PC)を含
んでいたとしても、正常に糸切れを検出することができ
る。
が1編成サイクル中に複数のピーク(例えば、第8図の
Pl、P2、Pa)をもら、それに応じて、パルス信号
Spが1編成サイクル中に各々デユーティ比の異なる複
数のパルス(例えば、第8図のPa、Pb、PC)を含
んでいたとしても、正常に糸切れを検出することができ
る。
また、仁の実施例では、デユーティ比の異常が検出され
た以後の連続する3編成サイクル明間中に2回以上のデ
ユーティ比異常が検出された場合にだけインジケータ6
を駆動するので、偶発的なトラブルでインジケータ6を
誤作動させることが少ない。
た以後の連続する3編成サイクル明間中に2回以上のデ
ユーティ比異常が検出された場合にだけインジケータ6
を駆動するので、偶発的なトラブルでインジケータ6を
誤作動させることが少ない。
なお、第3図に示すSlはリミッタ3Cの下側リミット
レベル、S2はリミッタ3Cの上側リミットレベルを示
す。同様に、第8図に示すS3はリミッタ3Cの下側リ
ミットレベル、S4はリミッタ3Cの上側リミットレベ
ルを示す。
レベル、S2はリミッタ3Cの上側リミットレベルを示
す。同様に、第8図に示すS3はリミッタ3Cの下側リ
ミットレベル、S4はリミッタ3Cの上側リミットレベ
ルを示す。
第3図に示すSlはリミッタ3Cの下側リミットレベル
、S2はリミッタ3Cの上側リミットレベルをボす。
、S2はリミッタ3Cの上側リミットレベルをボす。
また、上記各実施例ではデユーティ比の異常により糸切
れを検出しているが、回路処理の複雑化をa慢すれば、
予め記憶された1編成サイクルの標準波形と、1編成サ
イクルの変調信号S nの実際波形との相関の程度によ
り糸切れを検出することもできる。
れを検出しているが、回路処理の複雑化をa慢すれば、
予め記憶された1編成サイクルの標準波形と、1編成サ
イクルの変調信号S nの実際波形との相関の程度によ
り糸切れを検出することもできる。
他のたて編機における光ビームLの位置を第9図、第1
0図、第11図に示す。
0図、第11図に示す。
[発明の効果]
上記説明したように、本発明のたて編機の糸切れ検出装
置は、各おさと各編針との間の編成領域における光量変
化パタンの異常を識別して糸切れを検出しているので、
確実に糸切れを検出することができ、工業上多大な利益
がある。
置は、各おさと各編針との間の編成領域における光量変
化パタンの異常を識別して糸切れを検出しているので、
確実に糸切れを検出することができ、工業上多大な利益
がある。
すなわら、本発明では、切れた経糸断片による異常な光
変調波形や、切れた経糸が隣接する正常経糸に絡んで生
じる異常な光変調波形を検出しており、切れた一本の経
糸の有無を検出していないので、たとえ経糸太さが細か
ったり、切れた経糸が他の経糸にからんだりあざから離
脱したりしても、高精度に糸切れを検出することができ
る。
変調波形や、切れた経糸が隣接する正常経糸に絡んで生
じる異常な光変調波形を検出しており、切れた一本の経
糸の有無を検出していないので、たとえ経糸太さが細か
ったり、切れた経糸が他の経糸にからんだりあざから離
脱したりしても、高精度に糸切れを検出することができ
る。
更に、本発明では、送光装置及び受光装置は1セツトあ
ればよく、保守及び設置における負担が少なく、故障率
も低い。
ればよく、保守及び設置における負担が少なく、故障率
も低い。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は光ビームLの位置を示す模式図、第3図は各部の信号
波形図、第4図は判別手段5の動作を示すフローチャー
ト、第5図は本発明の第2実施例を示すブロック図、第
6図は第2実施例のフローチャート、第7図は本発明の
第2実施例を示すブロック図、第8図は第7図のカクブ
の信号波形図、第9図、第10図、第11図は他のたて
編機における光ビームLの位置を示す模式図である。 第12図は従来の糸切れ検出装置の光ビームLの位置を
示す模式図である。 1・・・送光装置 2・・・受光装置 3・・・波形変化検出手段(糸切れ検出手段)5・・・
判別手段(糸切れ検出手段) 6・・・インジケータ
は光ビームLの位置を示す模式図、第3図は各部の信号
波形図、第4図は判別手段5の動作を示すフローチャー
ト、第5図は本発明の第2実施例を示すブロック図、第
6図は第2実施例のフローチャート、第7図は本発明の
第2実施例を示すブロック図、第8図は第7図のカクブ
の信号波形図、第9図、第10図、第11図は他のたて
編機における光ビームLの位置を示す模式図である。 第12図は従来の糸切れ検出装置の光ビームLの位置を
示す模式図である。 1・・・送光装置 2・・・受光装置 3・・・波形変化検出手段(糸切れ検出手段)5・・・
判別手段(糸切れ検出手段) 6・・・インジケータ
Claims (5)
- (1)たて編機の各経糸の配列方向に沿つて光軸が設定
されて光を送受する送光装置及び受光装置と、前記受光
装置の光量変化により前記経糸の糸切れを検出する糸切
れ検出手段とを備えるたて編機の糸切れ検出装置におい
て、 前記送光装置及び受光装置の前記光軸は、各経糸をそれ
ぞれガイドする各おさと該各おさの下方に配設され前記
各経糸を編成する編針との間の編成領域に、設定されて
いることを特徴とするたて編機の糸切れ検出装置。 - (2)前記糸切れ検出手段は、前記編成領域において繰
返される前記経糸の周期運動パタンの変化を抽出する波
形変化検出手段と、前記周期運動パタンの変化の程度に
より糸切れを判別する判別手段とを具備する特許請求の
範囲第1項記載のたて編機の糸切れ検出装置。 - (3)前記波形変化検出手段は、前記受光装置から出力
される変調信号を二値化回路を備え、前記判別手段は、
該二値化回路のデューティ比の異常変動により糸切れを
検出するものである特許請求の範囲第2項記載のたて編
機の糸切れ装置。 - (4)前記二値化回路は、前記変調信号の疑似直流成分
に基づいて形成されるしきい値によつて、前記変調信号
を二値化するものである。 - (5)前記二値化回路は、一編成サイクル期間に互いに
異なるデューティ比をもつ一連のパルスを出力し、前記
判別手段は、前記各パルスをそれぞれ異なる標準デュー
ティ比と個別に比較して、デューティ比の異常変動を判
別するものである特許請求の範囲第3項記載のたて編機
の糸切れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17767189A JPH0345765A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | たて編機の糸切れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17767189A JPH0345765A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | たて編機の糸切れ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345765A true JPH0345765A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16035075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17767189A Pending JPH0345765A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | たて編機の糸切れ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345765A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000030534A (ko) * | 2000-03-06 | 2000-06-05 | 이병철 | 주행용 보드 |
| KR20010016329A (ko) * | 2000-11-29 | 2001-03-05 | 정승훈 | 미니 스쿠터의 브레이크 장치 |
| KR20010094230A (ko) * | 2000-04-04 | 2001-10-31 | 이희수 | 절첩이 가능한 싱싱카 |
| KR100378617B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2003-03-31 | 김용관 | 킥보드의 브레이크장치 |
| KR100844862B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2008-07-09 | 주식회사 한국로보트 | 편직기용 공급원사 이상 검출 시스템 |
| KR101974536B1 (ko) * | 2017-11-30 | 2019-05-02 | 주식회사 티엔에스 | 경편기의 경사절사위치추적시스템 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17767189A patent/JPH0345765A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000030534A (ko) * | 2000-03-06 | 2000-06-05 | 이병철 | 주행용 보드 |
| KR20010094230A (ko) * | 2000-04-04 | 2001-10-31 | 이희수 | 절첩이 가능한 싱싱카 |
| KR20010016329A (ko) * | 2000-11-29 | 2001-03-05 | 정승훈 | 미니 스쿠터의 브레이크 장치 |
| KR100378617B1 (ko) * | 2000-12-19 | 2003-03-31 | 김용관 | 킥보드의 브레이크장치 |
| KR100844862B1 (ko) * | 2007-05-28 | 2008-07-09 | 주식회사 한국로보트 | 편직기용 공급원사 이상 검출 시스템 |
| KR101974536B1 (ko) * | 2017-11-30 | 2019-05-02 | 주식회사 티엔에스 | 경편기의 경사절사위치추적시스템 |
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