JPH03458A - ダイカストマシンの昇圧時間検出方法 - Google Patents

ダイカストマシンの昇圧時間検出方法

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JPH03458A
JPH03458A JP13725389A JP13725389A JPH03458A JP H03458 A JPH03458 A JP H03458A JP 13725389 A JP13725389 A JP 13725389A JP 13725389 A JP13725389 A JP 13725389A JP H03458 A JPH03458 A JP H03458A
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敏彦 金子
Norihiro Iwamoto
典裕 岩本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はダイカストマシンの昇圧時間検出方法に係り、
さらに詳しくは、溶湯の充填完了後の昇圧時間検出方法
に関する。
〔背景技術〕
ダイカスト法等においては、金型キャビティに溶湯を充
填するに際し、射出プランジャの前進速度を低速から高
速に切り換えるとともに、溶湯充填後に増圧バルブ装置
を作動させて加圧する手法が採用されている。
従って、加圧状態が適正であるかどうかを把握し、異常
が発生したときには速やかにこれを検知して所定の警報
等を行うことは、鋳造品の成形特性を一定に維持し、か
つ、不良品の多数発生を回避する上で極めて重要なこと
と言える。
そのため、本出願人は、射出圧力が変化する過程におい
て、増圧パルプ装置が作動された際の2地点間における
昇圧時間が、許容範囲時間内にあるかどうかを比較し、
許容範囲時間を逸脱したときに警報等を発するようにし
た射出圧力管理装置を既に提案している(実願平1−3
6232号)。
これによれば、正常時における射出圧力は、増圧バルブ
装置作動後に急激な圧力上昇を示すため、2 ft!!
点間における圧力上昇時間と、予め設定された許容範囲
時間との比較によって圧力上昇状態が正常か否かを判断
できるという利点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記既提案のものにあっては、増圧バル
ブ装置作動後における昇圧時間計測地点の始点は、油圧
源としてのアキュムレータのピストン押圧力で定まる設
定圧力により定義されているものであるため、次のよう
な問題があった。
すなわち、昇圧時間の計測開始点として設定圧力を用い
た場合にあっては、鋳造条件の変更等に基づいて都度設
定変更しなければならないため、前記開始点を統一化す
ることが不可能であワた。
また、この場合にあっては、例えばアキュムレータ圧カ
ー35kg/c11でアキュムレータ圧力検出用ヘッド
が必要であり、35kg/cシの初期設定が必要であっ
た。
さらに、前記アキュムレータの異常等により、計測開始
点である設定圧力が検知されないときには、昇圧時間の
計測自体が行われず、異常検知ができないという問題も
生ずる。
本発明は、前記問題点が昇圧時間の計測開始点として前
述のような設定圧力を採用していた点に起因することに
着目してなされたもので、その目的は、鋳造条件に関わ
りなく昇圧時間の計測開始点を統一化することがき、計
測時間を高精度に検出することのできるダイカストマシ
ンの昇圧時間検出方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) そのため、本発明に係るダイカストマシンの昇圧時間検
出方法は、射出プランジャの駆動により溶湯を金型キャ
ビティに射出し、充填完了後に増圧して加圧する際のダ
イカストマシンの昇圧時間検出方法において、前記射出
プランジ中の速度を計測するとともに、当該速度が減速
されて所定の設定速度以下に降下した瞬間を検出して昇
圧時間の計測開始点とし、次いで、射出プランジャの押
圧力を計測して所定の設定圧力以上に圧力が上昇した瞬
間を検出して計測終了点とし、前記計測開始点から計測
終了点までの時間を計測することを特徴とする。
〔作用〕
本発明の前記方法によれば、溶湯の充填が完了した際に
、射出プランジャの速度が急激に減速し、当該速度が設
定速度以下に降下したときに昇圧時間の計測が開始され
る。この計測は射出プランジャの押圧力が予め設定され
た設定圧力を超えたことを検知したときに終了される。
従って、充填完了時における射出プランジャの移動速度
は、必然的に急激な減速を伴うから、この減速時の特定
点を計測開始点と定義しておけば、常に異常検知を行う
ことが達成できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、ダイカストマシンの射出速度および射出圧力
の実測値を所定処理する各構成のブロック図を示す、こ
の図において、前記射出圧力は、射出圧力検出器10に
より検出され、この射出圧力検出器10は、例えば、図
示しない射出プランジャを押圧する射出シリンダの油圧
回路等に設けられている。また、前記射出速度は、射出
速度検出器11により検出され、この射出速度検出器1
1は、図示しない射出シリンダのピストシロンドに設け
られる公知の検出器により構成されている。
前記射出圧力検出器10および射出速度検出器11の各
出力は、次段の演算装置12に与えられるようになって
いる。この演算装置12には、設定器13が併設され、
この設定器13により昇圧時間の計測開始点を定義する
速度、計測終了点を定義する圧力値および計測された時
間が正常であるか否かを判断するための許容範囲がそれ
ぞれ入力設定される。
前記演算装置12は、計測開始点から計測終了点に至る
までの昇圧時間を計測するタイマ機能と、計測時間が設
定された許容範囲時間内にあるかどうかを比較する機能
とを備え、その比較結果をCRT等の表示装置14に出
力する一方、前記計測時間が許容範囲時間を逸脱したと
きに警報手段15に異常信号を出力するようになってい
る。この際、警報手段15としては音声によるもの、あ
るいはランプ点灯表示によるもの等が好ましい。
第2図は、前記射出速度および射出圧力の経時的変化を
演算処理してCRT等の表示装置に表示した状態を示し
たものであり、実線で示される曲線Aは射出圧力変化を
示し、また、点線で示される曲線Bは射出速度変化を示
している。
第2図中、区間りは射出プランジャの低速射出域である
。また、区間Hは高速射出域を示し、その終了点が充填
完了時である。射出速度が急激に低下して速度V、以下
に降下した瞬間が昇圧時間の計測開始点として0点で示
されている。また、速度vs以下の降下を検知したこと
に対応して図示しない増圧バルブ装置が始動した点がM
点として示されている。増圧バルブ装置作動後の射出圧
力は象、激に上昇し、その最大圧力P2の約80%が昇
圧時間の計測終了点Eとして定められ、前記0点からE
点までの所要計測時間がTとして示されている。なお、
第2図中S点は射出プランジャの始動開始点を示す。
以上の構成において、本実施例に係るダイカストマシン
の昇圧時間検出方法は次のように実施される。
初期設定において、昇圧時間の計測開始点Cを検出する
ための射出速度■、および前記計測終了点已に対応する
射出プランジャの押圧力を設定器13を介して演算装置
12に予め入力する。
この設定作業終了後、射出プランジャを始動してその速
度を射出速度検出器11により検出して逐次演算装置1
2に出力する。一方、射出圧力検出器10では、射出シ
リンダの圧力変化を検出してこれを演算装置12に出力
する。
ここで、充填が完了して射出速度が2.激に降下し、こ
の速度が前記設定速度■、以下になった瞬間Cが検出さ
れると、演算装置12のタイマ機能が作動し、昇圧時間
の計測が開示される。この直後に増圧バルブ装置がM点
で作動して押圧力がさらに上昇され、設定圧力に対応す
る計測終了点Eに到達すると、演算袋W、12のタイマ
機能が停止し、前記計測開始点Cから計測終了点Eまで
の昇圧時間Tが演算される。
このようにして演算された昇圧時間Tが、前記予め設定
された許容範囲時間内に属するか否かが演算装置12に
て比較される。比較結果が許容範囲時間内であれば特に
異常信号は出力されないが、許容範囲時間を逸脱した場
合には異常信号を次段の警報手段15に出力し、これに
より所定のブザー等を作動させてオペレータに異常が報
知されるようになっている。
なお、射出圧力および射出速度変化曲線は、第2図に示
されるような態様で表示装置14に表示される。
このような本実施例によれば、昇圧時間の計測開始点と
して、従来のようなアキエムレータのピストン押圧力で
決定される設定圧力値を採用することなく、充填完了時
に射出速度が急激に降下する際の特定点を用いるものと
したから、鋳造条件の変更等に基づいて都度設定変更を
行っていた従来の問題を解消できるとともに、計測開始
点の統一化を図ることが達成でき、かつ、一定の精度で
計測を行なえるという効果がある。しかも、前述のよう
なアキエムレータ圧力検出用ヘッドも不要とすることが
できる。
また、充填完了時には射出速度は必ず急激な降下を伴う
から、計測開示条件は必然的に満たされることにより、
常に異常検知を行うことができ昇圧時間の検出を高精度
に行うことができる。
なお、前記実施例において、異常信号の発生条件として
は、計測終了点Eを超えた瞬間に昇圧時間の計測を終了
し、これにより得られた計測時間を許容範囲時間と比較
する態様について説明したが、計測開始後、最大許容範
囲瞬間を超えても依然として計測終了点である設定圧力
を検知できない場合には、直ちに異常信号を出力して警
報を発生するようにしてもよい。
このように構成した場合には、所望の圧力上昇が得られ
なかった場合にあっても異常検知を行うことができると
いう効果が付加される。
また、計測終了点の設定圧力は、最大圧力の80%に限
らず、それ以下または以上であってもよい。
10・・・射出圧力検出器、11・・・射出速度検出器
、12・・・演算装置、13・・・設定器、15・・・
警報手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)射出プランジャの駆動により溶湯を金型キャビテ
    ィに射出し、充填完了後に増圧して加圧する際のダイカ
    ストマシンの昇圧時間検出方法において、前記射出プラ
    ンジャの速度を計測するとともに、当該速度が減速され
    て所定の設定速度以下に降下した瞬間を検出して昇圧時
    間の計測開始点とし、次いで、射出プランジャの押圧力
    を計測して所定の設定圧力以上に圧力が上昇した瞬間を
    検出して計測終了点とし、前記計測開始点から計測終了
    点までの時間を計測することを特徴とするダイカストマ
    シンの昇圧時間検出方法。
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US6247521B1 (en) * 1996-08-15 2001-06-19 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Pressure difference control method for filling a cavity with melt
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