JPH0346050Y2 - - Google Patents

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JPH0346050Y2
JPH0346050Y2 JP1788188U JP1788188U JPH0346050Y2 JP H0346050 Y2 JPH0346050 Y2 JP H0346050Y2 JP 1788188 U JP1788188 U JP 1788188U JP 1788188 U JP1788188 U JP 1788188U JP H0346050 Y2 JPH0346050 Y2 JP H0346050Y2
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JP
Japan
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operating
operating lever
rod
valve
lever
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JP1788188U
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は水抜栓のハンドル装置に関し、特にハ
ンドルを垂直方向に回転させて弁体を昇降させる
ハンドル装置の改良に関する。
近年、水抜栓にあつては、ハンドルを水平方向
に回し、ねじにより弁体を昇降させる従来方式の
ものに代わつて、例えば同一出願人による実公昭
55−43335号のように、ねじを使用せず、レバー
の垂直方向の回転により弁体を昇降させる方式の
ものが提案されており、構造が簡単で、弁体が水
圧あるいはロツドの自重による自然開閉、すなわ
ち自走の防止に効果的であり、完全に開栓あるい
は閉栓しているかの確認ができる等の利点がある
ため、次第に主流になりつつある。
しかし、上記実公昭55−43335号のものは、レ
バーは垂直方向に回転するが停止位置が水平方向
なため、開栓(通水)状態にあるのか、閉栓(水
抜き)状態にあるのか、離れた位置から確認しに
くい、あるいは部屋のすみに取り付けられた場合
などレバーが壁にあたつて操作ができない、とい
う欠点があつた。
そのため本考案はレバーの回転を垂直180°以内
に収めて、どんな片隅に取り付けられてもハンド
ル操作が可能で、レバーが上向きになつている
か、下向きになつているかで、開閉の状態が遠く
からでも確認できるようにした水抜栓のハンドル
装置を提供することを目的としたものである。上
記目的達成のため、本考案は、水抜栓の弁箱から
上方に延長されるパイプの上端に支持部本体を接
続し、上記支持部本体の上端に、ナツトにより操
作部本体を接続し、上記操作部本体の前端にもう
けた切欠窓の側部に一端が二股状の結合部を有す
る操作レバーをピンによりヒンヂ結合し、上記弁
箱内を上下動する弁体から延長されるロツド上端
に連結される操作桿を上記二股状の結合部内に挿
入し、上端部の小径横溝およびそれに隣接する大
径溝部で上記操作レバーにピン結合させて、操作
レバーの垂直180°以内の回転で操作桿を上下動さ
せるようにするとともに、全開および全閉状態
で、上記操作レバーのピンが大径溝に位置するよ
うにし、更に操作桿の外方に装着する捻じりばね
により操作レバーに絶えず押圧力を与えて自走防
止を完璧ならしめたものである。
以下、本考案を図面に揚げる実施例に即して説
明する。
第1図および第2図において、1はパイプであ
り、図示しないが下端に地中に埋設される水抜栓
の弁箱を接続し、地上部まで延長されて、上端に
支持部本体2を接続する。3は上端が閉じられた
操作部本体であり、ナツト4により支持部本体2
の上端に接続固定される。5は調整ナツトで、外
方からストロークの調整を容易に行なうためのも
のであり、また、ナツト4の下落防止も兼ねてい
る。操作部本体3は、前端に縦長長方形の切欠き
窓6を形成し、その両側方に突起7をもうけてい
る。8は操作レバーであり、上記突起7にピン9
によりヒンヂ結合されており、一端に二股状の結
合部10を形成する。11はパイプ1内に収容さ
れるロツドであり、図示しないが水抜栓の弁箱内
を上下動して通止水する弁体から上方に延長さ
れ、上端に操作桿12を連結する。操作桿12は
上方を上記結合部10にはまり込む様に小径に形
成し、上端に第3図に示すごとく、小径横溝13
およびそれに隣接する大径溝14を側方部に開口
するようにもうける。なお、これは第4図に示す
ように側方に開口させずにもうけることもでき、
加工には時間がかかるが強度がより大になる。操
作レバー8の結合部10の先端に挿入されたピン
15が上記小径横溝13および大径溝14に係止
して操作レバー8と操作桿12は結合されること
になる。さらに操作桿12の上記小径横溝13の
下方にピン16を両端を突出させて挿入し、上記
ピン16に、第5図に示すごとき二股状の捻じり
ばね17を装着し、操作レバー8に常に押圧力を
与えるようにしている。なお、これは脱落を考慮
すれば一体ものでなく、ピン16の両側に同じ捻
じりばねを2個装着することもできる。
次に図面に揚げた実施例に即して本考案の作動
態様を説明する。
第1図、第2図は操作桿12、ロツド11及び
ロツド11に連結された弁体が最下降した状態を
示しており、このとき、ピン15は大径溝14に
入り込んだ状態で、さらに捻じりばね17が操作
レバー8を操作部本体3の前壁に押圧させた状態
で停止しているため、水圧力が弁体に上昇力を与
えてもピン15は大径溝14に入り込んだ状態を
維持し、従つて、操作レバー8が一人でに回転す
ることなく、弁体の自走もない。この状態から、
冬期間、配管内の水抜きをするときには、操作レ
バー8を下方に押し下げれば良く、操作レバー8
はピン9を中心にして回転し、ピン15も上昇
し、まず大径溝14から脱し、小径横溝13内を
回転の前半では図の右側向方に、回転の後半では
左側方向に移動しながら上昇を続ける。それに伴
つて操作桿12も上昇し、上端部が操作部本体3
の上部に当接して上昇を停止する。すなわち第6
図の閉栓(排水)状態となる。この状態において
もピン15は再び大径溝14に入り込み、また捻
じりばね17が操作レバー18を下方に回転させ
ようとする力として作用しているため、ロツド1
1の自重等により弁体が自然に下降する、いわゆ
る自走も起こらない。この状態から操作レバー8
を持ち上げるように回転させると、前記と逆の過
程をたどり第1図の状態に復帰する。
実施例においては操作レバーの回転角度は120°
程度にしているが、これは180°以内の任意の角度
にすることも可能である。
以上のように本考案においては、単純な構造で
ありながら、完全な自走止め効果を有しており、
操作レバーが上がつているか、下がつているかで
開栓状態か閉栓状態かの識別が遠方からも容易に
でき、また操作レバーは上下方向に回転し、水平
方向の突出がそれだけ少なくなるので、部屋の隅
に取り付けられたような場合にあつてもナツト4
をゆるめりば操作部本体3は自由に回転すること
と相俟つて、ハンドル操作には何らの支障もな
い、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す、開栓状態に
おける縦断面図であり、第2図は同正面図であ
り、第3図は本考案操作桿の斜視図であり、第4
図は操作桿の他の実施例を示す斜視図であり、第
5図は本考案捻じりばねの一実施例を示す斜視図
であり、第6図は第1図を閉栓状態にした場合の
縦断面図である。 1はパイプ、2は支持部本体、3は操作部本
体、4はナツト、6は切欠き窓、8は操作レバ
ー、9はピン、10は結合部、11はロツド、1
2は操作桿、13は小径横溝、14は大径溝、1
5,16はピン、17は捻じりばねである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水抜栓の弁箱を接続するパイプ上端に接続され
    る支持部本体と、上記支持部本体上端にナツトに
    より接続される操作部本体の前端にもうけた切欠
    窓の側部にヒンヂ結合される、一端に二股状の結
    合部を有する操作レバーと、上記弁箱内を上下動
    する弁体を接続するロツドの上端に連結され、上
    端部の小径横溝およびそれに隣接する大径溝とで
    上記操作レバーの結合部にピン結合される操作桿
    と、上記操作レバーに常に押圧力を与える捻じり
    ばねとからなる水抜栓のハンドル装置。
JP1788188U 1988-02-13 1988-02-13 Expired JPH0346050Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1788188U JPH0346050Y2 (ja) 1988-02-13 1988-02-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1788188U JPH0346050Y2 (ja) 1988-02-13 1988-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01124861U JPH01124861U (ja) 1989-08-25
JPH0346050Y2 true JPH0346050Y2 (ja) 1991-09-27

Family

ID=31232047

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JP1788188U Expired JPH0346050Y2 (ja) 1988-02-13 1988-02-13

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JP (1) JPH0346050Y2 (ja)

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Publication number Publication date
JPH01124861U (ja) 1989-08-25

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