JPH0346053Y2 - - Google Patents
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- JPH0346053Y2 JPH0346053Y2 JP3730687U JP3730687U JPH0346053Y2 JP H0346053 Y2 JPH0346053 Y2 JP H0346053Y2 JP 3730687 U JP3730687 U JP 3730687U JP 3730687 U JP3730687 U JP 3730687U JP H0346053 Y2 JPH0346053 Y2 JP H0346053Y2
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- JP
- Japan
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- water supply
- joint
- hot water
- flexible pipe
- fixed
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 81
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 15
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は洗面ボウル体が上下に昇降するように
した上下昇降式洗面化粧台において、給水及び給
湯する配管の構造に関するものである。
した上下昇降式洗面化粧台において、給水及び給
湯する配管の構造に関するものである。
[背景技術]
洗面化粧台の上面までの高さ(床面との間の)
はJIS規格により720mmであるが、背の高さや使用
目的に応じて高さを変えられれば使い易い。近
年、洗面化粧台の洗面ボウル体の高さが変えられ
るように洗面ボウル体を上下に昇降させることも
考えられているが、洗面ボウル体が上下に昇降す
るため給水や給湯の配管の途中にフレキシブル管
な部分を設ける必要がある。しかしフレキシブル
管の両端を接続する部分が固定されていないので
洗面ボウル体の上下の昇降によりフレキシブル管
が屈曲してこれで発生するモーメントにてフレキ
シブル管を接続する配管部材に負荷がかかり、水
漏れする虞れがある。
はJIS規格により720mmであるが、背の高さや使用
目的に応じて高さを変えられれば使い易い。近
年、洗面化粧台の洗面ボウル体の高さが変えられ
るように洗面ボウル体を上下に昇降させることも
考えられているが、洗面ボウル体が上下に昇降す
るため給水や給湯の配管の途中にフレキシブル管
な部分を設ける必要がある。しかしフレキシブル
管の両端を接続する部分が固定されていないので
洗面ボウル体の上下の昇降によりフレキシブル管
が屈曲してこれで発生するモーメントにてフレキ
シブル管を接続する配管部材に負荷がかかり、水
漏れする虞れがある。
[考案の目的]
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは洗面ボウル体が
上下に昇降しても給水用フレキシブル管と給湯用
フレキシブル管とにより配管に支障なく洗面ボウ
ル体を昇降でき、しかも給水用フレキシブル管や
給湯用フレキシブル管を接続する第1継手や第2
継手が夫々動かないように固定されていて給水用
及び給湯用フレキシブル管の屈曲により生じるモ
ーメントが他の配管部材に加わらず破損や水漏れ
を生じない上下昇降式洗面化粧台の給水給湯構造
を提供するにある。
て、本考案の目的とするところは洗面ボウル体が
上下に昇降しても給水用フレキシブル管と給湯用
フレキシブル管とにより配管に支障なく洗面ボウ
ル体を昇降でき、しかも給水用フレキシブル管や
給湯用フレキシブル管を接続する第1継手や第2
継手が夫々動かないように固定されていて給水用
及び給湯用フレキシブル管の屈曲により生じるモ
ーメントが他の配管部材に加わらず破損や水漏れ
を生じない上下昇降式洗面化粧台の給水給湯構造
を提供するにある。
[考案の開示]
本考案上下昇降式洗面化粧台の給水給湯構造
は、洗面ボウル体1が昇降保持装置Aにて上下に
昇降自在になると共に適宜高さで保持されるよう
になつた上下昇降式洗面化粧台において、昇降保
持装置Aの洗面ボウル体1と一緒に上下する部分
より洗面ボウル体1の下方に位置するアーム52
を突設し、この先端に一対の第1継手53を固定
し、床面2に設置する設置部4に設けた固定板5
5に一対の第2継手56を固定し、ミキシングバ
ルブ8から連出した給水用接続管57a及び給湯
用接続管57bを上記第1継手53の一端に夫々
接続し、撓ませて配置した給水用フレキシブル管
58a及び給湯用フレキシブル管58bの一端を
第1継手53の他端に夫々接続すると共に給水用
フレキシブル管58a及び給湯用フレキシブル管
58bの他端を第2継手56の一端に接続したも
のであつて、上述のように構成することにより従
来例の欠点を解決したものである。つまり、撓ま
せた給水用フレキシブル管58a及び給湯用フレ
キシブル管58bで給水及び給湯の配管の一部を
形成したことにより、洗面ボウル体1の上下の昇
降に給水や給湯の配管が支障を生じないようにな
り、しかも昇降保持装置Aの洗面ボウル体1と一
緒に上下する部分より洗面ボウル体1の下方に位
置するアーム52を突設し、この先端に一対の第
1継手53を固定し、床面に設置する設置部4に
設けた固定板55に一対の第2継手56を固定
し、給水用フレキシブル管58a及び給湯用フレ
キシブル管58bの一端を第1継手53に夫々接
続すると共に給水用フレキシブル管58a及び給
湯用フレキシブル管58bを第2継手56に接続
したことにより、給水用フレキシブル管58a及
び給湯用フレキシブル管58bを接続する部材で
ある第1継手53及び第2継手56が動かないよ
うに固定されていて給水用フレキシブル管58a
や給湯用フレキシブル管58bで発生するモーメ
ントが第1継手53や第2継手56を介して接続
した他の配管部材に加わらず破損や水漏れを生じ
ないようになつた。
は、洗面ボウル体1が昇降保持装置Aにて上下に
昇降自在になると共に適宜高さで保持されるよう
になつた上下昇降式洗面化粧台において、昇降保
持装置Aの洗面ボウル体1と一緒に上下する部分
より洗面ボウル体1の下方に位置するアーム52
を突設し、この先端に一対の第1継手53を固定
し、床面2に設置する設置部4に設けた固定板5
5に一対の第2継手56を固定し、ミキシングバ
ルブ8から連出した給水用接続管57a及び給湯
用接続管57bを上記第1継手53の一端に夫々
接続し、撓ませて配置した給水用フレキシブル管
58a及び給湯用フレキシブル管58bの一端を
第1継手53の他端に夫々接続すると共に給水用
フレキシブル管58a及び給湯用フレキシブル管
58bの他端を第2継手56の一端に接続したも
のであつて、上述のように構成することにより従
来例の欠点を解決したものである。つまり、撓ま
せた給水用フレキシブル管58a及び給湯用フレ
キシブル管58bで給水及び給湯の配管の一部を
形成したことにより、洗面ボウル体1の上下の昇
降に給水や給湯の配管が支障を生じないようにな
り、しかも昇降保持装置Aの洗面ボウル体1と一
緒に上下する部分より洗面ボウル体1の下方に位
置するアーム52を突設し、この先端に一対の第
1継手53を固定し、床面に設置する設置部4に
設けた固定板55に一対の第2継手56を固定
し、給水用フレキシブル管58a及び給湯用フレ
キシブル管58bの一端を第1継手53に夫々接
続すると共に給水用フレキシブル管58a及び給
湯用フレキシブル管58bを第2継手56に接続
したことにより、給水用フレキシブル管58a及
び給湯用フレキシブル管58bを接続する部材で
ある第1継手53及び第2継手56が動かないよ
うに固定されていて給水用フレキシブル管58a
や給湯用フレキシブル管58bで発生するモーメ
ントが第1継手53や第2継手56を介して接続
した他の配管部材に加わらず破損や水漏れを生じ
ないようになつた。
以下本考案を実施例により詳述する。
洗面ボウル体1には第1図、第2図、第3図に
示すように凹没したボウル部1aを設けてあり、
洗面ボウル体1上面の背面側には引き出し自在な
シヤワーカラン7やミキシングバルブ8や排水栓
を操作する操作部9を設けてある。洗面ボウル体
1の背面には伸縮脚Bの上部を取着してある。こ
の伸縮脚Bは第3図及び第6図に示すように左右
方向に巾の広い偏平角筒状の可動側ガイド筒10
と固定側ガイド筒11とにより構成されており、
可動側ガイド筒10内に固定側ガイド筒11を内
装してある。リテーナ12に保持したスライド用
のローラ13を可動側ガイド筒10と固定側ガイ
ド筒11との間に介装してあり、ローラ13を介
して固定側ガイド筒11に対して可動側ガイド筒
10が上下に摺動するようになつている。可動側
ガイド筒10は洗面ボウル体1の背面に取着して
あり、固定側ガイド筒11の下端を設置部4に固
定してある。設置部4は床面2上に設置すること
により自立させられるようになつている。伸縮脚
Bの固定側ガイド筒11内にはガススプリング1
5を内装してあり、伸縮脚Bにガススプリング1
5を組み込むことにより昇降保持装置Aが構成さ
れている。この昇降保持装置Aのガススプリング
15は次のように構成されている。第7図に示す
ようにシリンダ16にはピストン17を摺動移動
自在に挿入してあり、ピストン17から延出した
ピストンロツド18をシリンダ16外に導出して
あり、ピストンロツド18及びピストン17に貫
通する通孔にプツシユロツド19を挿通してあ
る。シリンダ16内のピストン17とガイドシー
ル20との間には中間ガイド21を摺動自在に内
装してあり、中間ガイド21とガイドシール20
との間にオイル22を封入してあり、シリンダ1
6のピストン17の両側の室には窒素ガスのよう
なガス23を高圧で封入してある。そして第7図
bに示すようなプツシユロツド19の押し込み操
作によりプツシユロツド19先端のバルブ24を
開いてピストン17のバルブ孔26を開くと、ピ
ストン17のピストンロツド18と反対側の受圧
面S1がピストンロツド18側の受圧面S2よりも大
きいことに起因してガス圧にてピストン17がピ
ストンロツド18側に押され第7図cに示すよう
に最大伸張状態になり、またプツシユロツド19
の押し込み状態でガス圧に抗してシリンダ16を
ピストンロツド18側に押すとピストン17をピ
ストンロツド18と反対側に移動させて第7図a
のような最大圧縮状態にでき、またピストン17
が任意の位置に位置する状態でプツシユロツド1
9の押し込みを解除することにより、その位置で
動かないようにできる。このように構成されたガ
ススプリング15のシリンダ16の端部が可動側
ガイド筒10の上端に固着され、ガススプリング
15のピストンロツド18の端部が固定側ガイド
筒11の下端に固着されている。可動側ガイド筒
10の上方には着脱自在に天板27を取着してあ
る。設置部4にはペダル杆28を支点14を中心
に回動自在に装着してあり、ペダル杆28の基端
にペダル部29を設けてあり、ペダル杆28の先
端をプツシユロツド19に対向させてある。しか
してペダル部29を足で踏むとペダル杆28が回
動してプツシユロツド19を押すようになつてお
り、ペダル部29を踏まないときには復帰ばね3
0にて復帰するようになつている。洗面ボウル体
1の下方に給排水用の配管Cを予め工場組み立て
時に組み込んである。洗面ボウル体1のボウル部
1aの排水口には排水トラツプ部材31を介して
フレキシブルな排水管32を接続してある。フレ
キシブルなシヤワーホース35の一端にはシヤワ
ーカラン7を接続してあり、シヤワーホース35
の他端はミキシングバルブ8に接続してある。ミ
キシングバルブ8に接続する給水及び給湯の配管
は次のように構成されている。ミキシングバルブ
8から給水用接続管57aと給湯用接続管57b
とを垂下してあり、給水用接続管57a及び給湯
用接続管57bのミキシングバルブ8と反対の端
部を第9図に示すように第1継手53の一端に
夫々接続してある。給水用フレキシブル管58a
及び給湯用フレキシブル管58bは夫々横向きU
字状に撓ませてあつて、給水用フレキシブル管5
8a及び給湯用フレキシブル管58bの一端を第
1継手53の他端に接続してある。本実施例の場
合第1継手53はL字状に曲成した継手であり、
曲がり部に管軸方向と直交するように筒口60を
突設してあり、この筒口60より内部にごみを除
去するストレーナ61を内装してあり、筒口60
の開口をねじ蓋62にて閉塞してある。昇降保持
装置Aの洗面ボウル体1と一緒に昇降する可動側
ガイド筒10より第8図a,bに示すように洗面
ボウル体1の下方に位置するようにアーム52を
突設してあり、アーム52の先端にコ字状の受け
部63を溶接にて固定してあり、第1継手53の
筒口60を第10図に示すように受け部63に嵌
合し、受け部63の側片からのようなねじ具64
を螺合し、ねじ具64の先端を筒口60に押し付
けて第1継手53をアーム52に固定してある。
この際第11図に示すように逆L字状の押さえ板
65を受け部63に被せスプリングワツシヤ66
を介してねじ具64を螺合して第1継手53を固
定してもよい。第1継手53に一端を接続した給
水用フレキシブル管58a及び給湯用フレキシブ
ル管58bの他端は第2継手56の一端に接続し
てある。この第2継手56は第12図及び第13
図に示すように直管状の継手で外周に雄ねじ部6
7を有し、中央に六角形状の鍔部68を有してい
る。設置部4には第13図に示すように箱形に曲
成した固定板55の底面55aを溶接等で固着し
てあり、固定板55の縦片55bには上下に透孔
69を穿孔してあり、透孔69に第2継手56に
挿通し、ナツト70を螺合することにより第2継
手56を固定してある。この第2継手56の他端
には壁体や床に配管した給水や給湯の配管が接続
される。この配管Cの前面側及び側部側はカバー
体3にて覆われるもので、カバー体3には可動カ
バー3aと固定カバー3bとがある。可動カバー
3a及び固定カバー3bは平面から見てコ字状に
形成され、前面側及び両側の側部を覆う形状に形
成されている。可動カバー3a及び固定カバー3
bの高さは洗面ボウル体1を最下部に下降させた
状態で洗面ボウル体1と床面2との間の間隔より
やや短い高さに形成してあり、可動カバー3aが
外周側に位置するように固定カバー3bの外周側
に可動カバー3aを一定の間隔を隔てて重合して
ある。固定カバー3bは取り付けアングル37を
介して設置部4に立設した支柱38にビス止めに
て固定してある。可動カバー3aは洗面ボウル体
1の下方に一体に設けた可動ステー39に前面側
からビス止めにて固定してある。スライドレール
5は第14図に示すようにインナーレース5aと
アウターレース5bとべアリング5cとにより構
成され、インナーレース5aとアウターレース5
bとを摺動自在に嵌合し、インナーレース5aの
両側に上下方向に凹設した凹部40とアウターレ
ース5bの両側縁との間にべアリング5cを抱持
してある。このスライドレール5は可動カバー3
aと固定カバー3bとの間に上下方向にスライド
するように介装され、アウターレース5bは可動
カバー3aに取着され、インナーレース5aは固
定カバー3bに取着される。また第15図に示す
ようにミラー取り付け基板42の前面にはミラー
43が取着され、上下昇降式洗面化粧台を配置し
た部分の背部の壁面44に取り付けねじ具45に
て取着されている。このミラー取り付け基板42
の下端には位置決め用のダボ孔46を穿孔してあ
り、第16図に示すように壁面44に取り付けた
壁面固定金具47のダボ48をダボ孔46に嵌合
してある。これによりミラー取り付け基板42が
壁面44に対して位置決めされ、洗面ボウル体1
の背面と壁面44との間に一定の間隔を保持で
き、洗面ボウル体1が昇降しても施工上のばらつ
きにてミラー43に接触したりしないようにでき
る。また水受け取り付け具49は第12図に示す
ように上記ダボ48に位置決めして壁面固定金具
47に取り付けられ、この水受け取り付け具49
にねじ具50にて水受け樋51を取着してある。
この水受け樋51はミラー43の幅方向に亘つて
おり、ミラー43から落ちる水滴を受けるように
なつている。
示すように凹没したボウル部1aを設けてあり、
洗面ボウル体1上面の背面側には引き出し自在な
シヤワーカラン7やミキシングバルブ8や排水栓
を操作する操作部9を設けてある。洗面ボウル体
1の背面には伸縮脚Bの上部を取着してある。こ
の伸縮脚Bは第3図及び第6図に示すように左右
方向に巾の広い偏平角筒状の可動側ガイド筒10
と固定側ガイド筒11とにより構成されており、
可動側ガイド筒10内に固定側ガイド筒11を内
装してある。リテーナ12に保持したスライド用
のローラ13を可動側ガイド筒10と固定側ガイ
ド筒11との間に介装してあり、ローラ13を介
して固定側ガイド筒11に対して可動側ガイド筒
10が上下に摺動するようになつている。可動側
ガイド筒10は洗面ボウル体1の背面に取着して
あり、固定側ガイド筒11の下端を設置部4に固
定してある。設置部4は床面2上に設置すること
により自立させられるようになつている。伸縮脚
Bの固定側ガイド筒11内にはガススプリング1
5を内装してあり、伸縮脚Bにガススプリング1
5を組み込むことにより昇降保持装置Aが構成さ
れている。この昇降保持装置Aのガススプリング
15は次のように構成されている。第7図に示す
ようにシリンダ16にはピストン17を摺動移動
自在に挿入してあり、ピストン17から延出した
ピストンロツド18をシリンダ16外に導出して
あり、ピストンロツド18及びピストン17に貫
通する通孔にプツシユロツド19を挿通してあ
る。シリンダ16内のピストン17とガイドシー
ル20との間には中間ガイド21を摺動自在に内
装してあり、中間ガイド21とガイドシール20
との間にオイル22を封入してあり、シリンダ1
6のピストン17の両側の室には窒素ガスのよう
なガス23を高圧で封入してある。そして第7図
bに示すようなプツシユロツド19の押し込み操
作によりプツシユロツド19先端のバルブ24を
開いてピストン17のバルブ孔26を開くと、ピ
ストン17のピストンロツド18と反対側の受圧
面S1がピストンロツド18側の受圧面S2よりも大
きいことに起因してガス圧にてピストン17がピ
ストンロツド18側に押され第7図cに示すよう
に最大伸張状態になり、またプツシユロツド19
の押し込み状態でガス圧に抗してシリンダ16を
ピストンロツド18側に押すとピストン17をピ
ストンロツド18と反対側に移動させて第7図a
のような最大圧縮状態にでき、またピストン17
が任意の位置に位置する状態でプツシユロツド1
9の押し込みを解除することにより、その位置で
動かないようにできる。このように構成されたガ
ススプリング15のシリンダ16の端部が可動側
ガイド筒10の上端に固着され、ガススプリング
15のピストンロツド18の端部が固定側ガイド
筒11の下端に固着されている。可動側ガイド筒
10の上方には着脱自在に天板27を取着してあ
る。設置部4にはペダル杆28を支点14を中心
に回動自在に装着してあり、ペダル杆28の基端
にペダル部29を設けてあり、ペダル杆28の先
端をプツシユロツド19に対向させてある。しか
してペダル部29を足で踏むとペダル杆28が回
動してプツシユロツド19を押すようになつてお
り、ペダル部29を踏まないときには復帰ばね3
0にて復帰するようになつている。洗面ボウル体
1の下方に給排水用の配管Cを予め工場組み立て
時に組み込んである。洗面ボウル体1のボウル部
1aの排水口には排水トラツプ部材31を介して
フレキシブルな排水管32を接続してある。フレ
キシブルなシヤワーホース35の一端にはシヤワ
ーカラン7を接続してあり、シヤワーホース35
の他端はミキシングバルブ8に接続してある。ミ
キシングバルブ8に接続する給水及び給湯の配管
は次のように構成されている。ミキシングバルブ
8から給水用接続管57aと給湯用接続管57b
とを垂下してあり、給水用接続管57a及び給湯
用接続管57bのミキシングバルブ8と反対の端
部を第9図に示すように第1継手53の一端に
夫々接続してある。給水用フレキシブル管58a
及び給湯用フレキシブル管58bは夫々横向きU
字状に撓ませてあつて、給水用フレキシブル管5
8a及び給湯用フレキシブル管58bの一端を第
1継手53の他端に接続してある。本実施例の場
合第1継手53はL字状に曲成した継手であり、
曲がり部に管軸方向と直交するように筒口60を
突設してあり、この筒口60より内部にごみを除
去するストレーナ61を内装してあり、筒口60
の開口をねじ蓋62にて閉塞してある。昇降保持
装置Aの洗面ボウル体1と一緒に昇降する可動側
ガイド筒10より第8図a,bに示すように洗面
ボウル体1の下方に位置するようにアーム52を
突設してあり、アーム52の先端にコ字状の受け
部63を溶接にて固定してあり、第1継手53の
筒口60を第10図に示すように受け部63に嵌
合し、受け部63の側片からのようなねじ具64
を螺合し、ねじ具64の先端を筒口60に押し付
けて第1継手53をアーム52に固定してある。
この際第11図に示すように逆L字状の押さえ板
65を受け部63に被せスプリングワツシヤ66
を介してねじ具64を螺合して第1継手53を固
定してもよい。第1継手53に一端を接続した給
水用フレキシブル管58a及び給湯用フレキシブ
ル管58bの他端は第2継手56の一端に接続し
てある。この第2継手56は第12図及び第13
図に示すように直管状の継手で外周に雄ねじ部6
7を有し、中央に六角形状の鍔部68を有してい
る。設置部4には第13図に示すように箱形に曲
成した固定板55の底面55aを溶接等で固着し
てあり、固定板55の縦片55bには上下に透孔
69を穿孔してあり、透孔69に第2継手56に
挿通し、ナツト70を螺合することにより第2継
手56を固定してある。この第2継手56の他端
には壁体や床に配管した給水や給湯の配管が接続
される。この配管Cの前面側及び側部側はカバー
体3にて覆われるもので、カバー体3には可動カ
バー3aと固定カバー3bとがある。可動カバー
3a及び固定カバー3bは平面から見てコ字状に
形成され、前面側及び両側の側部を覆う形状に形
成されている。可動カバー3a及び固定カバー3
bの高さは洗面ボウル体1を最下部に下降させた
状態で洗面ボウル体1と床面2との間の間隔より
やや短い高さに形成してあり、可動カバー3aが
外周側に位置するように固定カバー3bの外周側
に可動カバー3aを一定の間隔を隔てて重合して
ある。固定カバー3bは取り付けアングル37を
介して設置部4に立設した支柱38にビス止めに
て固定してある。可動カバー3aは洗面ボウル体
1の下方に一体に設けた可動ステー39に前面側
からビス止めにて固定してある。スライドレール
5は第14図に示すようにインナーレース5aと
アウターレース5bとべアリング5cとにより構
成され、インナーレース5aとアウターレース5
bとを摺動自在に嵌合し、インナーレース5aの
両側に上下方向に凹設した凹部40とアウターレ
ース5bの両側縁との間にべアリング5cを抱持
してある。このスライドレール5は可動カバー3
aと固定カバー3bとの間に上下方向にスライド
するように介装され、アウターレース5bは可動
カバー3aに取着され、インナーレース5aは固
定カバー3bに取着される。また第15図に示す
ようにミラー取り付け基板42の前面にはミラー
43が取着され、上下昇降式洗面化粧台を配置し
た部分の背部の壁面44に取り付けねじ具45に
て取着されている。このミラー取り付け基板42
の下端には位置決め用のダボ孔46を穿孔してあ
り、第16図に示すように壁面44に取り付けた
壁面固定金具47のダボ48をダボ孔46に嵌合
してある。これによりミラー取り付け基板42が
壁面44に対して位置決めされ、洗面ボウル体1
の背面と壁面44との間に一定の間隔を保持で
き、洗面ボウル体1が昇降しても施工上のばらつ
きにてミラー43に接触したりしないようにでき
る。また水受け取り付け具49は第12図に示す
ように上記ダボ48に位置決めして壁面固定金具
47に取り付けられ、この水受け取り付け具49
にねじ具50にて水受け樋51を取着してある。
この水受け樋51はミラー43の幅方向に亘つて
おり、ミラー43から落ちる水滴を受けるように
なつている。
次に叙述の如く構成せる本考案上下昇降式洗面
化粧台の動作を説明する。いまペダル部29を踏
むと昇降保持装置Aのガススプリング15のプツ
シユロツド19が押されてガススプリング15が
伸張し、固定側ガイド筒11に対して可動側ガイ
ド筒10が摺動してガススプリング15の力にて
洗面ボウル体1が上昇する。この際ペダル部29
を踏むのを解除してプツシユロツド19の押し込
みを解除するとその位置でガススプリング15の
伸張が停止されてその位置で止まる。またペダル
部29を踏んでプツシユロツド19を押し込んだ
状態で洗面ボウル体1を下方に押圧するとガスス
プリング15が圧縮されて洗面ボウル体1が下降
する。このときもペダル部29を踏むのを解除す
るとその位置でガススプリング15の圧縮が停止
されて洗面ボウル体1がその位置で止まる。しか
して洗面ボウル体1を上下に昇降させて背の高さ
や用途に応じた洗面や洗髪ができる。洗面ボウル
体1が昇降するとき給水用フレキシブル管58a
や給湯用フレキシブル管58bが自由に屈曲でき
るため洗面ボウル体1の昇降は給水や給湯の配管
に影響されなくスムーズに昇降できる。
化粧台の動作を説明する。いまペダル部29を踏
むと昇降保持装置Aのガススプリング15のプツ
シユロツド19が押されてガススプリング15が
伸張し、固定側ガイド筒11に対して可動側ガイ
ド筒10が摺動してガススプリング15の力にて
洗面ボウル体1が上昇する。この際ペダル部29
を踏むのを解除してプツシユロツド19の押し込
みを解除するとその位置でガススプリング15の
伸張が停止されてその位置で止まる。またペダル
部29を踏んでプツシユロツド19を押し込んだ
状態で洗面ボウル体1を下方に押圧するとガスス
プリング15が圧縮されて洗面ボウル体1が下降
する。このときもペダル部29を踏むのを解除す
るとその位置でガススプリング15の圧縮が停止
されて洗面ボウル体1がその位置で止まる。しか
して洗面ボウル体1を上下に昇降させて背の高さ
や用途に応じた洗面や洗髪ができる。洗面ボウル
体1が昇降するとき給水用フレキシブル管58a
や給湯用フレキシブル管58bが自由に屈曲でき
るため洗面ボウル体1の昇降は給水や給湯の配管
に影響されなくスムーズに昇降できる。
[考案の効果]
本考案は叙述のように撓ませた給水用フレキシ
ブル管及び給湯用フレキシブル管で給水及び給湯
の配管の一部を形成したので、洗面ボウル体の上
下の昇降に給水や給湯の配管が支障を生じないも
のであり、しかも昇降保持装置の洗面ボウル体と
一緒に上下する部分より洗面ボウル体の下方に位
置するアームを突設し、この先端に一対の第1継
手を固定し、床面に設置する設置部に設けた固定
板に一対の第2継手を固定し、給水用フレキシブ
ル管及び給湯用フレキシブル管の一端を第1継手
に夫々接続すると共に給水用フレキシブル管及び
給湯用フレキシブル管を第2継手に接続したの
で、給水用フレキシブル管及び給湯用フレキシブ
ル管を接続する部材である第1継手及び第2継手
が動かないように固定されていて給水用フレキシ
ブル管や給湯用フレキシブル管で発生するモーメ
ントが第1継手や第2継手を介して接続した他の
配管部材に加わらず破損や水漏れを生じないもの
である。
ブル管及び給湯用フレキシブル管で給水及び給湯
の配管の一部を形成したので、洗面ボウル体の上
下の昇降に給水や給湯の配管が支障を生じないも
のであり、しかも昇降保持装置の洗面ボウル体と
一緒に上下する部分より洗面ボウル体の下方に位
置するアームを突設し、この先端に一対の第1継
手を固定し、床面に設置する設置部に設けた固定
板に一対の第2継手を固定し、給水用フレキシブ
ル管及び給湯用フレキシブル管の一端を第1継手
に夫々接続すると共に給水用フレキシブル管及び
給湯用フレキシブル管を第2継手に接続したの
で、給水用フレキシブル管及び給湯用フレキシブ
ル管を接続する部材である第1継手及び第2継手
が動かないように固定されていて給水用フレキシ
ブル管や給湯用フレキシブル管で発生するモーメ
ントが第1継手や第2継手を介して接続した他の
配管部材に加わらず破損や水漏れを生じないもの
である。
第1図は本考案の一実施例の一部省略正面図、
第2図は同上の一部省略平面図、第3図は同上の
一部省略側面図、第4図は同上の全体を示す概略
斜視図、第5図は第4図の一部省略斜視図、第6
図a,bは同上の昇降保持装置の断面図、第7図
a,b,cは同上のガススプリングの断面図、第
8図a,bは同上の可動側ガイド筒へのアームの
取り付け状態の側面図及び正面図、第9図は同上
の第1継手部分の拡大斜視図、第10図は同上の
第1継手を固定した状態の正面図、第11図は第
10図とは異なる取り付け状態の正面図、第12
図は同上の設置部に第2継手を取り付けた状態を
示す斜視図、第13図は第2継手と固定板を示す
拡大分解斜視図、第14図は同上のスライドレー
ル部分の拡大断面図、第15図は同上のミラーを
取り付ける状態の斜視図、第16図はミラー取り
付け基板の下端を取り付ける状態の拡大断面図で
あつて、Aは昇降保持装置、1は洗面ボウル体、
2は床面、4は設置部、8はミキシングバルブ、
52はアーム、53は第1継手、55は固定板、
56は第2継手、57aは給水用接続管、57b
は給湯用接続管、58aは給水用フレキシブル
管、58bは給湯用フレキシブル管である。
第2図は同上の一部省略平面図、第3図は同上の
一部省略側面図、第4図は同上の全体を示す概略
斜視図、第5図は第4図の一部省略斜視図、第6
図a,bは同上の昇降保持装置の断面図、第7図
a,b,cは同上のガススプリングの断面図、第
8図a,bは同上の可動側ガイド筒へのアームの
取り付け状態の側面図及び正面図、第9図は同上
の第1継手部分の拡大斜視図、第10図は同上の
第1継手を固定した状態の正面図、第11図は第
10図とは異なる取り付け状態の正面図、第12
図は同上の設置部に第2継手を取り付けた状態を
示す斜視図、第13図は第2継手と固定板を示す
拡大分解斜視図、第14図は同上のスライドレー
ル部分の拡大断面図、第15図は同上のミラーを
取り付ける状態の斜視図、第16図はミラー取り
付け基板の下端を取り付ける状態の拡大断面図で
あつて、Aは昇降保持装置、1は洗面ボウル体、
2は床面、4は設置部、8はミキシングバルブ、
52はアーム、53は第1継手、55は固定板、
56は第2継手、57aは給水用接続管、57b
は給湯用接続管、58aは給水用フレキシブル
管、58bは給湯用フレキシブル管である。
Claims (1)
- 洗面ボウル体が昇降保持装置にて上下に昇降自
在になると共に適宜高さで保持されるようになつ
た上下昇降式洗面化粧台において、昇降保持装置
の洗面ボウル体と一緒に上下する部分より洗面ボ
ウル体の下方に位置するアームを突設し、この先
端に一対の第1継手を固定し、床面に設置する設
置部に設けた固定板に一対の第2継手を固定し、
ミキシングバルブから連出した給水用接続管及び
給湯用接続管を上記第1継手の一端に夫々接続
し、撓ませて配置した給水用フレキシブル管及び
給湯用フレキシブル管の一端を第1継手の他端に
夫々接続すると共に給水用フレキシブル管及び給
湯用フレキシブル管の他端を第2継手の一端に接
続して成る上下昇降式洗面化粧台の給水給湯配管
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3730687U JPH0346053Y2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3730687U JPH0346053Y2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145957U JPS63145957U (ja) | 1988-09-27 |
| JPH0346053Y2 true JPH0346053Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=30848515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3730687U Expired JPH0346053Y2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346053Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-14 JP JP3730687U patent/JPH0346053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145957U (ja) | 1988-09-27 |
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