JPH0346341A - 樹脂モールドパッケージの開封方法 - Google Patents
樹脂モールドパッケージの開封方法Info
- Publication number
- JPH0346341A JPH0346341A JP18298189A JP18298189A JPH0346341A JP H0346341 A JPH0346341 A JP H0346341A JP 18298189 A JP18298189 A JP 18298189A JP 18298189 A JP18298189 A JP 18298189A JP H0346341 A JPH0346341 A JP H0346341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- packing
- resin
- lead wires
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
樹脂モールドパッケージの開封方法に関し、開封装置の
減圧状態が良好に保たれ、かつリード線が離散しない状
態で樹脂モールドパッケージを開封する方法の提供を目
的とし、 樹脂モールドパッケージの側端部より導出されたリード
線上にリング状パッキングを設置し、該リング状パッキ
ングと前記リード線とを半田接続した後、前記パッケー
ジを裏返しにし、前記リード線と半田接続したリング状
パッキングと、前記樹脂モールドパッケージの開封装置
に設置されているパッキングとを当接した状態で、前記
パッケージを押圧し、該開封装置内を減圧にして樹脂溶
解液を前記パッケージに噴射させて開封することで構成
する。
減圧状態が良好に保たれ、かつリード線が離散しない状
態で樹脂モールドパッケージを開封する方法の提供を目
的とし、 樹脂モールドパッケージの側端部より導出されたリード
線上にリング状パッキングを設置し、該リング状パッキ
ングと前記リード線とを半田接続した後、前記パッケー
ジを裏返しにし、前記リード線と半田接続したリング状
パッキングと、前記樹脂モールドパッケージの開封装置
に設置されているパッキングとを当接した状態で、前記
パッケージを押圧し、該開封装置内を減圧にして樹脂溶
解液を前記パッケージに噴射させて開封することで構成
する。
C産業上の利用分野〕
本発明は樹脂モールドパッケージの開封方法に関する。
IC等の半導体チップを収容するパンケージとして低コ
ストの樹脂モールドパッケージが用いられている。この
ような樹脂モールドパ・7ケージをプリント基板に半田
付けして実装した後、該プリント基板を検査した場合に
前記樹脂モールドパッケージのICが不良の場合があり
、その不良を解析するためにパンケージを開封して、該
パッケージ内に収容された半導体チップとリード線との
接続状態を顕微鏡にて確かめる検査方法が採られている
。
ストの樹脂モールドパッケージが用いられている。この
ような樹脂モールドパ・7ケージをプリント基板に半田
付けして実装した後、該プリント基板を検査した場合に
前記樹脂モールドパッケージのICが不良の場合があり
、その不良を解析するためにパンケージを開封して、該
パッケージ内に収容された半導体チップとリード線との
接続状態を顕微鏡にて確かめる検査方法が採られている
。
従来、このような樹脂モールドパッケージの開封方法と
して第4図に示すように、ICチップを収容した樹脂モ
ールドパッケージlを裏返しにし、リード線2が導出さ
れている該パ・7ケージの側端部IAの角の部分IBに
開封装置3の額縁状のゴム製のパッキング4を当接する
。そしてパッケージを加圧棒5にてパッキングに押圧し
ながら開封装置3内を排気して所定の減圧状態に保ち、
裏返しにしたパッケージの表面に硝酸(HNO3)のよ
うなパンケージの樹脂溶解液6を噴出させて樹脂を溶解
することでパフケージを開封していた。
して第4図に示すように、ICチップを収容した樹脂モ
ールドパッケージlを裏返しにし、リード線2が導出さ
れている該パ・7ケージの側端部IAの角の部分IBに
開封装置3の額縁状のゴム製のパッキング4を当接する
。そしてパッケージを加圧棒5にてパッキングに押圧し
ながら開封装置3内を排気して所定の減圧状態に保ち、
裏返しにしたパッケージの表面に硝酸(HNO3)のよ
うなパンケージの樹脂溶解液6を噴出させて樹脂を溶解
することでパフケージを開封していた。
ところで第5図に示すように上記パッケージに収容され
るICのチップ7は、該パンケージの側端部IAの極く
近傍にまで収容されている場合が多い。そのため、IC
のチップと接続されているワイヤ8の接続状態をみるた
めに、第4図に示した額縁状のパッキング4の開口部の
寸法lをパ・7ケージの側端部の角の部分IBに近接し
た位置迄拡げる必要があり、そのため、パッケージの樹
脂溶解液がリード線側のパンケージの樹脂にまで浸透し
てその部分のパフケージの樹脂が溶解し、リード線がば
らばらになって、チップのワイヤ付けが検査できない問
題がある。
るICのチップ7は、該パンケージの側端部IAの極く
近傍にまで収容されている場合が多い。そのため、IC
のチップと接続されているワイヤ8の接続状態をみるた
めに、第4図に示した額縁状のパッキング4の開口部の
寸法lをパ・7ケージの側端部の角の部分IBに近接し
た位置迄拡げる必要があり、そのため、パッケージの樹
脂溶解液がリード線側のパンケージの樹脂にまで浸透し
てその部分のパフケージの樹脂が溶解し、リード線がば
らばらになって、チップのワイヤ付けが検査できない問
題がある。
またリード線側のパッケージの樹脂が溶解し、その結果
、パッキング4と樹脂モールドパッケージ1間の気密が
保たれなくなり、開封装置が所定の真空度に維持できな
い。この開封装置は装置内の真空度が所定の値に或った
時に樹脂溶解液が噴出する仕組みに戒っているため、装
置内の真空度が所定の値に成らないと、樹脂溶解液の噴
射が停止してパ・7ケージの開封作業が継続できない問
題がある。
、パッキング4と樹脂モールドパッケージ1間の気密が
保たれなくなり、開封装置が所定の真空度に維持できな
い。この開封装置は装置内の真空度が所定の値に或った
時に樹脂溶解液が噴出する仕組みに戒っているため、装
置内の真空度が所定の値に成らないと、樹脂溶解液の噴
射が停止してパ・7ケージの開封作業が継続できない問
題がある。
本発明は上記した問題点を解決し、開封装置内の減圧が
所定の値に保たれ、かつリード線が離散されないように
した樹脂モールドパッケージの開封方法の提供を目的と
する。
所定の値に保たれ、かつリード線が離散されないように
した樹脂モールドパッケージの開封方法の提供を目的と
する。
上記目的を達成する本発明の方法は、第1図に示すよう
に樹脂モールドパッケージ1の側端部1^より導出され
たリード線2上にリング状パッキング11を設置し、該
リング状パッキングと前記リード線2とを半田接続した
後、前記パッケージを裏返しにし、前記リード線と半田
接続したリング状パッキング11と、開封装置に設置さ
れたパッキング4とを当接した状態で、前記パッケージ
を押圧し、前記開封装置内を減圧にした状態で樹脂溶解
液6をパッケージに噴射させてパッケージを開封するこ
とで構成する。
に樹脂モールドパッケージ1の側端部1^より導出され
たリード線2上にリング状パッキング11を設置し、該
リング状パッキングと前記リード線2とを半田接続した
後、前記パッケージを裏返しにし、前記リード線と半田
接続したリング状パッキング11と、開封装置に設置さ
れたパッキング4とを当接した状態で、前記パッケージ
を押圧し、前記開封装置内を減圧にした状態で樹脂溶解
液6をパッケージに噴射させてパッケージを開封するこ
とで構成する。
本発明の方法は、樹脂モールドパッケージlのリード線
2上に半田付けが可能な銅板より成るリング状パッキン
グ11を設置し、このパッキングを設置した状態で前記
パッケージを溶融半田を収容した半田槽内に浸漬して前
記パッキング11とリード線2とを半田接続する。
2上に半田付けが可能な銅板より成るリング状パッキン
グ11を設置し、このパッキングを設置した状態で前記
パッケージを溶融半田を収容した半田槽内に浸漬して前
記パッキング11とリード線2とを半田接続する。
このリード線に半田接続されたパッキングを有する樹脂
モールドパッケージを裏返しにして、該半田接続された
リング状パッキングと開封装置のパッキングとを当接し
た状態で、パッケージの樹脂溶解液を裏返しにしたパッ
ケージの表面に噴射させる。このようにすると、開封装
置のパッキング4の開口部の寸法Eを、パッケージの側
端部の極く近傍の位置に迄設定した場合でも、上記した
本発明の半田付けのパッキングにより、仮にリード線側
のパッケージの樹脂が溶解されても、開封装置内の真空
度が所定の値に維持され、開封作業が継続できる。
モールドパッケージを裏返しにして、該半田接続された
リング状パッキングと開封装置のパッキングとを当接し
た状態で、パッケージの樹脂溶解液を裏返しにしたパッ
ケージの表面に噴射させる。このようにすると、開封装
置のパッキング4の開口部の寸法Eを、パッケージの側
端部の極く近傍の位置に迄設定した場合でも、上記した
本発明の半田付けのパッキングにより、仮にリード線側
のパッケージの樹脂が溶解されても、開封装置内の真空
度が所定の値に維持され、開封作業が継続できる。
また樹脂溶解液6がリード線側の樹脂モールドパッケー
ジの樹脂に浸透してもリード線2が離散してばらばらに
なる不都合が生しることは無い。
ジの樹脂に浸透してもリード線2が離散してばらばらに
なる不都合が生しることは無い。
以下、図面を用いて本発明の一実施例につき詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の方法の一実施例の説明図、第2図は本
発明の方法に用いるパッキングの斜視図、 第3図は上記パッキングをリード線に半田付けした斜視
図である。
発明の方法に用いるパッキングの斜視図、 第3図は上記パッキングをリード線に半田付けした斜視
図である。
まず第2図に示すように11の寸法がパッケージの横幅
に等しく、12の寸法がパッケージの長手方向の寸法に
等しく、厚さtの寸法がパンケージの厚さに172に等
しい寸法の銅製のリング状パッキング11を用意する。
に等しく、12の寸法がパッケージの長手方向の寸法に
等しく、厚さtの寸法がパンケージの厚さに172に等
しい寸法の銅製のリング状パッキング11を用意する。
次いで第3図に示すように樹脂モールドパッケージlの
側端部IAより導出されるリード線2上に前記リング状
バンキングを設置した状態で溶融半田が収容されている
半田槽内に浸漬する。
側端部IAより導出されるリード線2上に前記リング状
バンキングを設置した状態で溶融半田が収容されている
半田槽内に浸漬する。
このようにすると、前記リード綿2は狭いピンチで密集
して形成されているので、リード線2とリング状バンキ
ング11とが半田付けされた状態になる。
して形成されているので、リード線2とリング状バンキ
ング11とが半田付けされた状態になる。
次いで第1図に示すように前記パッキングがリード線に
半田付けされた樹脂モールドパッケージ1を裏返しにし
て、開封装置3のバンキング4に前記半田付けされたリ
ング状パッキング11が当接するようにして前記パンケ
ージを加圧棒5で押圧した後、該装置内を減圧ポンプ等
を用いて所定の真空度になる迄減圧する。次いで樹脂溶
解液の供給管12より硝酸よりなる樹脂の溶解液6を、
裏返しにした樹脂モールドパッケージ■の表面に噴射さ
せて樹脂を熔解させてパッケージを開封する。
半田付けされた樹脂モールドパッケージ1を裏返しにし
て、開封装置3のバンキング4に前記半田付けされたリ
ング状パッキング11が当接するようにして前記パンケ
ージを加圧棒5で押圧した後、該装置内を減圧ポンプ等
を用いて所定の真空度になる迄減圧する。次いで樹脂溶
解液の供給管12より硝酸よりなる樹脂の溶解液6を、
裏返しにした樹脂モールドパッケージ■の表面に噴射さ
せて樹脂を熔解させてパッケージを開封する。
このようにすると、開封装置のパッキング4の開口寸法
lを、樹脂モールドパッケージ1の側端部IAの近傍ま
での寸法とした場合でも、前記半田付けされて両面に半
田層13を有するリング状パ・ノキング11で装置内の
気密性が保たれ、装置内を所定の減圧状態に維持できる
。また樹脂溶解液が浸透してリニド線側のパッケージの
樹脂が溶解した場合でもリード線がばらばらに戒って離
散することが避けられる。
lを、樹脂モールドパッケージ1の側端部IAの近傍ま
での寸法とした場合でも、前記半田付けされて両面に半
田層13を有するリング状パ・ノキング11で装置内の
気密性が保たれ、装置内を所定の減圧状態に維持できる
。また樹脂溶解液が浸透してリニド線側のパッケージの
樹脂が溶解した場合でもリード線がばらばらに戒って離
散することが避けられる。
以上述べたように本発明の方法によれば、開封装置の減
圧が充分保たれるので開封作業が中断することが無く、
またリード線がばらばらに離散することがないので開封
作業が能率良く、かつ高信頼度に行い得る。
圧が充分保たれるので開封作業が中断することが無く、
またリード線がばらばらに離散することがないので開封
作業が能率良く、かつ高信頼度に行い得る。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、開封装
置の減圧が充分保たれるので開封作業が中断することが
無く、またリード線がばらばらに離散することがないの
で開封作業が能率良く行い得る効果がある。
置の減圧が充分保たれるので開封作業が中断することが
無く、またリード線がばらばらに離散することがないの
で開封作業が能率良く行い得る効果がある。
第1図は本発明の方法の一実施例を示す説明図、第2図
は本発明の方法に用いるバンキングの斜視図、 第3図はパッキングをリード線に半田付けした斜視図、 第4図は従来のパンケージの開封方法の説明図、第5図
は樹脂モールド型パッケージの断面図である。 図において、 lは樹脂モールドパッケージ、LAはパッケージの側端
部、2はリード線、3は開封装置、4はパッキング、5
は加圧棒、6は樹脂熔解液、11はリング状バンキング
、12は供給管、13は半田層を示す。 汗亮明、方法の−r施例を永Tな明口 第1図 第 2図 バソキ〉7−そり−Eg +、、半ロイオげし^斜台1
男イ丈束ハバー/7−シ”の串打方;Ertz明閃第4
図
は本発明の方法に用いるバンキングの斜視図、 第3図はパッキングをリード線に半田付けした斜視図、 第4図は従来のパンケージの開封方法の説明図、第5図
は樹脂モールド型パッケージの断面図である。 図において、 lは樹脂モールドパッケージ、LAはパッケージの側端
部、2はリード線、3は開封装置、4はパッキング、5
は加圧棒、6は樹脂熔解液、11はリング状バンキング
、12は供給管、13は半田層を示す。 汗亮明、方法の−r施例を永Tな明口 第1図 第 2図 バソキ〉7−そり−Eg +、、半ロイオげし^斜台1
男イ丈束ハバー/7−シ”の串打方;Ertz明閃第4
図
Claims (1)
- 樹脂モールドパッケージ(1)の側端部より導出された
リード線(2)上にリング状パッキング(11)を設置
し、該リング状パッキングと前記リード線とを半田接続
した後、前記パッケージを裏返しにし、前記リード線と
半田接続したリング状パッキングと、前記樹脂モールド
パッケージの開封装置(3)に設置されているパッキン
グ(4)とを当接した状態で、前記パッケージを押圧し
、該開封装置内を減圧にして樹脂溶解液(6)を前記パ
ッケージに噴射させて開封することを特徴とする樹脂モ
ールドパッケージの開封方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18298189A JPH0346341A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 樹脂モールドパッケージの開封方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18298189A JPH0346341A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 樹脂モールドパッケージの開封方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346341A true JPH0346341A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16127681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18298189A Pending JPH0346341A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 樹脂モールドパッケージの開封方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346341A (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18298189A patent/JPH0346341A/ja active Pending
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