JPH0346500A - 電気音響変換器 - Google Patents
電気音響変換器Info
- Publication number
- JPH0346500A JPH0346500A JP18188389A JP18188389A JPH0346500A JP H0346500 A JPH0346500 A JP H0346500A JP 18188389 A JP18188389 A JP 18188389A JP 18188389 A JP18188389 A JP 18188389A JP H0346500 A JPH0346500 A JP H0346500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- speaker
- magnetic
- coil
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下、本発明を次のように説明する。
A、産業上の利用分野
B0発明の概要
C0従来の技術
り9発明が解決しようとする課題
巳1課題を解決するための手段
73作用
G、実施例
CG−1)第1の実施例(第1図乃至第4図)(G−2
)第2の実施例(第5図) (G−3)第3の実施例(第6図及び第7図)(G−4
)第4の実施例(第8図及び第9図)(G−5)第5の
実施例(第1O図及び第11(G−6)第6の実施例(
第12図乃至第14H1発明の効果 図) 図) A、産業上の利用分野 本発明は、スピーカやマイクロホンとして用いられるい
わゆる電磁誘導型の電気音響変換器に関する。
)第2の実施例(第5図) (G−3)第3の実施例(第6図及び第7図)(G−4
)第4の実施例(第8図及び第9図)(G−5)第5の
実施例(第1O図及び第11(G−6)第6の実施例(
第12図乃至第14H1発明の効果 図) 図) A、産業上の利用分野 本発明は、スピーカやマイクロホンとして用いられるい
わゆる電磁誘導型の電気音響変換器に関する。
B3発明の概要
本発明は、いわゆる電磁誘導型の電気音響変換器に関し
、少なくとも一部に導電部を有する振動仮を進退自在に
支持し、この振動板の4電部を直/JtLil界中に位
置させるとともに、この導電部に誘導コイルを対向配設
することにより、振動板が充分な面積を有するようにな
し、また、導電部及び誘導コイルの少なくとも一方を超
電導材料により形成することにより、スピーカとして構
成したときに、入力される信号に対して忠実かつ充分な
音圧の再生音響が得られ、また、駆動に伴う発熱が抑え
られるようにしたものである。
、少なくとも一部に導電部を有する振動仮を進退自在に
支持し、この振動板の4電部を直/JtLil界中に位
置させるとともに、この導電部に誘導コイルを対向配設
することにより、振動板が充分な面積を有するようにな
し、また、導電部及び誘導コイルの少なくとも一方を超
電導材料により形成することにより、スピーカとして構
成したときに、入力される信号に対して忠実かつ充分な
音圧の再生音響が得られ、また、駆動に伴う発熱が抑え
られるようにしたものである。
C1従来の技術
従来、電気音響変換器として、いわゆる電磁誘導型のス
ピーカが提案されている。
ピーカが提案されている。
例えば、実開昭50−105438号公報には、導電性
の材料により略半球形状に膨出形成してドーム状とした
ドーム型振動体を有し、このドーム型振動体を軸方向に
進退自在に支持するとともに、このドーム型振動体の開
放側の端部を磁気回路部により形成される直流磁界中に
配置して構成したスピーカが示されている。このスピー
カにおいては、上記ドーム型振動体の開放側の端部の内
側あるいは外側には、この開放側の端部の内側面あるい
は外側面に対向するように、この端部のなす円環と同心
円状に誘導コイルが配設されている。
の材料により略半球形状に膨出形成してドーム状とした
ドーム型振動体を有し、このドーム型振動体を軸方向に
進退自在に支持するとともに、このドーム型振動体の開
放側の端部を磁気回路部により形成される直流磁界中に
配置して構成したスピーカが示されている。このスピー
カにおいては、上記ドーム型振動体の開放側の端部の内
側あるいは外側には、この開放側の端部の内側面あるい
は外側面に対向するように、この端部のなす円環と同心
円状に誘導コイルが配設されている。
このスピーカにおいては、上記誘導コイルに信号電流を
供給することにより、上記ドーム型振動体の開放側の端
部にこの端部をなす円環に沿って電磁誘導による二次電
流が誘起され、該ドーム型振動体が駆動されて振動する
。
供給することにより、上記ドーム型振動体の開放側の端
部にこの端部をなす円環に沿って電磁誘導による二次電
流が誘起され、該ドーム型振動体が駆動されて振動する
。
このスピーカにおいては、上記ドーム型振動体は良好な
導電性を有するように形成しなければないので、このド
ーム型振動体を構成する材料が限定され、m械的損失、
比重等について音響再生に好適な材料を用いることが困
難である。上記振動体を、例えば金属のように、機械的
損失が小さく、比較的比重の大きい材料により構成した
場合には、特定の周波数における共振が発生し易く、ま
た、入力される信号に対する応答性が悪くなり、良好な
音響再生特性が得られない。
導電性を有するように形成しなければないので、このド
ーム型振動体を構成する材料が限定され、m械的損失、
比重等について音響再生に好適な材料を用いることが困
難である。上記振動体を、例えば金属のように、機械的
損失が小さく、比較的比重の大きい材料により構成した
場合には、特定の周波数における共振が発生し易く、ま
た、入力される信号に対する応答性が悪くなり、良好な
音響再生特性が得られない。
一方、本出順人は、導電性を有する材料よりなる平面振
動板を用いて構成した電磁誘導型のスピーカを提案して
いる。
動板を用いて構成した電磁誘導型のスピーカを提案して
いる。
すなわち、このスピーカは、第15図に示すように、セ
ンターボール101が中央部に一体的に突設されたヨー
ク102と、このヨーク+02上に配置される円環状の
マグネット103と、このマグネット103上に配設さ
れる円環状のトッププレー)104とにより構成される
磁気回路部を有している。上記センターボール101と
、上記トングプレー1104間の相対向する間隙は、磁
気ギャップ105となされており、この磁気ギャップ1
05内には磁束が放射状となる直流磁界が形成される。
ンターボール101が中央部に一体的に突設されたヨー
ク102と、このヨーク+02上に配置される円環状の
マグネット103と、このマグネット103上に配設さ
れる円環状のトッププレー)104とにより構成される
磁気回路部を有している。上記センターボール101と
、上記トングプレー1104間の相対向する間隙は、磁
気ギャップ105となされており、この磁気ギャップ1
05内には磁束が放射状となる直流磁界が形成される。
上記マグネット103の内周部には、このマグネノトエ
03の内周部に対応する円盤形状に形成された平面振動
板106が、第15図中矢印rで示す上記直流磁界に略
直交する方向に進退自在に支持されている。すなわち、
この平面振動板106は、外周縁部を上記マグ不ツ)1
03の内周面に所定のダンパ部材107を介して支持さ
れて取付けられている。そして、この振動41i、 l
O6に近接対向して、誘導コイル108が配設されて
いる。
03の内周部に対応する円盤形状に形成された平面振動
板106が、第15図中矢印rで示す上記直流磁界に略
直交する方向に進退自在に支持されている。すなわち、
この平面振動板106は、外周縁部を上記マグ不ツ)1
03の内周面に所定のダンパ部材107を介して支持さ
れて取付けられている。そして、この振動41i、 l
O6に近接対向して、誘導コイル108が配設されて
いる。
このスピーカにおいては、上記誘導コイル+08に信号
電流が供給されると、電磁誘導により上記平面振動板1
06に二次電流が誘起される。この誘起電流は、上記平
面振動FiI 06の周方向に流れ、この平面振動板1
06が上記直流磁界に直交する方向に駆動されて振動す
る。そして、この平面振動板106より音響が放射され
る。このスピーカにおいては、振動板が直接的に駆動さ
れるため、広い周波数帯域に亘って共振が発生し難く、
また、人力される信号電流に対して忠実かつ良好な応答
性を有して音響が再生される。
電流が供給されると、電磁誘導により上記平面振動板1
06に二次電流が誘起される。この誘起電流は、上記平
面振動FiI 06の周方向に流れ、この平面振動板1
06が上記直流磁界に直交する方向に駆動されて振動す
る。そして、この平面振動板106より音響が放射され
る。このスピーカにおいては、振動板が直接的に駆動さ
れるため、広い周波数帯域に亘って共振が発生し難く、
また、人力される信号電流に対して忠実かつ良好な応答
性を有して音響が再生される。
D9 発明が解決しようとする課題
ところで、上述のような平面振動板を用いて構成した電
磁誘導型のスピーカにおいては、広い周波数帯域に亘っ
て充分な音圧の音響再生を行うことが困難である。
磁誘導型のスピーカにおいては、広い周波数帯域に亘っ
て充分な音圧の音響再生を行うことが困難である。
すなわち、このスピーカにおいて、再生音響の音圧を上
げるために、上記誘導コイル108に供給する信号電流
の′:!!流量を増加させると、この誘導コイル10B
における発熱量が増大する。この4導コイル108にお
ける発熱量が増大すると、この誘導コイル108をなす
線材の電気抵抗が増大して、上記信号電流が流れ難くな
る。そのため、このスピーカにおいて、上記信号電流の
電流量を増加させることによっては、再生音響の音圧を
有効に増大させることが困難である。また、このスピー
カにおいて、上記誘導コイル108における発熱量が増
大すると、このスピーカ全体が加熱され、ひいてはこの
スピーカが破損する虞れがある。
げるために、上記誘導コイル108に供給する信号電流
の′:!!流量を増加させると、この誘導コイル10B
における発熱量が増大する。この4導コイル108にお
ける発熱量が増大すると、この誘導コイル108をなす
線材の電気抵抗が増大して、上記信号電流が流れ難くな
る。そのため、このスピーカにおいて、上記信号電流の
電流量を増加させることによっては、再生音響の音圧を
有効に増大させることが困難である。また、このスピー
カにおいて、上記誘導コイル108における発熱量が増
大すると、このスピーカ全体が加熱され、ひいてはこの
スピーカが破損する虞れがある。
また、上記誘導コイル108は、上記信号電流に対して
バイパスフィルタとして働く。そのため、上記信号電流
がいわゆる低域カットオフ周波数以下の周波数である場
合には、このスピーカによる再生音響の音圧が低下する
こととなる。このスピーカにおいて、低域カットオフ周
波数をより低い周波数となして、低域周波数帯域におけ
る再生音響の音圧を増大させるには、上記誘導コイル1
08の巻数を増大させる等の手段により、この誘導コイ
ル108のインダクタンスを増大させる必要がある。し
かしながら、この誘導コイル10Bの巻数を増加させる
と、この誘導コイル108の電気抵抗が増大してしまい
、この誘導コイル108に充分な信号電流を供給するこ
とが困難となってしまう。
バイパスフィルタとして働く。そのため、上記信号電流
がいわゆる低域カットオフ周波数以下の周波数である場
合には、このスピーカによる再生音響の音圧が低下する
こととなる。このスピーカにおいて、低域カットオフ周
波数をより低い周波数となして、低域周波数帯域におけ
る再生音響の音圧を増大させるには、上記誘導コイル1
08の巻数を増大させる等の手段により、この誘導コイ
ル108のインダクタンスを増大させる必要がある。し
かしながら、この誘導コイル10Bの巻数を増加させる
と、この誘導コイル108の電気抵抗が増大してしまい
、この誘導コイル108に充分な信号電流を供給するこ
とが困難となってしまう。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、広い周波数帯域に亘って、人力される信号に
対して忠実かつ充分な音圧の音響再生が行え、また、駆
動に伴う発熱が抑えられた電気音響変換器を提供するこ
とを目的とする。
であって、広い周波数帯域に亘って、人力される信号に
対して忠実かつ充分な音圧の音響再生が行え、また、駆
動に伴う発熱が抑えられた電気音響変換器を提供するこ
とを目的とする。
E0課題を解決するための手段
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る電気音響変換器は、直流磁界を形成する磁気回路部
と、少なくとも一部が導電部となされこの導電部の少な
くとも一部が上記直流磁界中に位置されて進退自在に支
持された振動板と、この振動板の導電部に対向配設され
た誘導コイルとを備え、上記導電部及び上記誘導コイル
の少なくとも一方は、超電導材料により形成されてなる
ものである。
係る電気音響変換器は、直流磁界を形成する磁気回路部
と、少なくとも一部が導電部となされこの導電部の少な
くとも一部が上記直流磁界中に位置されて進退自在に支
持された振動板と、この振動板の導電部に対向配設され
た誘導コイルとを備え、上記導電部及び上記誘導コイル
の少なくとも一方は、超電導材料により形成されてなる
ものである。
18作用
本発明に係る電気音響変換器においては、進退自在に支
持され少なくとも一部が導電部となされるとともにこの
導電部の少なくとも一部が磁気回路部により形成された
直流磁界中に位置された振動板は、上記導電部に対向配
設された誘導コイルに信号電流が供給されると、上記導
電部の上記誘導コイルに対応する部分に電磁誘導による
二次電流が誘起されることにより、直流磁界より力を受
けて振動し音響を放射する。
持され少なくとも一部が導電部となされるとともにこの
導電部の少なくとも一部が磁気回路部により形成された
直流磁界中に位置された振動板は、上記導電部に対向配
設された誘導コイルに信号電流が供給されると、上記導
電部の上記誘導コイルに対応する部分に電磁誘導による
二次電流が誘起されることにより、直流磁界より力を受
けて振動し音響を放射する。
そして、上記導電部及び上記誘導コイルの少なくとも一
方は、超電導材料により形成されてなるので、上記信号
電流及び/又は上記二次電流についての電気抵抗は略零
となされており、電流量を容易に増大させることができ
るとともに、発熱が抑えられる。
方は、超電導材料により形成されてなるので、上記信号
電流及び/又は上記二次電流についての電気抵抗は略零
となされており、電流量を容易に増大させることができ
るとともに、発熱が抑えられる。
G、実施例
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。以下の例は、本発明に係る電気音響変換器をス
ピーカとして構成した例である。
明する。以下の例は、本発明に係る電気音響変換器をス
ピーカとして構成した例である。
(G−1)第1の実施例(第1図乃至第4図)本発明に
係るスピーカは、第1図及び第2図に示すように、いわ
ゆる外磁型の磁気回路部1を有してなり、この磁気回路
部1に薄い平板状をなす平面振動板7及び誘導コイルと
なる給電コイル9が取付けられて構成される。
係るスピーカは、第1図及び第2図に示すように、いわ
ゆる外磁型の磁気回路部1を有してなり、この磁気回路
部1に薄い平板状をなす平面振動板7及び誘導コイルと
なる給電コイル9が取付けられて構成される。
この磁気回路部1は、円盤状に形成され中央部に円柱状
のセンターボール2が一体的に突設されたヨーク3を有
して構成される。これらセンターボール2及びヨーク3
は、高透磁性金属等の所定の磁性材料により形成されて
いる。上記ヨーク3の上面周囲部には、円環状のマグネ
ット4が配設されている。このマグネット4は、例えば
、ネオジウム系の材料により形成されている。そして、
このマグネット4の上面には、上記ヨーク3と旧様の材
料により円環状に形成されたトッププレート5が配設さ
れている。このトッププレート5に開口部5aは、上記
マグネット4の開口部4aより小径となされている。そ
のため、上記トッププレート5の内周縁部5bは、上記
マグネット4C内周面4bよりもやや内側に突出させら
れている上記マグネット4から発生する磁束は、第2し
中に矢印Bで示すように、上記ヨーク3の周囲合[より
上記センターボール2内を通り、このセンターボール2
の先端側周面よ、り上記トッププレート5の内周縁部5
aを経て上記マグネット4に至る磁路を形成する。すな
わち、上記センターボール2の先端側周面と上記トップ
プレート5の内周部により形成される円環状の空隙部が
磁気ギヤング6となされており、この磁気ギャップ6に
は磁束が放射状となる直流磁界が形成されている。
のセンターボール2が一体的に突設されたヨーク3を有
して構成される。これらセンターボール2及びヨーク3
は、高透磁性金属等の所定の磁性材料により形成されて
いる。上記ヨーク3の上面周囲部には、円環状のマグネ
ット4が配設されている。このマグネット4は、例えば
、ネオジウム系の材料により形成されている。そして、
このマグネット4の上面には、上記ヨーク3と旧様の材
料により円環状に形成されたトッププレート5が配設さ
れている。このトッププレート5に開口部5aは、上記
マグネット4の開口部4aより小径となされている。そ
のため、上記トッププレート5の内周縁部5bは、上記
マグネット4C内周面4bよりもやや内側に突出させら
れている上記マグネット4から発生する磁束は、第2し
中に矢印Bで示すように、上記ヨーク3の周囲合[より
上記センターボール2内を通り、このセンターボール2
の先端側周面よ、り上記トッププレート5の内周縁部5
aを経て上記マグネット4に至る磁路を形成する。すな
わち、上記センターボール2の先端側周面と上記トップ
プレート5の内周部により形成される円環状の空隙部が
磁気ギヤング6となされており、この磁気ギャップ6に
は磁束が放射状となる直流磁界が形成されている。
このように構成された磁気回路部lに、上記平面振動板
7が取付けられている。この平面振動板7は、薄い金属
板より上記マグネット4の開口部4aに対応する大きさ
の円形に形成されている。
7が取付けられている。この平面振動板7は、薄い金属
板より上記マグネット4の開口部4aに対応する大きさ
の円形に形成されている。
この平面振動板7をなす材料としては、このスピーカの
応答性を良好となすために比重が小さく、また、電流が
流れ易いように比抵抗率が小さい金属が適当である。こ
のような金属としては、アルミニウム、チタン、ヘリリ
ウム、マグネシウム、銅またはこれらの合金等が挙げら
れる。
応答性を良好となすために比重が小さく、また、電流が
流れ易いように比抵抗率が小さい金属が適当である。こ
のような金属としては、アルミニウム、チタン、ヘリリ
ウム、マグネシウム、銅またはこれらの合金等が挙げら
れる。
この平面振動板7は、上記センターボール2の上方側に
、後述するように振動されたときにも上記センターボー
ル2の先端面に接触しないようにこの先端面との間に所
定間隔を隔てて、周端縁が上記マグネット4の内周面4
bにダンパ部材8を介して支持されて取付けられている
。上記センターボール2の高さは、上記平面振動板7を
取付しすることができるように、上記マグネット4より
もやや低くなされている。そして、この平面振動板7は
、第1図中矢印Fで示すように、上記磁気ギャップ6内
の磁束に略直交する方向に進退自在となされている。上
記ダンパ部材8は、上記平面振動板7を確実に支持する
とともに、この平面振動Fi7の進退を広い周波数帯域
に亘って阻害することなく、また、分割共振が生じ難い
所定の材料より形成される。すなわち、上記ダンパ部材
8をなす材料としては、軽量で、縦弾性率Eと密度ρと
の比により表される比縦弾性率E/ρが大きく、かつ、
内部損失Tan δの値が適度に大きな材料が適してい
る。
、後述するように振動されたときにも上記センターボー
ル2の先端面に接触しないようにこの先端面との間に所
定間隔を隔てて、周端縁が上記マグネット4の内周面4
bにダンパ部材8を介して支持されて取付けられている
。上記センターボール2の高さは、上記平面振動板7を
取付しすることができるように、上記マグネット4より
もやや低くなされている。そして、この平面振動板7は
、第1図中矢印Fで示すように、上記磁気ギャップ6内
の磁束に略直交する方向に進退自在となされている。上
記ダンパ部材8は、上記平面振動板7を確実に支持する
とともに、この平面振動Fi7の進退を広い周波数帯域
に亘って阻害することなく、また、分割共振が生じ難い
所定の材料より形成される。すなわち、上記ダンパ部材
8をなす材料としては、軽量で、縦弾性率Eと密度ρと
の比により表される比縦弾性率E/ρが大きく、かつ、
内部損失Tan δの値が適度に大きな材料が適してい
る。
なお、上記平面振動板7の周縁部に同心円状の複数の折
り曲げ形成部を設け、いわゆるギヤザー状とすれば、上
記ダンパ部材8を用いずともよい。
り曲げ形成部を設け、いわゆるギヤザー状とすれば、上
記ダンパ部材8を用いずともよい。
また、上記平面振動Fj、7を充分に薄く形成すれば。
この平面振動板7の周縁部が直接的に上記マグネット4
の内周面4aに支持されるようにしてもよい。
の内周面4aに支持されるようにしてもよい。
そして、上記平面振動板7の上記磁気ギヤノブ6内に位
置された部分の一崩側に近接対向するように、上記給電
コイル9が、上記センターボール2の周囲と上記マグネ
ット4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた
隔壁10に支持されて設けられている。すなわち、この
給電コイル9は、線材が巻回されて円環状に形成されて
なり、上記センターボール2の先端側の周囲を囲むよう
に配設されている。この給電コイル9をなす材料として
は、Nb*Sn 、YBazCuz○11や、あるいは
、BizSr、CazCu、O,等のBi系材料、また
は、TI、BazCazCu、309等のTI系材料等
の超電導材料が用いられている。この給電コイル9には
、この給電コイル9をなす巻線の一端部2a及び他端部
2bを介して、音響信号等に基づく信号電流が供給され
る。
置された部分の一崩側に近接対向するように、上記給電
コイル9が、上記センターボール2の周囲と上記マグネ
ット4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた
隔壁10に支持されて設けられている。すなわち、この
給電コイル9は、線材が巻回されて円環状に形成されて
なり、上記センターボール2の先端側の周囲を囲むよう
に配設されている。この給電コイル9をなす材料として
は、Nb*Sn 、YBazCuz○11や、あるいは
、BizSr、CazCu、O,等のBi系材料、また
は、TI、BazCazCu、309等のTI系材料等
の超電導材料が用いられている。この給電コイル9には
、この給電コイル9をなす巻線の一端部2a及び他端部
2bを介して、音響信号等に基づく信号電流が供給され
る。
そして、この給電コイル9は、液体窒素または液体ヘリ
ウムに相当する温度となされて使用される。すなわち、
このスピーカには、液体窒素または液体ヘリウムからな
る冷却液を上記センターボール2の周囲に循環させるこ
とにより上記センターボール2及び上記給電コイル9を
冷却するように構成された冷却袋211が設けられてい
る。
ウムに相当する温度となされて使用される。すなわち、
このスピーカには、液体窒素または液体ヘリウムからな
る冷却液を上記センターボール2の周囲に循環させるこ
とにより上記センターボール2及び上記給電コイル9を
冷却するように構成された冷却袋211が設けられてい
る。
この冷却装置11は、駆動モータ12により駆動される
ポンプ装置13を有してなり、冷却液を貯蔵する貯蔵タ
ンク14より、輸送パイプ15を介して上記冷却液を上
記ヨーク3上に送り出す。
ポンプ装置13を有してなり、冷却液を貯蔵する貯蔵タ
ンク14より、輸送パイプ15を介して上記冷却液を上
記ヨーク3上に送り出す。
上記ヨーク3上に送り出された上記冷却液は、上記ヨー
ク3の上面、上記センターボール2の周面、上記マグネ
ット4の内周面4a及び上記隔壁10の下面により構成
される循環路を循環することにより、上記給電コイル9
を冷却し、所定の放出孔を介して空中に放散される。な
お、上記マグネット4は、ネオジウム系材料により形成
されているので、冷却されてもMl効果が少なくなされ
てい名。
ク3の上面、上記センターボール2の周面、上記マグネ
ット4の内周面4a及び上記隔壁10の下面により構成
される循環路を循環することにより、上記給電コイル9
を冷却し、所定の放出孔を介して空中に放散される。な
お、上記マグネット4は、ネオジウム系材料により形成
されているので、冷却されてもMl効果が少なくなされ
てい名。
なお、この冷却装置11は、上記センターボール5等を
冷却した後の冷却液を、所定の冷却処理を施して後に再
び上記貯蔵タンク14に回収するように構成してもよい
。
冷却した後の冷却液を、所定の冷却処理を施して後に再
び上記貯蔵タンク14に回収するように構成してもよい
。
このように構成された本発明に係るスピーカにおいては
、上記給電コイル9に上記信号電流が供給されると、こ
の給電コイル9は、供給された信号電流に応した周波数
の交流磁界を形成する。この交流磁界は、上記平面振動
板7の上記給電コイル9に対向した部分と密接に鎖交す
る。すると、上記平面振動板7においては、この平面振
動板7と上記給電コイル9との間の電磁誘導により、二
次xiが誘起される。この二次電流は、上記平面振動板
7において、上記給電コイル9が対向する部分を含むリ
ング状の部分、すなわち、上記給電コイル9により形成
される交流磁界が鎖交する磁気結合部分7aにおいて最
も電流密度が高くなるように回流する。上記平面振動板
7の中心部分及び周辺部分では、上記二次電流の電流密
度は低くなっている。この二次電流は、上記信号電流に
応した周波数を有するものである。この二次電流が流れ
ている部分は、上記磁気ギャップ6内に位置されている
ため、この磁気ギャップ6内に形成されている直流磁界
により駆動力を受け、上記平面振動板7が駆動され振動
する。そして、この振動が再生音響として放射される。
、上記給電コイル9に上記信号電流が供給されると、こ
の給電コイル9は、供給された信号電流に応した周波数
の交流磁界を形成する。この交流磁界は、上記平面振動
板7の上記給電コイル9に対向した部分と密接に鎖交す
る。すると、上記平面振動板7においては、この平面振
動板7と上記給電コイル9との間の電磁誘導により、二
次xiが誘起される。この二次電流は、上記平面振動板
7において、上記給電コイル9が対向する部分を含むリ
ング状の部分、すなわち、上記給電コイル9により形成
される交流磁界が鎖交する磁気結合部分7aにおいて最
も電流密度が高くなるように回流する。上記平面振動板
7の中心部分及び周辺部分では、上記二次電流の電流密
度は低くなっている。この二次電流は、上記信号電流に
応した周波数を有するものである。この二次電流が流れ
ている部分は、上記磁気ギャップ6内に位置されている
ため、この磁気ギャップ6内に形成されている直流磁界
により駆動力を受け、上記平面振動板7が駆動され振動
する。そして、この振動が再生音響として放射される。
そして、このスピーカにおいては、上記給電コイル9が
超電導材料により形成されているので、上記信号電流に
ついての電気抵抗は略零となされており、この信号電流
の電流量を効率よく容易に増大させることができる。ま
た、このスピーカにおいては、上記信号電流による発熱
が略零となされている。
超電導材料により形成されているので、上記信号電流に
ついての電気抵抗は略零となされており、この信号電流
の電流量を効率よく容易に増大させることができる。ま
た、このスピーカにおいては、上記信号電流による発熱
が略零となされている。
また、このスピーカは、上記給電コイル9の電気抵抗が
略零であるので、いわゆる定電流駆動アンプで駆動する
ことができる。このスピーカを定電流駆動アンプで駆動
すれば、広い周波数帯域に亘って上記給電コイル9に供
給される電流が一定となされ、良好な周波数特性を有す
る音響再生を行うことができる。
略零であるので、いわゆる定電流駆動アンプで駆動する
ことができる。このスピーカを定電流駆動アンプで駆動
すれば、広い周波数帯域に亘って上記給電コイル9に供
給される電流が一定となされ、良好な周波数特性を有す
る音響再生を行うことができる。
また、このスピーカは、上記給電コイル9を銅等の導電
材料により形成し、上記平面振動板7を超電導材料によ
り形成するようにしてもよい。この場合には、上記冷却
装置11は、第3図に示すように、上記トッププレート
5に外周側より内周側に至るように設けられた透孔16
を介して、上記冷却液を上記平面振動板7の周囲に送出
するように構成する。
材料により形成し、上記平面振動板7を超電導材料によ
り形成するようにしてもよい。この場合には、上記冷却
装置11は、第3図に示すように、上記トッププレート
5に外周側より内周側に至るように設けられた透孔16
を介して、上記冷却液を上記平面振動板7の周囲に送出
するように構成する。
さらに、このスピーカは、上記給電コイル9及び上記平
面振動板7の双方を超電導材料により形成するようにし
てもよい。
面振動板7の双方を超電導材料により形成するようにし
てもよい。
ところで、このスピーカにおいては、上記給電コイル9
と上記平面振動板7との間に、磁性流体溝たすようにし
てもよい。この磁性流体は、所定の溶媒と磁性粉末とが
コロイド溶液状に混合されたものである。この磁性流体
は、上記給電コイル9と上記平面振動板7との間の磁気
結合をより高密度となし、これらの間の1iis誘導を
より高効率となす。また、この磁性流体は、粘性を有す
るので、上記平面振動板7の進退方向の往復動について
所定の減衰を与える。そして、この磁性流体は、上記冷
却装置11により4却されるため、揮発することなく、
所定の場所に保持される。
と上記平面振動板7との間に、磁性流体溝たすようにし
てもよい。この磁性流体は、所定の溶媒と磁性粉末とが
コロイド溶液状に混合されたものである。この磁性流体
は、上記給電コイル9と上記平面振動板7との間の磁気
結合をより高密度となし、これらの間の1iis誘導を
より高効率となす。また、この磁性流体は、粘性を有す
るので、上記平面振動板7の進退方向の往復動について
所定の減衰を与える。そして、この磁性流体は、上記冷
却装置11により4却されるため、揮発することなく、
所定の場所に保持される。
なお、本発明に係るスピーカは、上述したような円環状
のマグネット4及び円形の平面振動板7を備えてなるも
のに限られず、矩形枠状のマグネット及び矩形の平面振
動板を用いて構成するようにしてもよく、さらに、その
他の形状の平面振動板を用いて構成してもよい。また、
本発明に係るスピーカの振動板としては、上述のような
平面振動仮に限定されず、薄い平板によりドーム形状に
膨出形成されたドーム状振動板を用いてもよい。
のマグネット4及び円形の平面振動板7を備えてなるも
のに限られず、矩形枠状のマグネット及び矩形の平面振
動板を用いて構成するようにしてもよく、さらに、その
他の形状の平面振動板を用いて構成してもよい。また、
本発明に係るスピーカの振動板としては、上述のような
平面振動仮に限定されず、薄い平板によりドーム形状に
膨出形成されたドーム状振動板を用いてもよい。
さらに、本発明に係るスピーカを構成するための磁気回
路部は、上述のようないわゆる外磁型のものに限定され
ず、春型のヨークと円柱状のマグネットとを有して構成
されるいわゆる内磁型のものでもよい。
路部は、上述のようないわゆる外磁型のものに限定され
ず、春型のヨークと円柱状のマグネットとを有して構成
されるいわゆる内磁型のものでもよい。
また、第4図に示すように、上記平面振動板7上にイコ
ライザ40を配設し、さらに、上記トッププレート5に
ホーン41を取付けることにより、このスピーカをいわ
ゆるホーンドライバとして使用するようにしてもよい。
ライザ40を配設し、さらに、上記トッププレート5に
ホーン41を取付けることにより、このスピーカをいわ
ゆるホーンドライバとして使用するようにしてもよい。
この場合には、上記平面振動板7の発熱は上記イコライ
ザ40やホーン41等を介して放熱され、この平面振動
板7の放熱をより良好に行うことができる。
ザ40やホーン41等を介して放熱され、この平面振動
板7の放熱をより良好に行うことができる。
(G−2)第2の実施例(第5図)
本発明に係るスピーカは、第5図に示すように、一対の
磁気ギヤングがポールピースの両側に形成されるように
構成された磁気回路部を用いて構成してもよい。すなわ
ち、この磁気回路部は、第5図に示すように、断面矩形
のポールピース17が一体的に突設された矩形のヨーク
18を有して構成される。そして、このヨーク1日上に
は、上記ポールピース17の両側面にそれぞれ対向する
ように第1及び第2の一対の棒状のマグネット1920
が取付けられている。これら一対のマグネット19,2
0の上面には、それぞれ板状の第1及び第2の一対のト
ッププレート21.22が対応して取付けられている。
磁気ギヤングがポールピースの両側に形成されるように
構成された磁気回路部を用いて構成してもよい。すなわ
ち、この磁気回路部は、第5図に示すように、断面矩形
のポールピース17が一体的に突設された矩形のヨーク
18を有して構成される。そして、このヨーク1日上に
は、上記ポールピース17の両側面にそれぞれ対向する
ように第1及び第2の一対の棒状のマグネット1920
が取付けられている。これら一対のマグネット19,2
0の上面には、それぞれ板状の第1及び第2の一対のト
ッププレート21.22が対応して取付けられている。
この磁気回路部においては、上記ポールピース17と上
記第1のトッププレート21との間の空隙部及び上記ポ
ールピース17と上記第2のトッププレート22との間
の空隙部がそれぞれ第1及び第2の磁気ギャップとなる
。
記第1のトッププレート21との間の空隙部及び上記ポ
ールピース17と上記第2のトッププレート22との間
の空隙部がそれぞれ第1及び第2の磁気ギャップとなる
。
そして、このスピーカにおいては、矩形の平面振動板2
3が、上記ポールピース17の上側に、このポールピー
ス17の上面に接触しないように、この上面との間に所
定間隔を隔てて取付けられている。上記ポールピース1
7の高さは、上記平面振動板23が取付けられるように
、上記各一対のマグネット19.20よりもやや低くな
されている。この平面振動板23は、前述した円形の平
面振動板7と同様の材料より形成されている。
3が、上記ポールピース17の上側に、このポールピー
ス17の上面に接触しないように、この上面との間に所
定間隔を隔てて取付けられている。上記ポールピース1
7の高さは、上記平面振動板23が取付けられるように
、上記各一対のマグネット19.20よりもやや低くな
されている。この平面振動板23は、前述した円形の平
面振動板7と同様の材料より形成されている。
上記平面振動板23は、上記ポールピース17の両側面
に平行となる二辺を上記一対のマグネット19.20に
支持され、上記第1及び第2の磁気ギャップ内の磁束に
直交する方向に進退自在となるように取付けられている
。また、上記平面振動板23の上記ポールピース17の
両端側となる辺は、一対の支持板24に取付けられて支
持されている。これら支持板24は、上記ヨーク18上
に上記各マグネ7)19.20の一端側同土間及び他端
側同土間に嵌入されるように取付けられており、上記平
面振動板23の裏面側の空間を略密閉状態となしている
。
に平行となる二辺を上記一対のマグネット19.20に
支持され、上記第1及び第2の磁気ギャップ内の磁束に
直交する方向に進退自在となるように取付けられている
。また、上記平面振動板23の上記ポールピース17の
両端側となる辺は、一対の支持板24に取付けられて支
持されている。これら支持板24は、上記ヨーク18上
に上記各マグネ7)19.20の一端側同土間及び他端
側同土間に嵌入されるように取付けられており、上記平
面振動板23の裏面側の空間を略密閉状態となしている
。
そして、超電導材料により形成された略矩形の給電コイ
ル25が、上記ポールピース17の周囲を囲むように、
上記平面振動板23の上記第1及び第2の磁気ギャップ
内に位置する部分に近接対向して配設されている。この
給電コイル25は、上記ポールピース17と上記各マグ
ネット19゜20との間に渡るように設けられた隔壁2
6に取付けられている。
ル25が、上記ポールピース17の周囲を囲むように、
上記平面振動板23の上記第1及び第2の磁気ギャップ
内に位置する部分に近接対向して配設されている。この
給電コイル25は、上記ポールピース17と上記各マグ
ネット19゜20との間に渡るように設けられた隔壁2
6に取付けられている。
そして、この給電コイル25は、液体窒素または液体ヘ
リウムに相当する塩度となされて使用される。すなわち
、このスピーカには、上述の第1の実施例におけるスピ
ーカと同様に、上記冷却装置11が設けられている。
リウムに相当する塩度となされて使用される。すなわち
、このスピーカには、上述の第1の実施例におけるスピ
ーカと同様に、上記冷却装置11が設けられている。
この冷却装置11は、冷却液を貯蔵する貯蔵タンク14
より、輸送バイブ15を介して上記冷却液を上記ヨーク
18上に送り出す。上記ヨーク18上に送り出された上
記冷却液は、上記ヨーク18の上面、上記ポールピース
17の周面、上記各マグネッ)19.20の内側面及び
上記隔壁26の下面により構成される循環路を循環する
ことにより、上記給電コイル25を冷却し、所定の放出
孔を介して空中に放散される。
より、輸送バイブ15を介して上記冷却液を上記ヨーク
18上に送り出す。上記ヨーク18上に送り出された上
記冷却液は、上記ヨーク18の上面、上記ポールピース
17の周面、上記各マグネッ)19.20の内側面及び
上記隔壁26の下面により構成される循環路を循環する
ことにより、上記給電コイル25を冷却し、所定の放出
孔を介して空中に放散される。
この第5図に示すスピーカにより音響を再生するには、
上述の第1の実施例におけるスピーカと同様に、上記給
電コイル25に音響信号等に基づいた信号電流を供給す
る。すると、この給電コイル25は、供給された信号電
流に応じた周波数の交流磁界を形成し、この交流磁界に
より上記平面振動板23に二次電流が誘起される。この
二次電流と上記各マグネット19.20により形成され
ている直流磁界との相互作用により、上記平面振動板2
3が励振されて音響が放射される。
上述の第1の実施例におけるスピーカと同様に、上記給
電コイル25に音響信号等に基づいた信号電流を供給す
る。すると、この給電コイル25は、供給された信号電
流に応じた周波数の交流磁界を形成し、この交流磁界に
より上記平面振動板23に二次電流が誘起される。この
二次電流と上記各マグネット19.20により形成され
ている直流磁界との相互作用により、上記平面振動板2
3が励振されて音響が放射される。
(G−3)第3の実施例(第6図及び第7図)また、本
発明に係るスピーカは、第6図に示すように、平面振動
板27を導電性を有する導電性高分子フィルムにより形
成するようにしてもよい。
発明に係るスピーカは、第6図に示すように、平面振動
板27を導電性を有する導電性高分子フィルムにより形
成するようにしてもよい。
すなわち、このスピーカは、上述した各実施例における
スピーカと同様に、いわゆる外磁型の磁気回路部lを有
してなる。この磁気回路部1は、センターボール2が設
けられたヨーク3、円環状のマグネット4及び円環状の
トッププレート5から構成されており、上記センターボ
ール2の先端側と上記トッププレート5の内周縁部5b
との間の円環状の空隙部力(fri!気ギャンプ6とな
されている。
スピーカと同様に、いわゆる外磁型の磁気回路部lを有
してなる。この磁気回路部1は、センターボール2が設
けられたヨーク3、円環状のマグネット4及び円環状の
トッププレート5から構成されており、上記センターボ
ール2の先端側と上記トッププレート5の内周縁部5b
との間の円環状の空隙部力(fri!気ギャンプ6とな
されている。
この磁気回路部Iに、上記マグネット4の開口、911
4aに対応するように形成された平面振動板27が取付
けられている。この平面振動板27は、導電性高分子フ
ィルムにより、全面に亘って−様な導電性を有するよう
に形成されている。この平面振動板27は、上記センタ
ーボール2の上方側に、このセンターボール2の先端面
に接触しないように所定間隔を隔て、周縁部を上記マグ
ネット4の内周面4bに支持されて、進退自在となるよ
うに取付けられている。
4aに対応するように形成された平面振動板27が取付
けられている。この平面振動板27は、導電性高分子フ
ィルムにより、全面に亘って−様な導電性を有するよう
に形成されている。この平面振動板27は、上記センタ
ーボール2の上方側に、このセンターボール2の先端面
に接触しないように所定間隔を隔て、周縁部を上記マグ
ネット4の内周面4bに支持されて、進退自在となるよ
うに取付けられている。
この平面振動板27を構成する導電性高分子フィルムは
、高分子材料中にカーボンや金属パウダー等を混入して
なる材料より形成されたフィルムである。また、例えば
、ポリアセチレンのヘースにヨウ素をドーピング処理し
て導電性を帯びるようになした材料からなるフィルムも
用いることができる。
、高分子材料中にカーボンや金属パウダー等を混入して
なる材料より形成されたフィルムである。また、例えば
、ポリアセチレンのヘースにヨウ素をドーピング処理し
て導電性を帯びるようになした材料からなるフィルムも
用いることができる。
そして、この平面振動板27の上記磁気ギャップ6内に
位置する部分に対向して、超電導材料によりなる給電コ
イル9が上記センターボール2の周囲と上記マグネット
4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた隔壁
10に支持されて配置されている。
位置する部分に対向して、超電導材料によりなる給電コ
イル9が上記センターボール2の周囲と上記マグネット
4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた隔壁
10に支持されて配置されている。
また、上述の各実施例におけるスピーカと同様に、上記
ヨーク3の上面、上記センターボール2の周面、上記マ
グネ)・ト4の内周面4a及び上記隔壁10の下面によ
り構成される循環路に上記冷却液を循環させることによ
り、上記給電コイル9を冷却する冷却装置11が設けら
れている。
ヨーク3の上面、上記センターボール2の周面、上記マ
グネ)・ト4の内周面4a及び上記隔壁10の下面によ
り構成される循環路に上記冷却液を循環させることによ
り、上記給電コイル9を冷却する冷却装置11が設けら
れている。
このように構成されたスピーカにおいては、上記給電コ
イル9に音響信号等に基づいた信号電流が供給されると
、この給電コイル9が供給された信号電流に応じた周波
数の交流磁界を形成し、この交流磁界により上記平面振
動Fi21に二次電流が誘起される。この二次電流と上
記磁気ギャップ6内に形成されている直[1界との相互
作用により、上記平面振動板27が励振されて音響が放
射される。
イル9に音響信号等に基づいた信号電流が供給されると
、この給電コイル9が供給された信号電流に応じた周波
数の交流磁界を形成し、この交流磁界により上記平面振
動Fi21に二次電流が誘起される。この二次電流と上
記磁気ギャップ6内に形成されている直[1界との相互
作用により、上記平面振動板27が励振されて音響が放
射される。
このスピーカにおいては、上記平面振動板27は高分子
材料より形成されているため、この平面振動板27内に
おける機械的損失が比較的大きく、また、軽く形成する
ことができる。そのため、特定の周波数における共振が
なく、かつ、応答性の良い良好な音響再生特性を実現す
ることができる。
材料より形成されているため、この平面振動板27内に
おける機械的損失が比較的大きく、また、軽く形成する
ことができる。そのため、特定の周波数における共振が
なく、かつ、応答性の良い良好な音響再生特性を実現す
ることができる。
そして、このように上記平面振動板27を導電性高分子
フィルムにより構成する場合には、第7図に示すように
、この平面振動Fi27の所定部分のみが導電性を有す
るようにしてもよい。この場合には、上記平面振動Fi
27は、所定の部分のみに導電性を有するようにする加
工がなされた導電性高分子フィルムにより構成され、導
電性を有する部分が上記給電コイル9に対向する位置と
なるように上記磁気回路部1に取付けられる。このよう
に構成されたスピーカにおいては、上記平面振動Fi2
7は、上記給電コイル9に対向する磁気結合部分27a
のみが導電性を有するようになされている。
フィルムにより構成する場合には、第7図に示すように
、この平面振動Fi27の所定部分のみが導電性を有す
るようにしてもよい。この場合には、上記平面振動Fi
27は、所定の部分のみに導電性を有するようにする加
工がなされた導電性高分子フィルムにより構成され、導
電性を有する部分が上記給電コイル9に対向する位置と
なるように上記磁気回路部1に取付けられる。このよう
に構成されたスピーカにおいては、上記平面振動Fi2
7は、上記給電コイル9に対向する磁気結合部分27a
のみが導電性を有するようになされている。
このように構成されたスピーカにおいては、上記磁気結
合部分27a以外の部分における表層電流の誘起(いわ
ゆる表皮効果)が防止され、上記磁気結合部分27aの
みに二次電流が集中されるので、駆動効率が一層向上さ
れる。
合部分27a以外の部分における表層電流の誘起(いわ
ゆる表皮効果)が防止され、上記磁気結合部分27aの
みに二次電流が集中されるので、駆動効率が一層向上さ
れる。
このスピーカにおいても、上記平面振動板27は、円形
のみならず矩形やその他の形状に形成する、ことができ
る。また、前記第5図に示したような、ポールピースの
両側にそれぞれ磁気ギヤ・ンプが形成されるように構成
された磁気回路部を用し)て構成してもよい。さらに、
このスピーカを構成するための磁気回路部は、いわゆる
外磁型のものに限定されず、いわゆる内磁型のものでも
よし1゜そして、このスピーカは、いわゆるホーンドラ
イバとして使用することもできる。
のみならず矩形やその他の形状に形成する、ことができ
る。また、前記第5図に示したような、ポールピースの
両側にそれぞれ磁気ギヤ・ンプが形成されるように構成
された磁気回路部を用し)て構成してもよい。さらに、
このスピーカを構成するための磁気回路部は、いわゆる
外磁型のものに限定されず、いわゆる内磁型のものでも
よし1゜そして、このスピーカは、いわゆるホーンドラ
イバとして使用することもできる。
(G−4)第4の実施例(第8図及び第9図)本発明に
係るスピーカは、平面振動板の磁気結合部分のみが導電
性を有するように構成する場合には、絶縁性高分子フィ
ルムに所定形状の導体板が取付けられてなる平面振動板
を用いて構成してもよい。
係るスピーカは、平面振動板の磁気結合部分のみが導電
性を有するように構成する場合には、絶縁性高分子フィ
ルムに所定形状の導体板が取付けられてなる平面振動板
を用いて構成してもよい。
すなわち、このスピーカは、第8図に示すように、上述
した各実施例におけるスピーカと同様に、いわゆる外磁
型の磁気回路部1を有してなる。この磁気回路部lは、
センターポール2が設けられたヨーク3、円環状のマグ
ネット4及び円環状のトッププレート5から構成されて
おり、上記センターボール2の先端側と上記トッププレ
ート5の内周縁部5bとの間の円環状の空隙部が磁気ギ
ャップ6となされている。
した各実施例におけるスピーカと同様に、いわゆる外磁
型の磁気回路部1を有してなる。この磁気回路部lは、
センターポール2が設けられたヨーク3、円環状のマグ
ネット4及び円環状のトッププレート5から構成されて
おり、上記センターボール2の先端側と上記トッププレ
ート5の内周縁部5bとの間の円環状の空隙部が磁気ギ
ャップ6となされている。
この磁気回路部1に、上記センターポール2の上方側に
、このセンターボール2の上面に接触しないようにこの
上面との間に所定間隔を隔てて平面振動板28が取付け
られている。この平面振動板28は、上記マグネット4
の内周面4bに周縁部を支持され、上記磁気ギャップ6
内の磁束に直交する方向に進退自在となるように取付け
られている。
、このセンターボール2の上面に接触しないようにこの
上面との間に所定間隔を隔てて平面振動板28が取付け
られている。この平面振動板28は、上記マグネット4
の内周面4bに周縁部を支持され、上記磁気ギャップ6
内の磁束に直交する方向に進退自在となるように取付け
られている。
この平面振動板28は、絶縁性高分子フィルムより上記
マグネット4の開口部4aに対応する形状に形成された
振動板本体28aの一面に、金属や導電性高分子フィル
ム、あるいは超電導材料からなる第1の導体板29が取
付けられて構成されている。この第1の導体板29の上
記振動板本体22への取付けは、接着剤等を用いた接合
によりなされている。この第1の導体板29は、上記磁
気ギヤング6に対応する形状に形成され、また、上記振
動板本体22の上記磁気ギャップ6内となる位置に取付
けられている。
マグネット4の開口部4aに対応する形状に形成された
振動板本体28aの一面に、金属や導電性高分子フィル
ム、あるいは超電導材料からなる第1の導体板29が取
付けられて構成されている。この第1の導体板29の上
記振動板本体22への取付けは、接着剤等を用いた接合
によりなされている。この第1の導体板29は、上記磁
気ギヤング6に対応する形状に形成され、また、上記振
動板本体22の上記磁気ギャップ6内となる位置に取付
けられている。
そして、この第1の導体板29に対向するように、給電
コイル9がが上記センターボール2の周囲と上記マグネ
ット4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた
隔壁10に支持されて配置されている。
コイル9がが上記センターボール2の周囲と上記マグネ
ット4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた
隔壁10に支持されて配置されている。
また、上述の各実施例におけるスピーカと同様に、上記
ヨーク3の上面、上記センターポール2の周面、上記マ
グネット4の内周面4a及び上君己隔壁lOの下面によ
り構成されるi環路に上記冷却液をW1環させることに
より、上記給電コイル9を冷却する冷却装置iiが設け
られてし)る。
ヨーク3の上面、上記センターポール2の周面、上記マ
グネット4の内周面4a及び上君己隔壁lOの下面によ
り構成されるi環路に上記冷却液をW1環させることに
より、上記給電コイル9を冷却する冷却装置iiが設け
られてし)る。
このように構成されたスピーカにおいては、上記給電コ
イル9に音響信号等に基づいた信号電流が供給されると
、この給電コイル9が上記信号電流に応じた周波数の交
流磁界を形成し、この交流磁界により上記平面振動板2
8を構成する第1の導体板29に二次電流が誘起される
。この二次電流と上記磁気ギャップ6内に形成されてい
る直流磁界との相互作用により、上記平面振動板28が
励振されて音響が放射される。
イル9に音響信号等に基づいた信号電流が供給されると
、この給電コイル9が上記信号電流に応じた周波数の交
流磁界を形成し、この交流磁界により上記平面振動板2
8を構成する第1の導体板29に二次電流が誘起される
。この二次電流と上記磁気ギャップ6内に形成されてい
る直流磁界との相互作用により、上記平面振動板28が
励振されて音響が放射される。
また、第9図に示すように、上記平面振動板28は、上
記振動板本体28aの一面及び他面にそれぞれ上記第1
の振動導体板29及びこの第1の導体板と同様に形成さ
れた第2の導体板30を取付けて構成するようにしても
よい。
記振動板本体28aの一面及び他面にそれぞれ上記第1
の振動導体板29及びこの第1の導体板と同様に形成さ
れた第2の導体板30を取付けて構成するようにしても
よい。
このように、平面振動板28が振動板本体28aとこの
振動板本体28aの片面あるいは両面に取付けられる導
体板とにより構成されているスピーカにおいても、上記
平面振動板28は、円形のみならず矩形やその他の形状
に形成することができる。
振動板本体28aの片面あるいは両面に取付けられる導
体板とにより構成されているスピーカにおいても、上記
平面振動板28は、円形のみならず矩形やその他の形状
に形成することができる。
また、このスピーカは、いわゆる内磁型の磁気回路部や
、前記第5図に示したようなポールピースの両側にそれ
ぞれ磁気ギャップが形成されるように構成された磁気回
路部を用いて構成してもよい。
、前記第5図に示したようなポールピースの両側にそれ
ぞれ磁気ギャップが形成されるように構成された磁気回
路部を用いて構成してもよい。
また、このスピーカにおいても、このスピーカをホーン
ドライバとして用いることができる。
ドライバとして用いることができる。
(G−5)第5の実施例(第10図及び第11図)そし
て、本発明に係るスピーカは、全面が導電性を有する平
面振動板を用いて構成する場合において、この平面振動
板の面積あたりの霊気抵抗が部分によって異なるように
構成してもよい。
て、本発明に係るスピーカは、全面が導電性を有する平
面振動板を用いて構成する場合において、この平面振動
板の面積あたりの霊気抵抗が部分によって異なるように
構成してもよい。
すなわち、このスピーカは、第1O図及び第11図に示
すように、上述した各実施例におけるスピーカと同様に
、いわゆる外磁型の磁気回路部lを有してなる。この磁
気回路部lは、センターポール2が設けられたヨーク3
、円環状のマグネット4及び円環状のトッププレート5
から構成されており、上記センターポール2の先端側と
上記トッププレート5の内周面との間の円環状の空隙部
が磁気ギャップ6となされている。
すように、上述した各実施例におけるスピーカと同様に
、いわゆる外磁型の磁気回路部lを有してなる。この磁
気回路部lは、センターポール2が設けられたヨーク3
、円環状のマグネット4及び円環状のトッププレート5
から構成されており、上記センターポール2の先端側と
上記トッププレート5の内周面との間の円環状の空隙部
が磁気ギャップ6となされている。
この磁気回路部lには、平面振動板31が取付けられて
いる。この平面振動板31は、金属板より上記マグネッ
ト4の開口部4aに対応する形状に形成されている。そ
して、この平面振動板31は、上記センターボール2の
上方側に、このセンターボール2の上面に接触しないよ
うにこの上面との間に所定間隔を隔てて、周縁部を上記
マグネット4の内周面4bにダンパ部材8を介して支持
され、進退自在となるように取付けられている。
いる。この平面振動板31は、金属板より上記マグネッ
ト4の開口部4aに対応する形状に形成されている。そ
して、この平面振動板31は、上記センターボール2の
上方側に、このセンターボール2の上面に接触しないよ
うにこの上面との間に所定間隔を隔てて、周縁部を上記
マグネット4の内周面4bにダンパ部材8を介して支持
され、進退自在となるように取付けられている。
この平面振動板3Iの上記磁気ギャップ6内に位置する
部分に対向するように、超電導材料により形成された給
電コイル9が上記センターポール2の周囲と上記マグネ
ット4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた
隔壁10に支持されて配置されている。
部分に対向するように、超電導材料により形成された給
電コイル9が上記センターポール2の周囲と上記マグネ
ット4の内周面4aとの間に渡るようにして設けられた
隔壁10に支持されて配置されている。
また、上述の各実施例におけるスピーカと同様に、上記
ヨーク3の上面、上記センターボール2の周面、上記マ
グネット4の内周面4a及び上記隔壁IOの下面により
構成される循環路に上記冷却液を循環させることにより
、上記給電コイル9を冷却する冷却装置111が設けら
れている。
ヨーク3の上面、上記センターボール2の周面、上記マ
グネット4の内周面4a及び上記隔壁IOの下面により
構成される循環路に上記冷却液を循環させることにより
、上記給電コイル9を冷却する冷却装置111が設けら
れている。
そして、上記平面振動板31は、上記給電コイル9に対
向する部分を含む上記給電コイル9により発生する磁界
が密接に鎖交する磁気結合部分31aのみが、面積あた
りの電気抵抗を低下させるために肉厚に形成されている
。
向する部分を含む上記給電コイル9により発生する磁界
が密接に鎖交する磁気結合部分31aのみが、面積あた
りの電気抵抗を低下させるために肉厚に形成されている
。
このように上記平面振動板31の磁気結合部分31aの
みが肉厚となるように形成するには、平坦な金属板から
なる振動板本体31bに、この振動板本体31bと同種
あるいは異種の材料からなる上記給電コイル9の形状に
対応する形状の金属あるいは超電導材料によりなる板状
部材31cを、導電性を有する接着剤を用いた接合等の
手段により取付ける。このように上記磁気結合部分31
aを肉厚となすために取付けられる板状部材31cは、
第10図に示すように、上記振動板本体の片面のみに取
付けてもよく、また、第11図に示すように、両面に取
付けてもよい。
みが肉厚となるように形成するには、平坦な金属板から
なる振動板本体31bに、この振動板本体31bと同種
あるいは異種の材料からなる上記給電コイル9の形状に
対応する形状の金属あるいは超電導材料によりなる板状
部材31cを、導電性を有する接着剤を用いた接合等の
手段により取付ける。このように上記磁気結合部分31
aを肉厚となすために取付けられる板状部材31cは、
第10図に示すように、上記振動板本体の片面のみに取
付けてもよく、また、第11図に示すように、両面に取
付けてもよい。
このように構成されたスピーカにおいては、上記給電コ
イル9に音響信号等に基づいた信号電流が供給されると
、この給電コイル9が上記信号電流に応じた周波数の交
流磁界を形成し、この交流磁界により上記平面振動板3
1の磁気結合部分31aに二次電流が誘起される。この
二次電流と上記磁気ギヤノブ6内に形成されている直流
磁界との相互作用により、上記平面振動板31が励振さ
れて音響が放射される。
イル9に音響信号等に基づいた信号電流が供給されると
、この給電コイル9が上記信号電流に応じた周波数の交
流磁界を形成し、この交流磁界により上記平面振動板3
1の磁気結合部分31aに二次電流が誘起される。この
二次電流と上記磁気ギヤノブ6内に形成されている直流
磁界との相互作用により、上記平面振動板31が励振さ
れて音響が放射される。
このスピーカにおいては、上記磁気結合部分3Iaのみ
が肉厚となされていることにより、この磁気結合部分3
1aの面積あたりの電気抵抗が減少させられており、上
記二次電流がより流れ易くなされている。そのため、こ
のスピーカにおいては、上記二次電流がより多く流れる
ことにより上記平面振動板3Iがより強い力で駆動され
、感度が向上し再生音響の音圧が高くなされる。
が肉厚となされていることにより、この磁気結合部分3
1aの面積あたりの電気抵抗が減少させられており、上
記二次電流がより流れ易くなされている。そのため、こ
のスピーカにおいては、上記二次電流がより多く流れる
ことにより上記平面振動板3Iがより強い力で駆動され
、感度が向上し再生音響の音圧が高くなされる。
なお、上記平面振動板31は、上記磁気結合部分31a
に取付けられる板状部材31cを金属により形成する場
合には、例えば、金や銀等の比抵抗率の極めて低い材料
より形成することにより、この平面振動板31の全体の
重1の増加を抑えつつ、上記磁気結合部分31aの電気
抵抗を小さくなして構成することができる。
に取付けられる板状部材31cを金属により形成する場
合には、例えば、金や銀等の比抵抗率の極めて低い材料
より形成することにより、この平面振動板31の全体の
重1の増加を抑えつつ、上記磁気結合部分31aの電気
抵抗を小さくなして構成することができる。
また、上記平面振動板31の所定部分のみを肉厚となす
には、メツキ加工や蒸着加工(スパッタリング加工)等
の手段により、上記平面振動Fi31の振動板本体31
bの片面あるいは両面に所定の金属材料を遺著あるいは
藩着させてもよい。
には、メツキ加工や蒸着加工(スパッタリング加工)等
の手段により、上記平面振動Fi31の振動板本体31
bの片面あるいは両面に所定の金属材料を遺著あるいは
藩着させてもよい。
さらに、上記平面振動板31は、上記磁気結合部分31
a以外の部分を、いわゆる切削加工や工7チング加工等
の手段により薄くシて、面積あたりの電気抵抗率を増大
させることにより、相対的に上記磁気結合部分31aが
肉厚であって電気抵抗が小さくなるようにして構成して
もよい。
a以外の部分を、いわゆる切削加工や工7チング加工等
の手段により薄くシて、面積あたりの電気抵抗率を増大
させることにより、相対的に上記磁気結合部分31aが
肉厚であって電気抵抗が小さくなるようにして構成して
もよい。
この場合には、上記平面振動板31は、上記磁気結合部
分31aについては電気抵抗を減少させるための充分な
厚みとなすとともに、全1体として軽量化して構成する
ことができる。そのため、上記平面振動板31をこのよ
うに構成することにより、この平面振動板31を用いて
構成されるスピーカの感度を向上させることができる。
分31aについては電気抵抗を減少させるための充分な
厚みとなすとともに、全1体として軽量化して構成する
ことができる。そのため、上記平面振動板31をこのよ
うに構成することにより、この平面振動板31を用いて
構成されるスピーカの感度を向上させることができる。
さらに、上記平面振動板31において、上記磁気結合部
分31a以外の部分の電気抵抗率を増大させるには、電
気抵抗率を増大させたい部分に酸化nΔを形成するよう
にしてもよい。この酸化膜は、上記平面振動板31の表
面より深い部分に亘って形成するほど、電気抵抗を増大
させる効果が大きい。
分31a以外の部分の電気抵抗率を増大させるには、電
気抵抗率を増大させたい部分に酸化nΔを形成するよう
にしてもよい。この酸化膜は、上記平面振動板31の表
面より深い部分に亘って形成するほど、電気抵抗を増大
させる効果が大きい。
この場合には、上記平面振動板31においては、上記G
R磁気結合部分31a以外部分における表層電流の誘起
(いわゆる表皮効果)が防止され、上記磁気結合部分3
1aのみに上記二次電流が集中される。そのため、この
ように構成された平面振動板31を用いて構成したスピ
ーカにおいては、駆動効率が一層向上される。
R磁気結合部分31a以外部分における表層電流の誘起
(いわゆる表皮効果)が防止され、上記磁気結合部分3
1aのみに上記二次電流が集中される。そのため、この
ように構成された平面振動板31を用いて構成したスピ
ーカにおいては、駆動効率が一層向上される。
そして、このスピーカにおいても、上記平面振動板31
は、円形のみならず矩形やその他の形状に形成してもよ
い、また、このスピーカは、いわゆる内磁型の磁気回路
部や、前記第5図に示したようなポールピースの両側に
それぞれ磁気ギヤングが形成されるように構成された磁
気回路部を用いて構成してもよい、また、このスピーカ
は、ホーンドライ八として用いることもできる。
は、円形のみならず矩形やその他の形状に形成してもよ
い、また、このスピーカは、いわゆる内磁型の磁気回路
部や、前記第5図に示したようなポールピースの両側に
それぞれ磁気ギヤングが形成されるように構成された磁
気回路部を用いて構成してもよい、また、このスピーカ
は、ホーンドライ八として用いることもできる。
(G−6)第6の実施例(第12図乃至第14図)本発
明に係るスピーカの前記第2及び第3の実もi!!例に
おいて、前記第6図及び第8図に示したように、平面振
動板の所定部分のみを導電性を有する部分となす場合に
は、この導電性を有する部分は螺旋状の部分を有する閉
ループとしてもよい。
明に係るスピーカの前記第2及び第3の実もi!!例に
おいて、前記第6図及び第8図に示したように、平面振
動板の所定部分のみを導電性を有する部分となす場合に
は、この導電性を有する部分は螺旋状の部分を有する閉
ループとしてもよい。
すなわち、この例においては、上記平面振動板2728
は、第12図に示すように、導電性を有するようになす
加工あるいは導体板の取付けにより設けられる導電部3
2が上記平面振動板2728の一面上に螺旋形状を描く
ように形成されて、構成されている。この導電部32は
、上記平面振動板27.28の上記給電コイル9に対向
する部分を含む磁気結合部分内に位置するように、形成
されている。そして、この導電部32は、その一端部3
2a及び他端部32bを上記平面振動板27.2日の他
面側に臨ませ、この他面側において上記各端部32a、
32bが短絡部材33により短絡されることにより、閉
ループを形成している。
は、第12図に示すように、導電性を有するようになす
加工あるいは導体板の取付けにより設けられる導電部3
2が上記平面振動板2728の一面上に螺旋形状を描く
ように形成されて、構成されている。この導電部32は
、上記平面振動板27.28の上記給電コイル9に対向
する部分を含む磁気結合部分内に位置するように、形成
されている。そして、この導電部32は、その一端部3
2a及び他端部32bを上記平面振動板27.2日の他
面側に臨ませ、この他面側において上記各端部32a、
32bが短絡部材33により短絡されることにより、閉
ループを形成している。
このような導電性を有する部分が螺旋状部分を有するよ
うになされた平面振動板27.28を用いてスピーカを
構成すると、このスピーカにおいては、上記二次電流を
複数巻回数を有するコイルに流すのと同等の作用が得ら
れ、上記平面振動板27.28をより効率よく駆動する
ことができる。
うになされた平面振動板27.28を用いてスピーカを
構成すると、このスピーカにおいては、上記二次電流を
複数巻回数を有するコイルに流すのと同等の作用が得ら
れ、上記平面振動板27.28をより効率よく駆動する
ことができる。
すなわち、このスピーカにおいては、上記平面振動板2
7.28を駆動する力をFとすると、上記磁気回路部1
により形成される直流磁界の強さをBとし、上記二次電
流の電流量を■とし、この二次電流の流れる部分の上記
直流磁界内における長さを2としたとき、 F=B I j! の関係が成立している。上記直流磁界の強さB及び上記
二次xtlの″S@量■が一定であれば、上記平面振動
板27.28を駆動する力Fは、上記長さlに比例する
。上述のスピーカにおいては、上記導電部32が螺旋状
であることにより上記長さiが長くなされており、上記
平面振動板27,28を駆動するノ)Fが大きくなされ
る。
7.28を駆動する力をFとすると、上記磁気回路部1
により形成される直流磁界の強さをBとし、上記二次電
流の電流量を■とし、この二次電流の流れる部分の上記
直流磁界内における長さを2としたとき、 F=B I j! の関係が成立している。上記直流磁界の強さB及び上記
二次xtlの″S@量■が一定であれば、上記平面振動
板27.28を駆動する力Fは、上記長さlに比例する
。上述のスピーカにおいては、上記導電部32が螺旋状
であることにより上記長さiが長くなされており、上記
平面振動板27,28を駆動するノ)Fが大きくなされ
る。
また、このスピーカの平面振動板27.28における導
電性を有する部分は、複数の閉ループからなるようにし
てもよい。
電性を有する部分は、複数の閉ループからなるようにし
てもよい。
すなわち、この例において、上記平面振動板27.28
は、第13図に示すように、導電性を有するようになす
加工あるいは導体板の取付けにより設けられる複数の4
篭部34が、上記平面振動板27.28の片面あるいは
両面にそれぞれ閉ループをなし互いに同心円状をなすよ
うに形成されて、構成されている。これら導電部34は
、それぞれ上記平面振動板27.28の上記給電コイル
9に対向する部分を含む磁気結合部分内に位置するよう
に形成されている。
は、第13図に示すように、導電性を有するようになす
加工あるいは導体板の取付けにより設けられる複数の4
篭部34が、上記平面振動板27.28の片面あるいは
両面にそれぞれ閉ループをなし互いに同心円状をなすよ
うに形成されて、構成されている。これら導電部34は
、それぞれ上記平面振動板27.28の上記給電コイル
9に対向する部分を含む磁気結合部分内に位置するよう
に形成されている。
このように構成された平面振動板27.28を用いてス
ピーカを構成する場合にも、上記二次電流を複数巻回数
を有するコイルに流すのと同等の作用が得られる。すな
わち、このスピーカにおいては、上記二次電流の流れる
部分の上記直流磁界内の長さiが長くなされることによ
り、上記平面振動板27.28を駆動する力Fが大きく
なされ、上記平面振動板27.28がより効率よく駆動
される。
ピーカを構成する場合にも、上記二次電流を複数巻回数
を有するコイルに流すのと同等の作用が得られる。すな
わち、このスピーカにおいては、上記二次電流の流れる
部分の上記直流磁界内の長さiが長くなされることによ
り、上記平面振動板27.28を駆動する力Fが大きく
なされ、上記平面振動板27.28がより効率よく駆動
される。
さらに、上記スピーカの平面振動FL27.28は、導
電性を有する部分が、互いに並列して離間配置された複
数の閉ループからなるように形成されて構成されるよう
にしてもよい。
電性を有する部分が、互いに並列して離間配置された複
数の閉ループからなるように形成されて構成されるよう
にしてもよい。
すなわち、この平面振動板27.28は、第14図に示
すように、導電性を有するようになす加工あるいは導体
板の取付けにより設けられる複数の導電部35が、上記
平面振動板27.28の片面あるいは両面にそれぞれ閉
ループをなするように互いに離間して並列に形成されて
、構成されている。これら導電部35は、それぞれ上記
平面振動Fi27.28の上記給電コイル9に対向する
部分を含む磁気結合部分内に位置するように形成されて
いる。
すように、導電性を有するようになす加工あるいは導体
板の取付けにより設けられる複数の導電部35が、上記
平面振動板27.28の片面あるいは両面にそれぞれ閉
ループをなするように互いに離間して並列に形成されて
、構成されている。これら導電部35は、それぞれ上記
平面振動Fi27.28の上記給電コイル9に対向する
部分を含む磁気結合部分内に位置するように形成されて
いる。
このように構成された平面振動板27.28を用いてス
ピーカを構成する場合にも、このスピーカにおいては、
上記二次電流を複数巻回数を有するコイルに流すのと同
等の作用が得られ、上記平面振動Fi27.28をより
効率よく駆動することができる。
ピーカを構成する場合にも、このスピーカにおいては、
上記二次電流を複数巻回数を有するコイルに流すのと同
等の作用が得られ、上記平面振動Fi27.28をより
効率よく駆動することができる。
なお、本発明に係る電気音響変換器は、上述した各実施
例のように、スピーカとして構成するのみならず、マイ
クロホンとして構成することもできる。
例のように、スピーカとして構成するのみならず、マイ
クロホンとして構成することもできる。
本発明に係る電気音響変換器をマイクロホンとして構成
した場合には、このマイクロホンにおいては、外部より
音声として伝播される空気振動により上記平面振動板が
振動され、この平面振動板の振動と上記直流磁界との相
互作用により該平面振動板内に電流が誘起される。この
平面振動板内に誘起された電流は、fir11誘導によ
り誘導コイルに伝達される。そして、このマイクロホン
においては、上記誘導コイルの両端より、音響検出出力
が得られる。
した場合には、このマイクロホンにおいては、外部より
音声として伝播される空気振動により上記平面振動板が
振動され、この平面振動板の振動と上記直流磁界との相
互作用により該平面振動板内に電流が誘起される。この
平面振動板内に誘起された電流は、fir11誘導によ
り誘導コイルに伝達される。そして、このマイクロホン
においては、上記誘導コイルの両端より、音響検出出力
が得られる。
また、上述した各側においては、上記ヨークに適宜透孔
等を設けることにより、スピーカとして構成した場合の
上記平面振動板の裏面側における空気弾性の調整や、マ
イクロホンとして構成した場合の指向性の調整等を行う
ことができる。
等を設けることにより、スピーカとして構成した場合の
上記平面振動板の裏面側における空気弾性の調整や、マ
イクロホンとして構成した場合の指向性の調整等を行う
ことができる。
H1発明の効果
上述のように、本発明に係る電気音響変換器においては
、少なくとも一部が導電部となされ進退自在に支持され
た振動板の上記導電部に対向配設された誘導コイルに信
号電流を供給することにより、上記導電部の上記誘導コ
イルに対応する部分に電fdl1M導による二次電流を
発生させ、この二次電流と直流磁界との作用により上記
振動板全体を振動させて音響再生を行うことができる。
、少なくとも一部が導電部となされ進退自在に支持され
た振動板の上記導電部に対向配設された誘導コイルに信
号電流を供給することにより、上記導電部の上記誘導コ
イルに対応する部分に電fdl1M導による二次電流を
発生させ、この二次電流と直流磁界との作用により上記
振動板全体を振動させて音響再生を行うことができる。
すなわち、本発明に係る電気音響変換器をスピーカとし
て構成した場合には、上記振動板を直接的に駆動して、
共振や歪みを生ずることなく良好な特性の音響再生を行
うことができる。
て構成した場合には、上記振動板を直接的に駆動して、
共振や歪みを生ずることなく良好な特性の音響再生を行
うことができる。
そして、上記振動板の導電部及び誘導コイルの少なくと
も一方は、超電導材料により形成されてなるので、上記
信号電流及び/又は二次電流についての電気抵抗は略零
となされており、電流量を容易に増大させることができ
るとともに、発熱が即えられている。
も一方は、超電導材料により形成されてなるので、上記
信号電流及び/又は二次電流についての電気抵抗は略零
となされており、電流量を容易に増大させることができ
るとともに、発熱が即えられている。
すなわち、本発明は、広い周波数帯域に亘って、入力さ
れる信号に対して共振や歪みのない忠実な音響再生を、
充分な音圧により行うことができ、また、駆動に伴う発
熱が抑えられた電気音響変換器を提1共することができ
るものである。
れる信号に対して共振や歪みのない忠実な音響再生を、
充分な音圧により行うことができ、また、駆動に伴う発
熱が抑えられた電気音響変換器を提1共することができ
るものである。
第1図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとして
構成した第1の実施例における構成を一部を破断して示
す斜視図であり、第2図は上記電気音響変換器の構成を
示す縦断面図であり、第3図は上記電気音響変換器の構
成の他の例を示す縦断面図であり、第4図はこの電気N
響変換器をホーンドライバとして使用する状態を示す縦
断面図である。 第5図は本発明に係る電気音響変換器を上記第1の実施
例と異なる構成の磁気回路を用いてスピーカとして構成
した第2の実施例における構成を一部を破断して示す斜
視図である。 第6図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとして
構成した第3の実施例における構成を示す縦断面図であ
り、第7図は上記電気音9変換器のこの実施例における
構成の他の例を示す縦断面図である。 第8図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとして
構成した第4の実施例における構成を示す縦断面図であ
り、第9図は上記電気音9変換器のこの実施例における
構成の他の例を示す縦断面図である。 第10図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとし
て構成した第5の実施例における構成を示す縦断面図で
あり、第11図は上記電気音響変換器のこの実施例にお
ける構成の他の例を示す縦断面図である。 第12図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとし
て構成した第6の実施例における平面振動板の構成を示
す平面図であり、第13図は上記電気音響変換器のこの
実施例における平面振動板の構成の他の例を示す平面図
であり、第14図は上記電気音V変換器のこの実施例に
おける平面振動板の構成のさらに他の例を示す平面図で
ある。 第15図は平面振動板を有する従来の電磁誘導型スピー
カの構成を示す縦断面図である。 l・・・・・・・・・・・・・・・ 6・・・・・・・・・・・・・・・ 7・・・・・・・・・・・・・・・ 9・・・・・・・・・・・・・・・ 23・・・・・・・・・・・・・・・ 25・・・・・・・・・・・・・・・ 27・・・・・・・・・・・・・・・ 28・・・・・・・・・・・・・・・ 28a・・・・・・・・・・・・・ 29・・・・・・・・・・・・・・・ 30・・・・・・・・・・・・・・・ 磁気回路部 磁気ギャップ 平面振動板 給電コイル 平面振動板 給電コイル 平面振動板 平面振動板 振動板本体 第1の導体板 第2の導体板 1・・・・・・・・・・・・・・・ 2・・・・・・・・・・・・・・・ 4・・・・・・・・・・・・・・・ 5・・・・・・・・・・・・・・・ 平面振動板 1電部 導電部 導電部
構成した第1の実施例における構成を一部を破断して示
す斜視図であり、第2図は上記電気音響変換器の構成を
示す縦断面図であり、第3図は上記電気音響変換器の構
成の他の例を示す縦断面図であり、第4図はこの電気N
響変換器をホーンドライバとして使用する状態を示す縦
断面図である。 第5図は本発明に係る電気音響変換器を上記第1の実施
例と異なる構成の磁気回路を用いてスピーカとして構成
した第2の実施例における構成を一部を破断して示す斜
視図である。 第6図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとして
構成した第3の実施例における構成を示す縦断面図であ
り、第7図は上記電気音9変換器のこの実施例における
構成の他の例を示す縦断面図である。 第8図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとして
構成した第4の実施例における構成を示す縦断面図であ
り、第9図は上記電気音9変換器のこの実施例における
構成の他の例を示す縦断面図である。 第10図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとし
て構成した第5の実施例における構成を示す縦断面図で
あり、第11図は上記電気音響変換器のこの実施例にお
ける構成の他の例を示す縦断面図である。 第12図は本発明に係る電気音響変換器をスピーカとし
て構成した第6の実施例における平面振動板の構成を示
す平面図であり、第13図は上記電気音響変換器のこの
実施例における平面振動板の構成の他の例を示す平面図
であり、第14図は上記電気音V変換器のこの実施例に
おける平面振動板の構成のさらに他の例を示す平面図で
ある。 第15図は平面振動板を有する従来の電磁誘導型スピー
カの構成を示す縦断面図である。 l・・・・・・・・・・・・・・・ 6・・・・・・・・・・・・・・・ 7・・・・・・・・・・・・・・・ 9・・・・・・・・・・・・・・・ 23・・・・・・・・・・・・・・・ 25・・・・・・・・・・・・・・・ 27・・・・・・・・・・・・・・・ 28・・・・・・・・・・・・・・・ 28a・・・・・・・・・・・・・ 29・・・・・・・・・・・・・・・ 30・・・・・・・・・・・・・・・ 磁気回路部 磁気ギャップ 平面振動板 給電コイル 平面振動板 給電コイル 平面振動板 平面振動板 振動板本体 第1の導体板 第2の導体板 1・・・・・・・・・・・・・・・ 2・・・・・・・・・・・・・・・ 4・・・・・・・・・・・・・・・ 5・・・・・・・・・・・・・・・ 平面振動板 1電部 導電部 導電部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流磁界を形成する磁気回路部と、 少なくとも一部が導電部となされ、この導電部の少なく
とも一部が上記直流磁界中に位置されて進退自在に支持
された振動板と、 上記振動板の導電部に対向配設された誘導コイルとを備
え、 上記導電部及び上記誘導コイルの少なくとも一方は、超
電導材料により形成されてなる電気音響変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181883A JP2850383B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 電気音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1181883A JP2850383B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 電気音響変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346500A true JPH0346500A (ja) | 1991-02-27 |
| JP2850383B2 JP2850383B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=16108541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1181883A Expired - Lifetime JP2850383B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 電気音響変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2850383B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005252440A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Audio Technica Corp | 可動リボン型マイクロホン |
| JP2009071361A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Koichi Hiraoka | ホーンスピーカ |
| JP2013009036A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Jvc Kenwood Corp | 外磁型磁気回路、及びダイナミックスピーカ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151928A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-07 | Sansui Electric Co | Judokyudengatasupiika |
| JPS6478100A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Speaker |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1181883A patent/JP2850383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151928A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-07 | Sansui Electric Co | Judokyudengatasupiika |
| JPS6478100A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Speaker |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005252440A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Audio Technica Corp | 可動リボン型マイクロホン |
| JP2009071361A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Koichi Hiraoka | ホーンスピーカ |
| JP2013009036A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Jvc Kenwood Corp | 外磁型磁気回路、及びダイナミックスピーカ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2850383B2 (ja) | 1999-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103597852B (zh) | 具有低厚度和高行程的电机械-电声换能器及其制造方法 | |
| EP0821861A4 (en) | COIL PAIR DRIVE WITH MULTI-PURPOSE HOUSING | |
| JP2002521185A (ja) | 低周波振動装置 | |
| US20190230443A1 (en) | Electric motor | |
| CN101044787A (zh) | 具有双磁体的磁路以及具有该磁路的扬声器和振动生成装置 | |
| US20070140522A1 (en) | Concentric radial ring motor | |
| JPH0448320B2 (ja) | ||
| JPH0346500A (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2002530967A (ja) | 希土類磁石ラウドスピーカーのための低コストのモーター設計 | |
| JPH02306800A (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2890472B2 (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2890474B2 (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2785206B2 (ja) | 電気音響変換器 | |
| JPH031797A (ja) | 電気音響変換器 | |
| JP2850382B2 (ja) | 電気音響変換器 | |
| CN113473333A (zh) | 电声装置及电子设备 | |
| JP3894789B2 (ja) | スピーカ装置 | |
| JP2996842B2 (ja) | スピーカ | |
| JP2735291B2 (ja) | スピーカ | |
| JPS63155999A (ja) | 電気音響変換装置 | |
| WO2019070319A1 (en) | MULTI-PURPOSE TREE SPEAKER CALIPER | |
| JPH01101798A (ja) | スピーカー | |
| HK1078728A1 (en) | Transducer motor/generator assembly | |
| JP2735291C (ja) | ||
| JP2000115888A (ja) | スピーカ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071113 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113 Year of fee payment: 11 |