JPH0346523Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0346523Y2 JPH0346523Y2 JP1982164597U JP16459782U JPH0346523Y2 JP H0346523 Y2 JPH0346523 Y2 JP H0346523Y2 JP 1982164597 U JP1982164597 U JP 1982164597U JP 16459782 U JP16459782 U JP 16459782U JP H0346523 Y2 JPH0346523 Y2 JP H0346523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- installation object
- locking hole
- fitting body
- metal fitting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は設置物の壁掛金具にかかり、詳しくは
スピーカーボツクス等を壁に設置するための金具
に関する。
スピーカーボツクス等を壁に設置するための金具
に関する。
従来、提供されているこの種の金具は、例えば
第2図に示す如く、略長方形で平板状の金具本体
10の上部に係止孔11を穿設して形成され、ス
ピーカーボツクス等の設置物20の背板21の上
部近傍に設けた凹部22に係止孔11を合致せし
めてネジ止めされ、固定されている。しかして、
壁面への設置物20の取付けは、壁面に打ち付け
られた釘等の係止具に係止孔11を介して金具本
体10を引掛けることにより、行うものである。
第2図に示す如く、略長方形で平板状の金具本体
10の上部に係止孔11を穿設して形成され、ス
ピーカーボツクス等の設置物20の背板21の上
部近傍に設けた凹部22に係止孔11を合致せし
めてネジ止めされ、固定されている。しかして、
壁面への設置物20の取付けは、壁面に打ち付け
られた釘等の係止具に係止孔11を介して金具本
体10を引掛けることにより、行うものである。
しかしながらこの壁掛金具にあつては、設置物
20の上端部から係止孔11までの距離が一定で
変更できないため、設置物20を壁面の上方一杯
に設置する場合に取付用の釘等、係止具の位置が
制約を受け、例えば既設の係止具の位置によつて
は設置物20の取付が不可能となる場合がある。
このため、最近では金具本体を必要に応じて上下
方向に摺動可能にしたものも提供されてはいる
が、かかる構造のものは金具本体が概して大きく
なり、または二部材の構成となつて構造が複雑化
し、コスト高となる等の欠点があつた。
20の上端部から係止孔11までの距離が一定で
変更できないため、設置物20を壁面の上方一杯
に設置する場合に取付用の釘等、係止具の位置が
制約を受け、例えば既設の係止具の位置によつて
は設置物20の取付が不可能となる場合がある。
このため、最近では金具本体を必要に応じて上下
方向に摺動可能にしたものも提供されてはいる
が、かかる構造のものは金具本体が概して大きく
なり、または二部材の構成となつて構造が複雑化
し、コスト高となる等の欠点があつた。
本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは壁面の係止具の位置に拘ら
ず、常に支障なく設置物を取付けられ、しかも小
型化が可能で構造簡単な設置物の壁掛金具を提供
するにある。
の目的とするところは壁面の係止具の位置に拘ら
ず、常に支障なく設置物を取付けられ、しかも小
型化が可能で構造簡単な設置物の壁掛金具を提供
するにある。
以下、図に沿つて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において、略長方形で平板状の金具本体
1の下端部近傍には係止孔2が穿設されており、
また金具本体1の上端部近傍には、この金具本体
1を180゜回動せしめるための枢軸を挿通する軸孔
3が穿設されている。しかしてこの金具本体1
は、係止孔2を下にして例えばボルト、スプリン
グワツシヤおよびナツトからなる枢軸としての軸
支部材4により、スピーカーボツクスの如き設置
物20の背板21の上端部近傍に軸支される。な
お、この軸支部材4は割ピン等によつても置換可
能である。ここで、金具本体1は、軸支部材4を
中心として180゜回動せしめた場合にその係止孔2
が設置物20の上端縁から突出するような位置に
取付けることが必要である。換言すれば、金具本
体1は、設置物20の上端縁から軸孔3と係止孔
2との間の距離よりも短い間隔をおいて軸支部材
4により軸支される。また、金具本体1の係止孔
2を下に向けた状態で、係止孔2に合致する背板
21の一部には前記同様に凹部22が設けられる
と共に、金具本体1の略中央部は木ネジ5によつ
て背板21に固定されている。
1の下端部近傍には係止孔2が穿設されており、
また金具本体1の上端部近傍には、この金具本体
1を180゜回動せしめるための枢軸を挿通する軸孔
3が穿設されている。しかしてこの金具本体1
は、係止孔2を下にして例えばボルト、スプリン
グワツシヤおよびナツトからなる枢軸としての軸
支部材4により、スピーカーボツクスの如き設置
物20の背板21の上端部近傍に軸支される。な
お、この軸支部材4は割ピン等によつても置換可
能である。ここで、金具本体1は、軸支部材4を
中心として180゜回動せしめた場合にその係止孔2
が設置物20の上端縁から突出するような位置に
取付けることが必要である。換言すれば、金具本
体1は、設置物20の上端縁から軸孔3と係止孔
2との間の距離よりも短い間隔をおいて軸支部材
4により軸支される。また、金具本体1の係止孔
2を下に向けた状態で、係止孔2に合致する背板
21の一部には前記同様に凹部22が設けられる
と共に、金具本体1の略中央部は木ネジ5によつ
て背板21に固定されている。
次いでこれを使用するには、壁面に打ち付けら
れた釘等の係止具から天井面までの間に十分な間
隔がある場合には、第1図ロに示す状態のまま係
止具の頭部に係止孔2を介して金具本体1を引掛
け、設置物20を取付ける。また、係止具が天井
面の極く近くに取付けられており、設置物20の
上端縁と第1図ロにおける係止孔2との間の距離
に満たない場合には、先ず木ネジ5を一たん外し
て第1図ハに示す如く金具本体1を180゜回転さ
せ、係止孔2を設置物20の上端縁から突出させ
た状態で再び木ネジ5を使用し、金具本体1を背
板21にネジ止めする。これにより、天井面に極
く近い位置であつても係止孔2が上方に移動して
いるため、設置物20を何ら支障なく取付けるこ
とができる。
れた釘等の係止具から天井面までの間に十分な間
隔がある場合には、第1図ロに示す状態のまま係
止具の頭部に係止孔2を介して金具本体1を引掛
け、設置物20を取付ける。また、係止具が天井
面の極く近くに取付けられており、設置物20の
上端縁と第1図ロにおける係止孔2との間の距離
に満たない場合には、先ず木ネジ5を一たん外し
て第1図ハに示す如く金具本体1を180゜回転さ
せ、係止孔2を設置物20の上端縁から突出させ
た状態で再び木ネジ5を使用し、金具本体1を背
板21にネジ止めする。これにより、天井面に極
く近い位置であつても係止孔2が上方に移動して
いるため、設置物20を何ら支障なく取付けるこ
とができる。
壁面の係止具に係止される係止孔を備えた平板
状の金具本体を形成し、この金具本体を、設置物
に設けられた凹部に前記係止孔を合致させた状態
で設置物に取付可能とすると共に、前記係止孔が
設置物の外部に位置するように金具本体を回動可
能に形成したから、壁面の係止具の位置に合わせ
て必要に応じて金具本体を回動させ、設置物を好
適に取付けることができ、設置位置に制約を受け
るような不都合がない、また、単一の金具本体を
軸支してなる簡単な構造であり、小型化が可能で
コストの低減が図れる等の効果がある。
状の金具本体を形成し、この金具本体を、設置物
に設けられた凹部に前記係止孔を合致させた状態
で設置物に取付可能とすると共に、前記係止孔が
設置物の外部に位置するように金具本体を回動可
能に形成したから、壁面の係止具の位置に合わせ
て必要に応じて金具本体を回動させ、設置物を好
適に取付けることができ、設置位置に制約を受け
るような不都合がない、また、単一の金具本体を
軸支してなる簡単な構造であり、小型化が可能で
コストの低減が図れる等の効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示すもので、同図
イは正面図、同図ロおよび同図ハは夫々中央縦断
面、第2図は従来例を示すもので、同図イは正面
図、同図ロは中央縦断面図である。 1……金具本体、2……係止孔、3……軸孔、
4……軸支部材、5……木ネジ、20……設置
物、21……背板、22……凹部。
イは正面図、同図ロおよび同図ハは夫々中央縦断
面、第2図は従来例を示すもので、同図イは正面
図、同図ロは中央縦断面図である。 1……金具本体、2……係止孔、3……軸孔、
4……軸支部材、5……木ネジ、20……設置
物、21……背板、22……凹部。
Claims (1)
- 壁面の係止具に係止される係止孔と設置物に対
して取付けられる軸孔とを備えた平板状の金具本
体、この金具本体を、前記設置物に設けられた凹
部に前記係止孔を合致させた状態で設置物に取付
可能とすると共に、前記係止孔が前記設置物の外
部に位置するように前記金具本体を回動可能に形
成するための軸支部材を前記軸孔に対応して設け
たことを特徴とする設置物の壁掛金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16459782U JPS5970375U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 壁掛金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16459782U JPS5970375U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 壁掛金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970375U JPS5970375U (ja) | 1984-05-12 |
| JPH0346523Y2 true JPH0346523Y2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=30360820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16459782U Granted JPS5970375U (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 壁掛金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970375U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598381Y2 (ja) * | 1978-10-13 | 1984-03-15 | 株式会社東芝 | 通信機器の壁掛け具 |
| JPS5911460Y2 (ja) * | 1979-05-28 | 1984-04-09 | 株式会社ユニゼン | 機器取付用ブラケット |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP16459782U patent/JPS5970375U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970375U (ja) | 1984-05-12 |
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