JPH0346630A - 薄膜ダイオードの製造方法 - Google Patents

薄膜ダイオードの製造方法

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JPH0346630A
JPH0346630A JP1182204A JP18220489A JPH0346630A JP H0346630 A JPH0346630 A JP H0346630A JP 1182204 A JP1182204 A JP 1182204A JP 18220489 A JP18220489 A JP 18220489A JP H0346630 A JPH0346630 A JP H0346630A
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JP
Japan
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layer
semiconductor layer
resist
conductive layer
light shielding
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JP1182204A
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Etsuo Yamamoto
悦夫 山本
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 近年、液晶表示素子の技術進歩は著しく、フラットパネ
ルデイスプレィとして広く用いられている。
特に各画素ごとにスイッチング素子を配置し駆動するア
クティブマ) IJクス方式は表示性能が高く高密度大
容量表示が可能なためテレビ、情報端末等に用いられつ
つある。
本発明は前記のアクティブマトリクス方式液晶表示素子
のスイッチング素子として用いる薄膜ダイオードの製造
方法に関する。
〔従来の技術〕
アクティブマトリクス方式液晶表示素子のスイッチング
素子として2端子素子である薄膜ダイオード(例えばア
モルファスシリコンp1nダイオード)を用いたものが
提案されている。第4図に示すように、一方の基板に行
電極66と画素電極とを設け、この行電極66と画素電
極との間に複数のダイオード42をリング状に接続する
。他方の基板には列電極68を設け、2枚の基板間に液
晶44を封入し、ダイオード42を制御して画像表示を
行なうもので、ダイオードリング方式(DiodeRi
ng :以下DR方式と記す)と呼ばれるものである。
ダイオード42のスイッチング性能を示す値の一つとし
て閾値電圧vth (以下vthと記す)は最も重要で
あり、前記のvthが低い場合は十分な液晶駆動能力が
得られず液晶表示の高画質化が困難である。特に前記し
たアモルファスシリコンルミnダイオードでは、アモル
ファスシリコンの膜質および膜厚の変化に伴5 vth
の安定性は極めて良好であるが、Vthが0.5V〜0
,6■と低いため第4図に示したダイオード42の一段
のDR方式では十分な液晶駆動能力が得られない。した
がってアモルファスシリコンルミnダイオードのような
Vthの安定性が優れた薄膜ダイオードをスイッチング
素子として用いる場合、第5図(a)および(b)に示
すようにダイオード42を多段に直列接続する事により
高いvthを得る事が可能である。第5図(a)はダイ
オード42を2段直列に接続した場合のDR方式、第5
図(bJはダイオード42を4段直列に接続した場合の
DR方式である。
第3図に第5図(a)で示したダイオード42を2段直
列に接続した場合の従来の薄膜ダイオードの構造断面図
を示す。基板12の全面に透明電極層14を形成し第1
のレジストを用いパターン化し、透明電極層からなる行
電極66と画素電極40とを形成する。次に全面に遮光
層16と第1の半導体層18と第1の導電層20と第2
の半導体層22と接合層26とを順次形成し第2のレジ
ストを用いて、画素電極40上にパターン化する。この
際、注意すべき事は遮光層16と第1の半導体層18と
第1の導電層20と第2半導体層22と接合層26とか
らなる5層構造の第2のレジストを用いたエツチングで
、各層ごとに最適なエツチング法及びエツチング条件が
必要である。エツチング法及びエツチング条件の最適化
が行なわれない場合、第2のレジストを用いた5層構造
の断面形状は第3図に示すような同一形状にならず、各
層ごとのパターン寸法の差が生じ、5層構造の側面に凹
凸が発生する。この凹凸が発生した場合、後工程で形成
する層間絶縁層28のステップカバー性は著しく劣化す
る。第1の半導体層18と第2の半導体層22はアモル
ファスシリコンかラナリ、伝導型がpin構造を有する
。画素電極40と第1の半導体層18との間に設けた遮
光層16は基板12下面からの透過光が第1の半導体層
18に照射されたとき、第1の半導体層18内に光起電
流が発生し、ダイオードのスイッチング性能が劣化する
のを防ぐために設置しである。第1の半導体層18と第
2の半導体層220間に設けた第1の導電層20は、第
1の半導体層18のn層と第2の半導体層22のp層と
の逆接合を防ぎ第1の半導体層18と第2の半導体層2
2との接合性を向上させるために設置しである。また第
2の半導体層22上に設けた接合層26は後工程で形成
する層間絶縁層28を第3のレジストを用いてパターン
化する際に、層間絶縁層28のエツチングによる第2の
半導体層22表面の劣化を防ぐためと、第2の半導体層
22と後工程で形成する第2の導電層24との接合性を
良好にするために設置しである。次に層間絶縁層28を
全面に形成し第3のレジストを用いてパターン化を行な
う。この層間絶縁層28は後工程で形成する第2の導電
層24が画素電極40と電気的に短絡するのを防ぐため
に設けである。層間絶縁層28を第3のレジストを用い
てパターン化する際に、接合層26上の開口部の層間絶
縁層28のエツチング形状が重要で、前記のエツチング
形状がオーバエツチングによって逆テーパー状に形成さ
れた場合、後工程で形成する第2の導電層24のステッ
プカバー性は著しく劣化する。続いて全面に第2の導電
j曽24を形成し第4のレジストを用いてパターン化を
行ない、第2の導電層24によって接合層26を介して
第2の半導体層22と行電極66の配線を行なう。この
時、第2の導電層24は上記説明及び第3図から明らか
なように7層に積層された側面に十分なステップカバー
性が必要で、第2の導電層24の形成条件には十分な注
意が必要である。以上、第3図に示す2段に直列接続さ
れた薄膜ダイオードは4回のレジストによるパターン化
工程と8層にもおよぶ積層構造でダイオード素子が形成
出来る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら第3図に示す従来例における2段に直列接
続された薄膜ダイオードの製造工程では、下記に述べる
課題を有している。
(イ)第2のレジストを用いて透明電極層14上の遮光
層16と第1の半導体層18と第1の導電層20と第2
の半導体層22と接合層26との第3図に示す5層構造
のパターニング化を行なう際に、前記の各層ごとにそれ
ぞれ最適なエツチング法やエツチング条件が必要となり
、工程的にも非常に長くなり、また前記5層構造の断面
形状を最適化するのも困難である。
(ロ)(イ)で述べた前記5層構造の断面形状が最適化
されない場合、5層構造の側面に各層ごとのパターン寸
法差による凹凸が発生しやすく、層間絶縁層28のステ
ップカバー性も著しく劣化し、層間絶縁の役目を果し得
ない。
←→ 層間絶縁層28を第3のレジストを用いてパター
ン化する時に、接合層26上の開口部の層間絶縁層28
のエツチングの最適化が困難で、オーバエツチング時間
が多い場合は接合層26上の開口部のエツチング形状は
逆テーパー状になり易く、前記開口部での第2の導電層
24のステップカバー性は著しく劣化し断線しやすい。
またオーバエツチング時間が短い場合は前記の開口部内
に層間絶縁層28の一部が残り、接合層26と第2の導
電層24との接合が十分でなくなり電気的な接触が取れ
ず断線しやすい。
に)第2の導電層24は第3図に示すように71修にも
積層された側面に十分なステップカバー性が要求される
が、ステップカバー性を向上する一般的な手法としては
第2の導電層24を7層の全膜厚よりも十分厚く(約2
倍以上)形成する必要があり、工程的にも長くなり材料
費の増加も見込まれる上に、膜厚の増加による膜内部応
力の上昇も無視出来ず剥離が生じ易い。
(羽 全製造工程で4回のレジストによるパターン化工
程と8層にもおよぶ積層構造のために製造工程が長く、
さらに前記(イ)〜に)で述べた課題により高歩留りお
よび良好な再現性、安定性と低コスト化が期待出来ない
上記(イ)〜(羽で述べた課題を解決して、製造工程が
短く、全製造工程における積層回数も少なく、低コスト
、高歩留りが得られ、かつ製造工程の安定性および再現
性に優れた薄膜ダイオードの製造方法を提供することが
本発明の目的である。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため本発明における薄膜ダイオード
の製造方法は、基板上の全面に透明電極層と遮光層と第
1の半導体層と第1の導電層とを順次形成し第1のレジ
ストを用いこの透明電極層と遮光層と第1の半導体層と
第1の導電層とをパターン化する工程と、全面に第2の
半導体層を形成し第2のレジストを用いこの第2の半導
体層をパターン化する工程と、この第2のレジストの開
口部内の遮光層と第1の半導体層と第1の導電層とを除
去する工程と、全面に第2の導電層を形成し第3のレジ
ストを用いこの第2の導電層をノくターン化する工程と
、この第3のレジストの開口部内の遮光層と第1の半導
体層と第1の導電層と第2の半導体層を除去する工程と
を有する事を特徴とし、3回のレジストによるパターン
化工程および全工程で6層という簡易な製造方法で、再
現性および安定性に優れ、低コスト、高歩留りが得られ
る薄膜ダイオードを提供する事が可能となる。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図(a)〜(flは本発明で用いたDR方式におけ
る2設置列接続した薄膜ダイオードの製造方式を工程順
に示す断面図、第2図は本発明における薄膜ダイオード
を示す平面図である。なお第1図は第2図におげろA−
A断面を示す。以下第1図および第2図を用いて説明す
る。
始めに第1図(aJで示すように透明ガラスからなる基
板12上にスパッタリング法あるいは真空蒸着法により
透明電極層14として酸化インジウムスズ(ITO)を
100 nm 〜200 nmの厚さで形成し、遮光層
16としてクロームを50nm〜1100nの厚さで順
次形成する。その後グラズマ化学気相成長法により、ア
モルファスシリコンからなる第1の半導体層18を30
0nm〜500nmの厚さで形成し、次にスパッタリン
グ法あるいは真空蒸着法により、第1の導電層20とし
てタンタルを20nm〜50nmの厚さで形成する。前
記の透明電極層14と遮光層16との形成方法としては
、同一真空室による連続スパッタリング法あるいは連続
真空蒸着法により行っても良い。遮光層16としては、
前述したように基板12側よりの入射光を防ぐために設
けであるため、本実施例で用いたクローム以外にタンタ
ル、チタニウム、タングステン、アルミニウムあるいは
これらの材料を主成分とする複合合金、もしくはこれら
の材料の積層膜で構成しても同様の効果が得られる。ま
た第1の半導体層18と第1図(blの工程で後述する
第2の半導体層22の形成方法には電子サイクロトロン
共鳴気相成長法、熱化学気相成長法、スパッタリング法
、真空蒸着法を用いても良い。さらに第1の半導体層1
8と第2の半導体層22に伝導形が遮光層16側よりp
型、l型すなわち真性半導体、n型のpinダイオード
構造を有している。第1の半導体層18と第2の半導体
層22の伝導形としては、pin構造のほかに、nip
、 pn、 np槽構造有し整流特性が得られるもので
あれば、いずれの構造を用いても良い。
第1の導電層20は第1の半導体層18の表面層すなわ
ちn層と第2の半導体層22の最下層すなわちp層との
逆接合を防ぎ、第1の半導体層18と第2の半導体層2
2との接合性を向上する目的で設けである。したがって
第1の導電層20は本実施例で用いたタンタル以外にク
ローム、チタニウム、タングステン、モリブデン、モリ
ブデンとシリコンの合金を用いる事も可能である。次に
第1のレジスト60を用いて、透明電極層14と遮光層
16と第1の半導体層18と第1の導電層20とをエツ
チングし、第1図(aJに示すようにパターン化する。
第]のレジスト60より平面パターン形状を第2図の実
線46で示す。この時第1のレジスト60により透明電
極層14からなる行電極66と画素電極40も同時に形
成される。また前記の工程で一段目の薄膜ダイオードが
形成される。前記の第1のレジスト60を用いたパター
ン化には通常の感光性樹脂を用いたフォトレジスト工程
により行い、酸化インジウムスズからなる透明電極層1
4のエツチングには塩化第二鉄と塩酸との混合溶液を用
い、クロームからなる遮光層16のエツチングには硝酸
セリウムアンモニウムと過塩素酸との混合水溶液を用い
た。またアモルファスシリコンからなる第1の半導体層
18と第1の導電層20のエツチングには、エツチング
ガスとして四フッ化炭素と酸素との混合ガスを用いた反
応性イオンエツチング法を用い、第1の導電層20と第
1の半導体層18との2層を連続してエツチングした。
第1の半導体層18と第1の導電層20のエツチングに
は、スパッタエツチング法、イオンビームエツチング法
、電子サイクロトロン共鳴エツチング法などの乾式エツ
チング法あるいは反応溶液を用いた湿式エツチング法を
用いても良い。
次に第1図(b)に示すように、全面に第20半導体層
22としてアモルファスシリコンを、前述シたプラズマ
化学気相成長法により1.50 n m〜500nmの
膜厚で形成し、第2のレジスト62を用い第2の半導体
層22をパターン化する。第2の半導体層22のエツチ
ングは、前述したエツチングガスに四フッ化炭素と酸素
との混合ガスを用いた反応性イオンエツチング法を用い
た。第2のレジスト62の平面パターン形状を第2図の
破線48で示す。第1図(1))で明らかな様に第2の
半導体層22が画素電極40上の薄膜ダイオード全体を
覆う構造となっており、第2の半導体層22が層間絶縁
の機能をも有している。したがって第3図で述べた従来
の薄膜ダイオードにおげろ層間絶縁層28を省く事が可
能である。また第1の半導体層18の側壁部に接する第
2の半導体層22のp層による遮光層16と第1の導電
層20との短絡は、第2の半導体層22のp層のドーピ
ング濃度および膜厚を最適化する事によって全く無視出
来る程度になる。
次に第1図(C)に示すように、第2のレジスト62開
ロ部内の行電極66及び画素電極40上に形成されてい
る不要な遮光層16と第1の半導体層18と第1の導電
層とを第2のレジスト62を用いて、第1図(a)の工
程で説明したエツチングにより除去する。第1図(bl
に示す第2半導体層22と第1図(、Jに示す第1の半
導体屑18と第1の導電層20のエンチングには反応性
イオンエツチング法を用いているので、同一反応室内で
の前記3層の連続エツチングで行ってもよい。
次に第1図(d)に示すように全面にスパッタリング法
あるいは真空蒸着法により、第2の導電層24としてモ
リブデンを400 n m 〜600 n mの厚さで
形成し、第3のレジスト64を用いてパターン化し、行
電極66と画素電極40の配線を行う。第3のレジスト
64の平面パターン形状を第2図の一点鎖線50で示す
。この第2の導電層24のエツチングは、リン酸と酢酸
と硝酸の混合溶液を用いて行った。第1図(d)で明ら
かな様に第3図に示す層間絶縁層28が無く、画素電極
40上の段差部と第2の半導体層240段差部が独立し
た構造になっているため第2の導電層24のステップカ
バー性は非常に良好である。さらに層間絶縁層28を省
くことによって、第2の半導体層22表面上への前記層
間絶縁層28のエツチングによる損傷が無くなり、第2
の半導体層22と第2の導電層24との接合性は良好で
、第3図で述べた接合層26が不要となる。また第2の
導電層24としてはモリブデン以外にモリブデンシリサ
イド、アルミニウム、あるいはシリコンを添加したアル
ミニウムも使用する事が可能である。
次に第1図(c)に示すように第3のレジスト34を用
いこの第3のレジスト34開口部内の不要な遮光層16
と第1の半導体層18と第1の導電層20と第2の半導
体層22とを除去する。前記除去後の第2の半導体層2
2の平面パターンを第2図の斜線52で示す。なお第1
の半導体層18の平面パターンは斜線54で示す。第1
図(b)および(C)の工程で述べたように、第1の半
導体層18と第■の導電層20と第2の半導体層22と
のエツチングには同一反応室を用いた反応性イオンエツ
チング法を用いても良い。
次に第1図(flに示す様に第3のレジスト64を除去
すると本発明による薄膜ダイオードが完成する。なお第
2図に示すように、行電極36は配線抵抗を低くするた
め、透明電極層14と第2の導電層24との積層構造に
なっている。
なお第5図(b)に示したダイオード42を4段に直列
接続したDRを形成するには、本発明による薄膜ダイオ
ードを基板12上に4個配置し、第2の導電層24を配
線する事によって可能である。
上記工程によって形成された素子基板と対向基板に、通
常の手法により液晶配向処理を行い、前記2枚の基板を
貼り合わせた後、液晶を注入及び封止しDR方式のアク
ティブマトリクス方式液晶表示パネルが完成する。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように本発明の薄膜ターイオード
の製造方法によれば、3枚のレジストを用いたパターン
化工程という簡易な方法で、ダイオードを2段に直列接
続した薄膜ダイオードを形成でき、全製造工程における
積層回数も6層と非常に少なくなっている。したがって
製造工程の短縮による製造コストの低下、高歩留り化が
容易である。さらに第1のレジストを用いたパターン化
では透明電極層と遮光層と第1の半導体層と第1の導電
層の4層構造のエツチングのため、従来例で述べた5層
構造、特に膜厚の厚い第1および第2の半導体層が積層
された構造に比較して、前記各層ごとのエツチング法や
エツチング条件の最適化が容易で、良好な断面形状が得
やすい。さらに前記効果により第1の導電層上に形成す
る第2の半導体層のステップカバー性も極めて良好にな
り、第2の半導体層の層間絶縁としての機能もより向上
する。また第2のレジストを用いたパターン化では第2
の半導体層のみのエツチングのため極めて容易である。
さらに従来例における層間絶縁層を省いた構造であるた
めに、層間絶縁層のエツチングに起因する第2の導電層
の断線が皆無となる。
さらにそのうえ前記層間絶縁層が無く画素電極上の段差
部と第2の半導体層の段差部が独立した構造となってお
り、前記段差部の厚さも薄いために前記第2の導電層の
ステップカバー性は非常に良好で、第2の導電層の断線
はほとんど発生しない。
上記した効果により本発明による薄膜ダイオードの製造
では製造工程の安定性および再現性が非常に優れている
なお本発明による薄膜ダイオードの製造方法は本実施例
のDR方式のアクティブマトリクス方式液晶表示素子の
みならず、薄膜ダイオードを用いた他の表示素子及び薄
膜ダイオード応用素子にも有効である事は明らかである
【図面の簡単な説明】
第1図(at〜(f)は本発明における薄膜ダイオード
の製造方法を工程順に示す断面図、第2図は本発明にお
ける薄膜ダイオードを示す平面図、第3図は従来例にお
ける薄膜ダイオードを示す断面図、第4図はダイオード
リング方式を用いた薄膜ダイオードを示す回路図、第5
図(a)はダイオードを2段に直列接続したダイオード
リング、第5図(blはダイオードを4段に直列接続し
たダイオードリングを示すそれぞれ回路図である。 14・・・・・・透明電極層、 16・・・・・・遮光層、 18・・・・・・第1の半導体層、 20・・・・・・第1の導電層、 22・・・・・・第2の半導体層、 24・・・・・・第2の導電層、 60・・・・・・第1のレジスト、 62・・・・・・第2のレジスト、 64・・・・・・第3のレジスト。 第2図 コU 6 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上の全面に透明電極層と遮光層と第1の半導体層と
    第1の導電層とを順次形成し第1のレジストを用い前記
    透明電極層と遮光層と第1の半導体層と第1の導電層と
    をパターン化する工程と、全面に第2の半導体層を形成
    し第2のレジストを用い該第2の半導体層をパターン化
    する工程と、該第2のレジストの開口部内の前記遮光層
    と第1の半導体層と第1の導電層を除去する工程と、全
    面に第2の導電層を形成し第3のレジストを用い前記第
    2の導電層をパターン化する工程と、前記第3のレジス
    トの開口部内の前記遮光層と第1の半導体層と第1の導
    電層と第2の半導体層を除去する工程とを有する事を特
    徴とする薄膜ダイオードの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100271042B1 (ko) * 1997-11-11 2000-11-01 구본준, 론 위라하디락사 액정표시장치의 기판의 제조방법(substrate of a liquid crystal display and method of manufuc turing the same)
US6204081B1 (en) 1999-05-20 2001-03-20 Lg Lcd, Inc. Method for manufacturing a substrate of a liquid crystal display device

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