JPH0346632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346632Y2 JPH0346632Y2 JP1985047696U JP4769685U JPH0346632Y2 JP H0346632 Y2 JPH0346632 Y2 JP H0346632Y2 JP 1985047696 U JP1985047696 U JP 1985047696U JP 4769685 U JP4769685 U JP 4769685U JP H0346632 Y2 JPH0346632 Y2 JP H0346632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- level
- circuit
- video signal
- gamma correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/68—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits
- H04N9/69—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits for modifying the colour signals by gamma correction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、放送用カラーテレビジヨンカメラ
(以下カラーカメラと略す)のペデスタルコント
ロール回路に係り、特に色調調整のためにガンマ
補正量を変化させても、ペデスタル調整に何等影
響を与えないように改良したものに関する。
(以下カラーカメラと略す)のペデスタルコント
ロール回路に係り、特に色調調整のためにガンマ
補正量を変化させても、ペデスタル調整に何等影
響を与えないように改良したものに関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
一般に、放送用カラーカメラにおいては、色再
現及び適正な高度のコントラストを調整する色調
調整の重要項目として、ペデスタルコントロール
(ペデスタル補正)の調整及びガンマ補正の調整
が行われている。ここで、ペデスタルコントロー
ルは、色信号の黒レベルを正しいレベルに調整
し、かつ複数の色信号間の黒レベル差をなくすも
のである。また、ガンマ補正は受像管の非直線性
を逆補正し、正しい色再現が黒レベルから白レベ
ルまで広い範囲で維持できるようにするものであ
る。
現及び適正な高度のコントラストを調整する色調
調整の重要項目として、ペデスタルコントロール
(ペデスタル補正)の調整及びガンマ補正の調整
が行われている。ここで、ペデスタルコントロー
ルは、色信号の黒レベルを正しいレベルに調整
し、かつ複数の色信号間の黒レベル差をなくすも
のである。また、ガンマ補正は受像管の非直線性
を逆補正し、正しい色再現が黒レベルから白レベ
ルまで広い範囲で維持できるようにするものであ
る。
ところで、放送用カラーカメラの主流である三
管式カラーカメラ(赤、緑、青の原色に対してそ
れぞれの撮像管を使用し、ガンマ補正、ペデスタ
ル補正もそれぞれ原色信号の映像回路毎に実施し
ている)において、従来のペデスタル補正及びガ
ンマ補正の処理は、第4図に示すような回路で行
われている。すなわち、図中11は被補正映像信
号入力用の端子で、この入力端子11に供給され
た映像信号Sinは直流再生回路12に供給される。
この直流再生回路12は例えばパルスクランプ回
路で構成され、制御入力端子13を介して可変電
圧源(ペデスタルコントロール電圧源)14から
ペデスタルコントロール用の制御電圧Vpを入力
し、第2の制御入力端子15を介してパルスクラ
ンプ期間(例えば水平または垂直のいずれかの帰
線期間)を指定するコントロール電圧Vcpを入力
する。そして、コントロール電圧Vcpの入力期間
中にペデスタルコントロール電圧Vpに基づいて
被調整映像信号S0を直流クランプすることによ
り、ペデスタル補正を行なうものである。つま
り、ペデスタルコントロール電圧源14の出力レ
ベルを調整することにより、ペデスタル補正の調
整を行なうことができる。この直流クランプ信号
S12はガンマ補正回路16に供給される。
管式カラーカメラ(赤、緑、青の原色に対してそ
れぞれの撮像管を使用し、ガンマ補正、ペデスタ
ル補正もそれぞれ原色信号の映像回路毎に実施し
ている)において、従来のペデスタル補正及びガ
ンマ補正の処理は、第4図に示すような回路で行
われている。すなわち、図中11は被補正映像信
号入力用の端子で、この入力端子11に供給され
た映像信号Sinは直流再生回路12に供給される。
この直流再生回路12は例えばパルスクランプ回
路で構成され、制御入力端子13を介して可変電
圧源(ペデスタルコントロール電圧源)14から
ペデスタルコントロール用の制御電圧Vpを入力
し、第2の制御入力端子15を介してパルスクラ
ンプ期間(例えば水平または垂直のいずれかの帰
線期間)を指定するコントロール電圧Vcpを入力
する。そして、コントロール電圧Vcpの入力期間
中にペデスタルコントロール電圧Vpに基づいて
被調整映像信号S0を直流クランプすることによ
り、ペデスタル補正を行なうものである。つま
り、ペデスタルコントロール電圧源14の出力レ
ベルを調整することにより、ペデスタル補正の調
整を行なうことができる。この直流クランプ信号
S12はガンマ補正回路16に供給される。
このガンマ補正回路16は、制御入力端子17
を介して制御電圧発生回路18からガンマ補正特
性を調整する調整電圧Vγを入力し、この調整電
圧Vγに基づいて設定されたガンマ補正特性を入
力信号S12に与えるもので、このガンマ補正され
た映像信号S16は補正処理信号Soutとして出力端
子19を介して後段の色調整回路へ出力されるよ
うになされている。つまり、ガンマ補正回路16
の補正特性は制御電圧発生回路18の出力Vγを
調整することによつて設定される。
を介して制御電圧発生回路18からガンマ補正特
性を調整する調整電圧Vγを入力し、この調整電
圧Vγに基づいて設定されたガンマ補正特性を入
力信号S12に与えるもので、このガンマ補正され
た映像信号S16は補正処理信号Soutとして出力端
子19を介して後段の色調整回路へ出力されるよ
うになされている。つまり、ガンマ補正回路16
の補正特性は制御電圧発生回路18の出力Vγを
調整することによつて設定される。
ところが、複数の色信号を処理するためには、
第4図に示した回路が個々の色信号に対して一組
づつ必要であることは言うまでもない。したがつ
て、上記のような従来の三管式カラーカメラで
は、赤、緑、青の各色信号について別々にペデス
タル補正及びガンマ補正が行われる。このため、
例えば色調調整で赤信号のガンマ補正を行なう
と、ペデスタルの変化を生じてしまうことにな
る。
第4図に示した回路が個々の色信号に対して一組
づつ必要であることは言うまでもない。したがつ
て、上記のような従来の三管式カラーカメラで
は、赤、緑、青の各色信号について別々にペデス
タル補正及びガンマ補正が行われる。このため、
例えば色調調整で赤信号のガンマ補正を行なう
と、ペデスタルの変化を生じてしまうことにな
る。
すなわち、上記ガンマ補正回路16におけるガ
ンマ補正特性を第5図aに示すように特性Aから
特性Bに調整し、このガンマ補正回路16に同図
bに示すようなペデスタルレベルepの入力信号
S12を与えた場合、その出力信号S16は同図cに
示すペデスタルレベルep1の信号波形から同図d
に示すペデスタルレベルep2の信号波形となつ
てペデスタルレベルに誤差Δepが生じる。この比
較から明らかなように、ガンマ補正特性を調整す
ると、その結果ペデスタルレベルに変化を生じる
ため、従来のペデスタルコントロール手段では、
ペデスタル調整を再度行なう必要があつた。これ
を行なわないと黒レベルの再現が保てないからで
ある。
ンマ補正特性を第5図aに示すように特性Aから
特性Bに調整し、このガンマ補正回路16に同図
bに示すようなペデスタルレベルepの入力信号
S12を与えた場合、その出力信号S16は同図cに
示すペデスタルレベルep1の信号波形から同図d
に示すペデスタルレベルep2の信号波形となつ
てペデスタルレベルに誤差Δepが生じる。この比
較から明らかなように、ガンマ補正特性を調整す
ると、その結果ペデスタルレベルに変化を生じる
ため、従来のペデスタルコントロール手段では、
ペデスタル調整を再度行なう必要があつた。これ
を行なわないと黒レベルの再現が保てないからで
ある。
また、赤、緑、青の各ペデスタルを同時に一つ
のペデスタルコントロール電圧源で制御すれば三
色とも同時にペデスタルコントロールを行なうこ
とができるが、三色の各ガンマ補正が完全に一致
していないと、例えば赤が特性Aで緑及び青が特
性Bで補正されているような場合、それぞれのペ
デスタルに差を生じてしまうことになるので、そ
れぞれ独立して行なわなければならない。
のペデスタルコントロール電圧源で制御すれば三
色とも同時にペデスタルコントロールを行なうこ
とができるが、三色の各ガンマ補正が完全に一致
していないと、例えば赤が特性Aで緑及び青が特
性Bで補正されているような場合、それぞれのペ
デスタルに差を生じてしまうことになるので、そ
れぞれ独立して行なわなければならない。
[考案の目的]
この考案は上記のような問題を改善するために
なされたもので、色調調整のためガンマ補正量を
変化させた場合でもペデスタルレベルが何等影響
を受けず、これによつて複数の色信号に対するペ
デスタルコントロールを同時に行なうことのでき
るペデスタルコントロール回路を提供することを
目的とする。
なされたもので、色調調整のためガンマ補正量を
変化させた場合でもペデスタルレベルが何等影響
を受けず、これによつて複数の色信号に対するペ
デスタルコントロールを同時に行なうことのでき
るペデスタルコントロール回路を提供することを
目的とする。
[考案の概要]
すなわち、この考案に係るペデスタルコントロ
ール回路は、ガンマ補正を行なう前の映像信号に
基準信号を重畳し、ガンマ補正後の映像信号から
基準信号を検出し、検出された基準信号レベルと
ペデスタルコントロール電圧レベルとを比較して
その比較結果に基づいて前記映像信号に重畳すべ
き基準信号のレベルを制御するようにしたことを
特徴とするものである。
ール回路は、ガンマ補正を行なう前の映像信号に
基準信号を重畳し、ガンマ補正後の映像信号から
基準信号を検出し、検出された基準信号レベルと
ペデスタルコントロール電圧レベルとを比較して
その比較結果に基づいて前記映像信号に重畳すべ
き基準信号のレベルを制御するようにしたことを
特徴とするものである。
[考案の実施例]
以下、第1図乃至第3図を参照してこの考案の
一実施例を詳細に説明する。但し、第1図におい
て第4図と同一部分には同一符号を付して示し、
ここでは異なる部分についてのみ述べる。
一実施例を詳細に説明する。但し、第1図におい
て第4図と同一部分には同一符号を付して示し、
ここでは異なる部分についてのみ述べる。
第1図は一つの色信号に対するペデスタルコン
トロール回路の構成を示すもので、前記入力端子
11に供給される被補正映像信号Sinはパルス混
合回路21に供給される。このパルス混合回路2
1は後述するペデスタルパルスを入力して上記映
像信号Sinに加えるもので、ここで混合された映
像信号S21は第1のクランプ回路22に供給され
る。この第1のクランプ回路22は前記制御入力
端子15を介して入力されるコントロール電圧
Vcpの入力期間中に入力映像信号S21をOVレベ
ルに直流クランプするもので、ここでクランプさ
れた映像信号S22は前記ガンマ補正回路16に供
給され、前述したようにガンマ補正される。
トロール回路の構成を示すもので、前記入力端子
11に供給される被補正映像信号Sinはパルス混
合回路21に供給される。このパルス混合回路2
1は後述するペデスタルパルスを入力して上記映
像信号Sinに加えるもので、ここで混合された映
像信号S21は第1のクランプ回路22に供給され
る。この第1のクランプ回路22は前記制御入力
端子15を介して入力されるコントロール電圧
Vcpの入力期間中に入力映像信号S21をOVレベ
ルに直流クランプするもので、ここでクランプさ
れた映像信号S22は前記ガンマ補正回路16に供
給され、前述したようにガンマ補正される。
このガンマ補正された映像信号S16は第2のク
ランプ回路24に供給される。この第2のクラン
プ回路24は第1のクランプ回路22と同様に記
コントロール電圧Vcpの入力期間中に入力映像信
号S16をOVレベルに直流クランプするもので、
ここでクランプされた映像信号S24は前記出力端
子19を介して後段の色調整回路に導出されると
共に、サンプルホールド回路25に供給される。
ランプ回路24に供給される。この第2のクラン
プ回路24は第1のクランプ回路22と同様に記
コントロール電圧Vcpの入力期間中に入力映像信
号S16をOVレベルに直流クランプするもので、
ここでクランプされた映像信号S24は前記出力端
子19を介して後段の色調整回路に導出されると
共に、サンプルホールド回路25に供給される。
このサンプルホールド回路25は制御入力端子
26を介してサンプルパルスPsを入力し、この
パルスPs入力期間で入力映像信号S24をサンプル
ホールドするもので、ここでホールド電圧Vsは
抵抗R1,R2及び可変抵抗R2′よりなるペデスタ
ル調整回路27で前記制御入力端子13を介して
入力されるペデスタルコントール電圧Vpにより
レベル調整される。ここで調整された電圧V27は
演算増幅器28で増幅され、切換スイツチ回路2
9の固定端子bに導出される。
26を介してサンプルパルスPsを入力し、この
パルスPs入力期間で入力映像信号S24をサンプル
ホールドするもので、ここでホールド電圧Vsは
抵抗R1,R2及び可変抵抗R2′よりなるペデスタ
ル調整回路27で前記制御入力端子13を介して
入力されるペデスタルコントール電圧Vpにより
レベル調整される。ここで調整された電圧V27は
演算増幅器28で増幅され、切換スイツチ回路2
9の固定端子bに導出される。
この切換スイツチ回路29は他方の固定端子c
が接地されており、制御入力端子30を介して入
力される切換パルスPcがL(ロー)レベルのとき
可動端子aをb端子側に接続し、H(ハイ)レベ
ルのとき可動端子aをc端子側に接続するもので
ある。つまり、この切換スイツチ回路29からは
Hレベルが演算増幅器28の出力レベルV28、L
レベルが接地(OV)レベルとなるペデスタルパ
ルスP29が出力される。このペデスタルパルス
P29は基準信号として上記パルス混合回路21に
供給され、上記入力映像信号Sinに混合される。
以上のように、このペデスタルコントロール回路
では、図中A点にて平衡するフイードバツク系が
形成されている。
が接地されており、制御入力端子30を介して入
力される切換パルスPcがL(ロー)レベルのとき
可動端子aをb端子側に接続し、H(ハイ)レベ
ルのとき可動端子aをc端子側に接続するもので
ある。つまり、この切換スイツチ回路29からは
Hレベルが演算増幅器28の出力レベルV28、L
レベルが接地(OV)レベルとなるペデスタルパ
ルスP29が出力される。このペデスタルパルス
P29は基準信号として上記パルス混合回路21に
供給され、上記入力映像信号Sinに混合される。
以上のように、このペデスタルコントロール回路
では、図中A点にて平衡するフイードバツク系が
形成されている。
すなわち、このペデスタルコントロール回路で
は、ガンマ補正を行なう前の映像信号に基準信号
を重畳しておき、ガンマ補正後の映像信号から基
準信号を検出してペデスタルコントロール電圧レ
ベルと比較し、その差が常に一定となる等のその
比較結果に基づきフイードバツク系によつて映像
信号に重畳すべき基準信号のレベルを制御するよ
うにしたことを特徴とするものである。
は、ガンマ補正を行なう前の映像信号に基準信号
を重畳しておき、ガンマ補正後の映像信号から基
準信号を検出してペデスタルコントロール電圧レ
ベルと比較し、その差が常に一定となる等のその
比較結果に基づきフイードバツク系によつて映像
信号に重畳すべき基準信号のレベルを制御するよ
うにしたことを特徴とするものである。
上記のような構成において、以下第2図を参照
してそのペデスタルコントロール手段について説
明する。
してそのペデスタルコントロール手段について説
明する。
まず、入力端子11に第2図aに示すような被
補正映像信号Sinを供給し、また制御入力端子3
0に同図bに示すような切換パルスPcを供給し、
さらに制御入力端子15に同図dに示すようなタ
イミングでコントロール電圧Vcpを与える。する
と、上記入力映像信号Sinはパルス混合回路21
で切換スイツチ回路29からのペデスタルパルス
P29が混合された後、第1のクランプ回路22で
垂直ビーム帰線期間中に入力されるコントロール
電圧VcpによつてOVレベルに直流クランプされ、
同図cに示すようにペデスタルレベルepの映像
信号S22となる。
補正映像信号Sinを供給し、また制御入力端子3
0に同図bに示すような切換パルスPcを供給し、
さらに制御入力端子15に同図dに示すようなタ
イミングでコントロール電圧Vcpを与える。する
と、上記入力映像信号Sinはパルス混合回路21
で切換スイツチ回路29からのペデスタルパルス
P29が混合された後、第1のクランプ回路22で
垂直ビーム帰線期間中に入力されるコントロール
電圧VcpによつてOVレベルに直流クランプされ、
同図cに示すようにペデスタルレベルepの映像
信号S22となる。
さらに、上記映像信号S22はガンマ補正回路1
6で前述したようにガンマ補正され、第2のクラ
ンプ回路24で再びVcp入力期間中にOVレベル
に直流クランプされ、同図eに示すような波形と
なる。このとき、映像信号S24は、前述したよう
にガンマ補正によりペデスタルレベルが変化し、
ep1となつている。
6で前述したようにガンマ補正され、第2のクラ
ンプ回路24で再びVcp入力期間中にOVレベル
に直流クランプされ、同図eに示すような波形と
なる。このとき、映像信号S24は、前述したよう
にガンマ補正によりペデスタルレベルが変化し、
ep1となつている。
そこで、制御入力端子26に同図fに示すよう
にクランプ期間終了後のタイミンクでサンプルパ
ルスPsを与えれば、サンプルホールド回路25
では同図gに示すように映像信号S24から信号成
分のない部分でペデスタルレベルep1をサンプル
ホールドする。そして、ペデスタル調整回路27
にペデスタルコントロール電圧Vpを加えてその
出力V27がOVレベルとなるように調整する。つ
まり、ペデスタルコントロール電圧V1がEであ
るとすると、上記フイードバツク系はep1/R1=
−E/(R2+R2′)で平衡する。例えば、R1=
R2+R2′ならばep1=−Eである。
にクランプ期間終了後のタイミンクでサンプルパ
ルスPsを与えれば、サンプルホールド回路25
では同図gに示すように映像信号S24から信号成
分のない部分でペデスタルレベルep1をサンプル
ホールドする。そして、ペデスタル調整回路27
にペデスタルコントロール電圧Vpを加えてその
出力V27がOVレベルとなるように調整する。つ
まり、ペデスタルコントロール電圧V1がEであ
るとすると、上記フイードバツク系はep1/R1=
−E/(R2+R2′)で平衡する。例えば、R1=
R2+R2′ならばep1=−Eである。
このため、上記ペデスタルコントロール回路
は、ガンマ補正回路16のガンマ補正特性を第5
図aに示したように特性Aから特性Bに変化させ
た場合、その出力映像信号S16はペデスタルレベ
ルがep1からep2に変化しようとするが、上記フ
イードバツク系によつて映像信号S24のペデスタ
ルレベルが常にep1であるように制御するので、
出力端子19から導出される補正処理された映像
信号Soutのペデスタルレベルに常にep1一定に維
持することができる。
は、ガンマ補正回路16のガンマ補正特性を第5
図aに示したように特性Aから特性Bに変化させ
た場合、その出力映像信号S16はペデスタルレベ
ルがep1からep2に変化しようとするが、上記フ
イードバツク系によつて映像信号S24のペデスタ
ルレベルが常にep1であるように制御するので、
出力端子19から導出される補正処理された映像
信号Soutのペデスタルレベルに常にep1一定に維
持することができる。
また、上記のように構成したペデスタルコント
ロール回路を用いれば、各色のペデスタル調整を
同一のペデスタルコントロール電圧Vcpで同時に
行なうことができる。すなわち、第3図に示すよ
うに、各色信号SR,SG,SBの伝送路にそれぞれ上
記ペデスタルコントロール回路30,30′,3
0″を設け、各コントロール回路30,30′,3
0″の制御入力端子13,13′,13″に上記ペ
デスタルコントロール電圧Vpを与えるようにす
れば、それぞれのガンマ補正特性を調整してもそ
の出力信号SR′,SG′,SB′のペデスタルレベルは
常に一定に維持されるようになる。
ロール回路を用いれば、各色のペデスタル調整を
同一のペデスタルコントロール電圧Vcpで同時に
行なうことができる。すなわち、第3図に示すよ
うに、各色信号SR,SG,SBの伝送路にそれぞれ上
記ペデスタルコントロール回路30,30′,3
0″を設け、各コントロール回路30,30′,3
0″の制御入力端子13,13′,13″に上記ペ
デスタルコントロール電圧Vpを与えるようにす
れば、それぞれのガンマ補正特性を調整してもそ
の出力信号SR′,SG′,SB′のペデスタルレベルは
常に一定に維持されるようになる。
したがつて、上記のように構成したペデスタル
コントロール回路は色調調整のためガンマ補正量
を変化させた場合でもペデスタルレベルが何等影
響を受けないので、三色の各ガンマ補正が完全に
一致しているかいないかにかかわらず、赤、緑、
青の各ペデスタルを同時に一つのペデスタルコン
トロール電圧源で制御すれば三色とも同時にペデ
スタルコントロールを行なうことができ、これに
よつてそれぞれのペデスタルの差をなくすことが
できる。
コントロール回路は色調調整のためガンマ補正量
を変化させた場合でもペデスタルレベルが何等影
響を受けないので、三色の各ガンマ補正が完全に
一致しているかいないかにかかわらず、赤、緑、
青の各ペデスタルを同時に一つのペデスタルコン
トロール電圧源で制御すれば三色とも同時にペデ
スタルコントロールを行なうことができ、これに
よつてそれぞれのペデスタルの差をなくすことが
できる。
[考案の効果]
以上詳述したようにこの考案によれば、色調調
整のためガンマ補正量を変化させた場合でもペデ
スタルレベルが何等影響を受けず、これによつて
複数の色信号に対するペデスタルコントロールを
同時に行なうことのできるペデスタルコントロー
ル回路を提供することができる。
整のためガンマ補正量を変化させた場合でもペデ
スタルレベルが何等影響を受けず、これによつて
複数の色信号に対するペデスタルコントロールを
同時に行なうことのできるペデスタルコントロー
ル回路を提供することができる。
第1図はこの考案に係るペデスタルコントロー
ル回路の一実施例を示すブロツク回路構成図、第
2図は同実施例の動作を説明するためのタイミン
グチヤート、第3図は同実施例のペデスタルコン
トロール回路を利用して各色信号を同時にペデス
タル調整する場合のブロツク回路図、第4図は従
来のペデスタル調整及びガンマ補正を行なう回路
の構成を示すブロツク回路図、第5図はペデスタ
ル補正とガンマ補正との関係を説明するための波
形図である。 17……ガンマ補正回路、18……調整電圧発
生回路、21……パルス混合回路、22,24…
…クランプ回路、25……サンプルホールド回
路、27……ペデスタル調整回路、28……演算
増幅器、29……切換スイツチ回路、Vcp……コ
ントロール電圧、Vp……ペデスタルコントロー
ル電圧、Ps……サンプルパルス、Pc……切換パ
ルス。
ル回路の一実施例を示すブロツク回路構成図、第
2図は同実施例の動作を説明するためのタイミン
グチヤート、第3図は同実施例のペデスタルコン
トロール回路を利用して各色信号を同時にペデス
タル調整する場合のブロツク回路図、第4図は従
来のペデスタル調整及びガンマ補正を行なう回路
の構成を示すブロツク回路図、第5図はペデスタ
ル補正とガンマ補正との関係を説明するための波
形図である。 17……ガンマ補正回路、18……調整電圧発
生回路、21……パルス混合回路、22,24…
…クランプ回路、25……サンプルホールド回
路、27……ペデスタル調整回路、28……演算
増幅器、29……切換スイツチ回路、Vcp……コ
ントロール電圧、Vp……ペデスタルコントロー
ル電圧、Ps……サンプルパルス、Pc……切換パ
ルス。
Claims (1)
- ガンマ補正を行なう前の映像信号に基準信号を
重畳する基準信号重畳手段と、前記ガンマ補正後
の映像信号から基準信号を検出する基準信号検出
手段と、この手段で検出された基準信号レベルと
ペデスタルコントロール電圧レベルとを比較して
その比較結果に基づいて前記映像信号に重畳すべ
き基準信号のレベルを制御する基準信号レベル制
御手段とを具備したことを特徴とするペデスタル
コントロール回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985047696U JPH0346632Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | |
| US06/839,566 US4701786A (en) | 1985-03-30 | 1986-03-14 | Pedestal control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985047696U JPH0346632Y2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163492U JPS61163492U (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0346632Y2 true JPH0346632Y2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
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