JPH034675B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034675B2 JPH034675B2 JP60212708A JP21270885A JPH034675B2 JP H034675 B2 JPH034675 B2 JP H034675B2 JP 60212708 A JP60212708 A JP 60212708A JP 21270885 A JP21270885 A JP 21270885A JP H034675 B2 JPH034675 B2 JP H034675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- straight
- roller
- corrugated
- belt portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 3
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007652 sheet-forming process Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/60—Cylinder moulds
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/44—Watermarking devices
- D21F1/46—Dandy rolls
Landscapes
- Paper (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、製紙工業等の機械用ローラに係り、
さらに詳しくは少なくともほぼ円周方向に延びか
つ半径方向に端縁が突出している多数のベルトが
その上に固定されている支持パイプを備え、この
場合にまつすぐなベルト部分と波打つたベルト部
分とが軸方向に次々と設けられ、まつすぐなベル
ト部分が結合場所において波打つたベルト部分に
よつて互いに結合されており、後者の半径方向外
方端縁に凹部が形成されており、さらにローラの
外周を形成しかつ少なくとも波打つたベルト部分
上に支えられている被覆布を備え、この被覆布と
ベルトの結合場所との間で波打つたベルト部分の
半径方向外方端縁の領域に円周方向の通過を可能
にする通路が形成されている製紙工業等の機械用
ローラ特に円網抄紙シリンダ、成形ローラあるい
は圧板ローラのようなシート形成ローラに関する
ものである。
さらに詳しくは少なくともほぼ円周方向に延びか
つ半径方向に端縁が突出している多数のベルトが
その上に固定されている支持パイプを備え、この
場合にまつすぐなベルト部分と波打つたベルト部
分とが軸方向に次々と設けられ、まつすぐなベル
ト部分が結合場所において波打つたベルト部分に
よつて互いに結合されており、後者の半径方向外
方端縁に凹部が形成されており、さらにローラの
外周を形成しかつ少なくとも波打つたベルト部分
上に支えられている被覆布を備え、この被覆布と
ベルトの結合場所との間で波打つたベルト部分の
半径方向外方端縁の領域に円周方向の通過を可能
にする通路が形成されている製紙工業等の機械用
ローラ特に円網抄紙シリンダ、成形ローラあるい
は圧板ローラのようなシート形成ローラに関する
ものである。
この種のローラは、ドイツ公告公報2148361か
ら公知であるが、支持パイプを持つていない。こ
の場合にはまつすぐなベルトを波打つたベルトの
半径方向の高さは等しく、かつ掬い上げるような
工程を阻止するために、波打つたベルトの半径方
向の外方端縁の結合場所には凹部が形成されてい
る。この凹部によつて円周方向における通過が可
能となり、この凹部がなければ回転しているロー
ラが濡れたシート中に埋まつたときに、まつすぐ
なベルト部分と波打つたベルト部分の結合場所に
鋭角なポケツトが形成され、ベルトの外方端縁に
支えられている被覆布のためにこのポケツトの中
に紙材料と水の集合が生じる。しかし、公知のロ
ーラの場合には被覆布は直接ベルトの外方端縁上
に接しているので、波打つているベルトの外方端
縁の好ましくない水の集合を阻止するためには波
打つたベルトに凹部を設けるだけではまだ十分で
はない。したがつて公知のローラの場合には、ベ
ルトと被覆布との間にさらに下敷布が設けられて
いる。しかしこれによつてローラの製造が高価に
なるだけでなく、さらに一連の欠点が付け加えら
れる。すなわちローラ周面の通過面積が小さくな
り、被覆布を汚す危険が増大し、かつローラの同
心回転の精度が損われる。
ら公知であるが、支持パイプを持つていない。こ
の場合にはまつすぐなベルトを波打つたベルトの
半径方向の高さは等しく、かつ掬い上げるような
工程を阻止するために、波打つたベルトの半径方
向の外方端縁の結合場所には凹部が形成されてい
る。この凹部によつて円周方向における通過が可
能となり、この凹部がなければ回転しているロー
ラが濡れたシート中に埋まつたときに、まつすぐ
なベルト部分と波打つたベルト部分の結合場所に
鋭角なポケツトが形成され、ベルトの外方端縁に
支えられている被覆布のためにこのポケツトの中
に紙材料と水の集合が生じる。しかし、公知のロ
ーラの場合には被覆布は直接ベルトの外方端縁上
に接しているので、波打つているベルトの外方端
縁の好ましくない水の集合を阻止するためには波
打つたベルトに凹部を設けるだけではまだ十分で
はない。したがつて公知のローラの場合には、ベ
ルトと被覆布との間にさらに下敷布が設けられて
いる。しかしこれによつてローラの製造が高価に
なるだけでなく、さらに一連の欠点が付け加えら
れる。すなわちローラ周面の通過面積が小さくな
り、被覆布を汚す危険が増大し、かつローラの同
心回転の精度が損われる。
したがつて本発明の課題は、公知のローラを改
良して、下敷布を省くことができるようにするこ
とである。
良して、下敷布を省くことができるようにするこ
とである。
この課題は本発明によれば次のことによつて、
すなわち波打つたベルト部分の半径方向外方端縁
の結合場所のほぼ中央にさらに凹部を設け、被覆
布を少なくとも波打つたベルト部分上に直接載せ
ることによつて、解決される。
すなわち波打つたベルト部分の半径方向外方端縁
の結合場所のほぼ中央にさらに凹部を設け、被覆
布を少なくとも波打つたベルト部分上に直接載せ
ることによつて、解決される。
波打つたベルト部分にさらに凹部を形成するこ
とによつて、被覆布とこれを支えているベルト部
分との間に円周方向にさらに通路が形成されるだ
けでなく、被覆布用の支持面積全体が縮少され、
かつ下敷布を取り去るのと同様にローラ周面の自
由な通過面積が拡大されるが、それによつて被覆
布の支持の質が損われることはない。本発明によ
るローラの場合には、被覆布は汚れる危険にさら
される度合が少なくなり、さらにローラは下敷布
がないことによつて前述の公知のローラに比較し
て同心回転の精度がよりよくなる。
とによつて、被覆布とこれを支えているベルト部
分との間に円周方向にさらに通路が形成されるだ
けでなく、被覆布用の支持面積全体が縮少され、
かつ下敷布を取り去るのと同様にローラ周面の自
由な通過面積が拡大されるが、それによつて被覆
布の支持の質が損われることはない。本発明によ
るローラの場合には、被覆布は汚れる危険にさら
される度合が少なくなり、さらにローラは下敷布
がないことによつて前述の公知のローラに比較し
て同心回転の精度がよりよくなる。
本発明の好ましい実施例においては、波打つた
ベルト部分がまつすぐなベルト部分より半径方向
に突出しているので、波打つたベルト部分と被覆
布との間の結合部分には通路が残され、これによ
つて円周方向の通過が可能となる。この種の構造
の場合には、まつすぐなベルトは厚目に形成する
ことができる。というのは、それによつて被覆布
用の有効支持面積は増大されず、そのためにロー
ラ周面の自由な通過面積が減少されないからであ
る。まつすぐなベルト部分を厚目にすることによ
つて、円周方向へ貫流するための通路が特に広く
なる。しかし、特に大きい圧縮荷重用のローラの
場合には、波打つたベルト部分とまつすぐなベル
ト部分を両者が同じ外径を有するように配置する
ことなく、この場合に結合場所に円周方向の通過
を可能にする通路を形成するために、波打つたベ
ルト部分及び/あるいはまつすぐなベルト部分の
半径方向外方端縁の結合場所に凹部が形成され
る。
ベルト部分がまつすぐなベルト部分より半径方向
に突出しているので、波打つたベルト部分と被覆
布との間の結合部分には通路が残され、これによ
つて円周方向の通過が可能となる。この種の構造
の場合には、まつすぐなベルトは厚目に形成する
ことができる。というのは、それによつて被覆布
用の有効支持面積は増大されず、そのためにロー
ラ周面の自由な通過面積が減少されないからであ
る。まつすぐなベルト部分を厚目にすることによ
つて、円周方向へ貫流するための通路が特に広く
なる。しかし、特に大きい圧縮荷重用のローラの
場合には、波打つたベルト部分とまつすぐなベル
ト部分を両者が同じ外径を有するように配置する
ことなく、この場合に結合場所に円周方向の通過
を可能にする通路を形成するために、波打つたベ
ルト部分及び/あるいはまつすぐなベルト部分の
半径方向外方端縁の結合場所に凹部が形成され
る。
本発明に基づくローラの好ましい実施例の場合
には、まつすぐなベルトが閉円を形成しており、
このベルトは支持パイプ上に収縮固定されてい
る。そして波打つたベルトを支持パイプから半径
方向に距離をあけて配置し、その結果まつすぐな
ベルト部分が波打つたベルトを越えて半径方向内
側へ突出し、かつ支持パイプ上に載るようにする
ことが推せんされ、この場合にまつすぐなベルト
の間にある環状溝間の圧力のつり合いをもたらす
ために、まつすぐなベルト部分の半径方向内側の
端縁には凹部が設けられている。
には、まつすぐなベルトが閉円を形成しており、
このベルトは支持パイプ上に収縮固定されてい
る。そして波打つたベルトを支持パイプから半径
方向に距離をあけて配置し、その結果まつすぐな
ベルト部分が波打つたベルトを越えて半径方向内
側へ突出し、かつ支持パイプ上に載るようにする
ことが推せんされ、この場合にまつすぐなベルト
の間にある環状溝間の圧力のつり合いをもたらす
ために、まつすぐなベルト部分の半径方向内側の
端縁には凹部が設けられている。
本発明の他の特徴、利点及び詳細を添付の請求
範囲及び/あるいは本発明に基づくローラの好ま
しい2つの実施例の添付図面と以下の説明を用い
て示す。
範囲及び/あるいは本発明に基づくローラの好ま
しい2つの実施例の添付図面と以下の説明を用い
て示す。
第1図〜第4図には、好ましくはステンレスス
チールから形成されている円筒状の支持パイプ1
2を有するローラ10が示されており、支持パイ
プの端部には縁リング14が固定されている。さ
らに支持パイプ12には、軸方向に互いに間隔を
あけて配置され支持パイプ上に収縮固定された環
状のまつすぐなベルト16が取り付けられてお
り、このまつすぐなベルト16間に環状の波打つ
たベルト18が溶接されている。第1図〜第4図
に基づく実施例の場合には、波打つたベルト18
がまつすぐなベルト16より突出しており、その
半径方向の外方端縁は縁リング14の外周面と互
いに同一線上にある。これに対して波打つたベル
ト18は支持パイプ12からは半径方向に距離を
あけて終つている。ベルト16と18が互いに固
定されている溶接位置は、符号20で示されてい
る。被覆布22は波打つたベルト18の半径方向
外方端縁と縁リング14の上に直接取り付けられ
ており、かつ閉鎖された円筒を形成している。
チールから形成されている円筒状の支持パイプ1
2を有するローラ10が示されており、支持パイ
プの端部には縁リング14が固定されている。さ
らに支持パイプ12には、軸方向に互いに間隔を
あけて配置され支持パイプ上に収縮固定された環
状のまつすぐなベルト16が取り付けられてお
り、このまつすぐなベルト16間に環状の波打つ
たベルト18が溶接されている。第1図〜第4図
に基づく実施例の場合には、波打つたベルト18
がまつすぐなベルト16より突出しており、その
半径方向の外方端縁は縁リング14の外周面と互
いに同一線上にある。これに対して波打つたベル
ト18は支持パイプ12からは半径方向に距離を
あけて終つている。ベルト16と18が互いに固
定されている溶接位置は、符号20で示されてい
る。被覆布22は波打つたベルト18の半径方向
外方端縁と縁リング14の上に直接取り付けられ
ており、かつ閉鎖された円筒を形成している。
まつすぐなベルトの半径方向の外方端縁16a
が波打つたベルトの半径方向の外方端縁18aよ
りも引つ込んでいることによつて、被覆布22の
すぐ内側の被覆布とまつすぐなベルトの端縁16
aとの間及び波打つたベルト18の間に通路26
が形成され、これによつて円周方向の通過が可能
となる。この通路は、第5図に示す実施例の波打
つたベルト18′の場合のように、互いに隣接し
ている波打つたベルトが円周方向の波の半分の長
さだけ互いにずらして配置されている場合に、特
に有利に作用する。
が波打つたベルトの半径方向の外方端縁18aよ
りも引つ込んでいることによつて、被覆布22の
すぐ内側の被覆布とまつすぐなベルトの端縁16
aとの間及び波打つたベルト18の間に通路26
が形成され、これによつて円周方向の通過が可能
となる。この通路は、第5図に示す実施例の波打
つたベルト18′の場合のように、互いに隣接し
ている波打つたベルトが円周方向の波の半分の長
さだけ互いにずらして配置されている場合に、特
に有利に作用する。
まつすぐなベルトを引つ込ませることによつて
大きくされた被覆布22の自由な通過面は、波打
つたベルト18ないし18′の半径方向の外方端
縁18aの領域の中央の凹部18bによつてさら
に拡大され、それによつて被覆布22とこれを支
えているベルトとの間に別の通路が形成され、こ
の通路によつて、第2図と第5図に矢印A方向で
示されるような、ローラの円周方向における貫流
が可能となる。この凹部18bによつて同時に、
被覆布を支えているベルトの半径方向外方端縁に
水の集合が生じて、紙を製造するときにシート形
成プロセスを妨げる危険が大幅に減少される。
大きくされた被覆布22の自由な通過面は、波打
つたベルト18ないし18′の半径方向の外方端
縁18aの領域の中央の凹部18bによつてさら
に拡大され、それによつて被覆布22とこれを支
えているベルトとの間に別の通路が形成され、こ
の通路によつて、第2図と第5図に矢印A方向で
示されるような、ローラの円周方向における貫流
が可能となる。この凹部18bによつて同時に、
被覆布を支えているベルトの半径方向外方端縁に
水の集合が生じて、紙を製造するときにシート形
成プロセスを妨げる危険が大幅に減少される。
さらに、まつすぐなベルト16には開口部16
cが形成されており、これは特に支持パイプ12
に境を接しており、次のような目的のために使用
される。すなわち、支持パイプ12は円周が閉鎖
されたローラ体を形成しており、この上に被覆布
22を支えている蜂の巣構造が収縮固定されてい
るので、まつすぐなベルト16間にある環状溝の
間の圧力のつり合いを図らねばならず、シートを
形成する場合に繊維の浮動がシート形成ローラに
半径方向外側から流れて来たとき、空気が前記の
環状溝からローラの円周方向へ逃げることができ
なければならない。この場合に開口部16cがな
いと環状溝の間で圧力差が形成されることがあ
り、それが均一なシートの形成を阻止してしま
う。
cが形成されており、これは特に支持パイプ12
に境を接しており、次のような目的のために使用
される。すなわち、支持パイプ12は円周が閉鎖
されたローラ体を形成しており、この上に被覆布
22を支えている蜂の巣構造が収縮固定されてい
るので、まつすぐなベルト16間にある環状溝の
間の圧力のつり合いを図らねばならず、シートを
形成する場合に繊維の浮動がシート形成ローラに
半径方向外側から流れて来たとき、空気が前記の
環状溝からローラの円周方向へ逃げることができ
なければならない。この場合に開口部16cがな
いと環状溝の間で圧力差が形成されることがあ
り、それが均一なシートの形成を阻止してしま
う。
第1図〜第5図に基づく実施例の場合には、ま
つすぐなベルト16は被覆布22を直接支えてい
ないので、このベルト用には板厚がより厚いもの
を選ぶことができる。さらに第1図〜第5図に示
す実施例によれば、全被覆布面積の93%まで達す
ることの可能な、被覆布22の自由な通過面が形
成される。
つすぐなベルト16は被覆布22を直接支えてい
ないので、このベルト用には板厚がより厚いもの
を選ぶことができる。さらに第1図〜第5図に示
す実施例によれば、全被覆布面積の93%まで達す
ることの可能な、被覆布22の自由な通過面が形
成される。
第6図〜第8図に示す第3の実施例では、第1
図〜第4図に示す実施例とは次の点が異なるだけ
である。すなわちまつすぐなベルト16″の半径
方向外方端縁は、波打つたベルト18″の半径方
向外方端縁及び縁リング14の外周面と同一直線
上にあること、及び通路26の代わりに波打つた
ベルト18″の結合領域20に凹部18cが設け
られていることである。第6図〜第8図に基づく
実施例は、特に被覆布が大きな圧縮荷重を受ける
ようなローラに適している。しかし、被覆布の自
由な通過面積をできるだけ大きくするために(こ
の実施例では被覆布の全面積の90%にまでするこ
とが可能)、まつすぐなベルト16″の板厚を波打
つたベルト18″の板厚よりも小さいか、あるい
は最大でも同じ大きさに選択するとよい。
図〜第4図に示す実施例とは次の点が異なるだけ
である。すなわちまつすぐなベルト16″の半径
方向外方端縁は、波打つたベルト18″の半径方
向外方端縁及び縁リング14の外周面と同一直線
上にあること、及び通路26の代わりに波打つた
ベルト18″の結合領域20に凹部18cが設け
られていることである。第6図〜第8図に基づく
実施例は、特に被覆布が大きな圧縮荷重を受ける
ようなローラに適している。しかし、被覆布の自
由な通過面積をできるだけ大きくするために(こ
の実施例では被覆布の全面積の90%にまでするこ
とが可能)、まつすぐなベルト16″の板厚を波打
つたベルト18″の板厚よりも小さいか、あるい
は最大でも同じ大きさに選択するとよい。
しかし、ドイツ公告公報2148361に基づくロー
ラの場合と同様に、軸方向に相次いで設けられて
いるまつすぐなベルト部分と波打つたベルト部分
とを、それぞれ1本あるいは多数本のまつすぐな
ベルトないし波打つたベルトから形成し、これを
支持パイプ12上に渦巻線状にまき付けることも
可能である。
ラの場合と同様に、軸方向に相次いで設けられて
いるまつすぐなベルト部分と波打つたベルト部分
とを、それぞれ1本あるいは多数本のまつすぐな
ベルトないし波打つたベルトから形成し、これを
支持パイプ12上に渦巻線状にまき付けることも
可能である。
第1図は被覆布の一部を取り去つたローラの斜
視図、第2図は第1図の“A”の部分の拡大上面
図、第3図は第1図の左端部の第2図3−3線に
基づく断面図、第4図は第3図4−4線に基づく
断面図、第5図は第2の実施例の第2図に相当す
る拡大上面図、第6図は第3の実施例の第2図と
第5図に相当する拡大上面図、第7図は第3の実
施例の第6図の7−7線に基づく断面図で第3図
に相当する、第8図は第7図の8−8線に基づく
断面図である。 10……ローラ、12……支持パイプ、14…
…縁リング、16……まつすぐなベルト、18…
…波打つたベルト、20……固定点、22……被
覆布、26……通路。
視図、第2図は第1図の“A”の部分の拡大上面
図、第3図は第1図の左端部の第2図3−3線に
基づく断面図、第4図は第3図4−4線に基づく
断面図、第5図は第2の実施例の第2図に相当す
る拡大上面図、第6図は第3の実施例の第2図と
第5図に相当する拡大上面図、第7図は第3の実
施例の第6図の7−7線に基づく断面図で第3図
に相当する、第8図は第7図の8−8線に基づく
断面図である。 10……ローラ、12……支持パイプ、14…
…縁リング、16……まつすぐなベルト、18…
…波打つたベルト、20……固定点、22……被
覆布、26……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくともほぼ円周方向に延びており、かつ
半径方向に端縁が突出している多数のベルト1
6,18がその上に固定されている支持パイプ1
2を備え、この場合にまつすぐなベルト部分と波
打つたベルト部分16ないし18が軸方向に順次
設けられ、まつすぐなベルト部分16が結合部分
20で波打つたベルト部分18によつて互いに結
合されており、この後者の半径方向外方端縁18
aに凹部18b,18cが設けられており、さら
にローラの外周を形成しかつ少なくとも波打つた
ベルト部分18上に支えられている被覆布22を
備え、これとベルト16,18の結合場所20と
の間において波打つたベルト部分18の半径方向
外方端縁18aの領域に円周方向の貫流を可能に
する通路26が設けられている製紙工業等の機械
用ローラ10において、結合場所20のほぼ中央
において波打つたベルト部分18の半径方向外方
端縁18aにさらに凹部18bが設けられている
こと、及び被覆布22が少なくとも波打つたベル
ト部分18上に直接接していることを特徴とする
製紙工業等の機械用ローラ。 2 波打つたベルト部分18が、まつすぐなベル
ト部分16より半径方向に突出していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のローラ。 3 波打つたベルト部分とまつすぐなベルト部分
18″ないし16″が等しい外径を有し、波打つた
ベルト部分及び/あるいはまつすぐなベルト部分
の半径方向外方端縁の結合部分20に凹部18c
が形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のローラ。 4 まつすぐなベルト部分16が波打つたベルト
部分18を越えて半径方向内側へ突出しており、
かつ支持パイプ12上に配置されていて、まつす
ぐなベルト部分の半径方向内方端部に凹部16c
が形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載のロー
ラ。 5 互いに隣接している波打つたベルト部分1
8′が円周方向において波の長さの半分だけ互い
にずらされていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第4項のいずれか1項に記載のロー
ラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP84111680A EP0176610B1 (de) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | Walze für Maschinen der Papierindustrie oder dergleichen |
| EP84111680.9 | 1984-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184411A JPS6184411A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH034675B2 true JPH034675B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=8192188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212708A Granted JPS6184411A (ja) | 1984-09-29 | 1985-09-27 | 製紙工業等の機械用ローラ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619737A (ja) |
| EP (1) | EP0176610B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6184411A (ja) |
| AT (1) | ATE36363T1 (ja) |
| CA (1) | CA1251081A (ja) |
| DE (1) | DE3473312D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674927B2 (ja) * | 1985-04-08 | 1994-09-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 天井吊下げ型遠赤外線暖房器 |
| JP2583042B2 (ja) * | 1986-12-27 | 1997-02-19 | 日立マクセル株式会社 | カレンダ−処理用弾性ロ−ル |
| US4957630A (en) * | 1988-12-27 | 1990-09-18 | Bratten Jack R | Drum filter with divergent hole perforated filter media |
| DE4018890A1 (de) * | 1990-06-13 | 1991-12-19 | Emil Holz | Walze fuer papiermaschinen |
| JP3160397B2 (ja) * | 1991-11-08 | 2001-04-25 | ヨット・エム・フォイト・ゲーエムベーハー | 別体をなす外皮及びロールコアを有するロール |
| FI105934B (fi) | 1994-06-17 | 2000-10-31 | Valmet Paper Machinery Inc | Paperikoneen hybridiformerin kaksiviiravyöhykkeen sisäänmeno |
| US5480545A (en) * | 1994-08-03 | 1996-01-02 | Ingersoll-Rand Company | Cross braced vacuum washer |
| US6105788A (en) * | 1997-11-12 | 2000-08-22 | Thermo Black Clawson Inc. | Composite screen |
| DE10106731A1 (de) * | 2001-02-14 | 2002-08-22 | Voith Paper Patent Gmbh | Doppelsiebformer zur Herstellung einer Faserstoffbahn aus einer Faserstoffsuspension |
| SE532437C2 (sv) * | 2007-09-19 | 2010-01-19 | Andritz Oy | Avvattningstrumma för avvattning av cellulosamassa |
| EP2324154A2 (de) * | 2008-08-11 | 2011-05-25 | Voith Patent GmbH | Anordnung zur fraktionierung einer faserstoffsuspension |
| US12551825B2 (en) | 2018-06-20 | 2026-02-17 | Andritz Inc. | Drum washer with gravity assist drainage |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2240869A (en) * | 1939-04-17 | 1941-05-06 | Encor Corp | Wire faced roll for papermaking machines |
| US3564686A (en) * | 1968-03-01 | 1971-02-23 | Metal Tech Inc | Helical pattern,bent node honeycomb roll |
| US3590453A (en) * | 1968-06-19 | 1971-07-06 | Metal Tech Inc | Honeycomb roll |
| AR195292A1 (es) * | 1971-09-28 | 1973-09-28 | Finckh Metalltuch Maschf | Cilindro especialmente para maquinarias para la industria papelera |
| DE2646116C3 (de) * | 1976-10-13 | 1979-10-18 | Hermann Finckh, Maschinenfabrik, 7417 Pfullingen | Saugwalze für Papiermaschinen |
| US4050131A (en) * | 1976-12-06 | 1977-09-27 | Honeycomb Systems, Inc. | Roll with inner and outer, spaced axially extending triangular mesh strips |
| US4297794A (en) * | 1977-08-02 | 1981-11-03 | Ingersoll-Rand Company | Paper sheet dryer |
| DE3210320C2 (de) * | 1982-03-20 | 1986-02-06 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Saugwalze für Papiermaschinen |
| DE3227188A1 (de) * | 1982-07-21 | 1984-01-26 | Hermann Finckh Maschinenfabrik GmbH & Co., 7417 Pfullingen | Rundsiebmaschine, insbesondere zur pappe- und papierherstellung |
| DE3227189A1 (de) * | 1982-07-21 | 1984-01-26 | Hermann Finckh Maschinenfabrik GmbH & Co., 7417 Pfullingen | Egoutteureinrichtung zum entwaessern einer faserstoffbahn auf einer langsiebmaschine |
-
1984
- 1984-09-29 DE DE8484111680T patent/DE3473312D1/de not_active Expired
- 1984-09-29 AT AT84111680T patent/ATE36363T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-09-29 EP EP84111680A patent/EP0176610B1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-09-06 US US06/773,361 patent/US4619737A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-23 CA CA000491354A patent/CA1251081A/en not_active Expired
- 1985-09-27 JP JP60212708A patent/JPS6184411A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0176610B1 (de) | 1988-08-10 |
| CA1251081A (en) | 1989-03-14 |
| JPS6184411A (ja) | 1986-04-30 |
| US4619737A (en) | 1986-10-28 |
| EP0176610A1 (de) | 1986-04-09 |
| DE3473312D1 (en) | 1988-09-15 |
| ATE36363T1 (de) | 1988-08-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH034675B2 (ja) | ||
| US3773614A (en) | Drum comprising support mounted grid structure | |
| EP0068662B1 (en) | Filter means | |
| US5118391A (en) | Press blanket for a pressing device | |
| US3781957A (en) | Drum including annular grid structure | |
| FI62573C (fi) | Tork foer torkning av ett kontinuerligt pappersfiberark | |
| FI87094C (fi) | Pressvals foer behandling av en bandformig produkt | |
| AU691907B2 (en) | Device for continuous treatment of textile material or the like | |
| KR20010041008A (ko) | 내부 연소 엔진용 필터 카트리지 | |
| US4050131A (en) | Roll with inner and outer, spaced axially extending triangular mesh strips | |
| US3829360A (en) | Roller having a cylindrical surface of flat belts and corrugated belts | |
| JP2004190762A (ja) | ラジアルフォイル軸受用フォイルおよびそれを用いたラジアルフォイル軸受 | |
| US3504802A (en) | Rotary drum filter | |
| JP3160397B2 (ja) | 別体をなす外皮及びロールコアを有するロール | |
| JPS6338205B2 (ja) | ||
| US3480148A (en) | Conical honeycomb structure | |
| US3564686A (en) | Helical pattern,bent node honeycomb roll | |
| CN111886380B (zh) | 用于干燥湿纤维幅材的杨克烘缸 | |
| FI60898C (fi) | Sugvals foer pappersmaskiner | |
| JPH0782683A (ja) | 抄紙機用ローラー | |
| US3487517A (en) | Papermaking rolls | |
| US2188484A (en) | Cylinder paper making machine | |
| US2312678A (en) | Dandy roll construction | |
| US1843876A (en) | Press for use in paper making | |
| JPS6037399Y2 (ja) | エキスパンダ−ロ−ル |