JPH0346802A - 補償形検波器 - Google Patents
補償形検波器Info
- Publication number
- JPH0346802A JPH0346802A JP18218989A JP18218989A JPH0346802A JP H0346802 A JPH0346802 A JP H0346802A JP 18218989 A JP18218989 A JP 18218989A JP 18218989 A JP18218989 A JP 18218989A JP H0346802 A JPH0346802 A JP H0346802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- circuit
- operational amplifier
- voltage
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
本発明は高周波人力を検波して直流電圧に変換する検波
器に関し、特にその周囲温度変化に対する安定性と、入
力電圧対出力電圧の直線性を改良した検波器に関する。
器に関し、特にその周囲温度変化に対する安定性と、入
力電圧対出力電圧の直線性を改良した検波器に関する。
b、従来の技術
従来、この種の検波器はその回路に温度特性を有するの
で、回路動作の安定化を図るため、該検波器を恒温槽内
に設置する方法をとるのが一般的であった。
で、回路動作の安定化を図るため、該検波器を恒温槽内
に設置する方法をとるのが一般的であった。
C6発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記恒温槽は、その温度を約60°Cに
設定して温度制御しているが、簡易な恒温槽を使用して
温度制御範囲を広く許容すると、検波回路の温度特性に
より検波器の安定性に影響を来たす。他方、恒温槽の温
度制御範囲を狭くすると、該恒温槽が大形化になるとと
もに高価になるという問題点があった。
設定して温度制御しているが、簡易な恒温槽を使用して
温度制御範囲を広く許容すると、検波回路の温度特性に
より検波器の安定性に影響を来たす。他方、恒温槽の温
度制御範囲を狭くすると、該恒温槽が大形化になるとと
もに高価になるという問題点があった。
また、前記検波器において、包絡線検波では十分大きい
振幅の入力電圧を加えないと、直線検波ができないとい
う問題点もあった。
振幅の入力電圧を加えないと、直線検波ができないとい
う問題点もあった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的は
前記問題点を解消し、検波回路の温度特性と、入、出力
電圧間の直線性とを改良した補償形検波器を提供するこ
とにある。
前記問題点を解消し、検波回路の温度特性と、入、出力
電圧間の直線性とを改良した補償形検波器を提供するこ
とにある。
61課題を解決するための手段
前記目的を達成するための本発明の構成は、演算増幅器
の入力側に検波回路を接続した検波器において、前記増
幅器の出力側から前記入力側に、前記検波回路と同一構
成の回路を介して帰還させ、前記検波回路の温度特性と
入、出力電圧間の直線性とを補償した補償形検波器であ
ることを特徴とする。
の入力側に検波回路を接続した検波器において、前記増
幅器の出力側から前記入力側に、前記検波回路と同一構
成の回路を介して帰還させ、前記検波回路の温度特性と
入、出力電圧間の直線性とを補償した補償形検波器であ
ることを特徴とする。
e、 作用
本発明は前記のように構成されており、演算増幅器の入
力側に接続された検波回路と同一回路定数で同一形式の
素子から成る回路を、演算増幅器の帰還回路として接続
したので、周囲温度変化に対して、入力側の検波回路素
子の変化量と帰還回路の回路素子の変化量とがほぼ同一
になる。このため、入力側の検波回路を温度補償すると
ともに入、出力電圧間の直線性をも補償する。
力側に接続された検波回路と同一回路定数で同一形式の
素子から成る回路を、演算増幅器の帰還回路として接続
したので、周囲温度変化に対して、入力側の検波回路素
子の変化量と帰還回路の回路素子の変化量とがほぼ同一
になる。このため、入力側の検波回路を温度補償すると
ともに入、出力電圧間の直線性をも補償する。
f、実施例
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は本発明の補償形検波器の一実施例を示す回路図
で、補償形検波器1は、演算増幅器OPと、該増幅器O
Pの入力側に接続されたダイオードDIと抵抗器R,と
からなる検波回路と、該増幅器OPの出力側から入力側
に接続され、前記検波回路とそれぞれ同一回路定数で同
−形式の素子であるダイオードD2と抵抗器R2とから
なる帰還回路とで構成される。なお、C0はコンデンサ
、2は高周波電源である。
で、補償形検波器1は、演算増幅器OPと、該増幅器O
Pの入力側に接続されたダイオードDIと抵抗器R,と
からなる検波回路と、該増幅器OPの出力側から入力側
に接続され、前記検波回路とそれぞれ同一回路定数で同
−形式の素子であるダイオードD2と抵抗器R2とから
なる帰還回路とで構成される。なお、C0はコンデンサ
、2は高周波電源である。
同図において、高周波入力電圧■、はダイオード瞑によ
り検波されて、演算増幅器OPの入力側子に電流11を
流す。他方、増幅器OPの出力端子から帰還回路を介し
て帰還電流12を流すと、増幅器OPの入力側子では電
流平衡がとれているので、11+1t=Qになる。
り検波されて、演算増幅器OPの入力側子に電流11を
流す。他方、増幅器OPの出力端子から帰還回路を介し
て帰還電流12を流すと、増幅器OPの入力側子では電
流平衡がとれているので、11+1t=Qになる。
今、ダイオードD、と抵抗器R1との直列回路(検波回
路)のインピーダンスをZ3、ダイオードDtと抵抗器
R2との直列回路(帰還回路)のインピーダンスを72
、出力電圧を■。とすると、次式%式% ダイオードD、、Dtは周囲温度によりインピーダンス
が変化するとともに、印加電圧に対しても変化する。そ
こでダイオードDIと抵抗器R1との直列回路のインピ
ーダンスZ1は、周囲温度もと印加電圧Vとに対して変
化する値となる。これをZ、=f。
路)のインピーダンスをZ3、ダイオードDtと抵抗器
R2との直列回路(帰還回路)のインピーダンスを72
、出力電圧を■。とすると、次式%式% ダイオードD、、Dtは周囲温度によりインピーダンス
が変化するとともに、印加電圧に対しても変化する。そ
こでダイオードDIと抵抗器R1との直列回路のインピ
ーダンスZ1は、周囲温度もと印加電圧Vとに対して変
化する値となる。これをZ、=f。
(t、v)と表し、同様にインピーダンスZ2もZ2
=fz (t、v)と表す。
=fz (t、v)と表す。
今、ダイオードD+、Dzを互に特性の揃ったダイオー
ドとして、かつ抵抗器R,,R,を、同一形式、同一抵
抗値、すなわちR+ = Rzとすると、前記Zl。
ドとして、かつ抵抗器R,,R,を、同一形式、同一抵
抗値、すなわちR+ = Rzとすると、前記Zl。
Z2は以下のように等しくなる。
Zl =fl(t、V)!Zz =ftct、V)−”
’ (2)(2)式は、Z、と22とは温度t、印加電
圧Vが変化しても等しいことを示す。
’ (2)(2)式は、Z、と22とは温度t、印加電
圧Vが変化しても等しいことを示す。
そこで、(2)弐を(1)式に代入すると、となり、周
囲温度による変化および入力電圧による直線性が改良さ
れる。
囲温度による変化および入力電圧による直線性が改良さ
れる。
第1図に示す回路図において、周波数100MHz帯で
その効果を測定した結果、周囲温度10”C〜50゛C
の範囲において、安定性および直線性は下記のとおり確
認された。
その効果を測定した結果、周囲温度10”C〜50゛C
の範囲において、安定性および直線性は下記のとおり確
認された。
前記結果は100kHz帯の周波数においても、良好な
特性を示すことが確認された。
特性を示すことが確認された。
第2図は本発明の他の実施例を示し、前記実施例の補償
形検出器1を使用した高周波安定出力電源装置の構成図
である。同図において、5は高周波発振器、6は電力可
変器、7は電力増幅器、8は負荷、9は電力設定および
変調器、10は誤差増幅器である。
形検出器1を使用した高周波安定出力電源装置の構成図
である。同図において、5は高周波発振器、6は電力可
変器、7は電力増幅器、8は負荷、9は電力設定および
変調器、10は誤差増幅器である。
同図の装置に、高周波出力安定用で、かつフィードバッ
ク用として前記実施例に記載の補償形検出器1を使用す
ると、特別の温度補償対策を行なわなくても、良好な高
周波安定出力電源装置が構成できる。
ク用として前記実施例に記載の補償形検出器1を使用す
ると、特別の温度補償対策を行なわなくても、良好な高
周波安定出力電源装置が構成できる。
また、前記検出器1は入、出力電圧間の直線性が優れて
いるので、設定精度がよくなる。
いるので、設定精度がよくなる。
第3図は本発明の更に他の実施例を示し、前記実施例の
補償形検出器1を使用した高周波電圧および電力検出装
置の構成図である。
補償形検出器1を使用した高周波電圧および電力検出装
置の構成図である。
同図において、A端に高周波電力を入力するとB端には
、高周波入力電圧に比例した直流電圧が得られ、かつ、
該出力直流電圧を自乗演算器12により自乗演算させれ
ば、C端には高周波入力電力に比例した直流電圧が得ら
れる。
、高周波入力電圧に比例した直流電圧が得られ、かつ、
該出力直流電圧を自乗演算器12により自乗演算させれ
ば、C端には高周波入力電力に比例した直流電圧が得ら
れる。
両出力電圧は、前記装置の周囲温度が変化しても安定し
た出力が得られ、また直線性の優れた高周波電圧検出と
高精度の高周波電力検出が可能となる。
た出力が得られ、また直線性の優れた高周波電圧検出と
高精度の高周波電力検出が可能となる。
以上の各実施例からみて、本発明の補償形検出器は、主
として検波用ダイオード部分のみの補償対策でよいので
、使用周波数は低周波からマイクロ波まで使用が可能で
ある。
として検波用ダイオード部分のみの補償対策でよいので
、使用周波数は低周波からマイクロ波まで使用が可能で
ある。
なお、本発明の技術は前記実施例における技術に限定さ
れるものではなく、同様な機能を果す他の態様の手段に
よってもよく、また本発明の技術は前記構成の範囲内に
おいて種々の変更、付加が可能である。
れるものではなく、同様な機能を果す他の態様の手段に
よってもよく、また本発明の技術は前記構成の範囲内に
おいて種々の変更、付加が可能である。
g1発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、演算増
幅器の入力側に検波回路を接続した検波器において、前
記増幅器の出力側から前記入力側に、前記検波回路と同
一構成の回路を介して帰還させたので、前記検波回路の
温度特性と入、出力電圧間の直線性とを改良することが
できる。
幅器の入力側に検波回路を接続した検波器において、前
記増幅器の出力側から前記入力側に、前記検波回路と同
一構成の回路を介して帰還させたので、前記検波回路の
温度特性と入、出力電圧間の直線性とを改良することが
できる。
また、このように温度特性が改良されたので、この検波
器は従来必要とされた恒温槽を使用しないで済むという
利点がある。
器は従来必要とされた恒温槽を使用しないで済むという
利点がある。
第1図は本発明の補償形検出器の一実施例を示す回路図
、第2図は他の実施例を示し、前記実施例の補償形検出
器を使用した高周波安定出力電源装置の構成図、第3図
は更に他の実施例を示し、前記実施例の補償形検出器1
を使用した高周波電圧および電力検出装置の構成図であ
る。 l・・・補償形検出器、 虐用コンデンサ、D +
、 D z・・・ダイオード、OP・・・演算増幅器、
R,、R,・・・抵抗器。 第1図 z2、
、第2図は他の実施例を示し、前記実施例の補償形検出
器を使用した高周波安定出力電源装置の構成図、第3図
は更に他の実施例を示し、前記実施例の補償形検出器1
を使用した高周波電圧および電力検出装置の構成図であ
る。 l・・・補償形検出器、 虐用コンデンサ、D +
、 D z・・・ダイオード、OP・・・演算増幅器、
R,、R,・・・抵抗器。 第1図 z2、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演算増幅器の入力側に検波回路を接続した検波器におい
て、 前記増幅器の出力側から前記入力側に、前記検波回路と
同一構成の回路を介して帰還させ、前記検波回路の温度
特性と入、出力電圧間の直線性とを補償したことを特徴
とする補償形検波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218989A JPH0346802A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 補償形検波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18218989A JPH0346802A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 補償形検波器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346802A true JPH0346802A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16113896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18218989A Pending JPH0346802A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 補償形検波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346802A (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18218989A patent/JPH0346802A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5181420A (en) | Hot wire air flow meter | |
| JP2898527B2 (ja) | 温度補償電圧発生回路 | |
| US5157288A (en) | Phase shifting circuits | |
| JPS5932840B2 (ja) | 電流送信機 | |
| US3995178A (en) | Pulse-width and frequency modulator circuit | |
| JPH0346802A (ja) | 補償形検波器 | |
| US4634986A (en) | Log amplifier with pole-zero compensation | |
| US3444738A (en) | Self-oscillating impedance measuring loop | |
| JPH03183967A (ja) | 電圧印加電流測定装置及び電流印加電圧測定装置 | |
| Van der Walt | A Wien-bridge oscillator with high-amplitude stability | |
| JP2953950B2 (ja) | 出力信号生成装置 | |
| US4305008A (en) | Rectifiers | |
| US3448292A (en) | Wideband agc circuit | |
| JP2680807B2 (ja) | ダイオード検波出力用増幅回路 | |
| GB2155216A (en) | Oscillator having improved rejection of leveler-induced distortion | |
| JPH04196622A (ja) | 送信電力制御機能付き送信機 | |
| JPH0650045Y2 (ja) | 直流交流加算回路 | |
| JPH087465Y2 (ja) | 高安定の定電流電源装置 | |
| JP3123581B2 (ja) | 高速複合反転増幅器 | |
| JPH0326674Y2 (ja) | ||
| JPH07297641A (ja) | クロック発振器 | |
| JPS6210917A (ja) | 差動増幅型ヒステリシスコンパレ−タ回路 | |
| JPS62183613A (ja) | 検波回路 | |
| JPS60253288A (ja) | レ−ザダイオ−ドのバイアスモニタ回路 | |
| JPS5830321Y2 (ja) | 検波回路 |