JPH0346866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346866Y2 JPH0346866Y2 JP8640787U JP8640787U JPH0346866Y2 JP H0346866 Y2 JPH0346866 Y2 JP H0346866Y2 JP 8640787 U JP8640787 U JP 8640787U JP 8640787 U JP8640787 U JP 8640787U JP H0346866 Y2 JPH0346866 Y2 JP H0346866Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- painting
- coating
- gun
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 24
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 22
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は配管用の塗装装置に関し、詳しくは一
定速度で配管を軸方向に移動させながら、配管外
周面へ噴霧塗装を行うに適した塗装装置に関す
る。
定速度で配管を軸方向に移動させながら、配管外
周面へ噴霧塗装を行うに適した塗装装置に関す
る。
化学プラントや発電プラント、あるいはパイプ
ラインなどに使用する種々の配管は、錆や腐蝕を
防止するために、通常その外周面に塗装が行われ
ている。配管の塗装方法は一般に下層に錆止め塗
装を行い、その上に一層もしくは数層の上塗り塗
装を行うことが多い。配管は予め工場において錆
止め塗装をしてから施工現場に搬入されるのが普
通であるが、工場で塗り塗装まで完了する場合も
ある。あるいは更に、施工現場近くに塗装作業等
を設けて施工前の配管に塗装を行うこともある。
ラインなどに使用する種々の配管は、錆や腐蝕を
防止するために、通常その外周面に塗装が行われ
ている。配管の塗装方法は一般に下層に錆止め塗
装を行い、その上に一層もしくは数層の上塗り塗
装を行うことが多い。配管は予め工場において錆
止め塗装をしてから施工現場に搬入されるのが普
通であるが、工場で塗り塗装まで完了する場合も
ある。あるいは更に、施工現場近くに塗装作業等
を設けて施工前の配管に塗装を行うこともある。
従来、このような工場もしくは塗装作業場にお
いて行われている配管の塗装方法は、配管を適当
な支持部材で浮かせた後、作業者が塗装ガンなど
によつて配管外周をまんべんなく一様に塗装して
行く手作業的な方法が普通である。
いて行われている配管の塗装方法は、配管を適当
な支持部材で浮かせた後、作業者が塗装ガンなど
によつて配管外周をまんべんなく一様に塗装して
行く手作業的な方法が普通である。
しかしながら、従来のこのような手作業的な塗
装方法では、作業効率が低い上に、均一な塗装を
するためにはかなりの熟練度を必要とする。更に
塗装ガンを用いる噴霧式塗装においては作業環境
が悪く、人体に対する危険性も大きい。工場など
において流れ作業的に大量の配管を錆止塗装する
場合は、これらの問題点が特に顕著に現れる。
装方法では、作業効率が低い上に、均一な塗装を
するためにはかなりの熟練度を必要とする。更に
塗装ガンを用いる噴霧式塗装においては作業環境
が悪く、人体に対する危険性も大きい。工場など
において流れ作業的に大量の配管を錆止塗装する
場合は、これらの問題点が特に顕著に現れる。
本考案はかかる従来の配管塗装方法の有する問
題点を解決し、常に均一な塗装を迅速に効率良く
行うことができ、且つ人体への危険性を回避でき
る配管用塗装装置を提供することを目的とするも
のである。本考案の塗装装置は、配管を一定速度
で移動させながら次々と大量の配管を流れ作業的
に塗装する場合に特に有効である。
題点を解決し、常に均一な塗装を迅速に効率良く
行うことができ、且つ人体への危険性を回避でき
る配管用塗装装置を提供することを目的とするも
のである。本考案の塗装装置は、配管を一定速度
で移動させながら次々と大量の配管を流れ作業的
に塗装する場合に特に有効である。
そのような本考案の配管用塗装装置は、複数の
塗装ガン保持体が周方向に沿つて等間隔に設けら
れる取付部を有すると共に、塗装すべき配管を挿
通する開口部が設けられた旋回振動体と、前記保
持体のそれぞれに保持された塗装ガンと、前記振
動体を旋回方向に往復駆動せしめる駆動手段とを
具備することを特徴とする。
塗装ガン保持体が周方向に沿つて等間隔に設けら
れる取付部を有すると共に、塗装すべき配管を挿
通する開口部が設けられた旋回振動体と、前記保
持体のそれぞれに保持された塗装ガンと、前記振
動体を旋回方向に往復駆動せしめる駆動手段とを
具備することを特徴とする。
次に、図面に基づいて本考案の配管用塗装装置
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
第1図は本考案の配管用塗装装置の一例を示す
斜視図である。旋回振動体1は取付部2と開口部
3から構成された円環形状をしており、取付部2
の周方向に沿つて90゜の等間隔で塗装ガン保持体
4が4個固設されている。この数は2国個以上の
複数なら任意の数でよい。取付部2の内周は円形
であり、従つて開口部3は円形の空間を形成して
いる。この開口部3の直径は塗装すべき配管5を
挿通できる十分な大きさとされ、少なくとも適用
配管の最大直径よりわずかに大きな直径とされ
る。
斜視図である。旋回振動体1は取付部2と開口部
3から構成された円環形状をしており、取付部2
の周方向に沿つて90゜の等間隔で塗装ガン保持体
4が4個固設されている。この数は2国個以上の
複数なら任意の数でよい。取付部2の内周は円形
であり、従つて開口部3は円形の空間を形成して
いる。この開口部3の直径は塗装すべき配管5を
挿通できる十分な大きさとされ、少なくとも適用
配管の最大直径よりわずかに大きな直径とされ
る。
塗装ガン保持体4は軸方向に延長された支軸
6、該支軸6にその長手方向へスライド自在に塗
装された分岐体7、該分岐体7に前記支軸6と直
交する方向へスライド自在に装着されたL形の分
岐軸8、更に支軸6と分岐体7間及び分岐体7と
分岐軸8間のスライドを夫々阻止するネジ9から
なつている。分岐軸8の先端部に塗装ガン10が
着脱、且つ旋回自在に取付けられており、塗装ガ
ン10には可撓性の塗料ホース11及びエアホー
ス12が接続されている。また、これら塗料ホー
ス11及びエアホース12の他端は、図示しない
塗料タンク及びコンプレツサなどに接続されてい
る。
6、該支軸6にその長手方向へスライド自在に塗
装された分岐体7、該分岐体7に前記支軸6と直
交する方向へスライド自在に装着されたL形の分
岐軸8、更に支軸6と分岐体7間及び分岐体7と
分岐軸8間のスライドを夫々阻止するネジ9から
なつている。分岐軸8の先端部に塗装ガン10が
着脱、且つ旋回自在に取付けられており、塗装ガ
ン10には可撓性の塗料ホース11及びエアホー
ス12が接続されている。また、これら塗料ホー
ス11及びエアホース12の他端は、図示しない
塗料タンク及びコンプレツサなどに接続されてい
る。
一方、旋回振動体1は、その取付部2の円形状
外周面を複数の支持ローラからなる支持体13に
よつて旋回自在に支持されており、該支持体13
は固定されたフレームなどに回転自在に軸支され
ている。
外周面を複数の支持ローラからなる支持体13に
よつて旋回自在に支持されており、該支持体13
は固定されたフレームなどに回転自在に軸支され
ている。
なお、旋回振動体1の軸方向の移動は、図示し
ないスラスト軸受、もしくはその側面を固定フレ
ームで摺動自在に挟持するなどの方法によつて阻
止される。また、支持ローラを用いる代わりに取
付部2の外周面を軸支する一種の軸受機構を用い
てもよい。
ないスラスト軸受、もしくはその側面を固定フレ
ームで摺動自在に挟持するなどの方法によつて阻
止される。また、支持ローラを用いる代わりに取
付部2の外周面を軸支する一種の軸受機構を用い
てもよい。
次に、旋回振動体1の取付部2は駆動手段14
に連結され、一定の旋回角度で旋回振動されるよ
うになつている。駆動手段14はギヤモータなど
の低速回転の駆動源15、その駆動源15の出力
軸に啓設された回転板16及び該回転板16と前
記取付部2の側面にその両端が軸支された駆動ア
ーム17によつて構成されている。駆動アーム1
7の長さ及び回転板16と取付部2の軸支点は旋
回振動体1の必要とする旋回角度によつて適宜定
められる。この旋回角度は旋回振動体1の周方向
に等間隔に設けられる塗装ガン保持体4の数をn
としたとき、360゜/nとなるように定められる。
例えば第1図のように塗装ガン保持体4の数nが
4の場合は360゜/4=90゜の旋回角度となる。
に連結され、一定の旋回角度で旋回振動されるよ
うになつている。駆動手段14はギヤモータなど
の低速回転の駆動源15、その駆動源15の出力
軸に啓設された回転板16及び該回転板16と前
記取付部2の側面にその両端が軸支された駆動ア
ーム17によつて構成されている。駆動アーム1
7の長さ及び回転板16と取付部2の軸支点は旋
回振動体1の必要とする旋回角度によつて適宜定
められる。この旋回角度は旋回振動体1の周方向
に等間隔に設けられる塗装ガン保持体4の数をn
としたとき、360゜/nとなるように定められる。
例えば第1図のように塗装ガン保持体4の数nが
4の場合は360゜/4=90゜の旋回角度となる。
塗装すべき配管5は、適宜の間隔で複数設けら
れたローラ18上を手動もしくは別途設けられる
自動搬送装置などによつて、軸方向に一定速度で
移動するようになされることが好ましい。
れたローラ18上を手動もしくは別途設けられる
自動搬送装置などによつて、軸方向に一定速度で
移動するようになされることが好ましい。
次に第1図に示した装置の作用を説明すると、
先ず、塗装ガン10の噴霧位置及び噴霧方向を、
塗装すべき配管の直径に適合するよう、ネジ9を
緩めて分岐体7及び分岐軸8をスライドさせて設
定した後、再びネジ9を締付け固定すると共に、
塗装ガン10の角度を調整する。
先ず、塗装ガン10の噴霧位置及び噴霧方向を、
塗装すべき配管の直径に適合するよう、ネジ9を
緩めて分岐体7及び分岐軸8をスライドさせて設
定した後、再びネジ9を締付け固定すると共に、
塗装ガン10の角度を調整する。
次に駆動手段14を起動し旋回振動体1を駆動
した後、配管5をローラ18上に支持しながら矢
印の方向から、手動もしくは自動搬送装置によつ
て一定速度で移動させる。(なお、配管5の移動
方向は特に制限はなく、矢印と反対方向であつて
もよい。) 一方、配管5の被塗装位置が塗装ガン10の塗
装区域に達する前に、塗装ガン10への塗料及び
加圧気体の供給を、バルブやコンプレツサなどを
操作することによつて開始する。
した後、配管5をローラ18上に支持しながら矢
印の方向から、手動もしくは自動搬送装置によつ
て一定速度で移動させる。(なお、配管5の移動
方向は特に制限はなく、矢印と反対方向であつて
もよい。) 一方、配管5の被塗装位置が塗装ガン10の塗
装区域に達する前に、塗装ガン10への塗料及び
加圧気体の供給を、バルブやコンプレツサなどを
操作することによつて開始する。
このようにして旋回振動体1によつて一定の旋
回振動する塗装ガン10の塗装区域を、配管5が
一定速度で移動した場合の塗装軌跡は第2図に示
されている。
回振動する塗装ガン10の塗装区域を、配管5が
一定速度で移動した場合の塗装軌跡は第2図に示
されている。
第2図において、配管5の外周は展開して一点
鎖線で示してあり、配管5は矢印のように紙面下
方から上方は移動する。4本の塗装ガンの噴霧エ
リアの中心点の軌跡19は、互いに重複せず同一
パターンで周期的に0〜90゜の範囲で蛇行してい
る。従つて4本の塗装ガンで配管5の全周360゜が
カバーされる。1本の塗装ガンの噴霧エリアと隣
接する他の塗装ガンの噴霧エリアとの間は一定幅
である程度重複する。
鎖線で示してあり、配管5は矢印のように紙面下
方から上方は移動する。4本の塗装ガンの噴霧エ
リアの中心点の軌跡19は、互いに重複せず同一
パターンで周期的に0〜90゜の範囲で蛇行してい
る。従つて4本の塗装ガンで配管5の全周360゜が
カバーされる。1本の塗装ガンの噴霧エリアと隣
接する他の塗装ガンの噴霧エリアとの間は一定幅
である程度重複する。
〔考案の作用〕
本考案の配管用塗装装置は以上のような構成と
したことにより、常に均一な塗装を迅速に効率良
く行うことができる。また塗装ガンが自己の塗装
エリア内を自動的に移動し塗装するので、作業者
は遠隔で操作及び監視するだけでよく、従来の方
法のような人体への危険性はない。
したことにより、常に均一な塗装を迅速に効率良
く行うことができる。また塗装ガンが自己の塗装
エリア内を自動的に移動し塗装するので、作業者
は遠隔で操作及び監視するだけでよく、従来の方
法のような人体への危険性はない。
本考案の配管用塗装装置は、配管を一定速度で
移動させながら、次々と大量の配管を流れ作業的
に塗装する場合に効果を発揮する。
移動させながら、次々と大量の配管を流れ作業的
に塗装する場合に効果を発揮する。
第1図は本考案の配管用塗装装置の一例を示す
斜視図、第2図は第1図の装置によつて配管の塗
装を行つた場合の各塗装ガンの塗装中心の軌跡を
示す展開図。 1……旋回振動体、2……取付部、3……開口
部、4……塗装ガン保持体、5……配管、6……
支軸、7……分岐体、8……分岐軸、9……ネ
ジ、10……塗装ガン、11……塗料ホース、1
2……エアーホース、13……支持体、14……
駆動手段、15……低速回転駆動源、16……回
転板、17……駆動アーム、18……ローラ、1
9……塗装エリアの中心点の軌跡。
斜視図、第2図は第1図の装置によつて配管の塗
装を行つた場合の各塗装ガンの塗装中心の軌跡を
示す展開図。 1……旋回振動体、2……取付部、3……開口
部、4……塗装ガン保持体、5……配管、6……
支軸、7……分岐体、8……分岐軸、9……ネ
ジ、10……塗装ガン、11……塗料ホース、1
2……エアーホース、13……支持体、14……
駆動手段、15……低速回転駆動源、16……回
転板、17……駆動アーム、18……ローラ、1
9……塗装エリアの中心点の軌跡。
Claims (1)
- 複数の塗装ガン保持体4が周方向に沿つて等間
隔に設けられる取付部2を有すると共に、塗装す
べき配管を挿通する開口部3が設けられた旋回振
動体1と、前記保持体4のそれぞれに保持された
塗装ガン10と、前記振動体1を旋回自在に支持
する支持体13と、前記振動体1を旋回方向に往
復駆動せしめる駆動手段14とを具備してなる配
管用塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8640787U JPH0346866Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8640787U JPH0346866Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197670U JPS63197670U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0346866Y2 true JPH0346866Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30942685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8640787U Expired JPH0346866Y2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346866Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP8640787U patent/JPH0346866Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197670U (ja) | 1988-12-20 |
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