JPH0346870Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346870Y2 JPH0346870Y2 JP19464283U JP19464283U JPH0346870Y2 JP H0346870 Y2 JPH0346870 Y2 JP H0346870Y2 JP 19464283 U JP19464283 U JP 19464283U JP 19464283 U JP19464283 U JP 19464283U JP H0346870 Y2 JPH0346870 Y2 JP H0346870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- flocking
- pusher
- roller
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車内装品等に用いられる植毛部材
を製造するための植毛装置に関するものであり、
さらに詳しくは該装置内のワーク搬送システムに
関するものである。
を製造するための植毛装置に関するものであり、
さらに詳しくは該装置内のワーク搬送システムに
関するものである。
従来、植毛装置でワークを搬送するにはワーク
を載せたパレツトをチエーンコンベアによつて移
動させていたが植毛槽内でチエーンに付着した植
毛用パイルがそのまゝ槽外に搬出されるためパイ
ルの歩留りを著しく低下させるという問題があつ
た。
を載せたパレツトをチエーンコンベアによつて移
動させていたが植毛槽内でチエーンに付着した植
毛用パイルがそのまゝ槽外に搬出されるためパイ
ルの歩留りを著しく低下させるという問題があつ
た。
本考案は上記の問題を解決し、基材に植毛され
なかつた余剰のパイルを完全に回収できる搬送シ
ステムを有する植毛装置の提供を目的とするもの
である。
なかつた余剰のパイルを完全に回収できる搬送シ
ステムを有する植毛装置の提供を目的とするもの
である。
〔考案の構成〕
すなわち本考案の植毛装置は、植毛槽1と、該
植毛槽1を貫通するローラコンベア3と、該ロー
ラコンベア3の上をワークを載せて移動するパレ
ツト4と、ローラコンベア3と平行に往復移動可
能で、その移動方向を軸として回転自在に設けら
れたプツシヤー5とよりなり、該プツシヤー5に
はパレツトアーム7とかみ合つてローラ3a上の
パレツト4を押す搬送爪6を設けたことを特徴と
するものである。
植毛槽1を貫通するローラコンベア3と、該ロー
ラコンベア3の上をワークを載せて移動するパレ
ツト4と、ローラコンベア3と平行に往復移動可
能で、その移動方向を軸として回転自在に設けら
れたプツシヤー5とよりなり、該プツシヤー5に
はパレツトアーム7とかみ合つてローラ3a上の
パレツト4を押す搬送爪6を設けたことを特徴と
するものである。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本考案による植毛装置の斜視図を表わ
し、1は植毛槽、2はシヤツター、3はローラコ
ンベア、3aはローラ、3bはローラ取付板、4
はパレツトを示す。パレツト4は底のない方形の
枠で、図示されてないが内側にワークを載せるた
めのワイヤーが張り渡されてある。パレツト4は
チエーンコンベアとローラとよりなる従来の搬送
装置により矢印Aの方向から本考案装置内に搬入
されローラコンベア3に載せられる。
し、1は植毛槽、2はシヤツター、3はローラコ
ンベア、3aはローラ、3bはローラ取付板、4
はパレツトを示す。パレツト4は底のない方形の
枠で、図示されてないが内側にワークを載せるた
めのワイヤーが張り渡されてある。パレツト4は
チエーンコンベアとローラとよりなる従来の搬送
装置により矢印Aの方向から本考案装置内に搬入
されローラコンベア3に載せられる。
5はプツシヤーを表わし、往復、回転が自由で
ある。シヤツター2を上げ搬送爪6をパレツト4
のアーム7にかみ合せプツシヤー5を引くとパレ
ツト4を矢印Bの方向に送り植毛槽1内に搬入す
ることができる。そしてワークの植毛加工が終る
とパレツト4は植毛槽1外に引き出され、従来の
搬送装置によつて矢印Cの方向に搬出される。
ある。シヤツター2を上げ搬送爪6をパレツト4
のアーム7にかみ合せプツシヤー5を引くとパレ
ツト4を矢印Bの方向に送り植毛槽1内に搬入す
ることができる。そしてワークの植毛加工が終る
とパレツト4は植毛槽1外に引き出され、従来の
搬送装置によつて矢印Cの方向に搬出される。
第2図は本考案装置の部分平面図を表わし、ロ
ーラコンベア3はチエーンと該チエーンによつて
駆動されるチエーンコンベアとは異なり、駆動力
を要しないフリーローラコンベアであるのでロー
ラ3aはパレツト4の両側の枠を載せるに足る長
さがあればよい。
ーラコンベア3はチエーンと該チエーンによつて
駆動されるチエーンコンベアとは異なり、駆動力
を要しないフリーローラコンベアであるのでロー
ラ3aはパレツト4の両側の枠を載せるに足る長
さがあればよい。
第3図ないしは連続的に植毛加工を行なう
際のパレツト4とプツシヤー5の動きを説明する
平面図で、 :搬送爪6を上に向けたプツシヤー5が矢印の
方向に送られ、 :プツシヤー5を回転して搬送爪6,6をアー
ム7,7にかけ、 :シヤツター2を引上げ、プツシヤー5を引い
て第1のパレツト4aを植毛槽1外に送り出
し、第2のパレツト4bを植毛槽1内に送り込
み、 :第2のパレツト4bの中のワークの植毛加工
中、プツシヤー5を回転して搬送爪6を上に向
ける。このとき第3のパレツト4cが搬入され
て待機し、 :プツシヤー5を送り、第2のパレツト4の送
り出しにそなえ、この間、第1のパレツト4a
が搬出される。
際のパレツト4とプツシヤー5の動きを説明する
平面図で、 :搬送爪6を上に向けたプツシヤー5が矢印の
方向に送られ、 :プツシヤー5を回転して搬送爪6,6をアー
ム7,7にかけ、 :シヤツター2を引上げ、プツシヤー5を引い
て第1のパレツト4aを植毛槽1外に送り出
し、第2のパレツト4bを植毛槽1内に送り込
み、 :第2のパレツト4bの中のワークの植毛加工
中、プツシヤー5を回転して搬送爪6を上に向
ける。このとき第3のパレツト4cが搬入され
て待機し、 :プツシヤー5を送り、第2のパレツト4の送
り出しにそなえ、この間、第1のパレツト4a
が搬出される。
上記の及びでの植毛加工中、プツシヤー5
及び搬送爪6の上にパイル8の一部が落下し(第
4図−○イ参照)、堆積する(第4図−○ロ参照)が、
その量は極めて少ない。そして第4図−○ハに示す
如くプツシヤー5が回転したときに直ちに落下す
る。本考案装置においてはパイル8の落下方向に
対して直交する面、一般的には水平面の面積をで
きる限り小さくすると有利である。例えば第5図
に示すパレツト4及びローラ取付板3bの上端部
をまるめて第6図に示す形状にするとパイル8が
堆積しないので好都合である。
及び搬送爪6の上にパイル8の一部が落下し(第
4図−○イ参照)、堆積する(第4図−○ロ参照)が、
その量は極めて少ない。そして第4図−○ハに示す
如くプツシヤー5が回転したときに直ちに落下す
る。本考案装置においてはパイル8の落下方向に
対して直交する面、一般的には水平面の面積をで
きる限り小さくすると有利である。例えば第5図
に示すパレツト4及びローラ取付板3bの上端部
をまるめて第6図に示す形状にするとパイル8が
堆積しないので好都合である。
第7図は従来の搬送装置の側面図を表わし、第
8図は同じく平面図を表わし、9はチエーンコン
ベア、9aはローラ、10は駆動装置を表わす。
このような装置ではチエーンコンベア9の斜線を
施した部分にパイル8が落下し付着すると、その
まゝ植毛槽1外にもち出されてパイル8の歩留り
を低下することになる。之に対し本考案装置では
パイル8が植毛槽1外にもち出されることがな
く、植毛槽1内に落ちたパイル8は静電吸引等、
適宜の手段により回収することができる。
8図は同じく平面図を表わし、9はチエーンコン
ベア、9aはローラ、10は駆動装置を表わす。
このような装置ではチエーンコンベア9の斜線を
施した部分にパイル8が落下し付着すると、その
まゝ植毛槽1外にもち出されてパイル8の歩留り
を低下することになる。之に対し本考案装置では
パイル8が植毛槽1外にもち出されることがな
く、植毛槽1内に落ちたパイル8は静電吸引等、
適宜の手段により回収することができる。
上記の如く本考案の装置においては植毛槽を通
過する搬送装置から水平面をなくすことができる
ので、余剰パイルがすべて植毛槽内に落下し槽外
に槽外に持ち出されなくなる。また搬送装置を通
過したパイルは再利用が可能なのでパイルの歩留
りが約10%向上する。
過する搬送装置から水平面をなくすことができる
ので、余剰パイルがすべて植毛槽内に落下し槽外
に槽外に持ち出されなくなる。また搬送装置を通
過したパイルは再利用が可能なのでパイルの歩留
りが約10%向上する。
第1図は本考案実施例の斜視図を表わし、第2
図は本考案実施例の部分平面図を表わし、第3図
−,,,及びはパレツトの出入とプツ
シヤーの動きを示す平面図を表わし、第4図−○イ
はパイルが落下中のプツシヤーの断面図を表わ
し、第4図−○ロはパイルが堆積したプツシヤーの
断面図を表わし、第4図−○ハは回転したパイルの
断面図を表わし、第5図はパレツトとローラ取付
板の斜視図を表わし、第6図は第5図中、−
方向の断面図を表わし、第7図は従来の植毛装置
の側面図を表わし、第8図は従来の植毛装置の平
面図を表わす。 図中、1……植毛槽、2……シヤツター、3…
…ローラコンベア、3a……ローラ、3b……ロ
ーラ取付板、4,4a,4b,4c……パレツ
ト、5……プツシヤー、6……搬送爪、7……ア
ーム、8……パイル、9……チエインコンベア、
9a……ローラ、10……駆動装置。
図は本考案実施例の部分平面図を表わし、第3図
−,,,及びはパレツトの出入とプツ
シヤーの動きを示す平面図を表わし、第4図−○イ
はパイルが落下中のプツシヤーの断面図を表わ
し、第4図−○ロはパイルが堆積したプツシヤーの
断面図を表わし、第4図−○ハは回転したパイルの
断面図を表わし、第5図はパレツトとローラ取付
板の斜視図を表わし、第6図は第5図中、−
方向の断面図を表わし、第7図は従来の植毛装置
の側面図を表わし、第8図は従来の植毛装置の平
面図を表わす。 図中、1……植毛槽、2……シヤツター、3…
…ローラコンベア、3a……ローラ、3b……ロ
ーラ取付板、4,4a,4b,4c……パレツ
ト、5……プツシヤー、6……搬送爪、7……ア
ーム、8……パイル、9……チエインコンベア、
9a……ローラ、10……駆動装置。
Claims (1)
- 植毛槽1と、該植毛槽1を貫通するローラコン
ベア3と、該ローラコンベア3の上をワークを載
せて移動するパレツト4と、ローラコンベア3と
平行に往復移動可能で、その移動方向を軸として
回転自在に設けられたプツシヤー5とよりなり、
該プツシヤー5にはパレツトアーム7とかみ合つ
てローラ3a上のパレツト4を押す搬送爪6を設
けたことを特徴とする植毛装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19464283U JPS60104256U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 植毛装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19464283U JPS60104256U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 植毛装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104256U JPS60104256U (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0346870Y2 true JPH0346870Y2 (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=30418307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19464283U Granted JPS60104256U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 植毛装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104256U (ja) |
-
1983
- 1983-12-17 JP JP19464283U patent/JPS60104256U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60104256U (ja) | 1985-07-16 |
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