JPH0346872Y2 - - Google Patents

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JPH0346872Y2
JPH0346872Y2 JP3574987U JP3574987U JPH0346872Y2 JP H0346872 Y2 JPH0346872 Y2 JP H0346872Y2 JP 3574987 U JP3574987 U JP 3574987U JP 3574987 U JP3574987 U JP 3574987U JP H0346872 Y2 JPH0346872 Y2 JP H0346872Y2
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stakes
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は物品の大きさにより大・中・小等に選
別する選別機に用いられる送出具に関する。
(従来の構造とその問題点) 物品の大きさにより大・中・小等に選別する選
別機として実公昭54−41424号公報に記載のもの
がある。
このものは、適宜角度に傾斜した台板の途中
に、該台板の傾斜方向と直交させて送出具を多段
状に配置し、その送出具には定規杭を固着突設す
ると共に、上段から下段の送出具に至つて定規杭
の間隔を幅狭くしたものである。
しかして、上記の送出具にあつては無端帯又は
無端連鎖の外周面に定規杭を所定間隔毎に配設し
てなるもので、2本の定規杭で区画される選別幅
が連続して設けられている。
従つて、上述のような送出具では選別物が小形
で且つ寸法差のないものには定規杭の太さを変え
ることによつて寸法差の処理をすることが出来る
が、選別物が大形で、寸法差も大きいものの場合
は選別物が定規杭より外方にはみ出て、隣接の定
規杭で区画される区間が狭くなることが生じる。
その結果、定規杭と、定規杭よりはみ出た選別物
で区画される間隔は狭くなり、正常の状態では定
規杭で区画される間を素通りしてしまう小形寸法
の選別物も、定規杭とはみ出た選別物とで幅狭く
なつた部分に引つ掛つて送り出されることがあ
る。即ち、大形の選別物の中に小形寸法の選別物
が混同されることがある。この、寸法の異なつた
ものが混同されるのを解決する対策として、選別
物の供給を連続でなく断続的に行なつたり、送出
具の回転速度を速くするといつたことが考えられ
るが、選別物に大小混同するのを防止することが
困難である。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上述した如き従来の事情に鑑み、選別
の大きさを決定する定規杭よりはみ出す大きさの
選別物があつて相隣れる選別区画(幅)を幅狭く
することがないようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本考案が講じた技
術的手段は、無端帯又は無端連鎖の外周面上に選
別幅を区画する定規杭を固着突設すると共に、そ
れら選別幅の相互間に選別幅よりも幅狭い補助幅
を設けた構成とする。
(作用) 上記手段によれば、選別幅を区画する定規杭の
両側に選別幅よりも幅狭い補助幅が設けられてい
るため、選別幅を区画する定規杭より外方にはみ
出す大きさの選別物があつても補助幅の範囲内に
あり、隣接の選別幅までくい込むことがない。そ
れによつて選別幅が選別物で幅狭くなるのを防止
する。
(実施例) 以下、本考案の実施例をホタテ貝の選別機につ
いて図面に基づき説明する。
1は台板で支柱2によつて適宜角度に傾斜さ
れ、その台板1に横長状の案内孔3,3′,3″が
3列開設されると共に、最上段の案内孔3より更
に上方の一側に供給部4が形成され、最下段の案
内孔3″の下方には誘導板5が設けられている。
又、台板1の裏面には案内孔3,3′,3″の左
右側端部に位置させて回転軸6,6′が架設され、
その回転軸6及び6′における案内孔3,3′,
3″と対応する位置にプーリ7,7′が固着されて
おり、そのプーリ7と7′間に渉つて送出具8,
8′,8″が巻回されている。上記回転軸6には台
板1裏面に固着したモータ13の回転が任意の伝
達機構を介して伝達され、それによつて3本の送
出具8,8′,8″が駆動回転するようにしてあ
る。
上記送出具8,8′,8″は無端帯9の外側面に
定規杭10を固着突設してなるもので、定規杭1
0の取付間隔は選別しようとする大きさに合わせ
て設定した選別幅aと、選別幅aより幅狭い補助
幅bとが交互に区画配列されるように固着する。
即ち、無端帯9の外周面に突設される定規杭1
0で区画された選別幅aの両側に補助幅bが配列
されている。そして、最上段の案内孔3に装着さ
れる送出具8から最下段の案内孔3″に装着され
る送出具8″に至つて選別幅aは順次幅狭くし、
最上段送出具8で台を、中段の送出具8′で中を、
最下段の送出具8″で小を夫々選別し得るように
してある。
又、無端帯9に対する定規杭10の取付けは定
規杭としてボルト杆を使用し、それを無端帯の内
側より帯を貫通して外方に突出させ、その突出部
分にナツトを螺合締着して無端帯にボルト杆を固
定する。更に、定規杭として金属製のボルト杆を
用いた場合は選別物との衝撃を緩和するため樹脂
製或いはゴム製等のパイプからなる保護部材11
を被覆する。
以上に構成により、各送出具8,8′,8″を案
内孔3,3′,3″内に装着して送出具の定規杭1
0を案内孔3,3′,3″より上方へ突出させる。
そして、供給部4より選別物Aを台板1上に供給
すると、台板1上を滑落する選別物Aのうち、最
上段の幅広な選別幅aと同じかそれ以上幅広なも
のは定規杭10で受け止められ、送出具8の回動
に伴つて一側より他側の取出部12へ移行され
る。最上段の送出具8の定規杭10間に受け止め
られない小さいものは定規杭間から落下し、中段
の送出具8′の定規杭10で受け止めさせ、これ
にも受け得ない小さいものは最下段の送出具8″
で受け止め、更にそれよりも小さいものは排出さ
れる。
そして、上記の選別において各送出具8,8′,
8″における定規杭10で区画される選別幅aの
間には選別幅aよりも幅狭い補助幅bが設けられ
ているため、選別幅aを区画する定規杭10より
外方にはみ出す大きな選別物Aが支持されたとし
ても、そのはみ出し分は補助幅b内に収まるた
め、隣りの選別幅aはそのまま確保される。
(考案の効果) 本考案の送出具は、以上詳述したように、台板
に案内孔を横長状に数列開穿し、その台板を適宜
角度に傾斜せしめて案内孔を段状とすると共に、
その各案内孔に一側から他側に亘つて定規杭を取
付けた送出具が無端回動する如く装着された選別
機の送出具であつて、無端帯又は無端連鎖の外周
面上に選別幅を区画する定規杭を固着突設すると
共に、それら選別幅の相互間に選別幅よりも幅狭
い補助幅を設けたものであるから、選別物の寸法
差が大きい場合でも選別幅をら区画する定規杭よ
り外方へはみ出した分は補助幅内に納まり、隣接
する選別幅にくい込んで選別幅を幅狭くするとい
つたことを確実に防止できる。従つて、選別物の
大小混同を防止して確実な選別を可能にし得る送
出具を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
側面図、第2図は一部切欠平面図、第3図は送出
具の部分拡大正面図、第3図は送出具の部分拡大
正面図、第4図は同平面図である。 図中、8,8′,8″:送出具、9:無端帯、1
0:定規杭、a:選別幅、b:補助幅。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台板に案内孔を横長状に数列開穿し、その台板
    を適宜角度に傾斜せしめて案内孔を段状とすると
    共に、その各案内孔に一側から他側に亘つて定規
    杭を取付けた送出具が無端回動する如く装着され
    た選別機の送出具であつて、無端帯又は無端連鎖
    の外周面上に選別幅を区画する定規杭を固着突設
    すると共に、それら選別幅の相互間に選別幅より
    も幅狭い補助幅を設けたことを特徴とする選別機
    の送出具。
JP3574987U 1987-03-10 1987-03-10 Expired JPH0346872Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3574987U JPH0346872Y2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10

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JP3574987U JPH0346872Y2 (ja) 1987-03-10 1987-03-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63141686U JPS63141686U (ja) 1988-09-19
JPH0346872Y2 true JPH0346872Y2 (ja) 1991-10-03

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ID=30845516

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JPS63141686U (ja) 1988-09-19

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