JPH0346933B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0346933B2
JPH0346933B2 JP58119726A JP11972683A JPH0346933B2 JP H0346933 B2 JPH0346933 B2 JP H0346933B2 JP 58119726 A JP58119726 A JP 58119726A JP 11972683 A JP11972683 A JP 11972683A JP H0346933 B2 JPH0346933 B2 JP H0346933B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact plate
switch
movable contact
terminal
push button
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58119726A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6012622A (ja
Inventor
Masao Fukunaga
Morio Shibata
Yoshio Ishii
Hiroshi Nonoguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58119726A priority Critical patent/JPS6012622A/ja
Publication of JPS6012622A publication Critical patent/JPS6012622A/ja
Publication of JPH0346933B2 publication Critical patent/JPH0346933B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はミキサー、その他電気機器の電源スイ
ツチとして用いられるスイツチに関する。
従来例の構成とその問題点 一般にこの種のスイツチはたとえば第1図に示
すように押ボタン1を押圧することにより本体2
に設けたスイツチ部(図示せず)を作動させる構
成となつており、ミキサー等においては第2図に
示すようにミキサー本体3の前部に装置し、電源
のオンオフ、および回転速度の切換等を行なうよ
うになつている。
ところで、前記スイツチがオンとなつている状
態で、たとえば調理材料が多過ぎる場合にはモー
タに負荷が大きくかかり、過大電流によつてスイ
ツチが焼損するという問題がある。このようなこ
とから過電流ブレーカーを電源回路に別個に設け
るものもあるが、コスト高になり、また図示のよ
うな多段の押ボタンスイツチの場合に各スイツチ
に個々に過電流ブレーカを組み合わせると、コス
トはもとより配線の関係からも好ましくない。
発明の目的 本発明は前記従来の問題に留意し、簡単な構成
で過電流によるトラブルをなくしたスイツチを提
供することを目的とするものである。
発明の構成 前記目的を達成するため、本発明は電流開閉接
点に流れる電流を検知して動作する過電流ブレー
カー接点を同一のスイツチ本体内に設けたスイツ
チの構成としたものであり、簡単で、かつ、コン
パクトに過電流ブレーカをもつスイツチとするこ
とができるものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を第3図および第4図に
もとづき説明する。
第3図において4はスイツチフランジ、5はス
イツチフレームであり、上端に押ボタン6を有す
る作動杆7を上下動自在に保持している。前記作
動杆7はスプリング8により、上方に付勢されて
おり、一部の一側に係止突部9を有している。1
0は前記作動杆7に直交するように設けられた係
止板であり、前記スイツチフレーム5に左右にス
ライド自在に保持されている。この係止板10は
前記作動杆7の係止突部9に対応したフツク11
を有し、フツク11の上部には傾斜辺12を設け
てあり、スプリング12′により一側方向に付勢
されている。前記スイツチフレーム5には作動杆
7の下部に対応したスイツチ本体13が設けられ
ている。なお、上記構成は一般的な多段の押ボタ
ンスイツチ機構であり、本発明の特徴とするとこ
ろではない。
つぎに本発明の特徴的実施例の構成を第4図に
もとづき説明する。
作動杆7の下部にはこの作動杆7と交叉し、ス
イツチ本体13方向に延びた作動片14をけてあ
る。この作動片14は長孔15を作動杆7のピン
16にはめ合わせて前後にスライド自在となつて
おり、後端をばね板17で押されてスイツチ本体
13方向に付勢されている。前記スイツチ本体1
3はスイツチボツクス18と、スイツチボツクス
18内において図面では垂直に配され、その中央
部を支持端子19で支持されてシーソ運動自在に
設けられた可動接点板20と、前記可動接点板2
0の上端端および下端および下端にそれぞれ対向
した第1、第2の固定端子21,22と、前記支
持端子19に導通し、可動接点板20の上部と上
方の第1の固定端子21間に位置するバイメタル
接点板23よりなつている。前記バイメタル接点
板23は過電流ブレーカー接点をなすものであ
り、遊端に反転バネ24を結合してある。作動杆
7の下部に設けた作動片14は前記可動接点板2
0の背面上を摺動するようにしてある。
なお前記押ボタン6、作動杆7、スイツチ部1
3は複数個並設されて多段スイツチを構成してお
り、図示の右側の押ボタン6′はスイツチ解除用
のみとし、左端の押ボタン6″は押圧時のみスイ
ツを閉じるようにしている。
上記構成において、ある押ボタン6を押圧して
いない状態においては第4図に示すように作動片
14は可動接点板20の支点より上方に位置し、
前記可動接点板20は下方の第2の固定端子22
より離れ、したがつてスイツチオフとなつてい
る。また、バイメタル接点板23は反転バネ24
の力により第1の固定接点板21と接触する状態
にセツトされている。
ここで押ボタン6を押圧すると作動杆7が下動
し、これにともなつて作動片14も下動する。こ
の作動片14は可動接点板20の支点部を越える
とき、ばね板17に抗して図示右動し、前記支点
を越えると前記バネ板17の力により可動接点板
20の下部を押し、この可動接点板20を下方の
第2の固定端子22に接触させてスイツチオンと
する。
すなわち、第2の固定端子22−可動接点板2
0−支持端子19−バイメタル接点板23−第1
の固定端子21の通電路を閉成する。
ここで、何等かの原因により過電流が流れたと
き、前記バイメタル接点板23が発熱により曲が
り、反転バネ24の反転点を越えると、前記反転
バネ24の反転によりバイメタル接点板23は上
方の第1の固定端子21より離れスイツチオフ
し、かつ、このスイツチの状態を維持する。した
がつてスイツチ本体13は発熱によつて焼損する
ことがない。
なお、この状態より押ボタン6の作動杆7およ
び作動片14を上動させれば、可動接点板20が
反時計方向に変位してバイメタル接点板23を押
圧する。そして、反転バネ24の反転点を越える
と、バイメタル接点板23は再び第4図の状態に
復帰する。このとき、バイメタル接点板23と可
動接点板20の押圧部との間に必要以上の力が加
わり上記バイメタル接点板23が変形しないよう
に〓間を設けてある。
発明の効果 前記実施例の説明より明らかなように、本発明
のスイツチはそのスイツチ本体の電流開閉接点に
過電流が流れたとき、バイメタルよりなる過電流
ブレーカーによつて自動的にスイツチオフし、ス
イツチの焼損事故を防止でき、前記過電流ブレー
カーがスイツチ本体内に一体に組み込まれている
ので配線が複奏しなく、他に別のブレーカーを設
けるものに比し低コストである。また、スイツチ
の電流開閉接点は本来のスイツチ動作ができ、そ
の価値の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多段の押ボタンスイツチの斜視
図、第2図は同押ボタンスイツチを設けたジユー
サーの斜視図、第3図は本発明の一実施例の押ボ
タンスイツチの平面図、第4図は同断面図であ
る。 6……押ボタン、7……作動杆、10……係止
板、13……スイツチ本体、14……作動片、1
5……長孔、16……ピン、17……ばね板、1
8……スイツチボツクス、19……支持端子、2
0……可動接点板、21,22……固定端子、2
3……バイメタル接点板、24……反転バネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1、第2の一対の固定端子と、第1の固定
    端子に対して接離し、かつ反転バネに連係したバ
    イメタル接点板と、このバイメタル接点板の一端
    が固定された支持端子と、この支持端子に途中が
    支持され、第2の固定端子に対して一端が接離
    し、他端が上記バイメタル接点板に対向する揺動
    自在な可動接点板と、上記可動接点板を揺動動作
    する作動片を設けた押しボタンとを具備し、上記
    押しボタンを押動したときは、その作動片が可動
    接点板を第2の固定端子に接触させ、押しボタン
    を元の状態に戻したときは、その作動片が可動接
    点板を第2の固定端子より離反するとともに、バ
    イメタル接点板を反転バネの反転点を越えて第1
    の固定端子側へ押圧することを特徴とするスイツ
    チ。
JP58119726A 1983-06-30 1983-06-30 スイツチ Granted JPS6012622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58119726A JPS6012622A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 スイツチ

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JP58119726A JPS6012622A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6012622A JPS6012622A (ja) 1985-01-23
JPH0346933B2 true JPH0346933B2 (ja) 1991-07-17

Family

ID=14768599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58119726A Granted JPS6012622A (ja) 1983-06-30 1983-06-30 スイツチ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0740268Y2 (ja) * 1988-04-07 1995-09-13 株式会社東海理化電機製作所 摺動接点スイッチ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57187828A (en) * 1981-05-14 1982-11-18 Matsuo Denki Sangyo Kk Current breaker

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JPS6012622A (ja) 1985-01-23

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